人狼議事


246 とある結社の手記:9

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視点: 人


洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2018/08/02(Thu) 08時頃


洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2018/08/02(Thu) 16時半頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

―回想―

[ラルフからパティのメモを見せられる。>>4:367
そこにあったのは、細い線で囲われた父の名。
多分、父の名がそこに上がっていたときから。
予感はしていたのだろう。ベッキーの声に動揺はなかった。]


 ……そっか。
 でも………パパは違うよ。

[それでも、そうするんだね。と続ければ、それからは顔を上げることない。視線を合わせるのが怖かった。『娘のお前もそうなんだろう。』と言われているようで。

みんなが考えた結果なら仕方ない。でも、事実は覆らない。
居ても立ってもいられなくなり、その場を後にすることにした。**]

(9) 2018/08/02(Thu) 17時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[2階の様子を窺いながら、ゆっくりと階段を登る。
廊下を見渡して、開かれたドアの方へ進む。この部屋の持ち主は…。]


 ひっ

[やっぱりそこは、一面の血の海で。そして部屋の真ん中には静かな背中があった。(>>2)]

 …ラルフ?
 大丈夫?
 ………生きてる?

[恐らくこれはラルフの後ろ姿。恐る恐ると近づき、声を掛ける。

そして、ラルフの前にあったのは変わり果てた姿の]


 ……、………〜っ!!

[咄嗟に口を覆い声のない悲鳴を上げ、後ずさる。壁に背中をぶつけ、そのままずるずるとへたり込んだ。]

(10) 2018/08/02(Thu) 20時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー


          ノア…

[消え入りそうな声で、がたがたと震えながら。
もう返事をしないであろうその人の名前を呼ぶ。

―…ノアだ。

ノアが死んでしまった。]

(11) 2018/08/02(Thu) 20時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[目に焼き付いたその姿は、あまりにも衝撃的で思考が何も追いつかない。サイモンさんもユージンも、…マリオも。みんなこんな風に?

 
パパ以外の人が狙われますよう、疑われますよう。 一切思わなかったと言えば嘘になる。でも…それでもこんなの。

…彼は、いい人だったのに。]

(12) 2018/08/02(Thu) 20時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

―朝(2階に上る前)―

[昨夜は父とどれほど話しただろう。結局今日の開票のことを思うと今日もよく眠ることはできなかった。この環境でゆっくり眠るということが、土台無理な話なのだろうけれど。

父の部屋のドアをノックし、ドアを挟んだまま声を掛ける。]

 パ、パパ? 起きて。

[声は震えていた。票を免れたとして、父が人狼…モンドに襲われない保証はない。…ツンと、2階から血の匂いがした。階段の方を見る。

父の無事を確認できれば2階へ上がるだろう。まるで、いつぞやの逆になってしまった。]

(20) 2018/08/02(Thu) 22時頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2018/08/02(Thu) 22時頃


洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2018/08/02(Thu) 22時半頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

―ノアの部屋―

[足に力が入らず、未だ立ち上がれそうにはない。そういえば…こんなことになって、人狼に襲われた人を目の当たりにしたのは初めてだった。]

 …うっ……

[込み上げたものを押さえ込み、また飲み込む。
どうして…、 いや、理由はわかっていた。彼が占い師を名乗っていたからだ。彼は最後に名乗り出た占い師だ。きっとずっと、怖かっただろう。]

 かわいそうだよ……。

[そう呟いて涙を流す。きっとラルフには聞こえていないだろう。]

(27) 2018/08/02(Thu) 23時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[ラルフはノアと特に仲が良かったように思う。どうしよう。なんと声をかけたらいいのかまったくわからない。だって"あれ"は…あまりにもひどすぎる。

あまりのことに硬直して、その場を動けずに居た。
ラルフはこの数日、毎日これを見てきたっていうの?

涙が止まらない。よく見知った父の友人で、人懐っこい酔っぱらいの彼を…怖いと思ってしまって。おぞましくて、もう彼が戻らないとまざまざと見せつけられて、それが悲しくて。]

(28) 2018/08/02(Thu) 23時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[ラルフが、立ち上がりいつもどおりに彼にシーツをかけ、部屋を出ようとすれば(>>18)咄嗟に弱々しく上着の裾を掴もうとする。]


 …掃除道具、あたし取ってくるから。
 休んでてもいいし。


[そう伝えて、壁に体重を預けながら立ち上がり、部屋を出る。程なく掃除道具を持って、戻ってくるだろう。]

(29) 2018/08/02(Thu) 23時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

―ロビー(モンド連行時)―

[ノアの部屋を後にしてロビーへと降りる。においが体にまとわりついて、一瞬も彼のことを忘れられそうにない。…今はそれでいいかとも思うけれど。


―…モンドが結社員に連れて行かれた。
彼が宿を出るまで、視線を外さなかった。甘ったれて泣くこともしない。

だって、あたしはパパを守るために彼を殺す。




視界からモンドが消え、最後の扉が閉じる音は、体中に響いた。]

(47) 2018/08/03(Fri) 00時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[霊能者の二人と、占い師のピスティオから今日の結果が報告される。(>>38 >>48 >>59)…けれど結果は(父が人間なのは当然として)ここまでくれば特に意外ということもなく、今のベッキーには然程興味のあることではなかった。
結果がどうであれ、モンドを殺したのは自分である。自分さえ彼に票を入れなければ、彼は今も生きていたかもしれないのだから。
昨晩、あの瞬間、間違いなく命を掌握していた。

そちらのことばかりが頭を巡る。
恐ろしさに震え、沈んだ表情のまま膝の上で組んだ自分の手を眺めていた。


──けれど、だから。 父は生きている。]

(64) 2018/08/03(Fri) 02時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[ロイエの配るお茶>>46にはペコリと頭を下げて礼をする。
気持ちを落ち着ける、なんて気にはならなくて口をつけられそうにないけれど。]

 ありがとロイエ。
 ごめんね、任せちゃって。

[そう言って、微笑んだつもり。 
表情の曖昧さはまるでいつものロイエのようだった。]

(65) 2018/08/03(Fri) 02時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[紅茶の揺れる表面をぼんやりと眺めていたらピスティオから声がかかる。(>>61) 

 手伝い、手伝い…そうだな、何も思いつかないけれど]


 ありがと。
 じゃあ…そうだな。
 あとで片付けとか…食事の準備手伝って?

[彼の方を向いて、そう伝える。

―そういえば、初日はキッチンで賑やかに料理をしたっけ。
本当にあの時は楽しかった。すごく、すごうく大変だったけど。

随分、人数も減ってしまったから。どんどんと手間がかからなっていくことが思い出され、ただ、悲しくて俯いた。]

(66) 2018/08/03(Fri) 02時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[ピスティオの耳打ちに僅かな言葉で答え、彼の歪んだ表情を目にする。]

 …パパを助けてくれてありがとう。


[ベッキーもまた曖昧な表情で、とても、とても小さな声で。今は彼にだけそう伝えた。**]

(67) 2018/08/03(Fri) 02時頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2018/08/03(Fri) 02時頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

―ロビー―


 そう、だよね。
 ノアは襲われたんだから人間…そうか。

[と、少し遅れた納得をする。あまりそこまで考えが至っていなかった。]



 あたしもリンダが嘘ついてるようには…
 どうしても見えないけど。

 それすら演技って事はありえると思う、んだよなあ…。

[そう言って気まずそうに頭を掻き、皆の反応を気にしながらも苛立ちを帯びた声色で話し始める。]

(84) 2018/08/03(Fri) 21時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー


 あのさあ……


 あたしずっと「リンダはこんなことになるって知ってたなら閉じ込められる前にどうしてみんなに教えてくれなかったんだろう」って…もうずっと、全然納得できてなくてさ。
 …それが、こういう状況を作り出したかったからだ…って思うと合点がいくっていうか…。

 霊能者って名乗り出たのだって、占い師が3人出てきてからだったよね?多分…。
 モンドも言ってたけどもしあたしたちの中に守護者が残っていればわけわからなくなっちゃってる占い師より確実な霊能者を狙うだろうし、守護者を引きつけておけば後は他の人狙いたい放題だ…って思うと…。

[当のリンダの方を見る。相変わらず、昨日のまま。
それ以前のリンダはきっと疑われて、責められて、遠くへ行ってしまったということのようだ。

あたしにはそれが―]

(85) 2018/08/03(Fri) 21時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー


 聞いてんの?!あんたの話だよ!
 最初からあんたがちゃんとしてたらこんなことにならなかった!
 逃げてんなよ!
 あんたのせいで皆死ぬんだよ?!それで思惑通り?

 そのくだらない演技とっととやめてよ!いらいらするんだよ!


[カウンターにバン、と手をつき、勢いよく立ち上がり、リンダに向けて怒声を浴びせる。ずっと溜まってた鬱憤をぶちまけてやった。でもきっと、こんなことは意味を成さないのだろう。]

(86) 2018/08/03(Fri) 21時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

 ……怒鳴ってごめん。
 ほんと全っっ然…すっきりしない…。


[そう吐き捨てて椅子に座り直す。
肩で息をしながら、手の甲に額を押し当てて小さく唸る。
なんだかもう、人狼だか人間だかを論じ合うことにもうんざりだ。]

 …でもさ
 こんなやつでも、あたしは死んだら悲しい。
 だからもう…誰にもこれ以上殺さないで欲しい。
 投票して殺すとかじゃなくって…

[頭の中のつっかえを吐き出すように伝えて、前髪を掻く。]

 ごめん。今更……無理だね。
 忘れて。


[嘆息して口元を覆い、頬杖をつく。涙は我慢できただろうか。]

(87) 2018/08/03(Fri) 21時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー


[ああ、心が麻痺してしまいそうだ。

それだけはいやだ。]

(88) 2018/08/03(Fri) 21時頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2018/08/03(Fri) 21時頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

[ロイエの眼光がこちらに向けられる。(>>119)
怒りの矛先とは違う相手からの静止には、正直かなり怯んだ。]

 …あたしの方がずっと役立たずだよ。
 そんなの言われなくたってわかってるよ…!!
 でもこれが"ご迷惑"で済まされていいの?!

[悔しくて、悔しくて、エプロンを握りしめる。]

 …ごめん。 もういい。

[相手がこれであいこだと言うのだ。もういい。]

(124) 2018/08/04(Sat) 00時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

―リンダが去った後―

[ひとしきりリンダに怒声を浴びせた後、父に、ピスティオに諌められる。「言い過ぎ」(>>91)だなんてロイエの静止があろうがついぞ思えなかったけれど。……皆の視線が痛い。あたしはきっと、言ってはいけないことを口にしたんだろう。きっとこの、確かな"人を殺した感触"に耐えかねたんだ。]

 …うっ……ぅぅ…

[ピスティオが背を撫でてくれる。(>>108) 
恥ずかしい。みっともなく喚き散らして、八つ当たりして、慰められて。
悔しい。声が届かなくて、相手にされなくて。
悲しい。もう、どうあがいたって元には戻れない。

誰のせいにもできない。]

(125) 2018/08/04(Sat) 00時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[そうしてしばらく顔を覆って俯いていたが、少し落ち着けば顔を上げる。]

 …ふぅ……
 ありがと、ピスティオ。

[小さな声で伝える。思えば父にも、ピスティオにも助けられてばかりだ。こういう時に優しくしてもらえるのは…情けないけれど安心する。

リンダの弱々しい言葉は聞こえていた。(>>109)

結局相手になんてされてない。
彼女にとってあたしは"リンダを傷つけるたくさんのなにかの内の一つ"になったんだろう。

そうしてあたしは彼女に期待するのをやめた。*]

(126) 2018/08/04(Sat) 00時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[息を整え、ひとつふたつ小さく喉を鳴らす。怒り狂って叫んだのなんて久しぶりで喉の調子が変だ。
調子が治れば、話し合いに参加することにした。]

 "人殺しのバケモノ"ってそんな…(>>127)
あ、あたし達だってそんなの同じだよ。

[そう言いかけていたけれど、先にスージーが言っていた。(>>133)]

 …今まで一緒に、同じ村で暮らしてきた人たちだよ?
 そんな風には言いたくないし、
 パティだってモンドのことそんな風に思ってないと…思う。

[多分。と付け足しながらそう告げる。]

(137) 2018/08/04(Sat) 00時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

>>136

 ん。大丈夫、ていうとわかんないけど。
 …溜めてたことは言ったから。

[そうしてピスティオの方へ顔を向けると、彼の表情が曇るのを見てはっとする。]

 …ごめん、不安にさせたね。
 大丈夫だよ、気にしないで。

[この子は母親代わりと言える人を亡くしたばかりだった。忘れていたわけじゃないけれど、優しくされてつい油断した。]

 ……大丈夫?

[今度はこちらから問い返す。]

(140) 2018/08/04(Sat) 01時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー


 
 パティ…。

[「もうだめ」と漏らす彼女を、きっと誰も責めることは出来ない。(>>145)]

 あたしなんて最初からずっとだめだ。
 怯えて、怯えて、疲れちゃってさ。
 死ぬのは怖いし、殺されたくないし、誰かが死ぬのも、殺すのだって。

[自嘲混じりにそう話す。
ロイエに指摘された通り、あたしは何もしなかった役立たずだ。

だけど。]

(156) 2018/08/04(Sat) 01時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー



 …だからってパパを殺す相談を
 わざわざ私に知らせなくてもいいとは思わない?


[それが彼女の意思であろうとなかろうと、あたしが知ることになるというのはわかっていたはず。なのに。説得も何もなく、ただその結論だけを。

(158) 2018/08/04(Sat) 01時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

>>150

 うん、大丈夫。

[そう言って出来るだけ、いつもやっている笑い方を思い出しながら顔を歪める。きっと不安なんだろう。あたしだってそう。
こんなにみんなの気持ちがばらばらで、明日には誰が居なくなるとも知れない。
―…もしかすると、自分かも。]

 
 ほんとに?
 あんた頼んない顔してるよ。


[そう言ってまた、顔を歪めた。]

 …なんてね、うそ。

(163) 2018/08/04(Sat) 02時頃

ベッキーは、ピスティオの耳打ちには、聞きこぼしのないよう耳を寄せる。

2018/08/04(Sat) 02時頃


【人】 洗濯婦 ベッキー


 ……うん。



[パティの謝罪には、小さくそう答えた。(>>162)
必死だったから仕方ない、といってあげるつもりはないけれど。
彼女のこういう素直さが、あたしは好きで、羨ましい。

それ以上は何も言えず、ロビーを離れる彼女を見送った。]

(167) 2018/08/04(Sat) 02時頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2018/08/04(Sat) 02時頃


洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2018/08/04(Sat) 02時頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

[ピスティオとの内緒話を終えて。少しは表情がほぐれただろうか。
彼の表情を見れば、きっとベッキーも釣られて笑ったただろう。*]

(174) 2018/08/04(Sat) 03時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー


 パパ。
 あたしもやる。

[宿の仕事を始めたルパートに手伝いを申し出る。(>>170)
手伝いも何も、ベッキーの仕事でもあるのだし。**]

(175) 2018/08/04(Sat) 03時半頃

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