人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/02/02(Mon) 10時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/02/02(Mon) 10時半頃


【見】 放蕩者 ホレーショー

――回想/救護室――

 …はは、おっかねェや。まァ、マリーは俺のこと学生の時から見てんだもんなァ。

[ 自分がホグワーツの生徒であったのは、もう何年前になるだろう。思い出すと懐かしい。あの時もこうして度々救護室に来ては、話しに来ていたっけ。まあ、ゴーストであるマリーにとっては最近のことかもしれない。 ]

 確かにそうなんだけどよォ?あァ、そうやってプレッシャーかけるのやめてくれェ。…頑張らせてもらうけどさァ。

[ >>@0:42期待してると軽く言われれば、励ましてくれているのだと分かる。信頼されている証拠だし嬉しくは思うけれど、やっぱり不安にはなってしまう。それはこれからの仕事についてということもある。けれど、きっとそれだけならば、文句を言いながらも此処まで心配はしなかったかもしれない。 ]

 俺もそう思いたいさァ。……当たらないと良いんだけどねェ。

[ こんな話をしても困らせてしまうだけかもしれない。ちょっと重すぎたかなんて心の中で少し申し訳なくなる。それから、ひそひそと声を潜めて。 ]

(@4) 2015/02/02(Mon) 17時半頃

【見】 放蕩者 ホレーショー

[ ぎこちない笑みを浮かべるマリーに、此方も無意識にどこか晴れない笑顔を作ってしまう。 ]

 まァ、そうだよなァ。考えても仕方ないことで悩むだけ損かァ…。さんきゅ。

 ヘタれるとか、俺らしくねェしな!

[ ははは と笑い飛ばして、席を立とうとしただろう。彼女に聞いてもらったことで、先程よりは気分が明るくなった気がする。明日から校長になる人間がこれでは情けない。もう少しどっしりと構えなくては。

 さて、此処を出ようか…という時だった。

 マリーが自分に対して警告を付け足すから、ふっと足が止まる。先程まで口にしていた言葉とは矛盾しているが、それは自分の身を案じてくれてのことだろう。 ]

 …ありがとさんっ…とォ。
 またな、マリー。

[ にぃ といつものように笑って、ひらひら手を振ると救護室を後にしただろう。もしかしたら、それが彼女にとってホレーショーを見た最後の瞬間になったかもしれない。 *]

(@5) 2015/02/02(Mon) 17時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/02/02(Mon) 18時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 13時半頃


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