人狼議事


18 Orpheé aux Enfers

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本屋 ベネットは、メモを貼った。

Ayame 2010/09/08(Wed) 01時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

Ayame 2010/09/08(Wed) 01時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

Ayame 2010/09/08(Wed) 01時半頃


ベネットは、カルヴィンに同意した。捕まえてくれなくちゃいやん☆とか、バニーたんに言われたの初だぜ。

Ayame 2010/09/08(Wed) 02時半頃


ベネットは、カルヴィンを医療ポッドに捧げた。

Ayame 2010/09/08(Wed) 02時半頃


ベネットは、バーナバスは受。

Ayame 2010/09/08(Wed) 03時頃


ベネットは、サイラスににやり。だって僕は攻だもの。

Ayame 2010/09/08(Wed) 03時頃


【人】 本屋 ベネット

[バーナバスに問うヤニクの様子は、サイラスへの問いかけに意識がそれていたから、違いに気付けず]


ああ、あの人は何時もあの調子ですよ。

貴方も拒まれましたか。
からかうようにはぐらかすでしょう?

[笑わぬ視線を受けて>>4小さく笑った。
知っていてからかう
曖昧な拒絶より、はっきり破り捨ててくれれば良いのに
思わず私情が口調に混じったのは無意識]

(6) Ayame 2010/09/08(Wed) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

……そうですか。
ゆっくりおやすみなさい、ヤニク。

[部屋に戻るものと思い込み、其の背を見送った]

(7) Ayame 2010/09/08(Wed) 18時頃

ベネットは、てんぷら揚げてくる**

Ayame 2010/09/08(Wed) 18時半頃


【人】 本屋 ベネット

声が聴こえているなら、何故

[非難しかけたが、次の言葉に瞬いた]

……君は中途半端はしないんですね。

[自分が向けられていたものとは正反対。
内心の笑みは表にも毀れた]

半端な態度は返って人を傷つけます。
それが解っていて、行かないというのなら構いませんよ。

[泣きたい気分だったけれど、甘える場所は無いから]

僕が向かいます。
君はまた迷子になるようなら、そこの副部長でも使うと良いでしょう。

[元同室だったはずだと、押し付けて去る。
そのまま、部屋割りの表を思い出してセシルの居る個室へ。
名乗らず、静かにノックして返事を待った]

(22) Ayame 2010/09/08(Wed) 22時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

Ayame 2010/09/08(Wed) 23時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

Ayame 2010/09/08(Wed) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

―部屋F―
[ノックして間を置いて、空いた扉。
寝支度の整った姿に、少し困ったように笑みを浮かべた]

……もうお休みになる所でした?

[楽器ケースを手に、何をいうべきか迷って]

先刻のお顔が酷かったので、何かあったのかと。
原因はサイラス?

[ど直球に問う事にした]

(24) Ayame 2010/09/08(Wed) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

―部屋F―
[首を振る姿に、小さくため息。
ジェスチャーで伝わる意思に頷いて、部屋に入った。
扉を閉めてから、口を開く]

お節介だとは思ったんですが、彼にも質問してみたんです。

[というよりは尋問詰問脅迫どれが近いだろう]

喧嘩した子供は、少し距離を置いた方が良いと
……中途半端なことはできないとお伺いしてきました。

僕はもしかして、馬に蹴られそうな事をしているんでしょうか。

[口に出して説明して、漸く二人の間に何があるのか想像できて、しまったなと白髪混じる頭をかいた]

(27) Ayame 2010/09/08(Wed) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

―部屋F―
[なるべく距離を開けて、壁にもたれたままセシルの行動を追った。寝台に散らばっていた譜面に気付いて内心で少し評価を上げる。
携帯を差し出されて、画面を覗いた]

なんというか……スターダストのセッション中にも思いましたが、君と僕は似ているのかもしれませんね。

[苦笑い。
気持ち悪いかとか、引いたかとか。
秘密を知った代わりにと、口を開く]

僕も一方的に慕う人が居るんですよ。
彼は僕の気持ちを知っていて、からかってくるような人ですが
……サイラスはそうではないようです。
悪いなんて微塵も思ってませんから、安心してください。

[何処まで知れただろう。
壁にもたれたまま天井を仰ぐ]

(33) Ayame 2010/09/08(Wed) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

―部屋F―

……音?

[差し出された携帯を覗いて首を傾ぐ]

一応各部屋も壁は厚いですが、防音って程じゃないですよ。
練習なら部屋を借りた方が良いと思います。

[時計を見て、生真面目に返した]

時間も時間ですしね。

[少し眉を下げる]

(41) Ayame 2010/09/09(Thu) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

Ayame 2010/09/09(Thu) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

―部屋F―
[口ぱくを見詰め、何となく察する。
しかし読唇術レベルは(03)ほどだ]

ええ、そうしてください。
明日になったら、少しは気持ちも落ち着いていますよ。

[文字を打ち込まれた携帯を見て、補完した。
二人の間を察してしまった以上、此方が見せた手の内もほぼ明白なもの。
あれだけ必要以上に世話を焼いていれば気付かれていて当然かとも思いつつ]

それでは、僕は部屋に戻りますが……

(44) Ayame 2010/09/09(Thu) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

―部屋F―
[立ち上がる音。
片手にケースを持ったまま、その動きを見る]

(47) Ayame 2010/09/09(Thu) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

Ayame 2010/09/09(Thu) 00時半頃


【人】 本屋 ベネット

[背にかけられた声は気付けない。
パタン、と
音を立てて扉を閉めた。

楽器を手に、音を紡ぎに練習室へ向かいかけて止める。
今文化祭の曲を吹けば、楽しい音の中に沈めるだろう。
けれど]

……夢の中へ逃げては、駄目でしたっけ。

[甘やかしてはくれなかった彼の言葉が脳裏に焼きついている。
ケースの中には、お守り二つ。
足は喫煙所へ向かう事もなく自室に割り当てられた部屋へ。
ラルフはもう戻っていた頃だろうか。
楽器ケースを机の上に置いて、寝台にあがる。
其の夜は殆ど眠れなかった**]

(52) Ayame 2010/09/09(Thu) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

Ayame 2010/09/09(Thu) 01時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

Ayame 2010/09/09(Thu) 01時半頃


【人】 本屋 ベネット

―朝―

[早朝、皆より少し早く起きて朝食を用意する。
金管面子が今日の食事担当。
炊飯器いっぱいに炊いた米をおにぎりにして、オードブルの残りと一緒にテーブルに並べる。準備が出来たと呼びに行くメンツを見送って、独り厨房に残る。
ボウルで卵をかき混ぜて、作っているのはカスタードプリン。
喜んでくれるだろうか。口にしてくれるだろうか。
バニラエッセンスと一緒に、子供のようなまじないを一つ振りかける。

未だヤニクの楽器盗難を知らず、サイラスが疑われて練習禁止命令が出されるのも少し先。
整理のつかない頭を抱え、共有機密を持つ彼に聞いてみようとそんな事を思っていた。臆病で逃げることばかりを選んでいたけれど、このままでは進めないままだと、一つ決心して。
やがて皆が起きだし、プリンが完成した頃、発覚する第二の盗難。
騒ぎの最中、バーナバスを捕まえて傍で囁く]

(61) Ayame 2010/09/09(Thu) 03時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

Ayame 2010/09/09(Thu) 03時半頃


【人】 本屋 ベネット

――副部長がそんな調子では、いけません。
プリンはお預けですね。

[デザートに作ったプリンはちゃんと人数分。
誰かが譲ればお零れもあるけれど、昨晩のあれを見れば先ず有り得ないと思われる。
向けられた笑顔に、微笑みを貼り付けて返し]

食事が終わったら練習室にいらしてください
何時も貴方が使っている隅の。
お待ちしていますよ。

[プリンを人質(?!)に、騒ぎの残る食堂から出て行った*]

(64) Ayame 2010/09/09(Thu) 10時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

Ayame 2010/09/09(Thu) 11時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

Ayame 2010/09/09(Thu) 13時頃


【人】 本屋 ベネット

―練習室F―
[合宿棟、隅の練習室。
プリン2つと楽器ケースを手にやってきて、譜面を広げる。
雨に唄えば。
浮かれた曲は、今の精神状態とは間逆]

…――

[音に入り込めない。
良い気分でステップを踏んで、雨の中踊る男の姿が描けずに]

どうしたいんですか……

[彼の意思が見えない。
開けっ放しのケースには、吸わない煙草が一本。
丁寧に折りたたんだハンカチ一枚]

(70) Ayame 2010/09/09(Thu) 13時頃

【人】 本屋 ベネット


[声には出さない。
携帯を一度手にとって、画面を見詰めた]

(71) Ayame 2010/09/09(Thu) 13時頃

ベネットは、タイミングよく震えた携帯に、瞬きひとつ。

Ayame 2010/09/09(Thu) 13時頃


【人】 本屋 ベネット

支えて欲しいのは


[首を振った。
用件だけを打ち込んだメールを送り、携帯を閉じる]


……情け無い姿は、見せられない
逃げ道にしちゃ、駄目ですよね

(72) Ayame 2010/09/09(Thu) 13時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

Ayame 2010/09/09(Thu) 13時半頃


【人】 本屋 ベネット

―練習室F―

……随分早かったですね。

[楽器を手に、音を鳴らしていた姿
扉が開けば手を下ろす。
閉まっているかどうか、意識は今其処に無く]

プリンはお預け。
先にお伺いしたい事があるんです。

……食堂で問いました
覚えていないなら
もう一度問いましょうか?

[プリン2つは
備え付けの棚の上。
進路を邪魔するように立ち塞がって]

(76) Ayame 2010/09/09(Thu) 15時頃

【人】 本屋 ベネット

[曲ではなく、音出し。
音階をなぞっていただけだから、トリップなんてするはずも無い。直ぐに彼に気付いたのはそう謂う理由。
指折り数えながら煙草を咥える姿に眉を寄せて、手を伸ばす]

練習室は禁煙です。
本来は飲食も禁止なんですからね。

[しかしプリン持ち込んだのは誰だっけ。
部屋でなく練習室に招いたのは、此処が防音だったから。
まさか大事な話に半ドアとは知らず]

……覚えていてくれたんですね。
からかわずに
教えてください。
貴方が何を思っているのか。

[神妙な面持ちで尋ねる。楽器をケースにそっと置いて]

(78) Ayame 2010/09/09(Thu) 15時頃

【人】 本屋 ベネット

音楽を愛しています。
……僕の音はオケ向きではないけれど
其々の音が好きで
同じ場所に居たいと思うくらい

貴方は好きですが
貴方の音は嫌いです。

まるで砂上の楼閣……触れるのを何時も躊躇ってしまう

一度たりとも、僕の音に絡んではくれませんでしたね。


[帽子を被りなおされ、視線は完全に見えなくなる]

(81) Ayame 2010/09/09(Thu) 15時半頃

【人】 本屋 ベネット

僕は
音楽でメシを食う為にここに居るんです。

[言われた言葉に、驚きは無かった。
何時からだろう、彼の音に違和を覚えていたのは]

それは、貴方の本音?

[眉を寄せる]

(82) Ayame 2010/09/09(Thu) 15時半頃

【人】 本屋 ベネット

出て行きたいなら……こんな事しなくたって
部長に一言言えばよかったじゃありませんか。

[唇を噛む。
さらさらと崩れ落ちた]

あんなのと批評するなら
貴方の演奏こそ、糞みたいなモンですよ
何ですか、技術だけで上手い心算ですか

(87) Ayame 2010/09/09(Thu) 15時半頃

【人】 本屋 ベネット

ふざけんな!!!

[叫ぶ。
片手で胸を押さえて]

(90) Ayame 2010/09/09(Thu) 15時半頃

【人】 本屋 ベネット

嫌いになんて、なりませんよ。
貴方がどんな駄目な人だって、好きなんです。

……知ってたくせに。

(92) Ayame 2010/09/09(Thu) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

皆……好きなんでしょう。
どうして、こんな事になったんですか。

[静かに問う]

(94) Ayame 2010/09/09(Thu) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

[片手を背に回して、ぽんぽんと軽く叩く。
身長差があるから
この距離じゃ、顔は見えない]

平等じゃないものなんて、音楽だけじゃありませんよ。

[謂われた理不尽な言葉に眉を寄せた]

意味が解りません。
貴方の存在が不都合だと仰るんですか?
誰が。

(97) Ayame 2010/09/09(Thu) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

……体裁が悪いと?
そんな下らない事を聞き入れて、自分の才能潰すんですか。

[眉を寄せたまま]

抵抗の仕方が違いますよ。

[昨夜、似た事を謂われた気がした。
彼も逃げ続けて、袋小路に居たんだろうか]

何故、そのまま聞き入れてしまうんです
何故、自ら閉じ込めてしまうんです

(99) Ayame 2010/09/09(Thu) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

馬鹿ですね、本当に。
オケの中に……貴方の大事な人が居るんですね。

[表情が見えなくて良かったのか、悪かったのか。
肩口に顔を埋めたまま喋る]

技術だけはあるんですから後は心の問題でしょう?
諦める前に、一度音に身を預けてしまっては如何です
遠くを飛んで居ないで、この身に止まってくれたなら
僕は何時だって音楽の渦に巻き込んで差し上げたのに。

(102) Ayame 2010/09/09(Thu) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

オケ、壊れて欲しかったんじゃないんでしょう
自分が傍に居られなくて、淋しかっただけ
そうじゃありませんか?
本当は文化祭も楽しみにしてた
練習中にあんな的確に指示出すくらい

……ねえ、昨年の文化祭を覚えていますか?
要するに――貴方が出ていると気付かれなければ良いんじゃありませんか。

[長い髪の女が自分だなんて、気付いた人は幾人いたことか。
セシルが部長に持ちかけていた悪戯を知らずに、提案を持ちかける]

出生なんて、音楽には関係ないんですよ。
あなたの素性を知る人がどれだけ居るって謂うんです。

(103) Ayame 2010/09/09(Thu) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

僕も似たようなものでしたからね。
……拒絶が怖くて、逃げてばかりで。
他人の音に身を預けるのはまだ怖いままですよ。

[笑う気配が頭の上に感じられたから]

女装ばかりが変装とは限りません。

[いつかの誰かが謂った言葉と同じとも知らず
悪巧みを思いついたように、囁き笑う]

いっそ皆で仮面舞踏会なんて、楽しいでしょうね。

(105) Ayame 2010/09/09(Thu) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

楽しみなら、妨害する事より成功させる事を考えてください。

[各自の音を上げながら掠れた声。
その箇所で凡その察しが付いた。
ふと脳裏に浮かんだのは昨日見たセシルの表情。
自分の事のように胸が痛む]

出来れば良いじゃなくてやるんですよ。
……スコアと楽器は何処に隠したんですか。

(111) Ayame 2010/09/09(Thu) 18時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

Ayame 2010/09/09(Thu) 18時頃


【人】 本屋 ベネット

[そういえば、彼は甘いものが得意なんだろうか。
スコーンの時は口にしてくれていたと思ったけれど。
思考が少し逸れる]

……まるで大きな子供ですね。
僕が居ないと駄目なんだから……

楽器もスコアブックも無事なら良いんです
謝るときは、怖いなら僕も一緒に行きますから大丈夫ですよ。

[母性にも似た愛なのかもしれない。
穏やかな心持で、縋りつく大男の背を撫ぜていた**]

(114) Ayame 2010/09/09(Thu) 18時半頃

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