149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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『 世の中の関節は外れてしまった。
嗚呼、何という呪われた因果か。 』
それを“壊す”為に生きている―なんて。
[古に謳われた物語。 擬える様を嘲笑うのは、他でもない己自身。]
(15) 2015/02/04(Wed) 12時半頃
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−Niemand war stark genug, um ihn zu unterwerfen. 『この世あらゆるモノ総て 彼を抑える力を持たない』
[それは詠唱ではなく、世界へ向ける闇の言霊。 顔も名前も知らないけれど、彼―盟主が放つ鬨の声。 はじまりの徴が天球を蝕む。さぁ、物語が動き出す。]
脅えるがいい、偽りの平穏を尊ぶ愚者よ
“紅の魔女”が 鉄槌を以て報いようじゃないか―
[窓枠の向こう、宵闇に呑まれゆく学び舎-BattleField-を眼下に眺め。歪に嗤う唇は、小さく誰かの名を呼んだ。]
(16) 2015/02/04(Wed) 12時半頃
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―談話室の喧騒―
[突然の休校の知らせに、不思議がる者は果たしてどれだけいるだろう。 ホレーショー・バレロンの急死、校外で起きた例の事件。それらを今度の失踪騒動と結びつけるに至らないものがいるだろうか。]
「空には闇の印が…」 「先生達が防御を施したと…」 「危険だから帰って来いって親からフクロウ便が…」 「このホグワーツ以上に安全な場所など一体何処に…」
[飛び交う言葉は有象無象。 部屋を彩る青色は、今見える朝空とは全く異なる鮮やかな。煌めく星の意匠は、何らかの導きを与えるだろうか。]
(29) 2015/02/04(Wed) 13時頃
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…惑うなよ、“賢き者”達であるならば。
[放つ言葉は、この場全てを選んだ唄を倣る。 静かに、しかし意志を宿す声色で。]
『機知と学びの友人』がお前らにはいるだろう。 叡智を誇る仲間が、笑い合える兄弟が、背中を預けられる相棒が、俺達にはいるだろう―?
[鼓舞する声とは裏腹に、白々しい言葉を選ぶ己に自嘲する。]
戦え、なんて言わねぇ。唯、『逃げるな』。
[組んだ腕を解いて、靴底を一度鳴らして踏み出す。 言葉を向けた中に、相棒―否、かつて“相棒だった者”の姿はあったろうか。もし在るならば、視線が交わるならば―
瞳に感情を滲ませぬ儘、笑ってみせようか。]
(30) 2015/02/04(Wed) 13時頃
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[消えたマグル出身者は我が青寮生も例に漏れず、と聞いている。彼らの具体的な名までは流石に知らされることはないけれど。 同じ青を纏った者達の姿をいくつか思い浮かべながら、しかし心は静かに凪いで。]
………そう、か。
[そう零す声音は感情を抑えたように聞こえるだろうか。 本当に何も、無いのだけれど。]
“己が色を忘れぬ様”―だなんて。
[自寮を護れ、だなんて。よくもまぁ言えたものだと。 血迷いを見せた過去の自分に苦笑する。]
[護るべきは、唯一つ。]
(47) 2015/02/04(Wed) 14時頃
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―かつての相棒 今は―
[離れた場所から笑ってみせれば、遠目からも相手が名を呼ぶ動きを読み取って。>>35 声色は届かず、されどマドンナブルーが憂いを帯びていることを理解する。翳る理由までは読みとれずとも、―共に過ごしてきた日々は、今なお消え去ることなどない故に。
彼が此方へと近付いてくるのを見てとれば、自分は足を止めて待ち受けよう。]
(48) 2015/02/04(Wed) 14時頃
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[離れていく姿を、声も仕草もなく見送って。 振り返る彼が見せた、表情と、唇に。]
…愚かだよ、本当に。
[小さく零す声は、何かの感情を押し殺す様な。]*
(49) 2015/02/04(Wed) 14時頃
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―紅の始動―
[談話室を立ち去って、再び戻った寝室。 枕元の黒を引き抜いて、自然と開かれた文字を愛おしむようになぞる。 その時、階下から静寂を打ち砕く轟音が響いた―。>>53]
…おいおい、もう入口破られてんの? まぁ、ある意味最も堅牢で、何よりも脆い扉であるが。
[よもや“内側”の人間が轟かせたものとは思わずに。 他寮と決定的に違うところ。それは合い言葉を知らぬ者には立ち入れぬ護り、裏返せば合い言葉を知られれば誰しもが容易く侵入出来る脆さを持たぬ事。謎掛けを解ける者は誰しもが侵攻可能であり、然しその時の問いに答えなければ何びとたりとも踏み入ることを赦されない叡智の壁を抱く事。]
(113) 2015/02/04(Wed) 23時頃
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[そんなことを考えていれば、慌ただしい足音と乱暴に扉を開く音がする。]
「―ッ、ケイ!今、下で―!」 「いけ好かないあのガキが…!」
だからそう言ってやるなって。 あれで可愛いとこもあんのよ?アイツ。
[おどけたような口振りは、事態を未だ把握せず。事を急く口調の同輩達は、痺れを切らす様、矢継ぎ早に言葉を放つ。 入学してきたばかりの頃、独りでいる姿を見つけて声を掛けて見れば筆舌に尽くし難い言葉を返されたのは、そう遠くない話。少なくとも、翡翠を湛えた誰かさんを徹底的に負かしたあの一戦よりは、近い話。]
「そんな事いまはいい!アイツが」「突然、攻撃を…!」
(……………攻撃。)
[攻撃?その言葉を数回、脳内で繰り返し。]
(―あぁ、そうか。)
[お前も又、その心に闇を孕んだ―]
(114) 2015/02/04(Wed) 23時頃
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[灰蒼は静かに嗤う。 その面差しは、大嫌いな男と生き写しの如く。
闇に抱かれた、血を灯して。]
怪我した奴がいたら手当てしてやれよ。 重傷ならドクターの所まで連れていってやれ。 2人―いや、出来れば3人以上で、勿論杖を構えてな。
[未だ仮面は崩さない。監督生らしく、指示をする。 分かったと戦場へ赴く、何も知らない彼らを唯、見送った。
“攻撃しろ”と暗に含めた言葉。 そう、お前らはお前らの正義を征けばいい。]
[偽善の正義を掲げる奴ら全てに “魔女”の裁きの鉄槌を―――。]
(116) 2015/02/04(Wed) 23時頃
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[双眸に燃えるのは、怨嗟の黒き炎。 其れを鎮めたのは、チリン、と鳴る銀の鈴音。]
リディア。
[朝、魔除の鈴を纏わせた黒のレディに呼び掛ける。 マリンブルーは躊躇いを見せ。本当に?と問う様に。]
勿論。その為に生きてきたのだから。
―征こうか。
[呼び掛ければ、そっと寄り添う熱を傍らに。 この道を共に歩むのは、彼女ただひとりだけ。]
[そうして去ろうとした部屋の。 いつも隣に居た存在の空間が視界を過る。]
(117) 2015/02/04(Wed) 23時頃
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[最後に向けられた、音無き言葉が甦る。 振り切る様に、取りだしたのはサクラの杖。]
…Evanesco (消えよ)
[先端を煌めかせた魔法は真っ直ぐに己のベッドを包み、其れを消し去る。]
[まるで、その場には最初から誰も居なかったかのように。 一切の跡形も無く。]
[彼の空間に、ただひとひらの言の葉を遺して。]
(118) 2015/02/04(Wed) 23時頃
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―戦場へ―
[別れを告げた、学び舎に。 談話室の交戦を邪魔しないよう、窓からそっと、闇空へ。]
『高みより全てを』―壊してやろう。
[何もかも。まやかしの平穏なんて、要らない。 トン、と窓枠を蹴れば虚空へと身を晒す。
高く聳えるレイブンクロー塔の、やや中腹。 飾りのように広がるバルコニーへ辿り着く寸前に、]
Wingardium Leviosa (浮遊せよ)
[杖が向く先は己の両足。着地の衝撃の寸前、重力に抗うが如く一瞬止まる肢体。いつだったか、喧嘩から逃げる為に利用した戦略的撤退術。そんな使い方があるか!と怒られたけれど、使えれば何でもいいのだ。魔法なんて。]
(131) 2015/02/05(Thu) 00時半頃
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<< ふにゃぁ>>
[左手に抱いていたレディからは抗議の鳴き声。 負荷の掛かる移動術だ、ごめんごめん、と笑いながら頬を寄せれば、チリン、と澄んだ音色に続いて喉を鳴らす音がする。]
さて、と。
[こつり、こつり。杖先で二回窓硝子を叩いて。 何事もなければ、]
Alohomora (開け)
[唱えて、無垢に開かれた窓から廊下へと“侵攻”しようか。]
(132) 2015/02/05(Thu) 00時半頃
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―西塔・四階―
[窓辺から降り立つ廊下。 人気はないかと思ったがそれは間違いで。 幾人かの生徒の姿。赤を纏う、その姿。
嗚呼―忌々しい、赤い色。 記憶のそれと、重なる色。]
Reducto (砕け)
[呪文は彼らの頭上、周囲の適当な物へ向けて。 相手は此方を知っているのだろう。攻撃の方を向いて見えた姿に、混乱と不理解が易々と見て取れる。]
愚かだな、グリフィンドール…!
[叫ぶ声は怨嗟を孕む。 もう一度、態とらしく杖を掲げる仕草をすれば、]
「Expellia……」
(136) 2015/02/05(Thu) 01時頃
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Silencio Incarcerous、―遅い!
[容易く罠に掛かる、猪突猛進な勇猛さ。 そして甘い。武器よ去れ、だなんて笑わせる。そんな悠長なこと唱えている場合か。 先取され、言葉を封じられた者達は続けざまに自由を奪われる。運が良ければ首が閉まる事は無いだろう。奴らがどうなろうが、構わないけれど。]
さて、何処へ向かおうか。
[去り際、Obliviateを唱え記憶を奪うのを忘れずに。]
(137) 2015/02/05(Thu) 01時頃
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―もう一度、塔の上―
[てしり、てしり。黒の手が何事かを告げる。 ん、と足元を見遣れば黒猫の、蒼い瞳が此方を見上げて。]
えぇ?
[不満げな声を上げて、視線を天井へ。 階層をいくつも越えた場所を見遣るようにして、彼女の目が訴える筋書きにうぅんと唸る様、考え込む。
マリンブルーは見透かしている。彼の迷いを。]
―んじゃまぁ、“憎まれ口”叩かれにいこうか。
[はぁ、と吐息を零して、微笑んで。 足音を立てずに駆け出そう。―――戦場へ。]
(150) 2015/02/05(Thu) 02時半頃
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[道すがら、見掛けた影には適当な呪文を振り翳しながら。 ほとんどが意識を奪い、眠りに誘うような攻撃性のないもの。もう所属寮は気にしない。気付かぬ間に終わればいい。]
[そうして塔を登れば、談話室の入り口へ辿り着く前に目的の人影は見えたろうか。>>146]
―おぅチビすけ、おイタが過ぎるんじゃねぇの?
[いつもみたいにそう言って、わざとらしく笑ってみせようか。 攻撃の矛先が向くならば、先制して黙らせ呪文を向け返そう。]
何処目指してるか知らねぇけど、このまま降りるなら暫く静かにいけるはずだ。 …治療はその間にでもやんな。
[チラリ、と肩口を見遣ればそう言って。 おぉ労しや治してあげましょう、なんていう無償の優しさを男は持ち合わせていない。…というよりその方面の魔法は滅法駄目なのである。その点においてならこの優秀な後輩の方が上手くやるだろう、という手放しの言葉。 す、と指が示す道筋は今しがた自分が辿ってきたもの。目につく人影は全て沈めたから何もないよりはマシだろ、と言い加えて。]
(151) 2015/02/05(Thu) 02時半頃
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―ほら、行けよ。
[すれ違う様にして彼を越し、トン、と背を押して送り出す。 去りゆく二人の背が無くなれば、暫くその場に留まろう。 扉の傍ら、壁に背を預けて。小さな黒はその傍らに。]
[侵攻してきた死喰い人共が、この扉を越えるのをきっと、赦せないだろうから―。]**
(152) 2015/02/05(Thu) 02時半頃
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―朝 昼 狭間で―
[いつもみたいに笑って見せれば、いつもよりも鋭い眼差しが此方を射抜く。>>156 何となく言わんとすることは分かるけど、そんなことお構いなしに、言葉を続けて。]
[示した指と、続けた言葉。 それらが彼に与えた一つの命題に、少しだけ苦笑気味に。]
…さぁな。お前の“居場所”を知らないし。 ただ俺は、“偽りの正義を壊す”側。
[お前もそうなら、一緒かもな? そんな謎掛けに答えを孕ませて、嗤う唇は歪に歪む。]
(205) 2015/02/05(Thu) 17時頃
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[背中を押して、進め、との声無き言葉。 振り向きざま、一瞬交叉した眼差しには笑って見せる。 直ぐに逸らされた視線の後で、小さく彼の口が何事かを零した。>>158]
[灰蒼はそれを読むけれど、その解に確証を抱かない。 ふ、と零れた柔らかな微笑みは、既に立ち去った彼には届かないだろう。]
―な、言ったろ?可愛いとこもあるんだって。
[なぁ?と視線は扉の向こう、談話室。 幼くも賢き彼にきっと、敗北を喫したのだろう先程の同輩に向けて。本当に彼が素直なその言葉を紡いだのか否かは、きっと永遠に分からない。]*
(206) 2015/02/05(Thu) 17時頃
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[そうして、寮前に現れた闇人達を、薙ぎ払い。 何人たりとも、この扉を越す事、赦さない。
此処は彼女の過ごした場所だから。]
[唐突に、空気を震わせる声がする。>>160 その声の主に思い至れば、少しだけ顔を顰めて笑い、]
知ってるか? 『愚者は己が賢いと考える』んだぜ―。
[そして、他者を愚かだと評するのだ。 窓の外、視えぬ金色に向けた、そんな言葉を。 傍らのレディだけが、聞いていた。]
(―――…あぁ、気分が悪い。)
(207) 2015/02/05(Thu) 17時頃
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“Gandr” … Diffindo Expulso! (攻撃−裂傷、爆破!)
[“ある魔術”の応用。 新たに現れた死喰い人に、高火力攻撃を放つ。 正真正銘、紛うことなき八つ当たり。]
「何故、貴方が………」
[折り重なった闇人の、一人が先の会話の続きを落とす。 何故?笑わせる。]
お前等みたいに盟主サマとやらに傅いてるワケじゃねぇんだよ。
[刻印など持たない、揃いのローブなんざ必要ない。 俺はお前らと“同じ”じゃない。あの男と、同じじゃない。]
(208) 2015/02/05(Thu) 17時頃
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どっちにしろ此処はもうチビすけ達がブッ壊した後だ、誰もいないし“何も”ない。他を当たれよ。どうせお前ら如きに解けねぇだろ。
[誰がだ、と首を傾げられようが知ったことか。 お前らのお仲間だよ、と内心で吐き捨てて。見送った小さな後姿を思い出す。怪我はちゃんと治したろうか、そんな意味もない事を考えながら。]
[そうして見上げた窓の外は、真暗闇でありながらも何処か昼の彩りを宿していただろうか。]
(209) 2015/02/05(Thu) 17時頃
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―青寮前―
[バタバタと、階段を駆ける足音、届く声。 名を呼ばれれば其方へ視線を遣り、現れた姿を見止め。>>222]
……あぁ、この通り。
[す、と組んでいた腕をほどいて指し示した先には幾人も折り重なる死喰い人。入ってきた奴ら、ではないけれど。]
(後輩、死喰い人が。…へぇ?)
[上手い嘘つきやがったなアイツ、と内心笑う。 あの場にいた他の者なら“死喰い人が突入した”とは表現しないだろう。ならばきっと、目の前の純朴な男が示す後輩は、一人。]
会ったってことは、無事逃げたんだな。 …良かった。
[少しだけわざとらしく、安堵のため息を吐いて。 それから向き直り、]
(224) 2015/02/05(Thu) 19時頃
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何故愚かしくも我が寮を最初に攻めて来たかは知らないが、こんだけブチのめしてやりゃ向こうもこれ以上攻めて来ないだろうよ。それでも来るなら本物の馬鹿だ。
そっちはどうなんだ。大丈夫なのか?
[こんな所にいて。そう続ける。]
護ってやんなきゃだろ。“可愛い後輩達”を。 俺達は監督生なんだから。
[そう言って見据える瞳は、矜持を帯びたブルーグレー。 意味深に笑ってみせれば、彼はどんな表情を見せるだろう。]
(225) 2015/02/05(Thu) 19時頃
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[そうして、ふと、問い掛ける。]
なぁ、シークエンス。 ―――…お前の思う“正義”って、どんな?
[唐突にも思えるその問いには、果たして答えが返るだろうか。]
(226) 2015/02/05(Thu) 19時頃
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[どうやら心配して来たらしい。>>229 この状況で他人のことを気に掛ける優しさ。それは時に強さだと思う。けれど、]
いつ襲撃されるか分かんねぇのに他人の心配してんの。 自分とこ優先しろよ。―“己が色を 忘れぬ様”に。
[笑い声に続けた言葉に合わせ、灰蒼が射抜く。]
(248) 2015/02/05(Thu) 22時半頃
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[突然の問い掛けに、相手は考え込む風。>>230 そりゃそうだ、いきなりの漠然とした問い掛けに躊躇わない奴がいるもんか。答えは無くてもいい、と思ったが、ややの間を経て言葉は返る。]
………努力、か。
[至極真面目な回答。 努力。きっとこの彼は努力で道を築き上げて来たのだろう。なんて出来た人間だ。
C ―――]
(249) 2015/02/05(Thu) 22時半頃
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Impedimenta! (妨害せよ)
[言い終わると同時に懐から引き抜いた杖先を向ける。 真正面からの攻撃。突然とはいえ、努力を尊ぶという彼のこと、きっと努力でどうにかするだろう。 自寮へ戻る事を“妨害”する、攻撃の詠唱。]
“血統は努力を遙かに凌駕する”―だから奴らは尊ぶんだよ、純血を。努力では踏み入る事の出来ない領域へ、受け継いだ血だけで到達する。
[それはあからさまな挑発の言葉。 思い知れ、此処はもう戦場だ。俺が本当に死喰い人なら今頃…]
(250) 2015/02/05(Thu) 22時半頃
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