人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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【人】 FSM団 ミナカタ

─雪の日の公園─

[前日のテレビで、夜の降雪量が多いと言っていたから
 翌日は相当積もるだろうと予想をして早寝。

 翌朝案の定一面銀世界になり、
 過剰すぎるほど着込んで出かける公園。

 足跡一つ無い雪の前で、買ったばかりのコートを着て
 嬉しそうに尻尾を揺らす姿は早起きして本当に良かったと思えるもの]

 ああ、白い。雪だな。

[この反応にまだテッドが、
 生まれてから二年も経ってない事を改めて感じた]

(34) meiji 2013/12/24(Tue) 16時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[雪を食べようとするのは流石に止めたり、
 夏に氷菓を食べさせることを決めたり、
 とんでもないはしゃぎ様ににやけていると
 雪の攻撃を受けた。

 思い切り油断していたから顔面にクリティカルだ]

 ……おい、

     おい。

[冷たい。
 寒いの苦手だと言ったはずだ。

 足下にある雪を適当に握って丸め、
 ころころと駆け回るテッドへ向けて投げつけた。
 大人げなさすぎる反撃である]

(35) meiji 2013/12/24(Tue) 16時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[はしゃいでるテッドが可愛いので許してしまうが、
 やられているだけなのは別問題]

 軽く握ると投げやすいぞ。

[アドバイスしつつ、雪団子を作っては投げ、
 作っては投げ、こんなに雪遊びするのは
 多分20年ぶりだ。
 動いていれば暖かくなる事も思い出したから、
 転ばないようにしつつ駆け回り]

(37) meiji 2013/12/24(Tue) 16時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[最初は美味く握れなかった雪団子も、
 徐々に握れるようになったり
 当てるのも上手くなる、成長がとても早くて関心したり
 雪の中押し倒されて全身雪まみれになったり、
 途中から脱線して雪だるま製作になったり。

 楽しそうなテッドにつられて遊び倒したから、
 翌日は筋肉痛くらいは覚悟をしていた]

 雪もすごいが、氷もすごい。

[きっと好きだろう、次はスケート場か]

(40) meiji 2013/12/24(Tue) 17時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[雪だるまは雪兎にかわった。
 これならつれて帰れるか、なんて笑って]

 ああ、それも行こう。
 少し遠出になるから別の日にな。

[その前にバケツに水を張って夜外に出す、
 これでどんなものか理解しやすいかな?なんて
 考えていたらふいに、悪寒がした]

 気にするな、俺も楽しんだ。
 帰ったら即刻風呂だな。

[冷え切っていたけれど、
 二人なら心は暖かくて。
 それが風邪の初期症状だとは気づかずに。

 翌日、起きたときには38度を出していた]

(46) meiji 2013/12/24(Tue) 19時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

─雪とけて─

[体の節々が、きしんで痛い。
 熱も高く頭がふらふらする。
 極めつけに鼻水。
 粘膜は強い方じゃないが咳が出ないだけマシだろう]

 なさけねぇ……

[全力で雪遊びしたことで着膨れていた中に汗をかき
 冷えて、このざまだ、起き上がれない]

 戸棚、薬あるからそれ。
 あとは、水分くれ。ティッシュも。

[異様に喉が渇くのも熱が高いからだろう、
 それなら飲んで汗として出してしまう方がいい]

(48) meiji 2013/12/24(Tue) 19時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[箱の中から錠剤を選んで、水とともに飲み込む。
 これでしばらくは落ち着くだろう、
 水分だけとっていれば死ぬこともまずないはずで]

 ……お前のせいじゃない。
 誰だって冬場は風邪ひくんだ。

[手を伸ばして頬をする、と撫でる。
 側にいてくれるのは嬉しいが感染は心配で、
 しかし部屋を分けたらそれも気にしてしまいそうだ]

 俺は寝る、お前は本でも読んでろ。

[なるべく落ち着いてみせているが限界で、
 言い残してぱたりと眠りについた]

(50) meiji 2013/12/24(Tue) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …………いい、水だけ。

[薬が効いてくればなにか食べれるかもしれないが
 まだむりそうだと、ぐったり答えて。

 近くに気配があることで、
 安心したのかそのままうなされること無く。
 手はぎゅっと握りしめたまま眠る]


 ――。

[意識が浮上する頃には、
 熱は少し落ち着いて]

(58) meiji 2013/12/24(Tue) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[重なる額がこつんと当たる、
 朝よりは熱が下がった]

 おはよう。


[手を伸ばして頬を優しく撫でる。
 そのままふにふに揉んで]

 ずっとここに居たのか。

(63) meiji 2013/12/24(Tue) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 水取ってくれ。

[流石に喉が渇いたし、
 まだ身体がギシギシしている気がする。
 今日はこのまま寝て過ごすとして]

 感染ってもしらんぞー。
 っていうか、風邪ひいたことあるのか?

[その場合人間と同じ薬で効果はあるのだろうか。
 病院ってどこに行けば?
 そうなる前に確認は必須のようだ]

(72) meiji 2013/12/24(Tue) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―風邪ひきの―

[グラスを受け取って半分ほど空にする、
 汗をかいた分の水分補給には
 まだ足りないかもしれない]

 なら、いい。
 二人して寝込むと、もっと大変だし。

[胃腸系にきていない分、それもマシだった。

 髪を撫でる手に、頭をぐいと押し付ける。
 それはいつもテッドがするような仕草]

(76) meiji 2013/12/25(Wed) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―風邪の日―

 ああ、ほしい。

[まさか、テッドが口移しという方法を考えたなんて知らず]

 テッドが看病してくれれば
 すぐに元気になりそうだ。

[腕の中、ぎゅうと抱きしめ返す。
 本当はまだ完治していないから
 密着しないほうが良いのに]


 心配かけた、もともと弱くないから
 ほら、すぐ熱も下がったろ?
 大丈夫だから。

(82) meiji 2013/12/25(Wed) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

─水の話─
[熱は落ち着いてきていて、
 起き上がって水を飲もうとして。
 静止されて、首を傾げた]

 ……辛くは、ん?

[近づく顔、重なる唇。
 まさか、テッドがそんな大胆な事をしてくるなんて
 想像してもいなかったから驚いて。

 流し込まれるまま、水を飲み込む]


 …………あ、ああ。

[少し、熱が上がった気がした*]

(106) meiji 2013/12/25(Wed) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―水の話>>107

[ぺろりと水に濡れた唇を舐める。
 嬉しかったのだけど、とても驚いた]

 元気でる。
 風邪じゃなくてもたまにしてくれ。

[手を伸ばし、わしゃわしゃと髪を撫でて褒めた*]

(112) meiji 2013/12/25(Wed) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―水のあと>>115

 ありがとうな。
 治ったらまた、遊びに行こうな。

[わしゃわしゃに撫で回してから、
 抱きしめてまたしばらく眠る。
 次に目を覚ませばすっきりとしている筈と。

 添い寝するには少しまだ熱かっただろうけど]

 
 なーテッド、水飲みたい。

[そしてすっかり回復してからもたまにねだる*]

(120) meiji 2013/12/25(Wed) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―ロールキャベツ―

[冷蔵庫に貼ったままだったレシピ。
 生活も流れが出来て落ち着いた頃に
 ようやく手を伸ばす余裕が出来た。

 そのまま手にして、二人でいつものスーパーへ]

 よくわからん単語が多いな。
 要は、キャベツでハンバーグくるんで煮えてる。

[食べたことはあるが、
 ハンバーグさえ作ったことは無い。
 スープに浮かんだそれを最後に食べたのは
 もう、余り記憶もないが幼少期]

(160) meiji 2013/12/26(Thu) 03時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[トマトが嫌いなテッドのためコンソメ味にするとして
 必要そうな材料をカゴに入れてゆく]

 ……ブイ、ヨン?

[キャベツ、ひき肉、玉ねぎ、玉子は家にあった。
 それ以外に見覚えのない単語が二つ]

    ……ナツメ、グ?

[何かの魔法だろうか?]

(161) meiji 2013/12/26(Thu) 03時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

─ロールキャベツ─

 スーパーって、色々売ってんだな。

[今まで見たことのない棚の間を歩く、
 そんな散歩も楽しくて]


 んー、そのまま煮るより肉のうまみを閉じ込める?
 それで美味いってなるまで、
 どんなことしてたんだろうな。

[適当な事を言いつつ、材料はカゴに揃う]

(169) meiji 2013/12/26(Thu) 11時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[見つけたナツメグは、粉末でした]

 なんだこれ。
 シナモンみたいだな。

[似たようなものだと気づくのは帰宅後。
 店員を捕まえてブイヨンの謎もといてから、
 荷物を持っての帰宅。

 このあと、玉ねぎのみじん切りに二人で泣くはめになった]

(170) meiji 2013/12/26(Thu) 11時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―ロールキャベツ>>171

 肉好きだもんなあ。
 シナモンは、匂いの強いえーと。
 美味しいやつだ。

[適当なことを言った。
 あとでりんごを煮てみせるが、
 狼にはこれは平気だったのだろうか]

 うおおお。

[たまねぎ、だめだ、これつらい]

(183) meiji 2013/12/26(Thu) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[泣きながら倒した玉ねぎ、
 思わぬ言葉を言われてテッドを見た。
 そういえば書いてあったような気がする]

 あれ、玉ねぎだめか。
 どうしよう、何か入れたほうがいいのか。
 肉巻きでもいいのか。

[何か野菜入れたほうが美味しそうではある、
 キャベツをべりべりとはがしながら考える。
 きゃべつ……]

 これ?

[これならみじん切りしても、泣かないで済む。
 まだ、芯をとることを考えてはいない]

(184) meiji 2013/12/26(Thu) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―ロールキャベツ>>186

 だよな。
 別にしておこう。

[ひき肉も二つに分けておく、混ざらないように]

 コレ?使ってみるか。

[ざくざくと危なっかしい手つきで芯を切り落とし
 ぶつ切りに、そしてザクザクとみじん切り。
 二種類のボウルにそれぞれを入れて
 各自中身をつくることに。

 なお、キャベツをあらかじめ茹でることは忘れている、
 ぱきぱきのまま包みにくいそれで包んだりして]

(200) meiji 2013/12/27(Fri) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―ロールキャベツ>>204

[こちらは玉ねぎを入れた肉をハンバーグ状にぺたぺた]

 あれ、パン粉は入れたか?
 水分多すぎたらそれで調節(?)するはずだ。

[キャベツをべきべきに折りながら、
 なんとか包んで、乾いたパスタを刺して封じ込めた。
 あとはこれをぶいよんとやらで、煮込んで完成だ。

 深い鍋にもどきを並べて水をだばー]

 いい感じ、だな!

[肉に味付けもし忘れていたので、
 このままだと素材の味しかしない結果になる]

(205) meiji 2013/12/27(Fri) 00時半頃

ミナカタは、ティーの風呂にゆずを投げ込んだ。

meiji 2013/12/27(Fri) 01時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―ロールキャベツ―

 入れても結構ねばるな。
 ともかく、だいたいの段取りはわかったぞ。

[あとはゆっくり煮込んで、完成だときりっとした顔]

 煮込み時間……ふむ。


 見張ってなくても大丈夫、か?

[弱火でじっくりなら、と本を一冊手に用意]

(210) meiji 2013/12/27(Fri) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―ロールキャベツ―

 圧力鍋使うと、もっと簡単らしい。
 しかし料理って楽しいな。

[正しくはテッドとあれこれするのなら、
 なんだって楽しいし興味を持てる、だ]


 火の番をするのに、
 ただ見てるだけってことは無いかと。

 あ、テッドに本を読もうか?

[脱線して意識が鍋からそれつつある]

(212) meiji 2013/12/27(Fri) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―ロールキャベツ―

 ある。硬い肉も、柔らかくなるようだ。
 ……調べてみよう。

[そうして、検索した鍋が家にあることを後で知る]

 だろう?なら、好きな本を持ってこい。
 読んでいれば煮物などすぐだろうし。

[なんて気を抜きまくって、
 せっかくのスープがなくなるまで煮てしまうなど、
 誰が想像できただろうか。

 本に熱中して、妙な匂いで異変に気づくのは
 狼の鼻のほうがきっと早かった、はず]

(218) meiji 2013/12/27(Fri) 03時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

─ロールキャベツ─

 俺たちが使える少ない魔法のひとつ、かもな。

[本当は理屈があることは理解しているけれど、
 テッドの素敵な発想に頷いて。

 二人して読書に集中してしまったのは、
 仕方のないことだった]

 ……うお!?焦げて……!!!

[あわてて火を消してから鍋を覗き込む、
 出来上がったのは焼きロールキャベツ(焦がし風味)だ]

 あんなにあった水分、どこいった……

[しかも、どちらが玉ねぎ入りなのかわからなくなっていた]

 ……おおお。料理難しい、な。

(228) meiji 2013/12/27(Fri) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

─プロポーズの日─

[珍しく早朝、まだ外の暗い時間に目を覚ますと
 隣で眠っているテッドをじっと見つめる。
 起こさないよう軽く撫でるだけに留め、
 そっとベッドを抜け出した。

 小さな箱を手にして戻ると、
 中身の片方、銀色の輪をテッドの左手の指へ
 片方は箱に残したまま二人の間に置いて、
 何事も無かったかのように二度寝の体勢。

 あとは愛しい人が目を覚ますのを待つ、だけ]

(230) meiji 2013/12/27(Fri) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

─プロポーズの日─

[寝ている、と念じていたら本当に寝落ちて、
 ぬくぬくと二人分の温度の中微睡んでいた]

 …………ん、?

[なので、本当の目覚めのように反応は鈍く
 呼ばれる名前に応えようと抱きしめて、
 むにゃむにゃと三度寝に、落ちようとしている]

(233) meiji 2013/12/27(Fri) 15時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

─プロポーズの日─

 んんん、なん……だ?

[窘められてやっと起きると近い位置にテッドの顔
 寝顔も、いいがやはり起きている時の方が
 何倍もいいなとひとりのろけつつ]

 それ、一つだけだったか?

[しれっと聞いた]

(235) meiji 2013/12/27(Fri) 16時頃

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