262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?
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[彼が死ぬよりもずっと俺は死んでいる。 彼からもらえる言葉によって>>0小さな相槌に頭を撫でたくなった。大好きな兄ちゃん、憧れの兄ちゃん。思い慕った彼。昔、2つ年上な彼はとても大人に見えた。 一緒にお風呂にはいったときも
―――ちゅーとするたび、思っていた。
今も俺に比べたらとても大人びて>>1でも。ほんの少し。 ほんの少しだけ俺より「幼い」気がしたんよ こういう処が可愛いんやって主張したい]
(11) sudati 2019/04/01(Mon) 22時頃
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[ぎゅっと抱き着いて大好きを込める。 潤んだ其処に向かって舌を伸ばす。
眼球には触れず、目尻にだけ柔らかい舌を伸ばし。雫を掬う、食べてもうた。と小さな声ではにかみ。その背を撫でた。其処には傷痕がある。俺が付けてしまった痕。独り占めの証拠。
―――俺の首筋には、彼の証を]
……や 、けど。
(12) sudati 2019/04/01(Mon) 22時頃
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――っ、ん全部、独り占めしたる
[腰が揺れる、彼の抽送が始まる。 唇は甘く息を零し彼の頬をペロリと舐めそっと耳朶へ声を残そう。彼にだけ聞こえるのは恥ずかしいから。照れてでも]
(13) sudati 2019/04/01(Mon) 22時頃
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ぁ 、あ !!!やっ ―兄ちゃ ん、兄ちゃ っ
[彼が呼んでくれる。 昨晩愛されたナカは雄を飲み、白濁を縁から零す。ぎゅっと奥の奥、彼を抱きたく腕は彼に絡まり足でしがみ付く。
自制なんてええんやと彼の声に答え。 何度も唇を圧しつけて、]
ひゃぁ ぁ !! あ?!
[突然の無音に息が詰まった。 ぐちゃぐちゃと響いていた卑猥な音もベッドの軋みも聞こえない。聴覚を奪われたような気がして眼を見開いた。>>3]
(14) sudati 2019/04/01(Mon) 22時頃
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[聞こえない音の代り
―――瞳で、『聞いた』彼の声を。]
……ぁぁ!!!っ、ふぁ
[たった五文字。 その言葉が涙を溢れさせる。 卑怯や、ずっこい。ずるいわ。やってこんな、 俺の答えを封じてしまうんやから。兄ちゃんの意地悪]
(15) sudati 2019/04/01(Mon) 22時頃
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[捻じ込まれた舌を必死に押しかえそうとしたのは彼の声に答えたいから、視覚いっぱいに広がった多幸の音を口にのせたかったから。
でもやがては、彼の舌に翻弄されて 力はなくなっていく、絡めるように添うように。 指先はピクっと震え腰を揺らす。届けばええと思うた。腰のリズム、とんとんとんとんとん。の5回。五文字。
――少しだけ唇を蕾め、甘噛んで 最奥で彼を締める。此処に欲しいと告げるように。 『愛している』その言葉をもう一度。]
(16) sudati 2019/04/01(Mon) 22時頃
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俺に ちょーだいや。
[此処にちょうだいって奥を望み。 果てる階段を上り詰める為に枷を外そうと心みた*]
(17) sudati 2019/04/01(Mon) 22時頃
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…そんなん、いっぱい惚れてや 俺はずっと…兄ちゃんに惚れているんやもん
あほでもええから。
[理想のお兄ちゃんじゃなきゃなんて思い。 俺が振り払おう。>>18懐くまま震える彼に選ぶ言葉は気持ちに溢れ、倖せに満ちていた。彼に恋をしていたんやと打ち明け話。幼い頃恋というものが分からなかった頃から。
やから、ええやんなあ]
(32) sudati 2019/04/02(Tue) 00時頃
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[彼の動きは最初優しく。>>19 だがどんどんと激しくなっていった。快感をもう覚えてしまった身体は、覚えた肉棒の形に媚肉を締まらせる。きゅぅっと鳴く腹の奥、体内で彼を抱いて、身体全身で抱きしめて。
――耳をふさがれた。]
(33) sudati 2019/04/02(Tue) 00時頃
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[聞こえていたものが聞こえなくなる。 そんな恐怖よりも、彼の言葉が笑みが『聞こえる』ものとして伝わってくる>>19彼の心が伝わってくるからこそふさがれた口の代り。彼に応えたくて腰の動きは一定に変わる。
恋の信号、ほんの少しの抗議に笑み]
……べぇ …
[してやったわと舌を出す。>>20熱に埋もれながら 嬉しそうに俺は笑う。やって自分が封じてもうたやん。]
(34) sudati 2019/04/02(Tue) 00時頃
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ん……それは、こっちの台詞やで
[何時だってハンデを貰っていた。 優しい彼の心に胡坐をかいていたのだと俺は思う。どうしても勝ちたかったのはご褒美がもらえるから。彼のご褒美を欲しがる時点で、彼の術中。彼を想う気持ちでできていた。
だから明かされる言葉に汗ととも 『引き分けやったん』と囁いたのは心の重さ。]
(35) sudati 2019/04/02(Tue) 00時頃
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俺だって ――――やっ!!! ぁ あ !!ああっ ん 、 ああ
[躰の奥、腸壁の奥すら叩かれ、直腸はうねる。 よいところが、彼の刀身に触れては潰され、悲鳴をあげた。心地よさを伝える唇は、ずっと傍に、の言葉に何とか答えようとする
そのたび、喘いで、嬌声になって伝えきれず こくんこくんと頷く事で、>>21
きゅっと胎を締める事で答えた]
(36) sudati 2019/04/02(Tue) 00時頃
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[逃がさへん、一緒に居って。 お願いやから此処にいて、もう『置いてかんといて』。迎えに来てくれた彼を離さない。離したくなくて熱源にと媚肉は吸い付く。
―――最中、涙眼の中、彼の笑みが見えた。 それは綺麗な笑みだった。綺麗ででも 独占欲を有した、悪い顔だ]
……っ!!!!
[花の上、上書きのように 桜の幻影だった気さえもする夜の情事を蘇えさせた上で、覆い尽くされた。新しい思いに、いや再会の思いか。のぞけって声をあげ。そうして触れてもいない逸物から白濁を放つ。
其れは彼と同時。注がれる子種ととも 自らの熱源は空に弾けて]
(37) sudati 2019/04/02(Tue) 00時頃
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………ええ の?
……おれで ……ええん ?
[聞くのは嬉しさから。 彼が自分を独り占めしようとしてくれているから。ぽたぽたと溢れる涙ととも、果てた後の蕩け切った顔と躰で彼を包み込み。
息を飲む、ただただ嬉しくて]
ええよ―――ううん
[俺にも言わせてや。どうか]
(38) sudati 2019/04/02(Tue) 00時頃
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[それでも直ぐ、おそるおそる彼を見て そのほっぺを両手で包みこみ。
――――ちゅっと神聖なキスを心みた*]
(39) sudati 2019/04/02(Tue) 00時頃
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…ガキの頃からずっと考えてんで。
[駄目になればええのに。可愛い兄ちゃん。 その兄ちゃんの雄の顔は自分だけが知っていればええって小さな独占慾。>>47独り占めしたいと思った夜のまま。桜の木の下で座ったときのまま、そうやで。と本当を告げた。
ほんまやもん―――なあ、兄ちゃん。
迎えに来てくれた。俺だけの兄ちゃんやって自慢したい。 二人とも、もう自由のない子どもじゃないから。 二人で幸福を掴み取る事ができる。]
(61) sudati 2019/04/02(Tue) 21時半頃
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[その事実が彼との結合を深くした。>>48 彼の断言、言い切りが頬を染めていく。みるみるうちに赤く、あかくもうこれ以上ないってぐらい染まりきって、甘い声が涙を灯す。うん、うん、俺もや。俺も、譫言のように繰り返す。
彼がいいと兄ちゃんがいいと。幸せいっぱいで]
……京介。
[こっそり彼をそう呼んだ。 兄ちゃん、俺の兄ちゃん。其処にこっそり京介を付けたした。過去から先に続く、そんな思いを込めて指は彼の唇に触れて柔らかさに懐き。――瞼を閉じる彼の唇に。ちゅーと
幼い頃のように、]
(62) sudati 2019/04/02(Tue) 21時半頃
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―それから―
[何度果てただろう。 くったりとして、ふにゃりふにゃり倖せを味わっていた。兄ちゃんと抱き着きすりすりと頬を寄せる。 情事の痕が残るシーツの上。 少し、すんっと鼻を鳴らして巣を作るように丸まっても見 ホテルの中、まるで住人のようにしていたが]
(63) sudati 2019/04/02(Tue) 21時半頃
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ぎゃあ!!!兄ちゃん、兄ちゃん
[これなんやとびっくり声をあげるのは、 見知らぬ自動販売機。何か変なものが置いてあると目を輝かせてたのが少し前、中身を覗き込んで、ぎっくり飛び上がる。やってこれはいわゆる大人のおもちゃだ。ぎゃあって兄ちゃんに抱き着き。 ―――ふるふると震え。]
………大事な、こと、わすれとった。
[さぁっと顔を青ざめる。]
(64) sudati 2019/04/02(Tue) 21時半頃
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[青ざめた顔を真っ赤にして、ぎゅぅ。 裸んぼうのまま、お風呂に入って色々落とさなければという現実もあるが、今、俺の中は大変な状態だった。兄ちゃんはかわいい、かわいいけどやり手だ。意地悪でずっこい――そういうところが、きゅんってするんだけど。俺、マゾちゃうのにきゅんってする。
兄ちゃんに言われたら素直になりたなる]
……俺、童貞やから ――勝てる気せえへん
[兄ちゃんはきっとモテたんだろうなって。 憧れの眼差しが、恥ずかしさといたたまれなさに瞬き。彼をじっと見つめた。これにもハンデ貰えるやろうか。と
勝負したがりなのは、ご褒美が欲しいから*]
(65) sudati 2019/04/02(Tue) 21時半頃
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……な、何言ってんの 兄ちゃん、 ……、そんなことない あかん、ほんま、あかんって
[堕落的に生きる彼にすりすりとしていたが。 賢者顔で天使だ、妖精だと言われ、最初、笑って否定しようとした。だが、真剣に語られていると気付けば、もぞっと落ち着かない具合になり、耳まで真っ赤になってしまう。 目おかしいんちゃうって照れ隠し>>66彼の言葉を真似して
照れを誤魔化すようにベッドサイドの自販機へ]
(70) sudati 2019/04/02(Tue) 23時頃
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[まさかの大人の道具のラインナップに対する 反応の違いは大きい>>67今時、言っているけど兄ちゃんもしかして昔こういうところ行ってたんやろか。 そう考えると落ち着かないのもあったが、重大な問題に気づき、顔を青ざめた]
……やから ……
[あ、やっぱり大人のゲームってあるんや。>>-160 いや自分が言った事なんやけど。自分で言ってとても恥ずかしい事を言っていると今更の後悔はいつものことやけど]
(71) sudati 2019/04/02(Tue) 23時頃
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……そう、ハンデ……んん?
[あれ、俺ハンデ欲しいなんて言ったやろか え、兄ちゃん心の声読めるんってびっくり目を丸くしていたが、兄ちゃんが続けた言葉に顔を真っ赤にした。この場にゲーム機はない。ほんでさっきまでの話の流れ>>67]
(72) sudati 2019/04/02(Tue) 23時頃
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……あ、う、や あの、いますぐにってわけやなくて…やな
………あう、こんなんあかんって
[意地の悪い大人の顔を前に視線を逸らす。>>69 自分が回りくどくいっていた言葉がどれ程恥ずかしいか。漸く理解したというように。こんなんあかんと手で顔を覆い]
(73) sudati 2019/04/02(Tue) 23時頃
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……あぅ、兄ちゃんは どんな 『ゲーム』がすき
[がこんと転がり出るのは小さなローターだ。 ピンク色の。二つに分かれた其れを選んだのは恥ずかしさから、もじもじと落ち付かず、手にとったまま、どうやって使うものかもわからず、ベッドの端っこに移動。 ちょこんと三角座り]
(74) sudati 2019/04/02(Tue) 23時頃
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こういうの使こうたことあるん――?
[兄ちゃんは何時でもゲームが上手かった。 慣れていた。けど、こういうのも慣れているんだろうか。別に兄ちゃんやっていい大人や。経験がないって事はないやろうけど。
……ないやろうけど、別に気にしてないけど。
けど、やっぱりこうそわそわする*]
(75) sudati 2019/04/02(Tue) 23時頃
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[彼が断言するなら俺だって断言していいはずだ。 あかんが褒め言葉なんて、やっが駄目の意味じゃないのと同じぐらい、負を含まれていないのはばれているとは思ったけど流石に予想外。ついつい、言ってから顔を染め、真っ赤になってしまう。 そんな恥ずかし病にかかっていたけど。
初めてかと聞かれると無口になるが。>>80 それがきっと答え。やって、そりゃ昔から兄ちゃんが好きやったんやもんとぼそぼそ。可愛い子に好かれたら嬉しいとは思うけど。
―――それとこれとは別で]
(83) sudati 2019/04/03(Wed) 00時半頃
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…… ひ え 待ってやそれって
[上書きされてぴゃっと肩をあげた。 まってや、それどういう意味や>>-181まるで俺が、そういう奴やなんていうみたいな言い方。そんなことないもんと呟くのは自分に言い聞かせるように。そんなことない、もん]
……使ったことあるんや
………そうやよな、うん兄ちゃんやって男やし
[思わず三角座りが深くなる。 ベッドの端っこに座りこんで、落ち着きない身体は彼から隠そうとするが近づいてくる彼に思わず反応し顔をあげてしまった。>>81使ったことある。そういえばやけに慣れて]
(84) sudati 2019/04/03(Wed) 00時半頃
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…っ 、ひゃ……ぁ
[戸惑いが胸を掠める手に甘くなる]
ぁ 、ぅ、兄ちゃ……や
[指腹が窄まり近くの内腿を擦るのに思わず、じんわり涙を浮かべ。頭を振るけど、その指の腹が交わる事を覚えたお腹をさせば、喉をごくりと鳴らしてしまう。あうぅっと情けない声が漏れる。
ご褒美は好きだ、それ以上に彼が構ってくれる 遊んでくれることが昔は嬉しかった。]
………ん、わかった。 さやけどご褒美、兄ちゃん、ううん
(85) sudati 2019/04/03(Wed) 00時半頃
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[臍の近くを撫でてくすぐる彼の癖を見つめ お願いを口にする。別に嫉妬やないやけど、けど。目を一度ぎゅっと瞑るのは自分の厚かましさを恥じて。声を喉で止めて]
…その ……もしかしたら いがいがしてまうかもしれへんけど。
――京介の ことしりたいねん
[仕事の先輩。それ以上の事を。>>82 やから、勝負しようって彼の手にローターを渡せば、その手をぎゅっと握り、ベッドの上に足を伸ばしてちらちら恥ずかしそうに。 顔を真っ赤にしながら、彼を伺っていた*]
(86) sudati 2019/04/03(Wed) 00時半頃
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