人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/12/30(Mon) 11時頃


【人】 牧人 リンダ

― 自室 ―

[上着と帽子をクローゼットの中にしまい、
大掃除するならと動きやすいよう下をジーンズに履き替える。
自室の大掃除は億劫だけれど、
住人でかかる共用部分の大掃除は年末の密かな楽しみだ。]



海老天〜蟹鍋〜♪

[大掃除後の楽しみを呟いていたら、
携帯電話の着信音に邪魔された。
液晶に映った連絡先に、気分は一気に降下する。]

(13) 2013/12/30(Mon) 12時頃

【人】 牧人 リンダ

なぁに。

……戻んないよ。お兄ちゃん就活中なんでしょ。
こないだも同じこと言ってたじゃない。

――うん。わかってるって。
こっちも忙しいから、戻ってる暇なんてないし。
お兄ちゃん達によろしく。

[投げやり気味な会話の後、
電源ボタンを押した携帯をベッドの上に放り投げる。
実家に帰ってくるなの念押しなんてされなくたって
帰るつもりなどさらさらないというのに。まったく。]


あー…もう。

[みかんと日向でぬくぬくしてたのに台無しだ。
気分がニュートラル状態に戻るまで
部屋でしばらくごろごろしていて、部屋を出た。]

(14) 2013/12/30(Mon) 12時頃

【人】 牧人 リンダ

[談話室へ戻ろうと階段を降りかけたところで、
小さなくしゃみが聞こえた。>>0:257
見れば、下の廊下をほぼ占拠する形でこたつむりが這っており、
その背後から殻が剥がされてしまう場面だった。>>@3

殻を奪われたマユミの反応を楽しげに眺め、
殻が102号室に運ばれる様子を見ていると
そのままフランクは掃除道具を取りに行くようで。]


管理人さん。大掃除するんですー?

[階段の手すりから身を乗り出して、ちょっと大きな声。
声量で距離のショートカット。]

(15) 2013/12/30(Mon) 12時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/12/30(Mon) 12時半頃


【人】 牧人 リンダ

[フランクから肯定が返ってきたろうか。
集聖からも返事がきて、彼女のやる気>>19に頷いた。]


了解だよ遥ちゃん。
たくさん働けばその分蟹が美味しく食べれるしね!

[今年の大掃除はいつになく盛り上がるに違いない。
蟹の力は偉大なり。]

(20) 2013/12/30(Mon) 12時半頃

【人】 牧人 リンダ

[大掃除戦線へと取り掛かるその前に。
荷物を置きに自室に行く時、
千珠がへろへろ部屋に戻っていくのを見かけていたが、
談話室を去り際彼が言っていた>>0:160事は聞こえていた。

千珠の部屋に立ち寄って、ドアを叩く。]


千珠さーん。大掃除始めますよ?
年越しそばと、蟹、食べそびれちゃいますよ?

[食べそびれたら一大事ですよ、と返事を待つ。
さて、中で寝ている人は目を覚ましただろうか。]

(21) 2013/12/30(Mon) 12時半頃

【人】 牧人 リンダ

[それでは自分も戦線に参加しよう。
どこから手をつけようか、と探していると、
小さな影がちょこちょこと玄関の外と内を往復していた。>>22]


夕ちゃん、私も一緒にやろうか?

[たすきがけの姿も可愛い、と心中で呟きながら、
しかしあの格好で外気にずっと晒されているのも寒そうで。

2人ならばその分早く終わるだろう、と声をかけた。
1人で大丈夫と言われれば別のところへ行くけれど。]

(23) 2013/12/30(Mon) 13時頃

【人】 牧人 リンダ

ぱぱっとやっちゃおうか。
夕ちゃんが風邪引いたら大変だもの。

[開かれた玄関の向こうには、
ひらりひらりと小さな綿毛のような雪が舞っていた。

喜ぶ姿>>24にこちらも顔を綻ばせ、
まぁるい頭を撫でて、こちらも服の袖をまくる。

夕が手にするのが大変そうな靴箱の上の方から
順番に外に出していこうと。]

(26) 2013/12/30(Mon) 13時半頃

【人】 牧人 リンダ

[名前を呼ばれると同時に横ろから抱きつかれて>>25
あやうく手にしていた志乃[[who]]の靴を落としそうになった。
危ない危ない。]


お掃除するよー。するする。
琴ちゃんも一緒にやってくれるの?

[片手が靴で塞がっているので、
空いている手で抱え込むようにして頭をわしゃっと撫でる。

人手が増えたなら琴に靴箱の上の方の靴出しをお願いして、
中を掃く箒と、吹き掃除用の雑巾を取ってこよう。]

(27) 2013/12/30(Mon) 14時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/12/30(Mon) 14時頃


【人】 牧人 リンダ

水かぁ…。

[夕の希望>>28に考え込む。
これが夏ならば涼も兼ねられると大賛成だが、
あいにく今は雪もちらつく年の瀬だ。
涼なんてとったら即刻風邪っぴきである。

本人は丈夫と主張するけれど、
夕が風邪引き体質なのは住民周知の事実。
これは昨年永里達がやっていたのを見たのが原因か。
実際水で洗うと早いしなぁ…ううむ。]


濡れないよう気をつければ大丈夫…かなぁ。
琴ちゃんはどう?

[東雲にも意見を聞いて、賛成であれば実行しようか。
濡れないように気をつけつつ、
終わったら即行談話室で温まる算段で。**]

(32) 2013/12/30(Mon) 16時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/12/30(Mon) 16時頃


【人】 牧人 リンダ

[琴からはなんて返ってきただろうか。
考えている間にも、行動の早い夕はさくさく靴を出していた。>>34]


おっと。

[いけないいけない、と止まっていた手を動かす。
全て出し切った後に向けられた、
達成感も含まれているだろう笑みに、こちらも笑みを返した。]

夕ちゃんこそ一緒にお掃除ありがとうね。
2人が働き者だから私も頑張らないと。

[掃き掃除を始める夕に、年長者が怠けてはいられないと。
靴箱の上にあるちょっとした道具や棚の高い部分、
普段あまり掃除されない所を、
談話室から取ってきた雑巾でひとつひとつ拭いていく。]

(38) 2013/12/30(Mon) 19時半頃

【人】 牧人 リンダ

一緒にがんばろー。

[ふにゃんとした声>>41に、もう少し柔らかな髪を撫でた。
琴は語尾や仕草相まって、どことなく子猫のような印象がある。
彼女が十八歳と知ってはいるけれど、撫でたい衝動が襲うのだ。
嫌がられた事がないので、つい。]


ん、冷たいし寒いだろうしね。

[琴の辞退の声にはすんなりと頷いて。
拭き掃除を終えれば、よしぴかぴかだね、と笑みを零すだろう。

夕が掃き掃除を終えたなら、水かけのお時間。]

(51) 2013/12/30(Mon) 20時頃

【人】 牧人 リンダ

まりさん今年も気合入ってるぅ。

[割烹着姿の矢花>>43に感嘆の声をあげる。
この時期にしか見られない、貴重な姿だ。]


やる気ですね。いいですねぇ。

[ふふふ、と楽しげに笑う。
皆で掃除をするのは、同じ事をするのはとても楽しい。

やる気の対象にはもちろん堅田>>48も含まれている。]

(52) 2013/12/30(Mon) 20時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/12/30(Mon) 20時頃


【人】 牧人 リンダ

それじゃ、やりますか!

[東雲も少しずつかけるなら参加できるよう>>50
夕の元気な声>>54に返して、一度外に出て庭へ入った。
見上げる空からの雪ははらりはらりと相変わらず。
寒いけれど、澄んだ空気の冷たさは少し心地いい。]


それでも寒いものは寒いってね。

[一人ごちて庭からホースを引っ張ってきて水源を確保。
ぐるりと玄関先まで引っ張ってくると、
雑巾を洗うのに使っていたバケツの中の水を一度捨てて、
ホースから新たに水を入れた。]

これでちょっとずつやれば、そんなに濡れずにできるかな?

(56) 2013/12/30(Mon) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

水に直接触らないように気をつけてね。

[バケツを傾けて汚れを流す役は夕と東雲に譲って、
自分は水の補充役に回る。

玄関先から外へ外へと零れていく水は、
明日には薄い氷の膜へと変化しているのだろうか。
水たまりに薄く張ったそれを、
歩きながらぱりぱりと割るのが小さな頃は楽しかった。
落ちる白が水に溶けていくのを眺め。]


南さん、回復タイムですか。

[綿入れ半纏を着込んで玄関経由で庭へ消え行く堅田>>61を、
ちょろちょろ水が流れているホースを手にしたまま見送った。]

(63) 2013/12/30(Mon) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

[お化けよろしくなポーズに、水が出たままのホースを
ちょっと掲げて反撃のポーズ。
かかったら大惨事なのでポーズだけ。
残念ながらもこもこした半纏効果で、何一つ怖くないですし。]


見られたくなかったらもっとこそこそしないと。
……リフレッシュ後も、頼りにしてますよ?

[妙に決まっているウインクに小さく笑うと、
ねぇ。と同じ事を口にしていた琴>>64へ、
同意を求めるように首を傾げた。]

(68) 2013/12/30(Mon) 21時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/12/30(Mon) 22時頃


【人】 牧人 リンダ

ふふふふ。
リフレッシュしたままエスケープはだめですよ。

……って。大丈夫です、か?

[残念ながらそんな優しい存在ではない。
ちゃんと働いてくださいねと暗に匂わせたところで、
煙草を吸いすぎたようで咽る堅田>>74に声をかける。
無事に戦線復帰するようなので大丈夫そうか。]

(77) 2013/12/30(Mon) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

[楽しげな同意が返ってきた。
そこでふと東雲の表情がくるりと変わって。>>69]


うん。なぁに?

[軽く促して、沈黙の先を待つ。
恥じらいがちに言われた言葉に二度瞬きを繰り返してから、
笑みを浮かべて頷いた。]


年末年始はずっとここにいて暇だから。
いつでも聞くよ。

(80) 2013/12/30(Mon) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

がんばれがんばれー。

[夕>>76の奮闘に声援を送る。
水ですべての汚れを洗い流してしまえば、
靴箱の中も綺麗になったし、玄関はこれで完了だ。]


夕ちゃんも琴ちゃんもお疲れさま。

[白い溜息を吐く夕>>76はとても満足そうだ。
外を眺めているのを邪魔するのを躊躇われるが、
風邪を引かせるわけにはいかないし。

中へと促す前にタイミングよく可愛らしい音>>76が聞こえ、
幸い自発的に中に戻るようだった。

談話室へ入る夕>>78に、あったかくしてねと声をかけて、
ホースを庭へと戻してお片づけ。]

(82) 2013/12/30(Mon) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

― 少し前 ―

まりさんの格好いつも綺麗で素敵だけど、
その勝負服も好きだなぁ。

[やる気がびしばし伝わってくるんだもん。
くるりと回る矢花の姿に拍手を送る。

矢花の性別は知っているけれど、
化粧っけもない自分より、余程綺麗だと思う。
現在はその美貌はサングラスとマスクの下だけども。]

(83) 2013/12/30(Mon) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

丈夫なのはいいことですよねー。
特にこういう一人暮らしだと、寝込むと大変ですもん。

[最後に寝込むほど体調を崩したのは、
ここに来てすぐの頃だった。
あの時は管理人さんや当時いた住人にお世話になって、
そのおかげでアパートになじめた部分もあるけれど。
同時に一人暮らしでの体調管理の大切さを実感した。]


南さんも入ったっていいんですよ?

[独り言に近い呟き>>84に、くすりと返した。]

(89) 2013/12/30(Mon) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

おっけー。
この間、新しい紅茶を買ったから、それ用意して待ってるね。

[またひとつ、くるりと東雲の表情が変わる。>>85
頼りになるかは別として、頼られるのはとても嬉しい。
こんな妹がいたらよかったのにと実家に少しだけ思いを馳せて。

蹴り出された永里>>79へ東雲が声をかける>>85のを見ると、
庭へとホースを片付けに行った。]

(92) 2013/12/30(Mon) 23時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/12/30(Mon) 23時半頃


【人】 牧人 リンダ

[ホースを定位置に戻して、ウッドデッキ経由で談話室に入る。
名誉の負傷を負った九島>>97座り込む十文字>>100と、
談話室は相変わらず賑やかだった。]


ついでだしなー。

[冷えたついでだ、と置いてある掃除道具から箒を取って、
ウッドデッキもざっと掃いておいた。]

(108) 2013/12/31(Tue) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

そういうものです?

話題のコスメとか色…ですか。
そこはむしろ私が教えてほしい、ですね。

[返ってきた否定>>105に首を傾け、
後半部分には乾いた声で返した。
少なからず興味はあれど、そういった事に疎くていけない。


そこで聞こえた声にとある事象を想像してその場で軽く合掌し。
その予想は談話室に戻った際に当たっていたと知る。]

(117) 2013/12/31(Tue) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

ごみですかー?
不燃とかはもう終わっちゃってたはずですよ。
可燃なら明日の朝だったような。

[矢花の声>>116に、記憶を頼りに答えた。]

(121) 2013/12/31(Tue) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

いいと思いますよー。

[年明けまで室内に放置は危険だ。
千珠>>124に返して、外に出すようなら受け取って、
庭の隅っこに寄せて置いておくだろう。]

(132) 2013/12/31(Tue) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

[お姫様だっこで運ばれる様子を愉しげに眺め、
一吹きの北風にふるりと身を震わせる。]


うー…寒い。
あ。管理人さんあんなところにいた。

[頭上から聞こえる音に振り仰げば、
動くモップの柄がちらちらと見え隠れしていた。
今年も精が出ますねぇ、と白い息を吐く。]


そろそろ戻ろ。

[箒を抱えて両手を擦り合わせながら、
ウッドデッキから談話室へと入った。
多少室内に冷気が吹き込むのは、換気という事でご容赦を。]

(142) 2013/12/31(Tue) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

中ももう終わりみたいです?

[かわいいお姫様とナイトが誕生していた>>158
やだかわいい。]

九島さん今年もご愁傷様です。

[ソファへと運ばれた九島へ声をかけつつ、
天然冷えピタの犠牲者をひっそりと探している。]

(164) 2013/12/31(Tue) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

それは私も入れてほしいなぁ。

[にゃんにゃんを巡る攻防戦>>173に、
星河にかぶさるようにぎゅっとしながら参戦。
メイク教室についても乗っからせてもらいたいものだけれど。


抱きしめたついでに、悪戯心で
ぴとっと柔らかそうなほっぺに手をひっつけた。
さっきまで外でしっかり冷やしておいたので冷たさはばっちり。]

(185) 2013/12/31(Tue) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

ふふふー


 ……あ。

[星河のリアクション>>190に愉しげに笑いかけたが、
彼女の座っているソファに与える振動が
漏れなく九島にも伝わる事をすっかり忘れていた。

そして絶叫の後撃沈した九島>>192を見て思い出した。]



ご、ごめんねぇ九島さん。

[ちょっと慌てて謝った。
心境はまさにアランさんの湿布よ早く来て。]

(196) 2013/12/31(Tue) 02時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/12/31(Tue) 02時半頃


リンダは、マユミのホールドをといた。**

2013/12/31(Tue) 02時半頃


【人】 牧人 リンダ

― 30日 ―

[新たなる衛生兵が華麗に参上していた>>200
直にアランが持ってきた湿布が星河、深津に渡れば>>205
深津による救援を黙って見守った。]



そうだねー。
九島さんも腰のせいでカニを満足に食べれないのは…うん。

[星河の提案>>204に反対する理由などなかった。
むしろ悪化の要因としては、罪の意識が軽くなってありがたい。


ファミレス>>204は心惹かれたけれど、
自室にある作り置きの料理を片付けてしまいたい。
明日の蟹鍋を心ゆくまで堪能するためにも、と泣く泣く辞退した。]

(217) 2013/12/31(Tue) 11時頃

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