人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

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【人】 学園特警 ケイイチ

[涙目のアイリスの姿に少しだけ笑みを浮かべて首を傾げた。>>5:@20]

 どうしたんだ?
 そんな涙声……で…。

[告げられる言葉に声を失う。
 『兄離れをする。』
いつかはそんな日が来るだろうと理解はしている。
だが、それはこんなに早いタイミングだとは思っていなかった。]

 ……そう、か…。
 そういうものなのか……?

[ふたりきりでいたいものだと、そう告げるアイリスに寂しげな笑みを浮かべた。]

 アイリスがそう言うのであれば、そうなんだろうな。
 俺は、…とても寂しいと感じてしまうが…アイリスがそう、言うなら…。

[そう頷いて、アイリスの頭を撫でる。]

(13) りおん 2015/03/13(Fri) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 大きくなったな。とても素敵な女性になった。

[どこか達観したような笑み。
寂しげだが、その成長を喜ぶような表情でアイリスの言葉を…
……受け入れた。]

 だが…まだ、恋愛とかは…

[早いぞ。なんて言葉を言いたかったが、さすがに自重した。]

 いや、なんでもない。
 アイリスはもっと素敵な女性になる。
 俺はそれを知っているよ。

[もう一度、成長した彼女の姿に物足りなさを感じて笑いかけた。]

(14) りおん 2015/03/13(Fri) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 そうか…心底嫌だが、俺も妹離れをしなければならないんだな。

[気を抜いた瞬間に溢れた本音。
薬の効果が残っていたのを忘れていた。

もっとも、アイリスは気が付いていないだろうが、もとい、自分も半分抜け落ちているが、自分は今年卒業が出来ない可能性があるのだ。
まあ、半ばそれもいいかと思っていた。]

 ずっとそのままで……

[いてくれていい。そう言いかけたのを慌てて顔を逸らして口を抑えた。
流石に効果は薄れてはいるようだが、まだ効果は抜群らしい。
流石はクリスである。]

 …でも、悪い男に引っかからないようにな。

[心配事は抜けていない。]

(15) りおん 2015/03/13(Fri) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[身体を寄せるアイリスにそっと手を回す。
片手で頭を撫でながら、ゆるく笑った。]

 まったく、仕方のない妹だな。

[その声は、どこか嬉しそうに…。]

(16) りおん 2015/03/13(Fri) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 そうか…。

[言葉はあっさりしていたが、余程嬉しかったのか、自然と笑みが浮かんでくる。]

 じゃあしばらく安心そうだ。

[そう言って、クリスの話題に、小さく一つ、頷いた。]

 言われなくてもわかっている。
 安心しろ…っと、ところでアイリス…。

[時間を確認して、それから自分の論文の事を思い出す。]

 課題はもう終わったのか?

[自分も妹のことは言えません。]

(17) りおん 2015/03/13(Fri) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 …大丈夫だったらこの時期にここにはいない…。

[ぼそり、とても重要な事を呟いた。
論文の再提出までの時間はほとんどない。
もちろん、論文の再提出など準備が出来ていないので、今の論文を認めさせるしかないのだ。
自分の正しさを認めさせなければいけないのだから。]

 …留年したらもう一年、アイリスといれるな…。
 妹離れはまだ先になるかもしれん。

[手遅れ一歩手前だった。]

(18) りおん 2015/03/13(Fri) 01時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

りおん 2015/03/13(Fri) 01時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[叫び声に思わず身体をビクつかせた。]

 ま、まあ論文は確かに新しく書き直すのは間に合わんが…。
 だがな、教授との意見の食い違いから起こっている事象だ。
 改めて俺の正しさを証明した上で、再度論文の採点をやり直させるから大丈…夫……。

[テーブルから転げ落ちた腕輪を見つめた。
キューブなら問題はない。頑丈に出来ているし、複数ある。
だが、こちら側は…。]

 ……まあ、留年をしても1年分くらいはなんとかなるだろう。
 卒業後に俺を雇いたいと言ってくれている研究所に連絡すれば、色々手回しもしてくれるだろう。
 もっとも一番は留年しないことなんだが…

[そう言って転がっていった腕輪を確認する。
起動スイッチを入れるが、反応はない…。]

 …アイリス、妹離れはもう一年先送りだな。

[溜息交じりに、しかしどこか嬉しそうに笑いかけた。]

(19) りおん 2015/03/13(Fri) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[アイリスの謝罪に緩く笑みを浮かべながら手を軽く振る。]

 気にしないでいい。
 どちらにせよ改良は必須だったからな。

[卒業がかかった大事な装置であるのだが、そこは流石に言えなかった。
続くアイリスの言葉に頷いて]

 そうだな。兄離れも一年先送りだ。

(24) りおん 2015/03/13(Fri) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 いや、本当になんの心配も…

[いい掛けて一時停止。アイリスの言葉を反芻する。]

 人体実験に改造…責任を取る…ふむ。

[そう言ってアイリスの顔に手を添えた。]

 それは、つまり…俺に身体を預ける…ということか?
 そんな発言をしてしまったら、何をされるかわからんぞ?

[そう言って、顔を近づけながら…軽くデコピンをした。]

 あんまり可愛い事をいうんじゃない。
 アイリスは兄離れする気も、俺に妹離れさせる気も、実は全く無いな?
 まあ、そこはあと1年時間があるからゆっくりでも構わない…か。
 周りは卒業して、クリスやトレイルと転艦するのでは、いよいよまともに俺の相手をしてくれるのはアイリスだけだからな。

[そう言って、楽しそうに笑いながらアイリスから離れて席に着く。
腕輪を見つめながら、どこに原因があるのか探りつつ、そんな大きな損傷は無さそうな事にホッとした。]

(31) りおん 2015/03/13(Fri) 08時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[アイリスの何かを言いたげな気配にスッと顔を上げる。
どうかしたのかと、少しだけ首を傾げるが、言葉が続かない様子に本格的に作業に戻る。
アイリスが外に出る気配を察して、再び顔を上げて、出て行った扉の方を見つめた。]

 そうだな…お互い様かもしれないな。
 もし………

[途中まで言葉にして首を横に振る。
そうだ。一度部屋に戻って洋服を取ってこよう。
脱いでから実験してもいいが、それはそれでおかしな事になるだろう。
そうして、部屋に戻って、端末を改めて手にするのは、もう少しだけ後の話**]

(75) りおん 2015/03/14(Sat) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ―1年前―
[両親の馬鹿話に付き合わされて頭が痛くなっていた。
アイリスの様子を見に行った後だっただけに、せっかくの癒された気持ちが台無しだ。]

 まったく…何が『次は弟と妹どっちが欲しい?』だ。
 この歳になってもう一人兄弟が出来るなど、考えたくも…。

[溜息をついて薬の瓶を開ける。
もう中身が空っぽだ。ストレスで胃がマッハでヤバい。]

 …せめてこの薬代だけでも雑費から削減出来れば…。

[そんな想いは露となって消え行くことを自分はよく知っている。
やはり、卒業後はあの家にいる弟妹を連れてどこか遠くに引っ越すべきである。
決めた。絶対給料のいい仕事を見つけてやる。

そんな誓いを心に立てつつ、再び廊下を歩き出した。]

(76) りおん 2015/03/14(Sat) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[廊下を歩きながら、友人にラインを繋げる。
申し訳ないがお金を貸して欲しい。薬を買う金が欲しい。
そんな言い方をしたせいで、『貸せるか!』と叱られた。
当然であるが、それでも胃腸のストレスを知っていた友人に勧められたのは、とある少女の噂であった。]

 薬を処方してくれる…か。但し、自己責任と言っていたな。
 無料といかなくとも、格安で処方してもらえるなら、充分だが。

[そう呟きながら目的地が見える。あれが噂の理科室らしい。
そして、ちょうどそこから出てきた女生徒を見て唖然とした。]

 …なんだ、あの格好は…?

[その奇抜な格好に目がいった。怪我人か?とも思った。
しかし、あの立ち振る舞いを見ている限りそれは無さそうだ。]

 そういえば、変わり者の厨二病だ…とか言っていたな。
 普通にしていれば、美人に見えるが……。っと、いずれにせよ出直したほうがよさそうだな。
 今理科室に行っても、その変わり者には会えなそうだ。

(77) りおん 2015/03/14(Sat) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[諦め気味に来た道を戻ろうと背を向けた。
もう一度だけその女生徒が去った方をジッと見つめた。]

 ふむ、目を引くのは…あの奇抜な格好のせいなんだろうな。

[思わずその彼女の姿を思い出し、小さく笑って…驚いて目を見開いた。]

 …俺がアイリスや弟妹達の前以外で笑うとは…珍しい事もあるな。

[自分は比較的感情の薄い人間だと自覚している。
だからこそ、笑みを浮かべるなどというのはアイリス達の前くらいなものだ。
困ったように溜息をもらし、もう一度だけその女生徒が去った方角を見た。]

 確か、クリスティア・マクスウェル…だったか…?

[まさか自分がそんな彼女と翌年には婚約するなど、この時は思いもよらなかった。]

(78) りおん 2015/03/14(Sat) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ―そして現在・あの頃と同じ、理科室の見える廊下―
[廊下を歩きながらあの頃の事を思い出していた。
端末を見詰めながら、なんて返事をしようか?なんて考えて。]

 俺の趣味も、見る目も間違ってはいない。
 きっと俺は、俺が気が付かなかったあの頃から、もしかすると君に惹かれていたのかもしれない。
 だからこうなることは、意外と必然だったのかもしれないな。

[そんな事を呟きながら廊下を歩きながら端末を操作する。]

 きっと、あの誤解のあったプロポーズも、イエスと言わせたくてそのまま問い直したのかもしれない。
 タイムマシンが出来て過去に戻れたならば、もっとロマンチックなプロポーズが出来るように努力しよう。

 だから……

[そうして、理科室の前に立ち止まり、メールを送信する。]

(79) りおん 2015/03/14(Sat) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 改めて言いたいことがあって来ました。

[開いた扉、出てきたクリスに向けて漏らした最初の言葉。
一瞬だけ、小さな笑みを浮かべた。]

 クリスティア・マクスウェル、俺は君がいればそれだけで幸せだ。
 だからもう一度、貴女にプロポーズをさせて下さい。
 …愛しています。あなたの生涯を俺に下さい。

[そう言って差し出すのは立方体の小さなキューブ。
箱でもなんでも無い、まるで目のないサイコロ。]

 指輪とか高価な物はまだ送れない…俺が作ったある装置を起動させた時に使う道具だ。

(87) りおん 2015/03/14(Sat) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ……惚れた女の前でくらい、多少は格好をつけたいからな。
 なんせ…1年越しの告白だ。

[軽く笑いながら、半ば冗談交じりのような口調で答える。
やっぱりクリスはとても美人だと思う。
でもそれ以上に、とても可愛らしく感じる。]

 …メールであんな大事な話を終わらせるわけにはいかないだろう。
 それに、誤解から始まったプロポーズだ。
 改めて正式にしたかっただけのこと。

[このプロポーズは強制されたわけでも、誤解でもない。
紛れも無い、自分の本心、心からのプロポーズだ。]

 顔が赤いぞ?

[からかうように笑って…。]

(92) りおん 2015/03/14(Sat) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 俺があげられるものなんて、そんなに多くない。
 俺自身の心と身体、それ以外には可愛くて仕方がない俺の弟妹達。
 面倒見のいい姉貴、いい年をして子ども作るバカ親。
 そのくらいだが…どれも俺の大切な宝物だ。

 それはあげることは出来ないが、その家族に、そんな騒がしい家族でよければ、クリスもその一員になってくれると嬉しい。

[そう言って、少しだけ顔を逸らし、天を目で追う。それから…。]

 もとより俺はお前の物だ。
 きっと、お前と初めて会ったその日から、そうなる運命だったのかもしれない。

[そう言って、受け取ったキューブを持つクリスに笑いかける。]

 当然だ。クリスの為に作ったのだから、クリスが持っていなくては意味がない。
 だって……

(93) りおん 2015/03/14(Sat) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[両頬を抑える姿を見て、再び笑みを零した。
彼女といると、本当によく笑う気がする。あの頃からそうだ。]

 贅沢か?
 本当に贅沢できるような物は何もないぞ。

[そこは少しだけ考え込むようにするが、贅沢品は思い浮かばなかった。。]

(98) りおん 2015/03/14(Sat) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 そうか、贅沢なのか…。
 ……クリスが俺の婚約者で居てくれる事が一番の贅沢だと思ったが…それは違うかもしれないな…。

[口元を僅かばかりに綻ばせる。]

 贅沢とは必要最低限ではなく、便利なものなども含まれるからな。
 …俺にとってクリスは贅沢品なのかもしれないが、必要不可欠なものだ。

[そんな風に笑って答えて見せた。
これからも、彼女が見通している通り無茶をする事になるだろう。
それでも、きっと、彼女がいれば大丈夫だと思うから。]

(106) りおん 2015/03/14(Sat) 08時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ただ、包帯は少しばかり違う。
杖は必要な物ではあるが…。]

 杖だけはこれが無いと歩くのが多少困難になるからな。
 他のは…その……クリスの真似…だ。

[改めて見てみると、今更ながらに彼女があの格好をしていないことに気が付く。]

 クリスの気持ちやら考えを少しでも知りたかったからやっていたんだが…。
 風邪でも引いたのか?その格好…。

[何も知らない人間が見れば、異常なのは自分であり、まともなのは彼女だ。
ただ、自分自身からしてみれば、普通の格好をしているクリスがおかしいと感じた。]

 とりあえず、中で話を…聞く。

(107) りおん 2015/03/14(Sat) 08時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 そうか、まあそれなりに身体には気を遣ってるつもりなんだがな…。
 一時期アイリスにもかなり心配されたこともあり、食事の量を増やしたり…省電と称した行動しないというのも不健康だと言われたので、それなりに身体も動かしている。
 まあ、精々心配されないように気をつけるとするよ。

[一時期は2日で1食が普通だったとは、流石に叱られる気がして言えません。
クリスの言葉に、満足した様子だが、自分の足に視線を向ける。]

 あぁ、2、3日で収まるとは思うがな。
 心配いらない。

(111) りおん 2015/03/14(Sat) 09時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 そうか、厨二デビューには時期があるのか。
 それは知らなかった。

[それはつまり、クリスの真似をしても、クリスの思考を少しも理解できないのだと認識する。
つまり、無駄に恥ずかしい格好を晒しただけらしい。
若干しょぼくれた顔で頷いた。]

 健康?なら何故普通の……

[そう言いかけて、卒業。という言葉に顔を顰めた。
自分には今年は縁がなくなった言葉だ。]

 そうなのか、厨二もこのくらいの時期に卒業するものなんだな。

[真剣に頷いて、それならば、なおのこと真似をする理由は無いと、静かに包帯やら眼帯やらを外した。]

 お茶もいいが……

[言いかけて、言い淀む。少し迷って、頷いた。]

(112) りおん 2015/03/14(Sat) 09時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 若気の至り…ふむ、なかなかに難しいな。
 時間と空間関係の理論をまとめたら、今度はその手の話をまとめてみるか。

[そう呟いて真剣に考える。
自分の専門外だから1から学び直す必要もあるかもしれない。
そんな大それたものではない事には気が付いてはいない。]

 憧れ?皆、似たような感情は持つものだろう?
 だが、クリスにはクリスにしかない特別な力があるじゃないか。

[再び不思議そうな顔で首を傾げる。]

 薬学の知識もさることながら、俺の心を完全に奪い去っていったじゃないか。

[おしまい。そういうのなら無理にとは言わない。
ただ、なんとなくそう思った事を告げただけ。]

 いや、その端末は青春の思い出として取っておいてはどうだ?
 俺にも不要な物らしいからな。

(115) りおん 2015/03/14(Sat) 10時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ―とある研究者の平和な(?)日常―
[ここ数日、まともに食事を採っていなかった。
たまに食事(?)をとっても栄養バランス飲料的なゼリーばかりである。]

 …かけそばよりは栄養バランスがいいはずだ。
 値段もかけそばより安い…ふむ、案外効率の良い摂取方法なのかもしれないな。

[とはいえ、ゼリー以外の物を最後に口にしたのは何日前だっただろうか?]

 たまには食事を……ん?なんだこれは?
 バナナ?

[流石にこれ見よがしにばら撒かれたバナナを見れば転ぶ間抜けはそういないだろう。
さらっと避けようとした瞬間、足は躱せたが、杖でバナナを踏みつける。
同時、足を取られて見事にひっくり返った。]

(131) りおん 2015/03/14(Sat) 12時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ……不便な身体だな。
 自業自得か…、ん…なんか尻の辺りが……。

[ズボンの後ろを触ってみると、一部が破けているようだ。
変なところが破けた…とは思うが、問題は破けたスボンではなく、その破けた穴からはみ出るモフモフしたものである。]

 ……尻尾…?
 なんか音が、変な所から……

[そう呟きながら頭の上を触ってみると、これまたモフモフしたものが…。]

 ……耳?

[立ち上がって窓に映る自分を改めて確認する。
犬、いやこのサイズはどちらかといえば、狼のような耳。
同じ毛色、白に近いグレーの尻尾。]

 ………くぅん。

[しょぼくれた声と同時に尻尾が垂れ下がる。

(132) りおん 2015/03/14(Sat) 12時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ……興味深いわん。
 こんな現象、今まで経験したことがないわん。

[数十分ほど自分の姿を興味深そうに見つめる人狼の姿がそこにはあった。
というか……俺だった。**]

(133) りおん 2015/03/14(Sat) 13時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[尻尾を振ってみる。
思った通りに動く辺り神経や感覚はつながっているらしい。
ただ、意図的に動かすより勝手に動く事が多いらしい。
ふと、自分の名前を呼ばれた事に一瞬だけ尻尾がピンッとなった。
もっとも自分自身は常と変わらぬ表情のまま振り返る。]

 ん?あぁ、クリスか。
 この辺り、何故かバナナが散らばっていた。気を付けた方がいいぞ。

[いつも通りの無表情で淡々と声を掛ける。
ただし、尻尾を見れば左右に大きく激しく揺れているのが目立つ。
本人は無意識故に気が付いていないが…。]

(141) りおん 2015/03/14(Sat) 13時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

りおん 2015/03/14(Sat) 13時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 あぁ、すでに踏んだ後か。

[手遅れであった様子に軽く黙祷しつつ。
急に噴き出す様に顔を顰めて不機嫌な表情を浮かべる]

 不可思議な現象だが、俺に要因はないはずだ。
 何がそんなにおかしい?

[顔や表情と異なり、尻尾はやや水平にゆっくりと。どこか不安そうな動きをしているが…。]

(143) りおん 2015/03/14(Sat) 14時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[肩を震わせ、首を振る様に、益々怪訝な表情を浮かべた。
しかし続く言葉に少しだけむっと唸る。]

 …まあ、別に不快な思いをしたわけではないから気にしなくても構わないが…。
 しかし、男に向かって可愛いと言うのは正直いただけない気がするな。
 褒め言葉としては相応しくないだろう。

[言うまでもないが口だけである。
尻尾は先ほど同様、喜びを表現している。
視界にクリスの顔が入ってくればその表現は一層濃くなる。]

 …近いと噛み付くぞ…バウッ。

(145) りおん 2015/03/14(Sat) 14時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 褒めた…というなら、まあ…ただ、あまり嬉しいものではないな。
 耳…?耳など触られてもくすぐったいだけだと思うが…。

[表情はふと、無に戻って首を傾げる。
尻尾も特段何の表情を示さないあたり、どうやら本当に疑問のようだ。]

 …少しばかり語尾が変わっても関係ないわん。
 こっちの方が喋りやすいが、格好がつかないから堪えるわん。

[のんびりとした口調で、呆れ気味に言葉を漏らした。
どうでもいいが、こんな所にバナナの皮をばら撒いたのはどこの誰なんだろうか?]

(152) りおん 2015/03/14(Sat) 22時半頃

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