人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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視点: 人


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 12時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 12時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―2d/夜―

 ……そうっすね、もう暗いし…、
 暗い中襲われたら対応出来るような能力でも無いんで。

 今日もここで泊まっていた方が良さそうだなあ…。
先輩はどうします?俺はここに泊まるつもりっすけど…。

[ そう言って、窓の外の空を見ては成る程、既に夜は深く。
正直、先輩が俺を怖がるならば灯台には泊まるものの姿を現さないようにするつもりで。どちらにしろ先輩を一人にさせて傷つけるのだけは避けたかった。]

( 廃村に向かうのは明日かな、こりゃ )

[ その日は少し話すことがあれば話して、朝寝てた部屋にでも向かっただろう* ]
 

(31) 2014/06/15(Sun) 13時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 13時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―朝/灯台―

[朝、また電子音で起こされる。
見張りの件については申し訳無さそうにしながら、自分の能力は攻撃や防御面ではいいが、些か近距離にしか対応出来ない。対応できる手段があるのならば、とお願いしただろう。

また誰か死んだのか。そう思わないといけない状況が嫌になる。
ただ、そのメールは死亡報告より、もっとある種タチが悪いが。]

……俺が、ゲームを一度だけでなく二度…?
つーか、特権ってなんだよ…。一度だけなら死なないってさ。

[その分、死亡ノルマを達成してくれるのは有り難いけれど。命のストックは二つ。それでも、自分から死にたいもんじゃない。]

……何か、騒がしいな。

[廊下を走る様な音に、上半身を起こしては意識は扉の外へ。
いつでも武器を取り出せるように端末を左手に。ベッドから降りた後、扉を開けて。そういや、春さんやあのオッサンはどうしたんだろう、とその姿を捜そうとするか。]

(34) 2014/06/15(Sun) 13時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 14時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 ――…?
  何で俺の名前…、つーか機械って、
   とにかく分かんねえけど、ヤバいのは分かった!

[ 色々と頭に疑問符を浮かべながらも腕を掴まれて引っ張られた後にとりあえず良く分からんけど、とにかくやべえんだろ、とその正体が昔の喧嘩仲間たるアイツなんて俺は知らない。 ]

  ……あ、その前に円香先輩…!

[ そして、腕を引っ張られながらも円香先輩の事を先に、と言おうとして。春さんも探してるってことを聞けば安堵してついていくだろう。 ]

(41) 2014/06/15(Sun) 14時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ……それならいいや。分かった、ついてく。

[ >>44その言葉を聞けば大人しく着いていく。
 それでも、姉さんの伝言だって聞けば、目を見開いたが。
 今はどうやらそれどころじゃないらしいから、一つ頷く。 ]

   分かった、後で教えろよな。
  答えないならぶん殴って聞いてやる。

[ 後半は唯の冗談のつもりだけど。死者と話せる?んな馬鹿な。
 俺が居た時は、少なくとも俺の覚えてる回は。
 そんなヤツ、居なかった。
 どうやら寿さんより遥かに悪趣味なのはわかったけど。

その後に>>36春さんと先輩の姿を見つければ胸を撫で下ろす。
 まだ、安堵には相当早いが。 
 合流の直前に一言、オッサンにだけ聞こえるよう一言。
 
 その後は灯台を出るのに着いていく]

(47) 2014/06/15(Sun) 15時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 15時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 15時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 〜〜〜痛ェじゃねえか、バカ!!

[ にこり、と微笑んだのに了承かと勘違いして、つられて笑う。
  その直後に、悶絶。鈍い痛みに思わず撃沈。
  普段ならこんなん躱せるけど如何せん油断した。

 立ち竦んで頭を抱えた後にキッ、と睨んだ。
>>52暴力反対、と普段の俺を見てるヤツならどの口が、だが。
続けられた言葉には、少し考え込んで。 ]

(54) 2014/06/15(Sun) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ……子供扱いすんなっつーの、

[ >>73人指し指でツンと突かれては、一瞬目を閉じながら。
わしゃわしゃと撫でられると居心地悪そうに眉根を顰める。
 核心をつかれれば、言葉を呑み込んだ ]

……う。
 まあ、確かに戦ってみなきゃ分かんねえとは思ったけどよ。
 目くらまし?そんな能力なのか、アンタ。

[ それなら大丈夫か、とまさか幻覚をかけられるとも思わず。
 それを信じていれば――、>>72星開の姿が見えたか。 ]

(85) 2014/06/15(Sun) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 星開!良かった、無事かよ?
……先輩?大丈夫っすか?

[>>84こちらに視線を向けられたのを認識しつつ、星開が合流するのを見りゃ、後退ろうとする様に警戒しているのだろうかと、それを気にしながらも、]

……っと、説明は全部後。取敢えず、そこのオッサンが何とかしてくれるみたいだから、今は逃げる。


…俺、今怪我してっから。
出来るだけ戦わねーにこしたこたねえし。

[>>74そして、指をさされれば、『はいはい』と肩を竦めて。
周囲が逃げるのを追って、そのままその場から逃げる。

その際、横目に>>50白い影が見えた気がして。
あれか、と目を細めると共に、誰かに面影が重なる様な気がした、のだが。遠くてあまりそれは認識することが出来ないまま。]

(87) 2014/06/15(Sun) 19時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―→G地区―

俺は大丈夫っす…、ってあれ。
  オッサンは…?さっきまで居たはずじゃ…。

[ 流石にあんな距離を走ると思わなかった。
  多少疲れも感じながら、他の皆の無事を確かめようと、
  辺りを見回して――気付く。

  ペットボトルの水には、『俺はいいです』と言って断る。
  
  それより――、
   オッサンの姿が見えない事に何だか、胸騒ぎがして。 ]

(138) 2014/06/16(Mon) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


   ……レイジ?それってオッサンのこと?

[逆に問われた言葉を聞き返しながら、流れた端末の無機質な音を耳に入れる。ポケットへと、うんざりしたように手を入れてはつまみあげる。]

(――また、誰かの死亡通告じゃねえといいんだけど)

[それも、件名を見るまでの数秒。思いは打ち砕かれる。
知り合いでないことを祈りながら、開くメール。
何故か、嫌な予感が増して――、本能が開くな、と言った。

 そして、開いた瞬間。>>143春さんがさっきの名前を呼び。
 『南方礼司』の文字を見た瞬間、目を見開いた。 ]

(144) 2014/06/16(Mon) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

――――は?

[ そして覚えた感想は。
  一言で言えば、『訳が分からない』だった。
  それも、二重の意味で。訳が、分からない。 ]

 ……礼司…、ってこれ。オッサンのこと、なのか?
  …え、さっきまで、一緒に―――。

 (それに、この『テッド』?
    もの凄く、聞き覚えが――――)

[ 頭の中が、ぐるぐると。高速回転しながら。
 思い出す、幼い頃。そう、小学生くらいの頃。
   良く、喧嘩してた、アイツを―――。 ]

……あのバカ、イギリス行ってたんじゃねーのかよ!?
  アイツまで…、もう本当、訳わかんね…。

(145) 2014/06/16(Mon) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ 恐らく、単純に逃げていた時に襲われたなら。
  気付かないはずがない。あの白いヤツ――テッドは。
  聞いた話からすれば、機械化系の能力者。

 ステルスまで流石につかえると思わないし、何より。
 オッサンは『目くらまし』っつったから。
 俺らまで、目くらましされたんじゃねえのか。 ]

……くっそ、無理にでも残れば良かった。
 俺なら、何とか出来たかもしれねーのに、

[ 一度殺されたとしても、もう一度。
 オッサンは、もう一回殺されたら、と言ったけど。 ]

(――オッサン、アンタが死んだら意味ねーだろうが)

[ それは、怒りにも似た感情で。結局、悔いても仕方ない。
 それに、自分がこれ以上取り乱しては、星開はともかく、
 鷹村先輩を不安にしてはいけない。そう思って。 ]

(147) 2014/06/16(Mon) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ……全部終わったらオッサン見つけ出してぶん殴る!!
      あん時の仕返しだ、覚えとけ!

     (ついでにテッドもぶっ飛ばす)

[ さっき殴られたことを思い返しながら。
 聞こえてるはずも、ないけれど。テッドは私怨。
 頭を掻きながら、少し苛立たしそうにそう吐き出して。

 もし覚えて無くても。
 そう拳に力を入れながら、それ以上恨み言を言うのは止めた。
 >>143それから春さんの提案には頷いて。 ]

 …そうっすね、テッド――あの白いやつ。
追ってこねえとも限りませんし、早めに遠くへ行った方がいい。


[それに、包帯も変えたいし。と、それは流石に言わなかったが]

(148) 2014/06/16(Mon) 02時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 09時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

……受け止めるも何も、分かってるっつーの。
まだオッサンは姉さんと同じく、死んだって決まってねえし。

>>150>>154こいつは相も変わらず冷静だな、と横目で見ながら、少し瞳を伏せながらも、言葉には力を。

星開を知らなかったら恐らくその冷静さ故に疑っていたかもしれねえけど、俺は少なくとも知っていたから。

コイツがGMかも、なんてことはロクに疑わずに。身内に甘い、とは周りから良く言われたコトバだが。]

…あ、春さん。俺も、有難うございました。
オッサン…ええと、南方さん?と、春さんが居なきゃ、どうなってたか。

[星開の言葉を聞いて、俺もお礼をと思って急ぐように口を挟んだーー所で、>>156不満を告げる星開には『あのな、』と一言。]

……それ言ってちゃ、何処にもいけねーだろ。
索敵系の能力持ちが居れば別だけど。

[『少なくとも俺は違うぜ、』と手をひらり。]

(157) 2014/06/16(Mon) 09時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 10時頃


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