人狼議事


160 東京村

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【人】 透明女子会 ヒナコ

[アイリスの姉と名乗る人についていってスタバに移動する時、後にした東口の方で悲鳴と、走り逃げていく女性の姿が見えた。(>>1:324)
何かあったんだろうかと気になるけどそれでもここは新宿だし、特別珍しいことじゃないかも。
それよりも振り返った時に見えてしまったコインロッカーが私の足を止める。すぐ振り切って歩き出すが……やけに今日は、ああいうのが引っかかる……。

……そちらに気を取られて、彼女の笑みには気づかなかった。(>>4)]

(6) 2015/06/03(Wed) 13時頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2015/06/03(Wed) 13時頃


【人】 透明女子会 ヒナコ

[スターバックスに移動する間に、女性の名前を聞いた。(>>1:325)
よく見れば隠せていない顔の痣の方が名前よりも気になった。]

わた、私はおおひ……ちがった、さ、坂下ひなこっていいます。

[あいりの名前で名乗るところだった。
ちょっとあわてて人の波にぶつかり、振り返って謝ってからまた顔を戻す。]

(9) 2015/06/03(Wed) 14時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[スタバはうまいこと席が空いていた。注文して、窓際の二人席へと座ることに。
飲み物はチャイラテ……と思ったけどなんとなくコーヒーにする。アイリスならコーヒー飲みそうだから。]

……そ、それ、それで、あの……

[なぎささんと向かい合わせに座って、呼吸を置いて、コーヒーの蓋を開けたりしてタイミングを待ってから話しかける。
緊張してどもりがひどくなる。恥ずかしい。周りのお客さんたちが聞いていないか気になってしまう。
ざわざわとした、私たちに関係ないひとたちの話し声がやたら耳に入ってくる。]

き、聞きたいことって……
わた、私もアイリスのこと、聞きたいです。

[なぎささんの顔の痣も気になってすごく尋ねたかったけど、それは二の次だった。]

(11) 2015/06/03(Wed) 15時半頃

ヒナコは、目を合わせずに喋っている。

2015/06/03(Wed) 15時半頃


【人】 透明女子会 ヒナコ

(>>14)

そ、そうですか……

[知ってることは少ないと言われて、目に見えて落胆する。]

私も、そん、そんなに深く付き合いがあったわけじゃないんです……
ネットがメインで、仲は、多分良かったと思うんですけど

[ほら、アイリスってああいう子なので、そもそもあまり人を信用しないっていうか……などとごにょごにょと喋る。]

私のことも、多分見下してたと思うんです……でも私はそれでよくて、だから仲良かったっていうか……
……あ、あ、預かったものの話でしたよね

[そうしてコインロッカーにあったショップカードの話をする。ちぎれた、赤いカード。
そこに書いてあった店「またきてさんかく」のこと。]

店に行ったんですけど……
結局まだよくわからないんです、アイリスが何をしたかったのか

(16) 2015/06/03(Wed) 16時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

い、いやそんな、あい、アイリスにこんな
いいお姉さんがいたなんてと私思ってて……

[丁寧にお礼を言われて、どう答えていいかもごもごと口を動かす。]

あ、はい、はい
お店の場所は、教えておきますね

[道順を教えるか地図を描くか悩んで、どちらにせよ慣れない町のことだからうろ覚えだと気づく。
ノートに地図を描こうとしたがやっぱり曖昧で……すみません、ネットで調べた方が早そうです……と謝った。
そういえばアイリスのツイッターアカウントはその店とつながっているということは伝えておく。

それから、なぎささんの笑顔になんだか違和感を感じた。(>>22)]

(24) 2015/06/03(Wed) 18時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[こんな……笑顔って、なんだろ。やさしい笑顔だけど……。
家族が、いなくなった時に……?

あれ?あれ?
違和感は積み重なっていく。なぎささんの言っていた小さな言葉と雰囲気は。

……なぎささんは、アイリスのことを……心配してない?]

(25) 2015/06/03(Wed) 18時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[その笑顔で 問われて]

……い……え、な、なん、なんでも、ないです

[私に抗う強さはなくて。]

(27) 2015/06/03(Wed) 18時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[アイリスなら、気に入らないときっと残りのコーヒーでもお姉さんに投げつけて、叫ぶように文句を言うんだろうか。
]

いえ……と、とんでもないです……

[私には俯いて視線を逸らすことしかできなくて。
はい、はいわかりましたと、連絡することを了解した。]

あ……はい……

[がんばりましょうとポジティブな響きで言われても、それに納得はできなかったが頷いた。
彼女の顔の痣がその笑顔をより不自然に浮き上がらせる。

それでもアイリスのことを知りたいのは同じみたいだからと内心言い訳して。]

(29) 2015/06/03(Wed) 19時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[アイリスなら、こんな風に、言われるままになったりしないんだろう。
アイリスなら……。
そんな風に考えて居ると涙ぐんできてしまう。下を向いて、わかられないように。]

……だいじょうぶ、です
人の……戻りを、待ってるとこなので

[(>>50)俯きがちのまま手で否定のジェスチャーをする。
下手なことを言ったらこの人には家まで送られかねない気がして。]

(55) 2015/06/03(Wed) 21時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

(>>58,>>59)
[大丈夫です、大丈夫ですと私は何度も繰り返した。
ダメだった、この人と今これ以上話していることが。
このひと、私の親に似ている。前を向く、正しいことを言うんだ。

とにかく大丈夫です、行ってくださいと繰り返してなぎささんを見送った。
「先生」というところだけは引っかかっていたけど。


そうして見送った後に堰切ってこぼれてきた涙を隠して、机に突っ伏した。
なんでこんなことで、泣いてしまうんだろう。]

(65) 2015/06/03(Wed) 21時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[アイリス、あなたの話が聞きたい。なんだっていい。
よくわからないモノクロ映画の話でも、男と寝た話でも、炎上した愚痴でも、クラスでハブられた話でも、子どもをおろしたって話でも、嘘でもなんでもいい。
あなたが私に話してくれると安心できた。

アイリス、私なんで泣いてるの。
私なんでここにいるの。
あなたはどこにいるの。
私って何なの。]

(66) 2015/06/03(Wed) 22時半頃

ヒナコは、まとまらない考えを堂々巡りさせて泣いたまま。

2015/06/03(Wed) 22時半頃


【人】 透明女子会 ヒナコ

[しゃくりあげていた肩を落ち着かせて顔を上げる。
窓の外はもう暗くなっていて。なぎささんが言っていた気がする。]

そうか……制服、どうしようかな

[ぼけっと、そんなことを呟く。何も考えてるわけじゃない。
でも帰らないなら、制服のままじゃ確かにまずいかな……。
残ったコーヒーをゆっくりと飲み干す。

あ、ミサンガやコンパクトミラーの話をなぎささんにし忘れた。
カップを持った手首の飾りを見てやっと思い出す。]

いっか……

[あの人に今改めて連絡をとる気にもならない。
ワタヌキさんからの連絡を待とう……。とスマホをいじって時間を持て余しだした。]

(109) 2015/06/04(Thu) 00時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[ツイッターを見ていれば、タイムラインが一部荒れていることに気づく。
フォローしていた怪談botが何も言わずに画像を載せていた。二枚の画像。(>>#1)]

……っ……

[なにこれ。
喉が、ひゅっと鳴った。]

(113) 2015/06/04(Thu) 00時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

あ、あい……あいり……

[アイリス?という誰に向けるわけでもない疑問を呟くことすら出来ないショックで。
場所は、これはアルタ前だ。ここからすぐ。

がたんと席を立った。椅子が大きな音を立てて、机に腰をぶつけて盛大に店内で目立ったけれど。
何も考えず走って店内を出た。写真の場所、アルタ前交差点に向かう。確かめなきゃ。]

(115) 2015/06/04(Thu) 00時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[色んな人にぶつかって、一度怒鳴られたけど足を止めない。
アルタ前に着いて顔を巡らせる。息が切れて、苦しい。肩が大きく上下する。

ざわざわとする雑踏は、いつも通りだった。]

……なにも、ない?

[スマホを眺めながら画像の場所を確認するような人はいるが、警察がいるわけでもないし、立入禁止テープがあるわけでもないし。]

……なんだ……いたずらか……

[口に出してみる。圧倒的な不安は拭えるわけがないんだけど。]

(122) 2015/06/04(Thu) 00時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[あ、走ったから、だめだ。
突然の吐き気がせり上がる。うっと口を押さえるが、ビルの隙間みたいな隠れる場所が無くて。
植え込みに駆け寄って、吐いた。今日二回目だ……。喉から、さっき飲んだコーヒーの臭いがかすかに漂う。
人々の目が集まってしまう。制服の女子高生が夜のアルタ前交差点で、吐いてる。それは目立つだろう。
苦しくて、下腹をさする。

交番前で警察に誰かが何か言ってる気がする。にげなきゃ……。
でも、立ち上がろうとした足はふらついた。]

(135) 2015/06/04(Thu) 01時頃

ヒナコは、ふらついている。**

2015/06/04(Thu) 01時頃


透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2015/06/04(Thu) 01時頃


透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2015/06/04(Thu) 01時半頃


【人】 透明女子会 ヒナコ

(>>151)
[立ち上がろうとしてふらつき、植え込み近くのガードレールに片手をつくと、逆の肩を支える人の手があった。ふつうの、やさしそうな年上っぽい女のひと。
「大丈夫ですか」そんな声を新宿で、しかも自分がかけられるなんて驚きで。
だいじょうぶです、と言おうとしてけほっと咳き込んでしまう。]

……だ、だいじょうぶ、です……ごめ、ごめんなさい

[急激な吐き気はおさまっていたし、大丈夫。ゆっくりしてて警官が呼ばれた方が大丈夫じゃない。]

(152) 2015/06/04(Thu) 08時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[やさしそうな女のひとは、やっぱりやさしくて。
だけど私はそういうのに、どうしていいかわかんない。]

……だい、だいじょうぶ、歩けます
よくある……ことなので

[ごめんなさい、気にしないで、ごめんなさい、と私は拒んだ。
ありがとうの一言も言えなかった。
私はどうしてこんなに出来の悪い子なんだろうって、思う。

肩を支えられて少し落ち着いたら、ふらついていた足も多少マシになってきた。]

(159) 2015/06/04(Thu) 11時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[(>>160)善意で聞かれていると、彼女の背後側から警官が歩いてくるのが見えた。
このままだと何かしら尋ねられる。]

……あ、あの……じゃあ、駅まで……
……ありがとうございます……

[ここで、やっと私はお礼が言えた。
お礼が言える自分であったことに安堵した。]

(161) 2015/06/04(Thu) 11時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[駅まで行ったところでその後の行くあてがないと思うと、つい私はこんなことを言った。]

……あの、今晩泊めてくれませんか

[言ってから無茶すぎると気づいて、慌てて取り消した。
すいません、うそ、忘れてください。

でも、アイリスなら初対面の人にでも言いそうだなって思った。
「ね、今晩泊めてよ」って。男の人限定な気はするけど。]

(162) 2015/06/04(Thu) 12時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

えっ

[予想外の返答に驚いて声を漏らす。自分から聞いたのに。]

い、いいんですか……?

[もちろんソファーでも床でも大丈夫ですけど……。
恐る恐る、そんな馬鹿なという返答をしてきた女性を見る。
あんまり変なこと考えてるようには見えない。]

(164) 2015/06/04(Thu) 12時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[それともそう見えないだけで、実は家に連れ込んで殺すような衝動の持ち主なんだろうか。それだったらあんな言い方で泊めてくれるとは言わなさそうだけど。
でも、まあ……そうだとしても、いいか。]

(165) 2015/06/04(Thu) 12時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

はい、今日だけでも……ありがとうございます

[こんなひともいるんだ……。なんだか不思議なものを見ているようだった。]

神谷さん。私は……大平、あいりっていいます

[そんなひとに、私はなぜか、そう名乗った。]

(167) 2015/06/04(Thu) 13時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[それから私はなんとかもごもごと喋りつつ、神谷さんについていくことにした**]

(168) 2015/06/04(Thu) 13時半頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2015/06/04(Thu) 13時半頃


【人】 透明女子会 ヒナコ

(>>176)

[吐いた後で食欲なんてないと思っていたが、お茶を飲んで落ち着けば中華料理の香りは胃を刺激した。
少し甘えてごちそうになり、美味しかったけど申し訳なくもある。]

あ……ちょっとお手洗いに……

[鞄からハンカチを取り出してそのまま席を立つ。
口の開いた鞄には、学生証とコンパクトミラーやらが見えたみ……。]

(181) 2015/06/04(Thu) 22時頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2015/06/04(Thu) 22時頃


【人】 透明女子会 ヒナコ

[お手洗いの個室でスマホを確認してみても、ワタヌキさんからの連絡はない。]

はぁ……
……神谷さんに泊めてもらうしかないかあ……

[神谷さんの存在はありがたかった。明日の晩はじゃあどうするのかってことは考えてないけれど。]

(205) 2015/06/04(Thu) 23時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

(>>202)
[席に戻って、ハンカチを鞄に入れて。
まだ残っていたお茶を一口飲んでから]

……あの、ほんと……なんでこんなよくしてくれるのかなって……
……一応、あの……私のこと好きにしてかまわないので……

[なるべく痛くない方がいいですけど。そう付け加えた。

単純に親切で、やさしいひとがいることを私は知ってる。だから、神谷さんに裏があるんだって思ってるわけじゃない。
ただ、利用された方が楽なだけなんだ、私が……。]

(211) 2015/06/04(Thu) 23時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

(>>224)
[名前。
びくっとなる。]

……あ、あ……あの、ご、ごめ、ごめんなさい
ごめんなさい……

[バレていた。私があいりじゃないって。]

う、嘘ついてたの……ごめんなさい……
わた……私……

[嘘をついていた。やさしいひとに。しかも分かっていてそれを責めない人に。
私は、なんて。
罪悪感に口は震え、言葉はいつも以上にどもる。]

(229) 2015/06/05(Fri) 00時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[それから辛抱強く聞けば、ずっとどもりながら聞き取りづらい声で喋っていくだろう。
アイリスのことを追っていて、またきてさんかくという店で大平あいりと名乗ったこと。
そのせいかもしれない、私は大平あいりじゃなくちゃいけないと、何となく思ってしまった気がする、と。]

……わた、私……あ、アイリスになりたかったのか、なあ……?

[涙声になりながら、なんとなくそんなことを言う。自分でも本当にそう思っているかわからないこと。]

(231) 2015/06/05(Fri) 00時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[(>>242)その言葉に、少しだけ声のトーンが落ち着く。]

……あ、アイリスになりたかった、の?……神谷さんも……

[こんなやさしそうなひとが、なんで。
あんな、かわいそうな女の子に。]

……そっか……そっか

(243) 2015/06/05(Fri) 00時半頃

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