110 【身内】探偵村
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[付き合ってられないと判断し踵を返した足、風呂場から立ち去ろうとしかけており。暗号の答え。それが示すものは…?そのものの名?それとも、それが普通収蔵されているだろう、場所か?と歩きながら考えようとした矢先
――入ったアナウンス。
女湯の前であからさまな姿で湯に入ろうとし、こちらをげんなりさせてくれた男が「ロビーに集合」と大きな声で。 自分に向けられた言葉ではないが、先にロビーへと移動しようと。そこで落ち合うことが得策だろう]
(9) 2014/02/05(Wed) 00時頃
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―ロビー― [アナウンスの内容…1人消えた、誰が。全員と顔を合わせていない自分にはつかめないはずのことだと。 であれば、ここに集うだろう人間たちの様子を見るべき。待機し]
(10) 2014/02/05(Wed) 00時頃
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>>11メアリー
[こちらの名を把握している女性に名乗られ、ごく小さく頷きのような会釈し]
食事のタイミングがいつまで経っても来ない気がする。
[これは、独り言。しかし挨拶を交わす距離にあった彼女には、聞こえていても不思議はないだろう。さすがにふらりとしはじめたか。 とはいえ今は、アナウンスについての吟味が先だ、と。]
(15) 2014/02/05(Wed) 00時頃
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>>@4錠
いない人間は、サイモンというのか。
[自分は会っていない。顔もわからない。が、自分以外の人間たちはその者と既知のようだと把握し。
…気がかりが浮上する。口にする]
変なことには、変なこととのパズルのつなぎ目があるのではないだろうか。 ――暗号。なぜあんなものが張り出された。無関係とは思えない。 関連性を見立ててみたいが。いなくなった人間を探すならば、その暗号を元に場所を探ってみてはどうか?>>ALL
(16) 2014/02/05(Wed) 00時頃
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[こくり。全体的な方向性の同意を示し。特に自分には全員の把握ができておらず。付き従うべき要素が多く]
>>14ローズマリー
ヴェスパタインだ。
[また会話するのが初めてとなる人物がそこに。名乗り。]
(19) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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>>ALL
済まないが私は殆どこの屋敷の中を回っていない。行ったことがないところはほぼ全域にあたる。
[この場で喋っている全員の話を総合し]
3階と地下。そのほかのところは既に見当が割れているというわけだな。
[>>@9 1人で探索をという言葉、ふむ…と吟味し。そう。何者か。言われる間でもないのだ。確かに。]
(25) 2014/02/05(Wed) 01時頃
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>>24メアリー
知らせる、とは。その方法をどうするかが問題ではないか。
[いい案だと思う。その手段は詰める必要を感じ]
(26) 2014/02/05(Wed) 01時頃
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>>30メアリー
[こく、と。声を張る。道具のいらない原始的手段はいつ、誰にでもできよう――口をふさがれたりしなければだが。]
時間の経過が手がかりの風化を推さねばよいが。
[彼女の言葉に危惧はするが探偵とて超人ではありえず。休むという相手を見送り、さて自分はどうしたものか…思案し]
(31) 2014/02/05(Wed) 01時頃
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>>@8錠(やや回想)
…。[なぜこの男はコーヒーとサンドイッチを手に突っ立っているのだろうか。 状況、思考と行動が音を立てて動き始めようとする空気、情報量の足りない自覚も手伝い、完全、意識はそちらにリソースを割かれており
ああ。喰えということか?と思い至る。礼を述べる前、風呂場でのあけすけさで眉を顰めさせてくれた人間、立ち上がってどこかへ既に消えたようで]
…風呂場のアレの後の食事の用意、親切なのか余計食欲を萎えさせる魂胆なのか、それが問題だ
[サンドイッチとコーヒーに手を塞がれ、悩みに暮れた**]
(33) 2014/02/05(Wed) 01時半頃
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[結局サンドイッチとコーヒーは口に、した。記憶の漂白には少々の時間をかけたが。
(やはり風呂には1人で入ろう)
固く心に誓い。ただ不思議と渡されたコーヒーは旨く感じた気がして。冷めていたはずなのだが。]
情報を公開してくれているのか。ありがたく受け取ろう
[>>39>>50下act:メアリー等を把握し。放送を聴きながらエントランスに移動、カレンダーに対峙し]
(70) 2014/02/05(Wed) 21時頃
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[暗号の謎を解こうとして、ふと別件気になったことが脳裏を過ぎり。エントランスからある人物の姿を探して立ち去る。
その人物――執事を見つけたのは使用人室付近。地下に続く階段の話は昨日他の人間たちと話をしていたために、【いけるものなら行こうとする】。 同時に尋ねる]
聞くが。【消えた男は本当に俺たちと同じ客なのか?それともそうでないのか?】
(72) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
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[アナウンスと同じ機械音声。それを確認した…は、【執事に触れて執事が人間であるかどうかを確認しようとし】、
また【どかすことができるならどかそうと、執事を彼(?)の現在立ち位置から左に押してずらそうと力をかけてみて】]
(75) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
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[自分1人ではびくともしないことがわかり、ふと目線を下げると、人間ではないと知れた執事の足元に、床の切れ目をみつけ。
【ここにいる人間全員が力を合わせれば、執事?を動かすことができるだろうか?と思案し】
また【執事を動かせるような装置のようなものはないのかと周囲に目を配り】]
(76) 2014/02/05(Wed) 22時頃
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…ふむ。【人を集めればこいつをどかすことはできるだろうか?】
[口に出して呟きながら、周囲の壁、床、天井に目をやり]
(77) 2014/02/05(Wed) 22時頃
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[機械音声から察しはつけられたが、触れてはっきりとわかった、執事は人間ではないという事実。おおよその重さを見当づけ、ここにいる人間たちにも手伝いを頼めば、動かして足の下の部分や地下室にも下りられるのではないか?と推察。]
【全員に使用人室前に集まってもらえるよう、アナウンスを流せるか?】
[執事に尋ね]
(83) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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アナウンスは館の主側の特権というわけなのだろうか。
[探索者側からはアナウンスを流すことができないらしいと理解し、仕方がないと納得したところに、風呂場で幻滅に至らしめた張本人に再会、無表情よりわずかに不機嫌な顔をして]
サンドイッチとコーヒーは頂いた。ぎりぎりで感謝する。 謎なのだが俺はまだ正解に至れていない。
[執事について、ああ。と頷き]
力をあわせれば動かせそうな気がする。周囲に操作装置がないか目を配ったが見つけられず…【執事本体にスイッチのようなものがあるのかもしれないが】。
(85) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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>>@16錠 [ぎりぎりの真意は伏せる(言いたくなかった)]
[彼の言葉に、…ああ。と納得させられ]
どかす、より先にすべきことというわけか。わかった
[記憶している問いかけに思考を戻そうと。一旦執事に触れるのは中断することに]
(89) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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>>88メアリー [解けていない謎に取り組むために執事に対する行動と思案を中断したところにかけられた声、振り向き]
執事が人間でなかった
[事実を伝え。ついで、]
足の下に何かある。どかすことができれば地下も、足の下の何かの確認もできるだろう 名はメアリーだったな、メアリーは今日出された謎は解けたか。俺は残念ながらまだなんだが
(90) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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>>92ローズマリー [顔を合わせ名を名乗りあったが、まだ回数が深まらない相手登場。ちら、と姿を確認し]
そうか、ローズマリーはあの謎が解けたのだな。回転の速い頭脳が羨ましい。俺は糸口すら自力でつかめていない。
[不甲斐なさを感じため息をはっきりと零し]
(93) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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>>96ローズマリー そうしてもらえたら助かる。突破口を自力で見つけられないようだ。 私が得られた情報だが…
執事は、人間ではなかった。機械人形、つまりロボットのようだ。 執事ロボットの足下には何かがある。 執事ロボットはおそらくここにいる全員が力を合わせればどかすことは可能な重量だ。
――これくらいのものだ。
[申し出に応じて報告し、これはこの場に居た人間全員が耳に出来ただろう]
(99) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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>>100シメオン 年齢に似合わず老けた風呂好き…
[ぼそりとあまりにも小さな声は果たして相手に聞こえたかどうか。少年の言葉には頷いて]
俺も思い直したところだ。
>>102ローズマリー 頭文字ではなくdayの前の終わりの文字を取る問題だったのか…
[乏しい表情に気付きと尊敬の念が浮かび変化させ]
すごいな。心地よい紐解きを実感した…。 そうか、しかし土曜日の場所が謎。アナウンスを足せばカレンダーは【日付を見るもの】と捉えるべきなのか?
(105) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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2月8日土曜日。…【にわ、庭】ではないよな?
[安直…だろう、さすがに。口走ってしまったが。]
(108) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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>>109シメオン なるほど。[大真面目に頷いた]
(113) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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>>110ローズマリー [何か頭を過ぎる思考があったが、確実なものにならず霧散を感じつつ…]
その答えを執事に尋ねてみてはくれないだろうか?
(114) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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>>121ギネス [昨日の風呂場にて、唯一まともなのかもしれないと感じた男。名乗っていなかったかと、名を告げるところから]
ヴェスパタインだ。そうなってしまう頃合か…。【タイムアップに任せるのと、動かせば何かあるかもと気付いて行動するのとでは、どちらか状況が変わることはあるんだろうか。】
(125) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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…この館を得るということなのか?
(129) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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・・・・・・。
[答えを出した人間の少女のことを、すごいものだなという目線で。 自ら退いた執事ロボットの下に切れ目を見て]
(131) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
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[少年の声に頷き、そこが開けば中の様子を確かめようとするだろう**]
(135) 2014/02/06(Thu) 01時頃
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>>138>>139>>140>>141シメオン&ローズマリー [2人が先立って床の切れ目を調べ、そこを開けて階段を下りていくのを見ており。 階上にいても次第に鉄臭が漂って、これでは中は相当なものだろうと。 中が暗いことを少年の人間の言葉から悟り、【すぐそばの使用人室には懐中電灯かランタンのようなものはさすがにあるのではないか】と執事に尋ね。 少年が先に地下室内に明かりを見つければ用済みと引くだろうが]
(142) 2014/02/06(Thu) 08時頃
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ヴェスパタインは、階段上から様子を見ている。ここまで臭いが上がってくる
2014/02/06(Thu) 08時半頃
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>>#32>>@22錠 [階段上からでも光源が出現したことがわかり。執事が答えを寄越さなくなったことを悟れば、下へ…も降りて行くことにし。]
持とう
[錠から蝋燭を受け取ろうと、【渡されたなら、より臭いの強くなる方へと蝋燭を向けて】]
(143) 2014/02/06(Thu) 08時半頃
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