人狼議事


82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―

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【人】 消防隊長 トルドヴィン

[主の前では出さない事が幾つかある。
そのうちの1つ。
主と、他のライマーと、ラーマに対して対応が違う事。

主の前では常に従として刃として動き、
誰より厳しくあろうとする事。
他のライマーには少しだけ態度は軟化させるが、
やはり厳しくある事。
そして同じラーマには緊張を緩めて笑みを見せる事すらある事]

(1) 2013/05/11(Sat) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

ええ。本当に残念です。ありがとうございます。

[師が師なら、弟子も弟子と言う事か>>0:431
妙に頷くサミュエルの言葉を鸚鵡返しに口にしつつ、
差し出された鹿肉では無く、彼の腕をガシッと掴む]

この鹿肉も燻しますので少しお待ちください。
待っている間に我が君も帰ってくるでしょうから、
一石二鳥でしょう。

(4) 2013/05/11(Sat) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

いつも通りですか。
賑やかな事は良い事です。

[ドリベルの洗濯物の冒険談>>0:425に深いツッコミは止めておいた。
そして主に申し訳ないと口にする様子に笑みを浮かべたまま]

我が君もすぐに戻るでしょう。
サミュエル様も我が君に是非稽古を付けて貰いたいようですし。
鹿肉もありますし、待っていた方がいいでしょう。

[唇は笑みの形だが、目は何故か笑っていない]

(7) 2013/05/11(Sat) 00時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 00時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

我が君、お帰りなさいませ。
お疲れ様です。
サミュエル様から鹿肉を頂戴しました。
これも燻製にしておきます。

サミュエル様が是非稽古を、とお望みの様です。

[助けをドリベルに求めるサミュエル>>10はまるで見えない。
丁度良いタイミングで帰って来た主>>11
労いと共にサミュエルを差し出した]

(14) 2013/05/11(Sat) 00時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[観念した様なサミュエルの様子>>19
理解の早いドリベル>>15
満足そうに頷くが、ドリベルと主の間>>17>>20に少しだけ
瞬きの回数が多くなる]

鹿肉はサクラのチップを使いましょう。

[時々自ら課したラーマとしての壁が窮屈に思えてしまう時がある。
例えばこんな時に。
過去に触れる事は一度も無かった。
主と従でなければと作った壁]

まだ1年しか経っていないのですが。

[自嘲のように小声で呟く。
ライマーの時は自ら作った壁を窮屈と感じた事は無い。
長い年月、騎士団の中で当然としていた壁]

(30) 2013/05/11(Sat) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[耳聡い、と主の声>>39に珍しく苦笑が浮ぶ]

錬金術師……何か特別な調合の素材を取りに行く為の依頼でしょうか。

[錬金に必要な素材は多岐にわたる。
危険な素材も勿論あるので、そう言った依頼もあるから
納得はするが、何故かまだ不安を感じるのは何故だろうか]

……不満です。
もう少し早くお仕えしていれば
もう少し生活能力を向上出来たかもしれませんし。

(42) 2013/05/11(Sat) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

ドリベル殿、ちょっとチップを取りに行きますので
こちらで火の番をお願いします。

[シーツを置いたドリベル>>37に火の番を頼み、
鹿肉の為にサクラチップを取りに行く。
腸詰と鹿肉を燻し、主達の修行を見ながら
ラーマはラーマで煙に紛れる様に会話をしていた]

(46) 2013/05/11(Sat) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

そうですか。
ですが我が君がサミュエル様を鍛える事を諦めない様に
私も諦めない事にします。

[主の短い返答>>47にスッと目が細くなる。
食の不備が命の危機に直結しているのは判っている。
だからこそなのだが、
ここは恐らく平行線だと流石に自覚はあった]

(52) 2013/05/11(Sat) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

錬金術は化学的手段を用いて卑金属から貴金属、
特に金を精錬しようとする試みのこと。

広義では、金属に限らず様々な物質や、
人間の肉体や魂をも対象として、
それらをより完全な存在に錬成する試みを指します。

判り易く言えば、色んな物質を掛け合わせて
全く違う物質を作ろうとする事。
それを生業とする人達を錬金術師と言います。

[錬金術師の単語に首を傾げたサミュエル>>53
流れる水の如く説明をしたが、
どれ位理解出来たかは期待してはいなかった]

(59) 2013/05/11(Sat) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[サクラチップを手に戻ると、ドリベルの横に座り
腸詰の様子を見ながら鹿肉を適当な大きさに分ける。
腸詰の燻製が終わるまで塩漬けしたサクラの葉で
鹿肉を巻いて味付けして、
適当なところで洗うとスモーカーに掛ける]

サミュエル様が心配ですか?

[無茶な要望をしているのだろう、主の返答>>60
聞きながら苦笑を浮かべて、出来たばかりの腸詰を
味見とばかりに差し出した]

(64) 2013/05/11(Sat) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

……勇気と無謀は違う事を学ぶ事は大事ですね。

[主とドリベルの言葉>>69>>71に頷いて、
残念そうなサミュエル>>66を見つめ、自分も腸詰を口にした。
悪くない。今回もちゃんと出来て良かったとホッとする]

(73) 2013/05/11(Sat) 02時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[腸詰の燻製が出来上がると、チップを入れ替えて鹿肉を燻す。
ドリベルに渡す分を包む為と、出来上がりをすぐに
主達に食べて貰おうと
パンを取りに行こうと立ち上がったところで、
近付いて来る塔>>55を見つけて首を傾げた]

攻芸殿、修行ですか。
お疲れ様です、宜しければ腸詰を持って行きますか?

[積まれた籠だとか、明らかに道を間違えた様な気配を
全て修行で片付けると用件である腸詰を勧めた]

(77) 2013/05/11(Sat) 02時半頃

トルドヴィンは、サミュエルとドリエルの様子>>74>>78に無言で2人を見ていた**

2013/05/11(Sat) 02時半頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 02時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

     − 稽古の最中 −

[サミュエルが大型の魔物を単独で倒したい理由は知らない。
だが彼の技能と獲物であるドリエルを見るに、相当の修練が
必要だろうと言う事は判る。
毒も誰かに頼ると言う事もしないと言うのであれば]

双頭獅子ですか。

[奇しくも主と考えは同じだった>>67
戦いも直ぐに浮かぶ。
主は動く必要すらない。
不規則な動きを見せる魔物は多いが、動物形態のモノは
攻撃パターンはある程度予想しやすい]

(264) 2013/05/11(Sat) 20時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[ふらりふらりと動き回って、特定の位置で止まればいい。
獅子が赤い顎を開けて飛びかかれる間合い。
そして主と私と双頭獅子が一直線に並ぶ位置。
獅子が飛びかかった瞬間、私は刃へと身を変える。
波打つ刃は優に1mを超える。
その切っ先を主は
違える事無く獅子の開いた口深くに突き入れるだろう。
そしてそのままもう1つの頭を裂く様に、横へ薙ぎ払えば終わる。
残るのは2つの頭が裂かれた躯のみ]

研究も大事ですよ。
相手の動き、間合い、攻撃のパターン。
全て叩き込んでいれば大体対処は出来ます。

[口惜しそうなサミュエルにそう声を掛けて、
室内に腸詰を持って戻って行った]

(265) 2013/05/11(Sat) 20時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

    − 室内・攻芸と −

[銛を持ったタワーラーマの散歩>>86と言う説明に、
思うのは丁度サミュエルとドリエルがいて良かったなと]

天気が良いのですから、たまには修行で張り詰めた身体を
休めるのも良い事でしょう。

[そのまま受取る事にした]

丁度、サミュエル様とドリエル殿がいらっしゃっています。
一緒にお持ちになって下さい。

[少しだけ表情は楽しそうなまま、腸詰の件は了承した]

(268) 2013/05/11(Sat) 20時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[そして稽古を見たいと言う攻芸>>87には頷いて]

攻芸殿が満足する様な稽古になっていればいいのですが。

[先程の様子からして主は火が点いたようだが、
サミュエルはどうだろう。
嫌そうな顔をするだろうかと想像すると、
僅かに笑い声を漏らしてしまった]

(271) 2013/05/11(Sat) 20時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[笑い声を漏らした失態に、表情を引き締め直す]

先に行っていて下さい。
私は皆様に配る分を準備してからいきますので。

[そう言って見送ると、
出来た腸詰を手際よく数を揃えて包んでいく]

(274) 2013/05/11(Sat) 20時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[準備が出来れば、腸詰の荷物のほかに
すぐに食べられる様に切り分けたものを皿に載せ、
冷たい井戸水にレモンと蜂蜜を入れ
人数分グラスに注いで稽古の場へ戻る]

お待たせしました。
出来たての腸詰と、飲み物をお持ちしました。

[戻った庭にはいつの間にか人が増えていて、
何やら取り込み中だった]

申し訳ありません、トレイル様、ジェームス殿。
お二方の分のご用意が出来ておりませんでした。
今ご用意しますので、お待ちください。

[何やら不穏な雰囲気が攻芸とトレイルとジェームスの間で
漂っていたが、いつもの現象と涼しい表情のまま]

(283) 2013/05/11(Sat) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

ではその無防備に抱きついたりする事も
ほどほどにされた方がいいでしょう。
村内は確かに安全ですが、知らずに小さな毒虫や火薬等
危険なものが付いているかもしれません。

必ず相手とお互いの安全を確認した上での方がいいでしょう。

[トレイルが何か振って来たが>>162
それを無表情で投げ返した]

(286) 2013/05/11(Sat) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

どうぞ、お召し上がりください。
このレモン水も、
元々トレイル様とジェームス殿の所からのいただきもの。

丁度、燻製もありますのでお持ち下さい。

また美味しい果実を宜しくお願いします。

[腸詰に手を伸ばすトレイル>>284に否を唱える事は無かった。
ただ背中を叩かれて、数度瞬いた]

(289) 2013/05/11(Sat) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

ジェームス殿…。
トレイル様には少し警戒心を覚えて貰った方が良いのでは?

[ジェームスにもどうぞ、と近寄り皿を差し出す]

(294) 2013/05/11(Sat) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[大丈夫と言った時点>>288
こちらに向かって来るのは予想は付いていた]

飲み物が零れますのでおやめ下さい。

[トレイル達に配る分の腸詰の包みを彼の顔に押し付けて
踏み留めた]

(301) 2013/05/11(Sat) 21時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 21時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[大勢が入り混じる中、接客に専念しつつも
ドリベルの申し出>>194には感謝と共に]

ありがとうございます。
手伝って頂けるお礼です。

[遠慮なく配分の包みを頼み、遠慮していた様に見えた
切り分けた腸詰を一切れドリベルに押しつける]

(312) 2013/05/11(Sat) 21時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 21時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

では宜しくお願いします。

[改めてドリベルに腸詰の配達を依頼すると、
最後に主の元へと向かう。
他のライマーやラーマ達にはグラスや皿を差し出すが、
主にはグラスを手にして差し出した]

お疲れ様でした。
どうぞ。
腸詰も。

[表情を変えずに差し出した]

(321) 2013/05/11(Sat) 22時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

サクラの香りが気に入られたのでしたら、
鹿肉の方を今日の夕食にされますか?

[冷水を飲み干す主>>331に、夕食を聞く。
僅かな微笑みにも表情は変わらない]

サミュエル様に、その様に笑んで褒めて差し上げれば
もっと効率があがるのではありませんか?

[甘やかしたらしいので、鞭しかないかもしれないが。
積極的に森に出たいと言った
精神は褒めてあげても良いのではと]

(338) 2013/05/11(Sat) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

判りました。
では私がやる気を出される様に褒めておきましょう。

[いつの間にか皆それぞれの用事に消えていて、2人きりになっていた。
だからこそ、堂々とサミュエルを褒めると口にしたのだが。
逆に怖がらせる可能性があるかもしれない]

腸詰ですね。
承知しました。
他にリクエストはありますか?

[夕食のリクエストに頷いて、今日はサクラチップを少し枕に
混ぜておこうかと考えていた]

(358) 2013/05/11(Sat) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

そう言えば村長の元には腸詰は届けられたのですか?

[戻って来た時、主の手にあった腸詰はあまり減っている様には
見えなかった。
村長の元に真っ先に届けに行ったはずだが、
配り損ねていたら失礼だと主に確認する。
まだ配っていないのなら、そ
れが先だと村長の家へと向かおうとするだろう]

(369) 2013/05/11(Sat) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

承知しました。
着替えは用意しておきます。

[温野菜と水浴び>>367の言葉に頷いて支度に掛かる。
言葉通り着替えだけは出しておいた]

ちゃんと水気は拭いて下さい。
風邪など召されぬよう。

(371) 2013/05/11(Sat) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

錬金術師の方の事ですね。

[村長の所へはまだかと呆れそうになったが、
客人が訪れていたのならば仕方ない。
更に冷たくなりそうな視線を上向かせて]

承知しました。

[水浴びをしている間にでも、と思ったが読まれていたらしい。
それ程急ぐ必要性も感じずに了解すると、主を送る。
鍛錬を重ねた身体が風邪を引くとは思えないが、
冷えた身体を温める為に残っていたスープに
振舞って残った腸詰を加えて温めた。
温める時にくべた薪に
こっそりとサクラチップを少しだけ混ぜておく]

(381) 2013/05/11(Sat) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

スープを温めておきました。
身体が温まりましたら、村長の所へ向かいましょう。

[結わえた髪や体から水か滴っていないのを確認すると>>391
スープを勧める]

村長に会うのに私も匂いが付いていますので
落として参ります。

[そう告げて用意していた着替えとタオルを持って
自分も水浴びへと向かう。
烏の行水よろしく、水浴びはすぐに終わらせて戻る]

(397) 2013/05/12(Sun) 00時頃

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