人狼議事


140 Erwachen〜lost wing of Jade〜

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視点: 人


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2014/11/18(Tue) 23時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 ハワードさん、怪我は無いです?

[爆ぜる魔宝珠《ジュエリスルーン》の衝撃が一旦落ち着けば、
盾を生んだ歴史書の心配をしたが、当の本人は
運命者へと無茶をしていた。]

 何が起きたです?

[突然運命者の胸から生えた植物が、何かの慟哭の様に
身を捩り種を弾かせたのだと知る。
必死に歴史書が抑え込んでいるのか、それでも力は増すばかりで]

(6) 2014/11/19(Wed) 00時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 え、雷神さん?

[花開き魔宝珠《ジュエリスルーン》の様な災いの種を撒き散らす
存在を焼き尽くせばいいのか凍らせれば良いのか迷うが、
いずれにしても運命者ごと犠牲にする程の出力でなければ
植物を止める事は難しそうだった。
運命者を巻き込む事に躊躇していた目の前に、
雷が降りた>>3:219]

 え、え? 雷神さん……どうして。

[その短剣が示す端的な意味は直感で理解した。
いや耳が痛い程静まり返った《ソラ》が教えてくれた。
《ソラ》に稲光は走らない。
戦いを望む好戦的な男の声も聞こえない。]

 戦うんじゃ無かったです?

[また間に合わなかった、と彼に贈る筈だった回復の宝珠と
短剣を握り締めて唇を噛んだ。]

(10) 2014/11/19(Wed) 00時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 娘? 
 ハワードさんは、運命者に何が起きているか知っているですね。

[花の攻撃に傷付きながらも揺るがぬ意志を見せるハワード>>7
真っ直ぐに見つめ、答えを求めぬ問いを口にする。]

(12) 2014/11/19(Wed) 00時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 本当に、死なないですね?

[また口にする。問いでは無く、願いを。]

(13) 2014/11/19(Wed) 00時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 必ずです。

[ハワードの笑み>>16に同じように笑みを返して頷いて、
復元典にも笑みを見せた。
彼女を1人にするのは危険だが、何処へ行っても危険には
変わりないと気付いて、休息は提案するだけ。
彼女の意志を妨げるつもりはなかった。]

 ボクちんはモグラさんを探しに行くです。
 返って来た雷神さんと一緒に罅を何とかするです。
 夢芽さんはどうするです?
 まだ傷が完全に癒えないなら休んだ方が良いです。

[運命者と共に離れて行くハワードを見送ると、
天青石《セレスタイト》を飾る短剣を握り締めた。
砕けた紫水晶の気配を頼りにモグラを探そうと歩き出すが、
紫水晶の気配は2人分、どちらに辿り着くかまだ判らない**]

(24) 2014/11/19(Wed) 01時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2014/11/19(Wed) 01時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

    − 光翼町 −

[後を追い掛けて来る黒い光>>23に気付くにはまだ遠く、
紫水晶の気配を探していると、遠くから物理的に
重量と質量のあるモノが動きまわる音が聴こえて来た>>28
いつの間にか消えてはいたが、またあの影の兵士かと
身構えたが、手の中の天青石に温もりと光が宿る。
警戒するような明滅ではなく、ゆっくりと導く様に。]

 ……ド、ドラゴン?

[紫水晶の気配も近く、モグラと信じて進んだが、
目に飛び込んで来たのは本の中から抜け出した様な竜の姿。
道から生えた建造物を破壊して進む姿に、再び身構え。]

(31) 2014/11/19(Wed) 07時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 モグラさん? 一体何があったです……雷神さん?

[掛けられた声>>30は確かにモグラのもの。
ホッと安堵の息を吐く余裕も無く、その姿と彼が発した言葉の
意味に吐き出し掛けた息を呑み込んで]

 モグラさん! しっかりするです!

[モグラは何を見ているのか。
ただならぬ様子に慌てて駆け寄り、雷神に渡す分も含めて
2人分の回復の宝珠で何とかならないかと、見た目は
傷の無い鱗へと押し付けた**]

 こんなになるなんて。一体誰にやられたです?

(32) 2014/11/19(Wed) 07時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2014/11/19(Wed) 07時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

   ー 大きな土竜と −

[「ちぃと」と大した事の無い事の様に口にするモグラ>>52
様子から目が見えないと判っていて少しだけ安堵する。
暢気なモグラを見る表情はとても悲しげに歪んでいたから。]

 《解析者》とですか。
 モグラさんをそこまで追い込むのだからとてもとても
 お強いようです。

[呑み込んだ翡翠が疼く。
《解析者》の事を賢者は思っているのだろうか。
胸に手を当てて1つ深呼吸すると、モグラの回復に専念する事に。]

(68) 2014/11/19(Wed) 22時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 ……モグラさん……雷神さんは。
 きっと幸せだったです。

[宝珠の力は完全では無いにしてもモグラの力を
幾ばかりか回復させたらしい。
雷神の行方を問う視線の強さと苛立ち>>53に、
説明不足の過去形で話し始めた。]

 やっぱり雷神さんとモグラさんは相性いいです。

[歪んでいた顔をほんの少しだけ笑みに変えて、
琥珀と翡翠を取り込んだエリと言う少女に戦いを挑み、
短剣を残して稲光は消えたと淡々と伝える。]

(71) 2014/11/19(Wed) 22時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 ボクちんは大丈夫です。ありがとうです。
 
[話し終えた後、モグラを見るのは辛かった。
まだ1人ぴんぴんしている事を責められた方がマシだったが、
モグラから無事を安堵されれば>>58元気でいるしかない。]

 次元穴《ワームホール》です?
 《ソラ》と《チ》が繋がったあれはとても危険です。
 何する気です?

[物見遊山だとは思っていない。
ただこの状態であの場所へ行くのは。
まるでエリに向かっていった《ソラ》の守護者と重なって
ただの人であれば止めただろうが。]

(80) 2014/11/19(Wed) 22時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 判ったです。ボクちんに手伝える事があれば他にも言うです。

[上空では鉄の鳥が大災害に呑み込まれていく>>3:@5
大災害を広める《ソラ》からは隕石が降り、
次元孔《ワームホール》からは禍々しいモノ達が爪を掛けて
引き裂き身を乗り出そうとしていた。]

 一応一流の仕立て屋に頼んでるです。
 あんまり破かないで欲しいです。

[苛立ちを尾と共にぶつけられた道路のアスファルトは捲れて、
水道管から水が噴き出している。
尾の破壊力と鋭い爪に対して注意を告げて、
脱いだコートを地面に広げるとそれは竜すら背に乗せる
巨大な鳥へと変わった。]

 罅の間から隕石やら禍つ風が入り込み始めてるです。
 しっかり掴まるです。

[破くなと言いつつ、裂かれるのは承知で掴まれとモグラに告げると巨大な鳥は翼をはばたかせて《ソラ》へと飛び立った。]

(83) 2014/11/19(Wed) 23時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2014/11/19(Wed) 23時頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

[小さな邪妖《ウィィキッドレイン》なら吹き飛ばしてしまいそうな
風圧を受けながら、雷神の遺した短剣を握り締める。]

 ……大事にしたいです。
 雷神さんがプレゼントしてくれるとか奇跡です。

[大事にすると言い切るには世界は危う過ぎる。]

 出来るなら新しい守護者に受け継いで欲しいです。

[それまで護れるよう願いながら、モグラが穴を塞ぎに行くと
聞けば少し複雑な表情のまま頷いた。]

(88) 2014/11/19(Wed) 23時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

   − そして《ソラ》へ −

[1人飛ぶならばコートに織り込んだ魔力で充分だが、
巨大な竜を乗せて飛ぶには少なからず魔力を消費していく。
なるべく不要な宝珠から魔力を抽出して使用していく中、
最初に警告を告げた石がずっと震え続けていた事に気付いた。

他の石と共鳴を起こす程震える石から、声が届く。
宝珠魔道箱《ジュエリスパラディオ》が邪妖《ウィィキッドレイン》と
交戦中であると言う事、世界全土に異変が起きている事>>3:@11
そしてそれぞれに抗う者達がいる事。
モグラが身を置いていた組織の者達か、他の組織か。
広がる大災害に立ち向かおうとしている者達が
この場だけでなく、世界にいると。]

 モグラさん、聞いたです?
 ボクちん達も負けられないです。

[通信は途切れ途切れで、すぐに切れてしまったが、
それでもその石を使う事無く握りしめて胸ポケットに仕舞った。]

(93) 2014/11/19(Wed) 23時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2014/11/19(Wed) 23時半頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2014/11/19(Wed) 23時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

[巨大な鳥の尾は早速引き裂かれていたが>>89
それを咎める事はせず、ただ背中で流れて行く呟き>>90を聞く。]

 モグラさん……。
 立場とか役割とかそう言うの置いといての話です。
 穴を塞ぐ以外に、何もないです?

[押し込められ、疎まれ忘れられた歴史達。
繁栄し平和なこの世界の代償の様な世界は、歪として
狂い壊れた者達を生みだしたのかも知れない。]

 また見ないふりして、蓋をすればいいです?
 全部あの世界のせいにしてイイです?
 受け入れて、また共に歴史を刻む事は、無理だと思うです?

[この現状で叶う筈は無いと判っていても、
誰かに問わずにいられなかった。]

(95) 2014/11/19(Wed) 23時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 ……皆戦っているですね。

[短い返事>>98に振り返る事無く小さく頷いた。
モグラも身を置いた組織があるはずで、
そこで知った者達もいるだろうと沈黙する2人の間を風が吹いた。]

 出来る事をやる……ですか。
 簡単なのに、難しいですね。

[答え>>104はモグラらしく、傍観者の様で真理でもある様だった。
どんなセカイを見たいのかと問われて、ジャニスが最後に
望んだ言葉を思い出す。]

 ボクちんが見たいのは。
 壊れた世界でもその先の世界でも無いです。

[ではどんな世界なのか。問われてもまだ答えは出ない。だが]

 

(112) 2014/11/20(Thu) 00時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 皆が皆、平和で笑って幸せになる世界は
 難しいのは判ってるです。
 でもボクちん達が嫌な事を押し付けて良い世界も無いです。

 今は無理でも……いつか、忌み嫌われし歴史《シェケツ・シックーク》と
 ボクちん達の歴史が交わる世界になれば良いと思うです。

[忌み嫌われし歴史《シェケツ・シックーク》だけでなく、
琥珀に封じられた者たちも。
当たり前の様にある世界。
答えながらも振り返る事は無い。
もう目の前に次元孔《ワームホール》が迫っていた。]

(113) 2014/11/20(Thu) 00時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 難しく考え過ぎですか。
 単純に誰も泣かない世界が良いだけです。
 個性の無い世界ですかね。
 
 少なくともモグラさんや雷神さんやボクちんや
 《観測者》や《解析者》や《運命者》や悪魔さんに
 本がいるだけで平凡とか遠い話です。

[望む世界がどれだけ夢物語に近いか判っている。
それでも願わなければ出来ないと笑いながら。]

 頑張ってみるです。

[振り返ったモグラの視力はどれ程残っていたか。]

(124) 2014/11/20(Thu) 01時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 モグラさん、大丈夫です?

[必ず返って来て欲しいと口にするのは躊躇われた。
天青石を遺して《ソラ》に消えた雷神を見送った事を思い出す。]

 雷神さん、モグラさんを護って欲しいです。

[こればかりは守護者たちの役目。
天青石を両手で包み込み、祈りを捧げる間も鳥は
次元孔《ワームホール》へと近付いて行く。
呑み込む力から僅かに抗う力が勝るぎりぎりの境で
モグラに叫んだ。]

(125) 2014/11/20(Thu) 01時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 モグラさん! お願いするです!

[鳥を支える様に、胸元で翡翠が。
モグラを助ける様に、天青石が輝いて大気が揺らぎ、
次元孔《ワームホール》の風の流れが弱まる。
弱まったとは言えかなりの風圧だが、
それでもこれからモグラが何を成すか、しっかり焼き付けようと
目を逸らさずに見つめていた**]

(126) 2014/11/20(Thu) 01時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2014/11/20(Thu) 01時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

   − 次元孔《ワームホール》の境で −

[《ソラ》と《チ》を繋ぐ程の次元孔《ワームホール》は
忌み嫌われし歴史《シェケツ・シックーク》の負を吐き出し、
またこちらの世界を飲み干そうと風の渦を巻いていた。
引き摺りこまれないギリギリの位置で交わす会話は
まるで茶会の様な和やかさを覚えさせる。]

 甘いですか? 
 ボクちん、ケーキもチョコレートも大好きですから。
 今度ボクちんのお屋敷に招待してあげます。

 モグラさんも、雷神さんも、ハワードさんも夢芽さんも。
 ジャニスさんもジョウさんだったかな。
 運命者の人も、悪魔さんも解析者さんも、エリさんも。

(157) 2014/11/20(Thu) 21時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 皆呼んでもまだまだ広いお屋敷だから驚かないで下さいです。

[わざと噛み合わない会話に逃げてしまうのは甘さでは無く
弱さだろうが、心からの願いでもあった。]

 セカイに必要じゃない存在なんて何もないです。

[竜の巨体が鳥から離れると、一瞬バランスが崩れて
次元孔《ワームホール》から鳥が離れた。]

(158) 2014/11/20(Thu) 21時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

[崩れた体勢を整える間に竜は次元孔《ワームホール》の
中央へと飛ぶ。
紫水晶の気配を纏った竜に、彼が命を賭けようとしている事が
判っても止められない。止められる筈もない。]

 モグラさん! お茶会にリクエストあるです?

[帰って来たその時の為に。
竜の身体から剥がれていく鱗が次元孔《ワームホール》を
少しずつ埋めて行く。
代わりにその巨体が縮んでいく。]

 雷神さん、モグラさんに力を。

[竜に力を分ける様に光を放つ天青石を握り締め、
雷神に呼び掛ける間、知らぬうちに胸の翡翠もぼんやりと
輝き始めていた。]

(166) 2014/11/20(Thu) 21時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

[縮む竜から目を離さぬ様に見つめていたが、不意に届いた
>>137に思わず辺りを見回してしまった。
モグラさん、と呼び掛けようとした声が詰まる。]

 ……。

[熱いものが込み上げそうになる目を何度も擦り、
響く声に耳を傾けた。]

 モグラさん……面倒臭がりにも程があるですよ。

[押し付けられた願いと煙水晶>>138>>139に、唇を噛み締め、
天青石と共に煙水晶を胸に抱いた。]

(170) 2014/11/20(Thu) 21時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 ボクちんは泣かないですよ。
 誰も泣かない世界が良いって言ったボクちんが
 泣くわけ無いです。

[一滴も流すものかと鼻を啜り、完全には塞がってはいないが
大災害の流出が僅かとなった次元孔《ワームホール》を見つめ、
一度だけ頭を下げて残した夢芽の元へ戻ろうと鳥を向ける。
空を駆ける中、通信用の宝珠を取り出して、部下達へと告げた。]

 

(173) 2014/11/20(Thu) 21時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 次元孔《ワームホール》は《ソラ》と《チ》の守護者の
 力で落ち着き始めているです。
 今こそ鍛えた強さを見せるです!
 でも斃すのでは無く、敬意と共に眠らせてあげるです。
 
 壊れ狂う程世界を愛してくれた者達に敬意を。

[言葉の意味は激戦の真っただ中にいる部下達には
届かないかも知れないが、これが望む世界への一歩だと
宣言するように部下達に命を下す。]

(174) 2014/11/20(Thu) 21時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2014/11/20(Thu) 21時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

[《ソラ》から巨大な力がぶつかり合う場所を感じる。
それぞれ別の場所から悪魔がその瞳に宿していた琥珀の気配を
がして対峙しているのだと容易に想像がついた。
と言う事は夢芽も戦っている事になる。]

 夢芽さん。大丈夫です!?

[最初に出会った時にはまだ力の扱いに慣れていなかった
夢芽の身を案じて翼を羽ばたかせた。]

(183) 2014/11/20(Thu) 22時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

[力が1つ、瞬く光の様に消えた場所へと鳥は静かに舞い降りた。
そこに夢芽の姿を見つければ、纏う色をじっと見つめ]

 宝物《プレシャス・ミーム》

[復元典でも夢芽でも無く、
ジャニスがその身よりも大事にした名を呼ぶ。
バックアップ等では無いオリジナルとして
大切に思われていた証の名を呼んで]

 この世界の歴史を終わらせるわけにはいかないです。
 止めにいくです。

[そして《ナイト》は跪き、姫君《プランセス》へと手を差し出した。]

(213) 2014/11/20(Thu) 23時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2014/11/20(Thu) 23時半頃


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