人狼議事


262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?

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視点: 人


【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 彼がどれだけいやらしくて魅力的なのか。
 自覚症状は薄いのかもしれない。>>4
 彼への愛情が過保護に拍車をかけているとはいえ
 自身が共に居ない状況下で卑猥な行為をするのは、
 酷く心配になるし、何より。
 淫らな姿を一時でも見逃すのは
 あまりに耐え難い所業とさえ思う。

 生理現象までまとめて面倒を見ると
 言わしめるほど、彼は己の宝物なのだ。>>5 ]

(22) motimoti 2019/04/01(Mon) 22時半頃

【人】 EO LLC ナオシゲ


  放っておかないし、……おけないよ。
  まだ俺にも性欲は健在だし。

  ただ……
  昨日の今日でこんなに余裕が無くなるほど
  君を求めてしまうなんて思わなかったな。

[ 他人との性行為そのものに未知ならば
 妻帯者だった此方が気を効かせるべきであり
 手を取って導いてやらねばいけないのに  
 こんなに性急に――屋外や車内で
 彼を求めて、追い詰めてしまうなんて。

 幻滅されてもおかしくは無いことだが
 純朴な彼は、自然に寄りかかってくれる。
 喜びでいよいよ調子に乗りかねない。 ]

(23) motimoti 2019/04/01(Mon) 22時半頃

【人】 EO LLC ナオシゲ


[ 離れて暮らせば彼との時間を
 少しでも増やしたいと渇望するのは目に見えて
 会社であっても死角になれる場所を探して
 彼を求めてしまいかねないから。

 やっぱり、一緒に住もうかと、
 やや本気の声で彼に問いかけてしまうあたり
 彼のことに関しては、自制が効く自信が無い。 *]

(24) motimoti 2019/04/01(Mon) 22時半頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

  良いんだよ。
  気持ち良かった証だからね。

  君は――そうだな。
  もっと我儘になっていい。
  俺が、我儘だからね。

[ 射精をする事も、出したものを飲むのも>>6
 そうさせたのは自身であり
 そうしたいと望んだのも自身だ。

 彼には非など存在しない上に
 愛しい彼の欲求も我儘も、
 きっとすべて受容できてしまう。>>7

 安堵の表情を見つめながら>>-38
 けれど、もっと彼を欲しいと望み
 共に感じたいと乞う。
 そう言われて断れる子ではないと知っている。
 だからこそ打算的だとは思えど、 ]

(25) motimoti 2019/04/01(Mon) 22時半頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 背凭れに身体の前半身を預けるように
 体勢を整える彼がタオルを用意するのを見て
 改めて社用車という事を思い返す。 ]

  窮屈だが、今のところは我慢してくれ。
  俺の愛車は、バンだからね。

[ 車内が広い車を所持しているのは
 元は妻子が居たお陰ではあるけれども
 彼との今後に活かせるなら
 売り払わなくて良かったと思う。

 臀部を掴むだけでも感じ入る様。>>9
 体勢が理由で正面から顔を見れないのだけが
 残念でならないが、
 明るい時分に淫らな場所を
 惜しみなく観察出来るのも堪らない。 ]

(26) motimoti 2019/04/01(Mon) 22時半頃

【人】 EO LLC ナオシゲ


  ――――…  ……ああ、

[ 彼の言葉を聞きながら。
 双球を割り、狭間に指を突き入れる。

 慎ましかった場所は言葉どおりに――
 此処を受け入れる場所だと理解しているようで
 指を差し入れるのは難しく無かった。
 溜まった精液が未だ潤滑油の役割を
 保っているのもあるのだろうけれど。

 昨晩、此処に挿入った事実を
 一生懸命伝えてくれる事も嬉しいけれど>>10 ]

(27) motimoti 2019/04/01(Mon) 22時半頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

 [ にちゅりと音を立てながら指を旋回させ
 肉の襞を掻き分けて、狭さを確かめる。

 臀部を片手で掴みながら前後に指を揺らし
 このまま挿入出来るかもしれないと
 内壁の柔らかさから見越して、指を抜く
 
 糸引く指は少し埋めただけなのに
 彼の体内が熱くて追い縋るからふやけていた。 ]

  ――ほら、一輝。
   君の中は、こんなに熱いんだ。

   確かめて御覧。

[ その指を頬を通過し、彼の口元を覆うように
 唇に寄せ、口内へ含ませようと。
 キスがしづらい体勢であるからこそ
 舌を捕まえる動きをして。 ]
 

(28) motimoti 2019/04/01(Mon) 22時半頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ そうして――擬似的な接吻を与えながら
 スラックスの前を寛げ、熱を下着から引き出す。

 彼の痴態や愛くるしい声で育ちすぎた場所は
 鈴口から熱いカウパーを垂らし、
 すっかり反り返って垂直に近い角度を保つ

 亀頭を欲深い蜜孔の表面へと宛行い、 
 浅い場所にだけ沈める事にした。
 慣らすように小刻みに揺れて。 ]

  ん。 ……っ入る――入ってしまうよ。
  ……君が欲しいのは、ここ?
   そうでないなら、… っ何処だろう

[ すぐに奥まで押し入りたい。
 これ以上は忍耐がもたない。

 だが、彼を強引に犯すのは本意ではないし
 なにより可愛い彼が甘える声を聞きたい。 ]

(29) motimoti 2019/04/01(Mon) 22時半頃

【人】 EO LLC ナオシゲ


  ――俺も、
 
  君の中が…俺を求めてくれたのを
  忘れていない、    ――欲しい。

[ 少しばかり意地悪ではあるけれど。
 性癖を隠さず、たっぷりと焦らしてから、

  グッ と
  ――――深く突き入れよう。


 内壁を一気に広げ、体積を捩じ込む快感。

 彼を自分のものにしている実感。
 腸内に陰茎を根元まで包まれる多幸感。 ]

(30) motimoti 2019/04/01(Mon) 22時半頃

【人】 EO LLC ナオシゲ


   ――ッ、く……   一輝………!

[ 快楽だけではなくて、別の欲にも満たされる

 先走る体液を、肉壁に擦り込んで
 情欲までも、染めるように塗りつける。

 淋しがり屋な彼は、
 身体の奥まで淋しがり屋なのだ。
 その証拠に、――
 
 男の欲望を受け取る器官に排泄孔を変えている。
 ぎちぎちと掴んで離すまいと締め付けて。
 彼の身体のすべてが、愛しい *]

  

  

(31) motimoti 2019/04/01(Mon) 23時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 快楽で蕩ける彼を見たい、溺れる様を。
 掌だけで導く処理では昇れない所に
 彼が浸る姿を一番近くで見ていたい。
 男の望む我儘は、彼にとっては
 我儘に入らないのかもしれないけれども。>>40

 指だけでも甘露を噛むような声と>>41
 身悶える背を見ていたら欲望は育つ一方。
 満足したかと思えば更に渇いて欲してしまう
 けれど、乞う声も甘え方も不足はひとつも無く
 複雑な意味のリスニングが出来た時よりも
 完璧な点数を与えざるを得ない。>>42 ]

  そうだね、指じゃ全然足らなそうだ。

[ もっと、と声が跳ね上がれば指を揺らすも
 性腺を小突く手前で抜いてしまう。
 彼を満足させない為の退却では無く>>43
 より悦んでもらえる場所を埋める為の中断。 ]

(49) motimoti 2019/04/02(Tue) 19時半頃

【人】 EO LLC ナオシゲ



  おしゃぶりが上手だな、一輝は。
  ……いつか、俺のも。

[ 今は指を与えるが、いずれ彼にした事を
 この口で味わってみたいと希求する。

 指をしゃぶりつくそうとする艶かしい舌も
 逃がさないと圧をかけて引き込む口内も
 あまりに魅力的ではあったが――…

 はくはくと余韻を求めて開閉している場所が
 淫らに雄の欲を誘うものだから。
 選択肢をこの場で違えようとは思わない ]

(50) motimoti 2019/04/02(Tue) 19時半頃

【人】 EO LLC ナオシゲ


  ―――…ん、吸い付いてる。

[ 最早精の味は薄れ彼の唾液で塗れた指を
 ずるぅ、と抜き出せば、
 まるで玩具を強請る子供みたいに
 屈託のない声が上がる>>44 
 後ろの口も前の口も素直だと喜悦にを覚え。

 だが、子供らしかぬ腰の振る舞いに
 愛しさばかりが溢れ出す。
 上半身を覆うシャツを捲り上げる。

 濡れた指で浮き出ている肩甲骨をなぞりながら
 先端だけを埋める焦らしを掛けて。>>45 ]

(51) motimoti 2019/04/02(Tue) 19時半頃

【人】 EO LLC ナオシゲ


  ん……本当に可愛らしい。

  天使みたいな背中なのに
  欲張りな小悪魔だね。
 
  ―――…堪らないよ、こんなに…俺を。

[ 彼の唾液で濡らした肩甲骨はてらてらと光り
 本当に此処に羽が浮き出ているかのよう。

 胸が高鳴り、感激の余韻で苦しいが
 だが、泣きすら入った餓える声に當てられ
 これ以上は此方が耐えられなくなる。

 突き出された腰との距離を縮めようと
 下半身をじりじりと進め、挿入を深くし>>46
 異物に絡みつく熟した体内を味わう。 ]

(52) motimoti 2019/04/02(Tue) 19時半頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 高い嬌声は、福音の鐘のよう。
 彼と自身に性差があるとさえ誤認してしまう。
 悶絶ではなく歓喜に満ちた甘やかな悲鳴だ。 ]

  はっ……、ふ く……。
  すごい……、こんなに欲しがってる

[ 根元までずっぽりと埋めてしまえば、
 隙間が無いくらいに媚肉が食いつき
 思わず、弾む息を彼の項に吐き出す。

 頬をシートに寄せて喘ぐ姿に欲情し
 怒張が彼の体内で脈打ちながら跳ねる。
 狭い場所は微細な振動すらも臓腑に響かせるか ]  

(53) motimoti 2019/04/02(Tue) 19時半頃

【人】 EO LLC ナオシゲ


  ―――っ……ふ……、熱い……。
  こんなに……、欲張りで可愛いんだな、君は…

[ 男を求める肉壺は実に素直だ。
 体勢を変えても、腰を揺らして空気を混ぜ込んでも
 追いすがって形を覚えようと必死で――
 …先ほど、耐えると己に訴えた努力家の彼と、
  よく似ている気がした。 ]

  一輝、……繋がってる場所だけじゃなくて
  此処も、愛させて。

[ ずちゅりずちゅりと彼の奥底を亀頭でノックしながら
 耳元へと顔を密着させ、耳孔へと舌先を伸ばす。 
 深くて暗い洞窟に唾液を含めた軟体を付き入れて
 前後のピストンに合わせ抜き差しをする。
 彼がこの音無くしては生きられなくなれば良いとさえ
 傲慢な望みを隠さずに、水音に変えて伝播する。 *]

(54) motimoti 2019/04/02(Tue) 20時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 彼の望みを叶えたいのに、彼が求めるのは、
 自身のパーツを温めていとおしむ事。>>55
 その背後に宿る肩骨すら天上のものだと>>56
 錯覚してしまうくらい、
 情愛と慈しみを覚えずにはいられない。

 堕天したと口では言えど、
 彼の身体は全てが清らかだった。
 たとえ、昨晩男にえぐられても
 車内が彼の吐いた精や淫門を伝う臭気が満ちても
 汚い場所は何処も無くて。

 綺麗だよ、と睦言を零しながら。
 空に孵すのでは無く、地に繋ぎ留める。>>57
 堕ちている、堕ちてしまったというのなら
 きっと、己がこうして鎖で繋いでしまったのだ
 
 侘びすら湧かず、情欲に浮かされる。
 嬌声と強い束縛に心も身体も沸かされて>>57 ]

(76) motimoti 2019/04/02(Tue) 23時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 彼の心を写鏡にでもしたかのように
 奥を突かれる悦で、肉の道は塞がっている ]

  ………は、っ……
   いい、よ……、仲良く、してくれ。

[ ぬいぐるみのように可愛い形状ではない。
 だが、彼の傍に居たい欲求で、
 熱杭はビクリと波打つ。>>-141 ]

  ……、っぅ どうして……?
  世界で一番、可愛くて、堪らないのに

[ >>58 股間を濡らしている様子を拝む事は出来ないが
 代わりに、彼の体内を追い立てる。
 緩慢に掻き乱す律動から、前後に嬲る動きに。
 抜けてしまいそうなくらいに後退し、引きずって
 追い縋る媚肉の貪欲さを堪能し、
 亀頭を使い、荒くこじ開けて
 最奥までの遠い距離を一息に穿つ。 ]

(77) motimoti 2019/04/02(Tue) 23時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ


  ――ッふ、 っく……!

[ 己の下腹と彼の臀部の肉が犇めき、
 生々しい結合の音と肌の叩き合う音が響く。
 寂しさを与えた肉孔が絞る刺激で
 先端からは泡立つ精がいくらか先走り。

 溢れる体液はまだ微量なれど
 じわりと、彼の体温に溶けていく――― ]

  ダメじゃ……無いだろう?
  んふっ……ふ……良い……よ

[ 初心を脱せない甘い嬌声に心を引き込まれ>>59
 彼と共に高みを目指す悦楽に腰が戦慄く。
 ぎりぎりまで遠ざかり、全てを奪う抽挿から
 最奥まで詰めながら
 小刻みに振動を与える行為に切り替える。
 限界が近いと言葉ではなく身体に伝え ]

(78) motimoti 2019/04/02(Tue) 23時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

  ぅ、……イきそうだ、
  
   中に……出すよ。
   受け止めてくれ

[ 耳裏にくちづけて乞いて、白濁を昇らせる。
 奔流は直ぐに留まらず
 ドクドクと脈打つ感覚と共に
 欲深い臓腑に熱い体液を撒き散らす。


 ―――彼に、呑まれる。
    溺れていく>>60 ]


  っはぁ……ん………

[ 額を彼の肩口に埋め、
 荒い呼気をゆっくりと整えながら。
 あいしてる、と耳元で甘く囁いた *]

(79) motimoti 2019/04/02(Tue) 23時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ


  俺を想像して、何をしてたのかな?
  

[ てっきり自慰に耽っていたという話かと
 浮ついた予想を立ててはいたのだが
 それよりも、もっと夢見がちで
 もっと愛らしい彼の一面を教えて貰えるなら…


 急がないと、と行為を解く訳ではないが
 彼の身体を背後から抱き寄せ、告げる。

 ゴールデンウィークはもう一ヶ月先だ。
 今ならぎりぎり、旅行の申し込みも
 プランで間に合うかもしれない。

 彼とならきっと何処にでも行けるだろう。
 美しい流線を描く肩甲骨に翼が見えた気がした **]

(89) motimoti 2019/04/03(Wed) 08時半頃

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