191 The wonderful world -7 days of MORI-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― 5d:中央区/3前 ―
……。今日もミッションか
[何だかわからないけれど、気が重いだなんて言ったら怒られるだろうか 昨日、深刻な話をしてしまったから、尚更彼と顔を合わせる事が気が重い。何もないように、ラーメンを食べて それから新しいミッションが始まって 辺りを見回せば 1.ヴァニタスコロシアム 2.スクランブル交差点 3.901 4.モリ警察署 前だっただろう]
(35) 2016/06/13(Mon) 20時半頃
|
|
― 中央区/901前 ―
[流行り物を求めた女子高生や、良い大人が集まる場所 901前では雑踏や喧騒であふれていた。ここであの蹲っていた死神が居たならば、五月蝿いだなんて言ってノイズを出してきそうな勢いだった 人混みの中、ミッションのメールを確認すれば場所まで明確に表された内容>>#0]
美術館…。そういえば前盗もうとしてやめたっけ 純朴なる愛…。純朴?
[内容はいつもの如くあまり理解は出来なかったけれど、要は虚ろになっている者を見付けて愛を教えれば良いとの事らしい それは親愛なる恋人か、それとも家族の愛か。どちらかはわからなかったけれども]
愛、かぁ……
[生前そういうものとは無縁だったために、愛を届けろと言われてもさっぱりだった 今は相方と合流するのが一番なのだろうか、と考えながらも。言葉にならない伝達を届けてみようか]
(37) 2016/06/13(Mon) 20時半頃
|
|
…ん、これでいっか
[溜息一つ。嗚呼、気が重い 生き返るのが怖いだとか、それはもうこのまま消滅を望んでいるみたいじゃないか 別の生き方を考えようって、もっと大切な者を見つけようって そんな簡単にはいかないのに]
……わぁ
[前にもこんな状況あったなって、901の前 1匹のカエルがぴょこぴょこと跳ねて、暫くすれば存在に気付いた事だろう 確か前は3匹相手にするのも大変だった。そして、無力で助けられた 今回はいけるかなって。逃げようとも思わないで傍の標識を指差した]
(41) 2016/06/13(Mon) 20時半頃
|
|
[1匹ならきっと大した事も無いのだろう 標識は可哀想なくらいにカエルに直撃して、何の問題も無く消え去って行ってしまったことだろうか]
動いちゃおうかな でも怒られるのはヤダなぁ…
[暫く悩んだ後、1(1.動く事にした 2.とどまる事にした)*]
(44) 2016/06/13(Mon) 20時半頃
|
|
……いっか、怒られたら後にしよっと
[それからふらふらと南へ南へと行けば号泣するどっかの極道>>40とお婆さんを見つけた事だろう]
わぁ、おばーちゃんっ子だったんだ 怖い人ほどお年寄りに弱いのかなぁ……
[じーっと眺めて、出会うべきかそれとも景山の場所に戻るべきか考えながら。お婆さんの様子を伺う事だろう その最中、辺りの目が不自然にもその極道とお婆さんに向いている“自然”な状況に違和感を覚えながら*]
(49) 2016/06/13(Mon) 21時頃
|
|
だって感動の再会じゃないの?
[とか、言ってみる。絶対違う事くらいわかっているのに と、言うよりも孫がこんな極道だったらお祖母ちゃん卒倒しないだろうか ゴシゴシと涙を拭う姿に少しクスリと笑ってしまって]
別に言わないよ。だって、言っても私に得無いし あ、でもクレープ食べたいなぁ…。イチゴスペシャルの
[極道を脅迫する命知らずが他に居るだろうか 尤も、盗みに入った時点で最初から命知らずなのは周知の事実だろうけれども 構わずミッションをクリアしろ、と言われて。チラリと時計を見て]
(67) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
|
|
ごーちゃんが居ないからする気にならないよ …だから手伝ってあげる
[どうせ暇なんだもん、と付け加えて 30分後に集合と言われているのに、30分後も姿を表さなかったら怒られやしないだろうか*]
(68) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
|
|
………正直、見えます
[ほら、お祖母ちゃんの血は1/8だか1/4だかだし。きっと薄まってるんだよ、うん。なんて色々と言い訳を言ってみたり]
探し人…。うん、良いですよ その人の特徴とか、どんな人とか ちゃんと会ってもらわないとです!ここまで来てもらったんだし!
[もう他人事じゃないかのように言って それで、クレープなんかは別に冗談半分に言ったつもりだったのに、契約成立だなんて言われて目をパチクリと]
(90) 2016/06/13(Mon) 22時頃
|
|
……ん、仕方無いですねぇ! いったぁい!!何するんですか!!
[背中をバシンと叩かれて思わず声を荒げる それから連絡先を聞いて、自分の連絡先も交換する事だろう 尤も、メモとかペンとか持ってないから携帯画面をそのまま見せるのだが]
………ッ!!!
[待ち受け画面はいつかの隠し撮りした景山だったから、ババッ!とすぐに自分のメアドと携帯番号を晒すように焦って それで、お婆ちゃんは怒鳴に任せたまま]
じゃ、見つけたら連絡しますねー!
[と手を振ってどこかへ走り去っていく事だろう*]
(92) 2016/06/13(Mon) 22時頃
|
|
― 怒鳴と別れた後 ―
……30分過ぎちゃった
[未だ集合場所に行けていない卯月は、取り敢えず今の現状を報告すべきかと 何があったのか、怒鳴との約束を守りながら伝える事にした]
えーっと、おばーちゃんに会って 息子のタカシを探してて 人助けしよう!って思ってるの! うん、これで良いかな!
[何度もなんて連絡するか考えて、それから景山にテレパシーを飛ばす事だろう**]
(110) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
|
|
……!? ごーちゃん、それって……!!!
[携帯を取り出すと怒鳴に早速報告するように 多分、この情報を持っているのは自分だけだから。なんとしても 集合場所の901前で携帯を手早く打って、メール文を作れば怒鳴に送信する]
『美術館の前にタカシさんが居るって! 息子さんかはわからないけど、おばーちゃんに伝えてあげて!
PS. ノイズ沢山出してるらしいよ。ちょっと危ないかも』
[それを送信終えれば、今度は景山に返答しなくては。と 久しぶりに仕事をした感じがあって、大忙しだった*]
(126) 2016/06/13(Mon) 23時頃
|
|
ごーちゃん、こっちこっち!!
[ぴょんぴょんと小さな身体を主張するようにジャンプをして 兎の耳のようなツインテールが跳ねる事だろう]
あのね、ごーちゃん さっきも言ったけど美術館の人、ノイズ出してて おばーちゃんと関係あると思うの
[けれど、何か腑に落ちないように それは自分が持つ感情にも似たような、言葉]
(146) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
|
|
……おばーちゃんから、息子に愛? ねぇ、ごーちゃん
[嗚呼、多分自分が普通の少女だったのならば こんな質問、しやしないのだろう。しないはずなのに、純粋無垢に彼へ質問を向けた]
…親って、子に愛を届けるの?
[愛の形は人それぞれ、なんて言われてしまえばそれまでなのに 愛の形を知らないから。本当にミッションに関係あるのか、必要な事なのかわからなかった*]
(147) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
|
|
…昔話? ん、良いよ。まだ時間は沢山あるし
[それに、既に怒鳴には頼んである。きっと彼等が上手い事やってくれるだろうって信じてるものだから 彼の事ももっと知りたかったから。それを拒むわけがなくって]
聞かせて、ごーちゃんの事 私も…。もっとお話したいんだ
[いつ消えるかもわからない命だから せめて悔いが残らないように、彼と話しがしたかった**]
(160) 2016/06/14(Tue) 00時頃
|
|
お父さんも? ……そっか
[母が死んでいた、と言われて。本当に聞いて良かったのかわからないまま、手に持つカルピスをじっと見つめた 彼がハーフであって、それ故だろうか。クリスチャンと言われても何の疑いを持つ事も無くて 警察手帳を見せられて、ふと。「それがエントリー料なんじゃないか」と言葉にしかけたが、それは言葉にせず とても勇気をくれるもの。それを失って、彼はそれでも、ボロボロになってまで立ち向かおうとしているのか]
ごーちゃんって、色んな人から好かれてるんだね 愛されてて…羨ましい
[その先の事は語られなければ知る事も出来ない ただ今は彼が幸せそうだった事と。だからこそ、死んではいけない人だったのだと後悔してしまう 自分の家族は、と言われて。握りしめた缶が音を立てて凹んだ]
(191) 2016/06/14(Tue) 21時頃
|
|
………私は、要らない子 愛とかわかんないよ。パパもママも、泣いてた 私が盗むから。当たり前のように盗むから
[夜遅く、トイレに起きた卯月が目撃したのは泣く母と、慰めながら貰い泣きする父 どうしてあんな子になってしまったんだ 盗みをするなんて!不自由させたつもりはないのに 要らない子、生まれて来なければ良かった それを聞いて、卯月も同じように。朝日が昇るまで泣いた]
要らないって、わかっちゃったから 一人で家出たんだ。…馬鹿だよね、生活力も無いのに きっとパパにもママにも心配してほしくて、探してほしくて
[けど、探してなんかくれなかった 父も母もきっと心底安堵した事だろう。行方不明になってしまった、と言うだけで終わり そのまま、もう父の顔も母の顔も見ていないから忘れてしまった]
(192) 2016/06/14(Tue) 21時頃
|
|
愛って、わかんないよ… 私には…。そういうのわかんない……
[自分は普通じゃないから。そんな事わかっている。だから悔しくて、意地悪な神様を恨むように 泣きたい気持ちも抑えて声を絞り出した*]
(193) 2016/06/14(Tue) 21時頃
|
|
生き返ったら……
[父を殴りに行く、と言われて。きょとんとする 悪さをして、叱られた。最初こそ、叱られて怒られて。けれど、やがて諦めたように 嗚呼、そっか。誰かに怒ってもらって、良い事したら褒めてもらって こうやって家族みたいに、されたかったんだって。パキパキとなる珈琲缶に少し驚いたけれど]
私、頑張ったのかな… 悪い事しかしてないのに…。良いのかなぁ……
[まるで家族のように。よくやったって褒めて貰えたのが嬉しかった 頑張ったねって言って貰えるのが嬉しかった 生き返ったら、なんて。生き返るのはごーちゃんだけで良いのに…と思う所もあった けれど、そんな言葉掛けられてしまったら]
(229) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
|
|
うん…う、ん……
[ボタボタと溢れた涙が零れ落ちる感覚がわかる 言葉の選び方が下手くそで、慰め方だって拙いくせに まるで家族のように温かい手が嬉しいから。人前で声を上げて泣いたのはきっとこれが最初で、最後*]
(230) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
|
|
…あ、タイマー
[景山に言われて手を見ればタイマーが消えているのを確認する 景山の手のタイマーもどうやらちゃんと消えているようだ]
…そっか、怒鳴さん上手くやってくれたんだ
[安堵の息を漏らしながら、ついうっかり口を滑らせてしまった 頬を指で撫でられればくすぐったそうに身を捩らせて それから彼の視線の先を追おうとしてみただろう*]
(240) 2016/06/14(Tue) 23時頃
|
|
あっ、やばっ……
[思わず片手で口を抑えた。口は災いの元と言うが、その災いを運んだのは今、他でもない自分だ 怒鳴の名を聞いて彼が明らかに機嫌が悪くなったのがわかった 警察と極道とはそこまで相容れないものなのだろうか。泥棒と警察もなかなかのものだと思うのに]
え?あっ…きゃっ……!!
[女の子らしい小さな悲鳴を上げて彼に手を引かれるまま 自分達が居た所が無残な事になるのを確認して気を引き締める そうだった。いくらほのぼのとしていてもここはいつ消滅するかわからないような場所なのだから]
(254) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
|
|
私はいつでも準備オーケー! 行けるよ、ごーちゃん!
[まずはカンガルーの1匹に先手を打って、鉄柵を引き寄せればカンガルーの背中にぶち当てて意識を背後に向かせただろう*]
(255) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
|
|
ありがとっ!ごーちゃん! そのまま抑えててね!!
[身軽に駆けて、トントンと壁を蹴るようにして貼り付けにされた2匹のカンガルーの上空に飛べば引き寄せるのは2つの自販機]
やっぱり重い物って、強烈だよねっ! そのまま潰されちゃってください!
[あとは能力を解除して、地面に着地するだけ それでノイズのトドメになれば良いのだが。なんて考えて]
(271) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
|
|
ごーちゃん… その警棒の出し方カッコ良いね
[サムズアップをしながらそんな感想を言い合えるくらいには 多分ノイズ戦とも慣れてきたのだろう。何せ、もうかれこれ5日も戦っているのだから*]
(272) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る