人狼議事


119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】

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視点: 人


お使い ハナは、メモを貼った。

2014/04/10(Thu) 11時半頃


【人】 お使い ハナ

[ヴェスの部屋で暫く過ごした後だろうか。昼食後しばらくして自室に戻ると、ベッドにだらしなく横になって寛いでいた。

開け放した窓から入った風が、レースのカーテンを揺らして吹き過ぎる。ぼーっと眺めていると眠気を誘われるが、今寝たら夜に響くなあと欠伸を噛み殺して耐える。
そろそろ彼から連絡があるだろうし。

と考えた所でコール音が。まるで図ったようだなあとのんびり考えて、携帯を手に取る。]

(1) 2014/04/10(Thu) 12時半頃

【人】 お使い ハナ

ヴェスは髪色のせいか、全体的に色が薄いんだよね。
だから、深い色味が似合う気がするの。私がそう思うだけだけど。
………月、みたいなのかな?

["似合う"というのがよく分からないという様子のヴェス>>161:1に説明しようと、スプーンを咥えて少しの間悩む。そうして、思いついた言葉をにこっと笑いながら伝える。行儀が悪いと注意されるだろうか。
深い紫の中にいるヴェスを想像すると、夜に浮かぶ月のように思える。少し気障っぽいなと思いながら、そのまま伝えてしまう。呆れられてしまうだろうか。]

じゃあちょっとだけ。お邪魔させてもらおうかな。食べ終わってから覗くだけ。

[どちらでも構わないと言われたので、勝手に行くことを決めてしまう。さて、そうと決まればさっさと食べ切ってしまわなければ。]

(14) 2014/04/10(Thu) 18時頃

【人】 お使い ハナ

−少し前・食堂で愛梨と−

…うひゃ‼︎もう、何よ急に。

[愛梨がぎゅーっと抱きついてきた>>4のに驚いて、うっかり奇声を上げてしまった。ぎゅうぎゅうとくっついてくる様子は可愛くて、呆れたような言葉を吐きながら背中に手を回してあげる。
近くに海。地図をもらえる。と別荘近辺のことを簡単に聞きながら、海は行ってみたいなと考える。折角気を使ってもらったし、少し休んでから行こうか。]

愛梨と桜にピンクって、ぴったりね。女の子ーって感じ。
勿論遊びに行くわ。まだ桜と話せてないし。女子だけってのは楽しそうね。

[そういえば、ここに来てから桜と殆ど話していない。ここでは唯一同い年の女の子で、親友の彼女。一番に話しかけようと思っていたのに、いつの間にかすれ違っていたらしい。愛梨からの誘いは魅力的で、すぐに快諾した。]

(31) 2014/04/10(Thu) 21時半頃

【人】 お使い ハナ

……夜中に何するのかしら、ね。ふふ、まあ楽しんでおいでよ。

[ついでのように付け加えられた言葉は、もしかしなくてもそういう類のことだろうか。微笑ましくて、つい意地の悪い言い方をしてしまう。
相手が誰かまではわからないが、もし彼女を理不尽に悲しませるようなら叩きのめしてやらないと、などと危ないことも考えながら。

上機嫌で去って行く彼女を手を振って見送ると、食事を再開した。ヴェスを待たせすぎてはいけない。]

(32) 2014/04/10(Thu) 21時半頃

【人】 お使い ハナ

−玉置からの連絡後、数分後−

[肩掛けの買い物バッグと、その他の必需品だけを入れたポシェットを持って、外出の準備を終えると地図をもらいに管理人室に赴く。

本当は、自分が知る限り今室内にいるはずのヴェスか愛梨かを誘おうかとも思っていたのだが。ヴェスはそこまで体力のある方ではないし、さっきまで部屋にお邪魔してしまった分休ませたくて。愛梨は年下の女の子で、荷物運びに連れ出すのは気が引ける。

結局自分一人で行こうと決めたので、地図を手に入れればすぐに外に出ただろう。もし誰かと会ったなら、訳を話して手伝ってもらうつもりだ。

外は陽が傾いてきていて、やや肌寒い。今の格好は、マキシ丈のスカートに、厚手のニットカーディガン。首にスカーフ。一度はコートも手に取ったのだが、要らないかと思って置いてきてしまった。]

ま、歩いてる内に暖かくなるでしょ!待たせるのも悪いし。

[自分に言い聞かせるように呟いて、目的地へ向かって歩き始める。]

(35) 2014/04/10(Thu) 22時頃

ハナは、今から1後に、待ち合わせ場所に着くだろう。

2014/04/10(Thu) 22時頃


ハナは、今から10分後に、待ち合わせ場所に着くだろう。(訂正)

2014/04/10(Thu) 22時頃


【人】 お使い ハナ

…………んー、私は夜の月って綺麗だと思うし、ヴェスも同じように綺麗だと思うけど、な。

[ヴェスは、"月"の言葉を聞いてから、少し様子がおかしくなった気がした>>30。本人が言いたくないなら、気付かない振りをするべきだろう。何となく余裕のないように見えたから、つい余計なことを言ってしまったが、それ以上は何を言う気もない。なんてね、忘れて!と付け加えて笑う。
案の定マナーを指摘されて、適当に謝りながら内心いつも通りの彼に安心する。離れて待つと言った彼に答えて、残り少なくなった料理をまた食べ始める。

……暫くして食べ終われば、食堂の入り口で待っていた彼に声を掛けただろう。]

待たせてごめん。行こっか。

(38) 2014/04/10(Thu) 22時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/04/10(Thu) 23時頃


【人】 お使い ハナ

[そこそこ急いだので、多分20分は掛からなかっただろう。幾らか歩いた頃、確かにケーキ屋らしき建物が目に入った。目印、と言われた小さな旗を見つける前に、店の前で待つ二人を見つけた>>44。走り寄って、話し掛ける。]

ごめん、待たせちゃって。
うわ……また随分いっぱい買ったのね。

[二人の抱える荷物を見て、思わず声が出る。とりあえず南方から袋を受け取った>>51が、それがかなり軽いことに気づくと、少し不満を感じる。]

む……流石にまだ持てるわよ!ちょっと…‼︎

[そりゃあ男の彼らに比べれば非力だけど、一応手伝いの名目で来たんだから、これじゃ意味がない。
そう考えると、ついムキになってしまう。他の袋から酒類の缶を勝手に幾つか掴んで、自分の肩掛けカバンに移そうとした。南方のから取るのは難しそうなので、玉置の持つ袋から。

抵抗されれば勝てるはずもないので、諦めて頬を膨らませるだけに留まるだろう。]

(65) 2014/04/11(Fri) 08時半頃

【人】 お使い ハナ

……煙草は毒にこそなれ薬にはならないんだから、あんまり吸わない方がいいわよ。

[一足先に歩き出した南方に並んで歩き出して、彼の呟きに軽く忠告する。彼だって、そんな事はわかっているだろうが。別にそこまで本気で止めるつもりではない。煙草そのものが嫌いな訳でもないし。]

(66) 2014/04/11(Fri) 08時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/04/11(Fri) 09時頃


お使い ハナは、メモを貼った。

2014/04/11(Fri) 09時半頃


【人】 お使い ハナ

−少し前・食後に−

ありがと。じゃあ出発!

[ヴェスは特に待ちくたびれたという様子もなく自然に返してくれる>>52。本人は意識してないのだろうが、そういう気兼ねない優しさとかが彼の良さだと思う。

さっきの"綺麗"は外面ばかりのことじゃないのよーと心の中で思いながら、ヴェスの案内のもと二階の奥へ向かうだろう。]

いいなあ、角部屋じゃない。日当たり良さそう。

[案内されながら部屋の位置を確認して、羨ましいと零す。自分の部屋は角の一つ手前。隣は空き部屋だから移ってもいいのだけど、あの部屋が気に入っているのだから仕方ない。だから、零した羨望は実は少し大袈裟だ。

彼にそれが伝わったかは知らないが、部屋の前に着けば彼が戸を開けるのを待って、中の様子を楽しみにしただろう。]

(69) 2014/04/11(Fri) 12時頃

【人】 お使い ハナ

あ!この、ちょ……縮みなさいよー!

[遠ざけられた荷物>>67を見て、思わず手を伸ばす。届かないのは百も承知で、それが悔しくて文句が口を出る。

普段は弟みたいな気持ちで見れるのに、こういう場面になるとすっかり立場が変わってしまう。もっと小さかったら可愛いのに…と何処かズレた事を考えつつ、手を伸ばすのを諦めて頬を膨らませる。

ちょっかいを掛けられれば、こちらも応戦しようと振り向いて。
煙草の話をまるで他人事のようにスルーする玉置に、腕を軽く抓って言い募る。一連の流れでお互いの距離はそこそこ近づいていた時、煙の残り香が鼻を掠めていた。]

何、自分は関係なさそうな顔してるの。煙の匂いでバレバレ。玉置も吸いすぎはだめよ。

[普段吸わないのは知っているが、煙の匂いがする以上吸い続けてはいるのだろう。一応注意しているつもりだが、傍目から見れば戯れあいの延長に見えたかもしれない。]

(74) 2014/04/11(Fri) 12時半頃

【人】 お使い ハナ

−別荘前−

[歩きながら誤魔化してはいたが、さっきから結構肌寒い。冷気に首を竦めていると、ついにくしゃみが一つ。厚着はしているはずなのだが、自分の寒がりが上をいったらしい。]

あー、寒いー。

…え?………て、愛梨!?

[南方に突然問いかけられて>>72、間の抜けた声を上げたが、示された方を見て思わず声が大きくなる。見えたのは、別荘のすぐ前で、何故か木に腰掛けて眠る後輩の姿>>63。周りに猫。構っている内に、眠ってしまったのだろうか。ああもう!と駆け寄ろうとすると、玉置が荷物を奪い取るようにして預かってくれ、行っておいでと背を押してくれる>>75。ありがと、と急いで述べた礼は、彼に伝わっただろうか。]

ちょっと、もう。風邪引くわよ。
ほら、起きなさい!

[そのまま走り寄るとカーディガンを脱いで彼女の肩に掛ける。先程自分がくしゃみをして寒がっていたことなど、意識の彼方に飛んでいた。
膝の上の猫達には悪いが、彼女の体を揺らして起こそうとする。猫が不満げに鳴いたかもしれない。彼女はすぐ目覚めるだろうか。]

(78) 2014/04/11(Fri) 15時頃

【人】 お使い ハナ

−少し前・帰り道−

私の成長期なんて、とうに終わったわ。

[本気ではないと分かっていたが、拗ねた声で答えて。本当に、もう5cmでも高かったらなんて、しょっちゅう考えていることだ。そしたら、彼らにももう少し張り合えるのに。]

別にいいけどね……程々にしなさいよ。

[すっかり気のない返事しかしない両者>>71>>77に呆れながら、諦めて言う。これ以上つつくと藪蛇でこちらに矛先が向きそうな、そんな予感もしたので。

「…なんだ。」と呟く玉置の意図が汲み取れず、相手を見上げて首を傾げる。特に何を言うでもなかったので、"はい"は一回なんて月並みなことを言って、肩をぽんぽんと叩く。頭までは手が届かなくて。

歩きながら二人が持つ酒類を眺めて、自分も頼めば良かったなと思う。普段は飲まないからこそ、こういう場の飲みは結構好きだ。宴会しようと言ったら、皆参加してくれるだろうか。
そんなことを思っている内に、別荘の近くまで来ていただろう。]

(79) 2014/04/11(Fri) 15時半頃

【人】 お使い ハナ

−別荘前−

[大丈夫、と繰り返しながら寝呆ける愛梨>>81を更に揺すること暫し。覚醒したらしい彼女を見て、安堵の息を吐く。叱られた子供のような表情を見れば、それ以上追及するのは気が引けて。外で寝るのは色々危ないから、もうやっちゃ駄目よ。とだけ言っただろう。
両頬を手の平で包むと、やはり冷えているように思える。カーディガンはそのまま彼女に掛けておいた。

それから、彼女から事の顛末を聞いて>>82、ふむと悩む。この随分人に慣れた猫達は、一度邪魔されたにも関わらず、また愛梨の周りに集まっていた。もしかしたら徒労に終わるかもしれないが、何もしない訳にもいかないだろう。]

んー……じゃあ一緒に公園まで送って行こうか。
それでもついてきちゃうようなら、ティモシーさんに相談してみよう?

[彼女の膝上から溢れてしまった一匹の猫を抱いて提案する。上着をなくして冷え始めた体に、猫の温い体が心地良かった。
思わず表情を緩めて、顎の下の辺りをあやすように撫でてやる。]

早く行って、夕飯作らないとね。

[笑いながら付け加える。南方と玉置の二人じゃ、きっと自分たちで作り始めようとはしないだろう。そう考えて。]

(91) 2014/04/11(Fri) 20時半頃

【人】 お使い ハナ

−キッチン・食堂−

[猫は無事送り届けられただろうか。何事もなければ、愛梨と連れ立って別荘に戻り、夕食を作り始めただろう。それまでに誰かが作っていたなら、それを手伝い。

そうして粗方出来上がった頃にキッチンを一度抜けて、各階で少々声を張り上げて、夕食ができたことを伝える。メールで知らせても良かったが、折角同じ場所にいるのに味気ない気がしたので。

それでも来ない人達には、心配してメールで"夕飯出来たよ"程度には知らせたかもしれない。]

折角だから、夜に皆で集まって酒盛り……じゃなくて、飲みでもする?

[もう飲み始めてるのも居るけど、と横目で玉置のビール缶>>85を見ながら言う。その時食堂にいた人々に呼びかけたつもりだが、どの位の返答があるだろうか。]

(93) 2014/04/11(Fri) 20時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/04/11(Fri) 20時半頃


お使い ハナは、メモを貼った。

2014/04/11(Fri) 21時頃


【人】 お使い ハナ

−キッチン−

[食事を作っている最中に急に相模がやって来た>>107のだが、料理をしている途中で叫び出したので、危うく指を切りそうになる。どうやら肉まんがない、らしい。]

ちょっと、包丁触ってる時に大声出さないでよ。

玉置のことだから、忘れてたんじゃない?明日にでも買いに行きなさいな。

[意図的に忘れた可能性もなくはないが。それを言って火に油を注ぐと面倒事になりそうだったので、当たり障りなく答える。片道20分はそれなりだが、別に孤島な訳ではない。慰めるように言ってやり。

食事が始まった頃。自身が呟いた提案に賛同する声を聞けば、嬉しそうにして。]

本当?人が集まるといいんだけどねー。

(110) 2014/04/12(Sat) 00時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/04/12(Sat) 00時頃


【人】 お使い ハナ

−キッチン・少し前−

……んー?ああ、相模。
ちょうど良かった。手伝いお願い。

夕飯どうしようか迷ったんだけどね。パスタ買って来てるみたいだから使おうと思って。

[>>112簡単すぎるだろうかと思いながら、説明する。量が多いから、あんまり手間がかかるものは作りたくないのだ。ソースは特に希望がなければ、定番のミートソースにするつもり。
アルコールを希望したのが誰かは知らないが、あの量なら全員が飲んでも問題ないはず。酒と肴でお腹膨らませればいいかななんて考えて。]

それだけじゃお腹空くから、肉と野菜でもう一品作りたいんだけど、何がいい?

(115) 2014/04/12(Sat) 00時半頃

【人】 お使い ハナ

あー……本当だ。これは、そうね。

[メール画面を見せられれば>>111、苦笑いしか出ない。何かやらかす気はしたが、ここまで徹底していたとは。]

何か怒らせるようなことしたの?

[特に理由もなく、そんなことをするとは思えない。という訳でもないけれど。何となく聞いてみたり。

酔っ払いの犯人を見て悪い表情を浮かべる相模に、流石に良心が咎めて。]

せめて、仕返しは起きてる時にやりなよ。………その方が面白いでしょ?

[最後のは、まあちょっとした遊び心だ。買出しの帰り道は随分からかわれたので、もしかしたら彼の仕返しに一役買おうとしたかもしれない。]

(116) 2014/04/12(Sat) 00時半頃

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