人狼議事


246 とある結社の手記:9

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愛人 スージーは、メモを貼った。

2018/07/29(Sun) 22時頃


【人】 愛人 スージー

─ 昨日の事、 ─

[去り際に小さく呟いた一言は、ラルフをしょんぼりとさせるのに足りたようで少し満足する。(>>2:498)いや、満足するというのも少し違う気がするけれど。

部屋の中、ただぼんやりと、考え事をしていた。先ほど書いた名前を思い出す。思い出して、緩く目を伏せて、その名前を書いた右手を。軽く握りしめた。*]

(59) 2018/07/29(Sun) 22時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2018/07/29(Sun) 22時頃


【人】 愛人 スージー

─ 朝、自室 ─

[大声が聞こえると身を起こした。なんなのよ、と呟く。夢の中にいたせいでなんて叫んだかは聞き損ねた。ただ伸びをして、でも、妙な気持で背中をせかされるような感覚だ。]

 …、…

[昨日はサイモンが殺された。今日も?今日は?呼吸を整える。いつもよりは簡素な身支度を整えるのは、何かの先延ばしか、現実逃避か。解らない。
でも、そうこうしている間に廊下からはさらに大きな声(>>28)が聞こえて、…]

 は…?

[耳を疑うような顔で、心地で、思わず扉を開けた。ベッキーの激昂が聞こえる、まだ、頭が理解をしていない。]

(74) 2018/07/29(Sun) 23時頃

【人】 愛人 スージー

─ このあたりの時間軸>>60>>63>>66 ─



 ねえ、何の話してたのよ。


[ベッキーはちょうど部屋に帰った後だったろうか。イヴォンに固い口調で話しかけるた。なくても、察せるけど。

それを言うのが精いっぱいだったのだ。
察せてしまうから、返事を待たずにマリオの部屋へと向かう。

部屋を覗き込むと赤と、シーツと、]


 …え?

[理解ができていない顔だ、口元が震える。喉から空気だか声だか解らないものがもれるような気持ちで。むせかえるような血のにおいと、伴わない現実感。この空間は何なんだろうと思う。

サイモンは見ていなかった。見ていなかったから……う、ともれる声に、口元を覆った。]

(75) 2018/07/29(Sun) 23時頃

【人】 愛人 スージー


[頭の中を、いろいろなことが駆け巡る。
マリオ、キャサリン、人狼、人間、

衝動的に、ばっ!とシーツをめくった。
無残な姿だ。無残な、]


 ……

[言葉が、出ない。なんで、と口元が動いた。
頭の奥が煮えくり返りそうで顔を顰める。へたりとその場に座り込んだ。泣くという、現実に直結した行為が、できていない。]
 

(76) 2018/07/29(Sun) 23時頃

【人】 愛人 スージー

[誰かに止められても、それは行った。今、誰が部屋にいるのか、頭は把握していない。

投げ出された小さな手。
小さな手が見える。

指先で触れると、いつもみたいに柔らかくも、温かくもなかった。
言葉はまだ出てこないまま。

結社員がマリオを連れて行くとき、玄関先までただついていった。]

 キャ、…

[キャサリンに。何を言うというんだ。伝えるというんだ。そこで言葉は止まって、ただ首を振るだけだった。

見送ると、暫くその場に佇んでいたから。結社員がまたやってきたのがみえる。そうして、ワンダが連れていかれるのが 見えた(>>25)。]

(79) 2018/07/29(Sun) 23時頃

【人】 愛人 スージー

[票が集計されている間、ずっと見ていた。
ずっと、結社員を見ていた。

開かれる箱、数えられていく紙、
あの紙は、暴力的なまでの凶器だ。

─── マリオをああしたのも、きっと、似たようなものなのかもしれないと、頭のどこかで思う。]


 [ああ、と思った。]

[ロイエのように追いすがる資格を、自分は持っていない。きっと、気力もなかった。
ワンダはこれからどうなるんだろう。
彼女が連れていかれる時、行かれるまで。じっと、じっと彼女を見ていた。]

(83) 2018/07/29(Sun) 23時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2018/07/30(Mon) 09時半頃


【人】 愛人 スージー

[ぎくり、とした。
イヴォンが知りたくないのかといった時。
ユージンが、人間だった、といった時。

少しだけ知りたくないとも思ってしまっていて、何かを言うことはなかった。でも、ただ。]


 …マリオ…、…

[ワンダが人間だったとしたら、彼女の名前を書いた少年は、最後の最後に人殺しになってしまったのだ。顔に手を当てた。
でも、まだ、リンダからは何も聞いていなかったから、思わずそちらに視線を送る。]

(151) 2018/07/30(Mon) 11時半頃

【人】 愛人 スージー

[そうしているうちに、三人の占い師が占いの結果を告げ始めた。]

 も、…

[モンドの名前を聞くと思わずそちらに視線をやって、口元を結ぶ。
次にパティ、小さい頃からこの村にいる、少し年上の彼女。イヴォンは彼女の事を人狼だといった。
頭が追いつかないうちに、ノアはピスティオを人間だという。
噛み砕くのに、額にずっと手を置いたまま。]

 …… ピスティオは。
 他の占い師の二人に占われたから、
 どうあっても、人間。それでいいのね。

 本物か、狂人ってのかは解んないけど。

[泣くことができなかったまま。感情的になることができなかったまま。思考だけは動かさなければ。]

(153) 2018/07/30(Mon) 11時半頃

【人】 愛人 スージー


 正直、私やっぱりイヴォンさんの事は、
 信じられない。

 朝の、なに、あれ。
 おばあちゃん、あんなに愛してるって言ってた旦那さんを、狼に殺されたんでしょ? それなのに、 …ああなったマリオを見て、…同じようになったマリオを見て、どうしてあんなに嬉しそうにできるの?

 わかんない、解んないわ。
 結社たちとおなじ、頭おかしいでしょ。

 おばあちゃんが狂人なんじゃないの?
 言葉通り。

 でも、でもそうしたら。
 ピスティオは人間だから… 本物で…そしたら…ノアさんが人狼?それもまさかよ。信じられない。だってノアさんでしょ? あんな、だって、あんなうだつの上がらない人が、誰かを殺してました。なんて… やっぱり信じられない。そうでしょ。
 まあ甲斐性がないのはピスティオもだけど、…まだ、せめて、ノアさんは人間っていわれたほうが、納得できる。
 

(154) 2018/07/30(Mon) 11時半頃

【人】 愛人 スージー


 でも、でもね。
 ピスティオが…ピスティオがモンドさんを、人狼って言って…私の中で納得できてしまったの。

 私は、あなたを疑うわ、モンドさん。
 も … もしかして。

 もしかして、20年前…、
 パパを、ジェフをつれてったのは。
 ─── 食べるためだったの?

 とか、思っちゃうじゃない。
 だから、ほとぼりが冷めるまで、ここに寄り付かなかったんじゃないの?

[私は父親について何も知らない。彼がどんな思考で彼らに着いていったのかとか。人狼に対してどう思っているかとか。だからきっと父親が彼に語った方が、真実なのだ。]

(155) 2018/07/30(Mon) 11時半頃

【人】 愛人 スージー


 あるじゃない! 村に来る理由。
 結社を恨んでるって今、言ったじゃない。

 人狼、3人いるんでしょ?
 ここに仲間がいるのを知ってて…結社を恨んでるなら、あるじゃない。今、このタイミングで、この村に来る理由が!

[それは"仲間"を助けて、結社に復讐する道だ。
この考えが、今の思考にどうにもはまってしまっていた。]

(156) 2018/07/30(Mon) 11時半頃

【人】 愛人 スージー

[ピスティオに向けたモンドの表情を見た。
口元を結んで、眉を寄せて、それでも息を吐く。]

 … え?

[そうして、ユージンの言葉に耳を傾けて。
暈して嘘をついたようなもの、…嘘って何?と、視線を向けて。]

 … 知ってる。
 知ってる?

[それは彼にしては珍しい断定の口調。
ぱっとパトリシアの方を見た。]

 共鳴者…?
 

(158) 2018/07/30(Mon) 11時半頃

【人】 愛人 スージー


 そうよ、20年前、私とママを置いてった、
 あの、あの… あの男…。

 聞きたかったのはその話。
 どうして、とか、なんで、とか。
 あの後どうしたのか、とか。

 全部、全部、聞きたかったけど…。

[(>>157)聞くのも怖くて、怖くって。思わず視線を下に向けた。]

(159) 2018/07/30(Mon) 11時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2018/07/30(Mon) 11時半頃


【人】 愛人 スージー


 だいたい、元からこの村にそんなにたくさん人狼とやらがいたなら、もっと気づけてるはずじゃないの? わかんないけど…だから、増えた可能性を私は高く見る…。みたい。

[残った面々を思い出す。この中にあと三人?信じられないじゃない。]

 イヴォンさんが、人狼だったらいいのに。

[彼女を人狼と思う、ではなく。だったらいいのに。だ。先ほどから漏れているのは、願望もふくんでいる。
だって、そうしたら。
イヴォンと、モンドと、ワンダはまだ解らないけれど、そうしたら、あと一人だ。あと一人くらいなら…と、そこまで考えて、首を振る。

胸の奥がしんどくなったように、少しだけ胃の辺りをおさえた。]

(164) 2018/07/30(Mon) 12時頃

【人】 愛人 スージー


 えっ?

[けれどその言葉(>>161)に顔を上げる。]

 ま、まって。
 まって、詳しく教えて。

 生きてるの?
 パパが?ほんとに?

 そもそも、仲間。ってなんなの?
 
[疑問は次々とあふれ出る。]

(165) 2018/07/30(Mon) 12時頃

【人】 愛人 スージー

[ルパートの言葉になるほど、と思った。そもそも前提が違うこともあるのかと。(>>167)
でも、やっぱり自分の中で復讐説は捨てきれず。]

 まずい、理由…

[彼の言葉(>>169)をきいて、考える、思いつく限りを考えたけど、思い当たることはない。彼が知らないというのなら、この先本人に会いに行くでもない限り、それを知ることはできないんだろうと思った。

私は全く知らなかったけど、
─── 実際に、父親は人狼を憎んでいただろうから。

でも、誰の名前を呼んでいたんだろう。それが私や母の名前だったらどれだけいいか。
ああ、でも、この話は全部作り話かもしれなくて。でも、]

 い いるの? この近くに!?
 ほんとう!?

 わ、…わかった。
 ──── 解った。

[もし本当に会えるのなら。父親に関する疑問は全部そちらにぶつければいいことだ。頷いて。この部分だけは、嘘でも何でも、今は信じようと、そう思った。]

(172) 2018/07/30(Mon) 12時頃

【人】 愛人 スージー


 明日になったら…。

[もしくは、疑う人が増えてきたら。
ルパートは何かを察しているようだったけど、よく解らないといった顔だ。

今日もまた配られた投票用紙。
昨日誰かを殺した紙が、今日もまた手元にある。名前を空欄にして、戻ってきたのだ。 小さく息を、はいて。とめた。*]

(174) 2018/07/30(Mon) 12時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2018/07/30(Mon) 12時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2018/07/31(Tue) 00時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2018/07/31(Tue) 00時半頃


【人】 愛人 スージー

[評価にショックを受けた様子のノア(>>284)とそれをなぐさめるラルフ(>>336)がみえると、]

 わ、悪かったわよ。

[と思わず。でも本当のことしかいってないわ。という顔をしていた。人間だと思いたいものの、信じきれてないのも本当だ。どうにも後ろめたい気持ちもあるから、少しだけ視線はそらした。]

(339) 2018/07/31(Tue) 01時頃

【人】 愛人 スージー

[共鳴者は能力者だと聞いたけど、実際具体的にどういうものかは知らなかったから。ルパートへの返答も聞く。]

 つまり、ってことは、
 ユージンさんは、霊能者じゃない…ってことで。
 いいのよね。

 誰かの声が聞こえる。人間の?

[よくわからないのは、解らなかったけど。あの結社が”人間だ”と断定するような事をいったから、間違いなく、実際にそうなのだろう。そういう風に納得するしかなかった。二人、なのなら。確かにマリオとワンダではありえない、とも思う。うん、と頷いた。

でも、(>>231)]

 ……

[霊能者だと言ったと思った自分がバカみたいじゃないか。そういう言い方をされると。実際否定できないので黙ったままだ。少しにらんだ。]

(346) 2018/07/31(Tue) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

[イヴォンの様子、パティとの受け答え。ユージンの考え。

それを聞きながら悩む。悩んだ。
イヴォンさんが本物で、占いの結果は全部嘘で……そんな可能性もあるのか、と顔をしかめる。たくさんの可能性が多すぎて、頭はどんどんこんがらがっていくけれど。

マリオの姿を思い出す。思い出して、息を止めた。
きっと、考えなければならないんだ。今は。まだ、彼のために泣けていない。全部が真実ならいいと願うなという言葉(>>2:222)が耳によみがえるようだ。それは皮肉にもモンドの言葉だったけど。それでも、根底に来てしまうのはどうしても、感情論だ。

イヴォンさんを、信用できない。
モンドさんが、人狼ではないと信じきれない。

むしろ、どうして信じられるかが解らなかった。
だって、だって、じゃあ誰が人狼だっていうの?
次々と信じるという、ロイエやベッキーの姿に眉を寄せる。パティは少し考え直してくれているようだけど。]

 なんで?

[出たのはそんな言葉だった。
なんで疑わないの?そんなに簡単に信じられるの?ロイエは、…命の恩人だというなら、まだ解らないでもない。でも、ベッキー(>>202)は理由が理由じゃない。]

(353) 2018/07/31(Tue) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

[ああ、だめだ。疑念がどんどん膨れ上がっていく。
額に手を当てた。圧し殺すような、息を吐いた。

降りてきたリンダに気づくとそちらを向いた。
ユージンが撤回したということは、彼女が本物で唯一の霊能者なんだろう、と思う。信じられる。信じてもいいんだよね?と、胸のうちで思う。
ロイエと会話している姿に、元気そうだな、と安堵するような心地だ。霊能者という名前と、能力。考えないようにしてた。考えないように。でも、きっと。と思うところはある。]

 リンダ、…なにそのうごき。

[隣に来た彼女(>>237)の動きに、思わず苦笑して。]

 なんで、生きてて怒んなきゃいけないのよ。
 逆に死んでたら怒るわよ。

[と、いいながらも見下ろす視線は睨んでいる。
でも続く言葉を聞いて、……視線はふっと緩くなった。]

(355) 2018/07/31(Tue) 02時頃

【人】 愛人 スージー


 ん。 よろしい。
 独り暮らしになって、寂しかったの。
 人が増えるなら、万々歳だわ。
 それが大好きな友人たちなら尚更ね。

 ……だから、……生きて。出ようね。

 ……キャサリンにも、会わなきゃいけないし。
 私も、生きてやりたいこと、沢山あるの。

[そういって、ぽんっと背中を叩いた。
次に行く先がモンドなところだったのは、少しだけ眉をひそめたけれど。]

(356) 2018/07/31(Tue) 02時頃

【人】 愛人 スージー

[その返答が返ってきたら叱るを通り越す気もした。でも逆にベッキーらしすぎて、呆れるですんだかもしれなかった。

(>>362)
でも、言葉を濁された事でなんだか、なんとなく。思わず。それ以上の追求はしなかった。できなかった。

後に彼女がピスティオと話しているのは解った。でも結局、彼女が誰を疑っているかは解らなかった。いやだなと思う。それはベッキーに対してではなく……。

今日書く名前は決めている。だから、嫌な思考は、明日に回してしまおう。ポケットの中の武器は、今日も誰かを殺すのだ。]

(376) 2018/07/31(Tue) 02時半頃

【人】 愛人 スージー

[そうして。(>>244)
リンダの、ワンダは人間だった、という結果を聞く。]

 …………、……。

[だって、リンダが笑っていたから。
笑って、話して回っていたから。
なんとなく、良い知らせ…というのもなんだけども。望んでいた言葉が聞けるんじゃないかって、期待していたのだ。でも違った。]

 …… にんげん、……

[緩く、緩く、うつむいて、息をはいた。]

(383) 2018/07/31(Tue) 03時頃

【人】 愛人 スージー


 そういった、能力者、とやらは。
 きっと大変、なんでしょうね。

[きっと自分の理解がおいつかないほどに。だから、人間を処刑してしまっても、笑えるのだと思った。特にリンダは、家の事もあるだろう。きっと重圧で、いろいろとあるんだろうと。だから、仕方ないんだろうと。

ワンダに対する謝罪の言葉はでないままだった。まだ泣かないと、決めている。]

(387) 2018/07/31(Tue) 03時頃

【人】 愛人 スージー

─ ちょっと前 ─

[じとじとじとじと。(>>386)

暫く睨んで、逃げる視線。横顔。睨み続けて。
はあ。とひとつため息。]

 褒め言葉として受け取っとくわ。
 今回は。

 だってあのタイミングだし。
 仕方ないじゃない。

[額面通り、鵜呑みにする自分の性質は解っていたから。次があるなら騙されないぞ、と思う。]

(388) 2018/07/31(Tue) 03時半頃

【人】 愛人 スージー

[たぶん、疑念は。ベッキーの理由のない信頼を、モンドがあっさり受けた事にもあるんだと思う。あれだけ疑えといってた人だ。
今の状況で、信じてもらえない事も、解っていそうだった。それなのに。]

 ……その信用を、疑わないのね。

[信じるなといったのはモンドなのに。なんで?とまた思う。(>>287)
だめだ、だめだ。際限がない。

そんな気持ちだったから、ユージンの私贔屓の話(>>371)に、思わず。]

 はあ?

[と言ってしまった。いや、相手は人間だ人間。でもなんっか気持ち悪い!あからさまにそんな顔を浮かべてしまう。だって私だってそんなに信用されそうな事なんていってないと自分で思っている。]

(390) 2018/07/31(Tue) 04時頃

【人】 愛人 スージー

 まあ。いいけど。
 実際私を占っても人間って出るだけだし。

[腕を組み直す。ノアさんが本物だったらだけど。という言葉は飲み込んだ。今一番疑っている相手が、モンドさんだから。ピスティオが本物だと思いたくて。思っているのが今だ。
だから、ノアさんは偽物かもしれなくて。つまり?えーと。あ。そういえばイヴォンさんが本物かもみたいなこといってたな?じゃあ別にユージンさんは私の事を信用してるわけじゃない?自意識過剰?
……こほん。咳払いでごまかした。]

 ……占い先は……、好きにして良いとは思うけど。
 ピスティオが言ってた事にも一理はあるのよね。

 頼むだけ頼んで、理由を聞いて判別して。
 ……、……。

 私は、私が知りたいのは……
 ベッキー、かな。

[そう呟いてしまったのは、やはり先程の話が大きかった。でも、人間でありますように。その気持ちが強くあるのも本当だ。]

(399) 2018/07/31(Tue) 04時半頃

【人】 愛人 スージー


 ……。

[投票用紙を取り出すと、それに名前を記した。
それは、人狼だと思う人の名前だ。目を伏せる。息を吐く。

色々な話を聞いた。聞いて。
これでいいんだと、思いたくて。 かさり。と、重くて軽い、音を聴いた。 もう一度、息を吐いた。]

(403) 2018/07/31(Tue) 04時半頃

【人】 愛人 スージー

 う、うるさいわね。なにか悪い???

[(>>404)知ってた。という顔がこちらに向いている。だから、またじとじとにらみを継続した。そのうち相手が顔を背けたら勝ちだと思っている。
占い師の正体についての話は、ただ黙って聞いていた。理解を追い付かせようと必死だったのもある。]

 人狼も、狂人も、なに考えてるか解んないけど……
 解んないからこそ、でたんだなあって…
 なんか単純に考えてた……。
 だ、だってこういう時どうするとか、
 解んないでしょ?ふつう。

[でもピスティオは疑問をもったし、ユージンも解ると言う。
そうか、人数から疑って考えなくちゃいけないのか。だとするとまた考える事が増える。疑う幅が広がって、またぐちゃぐちゃになりそうだった。]

 お水。
 お水のんで寝る、…

[今日もご飯の用意はあっただろうか。だとしたらまた、スープだけは貰おうと思って。今日はなんだか、お酒を飲む気にはならなかったから。
暫くは水だかスープだかを飲みながら話を聞いて、そのあと自室へと帰る予定だ。*]

(409) 2018/07/31(Tue) 05時頃

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