246 とある結社の手記:9
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― 朝、自室 ―
…すや、…
[すやすやと眠っている。酒場の女の朝は遅い。昨日は特に、お酒を沢山飲んだからそれもまた仕方がなかった。周囲の音にまるで鈍いように眠りこける。
だけど、部屋の扉が叩かれると流石にガバッと身を起こした。てっと飛び降りると、部屋の扉にバンッ、と背中を合わせて開かないようにする。]
だ… 誰?
[そっと窺うように訊ねる。]
結社員?はあ? また?? 集まれって? 解った、解ったわよ! ドア?開くはずないでしょ?えっち!
(32) 2018/07/27(Fri) 20時頃
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んもお…
[昨日も同じような事があったが今日もまただった。 なんなのよ、と言いながら身支度を整える。んーっ、と大きく伸びをした。 お酒は身体に残らないけど、眠いものは眠い。]
(33) 2018/07/27(Fri) 20時頃
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― 朝、一階 ―
[トン、トン、と階段を下りてくると、なんだか雰囲気が物々しい気がする。特に、集められた面子の中でも一際表情が暗い人たちがいるような…。妙なにおいもするような…?
なに?と、顔を顰めていたけれど。
―――― 結社員の説明(>>#1>>#2)がはじまると、]
は、 … ?
[声だか、息だか。解らないものが漏れた。]
ま、まって。 まってよ、……、…
[昨日よりも、更に。相手が何を言っているかが解らなくって。叫んだり、怒ったりと言う以前の問題だった。理解が、及んでいない。]
(34) 2018/07/27(Fri) 20時頃
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頭がおかしい…
[ぽつりと、呟くのが精いっぱいだ。 殺された?殺意を持っている。早期対応、 だから、殺す? 1から10まで解らない、と言う顔をした。
バッと辺りを見回すと、皆の様子を確認する。]
(35) 2018/07/27(Fri) 20時頃
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[真っ先に占いの事を聞くイヴォンの様子(>>31)に、]
人が死んでるのにそんな言い方?
[と言ってみたところで、人が死んでる。その状況を見ていない自分は、胸の奥が空洞になったような妙な心地だった。口元を結ぶ、胸元に手を置いて、握りしめた。でも、イヴォンの言葉、それにハッとしたように、]
でも、そう、そうよ、占い師! 占い師、居るんでしょ? 人狼だっていたってんなら、 占い師だっているんでしょ?
人狼が誰か解るんだっけ? 名乗ってもらえばいいじゃない!
(36) 2018/07/27(Fri) 20時頃
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スージーは、もう一度、辺りを見回した*
2018/07/27(Fri) 20時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 20時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 20時半頃
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だって、そーゆーことなんでしょ。 鍵かけて閉じ込められて、 その中で、人が死んでんでしょ?
[すん、と鼻を鳴らす。血のにおいは、ここまで届かなかったかもしれないけれど。]
結社員が、わっざわざ皆が寝静まった後に、 人殺し送り込むとかしてなきゃ、 どう考えたってそう言う事になるんじゃない。
[遺体を見てないからか、まだ、強い実感と言うものはなく、胸の奥の空洞はふわふわとしている。だけど、そこを今埋めているのは焦燥感だ。だって、結社員たちの雰囲気が、雰囲気が明らかに、物々しい。…正直、怖かった。でもそんな事は言わずに、口元を結ぶ。 押しつけられた未記入の投票用紙が手の中でぐしゃりと潰れた。眺めたと、ぐっとポケットに突っ込んだ。*]
それともサプライズなゲーム? サイモンは実は生きてて、とか…
そういうこと? だったら悪趣味にもほどがあるでしょ…。
(38) 2018/07/27(Fri) 20時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 20時半頃
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はあ?! でも仕留められてんのはあの男じゃない!
[(>>39)死人にそんな言い方、と言った口で、買い言葉を言う。実際に遺体を見てないからこその軽さは確かにあるのだが、自分で気付くと顔を顰めた。 でも、(>>41)スッと引くような言葉に怪訝そうな表情になる。]
な、なによ偉そうに…
[その話を聞いて、聞いていって、]
えっ…?
(44) 2018/07/27(Fri) 21時頃
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はあ???
[占い師だと名乗ったその姿を、まじまじと見た。*]
(45) 2018/07/27(Fri) 21時頃
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[リンダの慟哭が聞こえて、あ、と小さく声が漏れた。どうしたらいいか解らず、一瞬、行動が遅れ。 手伝え(>>52)と言われると、ハッとする。リンダが取り押さえられるところだ、その手を見ると、確かにおさえるのが正解なんだろうと思う、思うけど、でも、]
何が…
(64) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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何がフーバー家の一員よ!!
生まれがそうだったら叫んじゃいけないわけ?! 逃げ出したくて必死になっちゃいけないわけ?!
死にたくないって思っちゃいけないの!?
ねえ!!
[もう大丈夫って、そう言いながら(>>58)、柔らかい笑みを浮かべるリンダにかぶりを振る。]
(65) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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大丈夫じゃないでしょ…?! 大丈夫なもんですか!!
大丈夫な人間なんて、この場に絶対、
誰一人いないわよ!!! …そうじゃ、ないの?
なんで殺されるかもしれないって思って、
冷静になれっていえるの、 落ち着けって言えるの、
なんでよ…!!
結社員も頭おかしいと思ったけど、 あんたらもだわ!!
(66) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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スージーは、叫んだあと、大きく息を吸って、はく。
2018/07/27(Fri) 22時半頃
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もおやだ…
[片手で顔を覆う。頭に血がのぼって、のぼって、涙すら出そうだった。でも、絶対に出さない。出してやるもんか、とも思う。]
(72) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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[ぐすっ、鼻をすする。泣いているわけじゃない。泣いているわけじゃないと自分に言い訳しながら。 落ち着いた様子のリンダ(>>74)に、息を吐く。]
…リンダも、ばかよ。
[彼女がやらなければならないのなら。その呟きが聞こえたなら、それ以上自分から何も言える事なんてなかった。ピスティオが来るなら(>>88)会話はしただろう。何よなんか文句あんの???と睨んだりもしただろうけど。 けれど、リンダに対するロイエの行動を見ると、少し安堵の息を吐く。 てくてくと歩いて、椅子に座った。 そこからは、静かに話をただ聞くだけだった、が、]
なにみてんのよ…。
[(>>75)視線に気づくと、睨み付けた。はじめてまともにこの男の顔を見た気がして、…、…、…? 瞬く。 一度口を開いて、閉じて、引き結んで、下を向いた。]
(90) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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[考え事も相俟って、暫く座って、大人しく静かに黙ったままでいようと思っていた。思っていたけれど、(>>93)包帯が必要なほどの手なんだろうか。
と思うと、少しそわりと腰が浮く。 でも、救急箱の場所なんて解らないから、チラリとルパートやベッキーの方を見た。彼らが既に動いているなら問題はないなと思いつつも、マリオの行動(>>97)が目に入って。
また、居た堪れなくなって視線を外し、座りなおした。]
(98) 2018/07/27(Fri) 23時頃
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[話は耳に入っている。
占いは一晩に一人だと聞こえた。 誰かを占ったんだろうか。
黙ったままでも、聞いておかなくてはならない気がして。 椅子の上に、三角座りになる。膝に顎を置く。ラルフとノアのやり取りが見えた。イヴォンに向かっていくようだ。メモの内容は解らないけれど、視線はそちらにうつって、]
… ピスティオ…
[占われた、という彼へとも、視線を向けた。]
(101) 2018/07/27(Fri) 23時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 23時半頃
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[>>113近づいて来た様子に、げっ、という顔を一瞬浮かべたけど、すぐに収めた。]
気に障らないと思う方が、 どーかしてるでしょ…。
[ぽつりと呟く、視線は外したまま、合わせない。]
… それが解ってるならいいの。 無理させて、無理させて、 リンダの気持ちが潰れたら、 私は…あいつもあんたも許さない。
何で知ってるの? ちょっとうさんくさすぎるのよ。
[悪いな、と言われても、もう何が悪いのかも解らなくなってきていた。だから、そう言ってみて、沈黙。沈黙して、]
(127) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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…… ねえ、
[そっと、顔をあげる。思い詰めたような表情だ。声のトーンが一つ下がっている。 これは今言うべきことじゃない、言うべきことじゃない、今は関係ない事だ。解ってるけど。確認、ひとつだけ、これだけ、これだけ確認させてほしかった。]
ジェフって名前で、この村から出てった男を、 …… 知ってる?
(128) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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[イヴォンに押しやられてきた(>>88)ピスティオ(>>126)を、じとりとした視線で迎えた。にらみにらみにらみにらみ。凄く困った顔をしているのは解っている。でも睨んだ。 漸く絞り出された声に、しば〜〜〜らくの沈黙を落として、]
…はあ。じゃあ水でいいわ。
[溜息、注文した。 ピスティオが悪いやつではない事はとても知っている。ここで慰めも励ましもできずこんな一言しか出せないのは確かに甲斐性がないと心底思うけど、良いやつな事は知っているのだ。
自分が悪いとは思ってないが、ピスティオだって悪くない。だからその辺りで妥協してあげた。]
(135) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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[どうしてかの問いに答えない男(>>138)に、じっと視線は向けた。 何かに迷っているような様子は見て取れたから、小さく息を吐いて、話を切る。]
そうやって黙ってるのがまた、 信用できないって話なのよ。
[そう悪態は付け加えたけども。いつか、言うべき時とやらに、それは教えてもらえるんだろうか。]
(153) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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―――…! あ、そ そう。そう、その、 泣いてるかは、しらないけど、そう…
[肯定の言葉(>>139)に、私こそが、泣きそうだ。]
やっぱり、 あ〜〜〜〜――…… そう、ならいい。 ありがとう。わかった。ごめんなさい。
[聴きたいことが沢山ありすぎて、でも、全部聞くのが恐くて、話を一度切って視線を降ろした。手を握りしめる。自分の心臓の音がうるさいなんて、本当にあるんだと思う。]
次の機会でいいから、 その男の事を、おしえてほしい。今は、それだけ。
[この喧騒の中、こんな話はしているべきではないのだ。多分大事な話を聞き逃しそうだ。
あの日、友人と出かけてくると家を出て行った父親の姿を思い出す。あの光景はずっとずっと、ずっと忘れられなかったから。友人だと言うこの顔を、私は忘れてなかったんだと思うと、それはそれで息が苦しくなってきた。]
(155) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[名乗る名前が聞こえた。名前ははじめてきいた気がする。]
…スージーよ。
[モンドと名乗った男に、そう名乗り返した。]
(156) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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は〜〜〜〜〜〜〜…
[大きくため息、仕切り直し。のような気もちで。]
あんた私をなんだとおもっ いや。
[意外そうな顔(>>141)に文句を言おうと思ったが、自分以上に四六時中飲んでるような人を思いついてしまったので、言葉を止めた。]
私にとっては水も酒も同じだけど、 まあ今は水で良いわよ。
[そんな事を言ってる間に。 ピスティオが占い師だと名乗って、は?って顔で、瞬いて、 瞬いてる間に、大きく、おーきく、音が響いた。]
うえっ
[さすがに驚いて、瞬いて、そちらを見る。]
(161) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[二人して(>>129)(>>159)視線を向けてくる。一度ひいた手前、なんだか素直になりにくい心地だ。別にツンデレってワケでもないんだけど。普段は思い切り素直なのは知っての通りだ。]
そ ま、 う
[(>>166)捕捉までされている。ちょっとロイエを睨んだ。いやでも伝わってないリンダもリンダだ。いや私が悪いのかもしれない。解りにくいのかもしれない。リンダの方に、ぺらっと手を払うようなしぐさをして、]
… リンダ、ちらっちら、みすぎだから。 みすぎ。
そーよ。ロイエのいうとおりよ。 気を張りすぎて潰れないよーにはしておきなさいよ。 やることあるなら、なおさら。 ロイエがいるなら、って安心はしてるけど。
(167) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[一言の謝罪(>>163)、そう言う言い方をされると、なんだか信じないと言い続ける事も難しくなってくる。でも、隠している事を言うまでは信用しないとは決めていた。
ん、と頷くにとどめて。
承諾(>>164)には、ほっとした声を返した。]
うん。…ありがと。
[次の機会。…作らなくちゃと思う。 聞くまで死んでも、死ねないと、少し。]
(170) 2018/07/28(Sat) 01時頃
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[それはそれとして、頭を整理したかった。
イヴォンが占い師だと名乗って、 ピスティオも占い師だと名乗って?]
占い師が二人いる、ってコト、 ある?
まあ、サイモンとかいったっけ。 あいつも含めたら三人か。
[居そうな気がしてきた。でも、既にいろいろ言われているようだった。能力者同士の反発、ふうん?と顔を顰めた。つまり?
どっちかが偽物の可能性もある…?
眉を顰めて、思うに留めて、イヴォンとピスティオのやり取りを眺める。]
(175) 2018/07/28(Sat) 01時頃
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[(>>176)その顔で何をおもってるかが丸わかりだった。 はいはい、とあしらう時のような表情を浮かべたけれど、
ぶつかる音、]
っ、〜〜…
[手をぶつけて俯く様子に思わず顔を背けた。 笑いがこらえきれなかった。]
ほんっと、リンダ。 そういうとこよね。
[ささくれ立ってた気持ちがちょっと癒されたような心地になる。 あっでも痛そうだ。それを笑ったらロイエが少し怖いから、視線はそらしておいた。]
(177) 2018/07/28(Sat) 01時頃
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マリオか…。 マリオとピスティオが、人間。
…
つまり、人狼は誰か解らないのね。 [ポケットの中にある、投票用紙が脳裏に浮かぶ。そんなに簡単じゃない事は解っていた。解っていた、けれど。息を吐く。]
ほんとに、名前。 かかなきゃいけないのかしら。
(178) 2018/07/28(Sat) 01時頃
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これまでそんなに大変そうな姿は、 正直見かけてないのよね。
…、…
[ユージンの声(>>179)に、少し視線を下に向けた。そう、疑問になってくるのはロイエのいうなんのために?(>>183)だ。]
そうね、そうできたらいいのに。 結社員に言ってみる?
[マリオの言葉にそ(>>181)う言いながらも、耳の奥で重苦しい施錠音が思い出される。理屈が通じるとは思わない。]
…でも、あいつら、 頭がおかしいから。駄目かも。
(187) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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[あーあー、とピスティオの顔を見ながら。リンダがハンカチを差し出すのを見ながら。 二人を思う。二人を、比べる。]
全員白紙? それもありだけど、…
[ピスティオの声(>>182)に、確かに、と思ったけれど、リンダの言葉(>>186)には、同意しかできず、黙ってしまった。]
そーよね…、やっぱり。
[もっと酷い事、というのもありそうで、やっぱり少し怖い。]
(191) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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スージーは、リンダのロイエへの言葉に、今更だなあ…と思いながら言葉にはしなかった。
2018/07/28(Sat) 01時半頃
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[痛いの痛いの飛んでいけ、をお尻にできるチャンスか。なんて思ってはいない。 ピスティオのハーレムを見ながら少し笑った。]
んん、能力者が三人いるとどうなるんだろ。 更にひどくなるのかしら。
[イヴォンの方にもよるか。とそちらにも視線を送る。 ユージンとマリオの会話は聞きながら。ピスティオの言い分はとても解る気がした。]
体調じゃないの?
占いの調子が悪くなるんだったら、 この中に狼が三人、っていうのすら 間違ってるかもしれないって事じゃない。
そんな不確かな情報で殺し合えって? ごめんにもほどがあるわ。
[足をきちんとおろして、椅子に座りなおして、腕を組み。ふんっと鼻を鳴らした。実際は、両方かもしれないし、個人差もあるかもしれないけれど。]
(211) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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