125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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うーん?酔狂ってか… 私も別にすごい戦いたいわけじゃないんですけどね…
[言いつつヒールでとんとん、と地面を叩く仕草。元々この能力は攻撃に向いてないから。…どうしたものか]
1対…何人?女相手にすごい…というか酷くないですか? 能力だって正直あまり使いたくないんですよぉ…
…困った。
(2) 2014/06/28(Sat) 12時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 12時半頃
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あー…やっぱあっちが終わってから戦います。流石に無理かなあ。 二人くらいだったら良いけど流石に3人は能力あっても…というか能力があるから…
っぅ…!!!
[ほら、代償がきた。蝶が散るとカイトの傷は塞がっていく。 その代わりの代償はこちらにくるのだ。また心臓のあたりがぎゅっと掴まれたような痛み。前より強くなっている。使用すればするほど、痛みが大きくなるらしい]
私もアンタの顔ヒールで踏みつぶしてやりたいわ… っ…えっと一枚も持ってなかったり。メールしたときは持ってたんですけどね
[痛みで歪んだ顔も少し戻る。あちらが仕掛けてこないなら、と構えた鉄扇も少し緩めるか。この距離なら構えを緩めたところで仕留められると踏んで]
(13) 2014/06/28(Sat) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 20時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 20時頃
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――かは……っ……
[再び蝶が散ると共に締めつけられる胸。同時に血が少量口から吐き出され]
(保って…あと、2回…かな)
[痛みが増して行く。次はもっと血が出るだろう。戦う以前に血が失われれば立ちくらんだ]
けほっ…そ、取られたの。…はあ。ごめんなさい。 う〜悔しい。こんな代償なければ、一人で全員、殺ろうとしてたのに…
[苦痛に顔を歪ませながらも悪態は尽きず。能力の使用代償が大きい。冷や汗が頬を伝った]
(29) 2014/06/29(Sun) 20時半頃
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………
[二人の戦況を見ながら南方のほうへ少し近づく。攻撃するつもりは無いが一応武器は出したまま。彼に問う]
ねえ。白騎士と戦うつもり?
(30) 2014/06/29(Sun) 21時半頃
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だったら、コレ使って。 アイツにも効くかもしれない…保証はないけど。
[口元のに着いた血を乱暴に拭いつつ、彩香から拝借していたスタンガンを取り出す。もちろんコピーしたやつだが]
私は化け物と戦いたくないから倒してくれるっていうならそれで良いの。もし倒してくれたらその後アナタたち殺せば良いし?
[本音を言うとこの後カイトが勝ったところで自分が戦闘で役に立てる自信がなかっただけなのだが。白騎士とはいずれ対峙しなければならないし、と]
(32) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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使い方は良いか。自分で考えて。役に立つかもってだけですから
うるっさいなあ。殺ろうと思えば今だ…… ってなにおしつけて …ごほっ…!かは…っぅ!!!!!
[タオルを無理矢理押し付けられ顔を顰めようと。その瞬間また痛みが襲う。 もう、立ってもいられなくなったか。視界も歪んでもらったばかりのタオルは血まみれになってその場に膝から落ちる。
カイトは傷を受けてもたちまち傷は消え失せる。自分の蝶を代償に]
…マジでヤバい。こんな能力にしなきゃ良かった。痛いなんてもんじゃない [もう次あったら、ヤバいなあ…と感じつつ見つめるのは彼等の戦い。 どちらが有利…?もしかして水無月のほうなのだろうか。
そうだとしたら…………私は…]
(37) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 01時頃
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…だって、戦いに集中してるから…ウミとして。 そうなったら誰も見えないんじゃ、ないですかね…
[心配して欲しいとも思ってはいないからその言葉には首を振った。
そして端末がまた震える。先ほどのも見ていなかったけれど…今の様子だと見ても良いかなと、端末の画面を開いて――
思わず笑みが零れた]
だから、何で私の心配なんて……そこでみてるの…? アンタが見るのは向こうの二人でしょ…
[能力を解く…?そうしたら彼が負けてしまう、そんな気がして。 おぼつかなくなった指で端末に返信を]
(39) 2014/06/30(Mon) 01時半頃
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あ〜〜〜〜もう二人して…っけほっ…
確かに、保たないんだけどさ…
[咳き込めばまた血が床に落ちる。 彼は一切こちらを見ないだろう。良い。それで…
けれどカイトの周りに舞っていた最後の蝶はメイコの元に静かに戻ってきて、刃に収まって。 能力を 消した]
(バカよね…カイトを守りたいと思ってるのに……)
[今何をしても血を吐いてしまう状態なのだから次はきっとない。即死だろう。 本当は死んでも解くつもりはなかったんだけど。 あんな風に二人から止められてしまえば考えてしまって…違う方法を取る事に。結末は同じかもしれないけれど]
(40) 2014/06/30(Mon) 03時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 14時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 17時頃
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…………
[カイトからの視線と言葉>>41>>43には何も口を開かず。 ただそれを受け止める。カイトが投げられる姿を確認すれば
勝敗は決まった
と悟る。あそこまでいくと傷を治したところでどうにもならない。
無理矢理起き上がってそちらへ歩み寄る。決着はついた。 もういい]
…はっ。水無月くんが何で…そんな怒ってるの?良いよ。如月組のアイとしては確かに彼を裏切った行為になるかもしれないから。 …勝つの信じてたんだけどね。私のチカラなくったって。
[凍てつき始める彼の側まで行って、何かを告げようと。
――そのときだった]
(49) 2014/06/30(Mon) 18時半頃
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『その嘴で貫け!!』
[>>47カイトの声が教会内に響く。 瞬間舞っていた鳳凰が水無月に一直線襲いかかる姿。 まずい。このままでは――]
(50) 2014/06/30(Mon) 18時半頃
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――危ない!!!!
[咄嗟に駆ける。脚を無理矢理動かして。 カイトの近くまで来ていた身体はその身を翻して水無月の方へと。
そのまま鳳凰と水無月の間に割り込めば、
水無月の肩を突き飛ばして自身が盾となり
――嘴に身体を貫かれ、 抉られた ]
(51) 2014/06/30(Mon) 18時半頃
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……くっ……!!!
[痛みに声が出ない。嗚咽すらも出ず。
カイトが瞼を閉じれば鳳凰は消えただろうか。
貫かれた箇所からは溢れる血が止まらなかった。
身体はそのまま床へ崩れ落ち身体からドクリとでる血の生暖かさだけが伝わる]
……男のくせに、ぐだぐだと……諦めろ…バカ………
[あんな足掻きをして、何になる。離れた場所で凍てつき動かなくなった彼にそう投げかけ一瞥し、
残った気力で武器に手を添えれば蝶が刃の数だけ―8匹宙に舞って、水無月のほうへ]
(52) 2014/06/30(Mon) 19時頃
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ヤトに…感謝しときなさい。最期にあげる……
[死ぬな、という我が儘には答えてあげられなかったけど。せめてこれだけは。
もう終わりが見えている身体で今更躊躇する必要はない。
その8匹全てが散れば光の粒子が水無月の身体に降り注ぎ、傷を、痛みを全て無くして、創りあげていくだろう]
生きてよ…
[もう反動は襲ってこず。最期の自分勝手。その言葉だけを遺して…瞼を静かに閉じた**]
(53) 2014/06/30(Mon) 19時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 19時半頃
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