人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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視点: 人

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【人】 記者 イアン

[寒さと、不安と、恐怖でで身体が震え、涙が溢れる。もう感覚のなくなり始めた足先をもぞもぞと擦った。]

 ...レイ、さん

[吐いた息は白く、溢れた名前は愛しいそれ。

そして遂に聞こえた足音と名を呼ぶ声>>+4:136にびくりと肩を震わせた]

 .....っ

[伸ばされた腕に叩かれるのかもしれない、追い出されるのかもしれないと身構える。だがその腕にぎゅうと抱き締められ冷たいからだに彼の熱が送り込まれる]

(15) ぶぶだだ 2013/12/24(Tue) 07時半頃

【人】 記者 イアン

 れぃ、さ、ちがうの、ごめんなさい.....

[謝る主人にこちらこそ謝らなければならないと首を振るが、寒くて声も絞り出すようなものになってしまう。]

 ....ぁ.......れ、ぃ、ちが

[>>+4:151苦しげに語られる彼の本心。そんなこと言わせたくなくて止めようともがくが、逃げようとしてると思わせただけだったかもしれない。]

 .......!!

[全て聞き終え、抱き締められれば思わぬ主人の自分に対する想いに涙が止まらない。

プログラムといわれてしまえばそれだけなのかもしれない。でも、でも、きちんと自分も愛していると伝えたくて]

(16) ぶぶだだ 2013/12/24(Tue) 07時半頃

【人】 記者 イアン

 レイさん、違うの。違う...

 僕、レイさんと会う前から、あの四角い奴でお話してるときから、レイさんの声が好きだった

 レイさんを見る前からどきどきしてた

[プログラムじゃないと信じたいこの気持ち。ドキドキしすぎて、心臓が壊れそうな、この感覚。]

 でも、僕、なんにもできないし、なのに最初からレイさん、僕がいいっていってくれたから、僕の何がいいのかわからなくて....

 だから、いらないって言われるのが怖くて、でもやっぱりなんにもできてなくて......なのにあんなの貰ったら僕、レイさんが僕のこと嫌いになったとき、いらないと思ったとき離れられないと思ったから.....

 愛玩動物、なのに人間みたいに愛されたいって我が儘、いっちゃうと思ったから

(17) ぶぶだだ 2013/12/24(Tue) 07時半頃

【人】 記者 イアン

[少しずつ手伝おうとしたことはうまくいかないし、そもそもやらせてもらえることが少ない。

きっと自分ができない子だからだなどと考えて殻に綴じ込もっていった小鳥はついに彼から向けられる愛情を疑ってしまったのだ

愛玩動物というのをついぞ棄てられない小鳥は自分が下の立場であると知りすぎて、思いすぎていた。
レイと対等でないから全てに納得がいかない。]

 レイさん、好き。僕、レイさんの所しか、ないから。

 だから、死ぬまでなんて言わないでください。いつまでも、どこまでも、こんな我が儘な僕でもレイさんがすきっていってくれるなら、僕。

[どこへだって一緒に。それが小鳥の本音。嘘偽りのない気持ち

全ていい終えればやっとその背を抱き締め返して羽根で包んだ。痛いほど冷えた身体と反比例して心はあたたかくなりつつあった。]

(18) ぶぶだだ 2013/12/24(Tue) 07時半頃

【人】 記者 イアン

 ...いい、の?我が儘な僕で、いいの?

[涙が流れるたびに頬が冷え、痛い。でも彼の温もりがとても暖かかったから]

 レイさん

[そっと持ち上げられる顔に、言葉に、頷くように瞳を閉じて唇を受け入れる。

ずっと一緒。その言葉が嘘にならないようにとぎゅっと彼に抱きついた]

(64) ぶぶだだ 2013/12/24(Tue) 22時半頃

【人】 記者 イアン

 ぁ、あの...

[唇が離れれば言いにくそうにもじもじと下を向きその胸に顔を押し付ける。

それから小さい声で鳴くように言葉を絞り出した]

 さっきの、まだ僕、貰えます、か?

 レイさんの言葉も、まだ、貰える?

[振り落としてきてしまった豪華な振り袖。それとともに無下に断ってしまった婚姻の約束。全てがまだ取り返しのつくことかと、確認するように]

(65) ぶぶだだ 2013/12/24(Tue) 22時半頃

イアンは、レイさん!?[介抱しようと近寄って膝枕]

ぶぶだだ 2013/12/24(Tue) 23時頃


【人】 記者 イアン

 レイさん....

[まだ、間に合うと聞いてほっとして肩を撫で下ろす。

だが、風邪をひくとの言葉に反応して慌てて顔をあげた]

 レイさん、ごめんなさい!こんな寒いところに....っ!?

[彼が風邪を引いてしまったらどうしようとまた別の涙を浮かべれば姫抱きにされびっくり目が丸くなる。

そのまま中へと連れていかれぎゅうと彼を暖めようと、また離さぬように抱きついて胸に顔を埋めた]

(68) ぶぶだだ 2013/12/24(Tue) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[ベッドに降ろされて恥ずかしげに羽根をぱたぱた]

 ....レイさん、すき

[ぎゅうってしようと手を伸ばす。冷たい体に眉を寄せて、自ら唇を彼の首筋に寄せた]

(74) ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 ....?

[嬉しさに、暖かさに緩んでいた瞳が拘束され困惑に揺れる。

でも悪いことをしたらお仕置きだから、そうなのかもしれないとシュン、と目線を落として]

 レイさん、あったまる?

[自分の体に触れる彼を見ながらその彼を抱き締めて暖められない歯痒さに羽根を必死に彼の方へと伸ばす。

それも小さな羽根では彼を包みきれなかったが]

(80) ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 01時頃

【人】 記者 イアン

 ぁ.....レイさん

[まだ日の高いうちからするなんてはじめてで、冷えで赤くなっていた頬が羞恥に燃える]

 .......んっ

[開かれた前を隠すこともできず、足をもぞもぞ擦り合わせながら期待を込めた瞳で次を待つ。]

(84) ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 やぁ....れいさ...ぁ

[胸元を弄られ、体を捩りながら思いの外腕が使えないもどかしさに腕を揺らす]

 レイさん、きもち.....ふぁ

[尖りベッドに広がった緋色の長襦袢のように赤く熟れたそれが彼を誘った。]

(87) ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 02時頃

【人】 記者 イアン

 ぁ、レイさ!吸っちゃやぁ....

[首をふり、勃ち始めたそこを彼の足に擦り付けようと腰が自然と揺れる。この数日で愛し合う快楽を知ってしまった体は昔よりもそれに弱い]

 ゃ....もっと、レイさん

(90) ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 02時半頃

【人】 記者 イアン

 みりょく?ぁ...わかんない、けど、レイさんが、すきぃ

[控えめに、ゆるゆると揺らすだけの腰からは快楽が薄く、先を先をとねだり身体が火照り動く]

(94) ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 02時半頃

【人】 記者 イアン

 やぁっ!....ぁ、あぅぅぅ..

[刺激に悶えた身体がどんどんと色づく。寒さに震えていた体は今度は快楽に震え始めた]

 ほしい.....レイさんが、欲しぃ

[彼の元に腕を伸ばしたい。彼も暖めたいのに動かない腕。外してと言いそうになる唇を噛み締めて耐えた

蕾を撫でられふるふると羽根が震え、力が入らなくなってきたそれがベッドに落ち広がった。]

(96) ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 02時半頃

【人】 記者 イアン

 あっ!?レイさん、いきなり....やぁっ

[すきという言葉に喜んでいればいきなり二本つき入れられ驚きに瞳が大きく開かれる]

 ...すき、好きぃ....ぁ、あぁ..

[いきなりの刺激に括られた手がベッドのシーツを掴もうともがいた。]

(97) ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 03時頃

【人】 記者 イアン

 ひぁっ あぁん やぁ、ぁ

[激しく動かされる指に翻弄され、快楽に落ちていく。

直ぐにそこは彼のそれを欲しがりきゅうきゅうと収縮を始めた]

 レイさん、すき、ぁあっ レイさぁあんっ

[こちらの雄ももう先走りを溢しながら刺激を待ち望む。縛られたままのそれを前に持ってきて触ってしまおうか迷ったが、彼のそれも万端なことに気付き迷ったまま結局腕は胸元へ]

(99) ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 03時頃

【人】 記者 イアン

 へ?....んぁっ、あぁぁぁ!

[抱き起こされ、待ち望んだそれが差し入れられるのを感じびくびくと羽根が震える

その質量に深呼吸を繰り返していれば、腰に乗っているせいでたかくなったこちらの目線に合わさるように唇が迫る]

 んっ んん.....ふぁ、あっ

[ゆっくりと動きだすと同時に舌が絡まり彼のそれを噛まないようにそろそろとこちらからも舌を動かす。

手首で縛られてしまっているせいで上手く彼の首に絡め捕まることができず若干支えには心もとない。そのせいか彼から突き上げられる度落ちるときには角度が変わりその唐突さに快感が増していた。]

(101) ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 03時半頃

イアンは、]冫、)バカップル.....

ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 17時半頃


イアンは、ふかれた。 レイさんのんびり待ちちゅう

ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 17時半頃


【人】 記者 イアン

 んっぁ....ふぁっ、あっ

[ゆっくりとした動きにいつもなら合わせて動く腰はバランスを保つので精一杯で、いつもと違う快感に気持ちいいと体は正直に雄に絡み付いた]

 ゃ、やだ....やぁ...せっかく、レイさん、見れたのにっ ふぁぁ

[最初の行為から、見えないというのがとても嫌だった。いつも人間とするときには目隠しだったからか彼との行為は顔を見てしたく、また、彼ではないかもしれない、なんて一瞬でも思いたくなかったから]

(117) ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 21時半頃

【人】 記者 イアン

 いやぁ....ぅぅ、レイさん、ぁ、嫌い?

[想像してぼろぼろと溢れだす涙。それでも顔も知らぬ研究員たちに快楽を与えられていた過去は変わらず、きっと感じてしまうのだろうと思えば否定もできず]

 嫌、逃げる、けど....レイさんが んぁっ、一番気持ちいけど....ふぁぁっ、ぼ、ぼく...気持ちよくなっちゃぁんっ

[相手がレイなんだと感じたくて自分からその顔を啄むように口づけをいくつも落とす。

ごめんなさい、と掠れた声で漏らす。そのままもう一度唇へ口付ければ舌を絡め、込み上げてきた射精感にそろそろだと腰が震えた]

(119) ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

 ごめんなさっ.....耳、やぁっ

[彼の甘い吐息に狂わされる。綺麗な声が売りだと言われたが自分なんかよりよっぽどレイの方が素敵な声だと思う]

 でも、 でも、好きなのはっぁ...レイさん、だけ、だから

 あぁっふ....すき、レイさんが、すきぃ、離れたくなぃ、レイさんじゃなきゃ、やぁっ

[この声を聞かせたいのは貴方だけなのだと、レイのためだけに己があるのだと伝えたくて彼の耳元にしがみつきながらあえぎと共に吹き込む。]

(123) ぶぶだだ 2013/12/26(Thu) 00時頃

【人】 記者 イアン

 ひぃっあぁっ!!

[いきなり押し倒され抉られ悲鳴をあげる。やっとほどかれた拘束に気づけば嬉しげに彼の背中に腕を回した]

 やぁぁっ、あっ、れいっ....レイさんっ!すき、ひぅっいっしょ...

[激しい動きに耐えるように背中に回った腕が彼の背を引っ掻こうとするが必死で耐え、音と快楽の波を受け入れる]

 やっふかぃ....っ!あぁぁぁっ!!

[彼が行くと同時にこちらも射精をし、だが彼から吐き出されるそれに刺激され、絶頂が止まらない。

びくびくと震えながら熱いそれを受け止める。寒さで疲労した体はその行為に耐えきれず快楽が収まったところでふと意識を失い寝てしまった。]

(133) ぶぶだだ 2013/12/26(Thu) 00時半頃

【人】 記者 イアン

ー夜ー

 んんっ....ぁ、?

[目覚めれば抱き締められる温もりに見慣れた光景。あのまま寝てしまったのだと気づけばそろそろ夕飯の時間ではないかと時計の方を見た]

 ....!?

[気づく異変。一つはまだ自分の中にあるそれと、もう一つは彼の身体の汗と熱。普段ないほどの熱さと辛そうな吐息に風邪を引いているのだと気づけば慌てて誰かを呼ばなければと、とりあえず小さく喘ぎながらも後孔のそれを引き抜いた]

(142) ぶぶだだ 2013/12/26(Thu) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 ....ぁっ

[漏れ出てしまう白濁を惜しそうに見つめるもののそんなことをしている場合ではない。慌ててベッドから降り、取り敢えず誰かをよぼうと服を適当に着て廊下へかけでた]

(143) ぶぶだだ 2013/12/26(Thu) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[直ぐに執事さんが着て、どうしよう、僕のせいで、ごめんなさい。と謝っていれば、じゃあ看病をしてはどうかと言われ現在キッチンにいる。

お粥を作るといい、と言われて頑張ろうと瞳を輝かせて話を聞いていた]

 え?

[だが、彼が起き、しかもバスルームに向かったと聞いて慌ててそちらへ。
とっても熱かった体は昔自分がそうなったときを容易に想像させて、そのときのようならシャワーは危ないのではと不安でいっぱいだった。]

(151) ぶぶだだ 2013/12/26(Thu) 02時半頃

【人】 記者 イアン

 レイさん、大丈夫、ですか?

[バスルーム、扉越しに声をかける。不安と心配が滲み出てしまったことに眉を寄せるも、ドアを開けようかどうか迷って]

(152) ぶぶだだ 2013/12/26(Thu) 02時半頃

【人】 記者 イアン

[レイの返事を受けて暫く迷ったものの結局心配で、一緒に入ろうと脱いでドアに手をかける]

 お邪魔します....

[無事に立っている彼の姿を見て少し安心して。そこで漸くまだ中に残るそれを思い出して顔が赤くなる。

そうだ、掻き出さなければいけない。だが、彼の体を思えば先をねだることはできないだろうからえっちなことはしないと密かに心に誓った]

(154) ぶぶだだ 2013/12/26(Thu) 02時半頃

【人】 記者 イアン

[力のない笑みも、腕をつかむ彼のそれも、重なる口内も、全てが蕩けそうに熱くて彼の異常を知らせる]

 んんっ!

[いきなり後孔に入り込んだ指に驚いてきゅうとそれを締め付ける。確かに拾ってしまう快楽を逃すように彼に抱きつけば取り敢えずは掻き出されるそれを受け入れた]

(158) ぶぶだだ 2013/12/26(Thu) 03時頃

【人】 記者 イアン

[だがそれが快楽を産もうと動き出したならダメと首をふり彼の腕を止め離れる

水を浴びて重くなっていく普段は嫌いな羽根の感覚に少し羽根を震わせて水気を飛ばし、ぐっと強さを持った瞳で彼を見た]

 熱、出てるんでしょう?ふらふらなんでしょう?だからえっちはダメです!大人しく洗われて寝ててください!

[今までに出したことのないはっきりとした大声。心臓をばくばく言わせながらどうにか言い切ればシャワーを手にとって遠慮なしに彼の頭を濡らし、シャンプーでごしごしと洗い始めた]

(159) ぶぶだだ 2013/12/26(Thu) 03時頃

【人】 記者 イアン

[シャワーを終えれば彼を寝かせ、せっせと自分は羽根を軽く乾かして調理場へと戻る。

レイさんのために頑張らなくてはと輝く瞳はいつになく真剣だった。


だが。]

 むぅ....

[出来るのは失敗作ばかり。焦げていたり、味付けを間違えたり。それでも自分一人で作って持っていきたくて

たったおかゆを作るだけなのに、出来たのは作りはじめてから105分後。できは24点のものだった。]

(190) ぶぶだだ 2013/12/26(Thu) 23時頃

【人】 記者 イアン

 れい、さん?

[おずおずと寝室に持っていけば彼は寝ていただろうか。起きていただろうか。寝ていたなら起こさないように端におかゆを置いてその遅さを悔い、起きてたなら恥ずかしげに彼のもとへおかゆを持っていっただろう]

(191) ぶぶだだ 2013/12/26(Thu) 23時頃

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