人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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視点: 人

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【人】 記者 イアン

[>>2:455テッドの問いにこくりと頷く。僕がいい、とあの人は確かにいっていた。]

 .......でも

[いいの、だろうか。自分の幸せなど考えたことも、頭のすみに思い浮かべたことすらない鶯は不安に震える。

期待にこたえられないことが何よりの恐怖だった。]

(2) 2013/12/19(Thu) 02時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 02時頃


【人】 記者 イアン

 ヤニクぅ

[>>9むぎゅりと抱きつく。そのまま擦り擦りと額を寄せれば羽根も動いた]

 しあ、わせ。テッドは?

[>>11幸せ。考えたこともない選択肢。だから今は自分のことより相手のことが聞きたくて。]

(14) 2013/12/19(Thu) 02時半頃

【人】 記者 イアン

[彼の答えはどうだったのだろうか。今はまだ衝撃が大きすぎて離れるということに気づけていない鶯は天井を見上げる

大空とはどんなところなのだろうか。彼の住むその場所とは、どんなところなのだろうか**]

(16) 2013/12/19(Thu) 02時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 02時半頃


【人】 記者 イアン

ー雨の日ー

[広間で届いたボールを触って遊んでいた。鼻は効かないので皆の言う匂いには気づかず、控えめにつんつん触る

>>@23降ってきた言葉にびくりと羽を揺らす。

一週間、ずっと考えていた。僕でいいのかとか。もしかしたらもう来ないかもしれないとか。

皆と離れなきゃいけないのも寂しい。送り出す練習はしていても自分が送り出される練習はしてなかった。]

(57) 2013/12/19(Thu) 14時半頃

【人】 記者 イアン

 ヤニク....

[ぎゅうと抱きついて頭をすりすりと擦り付ける]

 ありがとう、大好きだよヤニク!

[絶対に大丈夫だと今度はこちらが励ますように抱き締めた。]

(58) 2013/12/19(Thu) 14時半頃

【人】 記者 イアン

[ぽちぽちと、時間をかけて仲間のみんなと研究員にメッセージを送った。自分が選ばれない不安を知っているからわざと選ばれるよとかそういった言葉は避けて、純粋な、思いを。

自分からメッセージなどほとんど送らないため短文になったがそれでも思いはこめたつもりだった。]

(60) 2013/12/19(Thu) 15時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 15時半頃


【人】 記者 イアン

ー自室ー

[ぽちぽちと、端末に打ち込んだあと部屋に戻ってぼんやり座り込む]

 .......

[いい、のだろうか。実感も、何もない。何より自分なんかという気持ちが大きすぎて考えられないのだ

皆が皆優しい人に飼われて幸せだといいと思う。自分が彼を少しでも、飽きられる間だけでも幸せにできたらいいと思う。]

(74) 2013/12/19(Thu) 16時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 19時頃


【人】 記者 イアン

[皆の祝福の声を背に、ありがとうと返せるものには返しながら部屋へとつけばメッセージを眺めて膝を抱える。

わかってる。あれだけ自分が考えてきた別れだ。自分からのメッセージをどう思うかも、皆頑張って笑顔を浮かべていることも、本当は複雑なその感情も、全部全部わかってる]

 ごめん......ごめん.....

[それでも思うことは本当だったから。何より皆にありがとうを伝えたかったし、自分が飼い主が見つかるぐらいなのだから皆にも見つかると信じていたから。

それでも自分が与えたのがただの傷かもしれないと思えば悲しかった。]

(112) 2013/12/19(Thu) 21時頃

【人】 記者 イアン

[浮かぶ涙を拭って天井を見上げる。そろそろご飯の時間だ。自分なんかもう食べる資格なんかないのかもしれないと思うけど、ご飯は食べなさいって皆いってたから

少し赤くなった目を擦る。自分が不幸せそうにしているのも間違いだと思ったから、初めてどうどうと廊下を歩いて広間へと向かった。]

(115) 2013/12/19(Thu) 21時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 21時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 21時頃


【人】 記者 イアン

ー広間ー

[配膳口の方に進んで自分もごはんをと。テッドが受け取り終われば近づいただろう]

 ..........ありがとう。

[受け取りながらそう呟いて。それ以外にいう言葉も思い浮かばずどうしようかと目線を漂わせた]

(119) 2013/12/19(Thu) 21時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 21時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 21時半頃


【人】 記者 イアン

[サムといくらか言葉を交わしただろうか。それが終わればテッドやホレーショーの元へ]

 .......?

[震えた端末へ目線を走らせれば思わぬ人物からの思わぬメッセージに目を丸める。なんどかかけ直したけれど出なかったからメッセージだけ返した]

(131) 2013/12/19(Thu) 22時頃

【人】 記者 イアン

[暫く雑談しながらごはんを食べていればティーからのメッセージが入り、食べ終えたそれを配膳口に戻してごちそうさまですと誰かがいてもいなくともきちんと呟いた]

 じゃあ、皆。ありがとうございました。

[いる皆に一礼して、そのまま部屋へと戻る。目隠しをつけてそのときを待った]

(132) 2013/12/19(Thu) 22時半頃

【人】 記者 イアン

ー食事中ー

 ありがとう。

[>>133純粋な祝いの言葉は嬉しい。笑顔を浮かべて近寄ればホレーショーにぎゅうとだきついた

きっと初めてかもしれないその行為。でもそのときは心底ほっとして、嬉しくてぎゅうぎゅうと抱き締めた]

(138) 2013/12/19(Thu) 22時半頃

【人】 記者 イアン

ー自室ー

[ティーが持ってきた上質らしい服に着替えて目隠しをきつく締め直される。いつもとちがう肌触りに羽根がふるふると震えた]

 .........

[ティーに案内されて目隠しのまま廊下を歩く。不安ばかりが胸を締める。どんな人なんだろうとか、夢じゃないのかとか。

でも彼の、幸せになろうという声は、嘘じゃないと信じたいから]

(143) 2013/12/19(Thu) 23時頃

【人】 記者 イアン

ー三坪の出会いの部屋ー

[がたんとなる音が聞こえる。びくりと肩を跳ねさせたがそちらの方に彼がいるのだと、まだ見えぬ目隠しの向こうを見つめた]

 .....ぁ、レイさんにとってもらいたい。

[>>@73間違って外れてしまってもいいように前を向いたまま後ろのティーの手に触れる。ティーが離れれば気配を便りにレイの方を向いて一歩、近づいた]

(149) 2013/12/19(Thu) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 23時頃


【人】 記者 イアン

[頬を包み込む手にそっと頬擦りをして彼の声をきき、羽を震わせる。それからその手が後ろに向かうのを待ち外すよとの声に頷いた。

そっとそれがはずされればまた頬を包まれる感覚にそっと瞳を開く。額に感じた感触に肩をすくめればようやくその目の前の姿を捉えて、どくりと心臓がなった]

 れい、さん

[鼓動が早鐘を打ち、初めての感覚に顔が赤く染まる。声しか知らなかった自らの飼い主がそこにいた。]

(164) 2013/12/19(Thu) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 レイさん。レイさん。

[ぎゅうと抱き締められた力が強くて若干痛い。それでも嬉しくて、嬉しくて。擦り付けるようにその胸元に顔を寄せた

ばくばくと心臓が煩い。いいのだろうかこんな素敵な人の相手が自分なんかで。それでも今からもう引き下がることなどできないほど胸は締め付けられていた。]

(178) 2013/12/20(Fri) 00時頃

【人】 記者 イアン

[>>@96声を聞いて慌てて振り返る]

 ......ティー?

[彼なのだろうが初めて見た姿に自信が持てず疑問系になる。もし許されればてこてこと近寄って頭を下げた]

 ありがとうございました。

[感謝と、別れと。初めて見たその姿を焼き付けるようにじぃっと見つめていた。]

(182) 2013/12/20(Fri) 00時半頃

【人】 記者 イアン

ーティーに声をかけられるちょっと前ー

[>>181持ち上げられた顎にはてなマークを頭上に浮かべる。

こんな風に口づけをするなんて知らなかったから、瞳を開きびしりと固まったままで唇は重なった]

(184) 2013/12/20(Fri) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[>>@99幸せに。その言葉に瞳を潤ませて

何度自分なんかがと思っただろう。どうして皆があんなに悲しんでるのに自分の幸せをあげられないのだろうと。

でも今少し、幸せになることを肯定できた気がして。彼のもとでならどんな風になっても幸せだと思えたから]

 うん、しあわせに、なりたい。

[鶯はそういって笑った]

(192) 2013/12/20(Fri) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[>>189レイに背を押されて部屋を出る。初めての場所にあたりを控えめに見回しながらこれからどうするのだろうと不安げにレイを見上げた]

(193) 2013/12/20(Fri) 00時半頃

【人】 記者 イアン

ーVIPルームー

[>>197そこへつけば見たこともない機械に目をぱちくりさせて、知らない人がいっぱいなことにも不安げに羽根を揺らしてレイに抱きつく]

 フー?サム?

[言われれば画面を覗きこむ。見たことない人が二人。どっちがどっちなのだろうと指差して]

 こっちがフー?

[指差したのは1.フー2.サム

2]

(200) 2013/12/20(Fri) 01時頃

【人】 記者 イアン

 サム.....

[直接話がしてみたかったが我が儘をいってはいけないと口をつぐむ。

そのとき背に彼の手が触れた]

 ....っ!

[どうにか声は圧し殺したものの主人からの接触ということから逸る鼓動に煽られた身体は何気ない接触から快楽を拾う

それでも彼の表情がそんな他意はないことを物語っていたから必死に堪えた]

(212) 2013/12/20(Fri) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 ふぇ?...えっと....

[>>214メニューを見てもわからぬ文字ばかり。何も知らないことに眉を寄せて俯いた

あぁ、やっぱり僕はできないこ]

 ごめんなさい、わからないから、なんでも....

[その間も微かな快楽を逃すように息を吐く。本当は逃げればよかったのかもしれないけれど、彼に触れられていることはうれしかったからそのまま我慢していた

だがそれも長くはもたず顔が赤く、快楽を耐えるたびに体が、羽根が震える。それでももし自分が今こうして感じていることが彼に望まれていなかったらと思うと怖くて]

(221) 2013/12/20(Fri) 02時頃

【人】 記者 イアン

 ぁ.......ごめ、なさ....

[今度は意思を持った手つきに声が上がる。どうしよう、どうしよう、今はそういうんじゃなかったら、要らないっていわれたら]

 やぁ.....ふ、ぅ

[もじもじと膝を擦り合わせ、他の人たちがいることもあって隠そうと必死になる。愛玩動物同士で戯れるときは皆一緒だから全然知らない人が見てるなんてことはない。羞恥を確かに感じていた]

(230) 2013/12/20(Fri) 02時半頃

【人】 記者 イアン

 .....?

[よくわからないまま抱き締められて撫でられる。撫でられるのは嬉しいため瞳を細めその暖かさを感じていた]

 えと、美味しくないかもしれない、けど.....レイさんがそれがいい、なら.....

[食べるの言葉にはそのままに受け取ってびくりと体を跳ねさせる

それでも、レイさんがしあわせならそれでいいと。
ただ自分に美味しく食べられるとこがどれだけあるかはわからなかったけど、それを望むならと覚悟を決めたとき彼の唇が耳元に近づいた。]

(240) 2013/12/20(Fri) 03時頃

【人】 記者 イアン

 ぇ.......ぁ  は、い。

[囁かれた言葉の正確な意味をしって混乱して体を彼から離す。そうして彼を見つめれば頷いた

もちろん断りなどしない。それが自分たちの生きる糧になるし、それをするために生きている部分も少なからずあるのだから。]

 .......

[でもなんでだろう。今までの研究員さんにされるいつものそれとも、仲間たちとするいつものそれとも違うドキドキが胸を襲う。彼にしてもらうことを考えただけできゅんとするこれはなんなのだろう。**]

(242) 2013/12/20(Fri) 03時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 03時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 03時頃


【人】 記者 イアン

[幸せな気持ちで主人を見つめて、そっとその体を寄せた時VIPルームに響く“皆”の声に気づいた]

 .....ぁ

[繊細な小鳥はその負の感情を拾い、感じてしまった。自分達がいなくなったことで爆発した皆の不安。画面を見ていられなくて、目をそらして、それでも聞こえてくる声に主人の肩にぎゅうと顔を押し付けた]

 ごめん、なさい、ごめ.....

[羽根を震わせて泣く。快楽を燻らせたまま主人と共にいる幸せを抱き締めて泣いた]

(268) 2013/12/20(Fri) 12時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 12時頃


【人】 記者 イアン

[ぴくり、テッドたちがVIPルームに来たことを知りそちらをちらりと見る。

あぁ、優しそうな人だ。よかった、とテッドとその飼い主を見てほぅ、と息をついた]

 ごめんなさい

[涙がついてしまったスーツを申し訳なさそうに見つめて謝る。テッドの元に行きたかった気持ちもあったが、何より先程囁かれたそれもあったし、離れたくなかったため遠くから二人を眺めていた。]

(292) 2013/12/20(Fri) 14時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 15時頃


【人】 記者 イアン

[>>342思いもしなかった言葉に赤かった顔を真っ青にしてぶんぶんと首をふった]

 ぁ、ちが、僕こそいらないなら直ぐに捨ててください。

[人間を捨てるなんて、そんなことしないし、できるわけがない。だからそうおもわせるだけの何かをしてしまったのだろうかと申し訳なさそうに目を伏せて。]

(345) 2013/12/20(Fri) 22時頃

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