276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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─ 水槽前:渚くんと ─
[伸ばした手を受け入れて貰えたから。 ゆっくりと優しく撫でる>>0:553]
そうなの? あはは、カッコ悪くてもいいのに。
[労わるように、頑張ったね、と伝わるように。 立ち上がるのならそっと手を戻して。 手を振って見送ろう。]
うん、またね。
[去る男の子を止めるほど、 野暮ではないのだ。*]
(1) 2020/03/27(Fri) 10時頃
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─ メイン会場 ─
[さて。そろそろお昼時。 ご飯を食べる時間だ! 美味しいビュッフェを食べる機会。 これは逃してはならない。]
……あ。
[気持ち歩みを静かに、跳ねないように。 しかし表情は満面の笑みで。
適当なコーナーに行けば、 まだ喋ったことがない人を見つけた>>0:548]
(2) 2020/03/27(Fri) 10時半頃
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こんにちは。 ……楠田さん、ですよね? 一緒していいですか?
[お皿に乗ったアップルパイは芳しい匂いを放つ。 アイスクリームは3つ乗っているのだろうか それとも掬った段階でやめて 次に行っているのだろうか。
なにはともあれ美味しそうなので 自分も同じものを頂こうかな、と。 アップルパイを皿に乗せてくれば 綺麗にアイスを乗せられました。
これでも手先は器用なんです。*]
(3) 2020/03/27(Fri) 10時半頃
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─ 女、休憩中 ─
[さて、男性陣とは全員話せただろうか。 欲を言えば女性陣とも仲良くしたいが、 それは贅沢というものだろう。
用紙を提出したあとかまだ未提出か。 女は適当な席に座れば休憩中である。
まだ他の人と交流出来てない人を 呼び止めてもなんだしね。 つまみに果物を口に運びつつ。 そろそろお酒飲んでもいいかもなぁ。*]
(4) 2020/03/27(Fri) 11時半頃
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─ 休憩中:乃々香ちゃんと ─
[果物食べて一息中。
とてもかわいい女の子に声をかけられました>>10]
あ、うん! どうぞどうぞ!
[びっくりして再びちょっと大きな声を出してしまう。 いやだって女の子である。女の子だよ? 他の人と関わってたりで 話せないだろうなって思ってた女の子だよ?
テンション爆上がりである。]
(11) 2020/03/27(Fri) 12時頃
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えと、私は蜜原 芽亜。 聖、乃々香ちゃんだよね? ……お名前で呼んでいいかな、
[どうかな、なんて俯きがちに見上げて。
だって恋天使の女の子だよ? お友達になりたいじゃん!!!*]
(12) 2020/03/27(Fri) 12時頃
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─ 休憩中:乃々香ちゃんと ─
[正直顔が緩むのを頑張って引きしめてる>>13 だらしない顔を見せてはいけない。]
はい、芽亜ちゃんです!
[名前を呼ばれれば元気に返事。 それでいいんだよ、と暗に示して。]
(24) 2020/03/27(Fri) 13時頃
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うん、男の人とは皆話せたかな。 でも女の人とは全然話せてなかったから、 乃々香ちゃんが話しかけてくれて嬉しいの。
乃々香ちゃんはどんな感じ? 気になる人いたか、って聞くのはダメか。 うーん、……楽しい?
[包み隠さず嬉しい気持ちを伝えれば、 人生初の恋愛トークをしようとして。 ……流石に思い留まれば、 無難な、けれど気になることを。
同族の子がどう考えてどう感じてるか、 私、気になります!*]
(25) 2020/03/27(Fri) 13時頃
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─ 休憩中:乃々香ちゃんと ─
……三人も話せてないの、大丈夫? 希望は三人上げないとだから、 それもう決まっちゃうよね。
[私に付き合っていて大丈夫じゃないのでは ないだろうか>>45 必ず今日、結ばれるのであるけれど。 どうにも動きが無い様子に心配気な顔をして。]
(64) 2020/03/27(Fri) 18時半頃
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開放感は、……よかったね、うん。 恋天使同士で喋れるの、本当いいと 私も思う。
[時間が無いからと急いでいたから あまり長話をきちんと 出来ていなかったりはするけれど。 それでも、今日話したことは 自分の糧になることばかりだから。]
(65) 2020/03/27(Fri) 18時半頃
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楽しかったか、って言われると 私もわかんない。
今日これから、誰と結ばれるのかとか どう選ぼうとか、 考えるだけで場違いな気もしてくる。
[今までとはまた、違う緊張感に襲われている。
だって、今日のことは一生に関わるのだ。 どうしよう、大丈夫かな、 考えるだけで胸がいっぱいになる。]
(66) 2020/03/27(Fri) 18時半頃
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でも、皆きっとそうなんだって。 思ったら、なんとなく 頑張れるような気がするの。
[本当は不安だ。 正直、選ばれないまま独り身の方が 楽なんじゃないかとさえ思える。
でも、一歩、前に進むため。 そのために来た自分のためにも、 真剣に見てくれてる周りのためにも。 頑張らなければならない。 頑張りたいのだ。]
(67) 2020/03/27(Fri) 18時半頃
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……なんか、すごく真面目に話しちゃったね! 恥ずかしいな、あはは。
ね、お酒とかそろそろ飲んでみない?
[一人なら止まるが二人なら怖くない精神。 彼女も巻き込んでしまえ。
まあ、断るのならそれでもいい。 それならわたしもやめておく……と しょんぼり顔になるだけだ*]
(68) 2020/03/27(Fri) 18時半頃
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─ メイン会場 ─
[物凄く真剣である。 が、声をかけるまで気が付かなかった>>83]
あ。
[タイミングがまずかったらしい。 皿の上にアイスが不時着した様子を 数歩離れたところで見守った。]
もうちょっと待てばよかったですね。
[ごめんなさい、というよう苦笑はしつつ 謝るのもなんだろうと言葉にはしなかった。]
(97) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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[悪いと思っているくせに 自慢するように同じことをするのは まあ性格が悪いのだろう。ふふん>>84]
まあこれでもカフェ店員なんで! 数をこなせば慣れますよ。
……4つめいきます?
[残念そうな呟きに、やらないだろうが一応聞いた。
飲み物は甘いものだし、紅茶でも頂こうか。]
(98) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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[さて、向かい合えば食前の挨拶>>85 美味しそうな見た目に意気揚々とフォークを持てば 問いかけが投げられたので彼に目線を向ける。]
色んな人が思っている恋について、 は聞けました。
でも、やっぱり実践が大事だそうです。
[研究結果の報告をしたならば。 再度意気揚々と、今度こそアップルパイに フォークを突き立てた。*]
(99) 2020/03/27(Fri) 22時頃
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─ 休憩中:乃々香ちゃんと ─
いいよいいよ! 申し訳がることないない。 そのために来てるんだし。
[空いてないのなら仕方ない>>108 あとは相手を見てするりと入り込むのみだ。
こんなことでお願いしてたら お願い何度しても足りないだろうに。]
(133) 2020/03/27(Fri) 23時頃
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あ、交換しよしよ。 恋バナは、……う〜ん、わかんないけど。 またこうやって話せたらいいな。
[筆不精だから頻繁に連絡を取り合うことは できなさそうだけれど>>109 乃々香ちゃんの飲食店にも行ってみたいし、 自分のところにも来てもらいたいし。 悩み事だって聞けるしね。]
(134) 2020/03/27(Fri) 23時頃
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……え?
[その時、何を問われたのかわからなくて、 一瞬脳みそが止まる>>110 そうして。]
うん、そうだよ? ……知らなかったの? [こっくりと頷いた。 まさか勘違いしていたなんてびっくりである。 それはのんびりしているわけだ。]
(135) 2020/03/27(Fri) 23時頃
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[瞬間色々と脳みそを駆け巡るものがあれば 逆に私が心配して焦ってくる。]
うん、話を聞いてくれてありがとう。 へへ、少し気が楽になった。
……でも、うん、お酒はやっぱりやめとこ。
[割と真剣な声で言った>>110 もっと乃々香ちゃんは焦るべきだと思う。
今はソフトドリンクにして、 もうちょっとしてから それか、また今度、一緒に飲めたらいいな。*]
(136) 2020/03/27(Fri) 23時頃
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─ アップルパイと楠田さん ─
アルバイトの時からいるから、 もう5年くらい?
あはは、いいじゃないですか。 アイスがメインでアップルパイがサブですよ。
[寧ろ3つでも胸焼けしそうだな>>130
笑いつつ、全部食べられるのなら お菓子作り練習のお供に良さそうだと そんな感想を心の中で零した。]
(143) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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[みんな大好きアップルパイである! とは誰にともなく叫んで(心の中) 脳内で実況を始めながら突き立てた菓子を口に含む。
割とリラックスしているのは 場に慣れたからから、なんとなく敬いすぎなくていい その雰囲気にか。]
でも私達にとっては初めてで最後。 失敗することはないだろうけれど、 学ぶには人生かけてますよね。
[この食べ方、美味しい。天才か?>>131 たまに紅茶で甘味を調和しつつ。 食べ進めていたら直ぐになくなってしまいそう。]
(145) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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[もぐり、フォークを口に含んでいる時。 問われた言葉にきょとりと瞬く>>132
もぐもぐ、口の中身を無くすように
咀嚼し、咀嚼し、飲み込んで。
紅茶まで飲んで。
一息。]
……幸せじゃなくても、 私は知りたいです。
(147) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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皆が話す恋について、 知れたらきっと、前に進める気がする。
結果なんてどうでもいいの。 それも私の人生の糧になるから。
[真っ直ぐに、灰茶の瞳で相手を貫けば。 はっきりと、思ったことを伝える。
頬にはアップルパイのクズがついていたけれど。*]
(149) 2020/03/27(Fri) 23時半頃
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─ アップルパイと楠田さん ─
[毒味役なんて言われたのなら いやいや、お菓子処理場ですよ。 なんて星マークをつけて返すことだろう>>183 毒は入ってないにしろ 味が保証出来ないのはその通りだが。
しかしこの人ぺろりと食べる。 やはり私より甘味好き。]
(304) 2020/03/28(Sat) 15時頃
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[意地悪とは特に思っていなかった。 嘘、少し思ってる。 けれど、投げかけられて当然の疑問とも。
抉る質問は本質を見るため。 彼がどんな理由であれ、 私を知りたいと思ってくれたのなら それは"良い事"なのでしょう。
そうして呟かれた言葉は、 私には理解できない事だったけれど。 疑問を解消しようとは思わない。 ただ、手を伸ばしたいとは、 ほんの少しだけ、思ったかもしれない。]
(305) 2020/03/28(Sat) 15時頃
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[隔てる机に、動きかけた手は再びフォークを手に取る。]
いいえ、気にしてませんよ。
……そこは普通にいい女だなって、 言うところじゃないですか?
[褒め言葉だろうけれど 納得いかないからと文句を吐きつつ>>186 自分は伸ばすことをやめた手が伸びてきて 頬に触るものだから。
再び瞼をぱちくりと開閉した。 照れくさげにアップルパイを 頬張るしかないじゃないか。]
(306) 2020/03/28(Sat) 15時頃
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それはよかった。 貴方も私も、良い恋が出来ることを
[神に祈って>>187 もしかしたら、再び出会うかもしれないけれど。 そんな言葉は、きっと言わなくていいだろう。*]
(307) 2020/03/28(Sat) 15時頃
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─ 意外と激しい ─
[さて。響いてきた声はどの時だったか。 彼と別れてそこそこ経ったあとだろう
大きな声が聞こえて>>243 驚きに少しだけ肩を跳ねさせた。 びっくり系は苦手なんです。]
……元気な人だなぁ。
[思っていた感じと全くイメージ違った。 さらにさらにと塗り替えていく彼と 目が合えば手を振って。
それに反応する人たちも 気のいい人だな。という感想。日記。*]
(309) 2020/03/28(Sat) 15時半頃
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─ 女、何しようか悩み中 ─
[さて。 ……なにしよう。 乃々香ちゃんと別れたあと 壁際でジュースを飲みながら考える。
中庭広そうだったから もう一回見に行ってもいいし。 ホテルは他に何があるだろうか、 売店とか? ……お土産? なにのだ。
お腹は割といっぱいだから、 これ以上食べたら膨らんでしまうし。]
(321) 2020/03/28(Sat) 16時頃
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