125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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[目を覚ませば……そこは、2地区だった。]
1.A地区…海辺/船着き場/灯台/難破船 2.B地区…廃村(最近まで生活感があった) 3.C地区…教会跡 4.D地区…山岳 5.E地区…湖/鉄塔/工場跡地 6.F地区…廃校 7.G地区…廃病院 8.H地区…洞窟
(1) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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[櫻子が目を覚ませば、何故か見慣れぬ部屋にいた。 早朝に自然と起きることだけはいつも通りで。 ……しかし、それ以外は全てがおかしかった。周りを見渡してみれば、よく分からない端末とナップザックが置いてあった。まるで使えと言わんばかりだ。
どうして、僕は着物のまま寝ていたのだろうか。うたた寝……にしては、辺りは夜明けの雰囲気が漂っている。その荷物には手をつけずに、]
……。おかしいな、一体何があって。
[とりあえず、そのボロボロになった障子を開けてみれば。 そこは、全く見知らぬ民家であることがうかがえた。]
なんだ、ここは……。
(2) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 03時頃
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……、ええと昨日は。 何をしていたかな。
[まず最初に考えたのは、拉致られたという可能性。 流石にこれは寝相が悪い、と言うレベルで済ませられなかったから。しかし、普通の日常しか思い返せなかった。
いつも通りに門下生へと稽古をつけて、夕飯を食べて、お風呂に入り、流におやすみと言って自室へ戻って寝た気がする。
よくうちの道場に喧嘩を売るような真似が出来たものだと思う。そこは変に感心しつつ。]
……ん、何か表示されているな。 メール?…、またTeufelか。ふむふむ。 i-GAME?
[はて、と首を傾げて。]
……あ。 しまったな、一週間前の間違いメールか。まさか間違えられたまま、僕は参加者になってしまったのか。 参ったな、僕はゲームになんて詳しくないぞ。
(3) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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最近の機械はこんなことも出来るのだろうか。 すごいなぁ。
[などと感心しつつ、辺りを見回した。 僕が着ている着物は、一週間前に流を捜す時に着ていた動きやすい蒼色のものだった。 そこはどうしてなのだろうと思いつつ。]
開始の合図迄お待ちくださいとあるな。 かくれんぼでもするのかな? よし、色々見て回ろうじゃないか。ちょっとワクワクしてきたぞ。
(4) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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[櫻子は、機械音痴なので機械はまるで魔法のようなことでも出来るのだろうと解釈していた。特に抵抗なくそのゲームの参加を受け入れて、少し楽しげに民家を見て回る。 途中でチョーカーの存在へと気づけば。]
ふむ、凝っているものだな。 あとでこれも何か意味を持つのだろうな。
[と、あっさりとしつつ。 何もルールが分かってないので、気楽なものだった。
生活感の残る他者の家というものは中々興味深かった。 ……しかし、はてと不思議に思った。包丁やハサミなどが無いのだ。非常食らしきものがナップザックに入っていたけれど。やっぱりこれは、お腹が空いたら食べろと言うことなのだろうと思いつつ。]
(9) 2014/06/11(Wed) 03時半頃
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しかし、懐かしいものだ。 昔はよくやったな。影から出たら即死亡、とか。
[小学生くらいの頃の流を思い出して、くすくすと笑う。
メールのP.Sに書かれていた文章から思い出したのだ。 まさか本当に死ぬとは思っていなかった。 何も知らない櫻子は、遊びに巻き込まれた――程度の認識だった。]
(11) 2014/06/11(Wed) 03時半頃
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[外に出てみれば。 潮の香りがする。そして、辺りを見渡せば。]
ああ、山岳と言うとあれかな。 近くに海があるな。ちょっと行ってみようかな。
[ 〜♪ 鼻唄を歌いながら、櫻子は夜明けの散歩と洒落込もうと歩き出した。機嫌が良さそうなのは、なかなかゲームなんてやることはないが嫌いではないのだ。 操作方法がよく分からなくて、いつも出来ないのだけれど。]
(12) 2014/06/11(Wed) 03時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 03時半頃
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― A地区 海岸 ― ほう。あれは船か。 面白そうだな、探検といこうじゃないか。 なんだか昔を思い出すなぁ。
[海岸につけば、さざなみの音が心地良い。 潮の香りを愉しみながら、夜明けの海を散歩する。
小さい流を引っ張って、よく探検と称して色々と連れまわしたものだと懐かしんだ。 流石に大きくなってからはそんなことはしていないから、思い切り遊んだ記憶は今や遠い昔。]
(34) 2014/06/11(Wed) 12時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 14時半頃
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― 難破船 ― [船着き場から橋を渡っていけば、それは難破船……だろうか。錨で繋がれてはいるが、ところどころボロボロの船が止められている。
少し眺めて、沈みやしないかと観察してから――。 着物に草履と言う格好ながら、櫻子は軽々と動き船へと飛び乗った。
櫻子は水無月のお転婆姫、なんて言われていたりする。 先週は茶道の稽古をしたその格好のままに、剣道の稽古をつける為に竹刀を握る、なんてこともあったから。 意外と動けるものだ、と思いつつ。]
よっと。割としっかりしているな。 とはいえ、流石に動かせそうにはないな。帆もぼろぼろじゃないか。
[なんて言いながら、難破船を見回した。]
(47) 2014/06/11(Wed) 15時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 15時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 15時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 15時頃
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[難破船の船首に立って、辺りを見渡した。 遠目には何か見えるだろうか。 気持ちよさそうに眼を細めて、潮風に当たる。 この島には、鳥はいないのかなと空を見上げながら。
気分はちょっとした島旅行――といった所か。 ふと、灯台に気がついて。 あの高さからの景色は、さぞ綺麗だろうな――と。]
(49) 2014/06/11(Wed) 15時半頃
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ふむ、悪くない行き先だな。
[と、言って次は灯台へと向かうことにする。 朽ち果てた樽、錆びた鎖にボロボロの船。 中々風情があるものじゃあないか。 なんて、ご機嫌な彼女はひょいひょいと跳び、船着き場へと戻ってきた。]
(50) 2014/06/11(Wed) 15時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 15時半頃
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― 灯台前 ―
おや、誰かがいるようだな。 そうか。他に参加者がいるのか?
[ご機嫌な笑みを浮かべながら、櫻子は何の警戒もせずに遠目に見えたその姿>>46へと声をかけることにする。 手をぶんぶんと振りながら。]
おーい。
[なんて、大きな声をかけながらゆっくりと歩いてくる。 夜明けの散歩な気分の彼女は、ごく普通に挨拶をするだけのつもりだった。]
(51) 2014/06/11(Wed) 15時半頃
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やあ、セカイじゃあないか。おはよう。
[そう言って、にこにことしながら手をあげて挨拶をしてくる。近所ですれ違った時と何も変わらなかった。 ゲームのルールも何もわかってないので、流の幼馴染の子と偶々会った――くらいの認識しかなかった。
相変わらずちっこい子だなと微笑ましく思いながら。 やはり巻き込まれた――と言う言葉には。]
やはり?もしかして、一週間前のメールは間違いではなかったのか?
[のほほんとした空気のまま、そんなことを訊ねてくる。 安堵した様子を見れば。]
はっはっは、独りで恐かったのかい?
[そう言って微笑みながら、櫻子は歩み寄りながら手を伸ばした。頭を撫でようとしているのだ。]
(53) 2014/06/11(Wed) 16時頃
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ん?
[その手は、セカイへと届いたかどうか。 良く知る声>>65に、櫻子は振り返った。]
おお、流もか。 そうそう、その通りだよ。
[相変わらず、微笑みながら。その状況説明に頷いた。 流がどさりとナップザックを落とした音にも、首を傾げるだけで。]
……流も、寂しかったのか?
[なんて勘違いしながら、困ったように頬を掻く流を見た。 デスゲームに似合わない、ご機嫌な笑顔を乗せて。]]
(67) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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ふふふ。そうだったな。
[なんて微笑みながら、流の方に歩く。 ついセカイや流を子供扱いしてしまったのは、昔を懐かしんでいたからか。考え込む様子に、気楽そうに。]
ま、ゲームなんだろう?いまいちルールがよく分からないが、それならそれで楽しもうじゃないか。
[なんて言いながら、流の肩をぽむと叩こうとして。 弟の背は昔より高くなったな、なんて実感するのだった。]
(85) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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K cafe?ああ、そういえば行ったな。
[などと、>>98その言葉に納得するように。 セカイが他に情報を隠し持っていることには気がつかなかったけれど。]
(102) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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ところで、この灯台を昇ってみないか? きっと良い景色だと思うんだが。
[と、何かを考える流>>108と>>98セカイにそう提案した。 元々、昇ろうと思ってここにきたのだ。]
まぁ誰を集めたにしても、この島を丸々使ってのゲームなどと、実に面白いことをするものだ。もっとも、やるならやるで平日にやらんでも良いと思うが……。
[先週は開校記念日で休校だったから、今週は普通に高校があるのだ。 そこはちょっと櫻子としては気になった。 このゲーム、現実時間での経過とリンクしているのだろうか? それとも、そんなに時間はかかってないのか。 機械に疎い櫻子に、その辺りのことはよく分からない。]
(114) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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おや?
[と、その小さな声に気がついた。 先頭に立って灯台へと行こうと――行きたがっていたので、櫻子が一番灯台の位置に近かったようだ。]
誰かいるようだよ。 …開けても良いかい?
[そう扉の向こうへと聞きつつ、扉に近づけば。 特に警戒もせず、櫻子は扉を開ける。
そこから見えた指定ジャージに、頬を緩めて。]
なんだ、うちの高校の子じゃないか。 …大丈夫かい?
[優しそうな声で、微笑みながら。そう訊ねた。 恐がっているのだろうか?なんて首を傾げて。 安心させる為に頭でも撫でようとするが、それは避けられなかっただろうか。]
(122) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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[よくよく観察をしてみれば、運動部の子のようだ。 何部の子だったかな、と思いつつ。指定ジャージの線の色から見て、後輩だろうことがうかがえた。
どこかで話したことがあった気がするが――。
そういえば、僕、ボク、という一人称同士ということで些細な会話があったような気がする。 もう記憶に薄かったけれど。]
(125) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 02時頃
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よしよし。
[安心させるように頭を撫でた。 星開に対しても撫でようとしていたが、どうも年下と見ると撫でようとするのは彼女の癖らしい。
そのまま扉の外に、大丈夫だという視線をちらりと向けて。 マドカからの胸への視線には気づかなかった。 何かのゲームと問われれば。マドカの方へと視線を戻して、]
ああ、そうみたいだよ。i-GAMEというらしいな。 もしかして、一週間前にK cafeにいったりしたかい?
[と、原因がそこにあるように思えて問いかけた。 不安げな表情に、ハンカチでもあれば涙の痕を拭ってやるもののと思うものの持ち物にはないようだ。 代わりに髪の毛を撫でつつ。]
ああ、それと。 流。弟の流だ。あと、綾戸星開もいるよ。
[そう言って、扉の外へと目を向けた。]
(128) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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[もし彼女が恐がるような様子を見せるならば、大丈夫だというように安心させる為に手を当てるだろう。 特に大丈夫そうなら、手を放すけれど。
小さい子や怯える子、負けそうな子に櫻子は優しい。 その為に時には流の敵となって、姉弟で対立して遊ぶこともあった。それもまた、懐かしき記憶で。]
(129) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 03時頃
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[星開の声に、櫻子は上を見た。 が、確かにゲーム的には何かやることがあるだろうな、と考えて。]
ふむ。 しかし、何をするゲームなのだろう。 始まる時間までにラグがあるのは、意味があるのかな。
[そう疑問を口にしつつ。 ――仲間を、集めさせる為?なんて、かすかに櫻子には浮かんだ。]
(161) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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僕は構わないぞ。 どこにいくんだい?
[と言って、ついていく意思を見せるが。 マドカの様子次第かもしれない。 もしも恐がってこないようなら、マドカを独りにする気はないらしい。]
(170) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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さてな。今のところ、あのcafeにいたことが全くの無関係とも思えない。
[そう小さくマドカに返して、流の方を見ながら。]
大丈夫。流は優しい子だから。
[安心させる為にそう言ったけれど、その言葉には流を信頼する心が篭っていた。
頑張ります、という様子には、ふふ、と優しく微笑みながら。]
ま、気負いすぎないようにな。
(192) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時半頃
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ん?
[と、その流とマドカの様子を見ていると。 櫻子の端末にも、何かのメールが入った。 これでもメールを見ることだけは出来るのだ。 メールを見ることだけは。
早速開いて見てみれば。 篠塚藍。聴き覚えのない名前だった。]
ああ、あの山岳地帯か。
[事も無げに山の方を見ながら、櫻子は]
スタート地点が山岳だったら、降りるの大変そうだなと思ったのだが。運悪く山からスタートして間に合わなかった……といったところかな。
[などと分析している。 まさか自分の足で禁止エリアに踏み入れた――などとは思えなかったから。]
(201) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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[しかし。 いま、自分で言った言葉に違和感を覚えた。]
……いや。 ナップザックには、わざわざ方位磁石が入っていたな。 いくらなんでも、迷わないだろう。 つまり――。
[櫻子は、それはまるで推理をする名探偵のように――。 ずびし、と指を山へと突きつけて。]
(204) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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寝過ぎたのだろうっ!
[と叫んだ。迫真の顔である。]
(205) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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[などと冗談を言ったのは、マドカがメールの文面を見てあまり恐がりすぎないようにと面白おかしく振る舞っているつもりだったが。
彼女の様子はどうだろう、とちらりと見た。 櫻子なりに、心配しているのだ。半分は。 残りの半分はただの遊び心である。]
(206) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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[笑ってくれたその様子>>215に、櫻子は微笑んだ。]
そうか。 まぁゲームというなら、何かの救済手段もあろう。
[一応うまくいったか。 なんて冗談っぽく流や星開の方へと手をひらりと振った。 真面目にその可能性を考えていたわけではないよ、と言う意味を込めて。時間的に流石に起きるだろう。
そのマドカの笑みを見れば、まだぎこちなさがあるのは少し感じつつ。踵を返して、歩き出した。
そうして振り返った先では、櫻子は存外真面目な顔をして考えている。
さり気なく流がマドカを名前で呼ぼうとしていたことは聴いていて――。知っていたのであろうことは勘づいている。 更に>>214そのマドカの様子に、櫻子の中である可能性に確信を持った。マドカが、いま死んだ子を知っているとくれば……これはもう偶然とは言えないだろう。 ――これは、誰かが作為を持って集めた人選であると。
i-GAME。それが何を目的としているのかは分からないが、それを考えることさえ櫻子にとってはゲームの楽しみの一つだった。]
(218) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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[櫻子は、ある違和感を持っていた。>>204
山岳地帯での、死亡。 迷う可能性は、流石に無いだろう。 ――方位磁石の意味が分からないとか? そして、寝過ぎた――これもない。冗談だ。 ならば、誰かの手によって? 誰かに危害を加える行為は禁止されていたはずだ。 危害を加える意図でなかった――とか? 例えば、山岳地帯だと思わずに入ったとか。僕のように機械が苦手ならば、さっき流達が開いていた端末の地図を開けない可能性はある。 さらにメールさえも見れなかったなら、山岳地帯に入ってはいけないことにさえ気がつかないかもしれない。 それなら、自分で足を踏み入れることさえあるだろう。
しかし、そのどれの可能性もレアケースに思えるのだ。 ――どうやって、死んだのだろう? そのことへと興味を覚えて。 向かう足は、山岳地帯の方へと――。 教会のあるC地区の方面へと、櫻子は向かうつもりのようだった。 とはいえ。止められれば、そちらについていくだろう。]
(220) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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