人狼議事


140 Erwachen〜lost wing of Jade〜

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視点: 人


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/11/18(Tue) 23時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[姿を消そうとしたその瞬間。]


ん、


[地上より落ちてきた紫水晶が砕け散り>>3:232
一瞬警戒するもただ魔力を感じただけだった。
そのおかげだろうか、ゆるやかに傷が回復していく。
動かなかった右腕をゆっくりと動かしてみて、握っては開いてを何度か繰り返し。]


……多少はマシってとこか。


[動くのを確認すれば今度こそふっとその場から姿を消すのだった**]

(36) 2014/11/19(Wed) 12時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/11/19(Wed) 12時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/11/19(Wed) 19時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[どこもかしこも異分子《バグ》だらけだ。
解析《アナライズ》が上手くいかない。
この手に入るのは紛い物ばかり。

右眼が琥珀色にぎらりと光る。
視線の先にいるのは《記録者》とそして後輩。]


ふーん…何口説いちゃってんの。
アレは俺に協力してくれてんのになぁ、ホント邪魔ばっか。


[ノイズとバグが多くて完全にその会話まで読み取れたわけではないが。
大雑把に識る事は出来た。]

(54) 2014/11/19(Wed) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[異分子《バグ》]


                  [邪魔《バグ》]


     [記録者《バグ》]

              [囁き狂いし者《バグ》]


  [女神の娘《バグ》]



          [《チ》の守護者《バグ》]


                    [筆頭宝珠魔道士《バグ》]

(55) 2014/11/19(Wed) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[そして――――――――――――美村も、排除すべき。]

(56) 2014/11/19(Wed) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ん……、


[記憶を取り戻す前の、あのクッションの柔らかさを思い出した。
元気のいい挨拶に、委員長のくせしてサボりにくるあの態度も。
愛すべき可愛らしさで。
確かに先輩として後輩たる彼女を可愛がり。

でも。]


あれも……排除対象《バグ》


[そこに在る情《バグ》も、もう捨てねばならない。]

(57) 2014/11/19(Wed) 20時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/11/19(Wed) 21時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/11/19(Wed) 22時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

――――――――"天雷"


[すっと腕を雷を1本ほど召喚して。

カッ、と音を立てて落ちる先は《記録者》と裏切り者の元。]


やっぱ便利だね、これ。
…あんま俺の手を煩わせんなよ、なあ後輩。


[薄っすらと笑みは浮かべてもその口調は無感動。
ゆらりと身体がノイズへと変化すれば、すう、とその場から姿を消し。
雷を穿った二人の元で姿を現した。]

(140) 2014/11/20(Thu) 13時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

二人ともいらねぇ。
だからもう消えて《死んで》くれる?


[言うなり右手に顕現されるのは一振りの剣。
排除するのに大仰な技などいらない。
ただ、この剣でその命を屠るのみ**]

(141) 2014/11/20(Thu) 13時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/11/20(Thu) 13時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

まあね、確かに俺の仕事じゃねぇけど。
《排除者》がいねぇんだから仕方ないだろ。

…やだねぇ、爺はさ。
素直に死んでくれりゃ楽でいいのに。


[旧式銃剣《バヨネット》を握りしめ、穏やかな笑みで迎える《記録者》に溜息を一つ。
剣をすっと男へと向け、地を蹴り向かおうとして。
しかその足は止まり。]


逃げんの?
悪いけどさぁ、お前を見逃すわけにはいかねぇの。
もう消えろ《死ね》って言ったろ。

(152) 2014/11/20(Thu) 20時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

そこでいい子にしてろ、すぐ相手してやるから。


[剣が霧散したかと思えば瞬時に鎖へと姿を変えて。
じゃらり、と音を立てて礼見へと向かって放たれる。
それは皮肉にも目の前にいる男、記録者たる男が己に使った鎖を解析したものだった。]

(153) 2014/11/20(Thu) 20時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/11/20(Thu) 20時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[じゃらりと握った鎖が音を鳴らす。
くっ、と引っ張れば後輩の上半身は浮くだろうか。
ちらりと《記録者》を見てから後輩の近くにしゃがみ込み。
その顔を覗き込み。]


ん、いい子。
最初からこうしとけばよかったね?


[精神感応の世界で、出来ると言ったから見守っていたというのに。
こんな風に裏切るのならば初めから排除しておけばよかったのだ。
このままさっくり剣で斬り裂けば終わり。
だが、それを黙って《記録者》たる男は見ていないだろう。]

(168) 2014/11/20(Thu) 21時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ちょっと待ってて、行ってくる。


[転がっている後輩の腹を強く蹴り付け、動きが鈍らせて。
それからハワードへと向き直る。]


ね、解析ってなんだと思う?
俺は思うんだよね、余計なモノがない完全にクリアなデータ。
今はこんなにノイズだらけ、解析もままならねぇの。
ほんとやってらんない。


[右手をぶんと一振りすれば剣が現れる。
とん、と地面を蹴ってハワードの首を狙って一閃。
それが避けられれば今度は腹を狙って蹴りがくり出されるだろう。]

(169) 2014/11/20(Thu) 21時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 少し前 ―

[胸を狙った銃剣はノイズの壁が弾く。
そう焦らずとも対峙する気はあるというのに。
この後輩《裏切り者》との邂逅くらい黙って見ておけと内心で毒づいた*]

(171) 2014/11/20(Thu) 21時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/11/20(Thu) 22時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[首を狙った剣は予想通り受け止められたが。
その隙を狙った蹴りは鉄板ごとハワードへと叩きつけられた。
そのままハワードの身体へともう一発蹴りを入れて、その反動を利用して後退し。]


あるよ、クリアな世界は。
あんたには視えてないだけ。


[くるり、と空中で一回転すると地面に着地した。

世界中の異分子《バグ》を排除《デバッグ》してしまえばよいのだ。
その結果全てがなくなるというのならば。
それが世界の答え。
己はそれを解析するのみ。]


俺が壊れ《バグ》てんなら。
世界が俺を排除《デバッグ》しにくるよ。

(179) 2014/11/20(Thu) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

だから安心して死んで?


[再度首を狙い一閃。
それが避けられれば二度、三度とその剣は奮われる。]

(180) 2014/11/20(Thu) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ん、俺はずっとこうだよ。
完全なる解析《アナライズ》する為に生まれた、それが俺。


[それが《解析者》として壊れて《バグ》ていたとしても。
そう生まれ、そう育ち、そしてそう行動しているこれは生まれ持った性質。
そう館がれば己は《解析者》の輪から外れた存在なのかもしれない。]


あんたらが俺を《解析者》と呼ぶか《異常者》と呼ぶか。
そんくらいの違いはあるかもしれねぇけど。
でもそんなの俺には関係ない。


[向けられる銃口。
それは記録によるものだろうか。]

(194) 2014/11/20(Thu) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

――――――――解析…は間に合わねぇかな、なら。


[ごう、と音を立てて煉獄の紅い焔が現れ渦を巻く。
紅い焔の熱と砲弾から放たれた熱が化学反応を起こし。
辺り一面を爆破させる。
それでも直撃するよりは随分と衝撃は緩和され。

熱で肌が焼け、髪が焦げて、肉を焼く。
じゅく、と庇った腕の皮が爛れリンパ液が滲み血が滴る。]

(195) 2014/11/20(Thu) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ね、それで終わり?


[囁くようにそう唇が動き。
痛む身体も気にせず地面を蹴り、地を奔り。
剣が槍を弾き飛ばして空いた胸目がけ剣を突き立てようと鋭く切っ先が狙う。]

(196) 2014/11/20(Thu) 23時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/11/20(Thu) 23時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル


   [《解析者》の剣は《記録者》の胸に。]

   [《記録者》の剣は《解析者》の肩に。]
 

(211) 2014/11/20(Thu) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

肩に走る激痛に顔が僅かに歪む。
身動ぎをすれば盛大に追った火傷が引き攣ったように痛みを訴えた。]


……そうして欲しかったなら、あんたはもっと早くに動くべきだったんだ。


[もし《解析者》として覚醒める前だったならば。
彼の望みを叶える事も可能だっただろうか。

否、無理だっただろう。
だって己は完全なる解析の為だけに生まれた存在。

普通の高校生なんか幻だった。
剣を握る手を見る、ノイズがちらちらと走っている。

そう、己はノイズの塊。
歴代《解析者》が望んだ完璧なる解析者を具現化した存在。
人間ですらない。]

(212) 2014/11/20(Thu) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[ずるり、と胸を刺していた剣を抜き。
肩に刺さった剣も引き抜いた。
そうすれば《記録者》の身体は支えを失くし地面へと崩れ落ちただろうか。

爆風に巻き込まれた後輩>>200の元へと赴き。
眼前に剣を突きつける。]


…遊んでやりたかったけど悪ぃな。
今はこの様だ。
ああ、でも刺すくらいなら出来るかなぁ。
なあ、後輩。


[剣から滴る地が礼見の顔を汚していく。
力なく剣を礼見の胸へと突き立てようと腕を動かす。
でもそれは狙いを外れてしまうだろうか。]

(214) 2014/11/20(Thu) 23時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/11/20(Thu) 23時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/11/20(Thu) 23時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[崩れ落ちるはずの身体は無い。
あちこちに負った火傷と、肩に突き刺さる剣による傷と。
激しい激痛に襲われ目が霞んでよく見えず。]


……ああ、それがあんたの、


[一冊の黒い本。
インクが滴り、焼け焦げて見るも無残なその本が《記録者》の本性なのだろうか。]

(216) 2014/11/20(Thu) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

―――やっぱ壊れ《バグ》ってるヤツらは人間じゃねぇのかな。
どう思う、後輩?


[転がっている後輩に聞いてみる。
悪魔も、地の竜も、焼け焦げた黒い本も。
皆それぞれに情《バグ》を持ち抱えていた存在。
そしてノイズの塊である己すらも、人間ではない。]

(217) 2014/11/20(Thu) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

…そうか、悪魔も竜も本も人間らしいのか。
俺にはよく分かんねぇなぁ。

なんでお前を放すんだよ。
そのまま転がってろよ。


[言いながら今度こそその心臓を狙おうとして剣を突き立てる。
だが剣は狙いを逸れて鎖にガツン、と当たった。
ピシリ、と小さな音を立てて罅が入る。
礼見に動く力があるのならば後は勝手に鎖は解けるだろう。]

(224) 2014/11/21(Fri) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

………面倒くせぇ、勝手に一人で死ね。


[諦めたようにぼやくと剣はふっと姿を消した。
大分消耗している、目の前に転がっている後輩一人すら消す事も出来ない。]


俺の目的にお前は邪魔なんだよ。
なんで消えねぇんだ、ほんと邪魔。

ま、嫌いじゃねぇけどさ。


[ぽつぽつと溜息交じりにそう呟くと。
ふっとその場から姿を消した*]

(225) 2014/11/21(Fri) 00時頃

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