人狼議事


140 Erwachen〜lost wing of Jade〜

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視点: 人


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 00時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[美しも優しい旋律《メロディ》が響き、そして儚くも消えていった。
そして残されたのは。]


災厄の琥珀《ディザスター・アンバー》…これが。
綺麗、だな。


[手の中に納まったのは綺麗な琥珀。
これが災厄を呼ぶようには見えない、などと思っていたら。]

(1) 2014/11/17(Mon) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

――――――――…っ、


[すう、と浮かび上がり突如発光して消えた。
否、公平なる者《サミュエル・フィアネス》の右目へと溶けるように吸い込まれていった。]


な……ん、右眼が、痛ぇ。


[疼く右眼を手で押さえ、苦痛に顔が歪む。
やがてそれも治まってきて手を離せば。
黒かったはずの右目が琥珀色に輝いていた**]

(2) 2014/11/17(Mon) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[琥珀に輝く右眼で世界を視る。
それはとても紅く《クリア》で綺麗な《ゆがんだ》世界。]


ああ、でも邪魔《バグ》だらけ。
…アイツ、少しはやってくれんのかな?


[ほんの少し前までは後輩だった男。
じっと右眼を凝らせば地下世界へと潜っていくのが視えた。

そして視線を上へと上げればここよりも遠く、罅の下に少女の姿。
どちらも精神感応を引き起こしている相手。
ただ、それだけの関係。
二人も排除対象《バグ》ではあるのだが。]

(49) 2014/11/17(Mon) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ん、


[二人を今すぐ排除するのは止めよう、少なくとも今は。
何故かそう考えて、すぐに眉を寄せる。
そう考える事は合理的ではなく今は必要ないはずの情《バグ》がそう思わせているようで。]


――――――――――…。


[ふるり、と一度頭を振って。
思案するようにその場に暫し立ち竦む。
時間はまだある、急ぐ必要はない。]

(50) 2014/11/17(Mon) 20時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 20時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 20時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 22時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[《チ》が悲鳴を上げるのが右眼に飛び込んで来る>>61
彼は任せても大丈夫、おそらくは。
このせいで彼がどうなったとしても、それは予定調和。
余計な仕事が減るというもの。
だって彼も異分子《バグ》だから。

ちくり、とどこかに痛みを感じたけどそれは無視をする。
情《バグ》など邪魔なだけだ。

視線は地下に一人残された男>>102へと移る。
一人でいるのならば丁度いい。
あれも邪魔《バグ》だ。

すっと手を挙げ。
それから。]


さて、どうかな。

(144) 2014/11/18(Tue) 10時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[カッ…―――――――ドゴォオオオオオン!!]

(145) 2014/11/18(Tue) 10時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[解析《アナライズ》した雷を地中へと向けて穿つ。
穴が空けば侵入するのは容易。
だから先程から何度か目にした雷を撃ってみる。
ノイズもバグも多くて完璧なモノではなかった。
それでも地中へ侵入する穴は空いただろうか**]

(146) 2014/11/18(Tue) 10時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/11/18(Tue) 10時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[雷は地を穿ち、穴を開けて。
そちらへとすう、と身体を滑らせ、とん、と地に足をつけて穴の中へと入る。]


…あんたが《チ》の守護者か。
なんだ冴えねぇ感じ。


[ぽつり、と呟き男の様子を眺めた。
穴を穿つだけのつもりが男も巻き込んでいたらしい。
その右腕は焼け爛れていた>>152]


俺は《解析者》邪魔もの《バグ》を排除しにきた。
だから死んでくれる?


[言うなり手に持っていた剣を一閃、その首を狙い奮った。]

(156) 2014/11/18(Tue) 18時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/11/18(Tue) 18時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[右眼が琥珀色に輝き、男の本質を視る。
ただの浮浪者になど視えるわけがなく。

ふっと目を細めて僅かに馬鹿にするような表情を浮かべ。
しかし剣がしっかりとその首を斬る手応えを感じたのに。]


……なるほど、しぶてぇんだな。
一撃で死ねば楽なのに馬鹿だなぁ、あんた。


[その再生力を解析《アナライズ》しようとじっと男を見つめる。]

(165) 2014/11/18(Tue) 19時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[琥珀の右眼を通じてその本質を視る。
黒い左目を通じて流れた赤い血の奥を見る。]


その皮、剥いでやろうか。
その下には何があんの? トカゲか蛇かな。
面倒くせぇな。


[再生力があるのなら再生が追いつかぬよう攻撃をくり出すまで。
とん、と地面を蹴ると二度、三度と剣を奮う。
相手の反撃もある程度は受けるつもりで。
己の身体など解析《アナライズ》が終わるまで持てばいいのだから。]

(166) 2014/11/18(Tue) 19時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[《チ》の守護者を解析《アナライズ》する。
相変わらずバグとノイズのせいで完全には解析出来ないけど。
それでも彼が悠久の時を生きてきた事は識る事が出来る。]


皮剥がれるの、やだ?
だったらその首飛ばされる方がいいんかね。
ホントはそうするつもりだったんだけどさぁ、その鱗が邪魔すんだから仕方ねぇよな。

(172) 2014/11/18(Tue) 19時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

戦う意思がないなら大人しくしてて。
そのうち死ぬだろうし。


[抵抗もしない男。
本当に戦う意思はないらしい。
そう思いながらも剣を奮う手は止めない。
土色の鱗の面積がどんどん広がっていく。
このままいけば、彼はどうなるのだろう。]

(173) 2014/11/18(Tue) 19時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[剣が奮われるたびに《チ》の守護者の腕が人から離れていく。
土色の鱗、まるでトカゲや蛇のようなソレ。

懇願する様も見る人が見れば哀れだと思うのだろう。
だが、そんな事も気にせず剣を奮っていれば。]


………っ、
いい加減もなにも最初っからあんたを排除するって言ってんだろ。


[何か硬いモノへと剣は当たり、弾かれる。
その勢いを借りて後ろへと飛びくるりと空中で一回転して着地した。
その際に男の鋭い爪が右腕を切り裂いて血が空中を舞い。
着地してからはだらだらと流れた血が地面を汚す。]

(178) 2014/11/18(Tue) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[だらりと腕が下がる。
致命傷ではないがそれなりのダメージを食らい腕は動かない。]


ここでやると酸欠になりそうだしあんま使いたくなかったんだけどね。
地獄の炎、見せてやるよ。
紛い物だけどね。


[悪魔との戦いで解析した紅い炎を呼び出し。
真っ直ぐに男を見つめると同時、その炎を蛇の如くうねりながら男へと向かって一直線に向かっていった。]

(180) 2014/11/18(Tue) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

なんでってそれが俺の使命だから。
解析すんのが俺の役目、その為にあんたは邪魔。
そんだけだよ。


[ここまでやってもまだ手荒な真似はしたくないらしい。
悠長なのか性根が優しいのか。
それとも。]


その鱗、物理には強いみてぇだけど熱にはどうなんかな。
俺の炎じゃあの悪魔みたいにはいかないけどさ。
でもやっぱ熱いよね?


[蛇のようにうねる紅い炎は《チ》の守護者へと巻きつこうと襲い掛かる。
狭い地の穴倉の中、熱気が籠りじゅうじゅうと水蒸気が発生して視界を白く染めて行った。]

(190) 2014/11/18(Tue) 20時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

どこでってさっき悪魔《元女神》から教えてもらったんだけど。
ま、あっちは蒼い炎でもっとすごかったけどね。
やっぱさぁ、ちゃんと解析《アナライズ》出来ねぇとダメだな。


[悪魔が使う炎を解析《アナライズ》して我が物とする。
とても簡単な事のはずなのに、ノイズやバグが邪魔をして紛い物へと変化してしまう。
しかし今はそれよりも。]


……トカゲか蛇じゃなかったんだな、竜か。


[人間の皮が全て剥がれ現れたのは大きな地の竜。
剣など効くまい。
それ以前に利き腕も潰されている事だし。]

もいっちょいってみるか。
やっぱ紛い物だけどね、こっちもそれなり。

(202) 2014/11/18(Tue) 21時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

―――――――――こいよ”天雷”


[まだ無事な方の腕をすっと天へと向けて。
呼び出すは雷。
カッ、と眩く光ったかと思えばその雷は真っ直ぐに竜へと向かって穿たれる。]

(203) 2014/11/18(Tue) 21時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[雷が竜を穿つ。
何故か、竜が何かに気を取られたおかげだ。
即座に追撃の攻撃を仕掛ければ仕留める事は可能だっただろう。
だがその咆哮は凄まじく、耳鳴りがわんわんと鳴り、動きは鈍って。]


うる…せぇなぁ……、


[そして、もう一つ。
消えようとしている小さな気配>>218を感知したから。
精神感応で繋がっている相手。
名前すらも知らない、声しか知らない相手でも。
ほんの少しの情《バグ》が動く。
だから。]

(221) 2014/11/18(Tue) 21時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

く………っ!!


[竜が苦痛に暴れ、尾が地を荒らすその余波を身体で受けてしまった。
身体を硬い尾で強打され思わずその場に蹲る。
悪魔にやられた火傷もある。
先程やられた右腕もある。
ダメージは着実に身体を蝕み動きを鈍くしていった。]

(222) 2014/11/18(Tue) 21時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/11/18(Tue) 22時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

は……ぁ、…くそ……。


[痛みに息が荒く、肩が激しく上下する。
止めを刺さねばこちらがやられるというのに。
勢いのない炎の蛇を飛ばす事で精いっぱい。
竜の再生能力を解析《アナライズ》して己に使うにも、時間がかかる。]


竜に悪魔、か。
異分子《バグ》以前の問題だよ、あんたらは排除《デバッグ》して当然。
だってそうだろう、ここは人間のセカイだ。


[ぽつり、と呟き。
そしてゆらりと身体が揺れてノイズへと変化して。
邪魔が入らなければその場から姿を消すだろう**]

(226) 2014/11/18(Tue) 22時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/11/18(Tue) 22時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

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