人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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視点: 人


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 06時頃


【人】 教え子 シメオン

【_Ground】

[ここに初めて足を踏み入れたとき、
同じコートで、だが足取りははっきりとしていてもう少しがたいがよけへれば振動でも起こるかという具合]

あれから一週間。か

[研究員を探し端末を操作した]

(18) 2013/12/21(Sat) 06時頃

【人】 教え子 シメオン

[ず、と置かれた珈琲を啜る。どこか落ち着かなくなって寒いからなのか今から起きることからなのか。ふる、と手元を振るわせた。]

あ、僕はいつでも大丈夫。待てるよ。

[店員が声をかければそう答える。
少々大きすぎる値段を書いた紙を研究員には渡すつもり。]

(36) 2013/12/21(Sat) 19時頃

【人】 教え子 シメオン

[店内で

____おそらく最期になるだろう端末を手に取る。入っていた着信には自分を気遣う言葉。知的なリスらしい比喩表現]

っ。

(37) 2013/12/21(Sat) 19時頃

【人】 教え子 シメオン

[モニターを見る目は__

決意と期待を秘めていて]

(46) 2013/12/21(Sat) 20時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 20時半頃


【人】 教え子 シメオン

[モニターを眺めていると不意に声がかけられる>>51
問を聞くとこく、と頷く。]

ああ、決めたさ。ちあきにね。残してしまった子には悪いけどもともと決めてあった。この子しかいないってね。

君も、傷を癒してくれる子が?

[疑問に答え、問を返した]

(52) 2013/12/21(Sat) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

[時間の並みを感じてきたらしい彼の声が妙にしっくりくる>>57
何でこの少ない時でわかってしまうのか、と舌を巻く気分。]

蛇の彼か。退屈しないだろうね。可愛がってあげてよ。
今度機会があれば会わせてあげたいね。

[じゃれる彼らを見て複雑な気分にはなるが一人では可愛そうだろう
]

(63) 2013/12/21(Sat) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

[>>71にびっくりして端末を落としてしまった。冷静で重みのある彼が放つ言葉はこの先の未来を安易に予想させた。

カラン、衝撃で壊れてしまっただろうかこれは。]

あー弁償。まあいいか。

[特に何も思わずに弁償代の金額も書き込む
食事を食べる風景を見つめた]

(80) 2013/12/21(Sat) 22時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 22時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 00時頃


【人】 教え子 シメオン

[白い蛇を連れて店内に入る元軍人の姿を見れば綻んだ顔が見てとれた]

おめでとう

[小さく呟いた]

(125) 2013/12/22(Sun) 04時半頃

【人】 教え子 シメオン

[端末から研究員の指示を受ければ同意の旨を伝えてVIPルームを立つ。言われた部屋へ向かい席]

準備は大丈夫。

(149) 2013/12/22(Sun) 20時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 22時頃


【人】 教え子 シメオン

【小さな部屋・”教会”】

[椅子に座っているとかちゃ、と音がする。無意識に背筋を伸ばすと  待ち望んだ、太陽。

ずっと会いたかった憧れの存在に会えたかのような高揚。に胸を打つ]

……。僕も。

[愛するよ、ずっと。そう顔を近づけて小さな耳元へそうつぶやくと後ろの目隠しを外してやる。じっと。目を見つめて微笑む。]

よろしく、ちあき。

(158) 2013/12/22(Sun) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

っ〜!!

[抱きついてくる暖かい気配に何故か安心し、負けじと自身もちあきの背に腕を回し抱き寄せた

右手はおそるおそるしっぽを優しく撫でる]

会えた…会えた。

(161) 2013/12/22(Sun) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

[どのぐらいの時間抱いて、撫でていただろうか。お互い十分満し、ちあきが開放すれば手を離しただろう]

そうだ、お世話になった人の顔は見なくていい?
まだ時間はあるからゆっくりしなよ

[否。時間を作ったの方がただしいだろう、が。
彼にとって嬉しいのか悲しくなるのか。首を横に振れば連れて帰るつもり]

(162) 2013/12/22(Sun) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ちあきのその言葉に頷く。そう決めたのなら自分がどうこういう必要はない。]

手?その足だと寒いんじゃないか?

[すこし大きめのしっぽを肩に乗せその体を横に抱え上げると"教会"を出た]

こっちのほうがいいだろ?

[見下ろしながらそう告げてバーをようと足を出口へ向けた]

(165) 2013/12/22(Sun) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

いや、いいよ僕靴なんセンチか知らないし買ってないからさ。
そうだ。君の友人を買った客が 君らに合わせた服を作ってるかもね

[コートを被せながら小さい耳に頬をすりよせる。なぜか寒さを感じなかった]

また買いにいこうか?

(168) 2013/12/22(Sun) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

【バー→車内】

[自分とちあきを後部座席にのせて運転手に指示を出す。
その声は少し焦りがあったようで]

家に戻るよ。今日はいい子に出会えた。
丁重に迎えろよ

[子 という言い方なのはちあきは物でも商品でもない。

大事な友人であり、恋人だから。]

優しく尾を触り撫でて、少し強く握った

(169) 2013/12/22(Sun) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[敏感な反応を確かめてちあきに寄り添った。寒さで窓が白くなるが寄りかかられた肩は温くふる、と震える。手は自身か、ちあきか。暖めるために擦りふわふわの感触と肌触りを感じていた]

ん?何?
いつもお風呂に入ってただけあって気持ちいい。
温泉もいいかもな

[ふと一人では大きすぎる施設を思いだし自分が使うよりも有意義だろうと思い至る]

(172) 2013/12/22(Sun) 23時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 00時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 00時頃


【人】 教え子 シメオン

[ふわふわしたこたつのように暖かで柔らかい毛を手で弄ると向けられる疑問にくす、と笑い]

ああ、すごく大きいお風呂かな。
景色が見えるよ。


[車内から外を見れば寒空の中少し雪が降っていたかもしれない。
幻想的な光景に目を細めて指を指す]

あの風景を見ながらお風呂に入るんだよ

(176) 2013/12/23(Mon) 00時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 00時頃


【人】 教え子 シメオン

[どれぐらいが大きいかはわからないが呟やきがきこえれば頭を撫でる]

当たり前だろ。俺の目の届かない範囲にちあきを行かせるつもりはないんだけど

[頭を一層撫でて、自分のものだ。と認識すると不意に手が伸ばされるとそのまま触れさせただろう]

(178) 2013/12/23(Mon) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

着いた、ちあき。
ようこそ僕の家に

[車を止め、抱えあげれば大きな建物。

___が彼の家な訳だが]

あらためて、僕の恋人になってくれるかい?

[ちあきの顔をじっと見て擦り、と尾を撫でた
息が漏れれば嬉しそうに撫でて**]

(179) 2013/12/23(Mon) 00時頃

シメオンは、とりあえず家に入ろうか?**

2013/12/23(Mon) 00時頃


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