人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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本屋 ベネットは、メモを貼った。

helmut 2015/05/22(Fri) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

―― 酒場 ――

[さっきの話、と言われて思い浮かぶは
ドナルドの示すそれ>>22と同じ。
サイラスと対峙するかたちのまま、
ベネットは一度ドナルドへと視線を向けた。]


「あれば」なんて、またお預けかい?
ラブレターの件も聞きそびれてるんだ。
今度こそじっくり聞かせて貰わなきゃ。


[紙飛行機の恋文の件を持ち出し
今度の約束をしようとするのは、
己の中の、大事な者を遺してゆくかもしれぬ不安を
振り払うためでもあり――。]

(38) helmut 2015/05/23(Sat) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

[分かりやすい対立関係を作り出した心算でいたが、
ドナルドの選択>>23は、どちらでもなく。]


――…そ、っか。


[一度は牙にかけようとした、友の言葉に
ベネットは向けた視線を伏せる。
何かしらの、強い感情を。
忘れられぬほどの何かを向けたかった。
彼から向けられたいと思っていた。
叶わぬのだと思えば些か沈むような音色が混じる。]

(39) helmut 2015/05/23(Sat) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

[赤い頭巾の包みがドナルドより向けられる。
包みに触れる指先は躊躇うように小さく跳ねた。]


酒の肴、だっけ?


[彼がそう言っていたのを思い出しなぞる。
彼にとって意味あるものと感じて
一度返したものが其処にある。]


キミにとって大事なものなんだろ?


[何も知らぬまま受け取っていいものとは思えず
訊ねる響きをドナルドに向けるけれど――、]

(40) helmut 2015/05/23(Sat) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

[呪文のようなそのフレーズ>>24は、
以前ドナルドと語り合った本の中のそれか。
聞き覚えのある響きに、黒が揺れる。]


――…ドナルド ?


[彼が今、何を思うかが気になり名を呼ぶ。
囁きが落ちれば黒はまあるく見開かれて]

(41) helmut 2015/05/23(Sat) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

[向けられるドナルドからの言葉>>25
叩かれた肩から、ふっと力が抜ける。

これから為さんとするを指してか
それとも、これまで為したことを指してか
そう感じてしまうのは秘密を抱える身ゆえ]


   ――……ッ、 ドナルド !


[ベネットは振り返り
酒場を出ようとするその背に、声を投げる。**]

(42) helmut 2015/05/23(Sat) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

[採決の刻は間もなく来た。
票には二つの名しかなく、
しかもたった一票の差だったという。
片方は己の名と思っていたのにそうではなく。
サイラスとメアリーの名が記されていた。]


――……。


[誰が誰に入れたかは凡そ知れる内容。
サイラスを前にして、ベネットは大げさに溜息をついてみせる。]


なんで、僕に入れないかな。
サイラス、キミは答えをもう分かっているんだろ?


[彼の疲労も感じているけれど
それでも問わずにいれないのは友と見なしているから。*]

(43) helmut 2015/05/23(Sat) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[サイラスの答え>>44に表情が歪む。
苦さを堪えるようなそんな心地になるのは、
彼の優しさを友として知っているから。
その優しさの一部を自分に向けて欲しいと思いながら
彼にお節介を焼かずにいたのは――、
友と思うのは己の一方的な感情なのだと思ったせい。
それを言い訳に裏切りの汚名をきせようとしている。

茶番だ、と自嘲する。
けれどもう、後には引けない。]


――…ずるい答えだね。


[己の方が、彼よりもずるいと知りながら
泣き笑いの表情を一瞬過ぎらせた。]

(46) helmut 2015/05/23(Sat) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[サイラスの浮かべた薄い笑みが
己の事を思いながらのものとは知らず。]


……なんでこんな時にそんな顔するかな。


[命を奪おうとする相手を前に笑みさえ浮かべる彼に
行き場のない感情がそんな言葉を零させる。]


ばぁか。
自刃なんてしたら、堕ちる。
会えなくなるかもしれないよ。


[誰に、と言わずとも彼ならわかるだろう。
サイラス自身が言う“好きな娘”の事と。]

(47) helmut 2015/05/23(Sat) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[友としてあればサイラスの臆病な部分も知っていた。
見ていれば知れるほどの好意を光失う彼女に注ぎながら
想い伝えずにいたのもその性格のあらわれのように思う。

けれどベネットは彼を臆病とは思っていない。
無様な姿を晒し逃げ惑う臆病な獲物とは違う。
彼もまた同じ一族のひとりで、友と認めた男なのだから。]


僕一人なら甘んじてその言葉受けても構わないが
花のように可憐ながらも凛と芯のある女性が、
たらされる、なんてこと、あるわけがないだろう?


[悪態つく彼>>48に笑み絶やさぬまま言葉を返す。
笑みで繕わねば虚勢を張り続ける自信がない。
けれどそんな弱さを奪おうとする側が見せるわけにはいかず
常と変わらぬ調子で在り続けようとする。]

(50) helmut 2015/05/24(Sun) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[裏切り者がひとりでないと彼はもう分かっている。
サイラスの提案>>49はベネット『達』には都合が良いものだろう。
負担が減る、とわかるけれど、己と思い考えただろうことが知れて]


――…お節介め。
僕の心配なんて、いいんだよ。
また『共存』の檻に閉じ込められるのは真平御免だ。


[彼の厚意を受け取らぬとベネットは笑う。
この村に未練があるわけではない。
未練があるとすれば、共に過ごした者にあり
今、対峙するサイラスにもまた同じだけ――。]

(51) helmut 2015/05/24(Sun) 00時頃

【人】 本屋 ベネット


もっと諦め悪ければいいんだ。
欲しいものに、手を伸ばせばいい。


[もっと早くに言えていれば違う結果があったろうか。
後悔は、きっと消えないもの。]

(52) helmut 2015/05/24(Sun) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[サイラスが一瞬過ぎらせた表情>>69
それは友として祝福するかのような色に見える。
夢か幻、もしくは己の願望が見せたものかもしれない。]


――――……、


[半ば開いたくちびるは目の前に居る友の名を綴ろうとするけれど
音出る間際に飲み込んで、ニヒルな笑みを浮かべなおす。]


………… どっちが 、さ。


[心配でなくお節介だとしても。
それは情が伴う行為ではないか。
サイラスはきっと己よりも甘い。
だからこそこの状況で思うのは己よりも相手で]

(72) helmut 2015/05/24(Sun) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[思い出すように告げられたそれに、
ベネットは視線を下げてその手を見遣る。]


わかってる。
自分のものにならないものは、いらない。

僕がほしいのは、――……


[赤い包み持たぬ利き手がサイラスの胸元へと伸ばされて
指先が指し示すは、彼の、心臓*]

(73) helmut 2015/05/24(Sun) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット


[その場に、まだ誰か残るであれば、
惨い場を見ぬように、と、離れるよう声を掛け。]

(77) helmut 2015/05/25(Mon) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[悪趣味と言われても笑みを深めるだけ。
サイラスが繰り返す言葉>>74にゆるく首を傾げる。]


僕が覚えておきたいから覚えておく。
それだけの話だ。
サイラス、キミが気にする事じゃない。


[やんわりと諭すような響きで、
『共存』の天秤が釣りあう頃の穏やかさを滲ませる。]

(78) helmut 2015/05/25(Mon) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[彼女の、と言われたその手に未練はない。
奪う者が願うはおかしいと思いながらも、
サイラスの望むものがその手に掴める事を祈る。

彼の動き>>75に、示す指先を軽く引く。
露となる上体を一瞥した後、蒼を見詰め]


脱がす手間を省いてくれたのか、
それとも脱がす楽しみを奪ってみた?


[何処か愉しげでそれでいて寂しげな音色を向ける。]

(79) helmut 2015/05/25(Mon) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[眸閉じる気配を感じる。
ベネットはサイラスの胸に己の手をそっと重ねる。
トクリ、鼓動を感じる。
生きている証を軽くなぞり]



――…一瞬で終わらせてやる。

          さよなら、サイラス。



[利き手のみを、獣のそれへと変化させて、
彼を貫き、その心を、奪う。**]

(80) helmut 2015/05/25(Mon) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[サイラスのくちびるが描く弧>>81を黒に映し]


折角だから僕の為と思っておこう。
……ご自由に、なんてキミは軽く言うけど
自由なんてものは、僕にはとても縁遠いものだった。


[言葉交わすがこんな状況でなければ。
後悔ばかりが胸に募る。
ゆるやかな響きが別れ惜しむかのように感じられ
遣る瀬無さにまた痛みを感じるけれど
少しでも長くあればと言葉の間に余韻をもたせ]

(86) helmut 2015/05/25(Mon) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

[息を詰める気配。
再び触れる吐息もまた生きている証。
何か言おうと開かれたくちびるは音を紡がず。
結局彼が最期に何を言おうとしたかは知れない。]


   ――――…ッ、


[サイラスの胸に埋めた手の内には脈打つ鼓動。
ぐ、と力を込め、彼の命に幕を引く。
ぷつりと爪で繋ぐものを断ち、
掌にのる未だぬくもり失わぬ紅を口許に引き寄せる。

彼の身体から溢れた血は
距離つめたままのベネットと床を同じに染めた。]

(87) helmut 2015/05/25(Mon) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ドナルドから預かる包みを置き、血で染まらぬ方の手で
首筋に添えられていたサイラスの手を支える。
命握るその腕を彼の背にまわし
その身体を床へと預け寝かせ]


彼女に差し出す手は、
濡れていない方がいいだろう?


[彼の大事な手は血に染まらぬように置き
別れを惜しむかのようにその場で暫し立ち尽くす。**]

(88) helmut 2015/05/25(Mon) 02時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

helmut 2015/05/25(Mon) 14時頃


【人】 本屋 ベネット

[サイラスの命を半分だけ己の糧とし、
もう半分は身を隠す末の妹へと託す。
最初から彼女の為の狩りで本来ならば喰う必要などなかった。
思うがゆえに喰らう業。
一生負う覚悟など疾うに出来ている。

「“過ち”は一族の手で、正さねばなるまい。」
そう一族の者に言い渡した族長もこの手で屠った。
一族を纏める者を選出するにどれだけの時を費やすだろう。
混迷の間に、埋葬を済ませ“正した”事にして、
後は誰も襲わねばそれで事件は終結する。
終結させる心算で、ベネットはこれ以上ひとを襲わぬ決断をした。

ドナルドから預かるものはベルトへと挟み両手使えるようにして
宿の備品であるシーツを拝借しサイラスを包む。
墓地まで運び穴を掘り、これまでの犠牲者たちと同じように埋葬して
安らかな眠りを祈りながら祈りの言葉を口にせず立ち去る。
再び宿屋に戻ると水場を借り着替えを済ませて、
クラリッサと話すために、彼女の姿をさがす。*]

(98) helmut 2015/05/25(Mon) 15時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

helmut 2015/05/25(Mon) 15時頃


【人】 本屋 ベネット

[サイラスを手に掛けて立ち尽くす男の脳裏には
集会のあった夜にドナルドと訪れた酒場の光景がふと過ぎる。
あの時飲んだ蜂蜜酒の甘さが、
サイラスの血肉の甘さと重なったせいかもしれない。
ひとの血肉も酒と同じ嗜好品で己にとっては無くとも困らない。
美味いと思えど贅沢を好む方でもなく、
ただ、共に過ごす者との時間を彩るものに過ぎず。

血に酔うたとしても案じる酒場の主人も、
手伝うグレッグの姿もなく掛かる声は無い。

ふと耳朶を掠める風が懐かしい声を思わせる。
呼ぶ声は失われた。
助けられなかった自責が、望みが顕れたに過ぎない。]


――…平気だ。


[己に言い聞かせるように呟き、酒場を離れた。]

(111) helmut 2015/05/26(Tue) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[夜風はほのかな冷たさを孕む。
村を巡れど探す彼女の姿はなかなか見つからない。
ふと目の前を過ぎる小さな紅く染まる花弁。
足を止めた其処は、焼けた教会の前。

どうしてこんな場所に、と過ぎる疑問。
祈りを捧げる場所は焼け落ちたはず。

不思議に思い、花に誘われるように門を潜る。
薄雲の切れ目から月が覗き、
教会にいるそのひとのもとへと柔らかな光が降り注ぐ。
ふわと風に揺れるその裾、ひらり、ひらりと舞う花弁。
その向こうに見える彼女は探していたそのひとで]


此処にいたんだね、クラリッサ。


[サク、と足音たてて、男はクラリッサへと歩み寄る。]

(112) helmut 2015/05/26(Tue) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[同胞の命を奪ったその手を彼女に伸ばすのは躊躇われた。
名を呼んで、互いの距離を縮め]


待たせたね。
ひとりで心細くなかった?


[胸の内へと収まるクラリッサの肢体。
躊躇いは薄れて、彼女の背をそっと抱きしめる。
見上げる眼差しにゆると目を細め見詰めていれば
頬に彼女の手が触れ、微かに口許を緩める。]


――…終わったよ。
ああ、違うな、終わらせてきた、だね。


[さらと向けた言葉の意味は彼女なら正確に理解できるだろう。*]

(118) helmut 2015/05/26(Tue) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[クラリッサの動きにあわせて長く艶やかな髪がさらと流れる。
彼女の応え>>119に頷きを返し]


逢いたいという思いが通じたのかな。
――…もし、キミに何かあったら、と、


[離れる間不安だった、と微かな声音で告げる。
瞬きを肯定の応>>120えと受け取り、
落とした視線の先には淡い彼女の笑み。
いたわるようなぬくもりが頬へと触れる。
彼女には泣いているように見えたのかもしれない。
拭うような動きに僅かな驚きを過ぎらせながらも
思い受け取るように彼女を包むまま、そっと目を伏せた。]

(126) helmut 2015/05/26(Tue) 12時頃

【人】 本屋 ベネット

[今までとこれからと。
未来(さき)を思わせるクラリッサの声>>121
少しだけ考えるような間を空け、もう一つ頷く。]


僕が殺したのは族長、ジョスラン、それから、サイラス。
『共存』を壊したくて、というよりも――…
隣村で禁を破ったのが妹、だったから、
家族を罪人として引き渡す事は考えられなくて、
“過ち”として正そうとする族長を、手に掛けた。


[はじまりを語る。
罪と知りながらの行為。
彼女が知りたいと望むなら、
ベネットの知ることは全て彼女に伝える心算で
残酷で救いの見えぬ闇を、晒す。]

(127) helmut 2015/05/26(Tue) 12時頃

【人】 本屋 ベネット

[物語の狼に対してのクラリッサの言葉>>1:-159を思い出す。
優しい彼女に手を差し伸べて欲しいと仄かに願った己>>1:-177
けれど実際は叶わぬものと諦めていた。
守るべき大事なものの為に、己の為にそこまでする義理はない。
そう思えばこそ声に出して彼女に伝える事はしなかった。

彼女の微笑み>>186に不安は軽くなる。
たおやかな彼女を知るたび惹かれてゆくのを感じた。
惹かれながらも一生伝える事はないと思っていた。

もし、何かあったら。
守れなかった過去が歯止めを掛けていたのに、
それを彼女は少しずつ解いてゆく。]

何もなくて良かった。
キミに何かあったら後悔してもしきれない。

[見詰める彼女の眸の揺れを感じながら
頬から肩へ、滑るように落ちる手の動きに
微かくすぐったげな音で咽喉を震わす。]

(198) helmut 2015/05/27(Wed) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[指先に触れるクラリッサの繊手。
包み込むような動きにされるままあれど
彼女の応え>>187と眸に宿る水の気配に
僅かに困ったような表情を一瞬浮かべる。]


――…もう言わない。

優しいキミは孤独に森に彷徨う狼に、
自らの意思で手を差し伸べて呉れた。


[巻き込まぬ道もあったはずなのに、
結局巻き込んでしまったと思いながらも
童話のもしもになぞらえて
選んでくれたことへの感謝と喜びを滲ませる。

花は今も本屋で静かに咲いているだろう。
けれど今一番欲しい花が己の手にある。
包む彼女の手をそっと握るは壊れ物を扱うように。]

(199) helmut 2015/05/27(Wed) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[攫うという言葉通り、
クラリッサの背と膝裏に手を滑らせひょいと抱き上げて]


必要なものだけ持ってこの村を出よう。
仮令追っ手が来たとしても――…
何があろうとキミを守るから。

一緒に、旅をしよう。
遠い場所を、広い世界をみてみたい。


[常より明るい口調でそんな未来を語る。**]

(200) helmut 2015/05/27(Wed) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[少し滲んだ自嘲の色は気付かぬ振りをして
クラリッサの頬>>205を撫でる。]


それは頼もしいね。
けれどもう森を独り彷徨う事はない。
僕にはキミが居るから。


[大丈夫、と呟いて、小さな鳴き声に獣の声を重ねた。
ベネットにとって物語のヒロインはクラリッサだった。
けれどその物語の主人公は己でないと思っていたけど、
今はもうそう思うことを止めて彼女と共に歩むを決める。

誇り高き人狼の血は次代へ繋がる。
その力を振るうは特別となった彼女の為にのみ。
彼女を守る為ならその身も流れる血も惜しむことなく。]

(226) helmut 2015/05/27(Wed) 03時頃

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