人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 02時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[2人して迷子の様だと耳を擽る声>>@1
同じ様に困った様に笑う]

サミュエルが判らないのは俺にも判らないの。

[羨む醜い自分に目を背けながら彼の肌に舌を這わせる。
教えられたのは人間を悦ばせる性戯。
仮初の主に奉仕するように、見えない分鼻を押し付け
唇で肌を探す]

(9) 2013/12/21(Sat) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[呼ばれた名前に答える様に唇を肌に落す。
人間の悦ぶ場所に奉仕して。
それから自分の欲求を解放して貰う。

それが常にセットになっていた。

ただ、今だけは何かを振り切るように現実から
逃げるように殊更熱心に奉仕を続けていた**]

(13) 2013/12/21(Sat) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

     − 一週間後・広間 −

[雨に続いて雪ともなると本格的に毛布と共に
移動するようになっていた。
寒いだけなら耐えられるが、湿度が加わるとなかなか
身体の調整が効かない。

それでも白い結晶が珍しくて窓に貼り付いて
上から落ちる華を飽きもせずに見つめていた**]

(14) 2013/12/21(Sat) 03時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 03時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 10時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

     − 広間 ー

[ふわふわと空から落ちる白は映像でしか見た事は無い。
ただとても冷たくて儚いものだと教えてくれた]

何で雲からいっぺんに落ちて来ないの?

[華より暗い灰色の雲。
雨雲よりは白くて、何故そこから少しずつ落ちてくるのか
不思議で、怖かった]

(19) 2013/12/21(Sat) 12時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

綺麗だけど冷たくてすぐ消えちゃうから嫌なの。

[のそのそと窓から離れると同じく寒さに弱いだろう
シーシャの毛布に潜り込もうと試みた**]

(20) 2013/12/21(Sat) 13時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 13時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

    − 広間 −

[白い華を眺めながら端末にメッセージを吹き込む。
程なくして返って来た返事に一瞬耳と尻尾が大きく跳ねた。
膨らんだ尾も耳も直ぐに沈み、息で曇る硝子の一部に
泣きそうな自分の顔が映る。
急いで袖で顔を拭くと、シーシャの巣へと潜り込んだ]

冷たいっっ。
シーシャ冬眠しちゃうよ、このままじゃ。

[悲鳴を上げても抱きつかれた>>22
きゅぅん、と抗議の声をあげても体温は奪われるばかりで
お返しとばかりに滑らかな肌を甘噛みする]

(29) 2013/12/21(Sat) 18時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

飽きられる…のかな。

[シーシャの雪への感想が、何かの例えの様に感じられて
思わず窓を見たが。
続いて困った様に漏らされた声にシーシャを見直す]

どうしたの?

[掛けられる毛布に何か予感がした]

(30) 2013/12/21(Sat) 18時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ほんとうに!!??

[突然毛布の塊から大きな声があがり、がさごそと
蛇の巣は動いて見えただろう]

(34) 2013/12/21(Sat) 19時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 19時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 19時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 19時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[毛布の塊はチアキの威嚇>>35に静かになった]

(38) 2013/12/21(Sat) 19時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

チアキごめんなの。

[秘密基地から続いて顔を出して、チアキに謝る。
自分も大きな音に弱いのに、声をあげて驚かしてしまった。
毛布に包まれたまま頭を下げて。
シーシャとチアキが話をするなら、
何となく察して沈黙を守る]

(43) 2013/12/21(Sat) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[2人を見ながら静かにこの一週間を考える。

消えてしまう心と耐えられない心。
事情を考えれば困らせてしまう事も判っている。

判っているのに胸を締め付ける痛みはずっと消えずにいる]

(45) 2013/12/21(Sat) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[大丈夫とチアキに言われて>>47、へらりと笑う。
じゃれつこうかと思ったが、不意に届いた端末に
慌てて耳を付けて。
びくりと震えた耳と尾と、噛み締める唇を隠す様に
また毛布を被った]

(48) 2013/12/21(Sat) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[秘密基地第二弾に籠り、端末に夢中になっていたから
突然の襲撃>>55に対応出来ず潰れた声を出す]

ぐぎゅ…くぅん…苦しいの。

[もこっと毛布から顔を出すと、悪戯好きのチアキの
鼻にかぷりと歯型が付かない様に噛みついた]

(56) 2013/12/21(Sat) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

シーシャは可愛いよ? チアキも可愛いの。

[チアキのシーシャが可愛いと言う情報に
当たり前、そう言うチアキも可愛いと大きく頷いて]

照れてるシーシャ可愛いよね。

[転んで床を叩いているシーシャ>>58に指差しておいた]

(60) 2013/12/21(Sat) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

寒いよね。あったまろ。

[擦り寄って来るチアキ>>59に、
シーシャがやってくれたように毛布の隙間を空けて迎える。
この一週間チアキと一緒に遊ぶ事が多かった。
勉強熱心なチアキに文字も教えて貰って
ちょっとだけ書く事も出来る様になった。
チアキが残してくれたものは大きい]

かっこいい? ほんと? ありがとう。

[褒められて>>62、少し調子に乗って胸を張る。
だが直後に摺り寄せられた頭の刺激に身悶えた]

シーシャも一緒に入る?

[3人で毛布であったまろう? 
声を掛けるのと食事が来るのは>>@40同じ位だったか]

(64) 2013/12/21(Sat) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

!!!!!??

[シーシャの大声>>66にじゃれ合っていた動きを止めて
シーシャを穴が開くほど見つめてしまった]

(67) 2013/12/21(Sat) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

どうしよう、チアキ? シーシャが物凄く可愛いよ?

[毛布に潜り込んで動かなくなったシーシャ>>68
まじまじと見つめながら、真顔で呟いた]

(69) 2013/12/21(Sat) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[唯一聞き覚えのある声が天井から降って来た>>71
天井を見上げ、それからシーシャを見て]

………良かったの…。

[つつ、といつの間にか目は逸らしていたが、
理由は自分でも判らなかった]

(74) 2013/12/21(Sat) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[しーと言われても>>72気になって仕方ない。
ご飯と言われて一緒に立ち上がるが]

チアキもあんな風に答えて貰いたい?

[チアキが望むなら彼のご主人様もマイクで
好きだと言うのだろうか]

(75) 2013/12/21(Sat) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[チアキの返事>>76にご飯を貰う前で良かったと息を吐く。
間違いなく零していた]

良かった。じゃあもう平気なの。

[チアキは不安に陥る事も無いだろう。
怖がらせる事も無いだろう。
幸せになるだろうと微笑んで手を握り返す]

(78) 2013/12/21(Sat) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[色々聞いてしまって耳が熱くて仕方ない。
それでも絡んで来た尻尾>>79を解く事無くじゃれあった。
離れてもまだ熱い。
だが熱い理由はそれだけではないと判っていた。

配膳口で大人しく順番を待つ間。
サミュエルの声と美味しそうな匂いに尾を揺らす]

今日のご飯なんですか?

[鼻を鳴らして近付いてトレイを受取る]

(82) 2013/12/21(Sat) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 22時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 23時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[美味しそうな匂いとサミュエルの説明>>@60
ふんふんと鼻を鳴らして尾を振った]

気を付けて食べるの。

[ロールキャベツの二の舞にならぬように。
丁寧に大切に皿を運びながら、
チアキとシーシャに呼ばれるまま2人の傍へ]

美味しいね。

[2人に何度も笑いかけながら、ホレ―ショーを心配する
チアキに同じ様に寂しそうに]

一緒に食べたかったね。

[それ以上は言わずに、
2人の皿からちょっと失敬しようとしたり、自分の分を
分けようとしながら最後の晩餐は終わる]

(90) 2013/12/21(Sat) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[チアキから奪ったご飯>>91はこっそりゆっくり味わって食べた。
もう食べられない味を思い出す度、チアキを思い出すから]

チアキ?
うん!!

[手を振り部屋に戻るチアキに笑顔以外
何で送れと言うのだろう。
また、ともさよならとも言わずに手を振り返す]

(92) 2013/12/22(Sun) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[チアキだけでなくシーシャも今日いなくなる。
別れが近付くと寂しくなるのは仕方ない。
泣きそうになるのを堪えて、低い体温に摺り寄った]

シーシャ、幸せにね。

[伸ばされた手が髪に触れる>>102
最後の体温を感じながら別れは笑顔で見送った。
1人残った広間で残った絵本やクッション、毛布を
引き寄せて巣を作る]

雪は全部埋め尽して白く塗り変えるけど……。
明けた朝はキラキラと光ってるんだって…。

[聞く者のいない広い空間に、静かに漏らした]

(103) 2013/12/22(Sun) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[1人になった広間で額と鎖骨を擦りながら
端末を覗き込む。
丁寧なメッセージと秘めやかな会話を思い出すと、
いつの間にかぽろぽろと涙が端末を濡らす]

ばいばい…。

[誰もいないのに、隠れるように毛布を被って肩を震わせた]

(105) 2013/12/22(Sun) 01時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 03時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

    − 広間 −

[静まり返ったその場所は先程までと違ってとても寂しかった。
玩具や絵本や毛布で埋めても足りなくて。
のそのそと窓の外を見ていたが、すぐに飽きてしまった]

そっか…。

[食事前までは飽きずに見ていたのに。
独りで見るものは何でもつまらない。
祝福の最後の伝言を贈った後、チアキがホレ―ショーが
いない事を寂しがっていた事を思い出す]

ご飯……。

[いつもご飯を楽しみにしていたホレ―ショーを思い出して]

(133) 2013/12/22(Sun) 11時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[まだサミュエルはいただろうか。
配膳口に声を掛ける]

ホレ―ショーまだ来てないの。
俺持って行こうか?

[声を掛けたがいなければ端末に同じ内容を送る。
広間は寂しくて誰かの傍にいたかった]

(134) 2013/12/22(Sun) 11時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 11時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

    − 広間 → ホレ―ショー部屋 −

[配膳口に残っていたホレ―ショーの皿は
出来たてとまではいかなかったが、充分温かかった。
端末からホレ―ショーの返事が届けば眉を下げて]

いってきます。

[誰もいない配膳口の向こうに声を掛けてトレイを持って
ホレ―ショーの部屋へと向かう]

ホレ―ショー、ご飯持って来たの!!

[食べたくないと彼は言っていたが
気にせず押し掛け扉に呼び掛ける]

(146) 2013/12/22(Sun) 19時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 19時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 20時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 20時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

   − ホレ―ショーの部屋 −

[しっかり返事は返って来た>>147
いつもと違うその声に首を傾けたまま]

はいるのー。

[遠慮無く侵入した]

ホレ―ショー、そんなとこいると寒いよ?

[窓に近付いている姿に声を掛けて近寄った。
肉のごろごろ入ったシチューには温もりがある]

ホレ―ショー、怪我してる?

[血の匂いとそれがホレ―ショーからする事に
鼻はひくひくと嗅ぎ付け、耳は警戒する様に動いた]

(148) 2013/12/22(Sun) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[明らかにいつもと違う態度>>151
このまま皿を置いて出ようかとも思ったが、
散らばった無残な板の数に窓辺のホレ―ショーの元へ]

爪研ぎしすぎたの?
じゃあ指とか大丈夫?

[血の匂いが漂う程の爪研ぎならただ事ではない。
うーんと少し唸った]

(154) 2013/12/22(Sun) 21時半頃

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