123 参加者募集【勇者と魔王、はじめての接近】
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[塔で購入した念話石を手に皆の元へ。 きら、きら、と念話の度に淡い緑に光る石。
やがて皆が見えたのならば小さく手を振って 合流すると次の街へと向かっただろう。
>>1 大きな茄子を齧り何か言いたげな彼女に 薄く微笑んでは、右手を小さくあげて
ゆらゆら、と振り返し小さく*頷いた*]
(3) 2014/05/25(Sun) 19時頃
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ブレンダは、鈍く光る告ホを片手に瞳を閉じている。
2014/05/26(Mon) 17時頃
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……
[瞳を閉じたまま]
今、ヤニクと会話をしているわ。 魔道書は決して傷つけたりしてはダメよ。 魔界まで必ず運ぶこと。いいわね。
[淡々と続けて]
ヤニクに何か伝えたいことはあるかしら。
[少し瞳を開き、首を傾いだ。]
(11) 2014/05/26(Mon) 17時頃
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まぁ、時間さえ貰えれば 魔道書の中に封印された者とも 意思疎通くらいは出来るようにするつもりだけれど
[眉間にシワをよせて]
あまり期待しないでちょうだいね 失敗する確率のほうがやや高いわ
[ため息を*ついた*]
(13) 2014/05/26(Mon) 17時頃
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ブレンダは、ドナルドの言葉に小さく笑って、頷いた。
2014/05/26(Mon) 17時半頃
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気になることがひとつあるのよね
[クラリッサの声に視線をそちらへむけて]
ヤニクの言う防御魔法って何かしら。 何か心あたりのある人はいる?
[残念ながら"魔王"の知識にそれは無い。 首を傾いで]
状況によってはそれが障害になるかもしれない。 クラリッサ。 あなた、治癒が得意、と言ったわよね。 力を借りるかもしれないわ。
[そのときは、と暗に視線で訴えた。]
(16) 2014/05/26(Mon) 17時半頃
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ブレンダは、ヨーランダの抱える魔道書を見てそちらへ近づいた。
2014/05/26(Mon) 17時半頃
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あなたなら心配はないわね。 大事にしてあげてね?
[微笑みながら、ヨーランダの頭を撫でようと そっと手を*伸ばした*]
(17) 2014/05/26(Mon) 18時頃
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ブレンダは、眸をぱちくりさせた。
2014/05/26(Mon) 20時半頃
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でめちゃん、可愛がってくれるひとに 全財産あげるらしいわ。
屋台ごと。
[いいのかしら、と頬にてを当てた。]
(18) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
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