249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり
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―― 追試の教室 ―― [ こころの母には、生返事で。 大丈夫だよ、とは答えたものの――]
……結果次第で、変わっちゃったり。 ……するのかな。
[ この追試ひとつでどうこう、という事はないまでも、親の心証には影響を与えることは間違いないだろう。 こころが本当に留学してしまうのかは兎も角、彼女の意志を妨げることはしないようにしなくては。]
……ぁ、あと10分っ。
[ 考え考え解いていたものだから、未回答の問題はまだまだ残ってしまっている。眼前の出題以外の全てを思考から追いやって、必死にペンを走らせていった。]
(0) 2018/08/29(Wed) 00時半頃
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お、終わったぁ――、っ。
[ 多分生まれて初めてなくらい必死に解答していってたと思う。 机に突っ伏して、しばらくぐったりしていた。*]
(1) 2018/08/29(Wed) 00時半頃
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―― こころの部屋 ―― [ 便箋に簡単な一文をしたためて、手紙の形に折りたたんで机の上に置いた。次の日に目が覚めても、まだ同じ身体の中にいるかもしれないけれど。]
……もし、そうだったら。直接渡しに行くよ。 ……おやすみ、こころ。
[ 暗くした部屋の中から、窓を見上げた。 カーテンの隙間から覗く丸い月。 どこかで同じように見上げている人は今、この夜に何人位いるんだろう。そんな事を思いながら、眠りに就いた。]
(186) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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