34 【ロクヨン!!!】
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― 夜の海岸 ―
[ふと、音声が届く。 その内容に、やや目を細めた。]
――…あの女、落ちたか。
[ミケやズリエルの反応はどうだろうか。]
(2) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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ナユタは、波の音は変わらない。半凶[[omikuji]]9
2011/07/18(Mon) 00時頃
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>>21
[ミケへの屋根とのろいは詳しくはわからなかったが、 戦闘以外でダメージを受けている様子には、ふぅん、と興味なさげに…。]
ゲートには、行く。
[ズリエルの言葉には、肯定を示し、ゲートへ行く意思を告げる。 そのときは、だいぶ闇にもなれていただろうか。
もしかして、月に雲がかかっていなければ、その表情は不気味なものに見えたかもしれない。
そう、笑っている。]
(26) 2011/07/18(Mon) 01時頃
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[そして、PC状況を確かめる。 ログインゲート前に光が多いのを見れば、ふふ、と笑った。]
さて、行くか。 お前らも来い。
[そして、立ち上がると寝転んでいるズリエル、座り込んでいるミケに来るように促す。]
(35) 2011/07/18(Mon) 01時頃
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― ログインゲート前 ―
[ナユタがそこに姿を見せた時は、おそらく、大半のPCがそこにいたことだろう。 そして、つかつかと黒いゲートの扉に歩みよると、はめ込まれた2つのオーブにククっと笑いを漏らす。]
なんだ、情けないな、 いろいろ言っておきながら、まっさきに脱落してやんの。
[それは、オーブを指差して言っている。]
(36) 2011/07/18(Mon) 01時頃
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[ゲート横で座り込むヤンファ、そして、たずねてきたヴェラに笑みを向ける。]
グロリアが死んで、窪みが埋まった。 こんなの、俺が解説しなくてもわかるだろう?
このゲートのキーは殺し合いだよ。
[そして、腕を組み、ゲートの横に背中をつける。]
(46) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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>>50
[ズリエルの問いには、やはり笑みを向ける。]
知ってる? ああ、知ってるとも、この殺し合いのゲームに乗ってる連中がいることをね?
この扉は、お前らの命がキーになっている。 白と黒があるのは、要するに白組と黒組がいるってことさ。 白は、この3つの窪みを埋める。 黒は、この9つの、もう残りは7つの窪みを埋めれば、それぞれから現実にログアウトができるってわけ。
(53) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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要するに、白組は黒組を皆殺し、黒組は白組をみなごろしにすりゃ、こっからかたっぽは出られる。
簡単だろ?
[そして、ククククっと笑う。]
(59) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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>>54
さぁ、なんで二つなんだろうな? そんなこと、自分で考えなよ。
[ヴェラの質問には腕を組んだまま答える。答えになっていないが…。]
(62) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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ナユタは、十字架を振り上げるズリエルにくすりと笑う
2011/07/18(Mon) 02時頃
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[ゲイルが言う、見分け方、 それには肩をすくめたが…。]
一つ教えておいてやろう。 このことを知らなかったのは、白組の連中だけだ。
黒組の連中はな。もう、すでにしってるんだよ…。
で、白のグロリアをやった。 それだけさ。
(72) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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[ズリエルの十字架をあげた形相は楽しそうにみながら、振り下ろされても、ガードできる自信があるのだろう。 ヴェラの話は、聴いてるのか聴いていないのか。]
黒組は知ってたけど、白組は知らなかった。 まぁ、だけど、みんな知らなかったって言うだろうなぁ? そして、必死に今カモフラージュしてるかもしれないし。
な?ズリエル。その十字架も演技にみえるぞ?
[やっぱりくすくすと笑いながら。]
まぁ、そういうこと、話聴きたい人は聴きにくれば?
(79) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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[そう告げて、最後ヤンファの傍に歩みよると、その顔を覗き込んだ。]
グロリアはログアウトしてないって? じゃ、せいぜいそこらにさまよっているのかな。
ざまぁみろ。
[そして、また笑い声をたてると、その姿は唐突に消えた。]
(80) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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ナユタは、ゲイルが盾になったのには、何やってんの、と言い残して・・・。
2011/07/18(Mon) 02時頃
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― ゴミ最終処分場 ―
[そして、ナユタは自ステージに立っている。 いや、そのうち座り込んだ。
そして、ゴミを一つ一つ拾い上げては、 その情報を蓄えている。**]
(81) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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― ゴミ最終処分場 ―
[そして、ゴミをまた一つ、一つ摘んでは捨てる。 ほとんどが干からびているのは、空が青いせいだろう。 どこまでも続くゴミの平原は、もしかしたら、砂漠という風景に近しいのかもしれないと、想像をしてみる。
そして、ゴミの上寝転んで目を閉じてみた。 効率よくなのか、無尽蔵に注入されてくる知識。 だけど、シナプスはやはりよく構築されない。
きっと、現実が足りない。]
(107) 2011/07/18(Mon) 07時頃
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[そのとき、ふと空の一箇所がキラリと光る。 それは、グロリアステージ崩壊とともに飛んできた何かの欠片なのだが、
それはナユタの視界の先、ゴミの山に落ちた。]
――……。
[起き上がり、それを探したのは、まるでこどもの思考だったのだろう。 手のひらほどのガラスの破片、>>1:410 それを見つければ、覗き込んだ。**]
(108) 2011/07/18(Mon) 07時頃
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ナユタは、真実の鏡の欠片を覗き込んだ眸、映るものは?
2011/07/18(Mon) 16時頃
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― ゴミ最終処分場 ―
ああ、そうだ。 あいつらに、戦いやすい、バグをやらなくちゃな…。
[欠片を手にしたまま、ふと、そう呟く。 そして、PC位置情報を閲覧した。どこに誰がいるのかはわからないが、いるところにいけば、そのうち黒の面子には会うだろう。 会った時、そっとバグは施せばいい。]
(152) 2011/07/18(Mon) 16時頃
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ナユタは、とりあえずは一度ランダムワープ>>#26
2011/07/18(Mon) 16時半頃
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― 神社境内 ―
[そこにつくと、戦闘モードな雰囲気がした。 それにふぅん、と呟いて、様子を見に行く。]
へぇ、やる気があるのもいるんだな。
[ラルフとカリュクスの様子を遠目でみつけると、口はしをあげた。 同じステージにいるはずのヴェラの姿はこっちからは見えない。]
(156) 2011/07/18(Mon) 16時半頃
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[そして、しばらくはその様子を見ていただろうが、 またPC位置確認に戻った。]
洋館に誰かいるな…。
[戦いの邪魔はせずに洋館に移動する。]
(158) 2011/07/18(Mon) 16時半頃
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― 雪降る洋館 ―
[そこは雪だった。 そして、AIは雪をはじめてみた。
だから、そこでだけは、少し、幼い顔に戻る。 AIは何をマスターコピーに生まれたか、本人は知る由もない。 だけど、反応として、地球の誰かをサンプルにしてるのは確かなのだろう。
人間としての好みがナユタの好みとなっているのだから。]
(160) 2011/07/18(Mon) 17時頃
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ナユタは、人の位置を確認して館内に向かう。
2011/07/18(Mon) 17時頃
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>>157
[そして、館内、何か物々しい扉を開けると、その奥に女が座っている。]
――…ああ、さっきの応対の悪い喫茶の女か。
[見た途端にそんな毒舌を吐いた。]
(161) 2011/07/18(Mon) 17時頃
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ふぅん じゃ、今度行くときはちゃんとあんたが応対してくれよ。
主人なんだろ?
[そんなリクエストを送ってみる。 そして、座っている姿をまじまじとみつめていたが、やがて、武器に手をかけることはなく歩み寄る。]
で、あんたさっきゲートにいたっけ?
[話はきいていたかと。]
(163) 2011/07/18(Mon) 17時頃
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そのどっちもだ。 興味はないわけ ないよなぁ。
[臨戦体制はとらない。]
(165) 2011/07/18(Mon) 17時半頃
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ナユタは、出てきたお茶会セットには幼い顔になってきょとり
2011/07/18(Mon) 18時頃
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[スコーンとお茶が並べられたセットに顔は、本当に吃驚したようになった。 そして、ややゆっくりめにそのテーブルに座ろうとして、考える。]
[ブゥン、と音がして、簡易装甲に変わる。 いわゆる宇宙での普段着みたいなものだ。 この状態だと防御はかなり弱い。
ただ、腰にはハンドガンを携えてはいる。]
いいのか?
[そんな訊き方をしつつ…。 食べ始めるアイリスを眺めた。]
(167) 2011/07/18(Mon) 18時頃
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[そして、お茶をこく、と飲んで、熱い、といった。 ただの香りがする湯、だと感じるのは子どもだからか。
すると、ツインテールのメイドは砂糖やミルクを用意してくれるだろうか。 スコーンも眺めているだけに最初はなる。]
あのゲートのオーブは、死んだら嵌る。 白が死ねば、黒の扉に、 黒が死ねば、白の扉にだ。
(168) 2011/07/18(Mon) 18時頃
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>>169 [食い方は聴き、おずおずと、 でも、食えばきっとうまかったのだろう、そのうちわしづかみで食べるようになる。
と、そのとき、問いがきて、顔をあげた。 口元にスコーンの粉をつけつつ…] >>170
ああ、あれか。
[そして、また一口、咀嚼してから…。]
一人1ポイントだ。 ついでにいうとはずれが二人いる。
[9と3 12のくぼみ。参加者は14人。]
あと、ナビゲーターは数に含まれない。
[だが、肝心のなぜ二つかはまだ答えず…。]
(173) 2011/07/18(Mon) 18時半頃
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>>174 [合うけれどもおかしい。 それは正解だ。
なぜなら、グロリア以外にもう一人、すでに死んでいる。ナユタが。
それはきっと言ってもいいこと。 言ってもいいことだけれども。
AIはなぜか、それを拒否する。 そう、AIだと、そう言われることに不快感が生じた。
それがなぜだかはわからない。]
さぁな…。何かあるかもね。
[結局は答えない。 ナユタでないものは、なぜか、ナユタであろうとして…。]
(176) 2011/07/18(Mon) 19時頃
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[それからは、食い散らかした茶を後に、立ち上がると、礼も言わずにアイリスから離れていく。
何かを言おうともしたように見えたかもだけど、 結局は何も言わず、 ちらっと視線は睨むように投げただろう。**]
(177) 2011/07/18(Mon) 19時頃
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ナユタは、月夜の雪原・・・つまりはまた雪の中だった。**
2011/07/18(Mon) 19時頃
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― 月夜の雪原 ―
[雪を踏む感触は、洋館と同じ気がした。 ただ、明るさが、ここは蒼白い………。
さくりさくり、寒さというのを感じたので、服装はまた装甲仕様に戻る。]
ああ、ここには誰もいないな。
[PS位置を確かめて、雪原には自分ひとりなのを確かめた。 と、そのとき、そのPC位置を表す点が多い気がして…。]
(186) 2011/07/18(Mon) 22時半頃
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― 雪原 ―
[PCの数が15であるのを確認するのは容易かった…。]
――……なんだ? グロリアは死んだはずじゃ?
[だから、14でなければならない、 これは、ナユタの想定外だった。]
(206) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
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[そして、考えたのち、その増えた点の正体を探るべく、移動をしようと試みる。
複数みえる3点の神社には、カリュクス、ヴェラ、ラルフがいたことは確認済みだ。 ゲートの配置も変わってない気がする。 そこで、2点が接近している喫茶店にアイコンをあわせようとして…。]
(211) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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ナユタは、メイド喫茶に向かう。
2011/07/19(Tue) 00時頃
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― メイド喫茶 ―
[宙からメイド喫茶の扉前に降りたつ。ここに来るのは二度目だ。 そして、迷わず今度はその扉を開けた。
どうやら同じタイミングでトルトニスの姿もあったか。]
(222) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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