人狼議事


15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時

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視点: 人


森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 02時頃


【人】 森番 ガストン

―城外・裏庭―

[城の外に出て最初に行くつもりだったのは泉。だが、実際は裏庭のほうに出てしまった。]

 はあ…迷ってしまったようだ。
 お陰で余計な戦いをする羽目になった。

 正直、城の中は苦手だ…。

[そこに居た敵対的な意思を持って襲ってきた異形数体を滅し。終わったあと、迷った事実に一人項垂れた。頭を垂れたまま、この場所が何であるかを調べる。]

(104) 2010/07/18(Sun) 03時頃

【人】 森番 ガストン

[だが出てきたのは野晒しだけだった。恐らく積年の雨によって全て洗い流されてしまったのだろう、何らかの手がかりはつかめることは無かった。]

 うむ…ただの野晒しだろうか。
 誰か知っているなら、教えて欲しいところだが…。

[敵対する異形がうろついているなら誰も居ないだろうと決め、もと来た道を戻る。

入口に戻れば、改めて歩き出す。今度は間違えないように、来た道を戻るように。]

(105) 2010/07/18(Sun) 03時頃

【人】 森番 ガストン

―城外・どこか―

[庭のような所々禿げた石畳を歩いていく。空はもう一雨きそうな感じではない。

そんな中、女性…少女にも聞こえるような複数の話し声が聞こえてきた。]

 誰かの話し声…。

[知った声だったか知らぬ声だっただろうか、ゆるりと辺りを見回して見る―。]

(108) 2010/07/18(Sun) 03時半頃

【人】 森番 ガストン

[何かが視界の隅で動いていた。]

 …?

[>>109よくよく見えれば少女が手を振っているようだ。奥のほうにもう一人いただろうか。]

 なんだ…?
 呼んでいる…のか?

[そのあまりに屈託のない笑顔に謎めいたものを感じた。腰元の隠してある武器と斧を確認し、彼女に少しばかり近づいていく。]

(110) 2010/07/18(Sun) 04時頃

【人】 森番 ガストン

 ポーチュラカ…?
 
[近づいてみれば、少女が二人。もう一人はどの様な表情をしていかだろうか。手を振るほう―満面の笑みは変わらず。]

 ポーチュラカ、ああわかった。
 俺はガストンと言う。旅のものだ。

[>>111ぱっと見では、特に敵対心や異形ではないように見える。ただ腕に見える朱に、少々彼女の健康に不安を覚えた。]

 その右腕、大丈夫なのか?

(112) 2010/07/18(Sun) 04時半頃

【人】 森番 ガストン

 くまさん?
 ああ、なるほどそれでか。

[いじめないからと言ったのはそのことだろう。だが、いじめるどころかむしろ襲われるのは彼女ではないだろうかとしげしげと見つめた。]

 簡単な応急処置位は出来るが、ここからだとどういう状況か分らない。
 ただ泉に行く事は賛成だ。傷口周りを洗い流した方がいいだろう。

[手をとって見ているわけではないが、出血を伴う傷である事は明白だった。水を使わない応急処置もあるが、綺麗な水がある以上、使いたいところだ。]

(114) 2010/07/18(Sun) 05時頃

ガストンは、泉に行く事には賛成の様だ**

2010/07/18(Sun) 05時半頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 05時半頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 00時頃


【人】 森番 ガストン

─古城外─

 >>116そうだな。
 俺がもし本当にくまだったとしても、なれるだろう。

[経験者としての言葉。
嘘は無いことは、自分が一番良く理解していた。]

(196) 2010/07/19(Mon) 00時半頃

【人】 森番 ガストン

[>>152の挨拶には、ポーチュラカと同じ言葉で返しただろう。手を繋ぐ二人を先導するように前に立つ。]

 こっちの道で間違いはないはずだ。

[後ろに歩く少女から見れば、今の自分はくまに見えなくもないな、と視界に見えないよう小さく笑った。]

(200) 2010/07/19(Mon) 00時半頃

【人】 森番 ガストン

―城内・中庭―

[泉に着く頃にはいつの間にか空が暗がりを帯びてきた。]

 暗くなるまえに済ませるとしよう。
 まずは腕をさっくりと洗って…コレ使ってくれ。

[と、水を汲む容器のようなものを置いておく。各自で代用品があれば使わなくてもよいだろう。]

 治療というほどのものではないがな…。
 このご時世化膿一つで危険だ、さっくりすませよう。
 
 毒の類が無ければいいが…。

[何かしらの形で傷口が見えるようになれば、自身の限りで治療を始めるだろう。]

(248) 2010/07/19(Mon) 02時半頃

【人】 森番 ガストン

[ポーチュラカの治療中もう一人の少女に話を振る。二人の仲はとりあえずよさそうに見えている。]

 >>152―そちらのお嬢さん、ソフィアと言ったかな。
 君も同じ旅人と言った様だけど、何か目的でもあるのか?

[そういえば覆っていた枝はきえているなと、改めて異形の樹を見つめた。無意識に頭を下げただろうか。]

(256) 2010/07/19(Mon) 03時半頃

【人】 森番 ガストン

[>>256の質問をした後、自分の旅の目的はどうだっただろうかと逡巡する。

―ざっくりと考えても、生きるために生活できそうな場所に移るため、それしか考え付かなかった。]

 まあこんなものだろう。出来る限りはした。
 毒があったら多少腫れるかもしれない。折角綺麗な水があるんだ、清潔な水できれいにしておいてくれ。

(261) 2010/07/19(Mon) 04時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 04時頃


【人】 森番 ガストン

[上を見れば、空が更に暗くなってきた。]

 もう夜になるのそろそろ寝床を探さないとな。
 敵対意思を持つ異形も多少なりいるようだし、余り外での野宿はお勧め出来なさそうだな。

[何事も無ければ、自分は先ほど寝た小部屋を使うことになるだろうと考える。少女達はどうするのだろうか。]

(262) 2010/07/19(Mon) 04時半頃

ガストンは、城に戻ってくる人を見かけたら、手を振って呼びかけるだろう**

2010/07/19(Mon) 04時半頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 04時半頃


【人】 森番 ガストン

 >>265なるほど探し物か、こうして生きるにも何か目的は必要だからな。

[旅をしているなら、お互い、絶望に打ちひしがれた連中が自らの命を断っていく様を何度も見ているだろうと勝手に想像して。]

 探し物、見つけられるといい。
 …多少であれば、手伝ってもいい。

[探して、その後どうするんだとは、聞かなかった。
…一つの想像が頭を過ぎったから。]

(283) 2010/07/19(Mon) 13時頃

【人】 森番 ガストン

 >>266城に居れば小部屋の類が残っている。かくいう俺も一部屋辺りをつけてある。今日はそこを使えばいいだろう。
 
 >>271そうか。
 街中にもまだ機能する空き家はあるはずだからその辺りを探すといい。

[ホリーがソフィアに拒絶の視線を向けるのを見て、一言だけ添えた。ホリーに挨拶をしていなければ、名乗っただろう。]

(286) 2010/07/19(Mon) 13時半頃

【人】 森番 ガストン

[歌声とともに、>>282桶を持った女性がやってくるのが見えた。ホリーが反応すれば、顔見知りの類と分かり若干安心するだろう。]

 こんばんは。

[>>288こちらもまた挨拶を。]

(289) 2010/07/19(Mon) 14時頃

【人】 森番 ガストン

[相棒に見えるといわれ、苦笑する。何度も突っ込まれる事に、人との会話を改めて感じた。]

 >>291俺はガストン、旅の者だ、よろしく。
 喋れるくまじゃない。まあ二人にも見間違えられたが。

 先ほどの歌は君が歌っていたのか。
 なんだか久しぶりに歌というのを聞いた気がしたよ。

[そういうのもあったな、とは言わずに。]

(293) 2010/07/19(Mon) 14時半頃

【人】 森番 ガストン

[>>295コリーンに習うかのように、自らも水を補給する。まずは一口、そして筒に。]

 そうだな、皆歌を歌うこと、聞くことを忘れてしまったのだろう。

[今夜はどこからか、歌が聞けそうな感じがするよ、とコリーンに笑顔を向けた。]

(296) 2010/07/19(Mon) 14時半頃

【人】 森番 ガストン

[#3光が薄らと見えた。うねる様なその光に、少しだけ怪訝な顔をして。]

 >>295街中に行くのか?
 自分で勧めた事だが、今日のところはあまり出歩かず、城に入った方がいいかもしれないぞ。

[と、光の束を指差して。
あの光はよくわからないが、束のように蛇のようにうねる光を見て、異形の類かもしれないと感じた。]

(297) 2010/07/19(Mon) 15時頃

【人】 森番 ガストン

 城のほうに居るのか?
 >>299なら、殊更期待させてもらうよ―。

[>>300コリーン反応にむうと唸る。危険とはっきり言う彼女の雰囲気が変わったように見えた。]

 あれは、相当危険なのか?
 >>301ホリーの言うように敵意は無いようにも見えるが…。

(304) 2010/07/19(Mon) 15時半頃

【人】 森番 ガストン

[>>305>>307二人から聞く危険性に、ようやく納得がいった。]

 そいつはやばい奴だ、俺の手持ちの武器では何も出来ないだろう。

[一人踵を返すコリーンに一言また後で、と返す。]

 俺達も早めに城内に入った方がよさそうだ。
 ポーチュラカも街中のほうが好きかもしれんが、今日は城に行ったほうがいいだろう。

[と、ソフィアとポーチュラカに言う。コリーンの後を追う形になるかもしれない。]

(312) 2010/07/19(Mon) 16時頃

【人】 森番 ガストン

[>>305敵意が無くとも〜、>>303やはり外にいるというホリーに何か感じるところがあった。ただそれが何かは分らずに。]

 >>305あれが危険と分ってて外に居るのなら俺は止めはしないよ。何か不安があるなら、とりあえず今は共に居ればいい。
 
 俺はそろそろ城に戻ることにするよ。

[とホリーに告げると、荷支度をはじめる。二人もどうするか、改めて聞いた。]

(314) 2010/07/19(Mon) 16時頃

【人】 森番 ガストン

[>>327ホリーが逆に向かうのは見えた。それはまるで、中空を彷徨う危険な異形に向かうかのように見えて…。]

 また会うことはあるだろうか―。

[野暮な感情をそのまま口から流して。
何事も無ければ、そのまま城内へと消えていくだろう。]

(328) 2010/07/19(Mon) 17時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 17時半頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 18時頃


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