110 【身内】探偵村
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あーもー、おもい……。
[ずりずりずりとトランクをひきずりながら、館への一本道を歩く。 途中、“夢幻の館”という看板を見つけて]
……あー、これで“むげん”って読むの?
[てっきり“無限”だと思ってたのだ]
ちょっぴりキラキラネーム。差出人は最近の人なのかなぁ。
[などとこぼしつつ、またずりずりやっていく]
(4) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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がこん
[ふぅ、と一息。ようやく“夢幻の館”に到着した。 重たそうなドアを開き、エントランスへと足を踏み入れる]
あれ、お出迎えもなし? っていうか、誰もいないの?
[もし人がいるなら聞こえるようにと、大きな声で言ったのに、返事がないので…の表情はますます不機嫌になってゆく]
(6) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
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[業を煮やしていると、ようやく執事らしき人物が現れ、なにやらメッセージカードを差し出される>>#3]
『部屋番号は船と同じになっております』ってことは、20……
[…の喉が、ごくりという音をたてる。また、階段……]
こ、これを乗り切れば、あとは楽だから、大丈夫だから……。
[何やらぶつぶつ言いながら、いざとばかりに二階へと繋がる階段をのぼりはじめた]
(10) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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―自室―
[……長い道のりだった。 …はトランクを無事運び終えた達成感でいっぱいだった。
心地よい疲れが指の先まで満ちていて、…は部屋に入るなりベッドに飛び込んだ]
もう、今日は寝てしまおう……。 お風呂に入ろうかと思ったけど、もういいや……。
[目をつむり、意識を手放しかけた、そのときだった。 ドアの外から、すさまじくうるさい声が聞こえてきたのは>>13]
(14) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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うるさいな!!!!!
[ドアを開けるなり、…は綺麗な顔を歪めて怒鳴った]
なんだお前、今何時だと思ってる!
[>>13サイモンの眼前に顔をこれでもかと近付けて、威嚇する]
部屋にいると気が狂いそうになるだと?そんなヤワな神経してんなら探偵なんてやめちまえ。 第一探偵ならな、みんな手分けしてなんて甘いこと言ってないで、一人陰でこそこそ調査してろよ。
僕は疲れてるんだ。もう寝たいんだよ。
[ぐい、と胸倉をつかみかかると]
そんな風におかしくなるんだったら、こんな島来なきゃよかっただろうが。
(16) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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[>>13>>16サイモンはどんな顔をしただろうか。何か言い返してきたかもしれない。
ともかく、…は怒鳴った後ドアを閉め、再びベッドへ突っ伏した**]
(17) 2014/02/04(Tue) 01時頃
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―ちょっと前―
[少し寝坊してしまった。起きたのは朝とも昼とも呼べない微妙な時間で、…は自分が結構疲労していたらしいことに内心驚く]
とりあえず、風呂……
[むくりとべっどから起き上がり、個室のシャワールームへ。熱い湯を浴びた]
はぁ……。
[ため息を吐く。疲れた体に熱いシャワーが心地よい。
壁にもたれかかるようにしてシャワーを浴びるその肢体は透き通るような真っ白で、くすみ一つない。
きゅい、と音をたててシャワーのハンドルをひねる]
(43) 2014/02/04(Tue) 15時半頃
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[バスタオルをかぶり、ばさばさと髪の毛を拭く。 誰に見られるわけでもなし、裸のままシャワールームから出ると、服に袖を通した]
さて、つぎは腹ごしらえだな……
[それらしい時間になった。昼食をとるべく、食堂へ]
(44) 2014/02/04(Tue) 15時半頃
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―食堂―
[食堂につくと、どうやらビュッフェ形式になっているらしい。さまざまな料理がずらりと並んでいた。
…は>>@4から4と6、7をとった]
こんなとこだろう。 いただきます。
[両手を合わせ、行儀よく]
(45) 2014/02/04(Tue) 15時半頃
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[ソーセージ、シリアル、おにぎりを上手に三食食べしていく]
本当は汁物が欲しいとこだったけど、仕方ないよね。 ……ごちそうさま。
[…が食べ終えたのと、館内になにやらノイズ交じりの汚い音声が響いたのは同時だった>>#4]
『ウォームアップの謎』……?
[ちっ、と舌打ちをして、エントランスへと向かった]
(47) 2014/02/04(Tue) 15時半頃
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―エントランス―
……これか。
[メモを見つける。そこにはなにやら数字が書いてあって]
ひらがなの次は数字か。 まるでクイズ大会だな。
[また舌打ちをこぼす]
31と22の間だけ間隔が広いな。これは意味があるのか?
[とりあえず数字を手帳にメモして、はたと気付く]
これって、そういうことなのか……?
(48) 2014/02/04(Tue) 16時頃
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―食堂―
[切り上げて食堂に戻ってきた。何か飲み物を飲んでいるメアリーが目に入る>>46]
やあ、メアリー。 何飲んでるの?
[しゅわしゅわとしたレモン色のジュース。炭酸飲料だろうか、とてもきれいだ]
僕も何か飲もうかな。
(49) 2014/02/04(Tue) 16時半頃
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[何を飲んでいるの問うと、『はちみつレモンスカッシュだ』と言われて>>50]
へぇ、はちみつも入ってるんだ。 疲れがとれそうかも。
[と、同じものを注文して(あるいはどっかから持ってきて)…も飲むことにする]
うん、美味しいよ。僕柑橘類好きなんだ。 綺麗な色だね。
[しゅわしゅわするレモンイエローの液体を日にすかすと、きらきらと光っている。
と、思い立って、…はまたしてもいたずらっぽく笑うとメアリーに耳打ちをした]
(51) 2014/02/04(Tue) 17時頃
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[メアリーからの耳打ちの返事を聞いて、満足げな表情をする]
>>52僕は特にオレンジが好きなんだ。 僕の国では正月に家族みんなでオレンジを食べるんだよ。
[レモンスカッシュをストローで飲みつつ]
でも、レモンも美味しいね。
[にこりと笑った**]
(53) 2014/02/04(Tue) 17時半頃
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[>>54先に席を立ったメアリーに手を振る。
しばらくぼんやりしていると、夕食時。錠とギネスがやってきた>>@8>>57。
二人に手を挙げ、挨拶する]
僕も何か食べようかな。
えっと、4と5と6。うん、我ながらナイスチョイスだよね。
(58) 2014/02/04(Tue) 20時半頃
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[テーブルには、サーロインステーキといくら丼、ブリ大根が。 主菜・副菜・主食の揃ったなかなかのメニューだ。……量が多い気もするが]
いただきまーす。
[もぐもぐ食べ始めつつ、二人の会話に混ざってゆく>>57>>@9]
なになに、エントランスの謎の話?
[ミディアムレアに焼かれたサーロインステーキを切りながら]
二人は扉や階段を調べたりはしないの?
[ステーキの断面は、外側がこんがりこげ茶色、中は茶色とピンクのグラデージョンで、中心部が1mmほど赤い、完璧なミディアムレアだ。
…はそれを実に美味そうに口に運ぶ]
(59) 2014/02/04(Tue) 20時半頃
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[>>@10錠の返事を聞いて、意味ありげにふふんと笑うと]
へぇ……そうなんだ。
[ブリ大根に手を付ける。白髪ねぎののった大根はとろりとしていてやわらかい]
じゃあこの料理も冷蔵庫に入ってたの?にしてはあったかいけどね。味も美味しいし。
[『異次元みたいな冷蔵庫』という言葉に、首を傾げた]
>>60そっか。ギネスはまだなんだね。
[『まだ解けていない』というギネスに相槌を打つ。…は馬鹿にするでもなく、たいして気にした風でもない様子だ]
昼間は何をしてたの?
[昼、…が食堂にいたとき、ギネスは見かけなかった気がする。この館にはどんな施設があるのかとの探りも兼ねて、訊いてみた]
(61) 2014/02/04(Tue) 21時頃
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[笑いながら、『ぼんやりしてる』と言われ>>@11]
僕だって考えることがあるんだよ。 おじさんと違ってね。
[無論“謎”のことであるが、錠はピンと来ないだろうなと思いつつ。
>>63メアリーに会釈する]
冷蔵庫にあったんだって。おじさんがあっためて用意したって言ってたよ。
[錠を指で指し示しつつ]
担々麺、二つも食べるの?メアリー……?
[辛いのか、お冷やがすぐになくなりそうだった。もう一杯注いで、ピッチャーと一緒にメアリーの前へ置いておいた]
(65) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
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[ギネス>>66の『大浴場よかったですか?』の言葉に、ようやくメアリーが浴衣であることに気付く。 確か、…の部屋にも浴衣があった。まるで旅館だ。いたれりつくせりである。
感心していると、『後で一緒に大浴場にいかないかい?』と言われて]
ああ、いいよ。 個室のシャワーじゃつまらないもんね。
[にっこりと笑って答える。無論無意識であるが、芙蓉の花のような笑顔である]
(68) 2014/02/04(Tue) 22時頃
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ギネス>>69 へぇ、楽器か。 ヴァイオリンくらいなら、僕弾けるよ。
[『楽器が展示されていた』という言葉に興味を示す。展示してあるとのことだけど、勝手に弾いたらだめだろうか]
そっか、プールもあるんだ。 結構広いお屋敷なんだね。
『そしたら、裸の付き合いにでも行きますかね。』
うん、いいよ。食べ終わったしね。
[結構な量の夕食を平らげた。お腹ははちきれんばかりにいっぱいで、これ以上はもう入るまい]
(74) 2014/02/04(Tue) 22時頃
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―大浴場・入口―
[ギネスと錠とともに、大浴場へと向かう。男湯ののれんをくぐろうとすると、ちょうど同じタイミングで大浴場へ向かうローズマリー>>70に居合わせた]
ローズもお風呂?
[話しかけてから、そっか、と思い立ち]
……覗かないから安心してね?
[純粋な思いでそう言った。無論…には覗く気などさらさらない。他の二人はどうだか知らないが……]
(75) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
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―大浴場・中―
[脱衣所で服を脱ぐ。他の二人に比べて、…の体は目立つほどに小柄で華奢である。 13歳。体毛なぞももちろん生えているはずがない。…の肌には毛穴すらないようだった。
しかしそんなこと気にするでもなく、…は白いシャツのボタンを外し、するすると脱いでゆく。
中くらいのタオルをとって腰に巻くと、大浴場へと続く曇りガラスのドアを開けた]
おー、広いねぇ。
[…の声が響いた。大浴場には白い湯気が満ちている]
(78) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
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[まずはカランで、軽く体を流す。腰に巻いていたタオルを外し、湯をはった洗面器につけ、ばしゃばしゃと濡らした。 濡れたタオルにたっぷりとボディーソープをつけ泡立てると、体を洗う]
やっぱり部屋のシャワーとは開放感が違うね。
[洗面器のお湯を、ざばんと頭からかぶり、シャンプーはそこそこに、浴槽へとつかる]
ふー。血管に染み入るようだよ。
[血液に水が混ざったら危険だけどね、なんて内心くだらぬツッコミもいれつつ]
(81) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
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[タオルを頭にのせ、目をつむる。 風呂の温度はちょうどいい感じだ]
>>83へぇ、結構がっしりしてるんだね。
[もしかしたら時系列がちょっと前後しているかもしれないが、ギネスを見て抱いた感想をそのまま口にする。 なんというか、服の上からだとここまでムキムキだとは思わなかったのだ]
画材とか、結構重そうだもんね。粘土とかこねるのも大変そうだし。
[美術は全く分からないが、なんとなく想像しうる感想を述べる]
僕はねー……鍛えても、筋肉つかないんだよねぇ……。
[誰に向けてでもなく、ぼそっと]
(84) 2014/02/04(Tue) 23時頃
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僕の国も寒いから、温泉街なんかがあるんだ。 こうしてると国を思い出すなぁ。
[…の頬が桜色に染まっている]
>>85ギネスが誘ってくれてよかったよ。
[なんて、にししと笑ったり]
(88) 2014/02/04(Tue) 23時頃
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ざばり。
[のぼせる前に、風呂からあがる。 滑るタイルを気を付けてぺたぺた歩くと、脱衣所へ]
ふう、いいお湯だった。
[バスタオルで体をふきふき、浴衣に着替える。 髪は濡れたままだけど、それもまた銭湯の醍醐味]
(89) 2014/02/04(Tue) 23時頃
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