280 【身内村】皆をころころする村
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[丘陵の合間から取り出した招待状を眺め、 たわわな果実は思考する。 あら、あら、あら、 既に同じお顔が存在するみたい?
たゆん、と豊満な質量を揺さぶって コンコンコンコンコン、コンコン。 虚空のドアノッカーを叩いた音が示すのは、
は た け さ ん す き。]
(@0) 2020/09/19(Sat) 00時半頃
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[─────── 2ndトレイルインパクト、如何ですか。]
(@1) 2020/09/19(Sat) 00時半頃
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[またひとり、屋敷の前に案山子に導かれた影がある。 招待状をもらった記憶はない。しかし、胸元からは一通の手紙が取り上げられ、この門の前までやってきた。
どこか和風の様を呈した屋敷の前、祝いの席だというなら断るのも無粋かと、"3人目"は立っている――]
(@2) 2020/09/19(Sat) 11時半頃
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[あたしは戸礼ナツミ。青春を謳歌中の花の女子高生。 現状に不満している訳ではないけど、予定調和の平凡な毎日を過ごすばかり。 ちょっと刺激が欲しい、って思ってたりもする。
刺激って何かと言われれば困るけれども。
たとえばー、気が付いたら不思議な世界に居て お屋敷でパーティーが行われてて そこにはかっこいい王子様がいて とか?
アンタいくつになるのよ、と声が聞こえそうだけれど 妄想するくらいなら誰にも迷惑かけてないでしょう?]
(@3) 2020/09/19(Sat) 17時頃
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いっけなーい! 遅刻 遅刻!
[朝が弱いあたしは遅刻も日常の一部。 トーストを咥えたまま家を飛び出し、学校へとひた走る。 この曲がり角を曲がれば、学校までもうすぐ。 漫画やアニメなら、曲がり角でイケメンとぶつかって 「ごめんね、怪我はないかい?」と優しく手を差し伸べられるところだけれど。
トーストを完食し、笑みが漏れ曲がり角を曲がると 待っていたのはイケメンではなく突風だった。 台風?こんなに空が明るいから違うわよね。 竜巻?まさか]
えっ まっ
[ ]
[ ]
(@4) 2020/09/19(Sat) 17時頃
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んっ、〜〜〜〜え? 何? ここドコ?
[気が付けば、知らない場所に横たわっていた。 先程ぶつけたのか、少し痛む頭を押さえながら立ち上がろうとした時。ぴょんぴょんとかかしが飛んで来たじゃないですか。どういうこと? 理解が全然追いついてないのに、このかかし、招待状を持っているかと聞いてくる。]
???? 何いってんの? 持ってるはずが
[それよりもここはどこ、と聞こうとしたけれど オウム返しならぬかかし返しに、何度も招待状のことばかり聞いてくる。持ってない、って何度もつっぱねたのに。指さされた先を覗き込めば、謎の紙切れが落ちていた。
──? わけわかんない。
[現状を聞こうとする前に、かかしは会場を指して何処かへ消えてしまった。確かにお城っぽいのが見えるけど。 ……ぼうっとしてても仕方がないので、とりあえず「会場」と呼ばれたお城に行くことにした。
あたしはまだ、この先起こることを知らない。 予想すらできるはずもない。
少し前、ぼうっと妄想していた刺激が現実となり、すぐ目の前で待ち構えているなんて!]**
(@5) 2020/09/19(Sat) 17時頃
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おはようございます。
僕もトレイルさんのような立派なお兄さんになりたいな。 どうか神様願いを叶えてください。
/*トレイルでの参加を希望します*/
(@6) 2020/09/20(Sun) 09時頃
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『………………、』
[名前を呼ばれた気がして振り返る。 >>2そこには見覚えのない男性がいた。 呼んだのは彼だろうか?
けれど彼は>>@6別な誰かを見ているようだ。 聞き間違いかもしれない。 そう思うのに何故だかこのまま ここで待たなくてはいけない気がして そのままぼんやりと2人の男性を眺めていた。
自主的に待ちぼうけを喰らう背中には 見える人にしか見えない文字でこう書かれていた。
『トレイル待機列最後尾は此方』*]
(@7) 2020/09/20(Sun) 11時半頃
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[ふと気が付くと、知らない場所にいた。 呆然とあたりを見回していると、 案山子がぴょんぴょんとやってくる。]
か、案山子が動いてる……! しゃべった……!? さ、最新の案山子ロボット!?
[最新技術に思いをはせていると、 招待状を持っているかと聞かれた。 何度持っていないと言っても聞いてくれないうえに、 最終的には、なぜか招待状らしきものが 自らのポケットから取り出された。]
(@8) 2020/09/20(Sun) 11時半頃
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え、いつの間に!? 最新技術、すごいなぁ……。 わかったよ、あそこに行けばいいんだね?
[示された会場を見てみると、 からくり屋敷っぽいお城であった。]
な、なるほど、案山子ロボットじゃなくて、 からくり案山子だったんだ……!
[冒険心をくすぐられるその見た目に、 わくわくしながら城内に入った。]**
(@9) 2020/09/20(Sun) 11時半頃
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[招待状を携え一礼。 集まった顔ぶれを確かめるように視線を巡らせ、薄く微笑んだ。]
――わたくし、ハワードと申すもので御座います。
何卒、気安くお呼び捨て下さい。 ひとさまのお屋敷に招かれることなどない身なもので、 ……多少のお目溢しも、頂ければ。
[似た顔が多い、と思いこそすれ、 顔に出さぬのがプロというものです。]
(@10) 2020/09/20(Sun) 15時頃
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[>>62 手を振られればすぐさま会釈を返す。若年の頃より染み付いた癖はそう取れるものでなく、他者の屋敷とあれども振舞うさまは従僕のそれである。
となれば、次いで気になってしまうのは、この屋敷に控えるバトラーの無いこと、であった。 異国然とした空間ゆえに、そも文化が異なるのやも知れぬが、さあ好きに過ごせと投げ出すには些か、乱暴すぎやしないだろうか。
めいめいに飲食を楽しんでいる傍ら、給仕もおらぬというのに供された食事は何一つ切らされることはなく、奇怪というほかないが、そこはそれ。 この城までの道を案山子に連れられて歩く羽目になった時点で深く考えるのをやめてしまった。
それでも、端々まで、不足はないか確かめてしまうのはいっそのこと、染み付いた職業病にほかならない。 挨拶があればにこやかに応じながら、長身と佇まいとで威圧を与えぬよう、柔和な笑みを浮かべた裏でひとつだけ。 ――なぜ私が仕事着を着ているときに招くのかねと、舌打ちを隠したのは愛嬌としてほしい。
思案する合間も、近場のクロスを整えたりボトルの水滴を拭って向きを揃えたりしてしまうのだから、いやはや、癖とは恐ろしいものである]
(@11) 2020/09/20(Sun) 21時頃
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[料理の味や量だけではないのだ、饗しとは。 >>69問には胸元に手を当てて一礼しつつ、そのままの姿勢を保って応える。]
まだお酒を召し上がるのでしたら、 フルーツのカプレーゼが御座いましたのでお持ちしましょう。
――生憎と、味の保証は致しかねますが。
[わずかばかり苦笑するのは、己の采配でないゆえだ。既にだいぶグラスを傾けていらっしゃるようだし、固持したウェルカムドリンクの内容を思い出す。 そういえばそのあたりでなら給仕を見かけた、と続けて連想し、彼女が同じ銘柄を望むのであればそれも合わせて持ってこようか、まで思考を走らせた。]
(@12) 2020/09/20(Sun) 21時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2020/09/20(Sun) 21時頃
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ええ、かしこまりました。
[>>71 圧を与えぬよう、僅かばかり首を傾けて用向きを伺い、一歩下がってからすっと背筋を伸ばす。 ――少しばかり、萎縮させてしまったかと走らせた脳内の覚書は、続いた誘い文句を受けて斜線で消した。なかなかに、豪胆なご婦人のようだ。 これくらい物怖じしないほうが好みではある。若さにどっしりと腰を下ろして、老体を顎で使うぐらいで良いのだ。"女性"というのは、それだけの価値がある――とは、まあ、単なる持論であるが。]
この老体にお役目が適うのでしたら、幾らでも、マダム。
(@13) 2020/09/20(Sun) 22時半頃
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[ともあれ先ずはグラスが開く前に、やるべきことを果たそうと目礼したのち、一旦下がる。
フルーツのカプレーゼと、 サーモンと生ハムのカナッペ、 パンプキンとチーズのブルスケッタを手近なテーブルからささっと盛り付けて。 フィンガーフードが充実していて良かったと思う。疲れる前に椅子へ促すのもいいだろう。
彼女が飲んでいた酒と同じ銘柄のボトル、合わせて料理に合わせて選んだ白ワインのボトル、新しいグラスを片手に携えて可愛らしいお嬢さんの元へ戻ろうか。]
(@14) 2020/09/20(Sun) 22時半頃
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[さてそんな勤勉さを見せる前のことである。>>73 歩み寄ってきた女性に一礼し、からりと一笑してみせた。]
孫ほどの女性を渾名で呼ばせていただくというのも、些かこの歳では照れが勝りますな。 御冗談を、 こうして臆せず見聞を広めていらっしゃるではございませんか。 三流などと申されますな。
マナーを弁えたとて、腹の底に退屈を飼っていたのでは三流にも劣りますとも。
[笑みを佩いたままで、そっと握手に応じる]
(@15) 2020/09/20(Sun) 22時半頃
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[>>90お嬢さんの元へ戻る前に、先程挨拶に来られた白衣が隣にあることを認め、>>@13同じものを用意すれば、流石に片手とはいかなくなる。が、それを片手に収めねば差し障るので、腕の長さを駆使して可能にした。 "しーちゃん殿"が厭わぬのであればサーブしよう。
口当たりと彩りと、それとスパイス程度に、女性が好みそうなもの、という偏見を加えたチョイスはお気に召したらしい。]
それは何よりですな。 追加があれば何なりと。
――と。これは失礼致しました。 わたくし、ハワードと申します。
光栄です、マダム。 他の殿方に先んじて名誉を頂いてしまったようで。
[少しだけ、茶目っ気を交えて片目を伏せてみせる。 彼女の好みを尋ねてから、二種持ち寄ったボトルのうち、新しいグラスに注いで空いたグラスと取替えて、手早く場を整えてそっと杯を掲げた]
(@16) 2020/09/21(Mon) 00時頃
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…………、……は?
(@17) 2020/09/21(Mon) 00時頃
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[ あっ、これ異世界転生ゼミで見たやつだ! ……なんて台詞は出てこない。出て溜まるか。
さっき渡った横断歩道で見掛けたトラックは 私を轢く事無く目の前を安全な速度で走行し なんの問題もなく通り過ぎた筈だ。
横断歩道を渡る途中、踏み出した一歩……
……その一歩で変わった景色に唖然とする。
せめて、なにか、切っ掛けを、よこせ。 いっそ渡り切ったタイミングでもいい。 何も無かっただろう?え、何だこの気持ち悪さ。 ]
(@18) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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[入った部屋にはいろいろな人がいた。 なんといっても目を引くのは、 あちらこちらにいるまったく同じ顔の人たち、 えっと、1,2…5人。]
……からくりすごい。
[人間に見えるけど、 精巧なからくり人形だったりするんだろうか。 原理はわからないけど、番号が振られているみたいだし。]
(@19) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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[ 風に吹かれて乱れた髪を書き上げて撫でつける。 とりあえず、落ち着こう。 いや、これ以上なく落ち着いてるな?
人間驚き過ぎると一周まわって 冷静になるなんて聞いた事あるある。あれね。
ざわざわ賑やかな話し声が何処かから聞こえるけれど 取り敢えず行ってみようなんて行動力はない。 ]
あ、アイスたべよ。 とけるし。
(@20) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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[ ひとりでに、ぴょんぴょんと 飛びながらやってくる案山子を 二度見の後見なかったことにした。
「招待状はお持ちですか」 「招待状はお持ちですか」 「招待状はお持ちですね」
これ以上ない程完璧に無視した。 ふつうにこわいし幻覚であって欲しいから。 そんな事より困ったな。 なんでカップアイスに割り箸しか入ってないの? ]
(@21) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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