41 アンデッドスクール・リローデッド
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/* 内臓全部ぐちゃぐちゃにされたからね。 それでも再生するとか、化け物の仲間入りです。ほんと。
本当の事だからいいんじゃないかなww
(+50) 2011/12/11(Sun) 11時半頃
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/* 村側の言葉は全部信じる。 赤の言葉は全部信じないだからなww
推察しやすいように俺はいっぱい喋ってるんだけど…。足りなかったかなぁ。 もっとストレートに言っとくべきだった。 最後まで俺は彩葉の味方だと思われてるしww 敵対してるってwww
(+51) 2011/12/11(Sun) 11時半頃
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― 階下 ―
あら、酷いのね。
女の子が勇気を出して、こ、く、は、く
――したの、に。
[>>90 投げつけた瓶は払われた。
願った効果が得られずに不満そうに舌を鳴らすけど、 小悪魔めいた言葉で自らを鼓舞し、その隙に距離を取る。]
(111) 2011/12/11(Sun) 11時半頃
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― 回想・日常の日々 ―
[教室の中、何時だったのかは定かではない。
一瞬で、鷲掴みにされた。 男女間の恋なら、電撃のとか言うのかもしれない。
そう、気が付いたら視線が彼を追っていた。 あの顔の頭の下には綺麗な頭蓋骨があると――。 妄想のような、思い。
教室で仲の良かった友人は、 彼の事を好きなの?と勘違いしている。 メアドの交換もそんな友人の尽力があったからだろう。
嗚呼、でも違うの。 私は男女のそういう恋愛感情が分らないのだから。
思うのは、彼の生命を自らの手で奪い、 ――… その頭部を愛でること。]
(112) 2011/12/11(Sun) 11時半頃
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[その思いはどんどん膨らんでいった。
何時かの生物学の蛙の解剖>>0:49で思ったのは、 失った頭部の下の彼の身体がどう蠢くか。
得た頭部は、しっかりと保存して愛でる、の。 何時までも、永遠に。 私だけのコレクションにして。
綺麗な頭蓋骨を愛でるためには、 下品に肉を皮を削ぐなんてしてはダメ。 透明骨格標本>>0:150のように、綺麗に飾ってあげるの。 美しい燐光のような光を放つ其れに変貌させて。
脳内で空想を羽ばたかせても罪を問われない。 他の人に知られない様に、昏い妄想に浸っていた日々。]
(113) 2011/12/11(Sun) 12時頃
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[日常ならば、恐らく女の狂った願いの言葉も、 仮面を被っまま普通の言葉に変換されただろう。
今は非日常、女の願いは其処にある。 残念なのは、頭部を完全な形で残せない事。
それでも、人体模型のように半分にして。 上手くできるかは本番頼みだけど、 この斧で叩き割る――。 そう思えば、それも悪く無い様に感じる。
小さい頃に飼った猫に>>2:338 殺人鬼に殺された被害者の名をつけ愛玩するように。
根本的に、おかしい、世界に生きている。]
―― 回想・了
(114) 2011/12/11(Sun) 12時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 12時頃
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[>>96 爛々と光る緑に、ぞくりとした。]
ある人にフォロー先輩が出したヒント、よ。 そこからの推理が大きかったわ。 一応、…、そうね。その人も疑っているけど。
でも、理由を言っても、 薬、…素直に受けてくれない、わよね。
[右手に銃、左手に刀のその姿が瞳に映る。 脳を殷々と心臓の音が轟き、呼吸が荒くなる。
其れは初めての本能的な死の予感からか――?。]
そのバーレー君の姿も――、 今なら、理由にしていいわよね。
[もっと距離を、との命令を全身に伝える。 でも、身体は魅入られたように動かない。 嘯くような口だけが動く。止まった時が死と言うように。]
(115) 2011/12/11(Sun) 12時頃
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はぁ、はぁ……。 大丈夫、よ。そう、殺せる……そうアレを使えば…。
[この手をせめて、残りの薬を出すために鞄の中に、 いいえ、もっと距離を取って。 身体は動かないけど、思考だけが目まぐるしく動く。
濃硫酸と水とが奏でる水蒸気爆発で下半身を吹き飛ばす。それが頼り。
心臓の音が周囲にさえ聞こえるように澎湃と沸き立つ。]
(116) 2011/12/11(Sun) 12時頃
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――…、
[>>103視界に映ったのは膝をつき、 何かに耐えるような姿を凍っていた瞳が捉えた。]
な、に、……、はぁ……。
[忙しい自分の呼吸を宥めながら、 この隙に距離をとる――。
そして、そして……、
凍っていた身体が、藻掻くように動き*始めた*]
(117) 2011/12/11(Sun) 12時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 12時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 13時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 13時頃
サイラスは、階段をすべるように駆け下りる**
2011/12/11(Sun) 13時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 14時頃
親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 14時頃
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/* ざっと呼んで。 早期墓落ちでとっとと本戦離脱してしまった者の視点から言うと、村側は精いっぱいやっていると思いますよ。 もともと、赤と比べて格段に少ない情報量の中から、どんな結末に持っていくか手探りで模索しながら。 リンダさんの推理なども、持っている情報の中でよくこの展開に引っ張って行った、って。 見えていない赤情報と矛盾が生じないよう配慮しながらも、積極的に動こうとしているとは感じます。 レティーシャさんやローズマリーさんがあまり動けていないように見えるのも、見えない赤ログを尊重しているから、じゃないのかなぁと。 やろうと思えば、研究日誌か何かを見つけて、『ベネット・バーレーという人間にアンデッドウイルスを感染させた』とかを捏造して知ることもできるわけですし。それをしないのは、赤を尊重してくれているからかと。 少なくとも、『赤が村を勝たせてくれる』と思っているわけじゃなくて、赤へ配慮しつつ、手持ちの情報の中でやるだけのことをやろうとしているからこそ、今の状態になっているんだろう、とは思います。
(+52) 2011/12/11(Sun) 14時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 14時半頃
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/* 『コーディネーターだって希望を聞いてコーディネートしていくんだしねぇ…』 もっともだと思います。 なので、コーディネーターの仕事は、希望を出しうる選択肢(難題)を提示して、そこへの反応を『希望』としてくみ取ることかと。 難しくて、大変な役割ですよね。 俺自身が、その選択肢の出し方に失敗して、あわや物語が盛り上がりに欠ける……という局面まで陥らせてしまった経験があるので、その大変さは骨身にしみています。 だからこそ、俺はバーレーさんがコーディネートする物語には、全面的に支持します。 その上で、本編には一切かかわれなくても、最後まで幽霊として物語の一部の味付けを調整していくことに尽力するつもりです。 村側も村側として調整して動きながらも、赤陣営を応援してくれているはず。 なので、バーレーさんもあまり苦しまれずに、存分にこれから生まれてくる物語を演じられてください。
余談ですが、暁さんの>>+45は面白いですね。俺は48h村ではコミットは避けたい派ですが、そんな考え方もあるのか、と感じました。そこらへん、灰に埋めるかエピでお話しするか、余裕があったらしてみたいなぁと。 中身発言はこんなところで!
(+53) 2011/12/11(Sun) 14時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 15時頃
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/* 先生> 勝とうとしていないとか、でっちあげてるとか、言っているわけではないのですよ。 赤に配慮しているのも十分理解してますし、わかってはいます。 今この段階で村側が赤に勝たせてもらおうという風には思っていないんです。 サイラス先生やリンダが積極的に動いてますし、ローズやレティーに関しては、ぶっちゃけエピに入ってからじゃないと動けないと思うんですよね。 極端な話、多少の捏造やなんかをして、例えば、アンデッドウイルスの発見の仕方が書いてあったりとか、 あるいは、誰かを襲おうとしたり、襲っているところを目撃したりってのは、確信に変わるシーンなので、個人的にはそう言うの目撃してもいいんじゃないかなと。 だから、個人的には、まだコミットしてないのかってのは正直な意見でした。
(+54) 2011/12/11(Sun) 15時頃
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/* あとは、結末って、エピに入って赤や、独り言とかを確認してからやるものだと思うんですよね。 それこそ、メモでどうする?ってうまく皆で作り上げるもの。 赤だけが、こうとか、村だけがこう。とか、そう言うのじゃなく、皆で作り上げるものだと思います。 その為に、RP村で赤が負けるのは、村側がこういう結末を作りたいと、見せてくれて、それにあわせて、赤は動いて負けていくと、動きやすいし、作りやすいかなと。 LWはPL視点でわかっているのだから、クライマックスだと個人的には思っています。 単純に殺して終わりにしたいのであれば、LWにもう少し花持たせる為に、相手の言葉を聞き出してもいいんじゃないのかなぁと、個人的には思います。 この辺りは、情報落とす量が少な過ぎて、嘘や偽り交えて話している自分の責任ですが…。
(+55) 2011/12/11(Sun) 15時頃
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/* なので、勝とうとしていない。と言うのは、正確に言えば、 結末に向けて、あなた達が求めるエンディングはなんなの? ハッピーエンド? バッドエンド? 勝って逃げるにあたって、他のゾンビ達はどうしたいの?
と、全部聞きたいわけではないですが、 こういう終わりが欲しいから勝ちたいとか、 そういう希望を出して、それに併せて赤は動きたいんだよ。と。
この辺りは、自分の意見なので、他の方とは違うかもしれないですけど。 少なくとも、自分が赤やる時は、村の人達が求めるエンディングのために動いて死んでいくので、村側の意見が見えないわかりにくいだと、ちょっと辛いなぁと。
あ、でも、一人になってるとは思ってないですし、協力してくれてないなんて、これっぽっちも思わないです。 自分が見つけられてないだけだろうなって思う事もあるので、 これは、むしろ自分が察する力が弱くてごめんなさい。と思っているくらいです。 むしろ、今も力不足でごめんなさい。くらいになっているので、 ここまでで、嫌な気分にさせた人がいたらごめんなさいと思っております。
(+56) 2011/12/11(Sun) 15時頃
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[べたつく手をそのままに、拳銃を握り直す。乾いていく血液は柔軟性を奪うように、皮膚に張り付いていく。 赤い絵と赤い手形がつく拳銃を見比べて、それから廊下に出て行く。物音のする方へ、歩いていく。階段の付近で最初に見たのは二人組の女の子。
あの時セシルが守ったのは。 その映像が再生される。ゆっくり、静かに。銃のある腕を持ち上げた。]
[けれど一際大きな、足音が階段から聞こえた。]
(118) 2011/12/11(Sun) 15時半頃
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[聞こえたのは重たい、急ぐ足音。瞬時に思い出すのは、部屋を出て行く時のあの二人。 目を見開き、ついで表情を歪めた。]
だって、……、でも、さあ っ
[過ぎる思いは様々に。けれどなにも言葉にならないまま、腕を下ろして階段へ走った。 階上から見下ろすのは、――]
(119) 2011/12/11(Sun) 16時頃
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[男は、リンダとベネットのやり取りを見詰めながらも>>+40、脳裏に響くやりとりに察知していた。 衝撃的な教え子の告白>+34>>+36。 そして、いまだ迷いはあろうと、抱いているであろうその決意>>+37>>+38。 多くの死が蔓延する街を、形ない瞼の裏に映し出す。 真相を知らず、人を食らう鬼と化し果てた、断たれた無数の未来。 恥を忍ばず口にしよう。 祖先のしがらみと懸命に奮闘するセシルに対してすらも、ぶつけ様のない憤りが噴出し、まして「いろは」に対しては堪え様のない怒りがわいてはきたのだが……。 次の瞬間、その意識に、揺らぎが生じた]
……苦しんで、おられるのですか。
[聞こえてくる、「いろは」のうめき>>*16。 そして、崩れ落ちていく「ベネット」の体>>103。 続けられる2つの思念>>+42>>*17を捉えた後に、低い呟きが喉から漏れた]
あなたも、「弱い」存在だったのですね。
(+57) 2011/12/11(Sun) 16時頃
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「いろはさん」――――。
[彼の名を口にしたのは……「ベネット」と共にある存在を、初めて隣り合う者の一人として感じたから。 許せない。許されてはならない。その気持ちは変わらない。 されど、命を奪い悲劇を生みだす「元凶」としての存在ではなく。 同じ、弱き身である隣人のとして――――男は確かにその存在を受け入れたのだった。 セシルには、離れていようと傍らで見守る決意を告げた>>5:+28>>+26。 「いろは」には、聞こえぬながらも一方的な、「存在」に対する受け入れを示した。 ならば……残された「ベネット」に対して、男は何をしてやれるのか]
……気づいて、おりますよね。
[彼自身の身に、「いろは」が刻まれていることに。 屋敷を舞台としたこの戦いの、引き金となった存在に。 爛々とした目で殺意を帯びているであろう、勇猛と信じた教え子の姿に>>110、男は静かに問いかけたのだった]
(+58) 2011/12/11(Sun) 16時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 16時頃
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/* フォローさん> すみません。俺も、ちょっとこれまでの中身発言で、「余計なこと言いのなヤチグサ」と化しているように思いつつ。 村側が一歩踏み出して「終わり」の希望を示しつつ、赤は手を差し伸べてリードする。 そんな形になると、一丸で作る物語として、幾度も読み返したくなる村になりそうですね。
こちらこそ、発言が無配慮で気分を悪くされてしまったら、申し訳ありません。 幽界ログが読める手前、特にバーレーさんとフォローさんの展開には、どきどきさせられておりますよ。 きっと村側も、エピが墓下行きの後、この裏話を読む楽しみが存分に満たされることだと思っています。 ですから、力不足などと仰らず。 正直、このポジにいて進行中そのストーリーが読めるのは、俺得だと思っていますし。 お2人の動きには感嘆していると言っていた(もしかしたら灰でだったかもしれませんが)気持ちに偽りはありません。 最終日となるにせよ、もう一波乱あるにせよ、最後まで楽しんで行きましょう!
正しい返答にはなっていないかもしれませんが、そんな思いを言葉に込めて。
(+59) 2011/12/11(Sun) 16時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 16時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 16時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 16時半頃
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せんせ……! [駆け下りた教員の背中、追うように手を伸ばす。赤を掬いあげた手は銃を握り、伸ばされた手はまだ白い。 叶うなら、上着の裾でも握ろうと追いかける]
(120) 2011/12/11(Sun) 16時半頃
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―Side.実体のない猫・2階の客室で―
[背の高ぁーい男の子が、赤ぁーい色で遊んでる。 赤ぁーい赤ぁーいどろどろを、壁に塗って絵を描いている>>95>>101。 辺りにはね、女の子のばらばらな体>93。 なーんか、ちょっと気持ち悪いなっ。
ねぇ。ねぇってばぁ。
男の子に向けて、呼びかける。けれど、今度も反応してくれない。 せっかく再会できた>>5:+33のに、全然構ってくれないんだよ。 ひどいなぁ。 あんなに抱きしめてくれたのに。一緒にお昼寝するって約束してくれたのに。 『待っててな』>>3:247って言ったきり、一緒に遊んでくれないんだもん。 勝手に迷子になったから>>4:+37、もしかしたら怒っちゃているのかなぁ。 ちょっと寂しくなっちゃって、遊んでくれないから退屈しちゃって、ごろごろばたばたやりながら、男の子の様子を見詰めていたんだっ]
(+60) 2011/12/11(Sun) 17時半頃
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[男の子が、壁から離れる>>104。 思わず踏まれそうになって、あわてて避けた。 おのれ、乱暴な。 でも許してあげるんだ。後で、『素敵な家』>>3:190を、用意してくれるはずだから。
ねぇーえ? これ、なに描いたの?
見上げてもう一回呼びかけたけど、やっぱり男の子は何にも答えてくれなくて。 そのまま廊下に出ていちゃった>>118。きっと、何かをするために。 せっかちだなぁ。 そう思いはしたんだけどね、ちゃーんと追いかけていたんだよ。 アイソつかしたりは、しなかったんだ。 この子がしたいこと、よく分からないけど……大事な用事があるんだよね、きっと。 だって、この子言ってたもん。『頑張ってみようか』>>3:173、って。 よく、分からないけど……キミが言ってた『みんな、幸せ』、なれるといいよね>>3:189。 男の子の後ろ姿を見上げながら、なんかふわふわした体のままで、一生懸命走ってく**]
―Side.実体のない猫・2階の客室で・了―
(+61) 2011/12/11(Sun) 17時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 17時半頃
サイラスは、呼ぶ声に振り返ろうと**
2011/12/11(Sun) 18時頃
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…へぇ。そこに、俺の行動による推理は、どれ位ナ、訳?
[土気色の顔で、ひざをついたまま、彼女に問う。 上目で睨む様子は殺気に満ち満ちていて]
…… めんどうくせぇ……マジで、コロス
[アンデッドゆえの身体能力。 ヴェスパタインを撃った時も、「ベネット」には経験あるわけのない拳銃を、あぁもむやみに発砲できたのも、 記憶の欠片 音もなくするりと引き抜いたベレッタは、 アンデッドの異常な視力で彼女めがけて発砲された]
(121) 2011/12/11(Sun) 18時半頃
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[教員に銃を向けた。恐らく、心臓のあたり。防弾チョッキがあるということはしらなかったけれど、ある程度の近さがあれば撃った時に肉体にダメージが伝わるだろう。打撃のように、肋を揺らすこともあるだろう。 相手が振り向くよりも、早かったのかどうか、それは知らない。視線は相手の持ち物へ向けられていたから。]
……その、刀で、誰を殺すの ベネットなら、ダメだよ。
約束したから。 殺さないって、殺させない って言ったから。
(122) 2011/12/11(Sun) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 18時半頃
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[田原から何か声が聞こえて>>108顔を上げる。それはごくごく小さく、聞き取ることが出来なかったけれど]
…………先生。
[小さく彼を呼び、首を振る。 責めるべきは彼ではない。飴をくれた優しい先生。あの行動もその優しさから来ているのだろう。そう、強く強く思って]
あの、っ……!
[声をかけようとして、彼は駆け去っていく。階段の先にその姿が消えたことに気がつけば、追うべきか迷い、結局足は動かない。]
レティさん、すいません。 私、あっちを探してますから……
[田原から背を向けるように、屋敷の廊下を再び歩き始める。独りにして欲しい、そう告げるように]
(123) 2011/12/11(Sun) 18時半頃
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[女が持てる荷物の重さなんぞたかが知れている。 それを投げようとしても、モーションで丸わかりだろう。 しかし、薬品をもつように言ったのは自分だ。 あの女が何を持ち出しているか、警戒はしている]
…案外、お前がアンデッドってやつなんじゃねぇの? 人にそんな疑い向けるなら…自分がそうじゃない証拠、 見せてみろよ。
[ゆらりと立ち上がる。剣の切っ先は彼女に向かう]
殺さなかったから違うだの…泣いただの、信じていただの……そんなチンケなモン、聞かせんじゃねぇぞ。
(124) 2011/12/11(Sun) 19時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 19時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 19時半頃
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そうね?
私の秘密を知っている人が二人いる。
一人は、誰がアレで誰がアレで無いかをよく尋ねてきたわ。 もう一人は、覚えていないのか、それとも。 信じていないのかも知れないけど。
まるで関心なし。 少なくともこの状況よ。人なら情報を欲しいんじゃない。
他にも、あるけど。 そうね、貴方が死んだら教えてあげる。
[片手に日本刀を持ち、 片手に銃を構えた男が射撃をしてくる。 男の放った銃弾が、 既に、逃げようと行動していた女の頬を掠めた。]
(125) 2011/12/11(Sun) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 20時頃
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容赦ないわね。
私が、アンデッド…? 残念だけど、それは違うわ。 それに、言葉で幾ら言っても。 もう意味ないでしょ。
お互いに、お互いを殺し合うと決めちゃっているもの。 証拠とか、この状態で意味ないわよね?
[女は薬品を投げ、バーレーは銃弾を放った。
この段階では、もう言葉は意味をなさない。 それを思考する時間で動きが止まる方がむしろ邪魔。]
(126) 2011/12/11(Sun) 20時頃
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[コーネリアが銃口を向けたのに気づき…微笑む]
俺は、ベネットを、クロエさんを殺したいんじゃない。 アンデッドを、殺す。
[至近距離。撃たれたらただじゃ済まないだろうが…それならそれでいいとも思った。]
俺を撃つなら必ずアンデッドを殺せ。 それが誰であっても、だ。
[その顔からは既に笑みはない。 そして、前を向きベネットとリンダを見据えた]
(127) 2011/12/11(Sun) 20時頃
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死んで――?
[切っ先を向けて来たのなら、 既に十分に距離はとったはず――。
荷物の中から、 濃硫酸と水の入った2つの小瓶を取り出せば、 彼の手前の床付近で割れ、爆発するように、 *投げつけた*]
(128) 2011/12/11(Sun) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 20時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 20時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 20時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 20時頃
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