119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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えっ…、潤ちゃんも…?
[一瞬圭介が潤の部屋に入って行くところを思い出してちょっと複雑な気持ちになったけど、今はそのことは忘れることに。 女の子一人では心細いのはお互い様だし、彼女のことが心配だ。
圭介は薫がいるし大丈夫だろう、先程よりは元気そう。]
私、一度部屋に戻って潤ちゃんのこと迎えに行きます。
[椅子を机の前に戻すとソファに横たわる薫の所へ向かう。 ちょうど圭介からは死角、多分。 寝ている彼に小さく何かを囁いて…、圭介にも挨拶をすると部屋を出て行った。]
圭介さん、お大事に。
(+37) 2014/04/17(Thu) 21時半頃
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ああ、無理、しないでね?
[心配するも自分が動くこともままならない。 ポンポンと頭をなで、出て行くのを見送っただろうか。]
(+38) 2014/04/17(Thu) 21時半頃
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ーー 薄葡萄 ーー
[一度部屋に戻ってスマートフォンに電源を入れる、もしかしたら着信が着てるかもしれない。 予想はビンゴで、潤からこちらに来ても良いかという内容のメールが。 可愛いなあ…なんて微笑んで。
自分も寂しかったのでそれは嬉しい提案だったり。
圭介と潤が同時に風邪を引いという事実について考えたら一瞬顔が曇ったけれど。]
(+39) 2014/04/17(Thu) 21時半頃
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んー、部屋に戻ってきてないみたいなんですよね。 なんかあったのかな…後でティモシーさんに何か知らないか聞いてみるつもりですが。
[なんて、先輩の居場所について話したりしつつ、>>22自分のことを聞かれれば]
あはは、そうですかね。…うん、そうですね。 昨日も一昨日も、色々あったからなあ。
雨が降ったり病人がでちゃってるのは残念ですけど。
[どうせいつかはバレることなのに、何だか恥ずかしくて言い出す気にはなれず。もし南方が突っ込んで聞いてくるようなら話しただろうが。]
[自分と同じような空気を類にも感じて。類も何かあったのかなあなんて思ったが、昨日の類達3人のイザコザを知らない吾郎にはなにも思い至ることなどなかった。]
(25) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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……えへへ。 辰也先輩も好きな人いるんですか?
[茶化され>>18照れ笑いしつつ、聞いてみたが 彼が答えを口にする前、吾郎>>20が来たのだった]
おはやっぷー、相模先輩?どうしたんだろうね そうそう、先輩の言う通りだよ?……桜ちゃん先輩といいことあったのかなっ?
[辰也先輩>>22に同意しつつ、彼女を誘う光景を思い出しもしや?と意地悪く笑って問い掛けてみる。当たってるか確証はないが その後返信が来た携帯に視線を移し]
〜〜ッ
[少し顔が赤くなったのは二人に気付かれただろうか]
(26) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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あの、ちょっと行ってきますね
[そうして立ち上がり、食堂から足早に出ていく 階段へ急ぎ、向かう先は深紫の部屋]
(27) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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そ?どーも 俺だってお前の目、好きだぜ
[思わず、といった言葉>>23に素直な喜びを感じた。言われ慣れた筈なのに照れる自分を隠すように、押川の目元をなぞりながら言う。 時折きらきらと輝く彼の目が好きだというのは、本心だ。]
[幾つか言葉を交わしただろうか。離れ際、ふと視線を遣った外はもう随分と暗くなっていて。雨はいつ止むのだろう。]
悠介、部屋帰るの嫌ならこの部屋いるか? 風呂行く時に寝巻き取りに行けばいいし
[いかが?と首を傾げて提案してみる。 建前としては、体調が悪くなればすぐ反応出来るように。本音としては、もう少し一緒にいたいとかなんとか。 彼の答えはどうだったか。無理強いする気は無いから、戻ると言うならにこやかに見送るつもり。]
(28) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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ーー 深紫前 ーー お、俺です。
[ノックを二回、呼び掛けるのはあのメールのやり取りのせいでどこか照れた声色 反応があれば自分から先にドアを開いて、中のヴェスに笑いかける]
迎えに来ましたよ
(29) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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…ふあぁ
[ 梶原が出て行ったのを確認すると、あたかも今起きたかのような仕草。耳元で聞こえた言葉に心の中で「いいえー」なんて返事して。 ]
あー相模起きてたんだ
[ とわざとらしく。 ]
(+40) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 22時半頃
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あぁ、おはよ。いつから起きてた?
[口調がすっごくわざとらしい。多分もっと前から起きていたのだろう。まぁ、そんなことを気にするほど頭も回っていない。]
(+41) 2014/04/17(Thu) 23時頃
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ーー 薄葡萄 ーー
[潤にメールをすると彼女が来るのを待とうかと思ったがお風呂に入りたかったので変えの部屋着を持ってお風呂に入ることに。 その間に潤が来るといけないので置き手紙をして。 愛梨が入浴から帰ってきたのは25分後。]
(+42) 2014/04/17(Thu) 23時頃
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……………今
[ 知らない。気づかれてたとか知らない。俺は今おきた。そう、いま。 ]
…辰也とか花とか来ねーかな ……あ、花
[ 思い出したように部屋の外へ出れば、大塚が作ってくれた生姜湯とクッキー。期待で少し駆け足になっていただろう。 ]
わーい、わーい。 あったまるー
[ そこには相模の分もあっただろうか。ソファの上で子供のように足をパタパタさせて生姜湯を飲む。
――…あたたまる。 ]
(+43) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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?そうか?
[薫がそういうならそうなんだろう。頭は相変わらず回っていないのでそれだけだ。]
[花が入って来ればアハハ…と苦笑いする。こんな体たらくだ。 あんまり見せたいものじゃない。が、生姜湯には素直に礼を言う。]
作ってくれたんだ、ありがとね
[聞こえていたかどうかは知らないが。温かいそれを飲み、柔らかな笑みを浮かべる。]
(+44) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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[部屋に戻るとクッキーと生姜湯が。 これは誰が持って来てくれたものだろう、桜は確か料理が苦手だったから花だろうか…小まめに様子を見に来てくれる彼女に感謝。 にしても、桜ならお見舞いに来そうなのにこないなあ…なんて寂しく思いながら…何かあったのだろうか。
ベッドの上に座って生姜湯を飲む、潤はどうやらまだ来ていないよう。]
…そろそろ来るかなー。
[ぽつりと呟きながら、またぼんやりと考え事を始める。]
(+45) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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[メールも手紙の返事が来るわけでも見舞いに来るわけでもない、これは紛れもなく彼に振られたということなのでは…。 きっと彼はたくさん悩んでいるのだと思う、やっぱり困らせてしまったのだろう。 ならば、それを責める権利もないしやっぱりもう彼を忘れるしかないと。
玉置と話したことによって少し落ち着いたような気がする。 圭介のことも、疲れるのでもう考えるのはやめることにしよう。
「好きな人以外とキスしたことがないから分からない」か…自分は圭介のことを好きになりかけていたのかもしれない。 でもそれも、やめることにしようと。]
(+46) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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―深紫―
……ああ、空いてる。入っていい。
[ノックが二回、部屋に響いた後の声音は何処か照れた様な其れで。つられた様にさっき送ったメールの文面を思い出しては自室に籠った儘で居たくなったが。
類を待たせるのも悪い、と思えばドアの外へ声を投げてから、類が部屋に入ってくる足音を耳へ入れながらと支度しながら、類の方へ振り向けば、照れくさいのを誤魔化す様に、それでもふ、っと笑い返して。]
心配をかけて悪かった。もう大丈夫そうだ。
[支度を終えた後、類の方へ近付いて――、]
(30) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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[少し遅れて返って来た愛梨からのメールに、顔が綻ぶ。ここ数日、彼女に抱いていたモヤモヤが溶けていくようで。]
…悪いことしちゃったなぁ。
[自分本位な嫉妬で、彼女にひどい態度をとってしまったかも知れない。謝らなきゃいけないとは思うけれど、何て言えばいいのだろう。 …なんて思い悩んでいる間に荷物はまとまって、気づけば彼女の部屋の前。鍵は空いていると言っていたけれど、一応マナーとして声はかけておく。]
愛梨ちゃーん?いる?
(+47) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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[蜂蜜色の綺麗な目を思い出す、あの目に移るのが自分だけになれたらどんなに幸せだろうかと恋い焦がれた五年間。
あの人が彼女を作れば、気持ちを悟られないようにおめでとうと毎回隣で笑っていたし悲しいことがあれば悩みも聞いた。 そして、確実に安定してしまった腐れ縁という関係を壊すこともできずに気持ちを紛らわす為に自分もそれなりに誰かと付き合ったりなんかして。
彼も同じように毎回おめでとうと笑っていたっけ。
違う、私が見たいのはそんな笑顔じゃない、なんて心の中で思いながら。]
(+48) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 23時半頃
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[スマートフォンには何千枚の写真があって、これは大学に入学した時だなあとかキャンプに行った時だなあとか…共通の友達が多いから当然彼の写真は多くて、思わず泣いてしまいそうになったけれど
「愛梨ちゃーん」と待っていた彼女の声を聞くと急いで扉を開けて笑顔で迎えた。]
潤ちゃん、いらっしゃい!
(+49) 2014/04/18(Fri) 00時頃
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ーー 食堂 ーー もう治ったみたいです。いやー良かった良かった
[ヴェスと戻って来れば、二人に、他に増えていればその人にも向けて彼が回復したことを明るく嬉しそうに口にする]
吾郎ちゃーん、ヴェス……先輩に何か作ってあげてくれないー?
[料理が出来る同い年に両手を合わせてお願い 名前の後迷った末、間を置いて先輩と付けた]
(31) 2014/04/18(Fri) 00時頃
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おはよーさん。相模さんどーしたんだろうな。って、類が知るはずもないか。…う。
[>>26樺の名前を出され、一瞬口ごもってしまう。手に持ってたパンの皿を置き、椅子に座ってから。]
そんなに俺、わかりやすいか?
[神妙な顔で問いかけた自分の頬は少し赤くなってたかもしれない。 真っ向から肯定する気は無かったが、これではバレバレじゃないか。慌てて、取り繕うように話を逸らす。]
えーっと、あー…うん。樺さんといえば。 樺さんも体調悪そうだったから昨日お粥持っていったんだけど、そんなに深刻そうじゃなかったし!もうすぐ樺さんも来ると思うぞ。 そ、そういや、他の病人達は大丈夫なのかな…。
[ああ、もう。色々と酷い有様だ。 その後は二人にからかわれたり、ヴェスパタインさんの体調が良くなったことを聞いて喜んだりしただろう。からかわれたとしても、恥ずかしくはあるにしろ、嫌な気はしなかったはず。]
(32) 2014/04/18(Fri) 00時半頃
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[類と一緒にいるヴェスパタインを見て、類が何をしに行ったかは理解したが…行く前にやや顔が赤かったのはどうしたのだろう。 まあいいかと浮かんだ疑問を振り払い、思ったより元気そうな先輩に笑顔を向ける。]
ヴェスパタインさん。体調良くなったようで良かったです。類の看病の成果ですかね…なーんて。
そうですねー、類の頼みってのもあるし。 って言っても朝ご飯なんで。簡単にハムエッグでも作りましょうか。 あ、まだお粥の方がいいならお粥でもいいですよ。
[と、食べ終わったパンの皿を持ってキッチンへ。 皿は流しに置いて、特に注文がなければハムエッグにトーストを持って行ったはず。]
へぇ…俺が知らない内に凄い仲良くなっちゃって。
[なんて、ハムエッグを作りながら二人の様子を見て、呟いたりしただろうか。]**
(33) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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相模、女の匂いがする
[ 近づいて放つ言葉はストレート。女の匂い…女性ものの香水の匂い。此奴、そんな趣味だったのか?なんて思いながら、頭がぼーっとしてそうな彼の様子見。 ]
(+50) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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[潤が部屋にやって来たのはスマートフォンのフォルダを漁るのをやめてメールを打ち終わって送信した時のこと。 こんなメールをもらっても困るだけかもしれないけれど、やっぱり聞いてほしかった…なんとなくだけど。
潤を部屋に迎えると安心してベッドに入る。]
潤ちゃんも風邪引いちゃったんだね…
みんな次から次へと風邪引いちゃって…
(+51) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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ーー 迎えにいく前 ーー 少なくとも今はすっごい分かりやすいね
[口ごもり、神妙な顔でその頬は赤く>>32なんとも微笑ましくつからかってしまう]
ん、確かに悪そうだったけどそんなにじゃないんだ、良かった
それで、持ってったんだ……?やるじゃん
[にやり笑い、彼の耳元に何か囁いたり 話題逸らしにもそんな調子だった*]
(34) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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置壱は、相模とある程度会話した後に、メールに気づいただろう。
2014/04/18(Fri) 01時頃
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ー薄葡萄ー
えへへ、お邪魔しまーす。 ほんとに、風邪引きさん増えちゃったねぇ… 愛梨ちゃんは体調どう?大丈夫?
[ドアが開くと、笑顔の愛梨が出迎えてくれる。思ったよりも元気そうな彼女の様子に、ほっとして笑った。 愛梨がベッドに入るのを見れば、空いているベッドへ荷物と一緒に倒れこんで脱力。]
…みんな、早く良くなるといいんだけどね。
[みんな、と言ってはいるけれど、頭に浮かぶのは彼のこと。ちゃんと休んでいるだろうかと、心配になって眉根が寄る。]
(+52) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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ーー 現在 ーー お、俺は関係ないんじゃないかなっ?!べ、別にお粥持って行っただけだし何もしてないよ!
[今度は自分が彼の発言>>33に動揺することになるなど思いもしなかった**]
(35) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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…いやらしい表現するんじゃない
[女の匂いと言われればそう答える。…覚えが全くない訳ではないが、表現がひどい。…と、思う。]
気の所為じゃないか?
[ヘラと笑った。]
(+53) 2014/04/18(Fri) 01時半頃
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ー昨夜・蜂蜜ー [さて、押川は蜂蜜に泊まることを了承したか。 風呂上り、タオルを首から掛けて部屋に戻る。濡れた髪が目に突き刺さると泣くほど痛いので、前髪は上げてある。 充電しようと携帯を取り上げて、やっと友人からの返信を見てほんの一瞬固まった。]
やだもう…親近感ぶっ飛んだ
[後輩に手を出す先輩がここにもいたか!と己の行動を棚に上げて、あの少しお堅い先輩を思い浮かべた。 高い方のハーフ。かっこいいし嫌いじゃないけどなんかムカつくのは、友人をとられてしまったような気がするからか。
返信を打ったあと、髪を乾かすのもそこそこに布団に潜り込む。 押川がいれば、風邪引くなよと布団やら毛布やらをどんどこ乗せてやって。 殆ど動いていないのに、それなりにあっさりと眠りについた。]
(36) 2014/04/18(Fri) 02時頃
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[外が暗くなる頃には、もうだいぶ落ち着いていたけれど。 ジェットコースターの様に過ぎた時間はまだどこか夢のようで、ふわふわとした浮遊感に酔っているような感覚に支配された自分を少しばかり持て余している。]
泊まっても良いなら、泊まる。
[集の提案>>28には即答した。部屋に帰りたくない、という訳ではもう無かったけれど。それよりも、一緒に居ても良いと言うなら、一緒に居たかった。
紅い部屋へは、自分の寝巻きを取りに戻っただけ。朝まで彼が許す限りそばに居ただろう。]
(37) 2014/04/18(Fri) 02時半頃
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