人狼議事


29 Sixth Heaven

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【墓】 靴磨き トニー

[初めて目にする女性の秘部>>+48。正直な感想は、]

……きもちわるい……

[思わず声に出して呟く。が、それでも興味が勝って、恐る恐る蜜を味わい、苦さに顔を歪めて>>+51ベルナデットの側を離れた。コリーンの声が届いたのは、ちょうどその頃>>+56]

あ、お姉ちゃん。

[食事の用意ができたことに嬉々として歩み寄る。チャールズが唐突に大部屋を去っていったのにも気付かず>>+60、意識は食事に釘付けに*なっていた*]

(+61) 2011/04/25(Mon) 00時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/25(Mon) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ……………

[何があったのかはわからない。
 チャールズとおもしき影が急に立ち上がる。
 フィリップはそれに息を吐いて。]
[息を吐いて壁に寄りかかる。
 ただ、今は中断が何故か入ったが
 向こうではこれからあれが日常になり
 中断も入らないどころか加速する、かもしれない。]

[メインルームに捕らわれた面々を思うと同時に
 正直に思ったのは
 あそこに、マーゴを投げ込むことにならなくて、
 良かった、と言う、利己的な考えだった。]

(94) 2011/04/25(Mon) 00時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/25(Mon) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ


 ……ムパスが見せたかったって言うのは
 これ、なんっすかね……

[どきつい欲にまみれた映像。
 向こうの人を思うと同時に
 思い知らされる利己的な思考。
 それらにか ほぼ2人分肉を食べたからか
 ここ数日身体を動かしてないからか
 壁に体重を預けつつ妙に胃が重いと感じた]

(95) 2011/04/25(Mon) 00時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/25(Mon) 00時半頃


【人】 流浪者 ペラジー


――ん、  わかった。

[緩やかに握られた、左掌に収まったままの赤へ
一度視線を落として――ふたたび男へと青が向いた。

思考を放棄しやすい青年が、何かに――疑いを持つ事は難しく。
故に男の真意までは判らないが、…こくん。と頷きを一つ。
疑うまでは出来ずとも、信用する優先順位ならば
青年とて、決められる。

規則正しく刻まれる時計の音。
――残された刻は、あと如何程か――]

(96) 2011/04/25(Mon) 00時半頃

【墓】 歌い手 コリーン

―メインルーム:大部屋―

[トニー>>+61が近づいてくれば軽く頭を撫でて。
 チャールズたちから離れた場所に食事を用意する]

 いろんなのを食べれるようにしてみたわ。
 好きなのからどうぞ。

[少年に笑いかけてお茶をいれる。
 同じ部屋の中で全く異質な空気をつくりだしても、それを気にすることはない。

 ただ、チャールズ>>+60が唐突に部屋を去ったのには一度視線を向けて。
 服を開けている少女には、見られるほうが辛いだろうから視線は向けない。

 ムパムピスやパピヨンへと視線を向け]

 お二人の分の食事は用意してないけれど……
 お茶はいかがかしら?

[そう、軽く問いかけた]

(+62) 2011/04/25(Mon) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[リベラを抱きながら横になったまましばらくが過ぎた。
 しっかりと睡眠を摂り食事もしたのに、
 何故だか少し気分が優れない]

 ……フィル、早く帰ってこないかな。

[もしくは、早く時間が過ぎれば良い。
 エレベーターが動くまであと幾刻か。
 弱った体、磨り減った食欲で胃を壊す事も少なくない。
 多分、今回もそれと同じだろうと]

 お勉強もだけど、運動もしなきゃ駄目……かな。
 丈夫にならないと。
 フィルのサーカスに着いていけなきゃ、
 フィルの邪魔になっちゃう。

(97) 2011/04/25(Mon) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……罪悪感に駆られて欲しい、のか
 人間は欲の前に、
 いとも簡単に流されると言いたかったのか……
 そう言う意図なら、まぁ、効果有るな、やはり

[すくなくても、毅然としたものは
 唯一、コリーンの変わらぬ声に感じるぐらいで。
 いや、コリーンの様子を見れば
 まだ、何かを信じられる気が、した。]

 ………精神的なものが肉体に来る、だっけか

[胃の重さを先程スティーブンが話したことと
 つなげて考えつつ、
 緩く頭を振って……残り20時間以上有る中
 前に寝たのが結構前であることもあり、
 部屋に一度戻ろうと、壁からふらりと動いた]

(98) 2011/04/25(Mon) 00時半頃

【墓】 歌い手 コリーン

―メインルーム:大部屋―

[誘いをかけた二人の返事がどうであれ、トニーの面倒をみるのを優先している。

 欲しいという料理の小皿を引き寄せたり、空いた皿を片付けたり。

 待機室側の苦悩はもう気にかけることすらしない。

 たとえどんなに歪であっても、トニーが少しでも幸せを感じられるようにするために、動いている**]

(+63) 2011/04/25(Mon) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン


…ありがとう。

[礼を謂うのは、何故だったか。
こうやって答えてくれることにだろうか。
スティーブン自身にも答えは曖昧だ。

――あの夢では。
――動かなかったから。

苛む悪夢を思い、
これから来る悪夢を思い。]

待機室に、戻るかね。

(99) 2011/04/25(Mon) 00時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/04/25(Mon) 00時半頃


【墓】 伝道師 チャールズ

[人気の無い廊下に蹲り、頭を押さえている
我に返った男に襲い来るのは
他人に対する自責の念
醜いひととして生まれた事への後悔
注がれ続ける世界の慾

妻子にはもう、会えない
処理される運命など知らずとも
此処を出る事など、考えられるはずも無い。
自身
理性薄れたときの出来事をまだ、覚えている。

このままでは、耐え切れそうにない
完全に精神が崩れるのはそう先の話ではないだろう
そう、思った**]

(+64) 2011/04/25(Mon) 01時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/04/25(Mon) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― →廊下→ ―
[一度大部屋の入り口で立ち止まる。
 が、結局、トニーとコリーンに
 謝罪を口にすることが出来なかった。]
[胃の重さは大部屋から離れたからか
 休むことを視野に入れたからか
 歩いて戻る間はさして気にならない。

 スティーブンたちとすれ違って
 軽く会釈することがあっても
 道化師として鍛えられた表情筋からは
 体調不良は読み取れないだろう。]
[個室に戻れば、ノック一つと名を告げて。
 ぐっすり寝た後だから
 寝てはいないだろうと返事を待った]

(100) 2011/04/25(Mon) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー


…、…?

[唐突にも聞こえる其れに、青は明確に疑問の色を乗せて瞬いた。
礼を述べられる事は、何もしていない――と、思う。
いや、ならばむしろ礼を告げるべきは、

尤も、其れに未だ、気付かない青年の口から
その言葉が紡がれる事は、今は 無く。
ただ緩やかに首を傾ぐだけ。]


うん、
…もどる。

[ぺたりと、床を素足が叩く。
叶うならば、と。僅かに指先が男の方へと伸びた。

今辿っているこの道は、男の見た悪夢から外れたのだろうか。]

(101) 2011/04/25(Mon) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[よくわからない、というような様子ならば
それにスティーブンは少しだけ眼を細めた。]


では、行くか。


[あの夢の中で、
ペラジーは動かなかった。
今は、こうして自分の足で。

胸に聖書を抱えたままのしぐさは
法にありながら祈りに似る。
途中、フィリップとすれ違うときには頭を下げ。
彼のプロたる由縁、道化師の表情には気づけない。

待機室に戻れば、
モニタの様子がまず変わっていることに気づき。
それから。]

(102) 2011/04/25(Mon) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[途中すれ違う少年に、無言のまま視線は移る。
その顔から機微を読みとる事は出来ない。
其れでも、何を思ったか――ぱちりと、一度だけ瞬いて。

しかし何を言う訳でもなく。
ふいと、視線は前へ。 歩みゆく方向へと戻る。
待機室へと足を踏み入れて、まず目に入ったのは――画面に映る見覚えある先。
此処を離れる時とは、僅かに変わった状況に
少しだけ、不思議そうに  青を瞬いた。

…色欲が、自ら対象を手放すのは珍しいとばかり。
――尤も、己の知る色欲がそうだっただけなのかも知れない が。

暫し、その視線は画面から離れる事は無い。
青年達が戻ってきたのを見て、少女が食事を温め直すのを
故に背中の気配だけで聞いて。]

(103) 2011/04/25(Mon) 01時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[モニタの奥、
曖昧な映像から読み取れる状況。
く、と聖書を抱いたまま。

温めなおされる料理、
自分でも気づかぬ疲労からか
深い溜息が出る。]

…嗚呼、…いや。
やはり…料理は遠慮しておく。

[断ったとき、彼女はどんな様子を見せたか。
ネズミはくるり、回って赤い眸で見ている。。]

(104) 2011/04/25(Mon) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 個室3 ―

[ノックの音、少し重たい体を起こして。
 気分を変えるために少しの遊び心]

 ごめんね、りんご売りのおばあさん。
 知らない人はうちには入れちゃいけない事になってるの。

[微かに覚えている白雪姫の一節を扉越しに告げてみた]

 ね、リベラ? 毒りんごを渡されるかもしれないもの。

(105) 2011/04/25(Mon) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[じっと、顔色も変えずに画面を注視してもいれば、
その内少女から温め直された皿が差し出されたか。
掌に伝わるその温度で、漸くぱちりと瞬いて視線が外れる。

少しだけ悩んで掌に緩く握ったままの赤へ、視線を落とす。
…何せ、口にする物の温度も中身の気にも留めないまま
一気に飲み干す癖があるのは既に前例の酒が示す通り。

あれから、多少の事の分別が付く様になったとは言え――
待つまで面倒だと思うのは、今も変わらない。
温め直した分、明らかに冷めているとは言い難い其れに、ぱちりと瞬いて。]

…たべないの?

[ゆると、視線が向くのは男の方へ。
疑いを知らぬ顔色は、変わらないまま。]

(106) 2011/04/25(Mon) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 個室3 ―
[ほんの少しのお遊び。けれどそれは暗喩のような。
 勿論気付くわけもなくくすくすと笑って]

 そんなことを言わず開けておくれ、白雪や?
 例え毒林檎を食べても
 助かる術もすぐそこに有るじゃないか?

[物語は毒林檎を食べても王子の口付けで助かる。
 それは、物語が物語りだから。では現実は?

 くすくすと笑えば胃が重いのも少し軽くなって]

(107) 2011/04/25(Mon) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 あら、そうなの、おばあさん?
 どうやったら助かるのか、私に教えてちょうだいな。

[楽しげな声が聞こえれば、そのままそっと覗き込むように
 薄く扉を開けてごっこ遊びを続ける。

 林檎を食べた白雪姫は長い長い眠りにつく。
 でも、王子様も同じ林檎を食べたなら?
 そんなお話、誰も聞いた事がない]

(108) 2011/04/25(Mon) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 勿論今から教えてあげるよ白雪。
 でもね、一つだけ間違いが有るよ。
 オレはおばあさんじゃ、ない。

[細く開く戸から覗く笑顔に
 隙間から左手を伸ばしその頬を捉えて。
 覗きこむように、軽く触れるだけの口付けを。]
[物語はハッピーエンド。
 そのための舞台装置。人物配置。
 けれど、それらと違えられた現実は?]

[リベラがやってられないわーと思ったのか
 マーゴの腕から肩に飛び乗り
 ふわりと、寝台に飛び上がる]

(109) 2011/04/25(Mon) 02時半頃

【墓】 靴磨き トニー

― メインルーム:大部屋 ―
[コリーンが様々な食べ物を用意してくれたのを見て>>+62、目を輝かせた]

お姉ちゃん、ありがとう!!

[嬉しそうに言って、食事を始める。いろいろな料理を少しずつ食べているうちに、胃も欲望も満たされていくけれど、どこからか空虚な気持ちが湧いてきた。それを振り払うように食事をし続け、満腹になったあとソファにもたれて*休み始めた*]

(+65) 2011/04/25(Mon) 02時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/25(Mon) 02時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ごっこ遊びを楽しんでいたところへ不意打ち。
 頬を微かに染めて照れ隠しに拗ねたように口を尖らせる]

 王子様、来るのが早過ぎるわ。
 まだ毒林檎も食べてないし、硝子の棺にだって入ってないのに。

[毒林檎は既に喉の奥、硝子の棺はこの脆い世界。
 だけど、その蓋を開ける王子様は何処にいるのだろう?]

[リベラを追い駆けるように、少女が寝台へと身を投げる。
 枕を胸に抱き締めて、フィリップにぷいと背中を向けた。
 それも全て照れ隠しなわけだけれど]

(110) 2011/04/25(Mon) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 教えてっていったじゃんー?
 それに、こうして……

[白にさす朱に目を細めて笑う。が、
 さすがに自分で王子がきたというのは気恥ずかしく
 一度言葉を止めて。]

 毒林檎もガラスの棺も必要ないんだから
 こうでもしなきゃ、一生お預けになっちゃうじゃん?

[拗ねる様子に、小さく苦笑しながら寝台に腰掛ける。
 既に2人して喉の奥、
 息を止めるそれが流れ込んでいるのは知らないまま。]
[物語ではないから、毒は消えないし、
 世界を救えない王子は姫もやはり救えない。]

[機嫌をとりなすように背を向けたマーゴの
 広がる濃色の髪を一束取り口付けつつも
 気分は晴れているのに、
 どうしてだろう胃の重さは変わらない。]

(111) 2011/04/25(Mon) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ


 …………今度はオレがちょっとダウンかも
 一回寝てぇ

[苦笑交じりに体調不良を睡眠不足に置き換えて零せば
 背を向けるマーゴの隣で横になる]

(112) 2011/04/25(Mon) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 言ったけど、本当にするなんて……。
 気の早い王子様。
 継母に追い出される前にやって来ちゃいそうね。

[まったくもう、と枕に赤い頬を埋める。
 喉の奥に痞えるような感覚は、何だろう。
 気分は良いのに、何だか気持ちが悪い。

 髪に口付ける仕草は鳥が飼い主に似たのか、
 それとも飼い主と鳥が似たもの同士なのか。

 横になる様子には少し心配そうに]

(113) 2011/04/25(Mon) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 大丈夫……?
 まだもうちょっと時間あるから、寝てると良いわ。
 私は沢山寝た後だから。

[と言いつつも、やはり胃が重くて隣で枕を抱えて横になったまま]

 ちゃんと起こしてあげる。
 何処にも行かないから安心して。

[寝返りを打ち彼の方に向き直る。
 そうして、自分も体を休めながら彼の寝顔を眺める心算で**]

(114) 2011/04/25(Mon) 03時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/25(Mon) 03時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 それいいな、そうすりゃ苦労する前に
 攫っていけるし?

[枕に埋められてしまっては赤い頬は見えない。
 そういえば、白い肌に黒い髪、赤い頬じゃなく唇
 白雪そのままで。
 ああ、やはりあの時窓から連れ出せていれば
 8年前を思い出す。]

[たぶん後者と思われるリベラは
 特に健康に憂いもなく寝台の上で二人を見ていたが。]

(115) 2011/04/25(Mon) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


 ん、そうだな、少し寝るよ
 ……少しねりゃだいじょーぶ
 ああ、時間は……これで寝過ごして
 上にいけなかったら悲劇通り越して喜劇、だ

[起こしてくれる、その言葉に
 そんな言葉を口にしながら笑う。
 此方を向いてくれたマーゴに
 フィリップも向き合いながら
 緩くその身体に左手を伸ばして
 暖かな温度を感じながら、緩やかに眠りへ*]

(116) 2011/04/25(Mon) 03時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/25(Mon) 03時半頃


【墓】 本屋 ベネット

っ!?

[突然の事に驚きを隠せなかった。
床の上に崩れるだけですんだことに
安堵しながら手早く服装の乱れを直す]

…チャールズ様

【ゆっくり立ち上がると、
大部屋にいた面子に深く頭を下げ
遅い足取りで部屋へと向かった**]

(+66) 2011/04/25(Mon) 04時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[答えは返ったか否か――
どちらにせよ、その理由までは聞けないだろう。
青年が其れを無理に聞き出そうとも、疑問に思う事も無い。
器だった身に未だ残る怠惰の所為か、それ以外か。  理由は判らないが。

一度、二度。ゆるりと瞬いた青は、一度男を見て、そうして皿へと再び視線を落とし。
――何を思ったか、渡された皿をそっと押して遠のけた。]

…いい。  ごめん  ね。

[ゆると、首を振って零す言葉に少女は、どんな顔をしただろうか。
――否。常と変らなかったかもしれない。
…少し前に珍しく自ら食べ物を口にした事もあり、
確かに空腹を覚えていなかったのも、あるけれども  …其れ以上に。

そうして何事も無かったように、再び、青は画面へと視線を移す。
掌に柔く握ったまま苺を、手放す事無く**]

(117) 2011/04/25(Mon) 05時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/04/25(Mon) 05時半頃


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ベネット
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トニー
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パピヨン
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