282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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ミッシェルに6人が投票した。
ミタシュに1人が投票した。
オスカーに1人が投票した。
ミッシェルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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─── 生前の記憶はない。
目覚めたとき、目の前にいたのは大魔女グロリアただ一人で、彼女によって生み出され、己は彼女のために存在するのだと理解した。
それは、いくら歳月が過ぎても変わらない。
大魔女の邸内でのみ存在する人型の使い魔。 この身体の基となった人間の名前も素性も知らないが、外見だけはそっくりそのままらしい。 その人間の骨を核として与えられた仮初の命。
最初の一人が“踵の骨”から作られたことから“フェルゼ(=かかと)“と名付けられた。
(0) R.R. 2020/10/24(Sat) 08時頃
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[宴も数日前のこととなったある日、門の前で従者は佇んでいた。 本で見たあの神秘的な白む夜空。 光のカーテンのような幻想的な光景。
「今度分身して我が家に1人来てみない?」
主人であるグロリア以外に仕えることはありえない。 だけど本当は、もしかすると、それはそう遠くない世界なのではないか。]
─── ぁ
[門の先へ手を伸ばしたとき、それは薄らとその存在感を失くしていた。 透ける己の手。 わかっていたことなのに。 それは余りに遠いものだった。]
………はい、ただいま参ります。
[同時に主人が呼ぶ声がした。]
(1) R.R. 2020/10/24(Sat) 08時頃
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[足音も立てずに邸内を行く。 グロリアの元へ急ぎながらも走ることなく。
廊下の途中にかけられた一枚の鏡。
笑い掛けてみる。
─── だけど。
そこには無表情な面が張り付いているばかりだった。]**
(2) R.R. 2020/10/24(Sat) 08時頃
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[ハロウィンの夜が明け、万聖節となる。
乱痴気騒ぎとも呼ぶべき狂騒の宴が終わり、魔女達も獣達も、元の棲家に戻っていくだろう。
また来年までの別れ。
あるいは、別れとは限らないかもしれないが… **]
(#0) 2020/10/25(Sun) 14時半頃
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[今年のグロリア邸の宴ももう終わり。 来年はまたリリスと共に来ることになるのかもしれないが、去年までとは違う心持ちかもしれないと、思う。
屋敷を去る前にグロリアに挨拶をして。 会話し損ねていたミッシェルやミタシュとも少し言葉を交わすこともできただろうか。
それから最後に、フェルゼを呼び寄せる。]
今年もお世話になったわね。ありがとう。
[穏やかに微笑み、また数冊の本を差し出す。 ガーデニングの本と、この国の童話集。 彼の顔に相変わらずの無表情が浮かんでいても――残念そうな色は見せず、ただ一言二言でも前回貸した本の感想を求め、語り合おうと。 そして今回の宴も楽しかったと、彼にも伝えた。
また来年。ハロウィンの夜に。**]
(3) saiki 2020/10/26(Mon) 07時半頃
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ー宴の終わりー
[熱気に満ちていたホールも、疎らになった。 どことなくスッキリした身体で館の外に出て、大きく羽根を伸ばす。
ハーブの香りを受けながらゆっくりと空に羽ばたいた。
HappyHalloween**]
(4) 水彩 2020/10/26(Mon) 18時半頃
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─── また、来年もお越しください。
(5) R.R. 2020/10/27(Tue) 07時頃
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[グロリアの使い魔は、静かに佇んでいる]**
(6) R.R. 2020/10/27(Tue) 07時頃
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