264 ナラティブの林
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[ 結局一緒に飲んでくれる神保に感謝。 酒を介せば、濡れた舌は常よりややよく動く。
数日前の珈琲を飲みながらの話の続き ……というわけでもないが、 酌をしながら話し込むのはまた恋の話。
あの時よりも具体的かつ生々しい恋の。 ]
今にして思えばね。 かわいい奴だとは、思ってたけど。
[ 経緯および順を追っての説明はそこそこに。 秘密の話は、秘密についての話に移る。 ]
(177) onecat69 2019/05/03(Fri) 20時半頃
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……まあね。大事にしたいってのもあるけど。
本人には言うつもりはないんだけどさ。 やっぱり違うや、なんて思われちゃった時の、保険。
[ 酔い任せにネガティブを吐くつもりはなく。 存外しっかりした口振りで、 男同士の恋愛相談といった空気感に甘えて。 ]
(178) onecat69 2019/05/03(Fri) 20時半頃
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[ 話を掻い摘むと、こうだ。
学生時代からそれなりの恋愛と失敗を経験し、 世には数多選択肢があることを知っている俺にとって この恋は、“1/少なからずの想定可能性X”の恋。 瞬間的な閃きみたいな告白をしたけど その一瞬に確信を持って手を伸ばした。 対して昼二は、突然目の前に現れた“1/1の恋” ……のきっかけにおずおず触れてみている状態が今。
これから俺以外の可能性に気付いていくだろうし 自分がどういう恋愛を好むのかを 知っていくに違いない。 ]
(179) onecat69 2019/05/03(Fri) 20時半頃
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――昼二の中に、 他の選択肢が出てきた時が 俺の本当の勝負どころになるんだよね。
その時は、外堀に頼らずフェアにやりたい。
[ 要するところ、そんな話。 これから勝負に勝ち続けていくための覚悟の話。 そして「だって昼二はかわいいんだよ」なんて ただの酔っ払いの惚気でもある。* ]
(180) onecat69 2019/05/03(Fri) 20時半頃
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……はァ──ン?
[よくある、飲み屋の客がばらまくような、 頭の悪い惚気だけ、ではないようだと察すれば 呆顔になりかけていた表情も、若干、向き直る。 >>179途中の、やや回りくどいうだつきは 此方も酔っている為、軽ぅく聞き流したがご愛敬。]
そォ……ッかァ 大事にしたい、ンじゃなくてェ… 大事にしてる、んだァ?
[一時の火遊びだとか過ちで終わらせたくないから。 本気で惚れた相手への意気込みを 語っていた通りの姿は微笑ましく、頼もしく、 年上ながらに可愛らしくて、ちょっとだけ面白い。]
(181) mumriken 2019/05/03(Fri) 21時半頃
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[いつかの、名も知らぬオンナが今の巽を観たら さぞ悔しがるだろうな、なんて含み笑いごと酒を呑む。
巽が恋愛を舐めていたというより、 本気にさせる魅力がなかったということだから。]
ンまァ、何つうかァ…おめでとォ そんだけしっかり考えてンなら、さァ ちゃんと応援するしィ、相談にも乗るから
[他人だから、伸ばせる手はここにもあるのだろう。 ただの惚気に映る頃には、相槌もだいぶ適当になったが それでもちゃんと聞いてたし、ちゃんと祝福している。
なんとなくの寂しさを感じたのは "とりあえず鍵はァ、ちゃんとかけなねェ?"と お決まりの助言を告げる瞬間だけ。]**
(182) mumriken 2019/05/03(Fri) 21時半頃
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- 一幕・開封の儀 -
[それはいつぞやのある日のこと。>>148 レンから呼び留められて 何事かと見ればバッジの箱があった。
何のことはない、物欲センサー回避。]
あー、いつものやつねー。いいよー。 何が出るかな何が出るかなー。
[などと安請け合いで引き受けて 何も躊躇することなくかるーいノリで箱を開く。 彼の目当てが入ってる率は、20個中9くらい。]
(183) guno 2019/05/03(Fri) 21時半頃
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[レンの嵌っているジャンルに詳しくないので、 どれが欲しがっていたキャラなのかは 見た所でよく分からないのだが。 覗き込んで、成果の程はと首を傾げる。]
レンくんの嫁だっけー、居たー? へー、ほんといっぱいキャラが居るんだねー。 俺名前聞いてもいまいち覚えられないよー。
[ああそう言えば、オススメしてくれたアプリ 面白かったよーなんて他愛ない話をしながら しみじみとバッジを眺めて*]
(184) guno 2019/05/03(Fri) 22時頃
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― ある日 ― [大型連休も終わり。 連休が終わってしまった悲しみと絶望を乗り越え、漸く連休という自堕落な非日常から忙しさに浸る日常に戻ってきた。 そんな土曜日の朝。 ジョギングから帰ってきてからのシャワーを終え、いつもの土曜日よりもお洒落を意識したそんな恰好で、禎光の部屋をノックする。]
こんこんこん。 デートのお誘いです。
今日は僕の本気のデートを味わっていただけたらと思いまして。
[だから今日は二人きりです。なんて軽口を混ぜた誘い文句。]
(185) okomekome 2019/05/03(Fri) 22時頃
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「後学のために」とおっしゃっていたように、いつか禎光さんの花が咲いた時に参考にしていただけたらと思いまして。
[悪い大人の見本を見せよう、とウィンクをして見せる。 本気のデートだからこそ、両手に花のデートは次の機会に。]
まずは約束のクロワッサンを買いに行きましょうか。
[いかがですか?と悪い大人の笑みで誘った。**]
(186) okomekome 2019/05/03(Fri) 22時頃
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目標5個で! 頼んます!
……おぉー! ……あっ。 ……おーーーー!!
[>>183快諾をもらった開封の儀、 ぺりぺり袋が開けられるたびに、歓声だったり溜息だったり。]
うわ流石キョウさん、半分近く当たりっすよ!!
[結果、勝率45%は、かなりの高確率といって良い。 というか、特別欲しいのが45%だったというだけで、実質外れなどないのだが。 大喜びで、開封された缶バッジたちを、テーブルの上にきれいに並べた。]
(187) nordwolf 2019/05/03(Fri) 22時半頃
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嫁、いたいた! まずこのインティJrって鳥ね。それからほら、俺のマグカップの絵柄、ディ♪ジアンてんだけど、これヤッさんがフライドチキンくんて呼んで気に入ってっから、ダブったのは大収穫! あとこの女の子たちがモイとミタシュ。で、エビがアララー伯 D.バルベルデってんだけど、リネームでこいつT.ミナトってなってんだ。これもダブったから、名主のたっさんに押しつけようと思ってさぁ!
[>>184ガーーーっと勢い任せで、缶バッジのキャラたちを説明してゆく。 ついでに、キョウスケに似合いのキャラはどれだろう……なんて吟味しつつ。]
そっかー、ノベルゲー気に入ってくれてよかったよ。 まったり更新だからさ、気がむいたら読んで読んで。
[そしてよかったら、また新しいのをすすめよう。 はたしてこれからの彼に、その時間があるかどうかは不明だが、それについてはまだ知らないことなので……。*]
(188) nordwolf 2019/05/03(Fri) 22時半頃
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─ それから ─
[ブナティラ内で様々な変化が起きる中、 禎光も、鳥渡した成長を見せていた。 泥酔からの部屋を間違える回数が半分になったとか、 なんて些細なものだが。]
ンェ──…あれ、ヤッさん?はよォざいまァ…ぁふ なンか、いつもよりキマッてますね
[よって、二日酔いに悶えることもなく ヤカモトの訪問を迎えられたのは僥倖。 そのうちに、と据え置いていた約束のひとつを 思い出すと、ぱち、と瞬きを何度か繰り返す。
"後学になる本気のデート"、がどこまで本気の発言か 正直さっぱり測りかねる、といった顔で。]
(189) mumriken 2019/05/03(Fri) 22時半頃
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[横で一喜一憂していく声が微笑ましい。 毎度ガチャに快く付き合うのは、 こんなレンの反応を見てるのが面白いからもある。]
へー、そうなんだー。良かったねー。 今回もお役に立てたようで何よりだよー。
[成績は悪くなかったらしく、 きゃっきゃと喜ぶレンに目を細め。 ついでにキャラの名を聞けば 立て板に水の如く解説が始まって 怒涛の勢いにおっ、と若干押され気味。]
(190) guno 2019/05/03(Fri) 22時半頃
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あー、おー、うん、 うん、……
[マシンガントークの解説は 一度聞いただけでは覚えられず なんて?と思ったが、 取りあえず頷きながら聞き―――。
耳に引っかかる名に再度首を傾げる。 さっき聞き間違いかなって思ったけど そんなことはなかった。]
…………エビ?
[何で?
と思ったが、どうやら巽が名付け親らしく。 あーなるほどー、って頷いて、 缶バッジたちを見下ろし、自然と目を細める。]
(191) guno 2019/05/03(Fri) 22時半頃
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ねー、レンくん。
良かったら俺にも一個くれない? 余ったのでいいからさー。
[そう言ったら、何か選んでくれるかな。 せっかくだしと、代行がわりにひとつおねだり。*]
(192) guno 2019/05/03(Fri) 23時頃
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[けれど、ヤカモトのこういった 作為的なのかそうでないのか、判断が難しい 悪い大人ぷりは、純粋に嫌いじゃない。 むしろ、わくわくする方なので。]
…へえェ、マジすか、やったァ んじゃちいと支度してくるんで、下で待ってて もらえます? 10分…15分!
[行先が件の、クロワッサンが美味い店という段階で 半分ほど種明かしされている気もするが、それはそれ。
デートならば、やはり、身だしなみは大事だろう。 洗ってそのまま出しっぱなしの服の中からいくつかと バスタオルを纏めて抱え、ヤカモトの横を擦りすけ シャワーブースへと駆け出した。]
(193) mumriken 2019/05/03(Fri) 23時頃
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[道中では、クロワッサンに挟むなら 生クリームよりゆで卵とマヨネーズ和えたやつの方が好き、とか そんな、他愛ない会話を挟んだだろう。
先日少しだけ耳にした、ヤカモトの仕事についても もう少し詳しく訊ねたり。
悪い大人とうそぶく、お茶目な大人とのデートが 今後にどう生かされるかは、未来のお楽しみに。]**
(194) mumriken 2019/05/03(Fri) 23時頃
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[「好き」を伝えるのはとても難しい。 好意にも色々あって、それはloveだとかlikeだとか、それだけのこともあるし、もちろんそんなんじゃ足りないことがほとんどだ。
何が問題か。いいや、僕にとって大きな課題なのは、 僕がそういうものを理解できていないこと。 好きとか、嫌いとか、愛しているとか、悲しいとか。そういった単純な表現の感情ですら、僕にはぴんとこないものが多い。
好きか、そうじゃないか。それしかまだわからない。 パルックさんたちみたいに、その人じゃなきゃダメなのってどうやったらわかるんだろう。 小説でも映画でも、誰かの体験として追いかけるときには心が動かされるのに、僕自身が誰かをそう思うことなんて、そう思うようになることなんて、あるのかな、って考えてしまう]
(195) 茄子 2019/05/03(Fri) 23時頃
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[もちろん、家族は好きだし、愛している。 ブナティラの皆だって大好きだ。 けど、もし誰かが去っていくとしても、寂しくは思っても、僕はきっと泣けはしない。
もしそれが祝福すべき門出であればなおさら。 おめでとう、と笑って見送って、いつか再会すればうれしいだろうけれど、それまで。 誰かの人生に僕は必要じゃない。 僕の人生にも、誰かは必要じゃない。
僕は、僕じゃない誰かのことが知りたい。 けっしてなれない誰かの考えが知りたい。
同じ桜を見上げても、その美しさに高揚する人もいれば、散っていく儚さに涙する人もいるように。 けっして真に理解することのできない、誰かの想いに触れてみたい]
(196) 茄子 2019/05/03(Fri) 23時頃
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[もし、このたくさんの「誰か」が、 ーーーいつか、ただ一人のことになる日が来たら。 僕の口にするyouが、目の前の皆じゃなくて、誰かひとりの瞳にしか向けられなくなったら。
その時になったらようやく、僕は誰かの言葉を「僕自身の言葉」で他の誰かに伝えることが許されるかもしれない。 決まりきった堅苦しい言葉じゃなくて、自由な言葉で、誰かの想いを]
(197) 茄子 2019/05/03(Fri) 23時頃
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[来ないかもしれないその「いつか」を夢見て、僕は今日もブナティラを通り過ぎる皆のことを見つめている。 優しい皆に感謝しながら、
僕は今日も、 I wish you happiness. あなたたちの幸せを*願っている*]
(198) 茄子 2019/05/03(Fri) 23時頃
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やーマジで鬼引き! これダブったやつもフリマアプリとかTwitterとかで交換出したら、サクッと決まるタイプのやつだし。
[>>191テンションのままに捲し立てたので、キョウスケが若干引き気味なことには気付けなかった。]
そう海老エビ! 今回缶バッジにまだなってないキャラがさ、ヤッさんに似てたんでヤカモトって名前にしたんだけどね。そんときたっさんに、たっさんぽいのどれかーって聞いたら、エビ選んだから! アッこのエビさ、書庫で社畜してるんだ社畜!
あっなにキョウさんもこのエビ気に入った?
[目を細める様子に、エビいいキャラだもんねーと頷いて]
(199) nordwolf 2019/05/03(Fri) 23時頃
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あ、バッジ? いっすよ勿論、こんなかからキョウさん好きなの持ってってくれて。
エビもダブってるし、あとこのギョウブとイナリっていう狸と狐もけっこーおすすめ。 もしくはこれかなー、イェンキンスていう鉄騎従兵、ゲーム内での喋り方がキョウさんに似てんだ。
[絶対欲しい幾つかだけ先に確保し、どうぞとキョウスケの前にバッジを差し出す。 いつも世話になってるぶん、いくつでもどうぞ、と。*]
(200) nordwolf 2019/05/03(Fri) 23時頃
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かっけー大人、たぶん沢山いるかもしんないけど、なんていえばいいんだろ、俺のこと変えてくれたんが、禎さんだから。
[>>167すごい恥ずかしかった、けど、お礼の言葉はするっと出た。 たぶん、いっこ恥ずかしいのを超えてしまったら、あとはみんな同じなんだ。]
へへ、でしょでしょう? これヤカモトは性格もかなりヤッさんだからやべーよ。
緑の、あぁコーラ? こいつ普段寝てばっかなんだけどさ、いざって時すっげー活躍してくれっから、結構気に入ってんだよね。
[>>168それじゃあと、コーラをリネームしようとして]
(201) nordwolf 2019/05/03(Fri) 23時半頃
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……そっすか?
[>>169ぴたと指を止め、首を傾げる。]
じゃあ、たぶんこの先、もっとキャラ増えっからさ。 そん時に「これだー!」ってのが出てきたら、真っ先に禎さんに見せるっすよ。 んで、サダミツて名前にさせてもらうすね!
[きっと、たくさんの勇気をくれるキャラ来たとき、その名前を付けるんだろう。 エールとともに立ち上がる禎光に、もう一度、笑顔で礼を言って。 そして勿論、肉の誘いには、強く強く頷いた。 これは、俄然やる気がわいてくる!*]
(202) nordwolf 2019/05/03(Fri) 23時半頃
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[――――あれから。]
(203) guno 2019/05/03(Fri) 23時半頃
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[駅前に出来たパン屋にその後も定期的に通ったり。 記念にとレンからエビとその他幾つかのバッジを貰った後も>>199変わらず物欲回避を発揮したり。 時折貞光がドアを回す音にひやりとしたり。 令が暫く旅行に出るのを見送ったり。 そんな日々は穏やかに続く。
自分も幾つかの面接を経て ちゃんとした社会人になって、 巽のの収入には及ばないだろうけれど 少しずつ貯蓄を溜めて。
緩やかに、緩やかに、 シェアハウスでの日々と共に 恋の種を育み育てていった。
そんな、ある日のこと。]
(204) guno 2019/05/03(Fri) 23時半頃
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[晴れやかな空。 ちらちらと舞う桜の下で立ちあがる巽の姿に ある種の予感――、あるいは既視感を 感じた人間もいるだろうか。
集った皆が彼に視線を向けるのを待って 横に立ってその手を取ろう。
全員をぐるっと一瞥した後で、 ひとつ深呼吸して、朗らかに口を開いた。]
(205) guno 2019/05/03(Fri) 23時半頃
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…………って、
実はも何もー、 今更〜って人も居そうだけどー。
ご質問はご自由にどうぞー。 巽さんが答えてくれまーす。
[真剣に言った後表情を崩して、 グラスをマイク代わりに巽に向け。
いつも通りの調子で、あは、と笑ってみせた。**]
(206) guno 2019/05/03(Fri) 23時半頃
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