人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 学園特警 ケイイチ

輝にい、これからどうする?
多分…暫く経ったら、また、次のミッションがくるんだろうな。

[さすがに、マーブルスラッシュに興じるような
実年齢ではなかったので。
熱狂に包まれる周囲の様子には、
緩く笑うのみで視線をめぐらせ見守って。

後は、皆方の意向に合わせて
移動をしようと大会会場に背を向けた。**]

(552) 2016/06/09(Thu) 01時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 01時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[何処かから近づいてきた彼女は飄々としている。>>551
聞きたいことはあるがその前に。]

それやめろ。
死んでるけど死にたくなる。

[眼は、死ぬ気がないのを悠然と表しているが。
今思うのは、ただ、己の中に確固たる存在を示すもの。]

……なぁ、4人ってのは、2ペアってことか?

[曖昧且つ、端的な言い方。
それをどう転がすか。彼女を見る。]

(553) 2016/06/09(Thu) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ

死んでるんならあんま気にすんなや。
ガラクタノカミサマ? だっけ?
ほら、戒名ってやつにいいんじゃね?

[>>553どこまでもからかうけど気を悪くすんなよな。
くすくすと笑みは消えない。]

んー?
いいや、違うぞ。

4人は4人。
ペアなんか関係ねェさ。

[あァ、もしかして。勘違いしてる奴が他にもいるかもなァ。
補足のメールなんざ送らねェけど。
聞かれたから答える。聞かれなければ答えない。
しかし、気付くとは聡い奴だなァほんと。]

(554) 2016/06/09(Thu) 01時半頃

【人】 博徒 プリシラ

例えば……あァ、あくまでも例えばの話。
ペアのどっちかが足手纏いで、どっちか片方しかクリアに貢献してなかったりな。
そういう場合もあるから、採点は参加者単位でやってるらしい。

[ゲームの採点の取り決めをしているのは指揮者とか、アタシより高位の死神らしいんで、
そこんとこの細かい決まり事は知らねェが。]

(555) 2016/06/09(Thu) 01時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 01時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[目を閉じて聞く。まぁ、そうだろうな。
その方が、ゲームとしては正しいもんな。>>555]

……採点の基準なんて知れないんだろうな。
いや、そもそも。アンタが採点してるって保証もない。

……でも、分かったよ。いや、難しい話だ。
二人で生き残るってのは、想像以上に。

[これを紀陸辺りにきかせてやりたいな、と思った。
突っ走るのをやめてくれるかもしれない。
……まぁ別方向に突っ走るだけだが。]

(556) 2016/06/09(Thu) 01時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


ありがとう。
アンタが良い人だってことはよく分かるよ。

[良い人と言っても、ゲームに誠実であること。
それだけにとどめている事は言わないで、背を向ける。]

……ああ、それと。
カミサマってな、あながちじゃない。
社長令息ってやつでな。でっけぇとこを継ぐかもしれん。

思考もしない『ガラクタ』のカミサマってわけだ。

[皮肉しかない言葉。
それを吐き捨て、道を進む。
これ以上、面白い会話もできないだろう。]

(557) 2016/06/09(Thu) 01時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 01時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[……暫く進めば、彼女の元へ帰れたか。
里佳は、そのまま、その場所にいた。>>547
その場に、他の参加者はいたか。]

戻った。
……お前も俺も、生き返るぞ。

[そう、近づいた時に、いう。
そうだ。俺が生き返らなければ。
きっと、意味のない結末を繰り返してしまう。

……それは。
なぜだ?

道筋も、対応策も理解している。
なのに……最初の、なぜ、が。
未だに解けずにいる。*]

(558) 2016/06/09(Thu) 01時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 01時半頃


【人】 博徒 プリシラ

良い人? バァカ、よせやい。

[>>557照れとかそんなんじゃなく。
そう言われるのが酷く滑稽に感じてしまうから、吐き捨てる。]

へェ。
そりゃ大層なハナシだな。
生き返れなきゃ、意味もねェけど。

[その言葉の裏には、生き返れりゃいいなァ、とか。
無責任な応援なんてできやしない立場だから、押し隠して。

互いに言葉を吐き捨て合って、ただ見送るだろう。*]

(559) 2016/06/09(Thu) 02時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ 近づく人影。
 ―― 楽しそうだった と感じたのは。
 多分 間違ってないはずで。 ]

 ……えっと。
 おつかれさま、です。

[ 再び、ぺこんと頭を下げる。
 マブスラ って あんなにすごいんだなあ と。
 彼の…二つ名?を思い返して こっそり 思いつつ。

 柔い笑みで、彼の瞳をのぞき込んで。
 再びの宣言を聞くものだから。 ]

(560) 2016/06/09(Thu) 02時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 02時頃


【人】 楽器職人 モニカ


 ふたりでって、
 ………最初からそう決めてるんじゃ無かった っけ?

[ 首を 傾げる。
 彼の言うことと、己の 思っていたこと。

 最大四人、生き残って、生き返る。
 
 おんなじ様で、底の意味合いはまるで違うから。
 きっと、なんともかみ合わないような答えを返していた。
 
 森 里佳の頭の中は、きっと、
 "二ペアだけが生き残れる"という解釈だし。
 
 まさか万が一、
 己だけ生き残るというのも なんとも嫌な話で。

 …ああ、でも。 ]

(561) 2016/06/09(Thu) 02時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 もし もし…何かがあったら、
 桐原君が、生きてね。

(562) 2016/06/09(Thu) 02時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ それはルール以前に、
 生前も、死後も、関係なしに。
 
 森 里佳の思う、
 やるせないせかいの 揺るぎない 優先順位。

 生きるべき じゃなくて 生きてね と言った。
 心からそう思ったから 笑顔を浮かべてすら いた。

 "べき" って。
 常識じみて言うと きっと反論されるでしょう?
 でも "願い"になるなら そうじゃないかもしれない。
 
 ――― と 変な 打算じみた言い回し は。
 無意識 だ** ] 

(563) 2016/06/09(Thu) 02時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 02時頃


【人】 奏者 セシル

― 夜羽の黙示録 ―

[死神のゲームの2日目の終わりを、見届けて。
<黄昏の英雄王>が見せた新たなる伝説に、少し涙して。

雑踏に立ち止まり、さて、
……そろそろ、頃合いだと思うのです。]

(564) 2016/06/09(Thu) 02時頃

【人】 奏者 セシル

ねえ、白上さん。

貴女のゲームを乗り越える参加者を、僕は待っています。
貴女のゲームなら、秤として最適だと思っています。

ねえ、白上さん。

きっと貴女は、過去の自分に戻ることを拒むでしょう。
きっと貴女は、そうなるくらいなら死んだほうがマシだと思うでしょう。
きっと貴女は――今回のゲームに、全てを賭ける決意を固めているところでしょう。

ねえ、白上さん。

手に取るように分かりますよ。

(565) 2016/06/09(Thu) 02時頃

【人】 奏者 セシル

どうか、良いゲームを。

[――ずっと見ていますよ。
笑いながら、僕の姿は雑音の中に溶けていきます。

上位同調。
間もなく僕の存在は、RGからもUGからも見えなくなり、
辛うじて残るのは靄がかかった虚ろな気配だけ。

それは死神か、漂う魂の残滓たちには知覚できるかもしれませんが。
――“夜羽 仙寿”という姿は、きっともう見ることができないでしょう。**]

(566) 2016/06/09(Thu) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―ミタマ電機前―

[もう誰もいないミタマ電機の前に。
膝を抱えて小さく蹲っている男が一人。]


 うッ、うゥッ…、ちくしょう…
 どんな顔してあいつに会えばいいンだよォ…


[グズグズと情けない嗚咽を漏らし、鼻を啜っている。
その口元は何故か、テカテカと輝いていた。]

(567) 2016/06/09(Thu) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―回想・数十分前―

[…どうしてこんなことになってしまったのか。
フィリップ自身にもとんと理解ができないが、
全ては、そう、”キツネ”がいけないのだ。]


 ふ、ふゥ〜ン…
 これが、「キツネ」…

 俺、キツネってのはてッきり、
 動物のことだと思ッてたぞ。
 全ッ然、見当違いなとこ探してたンだなぁ…?

 

(568) 2016/06/09(Thu) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[狐を探して来いと命じて暫くのち。

やたらとノリノリな鳥飼が運んできた一枚のお揚げ。>>261
それがキツネだと教えられ、知識不足のインコは素直に感心する。

脳内に響く声はいつになく朗らかで、
仕事疲れで苛立つ普段とは全く異なっていた。>>114
どこか嬉しそうにも聞こえるその声音に戸惑っているうちに、
鳥飼はまた一人、ミタマ電機へ飛び立っていく。


…“仕事”となると本当に熱心だ。
それは常と変わらない。変わらない――けれど。]

(569) 2016/06/09(Thu) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


 ヒトシ…初めてだな、こういうの。


[ぽつりと零す、独り言。
手渡された油揚げをペロンと指で摘み、しげしげと眺めた。
四つ角の一つには、嘴で咥えた跡がある。

余所から帰ってくる鳥飼が
「待たせたな」などと声をかけてくれたことも、
自分の為に何かを持ち帰ってくれたことも、初めての経験だ。]

(570) 2016/06/09(Thu) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


 キツネって、どんな味すンだろ。


[餌はいつだって、皿に大量投入だった。
こうして手(口?)ずから与えられた記憶も殆どない。

せっかく鳥飼が運んでくれたものだ。
そのまま死神に渡してやるのも、なんだか惜しい。

少し齧るくらいなら、罰も当たらないだろう。]

(571) 2016/06/09(Thu) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


 ……ンまい。
 フン。なかなかイケるな、これ。 ングング…


[口内に広がる風味豊かな出汁の香り、
染み出す油の旨味、自然界にはない独特の風味――、
絶妙に絡み合う複雑な味に、思わず目を閉じ舌鼓を打つ。


……嗚、そういえば。
最初の頃は、手から餌をくれたこともあったっけ。
けれど俺はできるだけ長く構って欲しくて、
ついそれを叩き落としたり、指に噛みついたり。

そんなことが幾度かあってからだ。
彼が素っ気なく、皿に餌を盛るようになったのは……。]

(572) 2016/06/09(Thu) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


 まァ、誰だって痛いのはイヤだよな…。 モグモグ…


[コンゴウインコの嘴というのは強力で、
その気になればナッツの殻さえ砕けるほどである。
こちらは甘噛みのつもりでも、人間には痛かったかもしれない。

何かと多忙な鳥飼に余計な手間をかけさせたのも一因だと、
今ならばよく、わかるのだけれど。

幼かったあの頃は、とにかく気を惹きたかったのだ。]

(573) 2016/06/09(Thu) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


 ……あ。
 あァ〜…、褒めるのも、忘れてた…。ムグムグ…ゴクン。


[キツネをちゃんと持って来れたら、褒めてやるつもりだった。
だと言うのに、ろくな言葉すら返すことができなかったのだ。
かつての望みが叶って、自由に言葉が喋れるようになったというのに、
礼の一つも言えないのでは、意味がないではないか。]



 ……………。

 

(574) 2016/06/09(Thu) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[真剣な面持ちで、じっと掌を見つめる。
反省すべき点は多い。

鳥飼は、待たせたな、と帰宅することはなくとも、
生きてるか、とはよく声をかけてくれた。>>0:393
対して近頃の自分は不平不満を叫ぶばかりで、
温かな迎えの言葉を口にしたこともない。

…手元の油揚げもない。
いつの間に。解せぬ。]

(575) 2016/06/09(Thu) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


 え、えェェ…?!
 サブミッション…どうしよ…、


[サァッと顔が蒼褪める。

“キツネ”はたしかに運んでもらった。
なのに、サブミッションを達成できなかっただなんて。
…それも、自分が件の品を食べてしまったという理由で。

それを知ったら、彼はなんと言うだろうか。
呆れられる?バカにされる?それとも…、叱られる?]

(576) 2016/06/09(Thu) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


 怒られンのは、イヤだなァ…。
 だッてこれ、シゴトだもンなァ……、


[いつだったかの、鳥飼との会話を思い出す。
仕事とアタシ、どっちが大事?
――答えは、仕事。>>114

今度同じことを聞いたら、焼き鳥にして食ってやると言われた。
頑張った成果を潰されたら、きっと同じように腹を立てるのだろう。]

(577) 2016/06/09(Thu) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[怒られるのは、嫌だ。
あの時のように無言で餌を置いて去られるのも。
だったら、この失態をなかったことにするしかない。
どうにかして、あれと同じ“キツネ”を手に入れるのだ。

……そう考え、キツネがどこにあるのかもわからぬまま、
当てもなくモリ区を彷徨っていたのだった。


途中、脳内に助けを呼ぶ声が響き渡ったが、>>339
今駆け付けるとキツネを食べたことがバレるため、
そっと聞かなかったことにした。

仕事が大変な時も、似たようなことを口にしていた気がする。
納期ヤバい、死んじゃう、助けて神様とか、そんな感じの言葉を。

しかしまぁ、それが理由で鳥飼が死ぬことはなかったから。
今回も、そう簡単には死ぬまいて。]

(578) 2016/06/09(Thu) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[その後、鳥飼が目覚ましい活躍を見せたとは知りもせず、
とうとう“キツネ”を探し出すことはできぬまま、
一人、すごすごとミタマ電機へ戻って来たのである。

赤パーカーの死神もいない。
上空にいた鴉のノイズもいない。

無い無い尽くしですっかり意気消沈していたところ、
左手のカウントが消え、メインミッションの終了を知ったのだった。]

(579) 2016/06/09(Thu) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[こちらの居所を確かめようとする相方の声に、>>455
いつになくしょぼくれた念を一つ送り。

唇をテカらせて、がっくりと肩を落としていたのだった。]**

(580) 2016/06/09(Thu) 02時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[忘れた頃にスマホを開いて、投下されてる内容を確認。
相変わらず平和なこって何よりですね。>>@80>>@82]

『きつねかーわいー』
『待ち受けに困るなァまったく』

『お、おう』
『アタシも好きだよアイラブユーあいしてーる』

[くつくつと笑みを浮かべて、嫌なことを一時でも忘れてしまえ。

サイキックで視認した先、今日を生き残れた参加者の姿を確認して。
>>580がっくり肩を落とす男を見つければ、まァ気にすんなよ、ダシの染みた油揚げは凶器だもんなァ、
と謎の同情でもしてやろう。届かないけど。**]

(581) 2016/06/09(Thu) 03時頃

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