151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
…なるほど、確かに結婚するつもりはあるようです
[大声を出したクリスに>>174淡々と返しつつ しれっとした顔をしてケイイチに顔を向ける]
と言うことですので、クリスのことをよろしくお願いします アオイもケイイチならクリスを幸せにしてくれると信じています
(175) 2015/02/28(Sat) 23時頃
|
|
[そこに別の声がかかったため、>>168 中途半端に手を伸ばした状態でこてりと首を傾げる。 ――今度は聞き覚えがある]
…………転んだ。 ってか、この状態でどうやってたぶらかせと?
[普段なら同じ学科の者らしく、 「やあアーサー。今日もいい毛並みだねえ」と、 ドヤ顔で挨拶するところだが――今はちっともそれどころではない]
(176) 2015/02/28(Sat) 23時頃
|
/*
業務連絡。現時刻を持ちまして本参加者様の入村を締め切ります。
また、それに伴いまして一部の役職分布の調整を行います。村の情報が更新されましたら役職希望を変更される参加者様各位は出入りをお願いいたします。
(#7) 2015/02/28(Sat) 23時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/02/28(Sat) 23時頃
|
…クリス、そんな大声を出さなくても聞こえる。
[クリスの大声に少しだけ呆れたように声を掛ける。 ただ、結婚する気はあると、はっきりそう告げた彼女に、少しだけ口を綻ばせていた。 そのまま、アオイの言葉にアオイへと視線を向ける。]
そうだな…少なくとも幸せにできる努力はしよう。 不幸にもさせることはないだろう…。
[なぜそう断言したかは分からないが…。 だが、こうまで自分を想ってくれる相手(勘違い)などそう多くないだろうと考えれば、その努力はさして辛いものではないだろう。]
(177) 2015/02/28(Sat) 23時頃
|
|
[噂は、正直あまり興味がない。 うちはうち!よそはよそ!の思考が徹底してる性も大きい。
るんたったー、と歩いているうちに、誰かと遭遇するか。
遭遇した場合、元気な挨拶が送られることとなる。]
(178) 2015/02/28(Sat) 23時頃
|
|
冗談も通じないとはね
[とは、短い首をひょいと竦めていった言葉。 転んだ、と聞けば、手を中途半端に伸ばしたミルフィの全身を眺め、ややあって口を開く]
ふむ 怪我は内容で何より おい、そこの小さいの
[呼びかけに、他意はない。そして、アーサーの方がずっと小さい]
それを返してやってくれ 彼女の大事なものだからな
[アーサーがその端末を覗きみたことなどは勿論ないが、学科でも文芸同好会という奇特な部をたてた者として名の知られてるミルフィのことだ。本型の端末は、きっと大事だろう、と推測してのことである]
(179) 2015/02/28(Sat) 23時頃
|
|
[課題も終わったし、と早速提出をしにいこうとしていたら。
ケイ兄からの返信が着て、アイリスはばさばさばさっと持っていたものを全部落とした。 端末だけを持って、二度見。 上下をひっくり返して、三度見。 返信した先が間違えてないかを確認し、端末を叩いて壊れてないかを確認し、目が疲れてないかごしごしとこすってみても、それはやっぱりケイ兄からの返信だった。]
ええええええええええええええええっ!?
[大きな声で叫んで、狼狽えた。]
いや、そんな、まさか。
[驚いてから、少し思考を巡らせて考える。 ジョークかもしれない、とか。 とにかく真相を確かめる為に、ケイ兄がいるという食堂へ――。]
(@11) 2015/02/28(Sat) 23時頃
|
|
[そして呼びかけと同時に向けた視線。 赤い羽が鮮やかなトリ………。 無意識に薄く開いた口元から歯がきらり、と光り、 ぐるる、と低い音がのどのあたりからした。
これだから、鳥はいけない。 目の前をひらひらと。気がちって仕方がない。 これだから、単純な動物の身体はやっかいなのだ]
(180) 2015/02/28(Sat) 23時半頃
|
|
そう、そのマドカ。量子論では世話になったわ。 ええそうよ、眠気覚ましやアルコールが必要で。
[クリスとケイイチの間に流れる微妙な雰囲気を感じ取る。 ——これは……!と背筋がざわざわした気がしたのは、 近くにクリスがいる事による厨二磁場の発生のためだろうか]
な、な、な……!!
[あまりにもストレートにプロポーズという言葉が出てきて目を白黒させた]
誰にも彼にもふらふら好きと言っちゃう人だと思っていたけど。 本当に結婚するの?!女の子が妊娠したって話はどうしたのよ。
[誤解に誤解が重なって酷い有様である。 >>174クリスの結婚する気があるという話が耳に入ればくらりと歪む視界。 額に手を当ててかける言葉を探している]
(181) 2015/02/28(Sat) 23時半頃
|
|
量子論は俺の数少ない得意分野だ。 あれ以外はさっぱりだがな。
[そう言いながら、自分の記憶にあるマドカと相違ないことを理解する。 ただ、マドカの物言いには、はっきりと怪訝な表情を浮かべる。]
なんだか誤解を生みそうな発言だが…俺はそんだ誰彼問わず好きなどとは言わん。 本当に好きなタイプだと感じた時には、素直に言うようにしているが…。
[もちろん、友情としての意味である。]
本当に結婚する…が、またそれか。 俺が誰を妊娠させたというのだ?酷い誤解でしかない…。
[とは言え、ここで言われると、本当に誰か孕ませたんではないかと心配になってくる。 当然、そんな経験はないのだが…。]
(182) 2015/02/28(Sat) 23時半頃
|
覆面嫉妬団 ミルフィがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(覆面嫉妬団 ミルフィは村を出ました)
|
君ねぇ、……冗談はその猫じみた姿だけにしてくれないかなー
[へにゃりと崩れ気味の笑みを浮かべて小さく呟く。>>179 本気じみてはいないちょっとした言葉の応酬というやつ。
続けて、アーサーが少年に「小さいの」と呼びかけるのを聞けば]
あ、……そうだ確か、
[再度ぱちくり。 どっかの学科に似たような名前のやつがいたことに思い至って。 まさか眼前の少年がそう、だとは未だ知らず]
(183) 2015/02/28(Sat) 23時半頃
|
|
えー。覗き見なんかしませんよう。
[口を尖らせながら、サイノは女に手帳を差し出した。そのとき。
"………!"
全身の羽毛が逆立つような、おぞましい気配。我輩は反射的に、再びサイノの赤毛の上へと飛び上がった。サイノの背後から現れたのは、四肢を地につけ三色の毛を持った忌々しいクリーチャー。女ともどうやら顔見知りであるらしい。我輩はわざと聞こえるように舌打ちをし、クリーチャーを睨みつけてそっぽを向いた。アレとはどうにも、反りが合わない。]
手帳は大事ですよう。秘密のなんかが、あったりとかしてー。
[女に手帳を渡し、サイノは身体をクリーチャーの方へと反転させた。我輩はその動きと同期して足踏みし、奴に尻を向ける。]
えっと、……ああ、トリの友達の? 痛てっ。痛いなあ、もう。なんだよう。
[失礼極まりない発言に、我輩は愛する友の後頭部を思いっきり、突ついてやるのだった。]
(184) 2015/02/28(Sat) 23時半頃
|
|
それは一部の異性及び同性に対して変な誤解を招きやすい気がアオイはするのですが
[素直であると言うことは悪くない>>182が もしも相手がケイイチを憎からず思っていた時には大問題を起こしかねない気もする]
クリス、ちゃんとケイイチの手綱を握らないといけないらしいですよ
アオイは昔この手の男が出てくる恋愛小説を読んだことがありますが 大抵悪気なく自分から修羅場に発展するのです
(185) 2015/02/28(Sat) 23時半頃
|
|
[どんどん自分を追い詰めていることには気づいていない。 引き返せない深みへとはまっていく。 食堂中の注目を集めて宣言してしまった。 しかし、ケイイチの口元がほころんだことに気づけば、その気持ちに報いようと決意した甲斐があったものだと思う(勘違い)]
マドカ、妊娠云々は勘違いだったのよ。
[その誤解だけは解消できたのに、どうしてこうなったのか。 それは誰にもわからない]
(186) 2015/02/28(Sat) 23時半頃
|
|
変な誤解…?
[異性ならば、なんとなくわからんでもなかったが、同性となるとさっぱり分からない。 とは言え、何か懸念をされている様子に一つだけ頷いた。]
心配しなくとも、クリスが悲しむような事はしないつもりではあるのだが…。 クリスは素敵ないい友達を持ったな。
[そう言って頷く。 とは言え、様々な誤解が渦巻いていたようだが、一つ一つその誤解を解く必要もあるのだろう。 とりあえず、自分の周りにいる人間達の誤解は解けたようで安心しているが、一番解くべき誤解は未だ解けぬままである。]
(187) 2015/02/28(Sat) 23時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/03/01(Sun) 00時頃
|
量子論できるのは専門分野の中でも凄いけど。 揺らぎの理論は未知の部分ばかりだもん。
[ケンカ腰で挑んだものの怪訝な色を浮かばせるケイイチを見ると>>182 情報元がはっきりしないだけに熱は少しずつ冷めていく]
え、そうなの。あっちこっちで(友情として)好きって言われたって。 好きなタイプが沢山いるオチじゃなくて? [首を捻って考え込む、聞いた噂が間違いだったのか]
いやね、朝メールが回ってきたんだ。 ケイイチが堕ろせとか年を考えろーと電話口に怒鳴ってた話。
[>>186クリスからも訂正が入って妊娠の誤解については解消。 しかし、結婚については壁がなくなったためすんなり納得(誤解)して]
そうだったんだ。ごめん、勘違いから酷い思い込みしちゃってた。 クリス、幸せになってね。
[ロマンには弱いのだ。あっというまに転身して励ます方に]
(188) 2015/03/01(Sun) 00時頃
|
|
なら、……いや、悪かったね。疑うようなことを言って。
[さて改めて手を伸ばして少年から端末を取り戻した。>>184 表紙にあたる部分はグラデーション状に明滅を繰り返している。 メールが来ている合図だが、確認は後回しにしてポケットにしまう。 大事なんだからちゃんと落とさないようにしなければ]
……ってか「トリ」ってそのまんまかい。―――っと、
[漫才のツッコミ役のごとく少年の後頭部をつつく赤い鳥とつつかれる少年に対し、 どこかずれたツッコミを行ってから、床に手をついて上体を起こし、座り込んだ姿勢になる。 ふるふると頭を左右に振る]
……よし。これなら保ちそう、か?
(189) 2015/03/01(Sun) 00時頃
|
|
………、あー、なんだか騒がせてすまなかったね。
[ばつが悪そうな表情を少年とアーサー、双方に向ける。 「トリ」とは視線があえば気まぐれにウインクひとつ]
見ての通り転んだだけだよ。……もう大丈夫。
[「たぶん」という言葉は胸の内にとどめておく]
(190) 2015/03/01(Sun) 00時頃
|
|
猫ではないと言っている!!
[数分前と同じ台詞を吐き、アーサーは思い切りよく鼻を鳴らす。 さっき聞こえた舌打ちには睨みを返してやったが どうにもあの艶々とした羽毛とか 肉付きのよい足のあたりとか、 こう、歯をくいこませ…というより食いちぎり…
―――ごほん、とわざとらしく、また人間らしく咳払い]
(191) 2015/03/01(Sun) 00時頃
|
|
大丈夫なら、それでよい 女が怪我などしたら一大事だからな
それはそうと、冗談も勉強のうちだぞ、ミルフィ いかに言語を学ぼうとも、冗句を理解するには その言語を使用する集団の生活習慣をだな……
[などと小難しい顔で語り始めたが、すぐに口を閉ざし、ぶんぶん、と首を振った]
や、すまない こんなことをしている場合ではなかった ではまたな!
[レポートを提出せねばならぬのだ。 そうしてアーサーは来た方向と逆の方へ、足を踏み出す。 身体の本能と抗うように、力強く**]
(192) 2015/03/01(Sun) 00時頃
|
|
ケェェェェーイ兄ィィー!
[廊下からはドップラー効果的に遠くから声が近づいてきて、]
―― 食堂 ――
[騒がしくアイリスが中へと入ってきた。 慌ててきたらしく、ぜい、ぜい、と息を切らしている。 そこまで体力がある方ではないらしい。 壁に手を当てて、ちょっとだけ息を整えている。]
(@12) 2015/03/01(Sun) 00時頃
|
|
[アオイもマドカも心から心配してくれていることがよくわかる。 ケイイチに言われずとも、良い友人に恵まれたものだと思う]
大丈夫よ。修羅場に発展するようなことをすれば、私が手を下さずとも宇宙の真理が黙っていないわ。
[意味がわからないが、超本気の発言である]
アオイもマドカもありがとう。 心配かけて悪かったわね。
[事態は収束に向かっているふいんき(なぜか変換以下略)だが、一番解消されなくてはならない誤解は全く解消されていなかった。 むしろ外堀が埋められ、既成事実になりつつある]
(193) 2015/03/01(Sun) 00時頃
|
クリスマスは、食堂の入り口から大声が聞こえ、首を傾げながらそちらに顔を向けた。
2015/03/01(Sun) 00時頃
|
一番稼ぎを生み出せそうだと思って選んだ分野だからな。 必要な勉強は全てそのために注ぎ込んだ。
[軽く自慢するように胸を張りつつも、続く言葉に首を傾げる。]
とんだ誤解だな。 妊娠は俺のおふくろの話だ。堕ろせ…とまでは言っていない…。 俺は一体どれだけ我が家の恥を晒せばいいのだろうな…。
[そう言って頭を抱えて、ひと騒動おさまろうかというところで、アイリスの声が聞こえた気がした。]
ん?気のせいではなかったか。
[そう言って走りこんできたアイリスに視線を向けて軽く手を振った。]
(194) 2015/03/01(Sun) 00時頃
|
|
…やはり修羅場は避けられないのでしょうか
[ケイイチのことをケイにいと呼ぶ学生>>@12を見て、ぽつりとつぶやきながら 半分アイスが溶けかかった真っ青な飲み物を*飲み下したのであった*]
(195) 2015/03/01(Sun) 00時頃
|
|
んんっ……終わった……出来たわ……
[1時間17分後、出来上がった楽譜を眺めて満足 早速、電子ピアノに楽譜をセットして、演奏を始める どこか懐かしいようなメロディーが部屋を満たしていく
もしかしたら、外にも聞こえたかも知れないが
そんなことは些末な事、今は完成を祝おう]
(196) 2015/03/01(Sun) 00時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/03/01(Sun) 00時頃
|
― 廊下 ―
[とてててて、と歩いているとどこからか音が聞こえてきて。]
なーんだろ?
[楽器職人見習いと言えど、音楽には目がないのだった。 音の聞こえる方向へ歩いていき、音源にたどり着けば。]
いー曲ー。
[のほほんと終わりまで聞いていく。 相手が弾き終われば、パチパチと拍手を送った**]
(197) 2015/03/01(Sun) 00時半頃
|
|
[ケイ兄を見つけて、声をかけようとしたら。
アイリスは課題を提出するのを忘れてほっぽり出してしまったらしい。 ブリッジから追いかけてきた教務が追いついてきて。]
ケ、ケイ兄っ!さっきのって本当に・・・ああああー!
[ずるずると連行され、アイリスは退場していった。 今度は遠ざかる方のドップラー効果で叫び声が尾を引いていった。]
(@13) 2015/03/01(Sun) 00時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/03/01(Sun) 00時半頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る