人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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【人】 留守番 ジョージ

[二人の姿が見えなくなった頃だろうか、少年は手の中のバッジをじっと眺める。

このゲームをクリアする上でなくしてはならない大事なものだ。
思い出したくない破壊・紛失の可能性を考えれば、自分より彼女に持っていてもらった方が安全だろう。]

…でも

[先の戦いで服を損傷したパートナーを目に
まずはこちらがどうにかすべき問題はこちらかな、と苦笑を浮かべ。

少し休んだら代わりの服を探しに行ってみようかなどと思いつつ一休みに入っただろう*]

(478) 2017/06/13(Tue) 01時頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2017/06/13(Tue) 01時頃


【見】 営利政府 トレイル

 だからその舐め太郎ってなんだよ

 おう、盛大に感謝しやがれ。

[ アイスのカップ持った手を額に押しつけつつ。

 買ってきた、もとい自腹を切ったのは
 参加者だとは言わない。 ]

 田舎娘は田舎娘だろうがよ。
 それがアンタの『個性』って奴だろーが。

[ とはいえ、ころりと機嫌を直して
 アイスを口にする光景は、
 見ていて決して嫌な気持ちになるものではなくて。 ]

(@211) 2017/06/13(Tue) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


(嗚呼、そうだ。
 手当なんぞは心配ないよ、と赤を滴らせた儘、
 笑ってみせた訳だが──かれは如何見たやら。)

[>>@192
 何を言われようとも
 数歩を歩もうとしたところで、
 うまく先を歩めねえ感覚にきょと、と目配せをする。
 うしろの死神さんが何かしてんのかと、
 振向こうとした処で、──まァ、妙ちきりんな聲。
        …じゃねえな、機械が喋ってる訳で。 )

   はあ、はあ。 今度はなんだ、ってんだ?

[呆れただとか嫌気とも、また違い。ほんのりと、
好奇の綯い交ぜになった目で降りて来た影を見上げりゃ、
褒められりゃ悪い気もしないもんだから、
「見られてたのかね、」なんて笑ったもんだが──。]
 

(479) 2017/06/13(Tue) 01時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/13(Tue) 01時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

どこか、休める所を探してたどり着けば、
2人寄り添って横になる。

手を握っていて欲しいと言われたら微笑みを零し、
離さないよう、手をしっかり握って、囁く。

目をつぶっているうち、自然と意識が薄れて――**]

(480) 2017/06/13(Tue) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


( >>@193
  手の数字が消えた、って事は。
  やっぱりそう言う事か、ってのをその言葉で
  理解し乍らも、── …。 )

 ……その声がきみの声か?
     ───変わってんなァ……。

          …って、さすがに違えよな。

[流石に時代を逆行してようとも、
見目以上に錯誤している訳でも無い(筈である)ので、
電子音声くらいの存在だとかは知ってるが、──。

呑気に、はは、と笑ってから、
攻撃意思の無さそうな事に殊更安堵めいて目元を緩ませる。
(……裏切られる、だとかそんな事は考えても無い。)]
 

(481) 2017/06/13(Tue) 01時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[少し歩いたところで、ぱっと開きます個人トーク。
宛先?そらまぁ赤頭巾。


文字の代わりに、画像を五つ。
一枚目は、白い長髪の男が、宇宙をバックに半透明バストアップで映っているもの。
「すまない……唐突ですまない……」というセリフつきね。
二枚目は、茶色い長髪の男性が、レール……基、剣を構える姿。
三枚目は、影めいた何かの近くに「属性付与」と書かれたもの。
四枚目は、男性が影めいた何かに剣を向けるもの。
五枚目は、「63372」という数字。]

(@212) 2017/06/13(Tue) 01時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[スクリーンショットってヤツですわ。
昔ちろっとやってた時のね。

あんまりにも、ガチャ運が良すぎるもので
逆に、低レア育ててましたのよ。
あの人割と好きでしたわ。

何がって?

「狐は竜!stkも竜!鬼も竜!キメラも竜!!」
って勢いで、冤罪ふっかけていくところ。]

(@213) 2017/06/13(Tue) 01時半頃

【見】 営利政府 トレイル


 ……なァ。

[ 適当な場所に腰を下ろすと、
 アイスを口にする彼女の顔をまじまじと見つめて ]

 もしもの話だけどさ。
 誰かが大切なものを失ったとして
 それを失う前と後で、
 そいつは、同じ存在だと思うか?

[ それは、以前オーレリアに問いかけられたもの>>@63

 彼女とは他の死神仲間と比べても
 それなりに懇意にさせてもらっている自信はあるが、
 彼女の身の上話にまで踏み込んだことはあったか。

 ――彼女が、失った記憶を探していることを
 聞いたことはあっただろうか。 ]

(@214) 2017/06/13(Tue) 01時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[何されても、怒ることはできませんし
そもそも、赤頭巾のは普通に怒るようなことやないでしょうし
しかし、待てよ、と言われて、待つ人おります?
おらんやろ?少なくとも、炎上ネットには。

処す?されたら処す、しますし
遊ぶときは遊ぶんですよ。ええ。
ですから、トークに乗せる、遊び心。]

(@215) 2017/06/13(Tue) 01時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[汝は竜!罪ありき!!

ってね。]



[*違います*]

(@216) 2017/06/13(Tue) 01時半頃

【見】 営利政府 トレイル


 このゲームに参加してると
 なんかの記憶を無くしてるっつー奴は多いけどさ。
 なんつーか、さ。
 無くすことができる“記憶”があるっつーのは
 ……羨ましいもんだな。

[ よくよく考えてみれば、
 不躾極まりない言葉ではあるが。
 紛れもない、本心だった。

 消えてほしい“記憶”は
 生前もその後も含めてもいくつかある。
 だがそれらが消えることはほぼない。

 このゲームのエントリー料は
 “自身の一番大切なもの”だから。
 消えてほしい、無くなってほしいと願うものが
 奪われるものはない。 ]

(@217) 2017/06/13(Tue) 01時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2017/06/13(Tue) 01時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助


  おお、そりゃあ助かるねえ。
  殺生だとかねえ、ってんなら気も乗るもんだ。

 (「回復スキル、だとかアイテムだとか、
  そんな便利なもんはねーからこのまんまでいいさ。」

  ……と、言う最中。
  未だ空は夜が落ちる迄には時間が有ると言うのに、
  日替わりってのは如何言う塩梅か、と気づく頭は
  その”サブミッション”とやらへの興味に流れた。)

[大丈夫、とひら、と手を振る傍らに、
>>@195>>@203「赤頭巾」にパスした死神の姿を
ちら、と振り返って、会釈をしたのが一瞬だったのは、
…僥倖やら、如何やら。

     ───押しつぶされる”雑音”達の姿は、
               この目には見えず。]
           

(482) 2017/06/13(Tue) 01時半頃

【見】 営利政府 トレイル

 ついでにいやぁさ。
 無くしても残るものがあるってのは
 そいつは、悪いモンじゃねぇんじゃないか?

[ ちょんちょん、と、
 自身の唇を指先でつついてみせながら。
 彼女の口調のことを指しているのだと、
 果たして気づかれるか否か。]

 まァ、なんにせよ、だ。
 明日もまた、いいゲームになるよう期待してるぜ、 
 ゲームマスター?

[ 明日はもっと、楽しい殺戮があればいい。

 無くしたものを取り戻したいとも、
 知りたいと願うこともない死神は、
 ただただ、そんなことを思いながら明日を待つ。 ]**

(@218) 2017/06/13(Tue) 01時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2017/06/13(Tue) 01時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助


[>>@206
 …と、
 もうひとりの死神に気づいてなかったのやら。

 狼狽えじみたものを発する”赤頭巾”の言う
 残念ながら何処ぞの竜殺しだとかを
 生きていたとしてもソーシャル・ゲームのたぐいを
 知らないような男と言うのは、

         「……仲がいいのかねえ?」

 なんて、隣のきみに言ったのも、向き直られる迄の間。]

 ──── あいどると、ぷろでゅーさー。

[>>@209語られる言葉の一行目を真面目に聞いて、
反芻したそこまでは好かったのだが、(※分かってはない)
続いた「知らない異文化」に目をまんまるにした。 ]
 

(483) 2017/06/13(Tue) 01時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2017/06/13(Tue) 01時半頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2017/06/13(Tue) 02時頃


【人】 呉服問屋 藤之助


[──そもそも、
男の記憶の時空に所謂「ソシャゲー」なるものが
存在しなかっただろう!と言うのは隅に捨て置き。]
    
   ……確かに、言われてみりゃ。

  何方が欠けても成り立たねえ、
  ってんのはおんなじだから、──…。
  そう言うもの、……なのかねえ?

      [※違います]

[ゆる、と顎元に指を添えては首を傾げたら、
半ば本気で噛み砕くように呟いて、「推しめん」と。
   聞きなれない単語を雛宜しく繰り返し、──…。]

 

(484) 2017/06/13(Tue) 02時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


( そもそも芸能界以前に、
  時代の荒波ってやつに飲み込まれそうだなァ…、 )

「どっちがアイドルで、
 プロデューサーなのかは気になるな…ってのより、
 あんだーぐらうんど、ってのは芸能界だったのか?」

     [ ※全然違います ]

[厭、なんとなく可笑しいことは分かっちゃいるが、
なんとなく僕以上にきみがどんな顔をしてんのやら、と
横顔をちら、と、覗いて見ながら───。]

( ……>>@210ふい、と視線を戻した時。
 真顔で告げられた事を白黒させた目で
 飲み込もうとしてたとは言え、流されかけたんで
 添えられた助け舟に文字通り掬い上げられた。 )
 

(485) 2017/06/13(Tue) 02時頃

【人】 花売り メアリー

妖怪舐め太郎。いっつも飴舐めてるし、
人のごとさナメでっから、舐め太郎で十分だべ。
なげがら「なめろう」にすっか? ん?

[>>@211訛り丸出しで言い返しつつ、カップを額に押し付けられれば、
しゃっこい!と目をぎゅっとつむって仰け反る。]

……田舎、なあ。
田舎っづっでも、どごさたずねればいいべが、知ゃねし。
こんなん、いづいっちゃ。

それに、都会の美少女魔術師には相応しくありません☆

[田舎言葉は、確かに私のルーツの手掛かりで、恥じるようなものではないけれど。
しかしデビューしてキャラが定まった今、わざわざ混ぜ込むものでもない。
メアリー・サカエというペルソナには不必要な個性であると決めたので。]

(486) 2017/06/13(Tue) 02時半頃

【人】 花売り メアリー

[右手のトランプはいつの間にか、手品用のスプーンに“入れ替わり”、
先端がぐにゃりと曲がったそれで器用に、冷たいアイスを口に運ぶ。

>>@214一部の間で流行っているらしい、その設問の答えには、
私が返せるものは、つまらないものしかないのだけど。]

同じか、違げか。
それは確かめてみねど分がんねっちゃ?
同じだど思えば、同じ。違げど思えば、違げ。
どっちを自分の“せかい”としだいが、だっちゃ。

[過去を綺麗さっぱり失くしてしまった私は、それを確かめる術がないのだから。
開けてみるまで分からない、シュレディンガーのびっくり箱。
同じであってほしいか。違っていてほしいか。願望すらも答えられない。

奪われた“大切なもの”が、人格に大きな影響を与えてしまう例は、いくらでも見てきたが。
口調とキャラクターを使い分けるのが常の私には、どちらでもいい、としか思えなかった。]

(487) 2017/06/13(Tue) 02時半頃

【人】 花売り メアリー

[何か私の過去に関する情報を持っている人がいるかもしれないかと思い、
自分が自分探しをしていることは、いろんな死神に話してはいる。
話したところで、何も無いから失うものすら無い。]

んだがら。悪いもんでもねべな。
“一番大切なもの”だったんだがら。

少なくとも、からっぽじゃなかった、ってことだべさ。
んふふ。

[>>@217そう、だから自分探しは楽しいこと。
謎めいた自分自身の、タネとシカケを暴いて行く作業。]

……ま、記憶じゃねほうが分かりやすくていいごどもあっぺ?

[彼を見つつ、彼だけを指している言葉ではない。
奪われたものが記憶ではない別の何かであっても、
大切なものを持っていたという事実があるならば、同じことではないかなと。]

(488) 2017/06/13(Tue) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


    ……ああ、 ──そんなら。
      
    ”輝久”はな。
    偏屈で変わりもんじゃあるが、
    なんってたって強かで、努力家で、
    ───……何より、優しいやつだよ。

 (死神にも分からない事は幾らでもあるだろうが。)
 (”そう述べて見た貌は、語られた人物では無い。”)

  ……って、改めて言うのは恥ずかしいもんだなァ。

[”推しメン”とやらの良い処は語ったとしても、
それはパートナーのものでは無い、と言う事には
未だ気づけぬ儘で、「これでいいかい?」と。

───ゆめまぼろしに囚われたまんまの
当人は(”かれ”のことも考えず、)気楽に笑うのだった。]**
 

(489) 2017/06/13(Tue) 02時半頃

【人】 花売り メアリー

[アイスを舌で溶かしつつ、>>@218唇を指すサインをされれば、
スプーンを咥えながらわざとらしく首を捻り、彼が続きの言葉を言い終わるのを待った後に、
左手をくるりと翻し、何もないところから、もう1本の曲がったスプーンを出現させたように見せる。

そして徐に、それで食べかけのアイスをたっぷり掬い、
彼の口を目掛けて突っ込んだ。]

そんなに口寂しいべが、舐め太郎!
しょうがねーやっちゃなー。
んふふふ。

[わざと。気付かないフリ。
田舎訛りの喋り方は、こうして彼の前では剥き出しにしっぱなしにしているように、
魔術師の個性としては不要だけれど、とても楽であるということは、事実。
面と向かって言われると流石に恥ずかしくてたまらないが。

なんでか最近、「その喋り方のほうがいい」と言われることが多いのだけど、
いやいや、大多数はそう思ってないんだからね。**]

(490) 2017/06/13(Tue) 02時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2017/06/13(Tue) 02時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[人ほど、無為に他者の生命を喰らう存在もいないと云うが、なれば死した後に尚、必要以上に生命の刈り切る意味などないだろうと。
話す言葉から意識を抜く度、混ざり込む敬語の違和を口にされずとも、言って仕舞ってから後悔するのは幾度目か。]

 “なるだけ”ってのが。
 1番厄介な頼み方なのだが、な、

[追想の刹那は知らずして、それの無力化を試みようと、裂けぬ一閃を振るう。

彼の溢したらしい音は、先生の窮状の方に持っていかれて聞こえはせず。>>@182
言いかけた呼称は、終ぞ口にはされない。
それでも、なれば何と呼べばいいのかは分からず、呼称と呼べそうなものは口にされないまま。

序で、その先生の千切られた疵故に、己の力が本懐に近付いてゆく事などは未だ気付いていないままだ。]

(491) 2017/06/13(Tue) 02時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/13(Tue) 02時半頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/13(Tue) 02時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[揺れる、
破られた蝶々の羽がはためくような藤色から目を逸らすようにして。

     「 洒落っ気は、君に敵わないが 」

喉の奥で嗤う声を拾いなどはしないまま。
なれば舞はできずとも、剣道形演武のような見世物をする事もあるにはあるのだから、とまでは口にしないで、地を強く踏んで跳んだ。

それを見ていた死神の、その心根で何ぞを思うていたかなどは知らない。
だが、実のところ其れに生命なんぞはなく、打たれた程度では弱りもしないようで。>>@183

煌くよりは烱々の、その6つの先を惹くよう。
任された先生の方へ、鼠一匹さえ、
  (──此れは狐だが、)通さぬようにと。>>464

態々と陣中へ飛び込んだのは無策でも自棄でもなく、普段に比べりゃ随分と、身体の軽い気のしたからこその行為であった。]

(492) 2017/06/13(Tue) 03時頃

【人】 座敷守 亀吉

[そういう意味で云えば、狐たちが一兎、
…もとい、青年1人に的を絞ったのは悪い考えでもなかったのだろう。
それに、普段穏やかな者の方が、怒らせりゃあ怖いとも云う。

だが、刀一振りで演武を“魅せ”るよう動くのに惹かれたなら。
留守にされたもう1人の“演じ手”からも魅せるような演目のあるのは、当然の事。
雷刃の抜けるのに掠らないよう無駄な動きはせず、先生が扇子を叩くその刹那の合間に添わせた刃の一閃は、終いの1匹も地に伏せさせる。

其処で、分かり易く賞賛と思しき言葉を耳に捉えれば、>>@190
「どうも」と横に倣うではないものの同じように礼の言葉を返し。>>465
投げて寄越された青の其れを拾い上げる先生の代わりに警戒するよう、そのままと彼の方を見遣っていたが。]

(493) 2017/06/13(Tue) 03時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
[棒が、す、宙を流れるような所作で示す先へ、誘われるよう視線を建物へと移す。>>@191
と、此処までやってきた訳を遅れるように思い出し、]


   ───… あ、
      …そう、云えば、 ………はは、

[目的を忘れていた事やら、
来た意味の無に化した事やら、
それら全て引っ括めて気恥ずかしいやら、
苦笑のよな声1つ溢して目線を彼から逸らした。

行き場の困った刀を持たぬ手が、前髪を一度捕まえてはそのまま下へ滑り落ちていく。
見えた掌に、あの妙に目立つ数字はない。]
 

(494) 2017/06/13(Tue) 03時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 ……すっかり忘れていたな、理由…。
 まあ、誰かが片したのならば良いか、

[細い割には長く息吐き、ミッションの終わった事を知れば、何処ぞ安堵にも近く。

(とは云ったところで。
 手当の不要と謂う先生には流石に、
 以上を云わずとも困ったような顔をした。)

そう云えば、と彼へ頭を下げる先生の後ろで会釈程度に目線を伏せて、促されるままに何処ぞ歩き出そうと向きを変えた辺りで。>>477
皆目と、見える道先に身体の行かない事に気が付けば、目配せするはほぼ同じ頃合いで。]

 ……又、何とも形容し難いものが、

[などと、頭上から降り注ぐ電子音声に訝しげな表情をして見遣っていた。>>@192

綺麗と褒められるのに悪い気はしないが、それを露骨に表す事ってのは推奨されないものだから、「今日はようようお褒め預かれて光栄な、」と普段より和らいだ程度の口調で言うのみだが。]

(495) 2017/06/13(Tue) 03時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 随ッ分、面妖な声、
 …って訳じゃあないか、電子音声?

[幾ら日常そう云った文明の利器の類いに疎い青年であっても、流石に知らないものばかりでもない。
ひら、軽く振られた手は恐らく、武器のない事…延いては、戦う意思のない事の表示だろうか。
此処で終わりにする気はない、と云うのならそうなのだろう。>>@193

  (生憎何処ぞの死神様のように、
   治療に使えそうな力の類いは持たぬ故。
    「否、否、結構だとも」などと返したが。)

唐突に、弾丸打ち出す銃宜しく、ぽんぽんぽんと連ねられる乱高下激しい言葉(なお電子音)の一旦収まって此方に向き直るのに、圧されるよな心地のしながら緩く首を傾げた。>>@205

   不幸中の幸いは、末魔のなく失せた、
   その末路を見なかった事くらいだ、>>@195


此度のサブミッションとやらは、然しながら難解だなと思ったのは、始めの彼の言葉が全く理解できなかったからだったりする。]

(496) 2017/06/13(Tue) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉

[それより少し前、先生が此方に言った言葉に首を傾げながらも、和気藹々に近しく思えた青年は、「…そうなのではないかと、」と見解のような事も口にしたが、彼が話し出すまでの事。]
 
 …あいどる、 ぷろでゅーさー…?

[殺生でないと云われた事で幾許緊張の抜けたせいか、元より片仮名の苦手なせいか、
ぱしぱし、唖然として幾度か瞬いていた。
鸚鵡返しをするのは分かっていないからなのだが。

分からない言葉を羅列され、剰え説明する本人が熱心だとそんな気もしなくはないような、よく分からない感覚を覚えつつ、(※なお何一つ理解していない)
ソシャゲ、なるものどころかその媒体にすら手を出した事のない青年は彼の語るのを聞いていた。>>@209
何より先生が理解しているようだから、聞けば分かるのではないかと思っているのもある。(※完全に誤解)

暫く頭を捻りながら左へ右へ首を傾げていたが、そういうものかな、と思う辺り無知は罪である。]

(497) 2017/06/13(Tue) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 …ま、まあ……恐らくは?
 確かに数多居る参加者から選んじゃあいるし、
 雑音だのみっしょんだのと、
 気を抜けば死ぬ辺り荒波、っちゃあ荒波か…?
 否、そもそも水一滴すら見ていないんだが。

     [※そこではないです]


[耳の前辺りの頬骨を、刀を持たぬ左ての人指の指で軽く叩きながら、如何にか思考を整理しようと試みて。
己の考えを口にするのは、哲学でも解くように真剣に考えているからだ。
因みに、此れらが片仮名である事すら青年に認識されていない。]

 推しめん、…? 芸能界とやらは難儀なものだな…、
 芸事に疎くとも問題ないのだろうか…、

     [※そういう問題でもないです]
 
 

(498) 2017/06/13(Tue) 04時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[先生が盗み見るように此方に視線をやっているのさえ気付かないほど、>>485
それ以前に、それの何かしらおかしい事にも今一つ思い至らないまま、らしくもなく眉間に皺など寄せて悶々としているのは見て分かったかもしれない。

意味を咀嚼し兼ねて説明を求めかけるより前に出された分かり易い言葉に、嗚呼、と合点のいったように1つ息吐くと。>>@210]

 …嗚呼、その…
 面と向かって云うのは恥ずかしいのだが。
 繊細な美しさだとか、
 いざって時には大胆で、

    … 何ぞ面倒見の良い者だよ、

[何方か一方で良い、と云われたのに青年の答えた訳は言うまでもない。
先生の見ているのは、似た見目の別人なのだ。
死神が何処までを知り得るかは分からないが、否応なく答えるしか選択肢が存在しなかったのだ。
だから、これで良いかい、と問う先生と共に、彼の方を見遣った。>>489
“推しめん”とやらの事は語ったのだから、と。]*

(499) 2017/06/13(Tue) 05時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2017/06/13(Tue) 05時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2017/06/13(Tue) 05時頃


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