4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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墓
少
霊
全
賭場の主 ヨアヒム に 5人が投票した。
道案内 ノックス に 1人が投票した。
漂白工 ピッパ に 1人が投票した。
賭場の主 ヨアヒム は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
博徒 プリシラ が無残な姿で発見された。
漂白工 ピッパ が無残な姿で発見された。
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
そして、天に召された魚料理はとてもとても、幸せそうでしたとさ。
道案内 ノックスは、メモを貼った。
lalan 2010/03/11(Thu) 19時半頃
水商売 ローズマリーは、メモを貼った。
mayumayu 2010/03/11(Thu) 19時半頃
長老の孫 マーゴは、メモを貼った。
はまたん 2010/03/11(Thu) 19時半頃
道案内 ノックスは、メモを貼った。
lalan 2010/03/11(Thu) 19時半頃
店番 ソフィアは、走り去る前にイリスをぎゅむぅした。
smello 2010/03/11(Thu) 20時半頃
助手 ゲイルは、賭場の主 ヨアヒムをたふたふした。たふたふたふたふ
tomming 2010/03/11(Thu) 21時半頃
水商売 ローズマリーは、賭場の主 ヨアヒムのお腹をたぷたぷしている。
mayumayu 2010/03/11(Thu) 22時頃
漂白工 ピッパは、水商売 ローズマリーを抱きしめた。
bloody 2010/03/11(Thu) 22時半頃
水商売 ローズマリーは、漂白工 ピッパをぎゅむぎゅむ抱きしめた。
mayumayu 2010/03/11(Thu) 22時半頃
賭場の主 ヨアヒムは、水商売 ローズマリーのオパイに飛び込んだ。
azubu 2010/03/11(Thu) 23時頃
助手 ゲイルは、タイムマシーンを探しに行った(おふろいてきまー
tomming 2010/03/11(Thu) 23時頃
水商売 ローズマリーは、賭場の主 ヨアヒムの顔を豊かな胸でつつみこんだ。
mayumayu 2010/03/11(Thu) 23時頃
道案内 ノックスは、助手 ゲイルに、ありがとうと微笑んだ**
lalan 2010/03/12(Fri) 00時頃
長老の孫 マーゴは、メモを貼った。
はまたん 2010/03/12(Fri) 00時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
tomming 2010/03/12(Fri) 00時半頃
水商売 ローズマリーは、メモを貼った。
mayumayu 2010/03/12(Fri) 00時半頃
賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。
azubu 2010/03/12(Fri) 00時半頃
店番 ソフィアは、博徒 プリシラのお尻を撫でた。
smello 2010/03/12(Fri) 00時半頃
助手 ゲイルは、博徒 プリシラおかえりー(さわさわ
tomming 2010/03/12(Fri) 00時半頃
賭場の主 ヨアヒムは、博徒 プリシラを抱きしめた。
azubu 2010/03/12(Fri) 01時頃
助手 ゲイルは、今更>>-183訂正 ×5階の子から ○5階の子から「しか」
tomming 2010/03/12(Fri) 01時半頃
助手 ゲイルは、店番 ソフィアを不信の目で見た。
tomming 2010/03/12(Fri) 01時半頃
店番 ソフィアは、漂白工 ピッパの胸を揉んでみた。
smello 2010/03/12(Fri) 01時半頃
店番 ソフィアは、長老の孫 マーゴの耳たぶを噛んだ。
smello 2010/03/12(Fri) 01時半頃
水商売 ローズマリーは、賭場の主 ヨアヒムが、イリスに何かを差し出した、ことに特大プリンをぷれぜんとした
mayumayu 2010/03/12(Fri) 02時頃
賭場の主 ヨアヒムは、両手あげて特大プリンに突撃!
azubu 2010/03/12(Fri) 02時頃
博徒 プリシラは、「もみじ饅頭!!」といいながら転がって布団に入った
rann1234 2010/03/12(Fri) 02時半頃
水商売 ローズマリーは、賭場の主 ヨアヒムのおなかをぷにぷにして、おやすみの挨拶をした。
mayumayu 2010/03/12(Fri) 02時半頃
助手 ゲイルは、賭場の主 ヨアヒムにぷりんを95個ぶっかけてあげた。
tomming 2010/03/12(Fri) 03時頃
道案内 ノックスは、博徒 プリシラの頬にキスをした
lalan 2010/03/12(Fri) 10時半頃
墓守 ヨーランダは、道案内 ノックスの首根っこを掴むと暗転した。
葵 2010/03/12(Fri) 12時半頃
道案内 ノックスは、よいではないかよいではないか!あ〜れ〜…
lalan 2010/03/12(Fri) 12時半頃
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[>>5:102 何度も愛し合い絡み合う二人の時間が続く。 さすがに時計の針が正午を過ぎた頃になると、お腹がすいたのか、空腹をくぅ…と訴えるお腹に顔を赤くして。 男の背中にぴたりとくっつくと小声で]
せんせい……そろそろご飯にしませんか? 昨日のご飯、まだですし……。
(0) はまたん 2010/03/12(Fri) 13時半頃
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>>0 ああ、そうだねえ。 ご飯にしよっか。 [マーゴの頭を撫でてやりながら、彼女の服を取って渡し。自身もさっと服を取ると着替えて行きながら]
……なあ、マーゴ。 いっそ、こっちに引っ越しておいでよ。 そうすれば。 [ずっと一緒に居られる。そう思ったのか男はそう言いだした。グロリアには後で適当な事を言ってごまかせば良いなどと思いながら]
(1) 葵 2010/03/12(Fri) 13時半頃
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>>1 [渡された服を身に纏うと、男の後を追ってキッチンへ。 ラップを掛けたままだった食事を温めなおしながら]
……えと、それって。
[男の言葉の真意に気付くと、嬉しそうにはにかんで。 こくり、と頷いた。
私もせんせいと一緒にいたい。 せんせいに私だけの人になってもらいたい。そう思っていたから。]
(2) はまたん 2010/03/12(Fri) 13時半頃
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>>2 ああ。一緒に暮らそう。 俺は、ずっとマーゴと一緒に居たい。 [仮に先生だけのものにと言われれば喜んで答えるのだろう。しかし、先生に私だけのものと言われたらこの男は何と答えるのか。]
ただ、今日みたいに昼までずっととかは駄目だからね。 [くすくす笑いながら、彼女の頬を撫でた。]
(3) 葵 2010/03/12(Fri) 13時半頃
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>>3 嬉しい……。 私もせんせいと一緒にいたい、です。 せんせいに見つめられて、ずっと……ずっと……。
[男の袖をきゅっと掴み、涙を目の端に浮かべる。 付け加えられた言葉には、頬を赤く染めて]
せんせいのばか……。
[拗ねたように唇を尖らせただろうか。 頬を撫でる手に、心地良さそうに瞳を細めて。
温めなおした料理をテーブルの上に並べる。]
せんせい、お待たせしました。 はい、どうぞ。いっぱい食べてくださいね。
(4) はまたん 2010/03/12(Fri) 13時半頃
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>>4 ああ、頂くよ。 そうだ、せっかくだし。 [そう言って男は、冷蔵庫の中から1本のワインを取り出した。2人分のグラスを用意するとそれぞれに注いで]
今日はもう仕事は無いし構わないだろ? [にっこりと微笑んだ]
(5) 葵 2010/03/12(Fri) 14時頃
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賭場の主 ヨアヒムは、水商売 ローズマリーに突き飛ばされてノックスのほっぺ目掛けてとんでった**
azubu 2010/03/12(Fri) 14時頃
道案内 ノックスは、賭場の主 ヨアヒムコォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!!
lalan 2010/03/12(Fri) 14時頃
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[グラスの中に注がれる紅いワインにうっとりとしながら。 こくり、と頷き口を付ける。 アルコールにそれほど強くないせいか、身体はうっすらと色めいた。]
おいしい、です……。 せんせいも、ご飯食べて? お口に合うか判らないけど…。
(6) はまたん 2010/03/12(Fri) 14時頃
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うん、頂くよ。 [マーゴの作った手料理を口にする。味自体は悪くないのだが……微妙な違和感。それが何なのか、分からないままに食事は続けられていく]
ふふ、美味しいねえ。 これが毎日食べられるってだけでも。 俺はマーゴと暮らせてよかったよ。 [楽しげに笑いながら、そう言うと。またワインを一口飲んだ。]
(7) 葵 2010/03/12(Fri) 14時頃
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[じ…と、男が食べる口元を見つめている。 ワインのせいなのか、時々艶っぽく溜息をつきながら。]
私がせんせいの為に出来ることって、こんな事ぐらいしかないから…。 でも美味しいって謂ってもらえて嬉しいです。 あ、そうだ。せんせいって甘いもの平気ですか? デザートも作ったんですけど、聞くのを忘れてたから。
[自分はサラダに手を付けながら、そんなことを話し、笑う。 見るものがいれば、その様子は新婚の夫婦のようにも見えて、 微笑ましく映るだろう。]
(8) はまたん 2010/03/12(Fri) 14時頃
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ん、甘いものは大好きだよ。 [実際、長時間の手術とかの時には簡単にエネルギーになると言う事で甘いモノを食べる事も多い。尤も、それに関係なくこの男は甘いものが大好きだったが]
なんか俺らさ。 新婚さんみたいじゃない? [くすくす笑って、マーゴに手を伸ばす。指先で彼女の口元を拭って。]
ほら、ワインがついてたぞ?
(9) 葵 2010/03/12(Fri) 14時頃
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良かった…。
[ほっとした様に手を打ち、微笑んで。]
冷蔵庫に冷やしてあるんで、あとで持ってきますね。
[新婚みたいじゃない? その言葉に頬が火照ったように赤く染まる。 指先が口元を拭えば、思わずそれを口にし。 まるで奉仕するように舌を使おうとして……]
……あ、ごめんなさい。 えと、私、デザートとって来ます。
[と、慌てて席を立った。 そろそろ食事に混ぜたクスリが聞いてくる頃だと、思いながら。]
(10) はまたん 2010/03/12(Fri) 14時半頃
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[指先を拭っただけで舌を絡めて来ようとする彼女に苦笑し、慌てて台所に引っ込む彼女を見送ると]
……何だ……これ。 [身体に妙な痺れを感じる、そう言えばさっきの味は何だったのだろうか。おぼろげな記憶の中に何かしらひっかかりはするのだが]
(11) 葵 2010/03/12(Fri) 14時半頃
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……せんせい、デザートを食べるのにナイフとスプーンどちらを使います?
[冷蔵庫の方でごそごそと何かをしながら、男へとそう声を掛ける。]
(12) はまたん 2010/03/12(Fri) 14時半頃
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……? [妙な事をと思いながら、悪戯ならのってやるかと思い]
んー。 ナイフかなあ。 [ナイフで食べるのって難しいよね等と考える一方で妙な痺れは続く。その割に意識ははっきりしていて。]
(13) 葵 2010/03/12(Fri) 14時半頃
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判りました、ナイフですね。
[くすくすと、その言葉に笑いが含まれているからか。 疑いもしない男にそっと近寄り、背後から腕を回せば。 その手に握られたペティナイフが、男の喉下をすっと撫でる。]
せんせい……。私、欲しいものがあるんです。 おねだり、聞いてもらえますか?
[ぴちゃりと耳を犯す様に音を立てて、耳朶を甘く噛みながら。 まるで甘えるように囁いた。]
(14) はまたん 2010/03/12(Fri) 14時半頃
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>>14 おねだり? 仕方ない奴だな…… ……っ? [ぺティナイフが当たる感触に身を固くさせて。その後耳を噛まれるが、指が、いや手が動かない事に対して若干の不信が]
マーゴ? まさか……
(15) 葵 2010/03/12(Fri) 14時半頃
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せんせいのその綺麗なアイスブルーが欲しいの。 私だけを見つめてくれる、綺麗な宝石を。
でも、せんせいは私以外の人もみちゃうでしょう? だから……。
[耳朶を甘く噛んでいた唇が男の目元へと映る。 驚いたように見つめるその瞳にキスをし、眼窩を舌で撫でて]
私だけを見つめていられるように、 せんせいの目を下さい――
[つぷり、とペティナイフが見開かれたその中にもぐりこんだ。]
(16) はまたん 2010/03/12(Fri) 15時頃
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ぐぁ…… [痺れて動けない中、抉られた目が熱い。それでも彼女は楽しそうに笑っているようで]
マーゴ…… [どうしてという言葉は飲み込んだ。彼女は何と言った?目が欲しい?何故目が欲しいなんて言う?焼けつくような片目の痛み。さんざん薬を使って悪い事をしてきた自分に対するこれは、報いなのか]
マーゴ ……片目は残しといてくれよ? そうしないと、お前が見えない。 [最早助からない、俺は此処で殺される。そう思った男の願い。それはどこか滑稽だったのかもしれない。最後まで、それでも愛しい相手の顔を見ていたいと言う]
(17) 葵 2010/03/12(Fri) 15時頃
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[ぶちぶちっと視神経を引き抜きながら、取り出したアイスブルーをうっとりと見つめ、 ホルマリンの入った瓶へぽちゃり、落とす。]
私、聞いちゃったんです。 せんせいがしている、こと……。
あんな事がしたいのなら、私にしてくれれば良かったのに。 私なら、いくらだって……せんせいの好きにしてくれて良かったのに。 貴方が私だけをその瞳に映してくれるのなら、 どんな事をされても構わなかったのに。
[男が弄んできた女達への嫉妬を隠さずに、泣き笑いの顔で]
だから……ね。もう他の女の人を見ないように、 先生の目、ちょうだい?
[子供のように狂った微笑を浮かべて、もう片方の眼窩へと指を伸ばす。 それが男が見た、最後の風景になるだろう。]
(18) はまたん 2010/03/12(Fri) 15時頃
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あ……がっ…… [完全に視神経まで引きちぎられていく。涙と血の混ざったモノが頬を伝っていく]
そうか。 はは……そっか。 [彼女の顔に嫉妬が浮かぶ。ああ、こんなにも。こんなにも彼女は自分を愛してくれたと言うのか。]
マーゴ。 ……愛してる。 [そして男の視界は、二度と他の何かを見る事は無くなってしまい。ただ最後に見たのは、こちらへと手を伸ばして来る彼女の……マーゴの姿だった]
(19) 葵 2010/03/12(Fri) 15時半頃
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[男の言葉を聞けば、夢見るようにうっすらと口端を上げて]
私も……愛してます。せんせい……。
[新たに取り出した宝物を愛しげに口付けて、ぽちゃりとビンの中へ。なかでゆらゆらと揺らめく二つの宝石を明かりに透かして見つめて]
ふふ……、きれい……。 これでせんせいは私のもの……。私だけを見つめてくれる。
[ぎゅっと瓶を抱きしめる。 文字通り血の涙を流す男の頬を撫で、その涙を舐め取ると、]
せんせい、さようなら……。
[せめて苦しまずに逝ける様にと、ナイフを首に当て横に引いいて。 真っ赤なシャワーを浴びながら、最後の口付けを男と交わした。]
(20) はまたん 2010/03/12(Fri) 15時半頃
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店番 ソフィアは、ベストエンドルートへのフラグを確認した。
smello 2010/03/12(Fri) 15時半頃
道案内 ノックスは、博徒 プリシラをハグハグした。**
lalan 2010/03/12(Fri) 18時頃
賭場の主 ヨアヒムは、本日4度目の食事を取りに去っていった**
azubu 2010/03/12(Fri) 18時半頃
水商売 ローズマリーは、賭場の主 ヨアヒムにデザートのぷりんを用意して、あげた。
mayumayu 2010/03/12(Fri) 19時頃
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― 5階・檻 ―
[眼瞼を閉じると、周囲は闇に包まれる。 闇に包まれると、逃げようの無い深い思考の海に沈む。
『ぁたしは、牝犬――… それとも、まだ人なの――?』
[ゆらぐ自己への迷宮へ。]
……。
[ヨーランダには、犬のように扱われ続けた。
首にはお洒落なチョーカーでは無く。 犬用の首輪が嵌められ、その首輪にはリードが付けられている。 菊座には犬の尻尾とばかりにアタッチメント付きのバイブが装着されていて――…
身体を心を常に蝕む。]
(21) mayumayu 2010/03/12(Fri) 19時頃
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[眼瞼を開けば、犬用の檻の中にいる現実。
眼の前には、犬用の餌皿に残飯が床に置かれ。残飯には誰のか知らない白濁液が掛かっている。 それを美味いと感じてしまう程に狂ってしまい。
犬のように扱われる事を悦ぶよう、調教されてしまった。]
『戻れない――…』
[心も身体も、今では薬が無いと耐えられない。 薬を貰うために、命令されれば何でもしてしまう――最低の女――牝犬が今の自分。
ピッパの担当看護師として病院で働いていた頃が、酷く遠い。
ピッパの声を無性に聞きたかった。彼女の事を認識できなくなってしまう前に。 それだけが僅かに理性が戻った時に思う女の*唯一の願い*]
(22) mayumayu 2010/03/12(Fri) 19時半頃
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道案内 ノックスは、やおいだた(>ω<*)
lalan 2010/03/12(Fri) 19時半頃
水商売 ローズマリーは、道案内 ノックスが”やおい”を書くと聞いて。
mayumayu 2010/03/12(Fri) 19時半頃
助手 ゲイルは、道案内 ノックスのやおいですって!?(ガラッ
tomming 2010/03/12(Fri) 19時半頃
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-5階・バスルーム-
う、うう、あぁぁぁぁ…
[数人は入れるであろう広い浴槽の中、ソフィアは1人で体を抱えて蹲っていた]
いや… いやぁ… あんなの…
[ヨアヒムの破瓜接待、プリシラの歓迎狂宴を終えてソフィアは5階に戻って来ていた。 「研修完了」とグロリアに告げられ、個人用の部屋と5階を自由に歩き回る権利を与えられたソフィアが真っ先に向ったのは…接待にも使われる複数あるバスルームの一室だった]
あたし… 違う、こんな…
[狂熱は冷め、自分のしたことされたことを冷静に思い返せば、狂わんばかりの1日。 その痕跡を少しでも消そうと、いつもの三倍の時間を掛けて体を入念に洗い、こうしてぬるま湯にじっと浸かっているのだが]
汚れ、落ちない… あたし、穢された… もう…
[1人、湯船で流す涙が止まらない。 まだまだソフィアの心は回復しそうに無かった]
(23) smello 2010/03/12(Fri) 21時頃
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イリス…
[脱衣所から、イリスの声が聞こえる。 それはソフィアを立ち直らせる力を持つ声の筈だが…]
ごめん… 帰って。 今は誰にも会いたくない…
[今は、いらない。欲しくない。 今のソフィアに最も必要なのは「時間」だ。 優しい時間に心が満たされるまでは、どんな薬もソフィアを蝕む毒になってしまう事だろう。 イリスもそれを分かって、外から声をかけるに留まる]
(ごめんなんて、言わないでよ! イリスだって… イリスだって…!)
[だが、その優しさは扉を通してソフィアの心に届き、確実に染み込んでいった。 やがて、イリスが立ち去ろうとする気配を感じ]
イリス… ありがとう…
[ソフィアは素直な感謝の言葉を、イリスに贈っていた]
(24) smello 2010/03/12(Fri) 22時頃
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-5階・イリスの部屋-
[コンコン、と軽いノック。 部屋の中に向って、頼りなげな声をかける]
イリス、いる? 入っていい…?
[結局、あの後1時間以上もしてから風呂を上がり、寝巻きに着替えて自分の部屋にいたのだが]
(いやぁっ、思い出したくないのに!)
[1人でいると、嫌な記憶ばかりが脳裏を巡り、全身がうっすらと冷や汗で覆われてしまう]
イリス… 寒いよ…
[まだ人と触れ合うのは怖かったが、それ以上に1人でいることに耐えられず、ソフィアはイリスを求めて部屋を出たのだった]
(25) smello 2010/03/12(Fri) 22時頃
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>>@2
寒いよ… イリス…
[心配そうにこちらを見つめ、柔らかく抱きしめてくれたイリスに導かれて部屋へと入る。 ベッドに腰掛けると、イリスがそっと肩を抱いてくれた]
ん…
[心地のよい、人肌のぬくもり。 幽かに聞こえる、イリスの心音。 ソフィアはいつしか、イリスに凭れ掛かるように体を寄せていく]
イリスの体… 優しいね…
[もっと、イリスに触れていたい。 イリスを感じていたい。 重力に導かれるままイリスの方へ体を倒せば、イリスはソフィアをその傷ついた魂ごと抱きとめてくれるだろうか]
(26) smello 2010/03/12(Fri) 22時半頃
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>>@3
[わざと。全身の力を抜いてイリスのほうに寄りかかり、2人してベッドに倒れこむ。 ゆっくりと髪を梳いてくるイリスのしなやかな指が心地よい。 母性の象徴であるその豊かな胸に顔を埋め、ソフィアはまるで幼子の頃に返ったような充足感を味わっていた]
イリス… あたしを包んで欲しいの。
[そういって、そっと。 イリスに啄ばむような子供のキスをする。 もしイリスが嫌がらないようなら、そのままじっと唇を重ね続ける事だろう]
(27) smello 2010/03/12(Fri) 23時頃
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―― if 23.4 ――
[五階に移されて、どれ程の時間が経っただろう。 奥の、奥の部屋。秘所にはバイブレーターが唸る。]
ふっ、く…… くく、あはは
[――ガチン。 尖った八重歯で拘束具に何度も噛み付いた。 ガチ、ガチッ、ガチ
パチン、と外れる拘束具。]
…ははは、あはは……
[秘所からバイブレーターをずるりと抜き出すと、 また、ガチリと噛み付く。 柔らかい部分に歯が食い込んで、ゴムを破る。]
―――行かな、きゃ。
(28) bloody 2010/03/12(Fri) 23時半頃
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[奥の部屋を出て、人のいない雑務室で、とある凶器を手に入れて。 ゆらり、ゆらり、足取りは覚束無い侭に、 饗宴の場へと姿を現す。
気付いたのはムパムピスかもしれないし、他の男かもしれない。 女の瞳に宿るのは、狂気]
欲しかったの、ずっと欲しかったの。
[拘束しようと襲い掛かってくる男の眼球に、 ―――勢い良く鋏を振り下ろす。 血飛沫。失明。呻き声。 哄笑を上げて崩れ落ちた男に馬乗りになる。
――――パチン。
切り落とした、左耳。]
(29) bloody 2010/03/12(Fri) 23時半頃
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はははは、あはっははは!!
[鋏を振り回す女に、男達も近寄り難いか。 そんな饗宴の中にローズマリーの姿を見止めれば、 ゆっくりと、ゆっくりと近づいて 左耳を食んだ。]
……一緒に、逃げよう。
[愛しい人に囁く声すら狂気めいていた。 嗚呼、愛しい人の左耳に、痺れてしまったから。]
こんな世界間違ってる。 快楽が足りない子は私が与えてあげる。 だから逃げよう。
[凛と言い放ち、鋏で女性たちの拘束を切って行った。]
(30) bloody 2010/03/12(Fri) 23時半頃
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[いつかローズマリーが助けてくれた非常階段を下りる。 女の隣に、ローズマリーの姿があったかどうかは定かではない。 唯、ただ、女は大切そうに―――誰かの左耳を握り締めていた。]
あなたの左耳が好きでした。 とても 好きでした。
私のものにしてしまいたかった―――
[女はいびつに、わらう。]
END
(31) bloody 2010/03/12(Fri) 23時半頃
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>>@4
[ぎゅっ、とソフィアを抱きしめるイリスの両腕。 ソフィアも負けじと、イリスの体に腕を回してそのしなやかな体を強く、強く抱きしめる。 その間も、唇は合わせたまま。わずかに漏れかかるイリスの呼吸が、熱い]
んっ…
[その体勢のままゆっくりと目を開け、イリスの顔を見る。 仏蘭西人形のように整った容貌がかすかに震え、ソフィアの全てを抱きとめてくれている。 その時、唐突に。 ソフィアは自分の股間が熱くなっているのを感じた]
(ああ、そっか… あたし、イリスが欲しいんだ…)
[背中に回した手を、パジャマの裾からゆっくりと潜り込ませる。 左手はすべすべの背中に、そして右手は豊かに張り詰めたお尻に。 びっくりしたイリスは顔を離すだろうが、その目を見つめてソフィアは言った]
イリス… あたし、イリスをもっと直接に感じたい。
(32) smello 2010/03/13(Sat) 00時頃
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>>@6
…うん、イリスが、良いの。
[イリスは…あたしを受け入れてくれる。 こんな、汚れてしまったあたしを。 ソフィアはイリスの言葉に胸が高鳴り、これから生じるイリスとの一体感に震えるほどの期待をしてしまう。 だが、その次の言葉…「違うイリス」が出現するかもしれないことに強く恐怖する]
(違うイリス… あたしは… 今のあたしは、拒絶してしまうかもしれない…)
[イリスとは強く、深く触れ合いたい。 今日の嫌な記憶を洗い流して欲しい。 でも、イリスを傷つけてイリスを失う事があれば…それは自分の半身を失うにも等しい事ではないのか? こんなにも近いイリスが遠くなるのは絶対に嫌だ。 どうしよう?どうすればいい? 自問自答の答えは…]
(33) smello 2010/03/13(Sat) 00時半頃
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イリス、ちょっと待ってて。
[軽く口付け、イリスをベッドに残して自分の部屋へ戻る。 サイドテーブルに置かれた、先ほどグロリアから与えられた薬品のセットを手に取った]
(自分自身も… 壊れるほど火をつければいい…)
[開発されたばかりの薬品。ソフィアは被験者。 強力な媚薬を使おうと薬を吟味すると、一つ。妙な塗り薬が目に入った]
…半陰陽化薬?
[その名前の意味するところの分からなかったソフィアは、イリスに教えてもらおうと思い、その塗り薬と媚薬を持ってイリスの部屋へ帰っていった]
(34) smello 2010/03/13(Sat) 00時半頃
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>>@6 両性具有? えと… これ塗ったら、男の人のモノが生えてきちゃうワケ!?
[余りにもファンタジーな薬品に、思わず素っ頓狂な声を上げてしまう。 イリスの言うことを疑う訳ではないのだが、思わずまじまじとイリスの顔を見つめてしまう。 少し顔を赤らめ、気まずそうに目をそらした麗しい横顔]
(うあ…)
[先ほど、ぎゅっと抱きしめられた時の満ち足りた感覚が思い出され、ソフィアも頬を染める。 だが…その感覚をもっと強く味わいたいと切に思った。例えば、その充足感が外部からだけではなく内部からも得られたら…]
イリス… あの、あのね…
[こんな事を言ったらイリスに嫌われるかもしれない、との考えは頭の片隅にあったが、それ以上に薬のもたらす効用にソフィアはすっかり魅せられていた]
これ… イリスが使ってくれないかな?
[イリスの楔を、思いっきり打ち込んで欲しい。この身が裂けるほどに! ソフィアは妄想に溺れ、既に媚薬を使うまでもないほど発情してしまっていた]
(35) smello 2010/03/13(Sat) 01時頃
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>>@9 >>@10 >>@11
うん… あたし、イリスと一つになりたい。 体の中から、体の芯からイリスを感じたい。 溶け合って、混ざり合って、全身でイリスに溺れたいの。
[珍しく慌てるイリスに、本当にいいの?と尋ねられたソフィアは、顔を朱に染めながらもイリスの瞳をまっすぐに見つめて、はっきりと自分の欲望を告げた]
うん… イリス、お願い…
[薬を手にし、最後の確認をするイリスに軽く頷きかける。 薬を流し込むイリスの姿を見ただけで、自分の全てが肯定されたような深い満足感を覚え、軽く達しそうになった]
イリスに… 男の人のモノが…
[期待感で胸の高まりが止まらない。 そんな思いを見越したかのように、イリスが強くソフィアを求めてきてくれた]
あ、あぁ… イリス… イリス…
(36) smello 2010/03/13(Sat) 01時半頃
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[先ほどまでのままごとの様なキスと異なり、お互いの口内を舐り、舌を絡ませ、情欲を確認する愛撫としてのキス。 もちろん、キスだけで治まる訳はなく、いつしかお互いに体を激しくまさぐりあい、相手を高めようと4本の腕がせわしなく、しかし優しく蠢き始めていた]
う、ふ…
[イリスとの行為に夢中になりながらも、ふとした瞬間にイリスの股間に目が行ってしまい、そんな自分の浅ましさが恥ずかしくなる。 そんな永遠とも思える待ち時間は、20分で幕を閉じた。 突如、もじもじと体をゆすり始めたイリスの股間部分が、大きく盛り上がり天を突いていた]
うわぁ… おっきい…
[思わず素直な感想を漏らし、パジャマの上からその腹をつつーいと撫で摩った。 その指の刺激に、イリスは反応してしまっただろうか]
ご、ごめ、つい…
[手を出してしまった事を恥じてイリスの顔を見れば…どこか違和感が]
イリス… それ…
(37) smello 2010/03/13(Sat) 01時半頃
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[思わず、イリスの胸を指差してしまう。 元からゆたかだった胸はさらにそのボリュームを増し、パジャマを突き破らんばかりに己の存在を主張していた。 だが、それよりも気になるのはやはりイリスの股間で…]
ね、イリス? パジャマの下、脱がせていい?
[ソフィアは期待感に目をきらきらさせ、イリスにエッチなおねだりを始めた]
(38) smello 2010/03/13(Sat) 01時半頃
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>>@12
肩こり… 羨ましい…
[思わず本音を漏らしながら、お許しの出たイリスのパジャマをゆっくりと脱がせる。 イリスが自分で脱いでいる上着から豊乳がこぼれ、頭上でたゆんたゆんと揺れていた。 下はモノが突っ張って脱がしにくかったが、パジャマを持ち上げてモノを刺激しないようにそっと脱がせていく。 やがて、怒張の全容が明らかになると、ソフィアは興奮のあまりに声も出なくなってしまった]
(おっきい… 今まで見た、どれよりも…)
[しかもそれは既に蜜をまとい、びくびくと震えながら臨戦態勢にあることをこれでもかと主張していた]
(39) smello 2010/03/13(Sat) 02時半頃
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い、いいの?
[「舐めて」とのイリスの要望に、喉を鳴らして応える。 鼻息も荒くモノに近づき…まずは軽くキスをする。 それだけでイリス自身は達したかのような反応を見せ、その勢いにソフィアは夢中になる。 大きく口を開け、喉奥に届けとばかりに一気にほおばった。 悲鳴にも似た快感の叫びがイリスから発せられたか。 ソフィアは夢中になり、今まで学習した知識を総動員してイリスを高めようと舌で指でイリスのモノを昂ぶらせていく]
(そろそろ限界じゃないのかな…)
[そう判断し、どうしたいのか問う為にイリスを見上げる。 その頃にはソフィア自身もすっかり出来上がり、今日の昼まで処女だったとは思えないほど体が肉棒を欲していた]
(40) smello 2010/03/13(Sat) 02時半頃
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>>@16
[イリスの「そのままぁぁ!」といった応えに頷き、奉仕を再開する。 イリス自身をいとおしげに舐め摩り吸い付き甘噛みし…そのたびに激しく反応するイリスの痴態も楽しみながら、ソフィアはきっちりイリスを追い込んでいく。 やがて、イリスが泣き声にも似た叫びで絶頂を伝えると同時に、ソフィアの喉奥でイリス自身が激しく爆ぜた]
きゃぁぁぁっ!
[そのあまりの勢いに、奉仕に慣れてきたはずのソフィアでさえ思わず口を外してしまい…白濁液を顔を始めとする全身で受け止めてしまう。 お互いに呆然とする一瞬。 先に立ち直ったソフィアは、口内に残ったリキッドを味わい楽しむと喉を鳴らして飲み干す。 顔に付着した液を指で掬い、匂いをかぐ。 そのどこか身体の根源を揺さぶるような精臭に当てられ、もはやソフィアの我慢も限界に達していた。 イリスを見ると放出の余韻でぼうっとしているようだが、股間の妖刀はより強くそそり返り、自らを収める鞘を待ち焦がれているようですらあった]
(41) smello 2010/03/13(Sat) 03時頃
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あは…
[その様子を見たソフィアは淫靡に笑うと、パジャマの下をショーツごと一気に脱ぎ去り、下半身のみ丸裸になる。 そして自らの花弁を指で押し広げ、腰を浮かせてイリスに誘いを掛けた]
ねえ、イリス、来て… 早くあたしの中をイリスで一杯にしてよう… ほら、濡れてるの分かるでしょ? こんなに糸を引いて、ね。 これみんな、イリスに貫かれたいからこうなったんだよ? 奥の奥まで突いて! イリス、あたしと一つになろう!!!
(42) smello 2010/03/13(Sat) 03時頃
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>>@18
うん、早く、早くちょうだいっ! イリスのが… イリスのが欲しいのっ! その太いモノでソフィアを奥まで貫いてぇっ!!!
[イリスの切羽詰った声に後押しされるように、ソフィアも恥ずかしげもなくイリスを求める声を繰り返す。 イリスのモノがソフィアの湿地帯をまさぐり、さらに泉から愛液を滾々と溢れさせる。 イリスもソフィアも、これから訪れようとする快感を思って興奮は最高潮まで高まっていた]
ああ、来た… 来たよおぉっ!!!
[そして遂に、イリスの肉棒がソフィアの宝瓶に狙いをを定め…一気に奥まで貫いた]
かはっっっつ!?
[その時、なぜか。 峻烈に身体を引き裂かれるような痛みがソフィアを襲い、たまらずに仰け反って白目をむく]
(43) smello 2010/03/13(Sat) 04時頃
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あああ… やっと一つに… イリスと一つになれたよう…
[しかし、その痛みもイリスと交わりあう精神的充足の前にはたいした問題ではなく。 流れ出た血も大量の愛液と混ざり合い、すぐに姿を消していったか。 そしてソフィアのおなかは、長大なイリスの一物でパンパンに膨らんでいた]
う、動いてイリス…! ソフィアの中、ぐっちゃぐっちゃに掻き回してぇ!!!
[その声に応えてか、イリスも最初はぎこちない動きながらも徐々に速度を上げ、ソフィアの中を縦横無尽に蹂躙する]
くひゃ、はぁっ、ひぃ、いやあぁぁぁぁ!!!
[まだ2回目の交合にもかかわらず、ここ数日の間に快楽を徹底的に教え込まれたソフィアの身体は貪欲に快楽を生み出し、イリスを、そして自らを軽々と高みに向って押し上げていく]
(44) smello 2010/03/13(Sat) 04時頃
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イリス! イリス! あたしのイリス!!!
[空をつかんでいた腕がイリスの二つの果実に狙いを定め、通常なら激しい痛みを感じるほどの力で揉みあげる。 それでもイリスは痛みを訴える事もなく、むしろいっそうの快楽を感じているようにその表情は蕩けきり、ピストン運動にもさらに熱が篭ってきた]
イリス、もっと… もっと激しくしてぇっ! ソフィアの子宮を揺らして欲しいのっ!
[もはやソフィアはイリスとの交わりの虜となり、あられもない姿で恥ずかしい欲望をためらいもせずに口に出す。 イリスもそれによく応え、いつしか2人は溶け合い最後の高みに向けてラストスパートに入ったか]
(45) smello 2010/03/13(Sat) 04時頃
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>>@20
ひゃわぁぁっ! あ、あ、あ…
[突然、握りこんだイリスの双丘から母乳が噴出し、ソフィアはイリスのおっぱいを握り潰してしまったのではないかと思い蒼白になる]
くちゅ、あむ… おいしいよ、イリス…
[しかし、飲んでみればイリスの甘い香りのする乳に感激し、さらに蕩けんばかりの興奮が湧き上がってくる。 ソフィアは何度もイリスを味わおうと、続けざまに胸をこね回してイリスに母乳を噴出させ、イリス自身の官能も煽り立てていく]
(46) smello 2010/03/13(Sat) 05時頃
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ねえ、イリス! 来ちゃう…きちゃうよぉ!!! あたし、まだ2回目なのにイキそう! イリスも一緒にイって!!! イってよぅ!!!!!
[もはや限界が目前となったソフィアはイリスへのおねだりを強め、感涙でぐしゃぐしゃの顔でイリスの律動を受け止める。 イリスの動きも女性の感じるツボを心得たもので、時に優しく、しかし激しくソフィアのスイートスポットを刺激してくれているようだ]
もうダメ!!!!! あふ、あは、かはぁっ!!!!!
[最後は酸欠のようになりながら、味不明な言葉をわめきちらし、ソフィアはこれまで経験した事のない深い深い絶頂へと上り詰めた。 直後、ソフィアの膣内でイリスも大きく快楽を爆発させただろうか。 気が付けば、2人はいつしか固く抱き合い、心地よい疲労と充足感の中で眠りへと落ちていったようだ**]
(47) smello 2010/03/13(Sat) 05時頃
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店番 ソフィアは、寝足りない。zzz.....
smello 2010/03/13(Sat) 10時頃
道案内 ノックスは、店番 ソフィアにむぎゅうした。
lalan 2010/03/13(Sat) 10時頃
店番 ソフィアは、道案内 ノックスにむぎゅうし返した。
smello 2010/03/13(Sat) 10時半頃
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―数年後―
[俺にそれを教えてくれたのは、あの人だった――]
「…行くのか」
[俺を後ろから抱きしめ、頬の触れる距離で話す、背の高い色黒の男]
うん、やっとこの時が来たんだ。
「俺が出来んのはここまでだ。…ヘマはするんじゃねぇぞ?」
[振り向き目線を絡ませると、にっこりと笑い唇を合わせた。 躊躇うことの無い、男同士の深いキス。 互いの口内を存分に堪能すると、どちらとも無く舌を抜く]
分かってる。心配してくれてありがとう、ヤニク。 …行ってきます。
(48) lalan 2010/03/13(Sat) 10時半頃
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―過去―
[車で運ばれている。 その途中、気が付けたのは幸いだった]
[どうやら、俺を運ぶ男たちは、俺を家に強制的に帰すつもり、らしい。 このまま家に帰されても、邪魔者扱いで死が待つだけの生活。 彼女とこれ以上離されたく無くて。 俺は、奴らの隙をつき、車から逃げ出した。]
[ぼろぼろになりながら、それでも逃げ延びた俺を拾ったのが、ヤニクだった]
[初めはペットのつもりだったらしい。 俺を拾い、縛り付け、無理矢理に何度も犯し。 幾度と無く傷ついてもなお反抗する俺の目に、次第に惹かれたのだと、言っていた]
[はじめから薬でも使えばよかったのに。 そういった俺に、ヤニクは、俺の眼の中にある光が欲しかったから、と笑った。]
(49) lalan 2010/03/13(Sat) 10時半頃
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[彼の愛が注がれ始めてから、俺には色々な自由が与えられるようになった。 ――あの病院の今を知ることも出来た。 …今も、存在し続けているというのは、俺の心の復讐心を強く煮え滾らせた]
[ヤニク――彼は、あの5階を運営する病院の元関係者らしかった。 彼に協力させ、俺は再び、あの病院の前に立っている]
[――今度は、偽造した看護師免許を持って。]
[彼には、色々な事を教わった。 男同士のやり方。女を屈服させる方法。心の落とし方。薬物の使い方。]
(50) lalan 2010/03/13(Sat) 10時半頃
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―現在―
「ノックス…!」
[「元の」名を呼ばれ、歩き出した俺は振り返る。]
「絶対、戻って来いよ…!”妹”の敵を討てたら…」
[俺を見つめる心配そうな顔に。 にっこり、浮かべるのは全力の「貼り付けた笑顔」で。]
うん!…愛してるよ、ヤニク。
[俺に、教えてくれたのは、マーゴ。君だ。]
[鬼畜にも、心を許す相手がいると。 人のぬくもりを欲するものだと。 それさえ奪えれば、何の問題も無いのだと]
(51) lalan 2010/03/13(Sat) 10時半頃
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[――準備は、万全だ。 病院へ、再び歩みを進める。 少し伸びた髪をかき上げ、ポケットから取り出した眼鏡をかけると、レンズの奥の双眸を、獲物を狙う獣のように細めた]
[――まだ、姫君はあの場所にいるのだろうか。 もし、別の場所にいても。]
必ず、探し出す。助け出す。一度だけ抱きしめて、今度こそ、君の幸せを見届ける。
[そのためになら、俺は誰の心でも踏みにじる。誰の大切なものでも、笑顔で粉々に壊す。 もう、何も、恐れることは無い――]
(52) lalan 2010/03/13(Sat) 10時半頃
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-5階自室-
うう… つらいよ、あぅぅ、つらい…
[昼間にグロリアに「教育」の一環として飲まされた、効果は薄いが持続時間の長い媚薬がソフィアの身体をじわりじわりと焼いていた]
ああ、イリス、イリスぅ…
[身体が十分以上に熱を持ったところで自室に帰る様に言われ、ふらふらになりながら部屋に戻るや否やソフィアの指は胸の頂と下腹部の湿地帯をまさぐりだす。 脳裏に浮かぶのは、もちろん愛しいイリスの顔だ]
うん、そこ、イリス、いいよぉ… もっと奥、うん、あたしの弱いとこ苛めて…
[妄想の中でイリスの指がソフィアの性感帯を弄り、こね回し、絶頂に導くべく蠢動する。 間をおかず、ソフィアは最初の絶頂に駆け上がった]
(53) smello 2010/03/13(Sat) 21時頃
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はふぅ… イリスぅ…
[妄想の中で、イリスがやさしく微笑んでいる。 ソフィアはイリスに手を伸ばし、お返しとばかりにイリスの全身を愛撫し始めた。 くちびる、耳たぶ、乳房、おへそ、背中、おしり… だが、やはり一番ソフィアの関心が高いのはやはり身体の最奥へとつながる肉道だった]
(イリスのアソコは… こうなってて、ここが弱くて… ここを弄ったらどんな声を出すんだろ? もっと奥とか、ざらざらしたとことか…
・・・・・・・・・入れてみたい)
[妄想がソフィアの官能に火をつけた。 無意識のうちに指が再びソフィア自身の弱いところを責め立て、2度目の絶頂に向って快楽が駆け上がる。 そして、ソフィアは妄想の中で男根を生やし、イリスを絶え間なく犯していた]
(どう、イリス! ここ? 気持ちいでしょ、あたしのペニス! ほら、イクの? イッて! イッて! あたしも・・・!!!)
(54) smello 2010/03/13(Sat) 21時頃
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[一度目とは比較にならないほどの深い絶頂感を味わい、ソフィアはベッドに崩れ落ちた。 しかし、薬によって火照った身体は冷めるどころか、さらに燃え上がり・・・]
(イリスを・・・ 犯したい・・・)
[もはや、このままでは治まりそうになかった。 口の端から涎を垂らし、うつろな目でサイドボードを見る。 グロリアから渡された薬の数々・・・ それらを手に取ると、ひとり遊びの後始末もそこそこにソフィアはイリスの部屋に向ってふらふらと歩き出した]
(55) smello 2010/03/13(Sat) 21時頃
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道案内 ノックスは、つるのったん………!!
lalan 2010/03/13(Sat) 21時半頃
水商売 ローズマリーは、道案内 ノックスの鳴声を嬉しそうに聞いている。
mayumayu 2010/03/13(Sat) 22時頃
店番 ソフィアは、全然だいじょーぶだよーと手を振った。
smello 2010/03/13(Sat) 22時頃
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[イリスの部屋に向う前に、給湯スペースに寄ってお水で半陰陽薬をごくり。 さらにオレンジジュースを2つ準備し、1つに水溶性の媚薬を溶かし込み、氷を浮かべる。 その媚薬にどのような作用があるかも知らずに・・・]
うふ、うふふふふ・・・
[これからのことを想像し、ソフィアは狂的な笑みを浮かべる]
イリス、待っててね・・・
[ジュースをお盆に載せ、イリスの部屋へ。 右手で軽くノックをし、イリスが招き入れてくれるならそのまま部屋の中に入り、少し話がしたい旨を伝える事だろう]
(56) smello 2010/03/13(Sat) 22時半頃
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>>@26 (うわっ、なにこれ、凄い・・・)
[イリスの部屋で2人ベッドに腰掛け、談笑する事10数分。 ソフィアは自分の股間が激しく熱を持ち始めている事を感じていた。 クリトリスが内部から刺激を受けるような、ムズムズとした快感]
(ああ、これがお薬の力なんだ・・・)
[ふとイリスのほうを向くと、イリスもすっかり薬が回り始めているようで・・・熱っぽい瞳で微笑みながらソフィアの悪事を糾弾する]
うん、盛ったよ♪ 一緒に気持ちよくなろうよ、イリス。 今日ねぇ・・・ イリスの事を想像しながら、もう2回も自分でしちゃったんだよ。 でも足りないの。 本物のイリスとすることを考えただけで、アソコが疼いて、自分の指じゃ治まんなくて・・・ 勝手でごめんね・・・ でもあたし、もうガマンできないのよ!
[自分勝手なことを言うとソフィアはイリスを横から抱きしめ、抵抗されなければ頬に耳に、そして唇にキスの雨を降らせることだろう。 そしてその頃には半陰陽薬もその効果をすっかり現し、ソフィアの股間には見事なテントが張られていた]
(57) smello 2010/03/13(Sat) 23時頃
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>>@27
うっふっふー、気づいちゃった?
[身体中を優しく愛してくれる手がソフィアの下腹部に届いた時、イリスがびくりと動きを止めたのを見て嬉しそうに]
あたしねぇ・・・ イリスとこうしたいなー、って思っちゃったんだ。 そしたら、もうその事しか考えられなくなっちゃって・・・ イリスの中はどんな感触なんだろう、あたしのモノでイリスはどんな顔をするんだろう、イリスと一つになるのはどんな気分だろう、って。
[そう言う間も両手でぴんぴんに尖った乳首をこね回し、さらにイリスを上気させていく]
あたしね・・・ この間イリスに貫かれた時、本当に良かったんだよ。 気持ちよかったのもそうだけど、イリスと一つに溶け合うような幸福感がどれだけ凄かったのか・・・ それをこれからイリスにも感じてもらうの!
(58) smello 2010/03/13(Sat) 23時半頃
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[真っ赤になったイリスを可愛く思い、さらに愛撫の手を強める。 熱っぽい声でソフィアの名を呼ぶイリスが心底いとおしかった]
イリス・・・ 大好き・・・ ・・・あれ?
[と、突然。腕の中のイリスが力を無くした様に感じられて。 慌てたソフィアは、イリスを正面から抱きかかえた]
ちょっと、イリス! あれ?
[ソフィアは気づいてしまった。 先ほどまでこね回していたイリスの豊かな胸は、ソフィアのそれのように平坦になり、胸のサイズに合わせるようにイリス自身もち縮んでしまっている事に]
イリス・・・ こども?
[肌の色はよりピンクがかり、肌のつやもいつも以上に光り輝いて。 抱きしめると少し固く、やはりイリスが子供がえりしていることを強く印象付けた。 とはいえ、媚薬で発情した呼吸はそのままのため、幼さの中にも艶めかしい雰囲気を醸し出していたのだが]
(59) smello 2010/03/13(Sat) 23時半頃
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・・・ま、いっか。
[本当は全くよくないのだが、股間から生まれ出る性欲に支配されている今のソフィアにとって、状況を深く考えるよりも目前で発情しているイリスをいただきますすることの方がよほど大事だった]
さぁて、イリスちゃん。 おまたの方はどうなってますかー?
[ふざけた様に言いながら、脚を腿に割りいれて閉じられないようにし、右手をイリスのパジャマの裾から快楽の泉へと潜り込ませる。 そこは予想以上に熱くどろりと濡れ、幼い容貌からは想像も付かないほど女としての空気を発していた]
あは、こんなにくちょくちょだ。 イリスちゃん、こんなに濡らしちゃっていけない子だぁ。
[つぷり、と。 中指をイリス自身に潜り込ませて、その狭さと構造を再確認する。 イリスが悲鳴にも似た歓喜の声を上げるかもしれないが、それには構わずかつて知ったるイリスの性感帯を一つ一つ確かめる]
うん、やっぱり膜はないね。 だから・・・
(60) smello 2010/03/14(Sun) 00時頃
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[ぽうっとしたような顔でこちらを見るイリスに、見せ付けるようにパジャマの下を一気に脱ぎ去り、自分の腰を突き出した]
あたしのコレ、いれても大丈夫だね。
[それは外気に触れ、さらに幼いイリスに見られることでさらにサイズと硬度を増したようにも見えた。 しかし、ソフィアのモノは余りに巨大で、幼いイリスと並べるとひどく背徳感のある構図となっている。 その背徳感がさらにソフィアの性欲を刺激し、イリスを強く欲する]
ね、イリス・・・ 脱がしちゃうよ?
[そうして、ソフィアはイリスの下を剥ぎ取ろうとパジャマに手を掛ける。 イリスに強い抵抗がなければ、そのままパジャマを脱がせてイリスの下半身を晒し、両足をつかんで股間を割りその部分をまじまじと観察する事だろう]
イリスのここ・・・ 子供なのにこんなにべとべとでいやらしいよ・・・
(61) smello 2010/03/14(Sun) 00時頃
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>>@34
[イリスの幼く初々しい、しかしそれに似合わぬいやらしさを醸し出す反応を見てソフィアの興奮もピークに達しようとしていた。 割り開いた足の付け根に広がる蜜壷、陰核、菊花・・・ どれも見慣れたイリスのものであり、しかし幼児化のせいで微妙にあっさりとした形状のそれらを見ているうちに、ソフィアにはひどく征服感のようなものが湧いていた。 べろりと。 菊花から陰核までを一直線に舐め上げイリスの反応を引き出すと、今度は陰核に集中してその皮を舌で剥き上げて穿り返す。 整った顔をくしゃくしゃにし、激しく反応するイリスの姿に魅せられ、ソフィアは我慢の限界だった]
(62) smello 2010/03/14(Sun) 00時半頃
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イリス・・・
[両足を下ろし、泣きじゃくるように息を荒げるイリスの頬にそっと手を沿え、目を瞑り情熱的なキスを交わす。 その体勢のまま。 ソフィアは自分の分身に手を添えると、それをイリスの泉に宛がい挿入の角度を調節する。 ソフィアの意図に気づいたイリスが暴れるかもしれないが、キスを決してやめようとせずにイリスの頭を抱きしめ。 ずぶずぶと。 体重を掛けながらソフィア自身をどろどろのイリスの中へと沈めていく。 (んー、んーーー!)とイリスが呻いている様だが、キスのせいで言葉として意味のある音は発せない]
奥まで・・・ 入ったね・・・
[いくら十分に濡れているとはいえ、ぎちぎちの隘路を太い肉銛で貫通させるのはやはりきつく、数分を掛けてじわじわとモノを押し込んだとき、ソフィアもイリスも額にびっしりと玉の汗を浮かべていたか]
(63) smello 2010/03/14(Sun) 00時半頃
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水商売 ローズマリーは、長老の孫 マーゴにまた、夜にね〜、と手をふった。
mayumayu 2010/03/14(Sun) 13時頃
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>>@37
イリスの中、あは、あたしに吸いついてくる!
[初めて味わうイリスの蜜壺の味に、ソフィアは歓喜する。 ただでさえ愛しいイリスに入れているといった事実がソフィアに極上の興奮をもたらしているのに、イリスの中はやや硬くのっぺりとした感触ながらも、大量の蜜と素晴らしい締め付けでソフィアの疑似ペニスに絡みつき、精を吸い取ろうと蠢いてくれるのだ。 思わず達しそうになるのを下腹に力を入れて押さえ込み、深い呼吸を一、二度]
イリス… あたしのモノで感じてくれてるんだね… 嬉しい、嬉しいよぅ…
[イリスの言葉に、背中に電流のようなゾクゾク感が走り、思わず腰を大きく動かしてしまう。 その動きで子宮に衝撃を受けたイリスが悲鳴にも似た快楽の声を上げるのを聞き、ソフィアの理性が弾け飛ぶ。 イリスの両足を抱え込み、壺を壊さんばかりの勢いで前後に揺すりたて、自らの快楽のみのために腰を振る]
(64) smello 2010/03/14(Sun) 22時頃
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ねぇ、イリス! 気持ちいい? あたしは気持ちいいよ! イリスの中ってこんなだったなんて! イリスのここって、ペニスが大好きなんだね! いやらしい、本当にいやらしいよ! あたし、イリスのこと大好きだよ! いやらしいイリス、あたしのイリス!!!
[ソフィアは狂ったようにイリスの名を呼び、テクニックも何もなく腰を揺すりたてる。 身体より先に脳が快楽に焼かれていたソフィアは、あっさりと絶頂に達してしまった]
イリス、出すよ!!! あたしのせーし、全部飲んで!!!
[最奥に。 幼い蜜壺が壊れんばかりの勢いで肉刀を突き刺し、幼い子宮を自らの子種で満たさんとソフィアが爆発する。 どっぷ、どっぷ、、どっぷ、、、 徐々に発射の感覚が長くなり、射精の終わりを告げたことをお互いが感じ取った。 が、ソフィアの肉刀は依然として先ほどまでの硬度を保ったままであった]
(65) smello 2010/03/14(Sun) 22時頃
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― 数週間後・5階 ―
[狂乱の宴が行われる5階のデスクに、ゲイルは深く腰掛けていた。
聖ヨアヒム病院 院長 ゲイル・ロシェット
それが今の彼女の肩書きである。]
――まぁ、それなりに上手くやれてるわ。 多少始末に困るところもあったけど、ね。
[電話の相手は、元院長のグロリアだ。 ヨーランダが殺された知らせを受けると、突然彼女はゲイルに院長を任せてどこかへと消えてしまった。今のように彼女から連絡が来る事はあるが、その行方を知る者は院内にはいない。 同じくマーゴも姿を消したが、ヨーランダの死は内密にされたことから、駆け落ちしたのではいかと思う者が多いと聞いている。]
……ふふっ、毎日楽しいわ? 毎晩お客様とパーティーなんだもの。貴女には本当に感謝してる。
(66) tomming 2010/03/14(Sun) 22時頃
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…えぇ、ええ。そうね。 そっちの事情は知らないけど、また顔が見たいわ。 私はいつまでも――
(67) tomming 2010/03/14(Sun) 22時頃
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貴方の奴隷よ。
グロリア。 愛してる。
(68) tomming 2010/03/14(Sun) 22時頃
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[チュッと唇を啄ばむ音を立てて、通話は終わった。 笑みを浮かべながら受話器を置いて顔を上げると、目の前には目隠しをして縛られたまま天井から吊るされた金髪の娘が。彼女は綱の食い込む亀裂からしとどに蜜を滴らせながら必死に声を堪えていた。]
ふふ、ちゃぁんと静かに我慢できたのね? えらいわぁ。
[ひくひくと刺激を強請る姫割れをつぅっと指で撫でれば、たまらず娘は声を漏らしただろうか。にぃっと目を細めながらそれを愛で、濃厚な雌の香りを撒き散らすそこへと唇を寄せる。]
さっきの話は、皆には内緒にしててね。 私の一番の秘密なの。
[そう言いつけ、頷いたのを確認するとぬちゅりと舌を這わせて褒美を与えた。
狂乱の宴は、終わらない――**]
(69) tomming 2010/03/14(Sun) 22時頃
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賭場の主 ヨアヒムは、ちょっと離席**
azubu 2010/03/14(Sun) 22時半頃
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@39
う…
[混合液のぬめりと膣圧で、ソフィアのペニスがぬるりと押し出される。 それはソフィアには、イリスが自分を拒絶するかのように感じられた]
ご、ごめん… あたし… イリスのこと考えないで、自分勝手に動いちゃった… い、痛くなかった? 苦しくなかった?
[一度目の射精を終え、やや冷静になったソフィアは自らの行為を思い返し、青くなる。 自分の快楽の身を求める行為。 それは、2人の大嫌いな自分たちを金で買う男たちそのものではないか]
(イリスに嫌われたらどうしよう… あたし、生きていけない…)
(70) smello 2010/03/14(Sun) 22時半頃
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[しかし、ソフィアの心配とは裏腹に。 イリスはにっこり笑うと、未だ高ぶりの収まらないソフィア自身を小さな口一杯に頬張り、男としてのツボをチロチロと舌を使って舐め上げてくれる]
イ、イリス? ああっ…
[再び芽生え始めた快感に誘われ、ソフィアに嗜虐性めいたものが生まれた。 イリスの頭を両手で掴むと、自らの快感のために乱暴に揺する。 その苦しそうな顔を見てさらに興奮が高まり、再びあっさりと快感の証をイリスの喉奥に放出する]
飲んで、イリス! 全部、全部飲んで! うはぁっ!!!
[2度目とは思えないほどの量の液体が、イリスの喉元に叩きつけられる。 それを懸命に飲み込もうとするイリスを見て、ソフィアは魂の抜けるような満足感を味わっていた]
(71) smello 2010/03/14(Sun) 22時半頃
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>>@40
う、うん! イリスのお尻も、おっぱいも、アソコも。 もっともっと苛めてあげるね!
イリスの全身をくまなく愛してあげる! あたしの匂いで、イリスを一杯にしちゃう!!!
[極度の興奮のせいか、舌ったらずなイリスのおねだりを聞いてソフィアの剛刀が3たび力を取り戻す。 まずは後ろのつぼみを進むための潤滑油を得ようと、再度イリスの前の泉へと肉刀を潜り込ませていった]
ここがGスポットで… ここをこうするとポルチオ感覚… ふふっ、あたしイリスの気持ちいいところ、みーんなわかってるんだよ?
(72) smello 2010/03/14(Sun) 23時頃
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[2度放出してかなり精神的に余裕の出たソフィアは、これまでのがっつくような交わりではなく、ゆっくりと的確にポイントを押さえた攻めでイリスを絶頂に追い込んでいく。 正常位からイリスの左足を抱きかかえ、腰の動きでイリスの弱いところを擦り上げて撫で回す。 空いた方の手で、赤く腫れあがった乳首を優しく弄ることも忘れない。 イリスはすすり泣くような快楽の声を上げるだろうか。 ソフィアは思わず自分の顔がにやけてしまうのを感じていた。 やがて、イリスは今までと違った質の絶頂に達したのか、全身を弛緩させたようだ]
それじゃ… こんどはこっちだね?
[くったりしたイリスを抱えて四つん這いの恰好にさせると、しっかりと腰をつかみ、3度目の精を吐き出しておらず、ひどく硬いままのそれでイリスの後ろのつぼみをこじ開けていった]
(73) smello 2010/03/14(Sun) 23時頃
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@42
ぐ… きつ…
[イリスの強請るような瞳に急かされ、菊花を散らせにかかったソフィアだったがその締め付けに舌を巻いた。 もちろん、イリスの前の泉も体型に似合ったきつさでソフィアを締め上げてきたのだが、後ろのつぼみのきつさはその比ではなく、まるでイチモツを食い破らんばかりにギリギリと締め上げてくる]
イリス、緩められない…? さすがに、これ…
[ソフィアの泣き言にイリスが必死で応えようとしてくれたのか、ソフィアに絡んでいた圧力がじわっと弱まる。 ソフィアはくっと歯を食いしばると、イリスの腰に添えた両手に力を込めて一気に腰を進めていった]
ははっ、全部入っちゃった…
[いまやソフィアの長大なものを一杯に納めたイリスは息も絶え絶えといった様子で、だらしなく開いた口からは涎が絶え間なく零れているようだった。 ソフィアはそんなイリスの姿を見て、さらなる愛おしさが湧き上がってくるのを感じていた。 イリスと繋がっている股間から与える直接的な官能より、イリスを悦ばせている精神的な充足感にソフィアの心臓は高鳴っていた]
(74) smello 2010/03/14(Sun) 23時半頃
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イリス、もっともっと感じさせてあげるね…
[燃えたぎる快楽とは裏腹に、ソフィアは冷静に冷静にイリスの感じるところを責め立てていく。 最奥まで挿れた肉刀を小刻みに動かして子宮を揺らし、薄くても快楽の詰まったおっぱいを背後から両手で掴んで揉み上げる]
イリス、ここ? ここでしょ? それともこっち?
[イリスの反応を確かめながら全身を複雑に動かし、少しずつ少しずつ、イリスが大好きなやり方を学習していく。 やがて、イリスがかすれた声を上げて今まで以上に深い絶頂に落ちたのを感じた時…ソフィアもイリスの腸内に、快楽のしぶきをしとどに浴びせかけたことだろう]
(75) smello 2010/03/14(Sun) 23時半頃
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助手 ゲイルは、墓守 ヨーランダの頭を撫でた。
tomming 2010/03/14(Sun) 23時半頃
助手 ゲイルは、水商売 ローズマリーの頭を撫でた。
tomming 2010/03/14(Sun) 23時半頃
助手 ゲイルは、漂白工 ピッパの頭を撫でた。
tomming 2010/03/14(Sun) 23時半頃
店番 ソフィアは、助手 ゲイルのお尻を撫でた。
smello 2010/03/15(Mon) 00時頃
助手 ゲイルは、店番 ソフィアから逃げ出した!しかし、回り込まれてしまった!
tomming 2010/03/15(Mon) 00時頃
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>>@43
ふあ… ふ… [精液とともに、魂まで抜けるかのような絶頂感。 太ももの生温かさに下を見れば、イリスが陶酔のあまりに失禁してしまったようだ]
イリス、かわいい… [さわさわと。 達した直後で敏感になっているイリスの全身を撫でまわせばびくびくと反応するのが面白く、ソフィアは胸全体でイリスの背中をすり上げた]
あれ? イリス…? [突如、反応がなくなったのを不思議に思い、ようやく小さくなったモノを抜いてイリスの様子を伺うと、どうやら絶頂感と酸欠で気を失ってしまたようだった。 イリスを起こさないようにおもらしの後始末をし、新しいシーツを張ると気を失ったままのイリスを抱えてベッドに丸くなる]
うふふふふふふ… [にやにやが止まらない。 イリスを、完全に征服したかのような充足感。 ソフィアはいつまでも飽きもせず、幼いイリスの髪を指で梳き上げ、いつしかそのまま眠りに落ちていた]
(76) smello 2010/03/15(Mon) 00時頃
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道案内 ノックスは、店番 ソフィアを抱きしめた。
lalan 2010/03/15(Mon) 00時半頃
助手 ゲイルは、店番 ソフィアにむぎゅうした。
tomming 2010/03/15(Mon) 00時半頃
墓守 ヨーランダは、店番 ソフィアを抱きしめた。銀河の果てまで←
葵 2010/03/15(Mon) 00時半頃
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>>@45
イリス… もし、イリスが元に戻れなかったら… あたしも同じ薬を飲むよ。
そして、イリスと同じ状態で… イリスと同じ時を過ごしていくの。 …駄目かな?
(77) smello 2010/03/15(Mon) 01時頃
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>>@46
ふふっ、そしたら… イリスはあたしだけのイリスだねっ!
[いや、そんな趣味のお客さんもいるから、いくらでも。 さすがにその言葉は呑み込んで、明るい未来だけを語る]
ま、もう少し待ってみようよ。 ほら、あたしのここも… もう何ともないし。
[ソフィアは、やや恥ずかしげに自分の股間を指さす。 先ほどまでイリスを存分に狂わせた男性器は、もはや跡形もなく姿を消していた]
(78) smello 2010/03/15(Mon) 01時半頃
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助手 ゲイルは、修道士 ムパムピスにローソクをセットした。ふふふ…
tomming 2010/03/15(Mon) 12時半頃
助手 ゲイルは、修道士 ムパムピスに手を振った
tomming 2010/03/15(Mon) 13時頃
長老の孫 マーゴは、むぱむぱ、おつかれーしょん! またねぃ。
はまたん 2010/03/15(Mon) 13時頃
助手 ゲイルは、店番 ソフィアに手を振った。
tomming 2010/03/15(Mon) 13時半頃
道案内 ノックスは、チッと舌打ちした
lalan 2010/03/15(Mon) 15時半頃
店番 ソフィアは、道案内 ノックス 黒っ!
smello 2010/03/15(Mon) 15時半頃
店番 ソフィアは、道案内 ノックスのソロールに期待。wktk
smello 2010/03/15(Mon) 15時半頃
店番 ソフィアは、┓( ̄V ̄ )┏
smello 2010/03/15(Mon) 16時頃
店番 ソフィアは、水商売 ローズマリーを盾にした。
smello 2010/03/15(Mon) 21時半頃
店番 ソフィアは、イリスをバスタオルで包むと部屋にお持ち帰りして2回戦を始めるだろう**
smello 2010/03/16(Tue) 00時頃
水商売 ローズマリーは、イリスにノーマルいいよね(*ノノ)と同意して。
mayumayu 2010/03/16(Tue) 02時半頃
長老の孫 マーゴは、ローズのラ神からの愛されっぷりに、ジェラメラwwww
はまたん 2010/03/16(Tue) 03時頃
水商売 ローズマリーは、イリス&マーゴ>ら神の愛はもういやぁ(笑
mayumayu 2010/03/16(Tue) 03時頃
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