131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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人
狼
墓
少
霊
全
クラリッサは墓荒らし ヘクターに投票した。
カリュクスは手伝い クラリッサに投票した。
デメテルは弁士 仁右衛門に投票した。
ヘクターは弁士 仁右衛門に投票した。
仁右衛門は測量士 ティソに投票した。
亀吉は弁士 仁右衛門に投票した。
ドナルドは弁士 仁右衛門に投票した。
ラディスラヴァは青い鳥 デメテルに投票した。
ティソは弁士 仁右衛門に投票した。
仁右衛門は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ティソが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、クラリッサ、カリュクス、デメテル、ヘクター、亀吉、ドナルド、ラディスラヴァの7名。
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だが、まだ甘い…!
[剣筋ははっきり読める。 見える。だからその剣に銃剣を重ねる。]
まだ早い…お前が戦場に立つには、まだ早い…。 今は黙って…退け。
[一言、耳元でそう囁いた。]
(0) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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/*>>+5:187 それ多分搾取って言う。
(+0) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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/* あああああ、最後の良心が消えた。この村はもう駄目だ。
仁右衛門様、ティソ様お疲れさまでした。
(+1) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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/*やっと……死ねた……。
青の皆様お久しぶりです。
(+2) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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/* ティソさん、仁右衛門さん。 真なる闇黒へようこそ。
仁右衛門さん、貴方が例え人外でも、言い訳しようがないくらい人外でも、私たちは快く迎え入れます。 ティソさんは……なんで死んだし、人類最後の希望。
お疲れ様でしたー。
(+3) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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/* あ、やっぱりwwww
(+4) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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/* デメテルさんの死にそう詐欺がすごい事に!
幾ら人外でもあんな少女を何度も殺しかけては生かすって、運命とか預言って酷いですね。
(+5) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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/* 生き残ったらそろそろ赤倒さないといけないから、ハイブリッド発動の布石おいておいたけどやっぱり死ぬよね、時間が足りないwwwwwww
(+6) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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/* >>+5:184 今日明日新教皇が来られないので物理的に落とせないですよね。 光側が本気で勝利狙ってないならクラウディア卿が 落ちると思いますが……死ぬかな、あの人。
(+7) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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/* >>+2 お疲れ様ですwwwwwwwwwwww やはり死亡フラグ折られた人外は死ねない法則wwwwww
残ったメンバーがやばいwwwwwww
(+8) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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/* >>+7 そこも踏まえて、同じところ出身であんたをこえる!! ハイブリッドー!!までは布石おいてたんだけど、1時間前にできれてばってところかなwwww残り1分じゃそりゃまにあわないよねwwwww
(+9) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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/* >>+6 ねえねえ、なんでクラウディア様といい、賢者の塔の人たちはハイブリットはじめちゃうの? 単一属性でか弱い人類に生きる道は……なかった。
(+10) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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/* >>+6 ティソ様が落ちたのは悲しいですが、最後まで清い人間で いて下さって感謝しております。
後はもう地獄の戦場からなんか搾取されるだけです。
(+11) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 01時頃
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/*>>+3 初回吊りを狙って失敗したのが……。 RP上での死にぞこないというか、システム上の死にぞこないというか……。
今日の更新まで生き延びたらどうしようと、気が気じゃなかったです。
(+12) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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/*>>+7 アレ死ぬヴィジョンが見えないんですけど
新教皇を発言できないまま残すっていうのもちょっとばかり不安ですけどね。 まとまるの?これ?
(+13) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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/* 僕は全てを受け入れる闇になるってやるつもりだったんだけど、それおられちゃったから同じ出身だから同じ事でならぼうかなぁwwwwって単純な発想しか思いつかなかったwwww
(+14) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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[剣筋は完璧に見切られ、軌道上に銃剣が重なる>>0]
――――え?
[耳元に囁かれたのは意外な言葉]
くうっ……
[銃剣を弾くようにして無理矢理距離を取る。 確かめるような眼差しを一度だけドナルドへ向け]
…………っ
[身を翻し、傷を負った身の出せる限界の速さで駆け出す。 シーパルは状況に気付いただろうか。 合流出来たなら、無言で手を引いて退却を促すだろう。 そして――]
(1) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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ティソさん……。
[もう一度だけ振り向いた先。 クラウディアと対峙していたティソは――]
(2) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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/* >>+9 確かにもう少し時間があれば、覚醒されたティソ様を 拝見出来たでしょう……それは惜しい事をしたと思いますが、 クラウディア卿と戦うと言う事は人外になると言う事www 応援隊としては悩ましいwww
(+15) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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/* >>+12 初回吊り狙って失敗した仲間ですね(握手) 私は死にましたけど。
(+16) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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/* 仁右衛門さん、ティソさん、お疲れ様でしたー。
・・・自分は、とりあえず薬ちょくちょく使って貰えたし満足かなぁ。 戦闘面は、ついて行くの無理だったし(活動時間的にも戦力的にも)
(+17) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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/* いいんですよ、ティソさん。 人間のまま死ねることのなんて尊い事か。
地上を見なさい、もう人類に未来はない。 墓下を見なさい、人間が多くて安心できる。
(+18) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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/* >>+12>>+16 死亡フラグってこわいですねーwww
オスカー様は、あ、死にそうと思ったから逃がしたのにwww
(+19) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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/* >>+17 お薬大変助かりました。 貴方のお陰でドナルド様と言う化け物とも戦えましたし、 ブルーバード様との死亡フラグ合戦も勝利しました(ふかぶか)
(+20) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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[銃剣を弾いた衝撃、その衝撃に距離を取る。 視線が合えば、さっさと行けと、そう言わんばかりに視線をもっと遠くの方へと向けた。]
呆気ないな。 逃亡だけはお手の物のようだ。
[クラウディアの方を向いてそう答える。 クラウディアと対峙していたもう一人の男、その姿を見つめて…。]
クラウディア様、追いますか? 賢者の塔の起動が先かと思いますので、邪魔者をとりあえず排除しましたが…。
あと、手伝いはいりますか?
[彼女と対峙しているティソ、まあ不要だろうな。とは思いつつ、 意見を求めて問い掛けた。]
(3) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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/* >>+13 ドナルド様がクラウディア卿を教主にする為に 新教皇に戦いを挑んで刺し違えたらクラウディア卿が ラスボスとか言う無茶が出来るかもしれませんが。 こればっかりはご本人がいらっしゃらない限りどうにも なりませんしね。
(+21) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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/*>>+19 もう私王子様なんて二度とやらん
逃がして貰った直後に教皇様突撃して。 全力で死にに行きましたwww
でも、たぶんヒロさん戦なら死亡フラグ建てにはいきませんでしたよ。 私は光を呪って闇堕ちしたかtt
(+22) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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/* きゃーどなるどさまかっこいいー! これドナルド様の動きが要になる気がしてきた。
(+23) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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>>+16 私も死にましたよ。主にキャラ設定が。
デメテルさんみたく、幾度たたき折られても平然と続けられるような死亡フラグを建てる術を身に着けないとなあ。
ところで、仁右衛門のキャラグラから魚類にするか鳥類にするか迷ったのはここだけの話。
(+24) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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/* きゃーおうじさますてきー!
あのシスメは何度見ても面白かった。 畏れ多くて処刑取り止めたのに襲撃されると言う二段仕掛け。
あ、死亡しないなら逃がさなくて良かった……。 そうすれば今頃ヘクトル様とオスカー様とアマト様の 夢の共演が見れたかもしれない。
(+25) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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/*>>+21 化け物同士の潰しあいなんて素敵
ドナルドさんなら……ドナルドさんならきっとやってくれる……! そうでもなきゃ化け物3が強すぎるwww
(+26) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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[6属性の力でティソは倒れ。 彼の身体も賢者の塔の中に安置するように伝えた。]
手伝い……? もう終わったわ。
貴方も、相変わらず優しいのね。 ま、良い事だけれど。
[そう告げると、賢者の塔の起動はもうまもなく完了する事を告げた。 起動が完了してしまえば。
後は其の力で蹴散らすだけだった。]
(4) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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/*>>+24 貴方の復活の仕方もかなりのものでしたよ。
これ焼くか電流しか倒せない気がしましたもの。
魚類と言うか、カメレオンのイメージがありますね。私には。
(+27) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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/* >>+24 デメテルさんは元々死人ですからねー。 死亡フラグには強いんですよきっと。
魚類か鳥類www 暗黒人魚姫が暗黒鶴の恩返し的なのになったんですか。
(+28) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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/* あ、ティソさん回収された
これは人間止めさせらるフラグ。 よかったですね、ティソさん! 蘇生(ただし人格が残るとは思えない)してもらえますよ!
(+29) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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/* 思うのですが、何でこんな大魔神やら神の怒りとか 飛び交う中、5000年後にも 遺跡が残っていたんでしょうね……。
王の何とかシリーズまだありますよ、きっと。
(+30) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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/* >>4 さようなら人間だったティソ様。
オスカー様と一緒に人外へ旅立つんですね。
(+31) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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/* 畏れ多くも無残な姿とか
どんだけ念入りに殺してるんですかwwwwwww シスメは面白すぎたけどwwwwwwwwwwww
逃げなければ、私が足止めしつつ闇属性の範囲攻撃してもらう、って戦法続行でしたかね。 あー、でも、あの放送見たら突っ走ってしまって同じ未来に辿り着くか、その場で隙を見せサクッと刺されて闇覚醒はあったかもw
(+32) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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/* お、賢者の塔に回収されてるwwww 人はやめたくないけどwwww そういえば、塔の大魔神発動したらやろうと思ってたねたが一つ。
「ふん、やっぱりろくなもんじゃねーな。 よかったよ、こんな事もあろうかと細工をしておいて」
とかいって、爆破等で機能不全or破壊を考えてたwwwwww
(+33) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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― 旧王城 ―
[業火と稲妻が、弁士の「人でなし」を灼き尽くした後…。 アマトは黒雷の槍を放った体勢のままで静止していた]
………………ふぅ。 ふたり掛りで相手にして何とか勝てたけど。
やっぱり、僕ひとりじゃ彼にも勝てなかったかな……。
[例え天使だ暗黒神だ、人を上回る「人でなし」の存在であろうとも。結束し連携した人には敗北すら十分にありうる。 だから独り暴走する様な真似では敗北するのだと再確認しながら、漸くアマトは腕を降ろし、同じく息を吐いてるだろうとヘクターの方に視線を向けた]
(5) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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ヘクター。僕に言いたい事も殴りたい事も。 あるのはわかっているよ。
でも今は、こうして君に力を貸すことを 赦してくれない、かな。
[そうしないと赦さない。ここに来る前、ティソに。友達に言われた言葉を心で反芻しながらだった]
(6) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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……君の声。届いたよ。 僕だけじゃない、大事な物をこの光から守りたい、そう思う人達みんなに。
僕みたいに、怒りと復讐の心を持つ人もいる。 もっと純粋に、皆を、傍にあるものを守りたいと願う人もいる。
そんな人達が、いま漸く、君の声の元にひとつに集まった。
漸く。すべてに決着をつける事を赦されたんだ。僕達は。 だから…………。
(7) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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/*>>+31 まだ私は旅立ってませんよ!
>>+30 残っていた遺跡、人のいない山の上でしたし。 他の場所はなんかクレーターだったみたいですよ。
(+34) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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僕は あの白鴉の元に 決着を付けに行く。
[狙うは大将首。復讐の元凶、光で闇を灼き尽くすあの天使の早期決戦に赴くとアマトは揺るがない瞳の光で宣言した]
メギドレガリヤの破壊。 僕達が勝利する為や。
……オスカーや兄さまの復讐にも。僕はいく。
ヘクターはどうする? 君を求める人は、まだ沢山いるだろうけれど
[そして黒の王として、彼はどの様な行動をまず取るか、伺う様に問う。 漸く巡り行う事の赦されだした、怨敵との戦いを宣言する瞳は、復讐にも確かに揺れてるが。然し歪みや迷い無く、真直ぐとヘクターを見ていた**]
(8) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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彼の身体…俺が安置しよう。
[クラウディアの言葉にそう答える。]
景色のいい所がある、そこに連れて行きたいと思ってな。 まさか…光の教団の枢機卿ともあろう方が、遺体を利用したい…などとは思わんよな?
[それでも塔に安置する、そういうのならば止めはしないが…。 任されるのならば、その遺体は預かるつもりだ。]
戦士として戦場で戦ったのなら、敵とは言えそれに相応しい弔いがあって然るべきだと思うがな。
[起動はまもなく完了する。 つめり、この塔がただの塔でなくなるのだ。]
俺が重ねた結界は変身後も効果があるのかね。 あんたは上に立つ気はないのか? 充分、トップに立つには必要な状況は整ってると思うがね。
[さり気なく、彼女の意思だけ問いかけてみて**]
(9) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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/*>>+33 自爆スイッチwwwwww
(+35) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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/*>>+27 ほら、死亡フラグでぶっぱなしちゃったから、その収拾つけようとしたらギアが壊れたの。
>>+28 惜しい、鳥ver.は舌切り雀を考えてました。
ミナカタさんには生前お世話になりました。薬買いに行きたかったけど、医者いらずなキャラ作りしてしまったからなあ……。
>>5 あれ、すごく恐れられてる気がするけど、そこまで超威力の攻撃技はなかった……よね?
(+36) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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/* >>+33 何でそれをやって下さらなかった!!(滝涙)
(+37) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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/* あ、ドナルドさんの善意により、ティソさんの人間が守られるかもしれないwww
でもたぶん、その枢機卿遺体を利用したいと思ってますよ 利用《すくいたい》って読みかもしれませんけど。
(+38) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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[王の怒りの情報を得る、どころか、大魔神という新たな脅威に手出しも出来ぬまま。 斃れたティソを置き去りに、シーパルと二人、賢者の塔を離れていく。 その塔の影がようやく見えなくなった所で、先導していた少女は、足を縺れさせて倒れ込んだ]
うぐっ
[痛みに鈍感と言っても、傷が開くような転び方をしてはさすがに平然とはしていられない。 起き上がれないままに、地に額を擦り付け]
う、う…… うわあああああっ!
[敗北に、怒りや恐怖を感じることはあっても。 悔しいと感じたのは、これが初めてであっただろう。 涙は流れない、だからその代わりというように、しばらくは恥も忘れて喚いていた**]
(10) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 01時半頃
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/* やっぱりドナルド様は内乱を起こそうと誘導してる感じですかね。 一枚岩だとまずあの2人は倒せない。
>>+32 闇覚醒すればよかった!!
>>+36 金魚鉢で飼えるかもとちょっと思っておりましたwww
(+39) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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/* >>+36 そっちかー<舌切り雀 舌を斬られた復讐に舌がよく回るようにされたと。 意地悪な方のご先祖だったんですね。
(+40) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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/*デメテル様の喚く姿、素敵です。こう成長フラグで。
(+41) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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/* 地上にいるの、光側以外死亡フラグ破壊された人ばかりじゃ なかろうか……。
(+42) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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/* デメテルさんにはもうここまで来たら生き残って欲しいですね。
>>+39 まあ、闇覚醒って言ってもちょっと翼っぽいものが生えて攻撃力あがるだけです。 …あくまで、っぽいもので翼そのものではないですよ。
にんげん やめない
(+43) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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/* 釈然としませんね。 死亡フラグとは一体……。
(+44) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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/* 自爆スイッチはやりたかったなぁwwww 「人間をなめんなー!」or「上ばかり見てるから足をすくわれるじゃね?」的な台詞に嘲笑を載せて言ってあげたかったwww
フラグって難しいですねwwww 個人的には死ぬ気はまったく無かったwwww最後まで理想論とかわめいたりしてるつもりだったwwwwwwwww 機能のしに間際のハイブリッド覚醒してもあくまで落とすためのチャンス作りかなぁとはwwww
(+45) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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/* にんげんのまま しにたかった
死亡フラグコンテストだったものねえ。だいたい皆さんぽっきり逝ってるんじゃないかしら?
(+46) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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/* もうこの残ってる顔ぶれは減らないと思うんですよね。 ドナルド様がクラウディア様庇うとかして 死亡フラグ立てそうな気はしますが。
私も人間を継続する為に寝ますね。 皆さまも健康大切に、おやすみなさい**
(+47) 2014/08/26(Tue) 02時頃
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/* >>+45 自爆スイッチは私も見たかったですよwww なんかまるで反撃できてる気がしないのでそれくらいやっちゃって欲しかったですよ。
死ぬ気が無くてもあの化け物に目をつけられたら運の尽き。 理想論喚く人間枠大事。 もう地上なんて誰が何を言っても化け物の台詞なんですよ。
>>+46 (目逸らし)
(+48) 2014/08/26(Tue) 02時頃
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/*自爆は見て見たかったなあ。浪漫あふれる展開だし。
分かりやすい悪役をするつもりが、分かりやすいゾンビになってたんだよなあ。まあ、ゾンビは悪役だしいいのか。よくない。
(+49) 2014/08/26(Tue) 02時頃
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/* 悪役というよりモンスターパニック? 地上は怪獣大決戦にもなりそうですし。
人類は生き残れるのか――!
(+50) 2014/08/26(Tue) 02時頃
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/* さて私もまだ人間と言い張る為にも寝ましょう。 お休みなさい。お疲れ様でした。**
(+51) 2014/08/26(Tue) 02時頃
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[>>5:240 放たれた雷の槍が業火へと飛び込み。 影法師を発散させて、やがて燃え尽きた。]
……………………終わった、か。
[漆黒の鞘に剣を収め、地に降り立つと。 燃え跡の他には、僅かに灰が降り積もるのみ。]
ケッ…最後まで「人でなし」だったぜ……
[弁士の立っていた場を眺め、染々と呟いた。 呪いを受けて姿を変じ、死ぬまで永劫解けぬ。 怨みを買うと云うのは、つくづく恐ろしい……]
(11) 2014/08/26(Tue) 08時頃
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……………………。
[>>6 続くアマトの話に耳を傾ける。]
…………ああ、その通りだ、分かってる。 だが今は、お前を殴る時間も惜しいのが現状だ。
だから俺も………
[>>8 お前の力と俺の力で、あの天使を討つ。 復讐だけでない、彼の真っ直ぐな決意の瞳に、 悪魔はそう続けるつもりであった。…………が。]
(12) 2014/08/26(Tue) 08時頃
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………? なんだ、今の…………?!
[>>4 恐らく、その直後だったろうか。 賢者の塔の方角から、強い魔力の気配を感じて。]
……………………。
! あれは…………!
[>>10 塔の方を見やれば、白と黒の少女が二人、 丁度、塔の方角から歩いて来るのが見え。 黒衣の方の少女は、地面に倒れ込んで泣きだした。]
おい! どうした、何があった!?
[急いで翔び寄り、事情を聞こうと。**]
(13) 2014/08/26(Tue) 08時頃
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/*今日のお昼は焼き魚よー!
(+52) 2014/08/26(Tue) 12時頃
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/* ティソと仁右衛門お疲れ様 唯一の人間か落ちたか…
(+53) 2014/08/26(Tue) 13時頃
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/*>>+53 一応、私も人間でございます。
(+55) 2014/08/26(Tue) 13時頃
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/* >>+55 首切られても生きてる奴は人間とは認めん まあ初回落ちできなかったのは辛かっただろうな、とは見てて思った
(+56) 2014/08/26(Tue) 13時頃
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/*>>+54 魚面の娘居るの!?
あまりの衝撃に思わず一撃**
(+57) 2014/08/26(Tue) 14時頃
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あ、あなたは……。
[空から降りる影>>13に顔を上げる。 その姿に、少女は驚きの表情を見せた]
王!? そのお姿は……。
[蝙蝠の如き羽と、漆黒の二つの角。 それは正しく、預言書に記された覚醒《めざめ》し王の姿であった]
ご無事で……良かった。 王がいてくださらなければ、闇の軍勢は光に掻き消されるのみであったでしょうから……。
[黒衣で傷を隠すようにしながら、身体を起こす。 それでも動きのぎこちなさは誤魔化し切れないだろうか]
(14) 2014/08/26(Tue) 14時頃
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|
これは……先程賢者の塔の前で、クラウディアの騎士であるドナルドと戦って……。 あたしは、敗けたけど……見逃してもらったんです。
[震えそうな己の身体を、両腕で抱える]
でも、ティソさんは……クラウディアの手によって。 王の声で立ち上がった人たちも、あっという間にやられてしまって。 あたし、何も出来なかった……。
[そこで堪え切れないというように、両手へ顔を埋める]
このままじゃ、『王の怒り』も……クラウディアが言ってた『大魔神』も、止められないよ……!
(15) 2014/08/26(Tue) 14時頃
|
|
ええ、そうしてあげて。
彼ももっと早く、あたしの所に来ればね。
[クロス・オブ・メサイアか、それとも宮廷魔術師か。 いずれにせよ放逐されるような人材ではなかったとは思う。
だがそれでも、自分と敵対してしまったのならば。 それが彼の運命だったから。]
(16) 2014/08/26(Tue) 16時頃
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|
トップに……ね。
さあ、どうかしらね。
[一度、はぐらかすような事を言ってから。 彼に向き直って答えた。]
ラディエル聖下に教皇即位を勧めたのは私。 だから、私が聖下の地位を脅かす事はあってはならないわ。
……ここまでが前提。
もしもね。 聖下に何かあったならばその時は。 私がクロス・オブ・メサイアを背負う事になるでしょうね。
(17) 2014/08/26(Tue) 16時頃
|
|
では、俺が預かっても問題無いな。
[そう言ってティソの遺体を抱え上げる。 もう一つの質問に対して、あまり乗り気はなさそうな様子を窺えたが、その返答に暫し間を置き考える。]
前提…ねぇ…。 クラウディア様が彼女を脅かすことはあってはならない。 だが、彼女に何かがあれば…あんたがトップになるわけだ。
[何かを言い含めるようにして、そんな言葉を漏らして聖都を見据える。]
意外とというか、やっぱりというか、出世欲ってのはあんたには無いんだな。
[溜息のような声を交えて言葉を吐く。]
ひとまず、この遺体を取り敢えず安置してくる。 また後で…とりあえずここに戻ればいいのか?
[そんな質問を投げ掛けて、返答に対して頷けば、賢者の塔を後にした。]
(18) 2014/08/26(Tue) 16時半頃
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/* もしも何かあったならば。
暗殺ほのめかしですね、わかります。
(+58) 2014/08/26(Tue) 16時半頃
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[賢者の塔を後にして、歩みを進めるその先は先程の少女達が逃げ去った方向。 その気配を辿るようにして後を追い、そのうち追い付けるだろうか? 彼女や闇の王の姿を見つければ、ティソの遺体を彼らの前に降ろす。]
忘れ物だ。 あぁ、届けに来ただけで戦うつもりは無いから安心しろ。 闇の王も一緒だったのは好都合か…。
[その場にいる面々に視線を向けて、1人ずつを品定めするような目で見回した。]
お前達の為に立派に戦った戦士が、教団の連中と同じ安置所などお断りしたいかと思って連れてきたが…。 迷惑なら持って帰る。
闇の王、宣言するのも嗾けるのも自由だが、王として宣言をしたのなら責務は果たすんだな。 有象無象がバラバラに挑んでいたら被害が増えるだけだろう。 王の冠は飾りじゃないし、戦力も無限じゃない。 もっと考えて行動すべきだな。
[挑発するような言い草で彼らに言葉を投げ掛けた。]
(19) 2014/08/26(Tue) 17時頃
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用件はそれだけだ。 精々最後の血筋が途絶えないように、慎重に戦うことだな。
国とは民あってのものだと俺は考えるが…王が、纏めるものが居なければ、国は成り立たないのもまた事実だ。
[もっとも、自分の祖国はその両方をほぼ全て失ったのだが…。 土地も、王も、民も……。]
努努、忘れなきよう…ヘクトル王?
[それだけ告げて、彼らが何も仕掛けなければその場を去るつもり。 最も、会話程度ならしたかもしれないが…**]
(20) 2014/08/26(Tue) 17時頃
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― レグレシア郊外 大平原 ―
[賢者の塔へと攻め寄せた闇の軍勢はクラウディアの大魔力で消滅した。 然し、黒の王ヘクトルの声に立ち上がった闇の軍勢は。
レグレシア大平原の前に、ひとつの国を呑みこまん程の大軍勢といまや化していた。
既に主も神も無くしたと絶望していたルーベリオンの民が歓喜した。 失われしソル・ニゲルの王者。滅び去りし暗黒神に連なる王! カーライル、フラウティア、数々の闇に生きる人々が立ち上がったのだ。 黒の王ヘクトルの声の元に。
今、レグレシア大平原では、圧倒的な光の力を持つメサイア教団の神聖十字軍との大戦が起きている]
(21) 2014/08/26(Tue) 17時半頃
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[ 後に語られる史上最大の大戦 レグレシア大会戦だ。
神と天使の忠実なる僕。祝福の祈りを捧げて、父なる神の大いなる慈悲 秩序ある整然とした調和と平和の世界を求めて戦う、清らかな聖戦士達。
対するは自由と解放を求めて戦う、混沌と黒王の声に集いし者達。 未来と希望を糧に、眩い光から立ち上がる為に今剣を取った、闇の戦士達。
彼らは大平原前でいつ終わるとも知れない戦いを常に繰り広げている。 然し、彼らは例え如何様な天災、大魔術を持ってしても諦めないだろう。 光の戦士も闇の戦士も、世界中の力を結集して、新たな戦士として戦列に加わる。
すべての決着がつくまで、暗黒の深淵も天空の光輝も、神の天罰や王の怒りすら意味をなさない。 それは大いなる光と闇の亀裂が見せる、混沌とした時代の渦だった*]
(22) 2014/08/26(Tue) 17時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 17時半頃
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[こうして見ると本当に悪魔の風貌だ。 捻じれた角も羽も、随分と人間から様変わりしたものだと思う。けど]
………………うん。僕のことは。 全部終わってから、思う様に…。
だけど今は…… …… ?
[だが彼はヘクターだ。この世界に喚び戻した時にいた、彼のままだ。 そして頷こうとした時に感じた、塔からの大魔力>>4と、遠目で現れる姿>>10]
(23) 2014/08/26(Tue) 18時頃
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― 聖都 賢者の塔近場 ―
デメテル、シーパル…!?
[足早くヘクターが翔び寄るのを見て、遅れてアマトは駆け現れる。 既にそこには、ボロボロの風体でぎこちない動きを見せる少女の姿>>14]
また無茶をして…! でも、二人が無事ならよか……
……………… ティソ は?
[然しひとり、見えない友達の姿があることに遅れて気づき、探す様にあたりを見回す]
(24) 2014/08/26(Tue) 18時頃
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[黒の少女が告げた。クラウディアの手によって>>15。 その言葉の意味を認識したのと、それが現れたのはどちらが先だろう>>19]
――――――…………お前は……。
[男の姿は見覚えがありすぎた。何せ自分を一度殺した男なのだから。 そして彼が降ろした誰かの亡骸。誰か?いや確かめる必要もなくその顔は]
(25) 2014/08/26(Tue) 18時頃
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…………ヘクター……ちゃんと考えてね……。
今、為すべき事は。はじめに倒すべき相手は誰なのかを。
[奇しくも殺戮者。いや騎士と成した男の挑発と、アマトの静かな声は一致した>>19 眼前で、友達だと告げたティソの亡骸があって、落ち着いている様に見えた。 左腕の肘辺りを右手で掴んで、随分と静かな声でヘクターにそう進言した]
(26) 2014/08/26(Tue) 18時頃
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――――…ちゃんと君が考えた結果なら。
全力でぶち殺すから…―――!!
[闇聖霊が荒れる。瞳からは殺意の圧が放たれている。 よく左腕を見ると、肘から先は、もう白く変色するほど強く力を込められていた。 手は出さない。王の意志が、為すべき事を降すまでは**]
(27) 2014/08/26(Tue) 18時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 18時半頃
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[デメテルがかけてくれた術のおかげで白銀の髪も目立たなくはなったが。 それでも背後の黒き翼が存在感を放っている気がしてならない。]
…デメテル?
[眼帯をしている男を目に入れたデメテル>>5:155の異変に気付くと、どうかしたのかと掠れた声で問う。 つられるように物陰へ隠れて様子を窺えば、クラウディアが気付いたのか声をかけてきて。
――戦えると思っていた。
しかし警戒の為に攻撃の呪を唱えようとした途端、聖霊力が霧散していく。 今まで通りに何度練って唱えても、術が発動する気配は無かった。]
(28) 2014/08/26(Tue) 18時半頃
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――――どうして……!
[少女の体内には以前ほどでは無いものの、聖霊力はちゃんと満ちていた。 慌てて日傘をヴァイオリンへ変える。構えて奏でようと手を動かせば、途端に自分の腕に痛いほど巻き付く黒の茨。]
…………ぁ、っ……。
[誰しもが予想出来なかったであろう事態。 混乱する少女は出て行くことも叶わず、足手まといになってしまうだけだと苦しげな顔で戦況を窺うしか出来なかった。]
(29) 2014/08/26(Tue) 18時半頃
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[少女は感情も無く教団の言いなりになるべくして改造を施された存在。 天使の血を宿しながら闇に身を委ね続けた背徳の逆さ十字を背負うべく罪の落とし子。
最大の禁忌。 一度落とした命を再び手に入れた、その対価。]
["命を失いし堕天使は再びこの地で目を覚ます。 与えられた枷を嵌めたまま。枷を外し戦うためには、堕天使は感情という全てを失わなければならない"]
[――"過去の歪みを今ここで正すべく"]
(30) 2014/08/26(Tue) 18時半頃
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[>>1手を引かれるがままに呆然とした様子で走り出す。 …何もできなかった。自分が戦えたなら助けられたはずの存在、――ああ。]
……ごめ、ん……なさい。
…………ごめんなさい……。
[それは誰に向けての謝罪か。 涙は流れずとも慟哭をあげる親友>>10を呆然と眺め、光の失せた瞳を虚空へ向けるばかり。]
(31) 2014/08/26(Tue) 18時半頃
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[駆け寄ってくる存在にもぼんやりと一度だけ流し見るだけで。 眼帯の男が降ろした死体>>19は。先ほどの彼のもの。
戦う力があれば。 …違う、そんなものは言い訳だ。しようと思えば、きっと何か出来たはずなのに。]
[俯いた少女の瞳からはやはり何も流れない。 淀んだ緋色に何も映さないまま、少女の影がぐにゃりと揺れる。
―それは 暴走の兆し*]
(32) 2014/08/26(Tue) 18時半頃
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/* 闇側は闇側でこの暴走率の高さよ。 また死にに行く気なんでしょうか。
(+59) 2014/08/26(Tue) 19時頃
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/* こんばんは、超絶スローペースだけど見てます。
(+60) 2014/08/26(Tue) 19時頃
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/* こんばんはー、私もまったり
(+61) 2014/08/26(Tue) 19時半頃
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/* それにしても。 無限湧きするほど人類生き残っていたんですね。 もう半分以上死滅したとばかり。
(+62) 2014/08/26(Tue) 19時半頃
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/* こんばんは 箱前着いたけど同じくまったり
(+63) 2014/08/26(Tue) 20時頃
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アマトさん……!
[王に続き駆けて来た少年。>>24 無事であったことにひとまずは安堵するけれど]
ティソさんは……ごめんなさい……。
[俯き震えている所へ、こちらを追い掛けてきたのだろうか、ドナルドが姿を現す。>>19 戦闘の意志はないようだが――その姿と、降ろされた遺体を目にして、ひっと小さく声を上げた]
(33) 2014/08/26(Tue) 20時頃
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[王の決断に声を出すことはない。 預言書を辿ればその答えを探し出すことは出来るだろうが、それは王本人の決意を鈍らせてしまうような気がした]
[だから代わりに、傍らの少女を見る。 ドナルドとの戦闘の最中、動くことのなかった少女。 その理由>>30に、預言書を自動的には読めなくなった少女は気付いていない]
シーパル、大丈夫? ……シーパル?
[ぼんやりとした眼差しは本調子でないせいなのだろうか。 けれどそれだけではない、なにか嫌な予感を感じて。 思わず彼女の手を引きながら声を掛けていた]
(34) 2014/08/26(Tue) 20時頃
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[ぎこちない動きで起き上がる少女に手を添え。 >>15 そして…………続く言葉に男は驚いた。]
ドナルドが…………クラウディアの騎士?
[孤児院の前で会った、赤毛の眼帯の男の名だ。 始めに疑ったのは、教団による洗脳の可能性。 最後に見た時には、子供を取り返すと言っていた。 一体何故?
………だが、そんな疑問も一瞬にして吹き飛ぶ。]
(35) 2014/08/26(Tue) 20時頃
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ッ ……!! …………………ティソが?
…………
…………冗談……だ……ろ…………
[…………死んだ?……あの、ティソが? 眼は虚空に見開かれたまま震え。頭が真っ白になる。 一度は死にかけた男を、再び王として目覚めさせ、 ローレルの騎士を連れ戻した、もう一人の「騎士」。
>>5:8 ────「じゃあな、また会おう。」 別れ際のその声が、今でもまだ、耳に響いて…]
(36) 2014/08/26(Tue) 20時頃
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[>>19 だが。その受け入れ難い現実が、 赤毛の男の登場で、まざまざと見せ付けられる。]
ッ ティソッ!!
[弾かれたように、下ろされた骸へと駆け寄った。 変わり果てたその姿は、まだ僅に熱を帯びていて。]
……………………………… ………… テメェ…………
何故アイツの。クラウディアの味方をする……? [もう1つ、男にとって衝撃的だったのは、 赤毛の男に、「洗脳」されたような気配が無い事。 どう見ても、自発的にあの女の騎士でいるのだ。]
(37) 2014/08/26(Tue) 20時頃
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…………嗚呼。
テメェの忠告、甘んじて受け取めよう。
[>>27 横に立つアマトから、殺気が沸くのを感じた。]
王の責務を果たすなら…………やるべき事は…一つ。
ッ
…………だがッ …………テメェは…………!!
[────その時、男は揺れていた。 王として責務を果たすならば、今討つべきはかの天使。 しかし、友として恨みを晴らすならば。今討つべきは… 剣の柄を握る手が、怒りに小刻みに震えている。]
(38) 2014/08/26(Tue) 20時頃
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― 賢者の塔 ―
あら、あの子達は?
[神聖十字軍。 その中でも元から光の祝福を得た者達。
彼等は皆、ここに残っているかとも思ったが。 大平原での激闘に武器を持って向かったと聞いて。]
そう、あの子達まで。 ……立派になったと褒めるべきなのかしら。
[安全を考えるならばクラウディアと共に行動した方が良いだろうに。 それを考えて尚、向かっていったと言うのならば。
彼女に出来る事は一つだった。]
無事に帰っていらっしゃい、貴方達。
(39) 2014/08/26(Tue) 20時半頃
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[立ち去るつもりで背を向けていた。 しかし、彼らの反応にもう一度だけ振り向いた。]
何故? たかだか俺1人の立ち位置で戦況が変わるわけないだろう? 俺程度も越えられないなら、世界は変えられないさ。 何故か…簡単な事だよ。
[自分にとって護るべきは何処までいっても子ども達であり、未来に過ぎない。 それを守る為ならば、侮蔑の言葉も、罵りも、憎悪でさえもこの身に背負おう。 そう誓い、そう決めたのだ。 だから……。]
それが俺の信念であり、また、正義だからだ。
[自分は彼等もまた信じている。 自分が敵に回ったからという理由で子ども達を傷付けるような真似はしないだろうと。 しかし、教団は信じていない。 自分が敵に回り、そして負けた時は子ども達を躊躇うことなく再び洗脳するだろう。 自分の道は初めから決まっているのだ。]
(40) 2014/08/26(Tue) 20時半頃
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……なぁに?
[手を引かれかけられた声>>34に、ぱっと笑顔を向けて。 大丈夫だと言わんばかりの笑顔は。 この状況に些か不釣合いだったかもしれない。]
ちょっと体調が悪かっただけだから大丈夫よ。 それよりも今は――……
[…以前の自分なら容易く口に出せた。 早く次の策を考えようだとか、目の前の問題をどうするべきかだとか。
しかし、そんな言葉たちが今は喉につっかえて出て来てくれない。 代わりにと零れたのは微かな溜息。]
(41) 2014/08/26(Tue) 20時半頃
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多勢に無勢、大局を見誤らなければいいがな。
[武器を抜く素振りは見せない。]
この数で俺を殺そうとするのなら、なるほど、確かに俺は殺されるだろう。 だが…
[視線は真っ直ぐと王に向けて、それでも不敵に笑う。]
俺は元々1人で大群相手に戦うを得意とする。 全員生き残れたとしても、被害が最小限で済むとは思うなよ?
さっきも言ったが、俺は戦うつもりはこれっぽっちもないのだからな。 むしろ……
(42) 2014/08/26(Tue) 20時半頃
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あの天使を討つなら休戦、否、共闘してもいいと思ってる。
[今の自分の最初の目的は、クラウディアを実質トップに押し上げること。 そうすれば、あの時の誓いは、教団の意思として残ると信じている。]
さあ…休戦を結ぶか? それとも……
[そこで初めて銃剣に手を添える。]
甚大な被害の後、あの天使とやり合うか?
(43) 2014/08/26(Tue) 20時半頃
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……理解できないな。 護る者を殺してく奴らの立場に進んで就く信念なんて。
……確か子供達だっけ。 その化物の身ひとつあれば、幾らでも護れるだろうに。
[アマトにはまだ理解できない打算を突き詰めた物だ。 相容れない思想で、真に逆の道を往くからこそ、応えが返る前に確信していた。こいつとはどこまで行っても敵にしかなるまいなとは>>40。 然し応えに殺気を緩める。どの道いつかは殺す。そのつもりでいても、今はまだ。そう考えるだけの余裕が反応を確認してかすかに生まれた]
(44) 2014/08/26(Tue) 20時半頃
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…共闘? あはは、冗談。
[次の申し出には乾いた笑みがこぼれた。瞳は真顔のままだ>>43]
ついさっき、ある面白い「人でなし」と論じたばかりだけどね。
敵と手を結ぶなんて僕はごめん。 休戦だけならともかく。 それなら僕はサックリ殺してから白鴉と戦うほうがまだ安心だな。
[同じ考えと思うけど、どうだろう?そう問う様に、傍らで同じく怒りに震えていた黒の王に、どんな判断を降すかを尋ねる]
(45) 2014/08/26(Tue) 20時半頃
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/* やっぱり謀殺する気だwww
天使暗殺って。 もうこれクロス・オブ・メサイア教だめじゃないかな。 光の神様の意思とか吹っ飛ばしてジャスティス・オブ・クラウディア教団とかになる未来しか見えない。
(+64) 2014/08/26(Tue) 20時半頃
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[こちらの声にシーパル>>41が反応する。 笑顔を見せてくれたことに、とりあえずは安堵した。 息詰まる状況の中では、場違いなくらいの明るさが引っ掛かりはしたけれど]
ううん、それならいいんだけど。 ……あの人、どういうつもりなんだろう。
[死なない程度に痛めつけられた直後の、共闘の申し出。 光と闇、敵と味方という判断しか出来ない少女には、理解し難い展開だった。 感情と打算と、内に渦巻くものは表には出さぬまま。 シーパルのついた溜息を聞いて]
ね、具合が悪いなら、すぐにここを離れよう? シーパルが無理して戦う必要はないんだよ。
[ドナルドに聞かれて目を付けられないことを祈りつつ、シーパルへ囁く]
(46) 2014/08/26(Tue) 21時頃
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!!
[>>40 赤毛の男の言うことは、尤もであった。 此処でこの男を倒せぬのでは、世界など変えられない。]
……………………。
テメェの、正義…………
[暫しの沈黙。そして、悪魔は漸く府に落ちた。 殺気みなぎるアマトを、左手で軽くいなし。]
(47) 2014/08/26(Tue) 21時頃
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……………ハッ、成る程。 如何にもお前らしい選択だ。
勝ち馬に乗る。………そーいうこったな?
[目の前の男は。リスクを嫌う、暗殺者の目を持つ者。 護るべき者のために、博打には出たくないと見る。]
俺達が負けると見られてんのが気に食わねェが…… 良いだろう。テメェの正義にも一理ある。
個人的には、今すぐぶっ殺してやりてェが。 …………見ての通り、此方には怪我人がいる。 また怒りに任せて無駄な血を流すのァ御免だ。
[そう言って、傍らの少女達を見る。]
(48) 2014/08/26(Tue) 21時頃
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俺はどちらでもかまわないさ。 どうせやる事に変化は何も生まれない。
[自分の結論には迷いもない。 アマトの答えは当然のものだと理解している。
この身一つでいつまでも守れるなら…な…。
小声で呟くのは、自分の出した結論までの道筋の一つ。]
黒の王の返答も同じならば、他には何も言わないさ。 あとは…今やり合うのか、後ほどやり合うのかの違いだけだ。
(49) 2014/08/26(Tue) 21時頃
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……本当にね。 私ならお断りの提案だけど……あの男、教団側のはずなのに。
[視線は眼帯の男へ一切向けぬまま、デメテルの言葉>>46に同意した。 少なくとも。自分は違うが、友人を殺した相手との共闘なんてしたい人間はいるのだろうか。 そんなことも考えられない頭ではあるまいにと思えば思う程、余計思惑が分からない。]
…………。
[無理をして戦う必要はない。 きっとそれは純粋な親友の好意。分かっている、分かっているのに、今の自分はどうしても素直に受け取れなかった。 男が自分たちを見る>>48。ぎゅうっと手を握りしめ、勢いよく立ち上がって]
……少し用事を思い出したわ。 二人とも、デメテルを任せていいかしら。
[やはり視線は合わせぬまま、話が一区切りつくのを見計らってアマトと王へ尋ねた。]
(50) 2014/08/26(Tue) 21時頃
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王……。
[>>48視線を受け、申し訳なさそうに俯く。 気にしないでと言いたいが、足手纏いになってしまうなら本末転倒だ]
お気遣い、感謝します……。
[結局はそんな言葉を口にしつつ、王の判断を尊重する意思を見せる]
(51) 2014/08/26(Tue) 21時頃
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────共闘はいらねェ、休戦だ。
[そう言って、鞘から手を放す。 此処でまた感情に任せて剣を振るえば、 少なからず出さなくて済む犠牲が出るのだから。]
此処で少し休んだら、俺達ァあの天使を討つ。 …………もしテメェと殺り合うなら、その後だ。
其までに考えておけ。どちらに付くか。 変える気がねェなら、その時ァ全力で殺る。
(52) 2014/08/26(Tue) 21時頃
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……………………ヘクターが。 そう決めたのなら。
[そうだ、確かに護る対象としてアマトの中には背中で怪我も負う少女二人がいる。 デメテルは既にボロボロ。この化物の力はアマトがよく知る。彼女達の無事に気を使うことは恐らく不可能。シーパルは。特に大事無い様に見えるが…?振り向いたとき、パッとした不釣合いな笑顔を見て、違和感を覚えた>>41]
僕も今は何もせずにいるよ。 それが今最善な事は…僕にもわかってる。
(53) 2014/08/26(Tue) 21時頃
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勝ち馬に乗る?
[クスクスっと思わず笑い声を零した。]
正しく戦況を見据え、真にその道の先、未来を見据えれば、その表現は少し違う。
正直俺は、この勢いならお前達に勝ち目があると思ってるよ。
[それは疑うことの無い自信と結論。 約束された自分の死、定められた死。 自分の命は惜しくない。]
俺は、保険をかけてるだけさ。 いずれ俺を殺す機会なんざいつでも出てくるさ。
[本来ならば…自分は、クロード一族は、王の冠を担う者を守護する一族だ。 仕えるべき正しい主はきっと彼なのだろう。 だが、その道を違える事は既に決められた事なのだ。]
今か、後か…そう遠くない未来にな。
(54) 2014/08/26(Tue) 21時半頃
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/* 休戦ですかー。 それにしても、なんという天使包囲網。 彼女が何をしたというのだ。 ……闇黒教団を蒸発させてた。許すまじ。
(+65) 2014/08/26(Tue) 21時半頃
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/*こんばんはー。
(+66) 2014/08/26(Tue) 21時半頃
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/* あー、この展開になるなら落ちてて正解wwwww 上にいたらみんな団結してるなら俺はやること無い!www 正論とか理想論すらはけなくて、才女にけんか売るぐらいになりそうwwwwwww
(+67) 2014/08/26(Tue) 21時半頃
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休戦…ね…。 充分だ。
精々あの天使様を殺してくれよ。
[そうして自分も銃剣から手を離す。 再び背をむけて、変わらぬ声で笑って見せた。]
心配しなくとも…俺も全力で殺しにかかるさ。 その程度の壁、乗り越えて貰わなきゃ困るからな。
[そう言ってその場を去る為に歩き出す。 ……彼に、一族として彼に忠義を示すのは、きっと自分の命の灯火が尽きる時…。]
(55) 2014/08/26(Tue) 21時半頃
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/*ドナルド「小林幸子≪ラスト・ボス≫は二人も要らぬ!」 こういうことですか?
確かにラディスラヴァとクラリッサの権力争いとか熱いって思ってたけ。
(+68) 2014/08/26(Tue) 21時半頃
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/* 上にいたらやる事ないのは俺もだ。 そもそも俺は教団に恨みがあるわけでもないので根本的に敵対する理由がないんだよな。 アマネが捕えられてたのも死んだのも結局知らないままだったから。 知ったら動く理由になったんだけど教えて貰えなかったからなぁ…(遠い目
(+69) 2014/08/26(Tue) 21時半頃
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[だからそのシーパルがこんな時に「用事」などと云い、親友を任せる事に不審を覚えた>>50。 王が鞘から手を話し、戦意を解くと同時に自分もまた拳をさげて。シーパルを見る]
………………デメテルは君が見ていた方がいいんじゃないかな? 今の彼女を連れて、白鴉と戦う事になるけど。 デメテルは大丈夫?
[余力はあろう。シーパルで無いが、活力不足なら聖霊力を流せば少しは補えるかも知れない。 然しアマトは不審を直接問う事せず、デメテルを預かる自体は了承の意を示し]
(56) 2014/08/26(Tue) 21時半頃
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唯シーパル……ほら。これは見つけられたよ。
旧王城の宝物庫をこいつに軽く漁らせてみたら、見つけたみたいなんだ。 最後の1つがどこにあるかはわからないけど。大聖堂か賢者の塔じゃないかな?
[投げ渡したキラキラと輝くもの。それは三つ目の聖霊の水晶だ。 ぴょい、と跳びはねる黒うさぎの姿。随分意外な場所で唐突に見付けられたが、これで後ひとつさえ見つけてしまえば、恐らく水晶は完全な姿を取り戻せる事だろう。最も、今はデメテルと共有している状態ではあるが。 然しそれを渡したアマトの視線から、心配を感じてはいることはシーパルにそれとなく伝わろう]
(57) 2014/08/26(Tue) 21時半頃
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/* 焼き魚さんも、こんばんはー。
>>+67 クラウディア様の足止めとかも立派なお仕事ですよwww自爆ボタン準備とか
それにこの団結の流れはティソさんの支えがなければ無理でしたよ。超功労者。MVP だから、私の代わりにエピで復活されてください。 折角騎士と認定されたことですし>>36。
(+70) 2014/08/26(Tue) 21時半頃
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シーパル!?
[ぎゅうと手を握り、そして何かを振り切るように。 立ち上がったシーパル>>50を、少女は見上げる形になる]
用事って何? 任せるって……あたしそんな……。
[誰かに任せなければいけない存在になってしまったのだろうか、と思う。 しかし表情は愕然から、悲しい理解へと変わっていった。 ――ドナルドに敗けたし、激しく動けなくなるような傷も負った。 それならそう言われても仕方ない、と]
どうしても……一緒に行ったら、だめ?
[立ち上がれないままの問い掛け。 見上げた視線と、シーパルの視線は交わらない]
(58) 2014/08/26(Tue) 21時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 21時半頃
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/* 共闘になるなら仁右衛門も不要だし、落ちてよかった。 こいつが誰かと足並みそろえて戦う姿が想像できないしなあ。
>>+69 恨み買おうとスラム侵攻したけど、完遂できなかったからなあ……申し訳ないとしか。
(+71) 2014/08/26(Tue) 21時半頃
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/*>>+68 小林幸子《ラスボス》www
大魔神の手の上とか箱舟に乗った姿は、後光が差してまさにそんな感じになりそうですねwww
(+72) 2014/08/26(Tue) 21時半頃
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/* 私は生きていたら順当に王の弟キャラしてたかなー。 たぶん弟だって辺り全く拾えないで死にましたからね。
まあ、この状況なら単独でクラウディア様に暗殺仕掛けに行きましたが。 そして、死ぬ。
(+73) 2014/08/26(Tue) 21時半頃
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/*>>+62 この様に人間(NPC)が大量発生する現象を、世間では「血沸き肉躍る展開」というらしいですよ。
(+74) 2014/08/26(Tue) 21時半頃
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/* 復活ねたはいくらでも残ってるなぁwww というか、インフレしすぎないよう抑えてあるからwww
因縁あるキャラは賢者の塔かりたラスボス様というのがあれだったねwwwあそこは足止めというか戦闘したら死ぐらいの怖さがwwwww
そしてMVPまで行ってもらえるとうれしくもあったりwwwwwww
(+75) 2014/08/26(Tue) 21時半頃
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/*>>+74 えっ?血飛沫飛び、肉片舞う?
血沸き肉躍るより前に、衛星兵器でもろとも蒸発させられないか心配で心配で。 光と闇の雌雄を決する戦いというのはとても熱いんですけどね。
なにせ化け物が居るから…。
(+76) 2014/08/26(Tue) 21時半頃
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ッ おい!?
[>>50 その時、勢いよく立ち上がった。 視線を合わせようとしないその様子に胸騒ぎを覚え。]
…………何の、用事だ?
[静かに、聞き返す。だが、それ以上は何も言えず。 >>57 アマトが水晶を渡すのを、黙って見守るまま。]
……………………
(59) 2014/08/26(Tue) 22時頃
|
|
/* 最期の良心であるティソさんまでインフレし出したら、安心できる場所がなくなってしまうwww
ティソさん居なかったらアマトさんが蘇生しても改心してくれた気がしないですもの。
(+77) 2014/08/26(Tue) 22時頃
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|
/* 小林幸子と美川憲一が戦うと聞いて!(がらっ
なかなか上手い展開になってきてますね。 近くには寄りたくありませんが。
(+78) 2014/08/26(Tue) 22時頃
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……貴方達に預けていた方が良いと思うから。 少なくとも、私がいるよりは――……。
[以前のように防御壁を張ることさえ出来ない自分がいるよりかは良いだろう。 デメテルの様子>>58は感じ取っていたが、視線を向けないまま。一度だけ頭を撫でた]
………用事は用事、です。
[王の問いかけ>>59にはしばしの間が空く。 そもそも用事などないのだから、でっち上げられるわけもなかった。]
……駄目なの。ごめんね、デメテル。 でも大丈夫、後でちゃんと合流するわ。
[それは柔らかな拒絶。出来得る限り傷つけない言葉を選んだつもりだった。 何かが投げ渡される>>57のをほぼ条件反射で受け取って、思わず視線をアマトへ向けた。]
(60) 2014/08/26(Tue) 22時頃
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…ありがと。
それじゃ、デメテルのことお願いね。 ……また後で。
[心配されているような視線が落ち着かない。 故にすぐさま顔を逸らすと、いつもと違って転移魔術を使わずに駆け出した。*]
(61) 2014/08/26(Tue) 22時頃
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/* あのインフレ才女と大魔神と戦うには自爆スイッチだけではたりないぜwwwww 小細工しこむネタがもうちょいあればいけたかも?w
アマト、闇落ちしてたなぁでもなんだかんだで戻ってきてくれるのかなぁと個人的には思ってたwwww
(+79) 2014/08/26(Tue) 22時頃
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/* 大魔神に打ち勝つには……。 賢者の塔の技術を盗み出し巨大ロボを召喚して乗りこなすくらいは必要そうですね。
アマトさんはあれ、無慈悲な洗脳蘇生なければ闇堕ちしたまんま死んだと思いますよwww その後、洗脳解除ソングで戻ってこれたのは説得していてくれた人が居たからという事で。
(+80) 2014/08/26(Tue) 22時頃
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[頭を撫でる優しい感触>>60で、決して嫌われている訳ではないことは理解出来た。 けれど、柔らかな拒絶の意志は変わらないようだ。 言葉を見付けられないまま、訴える視線を向けても、それが受け止められることはなかった]
……本当だよね? 約束だよ?
[追い縋ることも出来ず、胸騒ぎを感じながらぎゅっと両手を組む。 その胸の奥にある水晶の欠片。 アマトが先程、三つ目を渡していたけれど――少女の命を繋いだそれが、せめてシーパルにとっても助けとなることを祈るしかない]
(62) 2014/08/26(Tue) 22時頃
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[何をするかは解らないが、最悪危険な事かも知れない。 ならば、あの水晶が、微かにでも少女の助けとなる事を祈り、その駆けて行く姿を見送った>>61]
…………行こう、ヘクター。
恐らくは大聖堂の方向。あいつの力を感じるよ。 あの天使がまた闇の人々をその光で消し去る前に。 僕達で倒すよ、メサイア教皇 天使ラディエルを。
[そしてアマトは程無く走りだすだろう。目的はあの天使。 奴が放つ光の力は、離れても感じられる。恐らく、向こうもヘクターの闇の力を感じているだろうが、決着をつける頃合が刻々と近づいてきている]
(63) 2014/08/26(Tue) 22時半頃
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[走り去った親友の背を、しばらくは座ったまま茫然と眺めていたが]
……あたしも行きます。
[アマト、そして王が動くなら、少女もまた立ち上がる。 応急処置的ではあるが、傷には黒衣の布の端を縛るように巻き付けた]
勝って……戻らなきゃ。
[シーパルへの心配と不安を振り払うように、ぶるり、と長い金髪の頭を一度震わせて。 彼らの行く方向へ少女も従った]
(64) 2014/08/26(Tue) 22時半頃
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[用事があると言うのに、その内容は告げない。 >>61 去りゆく背中に、一言だけ。]
―――…… 必ず戻って来い。これは命令だ。
[>>57>>62 心配そうな表情を浮かべる二人と同じく、 男もまた、白の少女の身を案じ、そう告げた。
其処に、彼女の譲れぬ何かが在るというのなら…… せめて、総てが無事に成就することを願う。]
(65) 2014/08/26(Tue) 22時半頃
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……………ああ。
俺達も、こうしちゃいられねェ。 またいつ「怒り」を使われるか分からねぇからな。
[>>63 アマトの言葉に、視線を合わせ、頷いた。
―――実は、この時。男は既に「思い出して」いた。 「王の怒り」。預言に無きレガリヤの正体を。
……だが。今は其れを言うべき時ではない。]
(66) 2014/08/26(Tue) 22時半頃
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…………デメテル。怪我、少し見せてみろ。
[>>64 包帯のように黒衣を縛る彼女を見、 そう言って、預言書の少女に「王の剣」を翳す。]
―――――――黒霊涙《ダルメリデ・ティアー》
[唱えると、漆黒の薔薇の蕾から、一滴の露が落ち。 迸る闇の加護が、弱りきった少女の身体を包み込む。 その身体に、再び活力を与えてくれる事を願って。]
これで、多少マシになると良いが………
……どうだ、動けそうか?
[彼女が歩こうとするなら手を添えて支え、尋ねる。]
(67) 2014/08/26(Tue) 22時半頃
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/* >>66 思い出せるようなものなの……? 悪魔や未来の記憶なの?
もったいぶらないで教えてほしいwww ラディエル様も羽根ある者の因縁についてほのめかすだけで教えてくれなかったし。
(+81) 2014/08/26(Tue) 23時頃
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/* すごくどうでもいい話だけど、大魔神って戦国時代の話なのね。でかい大魔神が人間を蹴散らす話なのね。
なるほど、ぴったりかもしれない。
(+82) 2014/08/26(Tue) 23時頃
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え? は、はい!
[王に声を掛けられ>>67、一瞬怪訝な顔をしたが、すぐに言われるままに怪我を見せた。 彼が「王の剣」を翳すのに、微かな驚きを見せる]
この力は……。
[漆黒の薔薇から落ちた露。 そこから闇の加護が溢れ、全身を包んでいく。 鈍いとはいえずっと続いていた痛みがすっと引き、活力が慣れぬ接近戦で酷使した体に広がった]
はい……すごく、楽になりました。 ありがとうございます、王。
[差し出された手に支えられながら、少女は王の力に改めて感服の眼差しを向ける]
(68) 2014/08/26(Tue) 23時頃
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/*>>+81 多分貴方も関係者にされますよ。6枚羽根の。
(+83) 2014/08/26(Tue) 23時頃
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/* あら、教皇様バファリンですか。 なんだか大変そうですね。
(+84) 2014/08/26(Tue) 23時頃
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/*>>+83 自分で血縁振ったから逃れられない…!
>>+82 ああ、まさに時は戦国ですからね。 問題はどっちが虐げられているのかわかったもんじゃないという。
(+85) 2014/08/26(Tue) 23時頃
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/* ラディエル様大丈夫でしょうか。 大変そうですね。
(+86) 2014/08/26(Tue) 23時頃
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/* >>+85 虐げられているのは一般人ですね。
結論としてはもう無宗教でいいじゃない……。
(+87) 2014/08/26(Tue) 23時頃
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/*>>+87 宗教は争いしか生まない
そもそもブラック・ダーク・デスとかクロス・オブ・メサイアとか名前からしてヤバさしか感じませんよ。 誰だよ、名づけたの。
(+88) 2014/08/26(Tue) 23時頃
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/* >>+68 ぶらっくだーくですってどなたが名付け親でしたっけ。
何処かの東洋の国の様に色んな宗教全部仲良く共存してしまえば良いのに。
(+89) 2014/08/26(Tue) 23時頃
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/* >>+88,+89 讃美歌として「死ね死ね団のテーマ」歌ってそうなネーミングでしたね。
(+90) 2014/08/26(Tue) 23時半頃
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/*>>+89 初めに言い出したのはクラウディア様です
拾った……拾わざる得なかったのは私ですが。 多神教がいいですよ、多神教が。 唯一の座を争う限り、平和なんて夢のまた夢です。
(+91) 2014/08/26(Tue) 23時半頃
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/*>>+90 私の信仰心が潰えてしまうwww
(+92) 2014/08/26(Tue) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 23時半頃
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―賢者の塔― [用件が済めば、再び賢者の塔へと戻っていた。 自分の居場所はもう何処にも無い…。 例の準備とやらの状況は如何なものか?]
さてと、共闘はお断りされた以上、向こうで会っても面倒が増えそうだしな。 あの天使をどうなさるか、高見の見物としますかね。
[クラウディアはどう動くだろうか? 実質のトップがあの天使である以上、助太刀程度はしにいくのだろうか? 休戦は結んでいる、クラウディアが彼等の邪魔をするのなら、それなりに何かを企む必要性あるだろうが…。]
ま、助太刀するっていうのなら身を一つ張ってでも止めますかね。 彼女が謀反を成す事はなさそうだし…。
[そんな事を呟いて塔の中を歩き回る。 クラウディアは今、何処にいるのだろうかと。]
(69) 2014/08/26(Tue) 23時半頃
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/* あら、教皇様バファかー、そしたら今日コミットで一日スキップして一気に明日orあさって最終決戦かな?
流れ的には才女のところにたどり着いたタイミングで 「教皇?不幸な事故があったのよ」とかいって倒れててラスボスバトルが分かりやすいかな?w
(+93) 2014/08/26(Tue) 23時半頃
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/* >>+93 物凄く想像出来て困るんですがwwwwwww
足元でお休み中の教皇とか有り得そうでこわい。
(+94) 2014/08/26(Tue) 23時半頃
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/* 「だからこそ」さ。
(+95) 2014/08/26(Tue) 23時半頃
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/* >>+93 不幸な、事件でしたね……。
普通にやりそうでこわいwwwwwwww 穏やかに優しく微笑みながら言うんですよwww
まあでも地上は戦うみたいですね。 きっと知りたくもない天使と悪魔の因縁語ってくれますよ。
(+96) 2014/08/26(Tue) 23時半頃
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/* 現実的な吊り・襲撃を考えるとどうなるかな。
吊→教皇 襲撃pass (今日コミット or 吊→教皇 襲撃→ドナルド (教皇倒れてる、ドナルド関連消化で、あさってラスト
ぐらいかなぁw
(+97) 2014/08/26(Tue) 23時半頃
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/* 宗教は皆血生臭くなってしまうから。 光があるから闇がある。 闇があるから光がある。 とか言って多神教に変わりましょう、そうしましょう。
(+98) 2014/08/27(Wed) 00時頃
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― レグレシア メサイア大聖堂 ―
[クロス・オブ・メサイア教団の大聖堂。二度目の進入だ。 嘗てと違い、今度は完全防備の体制を敷いている神聖十字軍を前に、武器を構えた]
ヘクター、デメテル。目的は3つ。
僕達の敵、教皇ラディエルを打倒する事。 奴らの元に今もまだある、『王』のレガリヤを奪取する事。 最後に、王の怒り、メギドレガリヤの破壊。
僕達ならいけるよね?
[黒雷が掌から爆ぜる、恐らくこの奥に、天使は控えているだろう。 聖堂を護る敵を前に、ヘクターとデメテル、二人の仲間に瞳を向けていた]
(70) 2014/08/27(Wed) 00時頃
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/* 踏み込んで来た所を 「教皇を殺害したテロリストたちを殺しなさい」 とか罪をなすりつけて殺しにかかる。
(+99) 2014/08/27(Wed) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 00時頃
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[天使ラディエル。 「ラディエルの書」を手に戦う姿は、預言書より力を引き出す自身と近しいようにも感じられる。 ただし向こうには聖具《レガリヤ》――特に、預言書にも記されていない「王の怒り」がある]
あたしに……出来ることは……。
[王やアマトの足を引っ張ってはいけない。 自身の身を守るのは最低条件としても、それだけでは共に行く意味がない]
……いざとなったら……。
[一枚だけある切り札。 それを意識に浮かべながら、少女は足を進める]
(71) 2014/08/27(Wed) 00時頃
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>>6:+93 なにその腹黒展開。大好きだ。
(+100) 2014/08/27(Wed) 00時頃
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― レグレシア メサイア大聖堂 ―
[かつて一人で潜入した場所に、今度は三人で立つ。 完全防備>>70の軍を見れば、緊張に身を固くするけれど]
はい、……必ず!
[アマト>>70に頷き、黒衣から幾つかの文節を手許に近い所へ呼び寄せる]
(72) 2014/08/27(Wed) 00時頃
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― レグレシア メサイア大聖堂へ ―
その王ってのやめろって!ヘクターでいいぜ?
[>>68 そんなに感服した眼差しで見られると、 どうにも、身体がむず痒くてたまらない。]
そうか。なら良かった。 ……さあ、あともう一息だ。
カリュクス……いや、シーパルの為にも、 俺達ァ、生きて戻らなきゃなんねェんだ。
[目前に見えるは、半ば崩れかかった大聖堂。 其処から、彼の天使の気配が強く感じられた。
―――― その時だったろうか。]
(73) 2014/08/27(Wed) 00時頃
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ッ !?
おい、二人とも! アレ見てみろ……!
[遥か彼方、旧王城の聳え立つ方角から。 白銀に輝く巨大な「船」が、威風堂々と現れた。
>>5:21>>5:167>>5:169 ――――起動を完了した「王の座」の真の姿が、 闇の王達に覆いかぶさるように姿を現したのだ。]
……まずいッ、アレが動き出したって事は!!
アマト、デメテル、気を付けろ! 完全起動した「王の座」は……「王の怒り」に連動する!
[悪魔としての男の記憶。 それが、あの空の方舟の危険性を教えてくれる。 動かしているとすれば――あの天使しかいない。]
(74) 2014/08/27(Wed) 00時頃
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|
[その時だ。白銀の「船」が旧王城の方角から現れたのは>>74。 天空に浮かぶそれは、夜空の果てまで飛んで行きそうな程美しく。そして。危険だった]
っは はあっ!? 何それ、レガリヤとレガリヤが連動する!?
それ、すごく不味いてことじゃないか! 一体どこにレガリヤがあるの! それとも、起動の鍵みたいな物が別に存在してるの!?
[悪魔としての記憶。それもまた「王の冠」の力なのだろうか。 然し規格外なその方舟を眺めると同時、ヘクターから語られる事実に驚愕と戦慄を覚える。 何にせよ、動かしているのは天使に他なるまい]
(75) 2014/08/27(Wed) 00時頃
|
|
いけるいけないの問題じゃねェ! やるんだッ!!
[>>70 アマトの挙げた課題は3つ。 難易度は高く、もう時間は残されていない。
……だが、初めから可能性を諦めてしまえば、 できるものだって、できなくなるではないか。]
オラァッ!!このまま突っ切るぞ!! お前らァッ しっかり付いて来い!!
[悪魔の身体から、凄まじい闇のオーラが吹き出した。 完全防備の十字軍に向かい、一直線に突っ込む!!]
(76) 2014/08/27(Wed) 00時頃
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わかりました、ヘクターさん。
[王――ヘクター>>73に答え、続く言葉には、強く頷いて見せる。 そして聖堂へ向かい――]
な、あれは……!
[ヘクターに言われるがまま視線を向けた先、現れたのは「船」>>74]
なんですって、そんな仕掛けが……。
[防御障壁を生む「王の座」と、巨大な砲台である「王の怒り」。 その二つの組み合わせに、警戒しないはずがない]
"王の座は、王の地位を護りたり。 何人の攻撃も、座りたる者へ届かすこと能わず"
(77) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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/* >>+100 ここまででみえてるキャラの雰囲気とか 現状を踏まえた自分なりの展開の最適解かなとwwwww
(+101) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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|
……征くしかなさそうですね。
[闇のオーラを纏い突き進むヘクターへ、少女もまた従った。 ヴェールと化した黒衣が、ヘクターのつけた道へ殺到する兵を絡め取り、弾き飛ばしていく。 なおも阻もうとする者には、預言を具現化した黒の刃で対抗した]
(78) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
|
|
おうっ! 王様らしく先陣お願いね!!
[闇の気配噴出すヘクターに続き、アマトも駆け出した。 黒雷が、神聖十字軍兵達の合間を突き抜けて、奔る]
……やっとここまできたよ。 オスカー。兄さま。
[十字軍を倒し、聖堂の内部へと突入するほんの微かな間際。半壊した大聖堂。 大事な人を亡くした、その頂点にある鐘楼を、遠目から眺めていた]
(79) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
|
|
[>>75 奥へと続く廊下を駆け抜けながら、 悪魔の記憶を頼りに、レガリヤの事情を説明する。]
「王の座」「王の目」「王の怒り」……。 この3つァ、空中で連動して「王の船」となる。 そして、「船」を操る小型の操作機構…… あの天使野郎は、多分ソレを持ってる筈だ!
急いで取り返さねェと、一面丸焦げになっちまう!
……おしッ ここを右!
[そう言って、兵を蹴散らし、階段を駆け上る。 目指すのは、大聖堂の最奥、最上階。]
(80) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
|
|
/* >>76 だめだ、ノッポさんを思い出してしまう。
>>+101 確かに裏切りは欲しい。私利私欲どっぷりのゲスい理由で裏切ったならもう拍手喝采なんだが。
(+102) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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/*ラストダンジョンでテンションの上がるパーティ。
(+103) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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|
/*ラストダンジョンはまず宝箱回収から。
(+104) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
|
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[男性二人に後れを取らないよう、必死に駆けながらヘクター>>80の説明を聞く]
……ふむ。 その「船」自体、預言書には記述がない。 ということは、「王の怒り」が核のパーツの可能性が高そうです。
[彼の危惧に頷きつつ、最上階へ向かう道を行く]
(81) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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/* 宝箱回収しようと裏道っぽい所を進んでボス戦。 有ると思います
(+105) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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/* >>+105しかもとんでも無く強い裏ボス戦。
(+106) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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|
/* セーブしてなくて涙目。
(+107) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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/* 途中の宝箱空けたら、げぇ、クラウディア!? みたいな…w
(+108) 2014/08/27(Wed) 01時頃
|
|
「王の船」? 3つのレガリヤをあわせ……
…………まさか。もしかして、僕達みんな勘違いしていた? レガリヤは9個や10個も存在してたわけじゃなくて。
初めから本当に全部で八個のレガリヤだったの? 元々ひとつのレガリヤを、三つだと勘違いしてただけで。
……あれ?そうしたら今度は全部で七つ。……? ……っと、右だね!
[そもそもレガリヤとは何か疑問を浮かべながらも足は最上階へ]
(82) 2014/08/27(Wed) 01時頃
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|
/* ダンジョン一旦入ったらセーブポイント無いんだと思いますよ。
まさにでっどおああらいぶ。
(+109) 2014/08/27(Wed) 01時頃
|
|
/* >>+107 そう考えると、「全滅しても蘇生地点から」って有情ですよね… 一昔前のゲームを掘り出してやってみたら、 全滅した時ゲームオーバー言われて呆然としましたし。
(+110) 2014/08/27(Wed) 01時頃
|
|
/* 後は真・ラスボスの前哨戦に四天王?ドナルド様が立ち塞がる。
(+111) 2014/08/27(Wed) 01時頃
|
|
いえ、そんなはずは。 …………。
[アマト>>82の疑問。 もう一つ未知のレガリヤがあるなら、レガリヤの総数は元の八個に戻るのだが。 少女はまだその存在に気付いていない]
どちらにしても、あれは歴史を歪めかねない兵器。 ……闇の勝利のためにも、止めなくては。
[背後の敵を風の術へ吹き飛ばす。 預言書と現実との齟齬が何を意味するかは気になるが、今は戦闘に集中するしかなさそうだ**]
(83) 2014/08/27(Wed) 01時頃
|
博史は、宝箱を開けたらミミックに呑み込まれた**
2014/08/27(Wed) 01時頃
|
[一部屋借りて、手紙を一筆書き終えると、それを懐にしまった。 銃剣を抜き、その銃剣の動きを確かめる。
そして…未知のモードのことを思い出した。]
俺が知らない…五つ目のモード……。 既に2枚の切り札は見せているが…、この5つ目のモードは一体…。
[考えていても仕方が無い。 どういう機能なのか把握していなければ、いざ使う時になった時が問題だ。
――だから……。]
【Mode World of End】
[試すために、最後のモードを起動させた…。]
(84) 2014/08/27(Wed) 01時頃
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|
/* ラストダンジョンあるある
うっかり寝堕ちてました。 大事なアイテム取り忘れてラスボス戦苦戦とかありますね。
(+112) 2014/08/27(Wed) 01時頃
|
|
/*>>84 そんな危険なもん試しで使うなwww
あれ、これ世界終了のスイッチ押されちゃったんじゃwww
>>79 私の死体、またそこに在りますよね。 皆にほっぽかれたので。
(+113) 2014/08/27(Wed) 01時半頃
|
|
……随分と酷いモードだな…。
[一度だけ試して、すぐにGunModeへと戻した。 無限の魔力を誇る自分の魔力が尽きるかと思う程に魔力を吸われた。 展開しているだけでだ…。
もっとも、あくまで比喩的な表現に過ぎず、実際は尽きることなどないのだが…。]
俺にとってこれ以上の切り札はないだろうな…。
[それは自分自身がという意味で。 最後の戦い…彼等と対峙した時にこれを使うべきか躊躇してしまう。 しかし、それでも……。]
きっと俺は使うのだろうな……。
[それが自分の決断。最後のモードは最後の切り札。 それでも、その刃を向ける相手は……**]
(85) 2014/08/27(Wed) 01時半頃
|
|
/* 何度見ても思うんですけど。 無限の魔力とかホント意味わからんですね。
何か間違っていたとしても人間じゃない。 もうドナルドさんもレガリアの一種か何かなんじゃないですか。動力的な。
(+114) 2014/08/27(Wed) 01時半頃
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|
/* 意味分からないレベルでないと、 生き延びるのが難しい気がするの。
(+115) 2014/08/27(Wed) 01時半頃
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|
/* すごい納得してしまった……。 やはり人類に未来はないという事ですか。
(+116) 2014/08/27(Wed) 01時半頃
|
|
いや、元々は8で違ェねェが……… どうやら、後の時代になって新しく造られたらしい。
…………まあ、細けェ事ァ気にすんな! 兎に角、今は「王の怒り」の破壊を考えようぜ?
[───男は、少し笑ってごまかす様に言ったが。 予言書に記された「神」に由来するレガリヤとは違い、 実は、隠蔽されたレガリヤは、「人間」が創ったのだ。]
(86) 2014/08/27(Wed) 01時半頃
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|
[>>3:268 >>5:161 かつて、天使と悪魔が人と共に地上に在った頃……… 旧時代の文明は高く、遂には神に肉薄せんとした。 >>2:379 ……故に。人は奢り、互いに争い。 やがて、天使と悪魔を巻き込む大戦争に発展したのだ。]
ああ、「船」を繋ぎ止めている「怒り」を失えば、 他は、元々の2つのレガリヤに戻る筈だ。
まずはソイツをぶっこわす…………!
[男の口からは、今はまだ、何も言うまい。 今はただひたすらに、上へと階段を掛けていくのみ**]
(87) 2014/08/27(Wed) 01時半頃
|
|
[デメテルの反応に表情を訝しげに曇らせる]
……そもそも考えてみれば。 ドレスコード。同じレガリヤ同士が何故それを知らなかったのかも不思議だよね。
……永い時間の中で、レガリヤもポンコツか痴呆症にでもなったのかな?
[軽口で酷い言い草となるが、『王の衣』に人格の様な物が備えられていた事を知れば、またアマトは最悪の失態をやらかしていたのだが。知らぬが仏。口は災いの元>>83
然しそんな口を叩いている暇にも敵は押し寄せる。 悪魔の黒剣を構えるヘクターへ降り注ぐ、幾十物の、光魔術多重起動。それをヘクターが防いでいる間に、アマトは聖堂魔術師達の中へ飛び込み、その黒雷の拳でひとりひとり昏倒させていく]
(88) 2014/08/27(Wed) 01時半頃
|
|
二人とも!ここは僕に任せて先にいくんだ!!
[兵を蹴散らし駆け上がる階段で、アマトは単身追手の神聖騎士団を迎撃する。 さして手間取る相手でもない。だから二人を先に階段へあがらせると同時に、雷聖霊の力を、ありったけ周囲の床面に流し込む]
――――……ライトニングフィールド!!
[床面すべてが、黒雷の力場へと強制的に変化し、足元から騎士団は昏倒していく。ダメ押しに再び、電撃の檻で階段を塞いだ後、何事の問題もなくヘクターとデメテルに後ろから合流した。
その場所は、この大聖堂の最奥。最上階。そこで見た物は……**]
(89) 2014/08/27(Wed) 01時半頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 02時頃
|
/* ヘクターが未来から来てる以上「未来は」あるんだろうけど… その未来にこの世界線が繋がるかどうか。それが問題で。
うん。ミナカタで世界線とか言うとアレにしか見えんな。
(+117) 2014/08/27(Wed) 02時半頃
|
|
/*>>89 これが言いたかっただけだろうwwwwwwwww
でも多分死亡フラグにはならないと思うの。 墓下呪い掛けたから。
(+118) 2014/08/27(Wed) 07時頃
|
|
/* アマトさんはもう死ねないですよねー
ざま……生きてくださいね。 私はずっとここから祈っていますから。
(+119) 2014/08/27(Wed) 07時半頃
|
|
― 賢者の塔・最深部 ―
[最後の調整を行っていたのだが。 脳裏に響く声。
その声が、いつもと違う様子に聞こえたのは果たして気のせいだったのだろうか。]
……大丈夫よね? 何も問題はない、はずだわ。
(90) 2014/08/27(Wed) 08時頃
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[こちらにあるのは「王の錫」 そして、自身の切札である護国大魔神形態を持つこの塔。
これがあれば、賢者の塔側に押し寄せてきた敵はどうにかできるだろうと。 ふと、周囲を見回すと。見慣れないものに気がついた。]
(91) 2014/08/27(Wed) 08時頃
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……何かしら?
[4つ目の聖霊の水晶。 ただのマジックアイテムと思って拾い上げたが。 予想外に聖霊力が篭められたそれを、懐に入れた。
決戦の際に、何らかの手助けとなるかもしれないのだし。]
(92) 2014/08/27(Wed) 08時頃
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/* ちらちらしながら顔出しー……。
……りゃ、ラディエル様……事情はともあれ大丈夫かしら……。
(+120) 2014/08/27(Wed) 18時頃
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/* シーパルさんもバファ申請ですか。 皆さん、健康お大事に。
(+121) 2014/08/27(Wed) 18時半頃
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/* ラディエルとカリュクスがバファ申請か… 皆リアル大事にな…
(+122) 2014/08/27(Wed) 19時頃
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−大聖堂最上階−
[遥か旧王城の方から、白銀の繭のような形の「船」が現れる。それは徐々に浮上し、聖堂の最上階と同じ高さに、そしてさらに浮き上がり飛び立ちつつあった。その眼前に巨大な幻燈が現れる。闇の王ヘクトール達にも見えるだろう。それは天使ラディエルの姿。見下ろしながら語りかける。その左手には、肌身離すことのないあの書物]
……遅かったな。いや、遅すぎたのかな。 どうやら、お前達闇の者はあまりに地上に蔓延り、世界の病巣はあまりに深いらしい。あれほど打ちのめしてまだ立ち上がってくるのだから…
私も踏ん切りがついたよ。「王の怒り」を完全に起動させ、私の聖霊力の全てを注ぎ込めば地上の邪なるもの、闇なるもの、魔の全てを全て光に還すこともできないではない。 この船には光の最も敬虔な信徒達が乗っている。 彼らは私と共に星の海で全地が光に包まれる様を見るだろう。
そうして、時が来たなら再び我ら白き翼の者達とともに地上に戻り、かつての地上のように汚れなき大地に降り立つのだ。
(93) 2014/08/27(Wed) 21時頃
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これは……
[聖霊の水晶。
その様子を完全に理解すると、笑みを浮かべて。]
せっかくの力、私が有効活用してあげましょうか。
[転移魔術を発動させると、賢者の塔最深部を離れる。 どこへ行くかは、手元にある聖霊の水晶が導くままに。]
(94) 2014/08/27(Wed) 21時頃
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― 賢者の塔付近 ―
御機嫌よう、堕天使さん。
今は誰も連れて居ないのね……なら好都合だわ。
[懐から聖霊の水晶を取り出して。]
これが欲しいのでしょう? 欲しいのならば、私を倒せば手にはいるわよ?
倒せるなら……ね。
[背中には6枚の羽。 魔力を高めると、彼女の周囲を光の剣が取り巻いていく。]
(95) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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[ガゴン… と、遥か上空で何か遠鳴りのような駆動音が聞こえる。]
後数分で、地上の闇は一掃される。 『聖なるかな、聖なるかな、 一つの秩序、一つの思想、一つの信仰、 世界はそれほど素朴で、それこそが美しい(ラディエルの書前文より)』
[立体映像の天使に、光輝く聖霊力が集まっていく]
お前達も私は許そう。 浄化することで、許すのだ。
それとも、その身に残った程度の闇の力で私と撃ち合い、羽をもぎ取ってみるか?
[浮上していく船から、実体を持った天使が、幻燈と重なるように現れる。その身には聖霊力が満ち満ち、「王の怒り」へと力を送り続けていた
(96) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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/* すごい、倒せる気が全然しない!
(+123) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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/* こんばんは。 皆さん体調第一。
(+124) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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[多重起動の神聖魔法を、暗黒の盾で弾き返す。 預言書の少女が風を吹き上げ追手を巻いて、 捌ききれない刃を、術師の黒雷が一つ一つ砕く。]
! アマト?!
[>>89 先に行けと言い残し、アマトが階段を降りる。 ……まさか、あの大群を一人で引き受ける気なのか。]
バカッ 無茶はよせ!!
[ 咄嗟に男が駆け戻ろうとすると。 刹那、床一面の電撃が兵達を昏倒させていく。]
ひゅー お見事…… ………ッたく、脅かしやがって!
[仕掛けた雷の檻に、念入りに漆黒の蕀を這わせる。 これで、暫くは邪魔が入らないだろう。]
(97) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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─ 大聖堂最上階:光の間 ─
[階段の先のドアを蹴破り、中へと雪崩れ込む。 先は、ステンドグラス輝く一つの部屋となっていた。 部屋の最奥。荘厳なる大理石の座の前に立つのは…]
………………ラディエル………。
[純白の6枚羽を広げた天使の姿が、其処にあった。]
闇の王を覚醒させちまうたァ、とんだ失敗だな? 死んだ事を確認しなかったテメェが悪い。
[剣を構えると、悪魔はニヤリと笑う。]
(98) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 21時半頃
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遅すぎる………?バカ言うな! 聞いただろう? 此処に闇は一つになった。
[窓の外から、見えるだろうか。 命を懸けて闘い続ける、闇の連合軍の姿が。]
言われた通り、俺ァ仲間の声に耳を傾けた。 だから今がある。共に闘う仲間がいる。 今なら、絶対負けねェ自信がある……!
これ以上好きにはさせねェぞ!天使ラディエル!
[制限時間はあと数分。 間に合わない?…………否、間に合わせるのだ。 両手で漆黒の大剣を構え、闇の炎を身体に纏わせる!]
(99) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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/*ちょwwwwwラディエル様wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+125) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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/* 思わず独り言にするの忘れてたwwwwww
勝てるかな人類。
それよりもラディエル様も我が子もくれぐれも身体を 労うて下され。
(+126) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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/* しかしヘクトル様もラディエル様も見事。
(+127) 2014/08/27(Wed) 22時頃
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[6枚の翼を広げると周囲に光の護符にも匹敵する羽が舞い散る。闇の力を削ぎ落とす、それ自体が一つの簡易な防護結界。船の浮上を背後に、聖霊力が凝縮していく。掲げた掌に巨大な光球が広がっていく]
行くぞ!その飾り物の翼を圧し折ってくれる!
[振りかぶると、光球から無数のレーザー状の光条が拡散し、闇の王を、他の者達を目掛け収束していく。]
(100) 2014/08/27(Wed) 22時頃
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/* 見事ですよねー。 このボス戦会場に正に辿り着いたっていう感じ。
人類の明日はどっちだ!
(+128) 2014/08/27(Wed) 22時頃
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/* これは楽しみ。
(+129) 2014/08/27(Wed) 22時頃
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─ 大聖堂最上階:光の間 ─
[それは荘厳な神の間にも相応しい間だ。まるで謁見。 そう、王でも帝でもない、光輝なる光の主、神が分け隔てなく子らを見定める様なイメージを与えるそんな場所だ]
…………漸くこの時がきたね。白鴉…………。
[剣を構える悪魔の王。そしてアマトも黒雷を奔らせる>>98]
引導を渡すこのときを、楽しみにしていたんだ……。
[友達を眼前で殺されたその時から、この天使を倒す事だけは必ず為すとそう心に決めていた]
(101) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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世界の病巣?ふざけるな! これは全て光の者の、その傲慢さ冷酷さが招いた自業自得だ! 今まで幾つも歩み寄る道は存在した、亀裂に掛ける橋材は手元にあった。だけどそれら全てを台無しにしてきたのは、光に従わない者達を皆殺しにしてきたお前達だ!
…そして最後にお気に入りの世界が出来ないからて、この地上を光で吹き飛ばす気か…? …嗚呼僕も考えたさ!メギドレガリヤの力を奪い、このルンフィアを吹き飛ばせば、憎い光の民はひとり残らず皆殺しに出来るかもなんて、そんな事を僕もいちど考えた時もあった!
だけどそれは人も大地も聖霊も、この地上に在る何もかもを無に帰す事だ! 地上はすぐに崩せる砂の城じゃない。お前のする事の何処が神に忠実な光の天使だなんていえるんだ。 この地上が美しくないから、そんな理由でこの地上を消し飛ばす事を赦すのが天使で、神だと云うなら……。
(102) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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…そんな神は もう地上には不要だ!!
[神へ唾棄する言葉と共に、アマトは光輝く聖霊力の収束を感じていた>>96 同時に、周囲へ舞い踊る光の翼、羽毛の舞は聖なる神楽>>100。 光球が無数の光を拡散し、闇の者達全てに襲い掛かる。それは友達がやられたあの時、『王の錫』を手にして何とか防げた断罪の光だ。が…
――…光のフラッシュが収まる時、両の拳を交差させたアマトの眼前に、暗黒の聖霊力で綴られた防護の術法陣が展開していた。
強化された闇の聖霊力だけでない、ルゥ=カタストロフの加護は今も活きている]
(103) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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『王の船』は僕に任せるんだヘクター!!
『王の怒り』に注ぎ込まれる聖霊力…。 何とか干渉して押しとどめる。いいや、破壊できるのはきっと僕だ!
[光の帯たる断罪の攻撃を凌いだ直後、アマトは大回りに駆け出す。 この手で必ず殺すと云う程の憎悪を抱いていたラディエルではない。後数分、今にも地上を灰燼と帰す『王の船』へ向かって]
絶対にその白鴉を倒して―――… この戦いで散った皆の為にも!!
[黒雷が奔り、絶対の防御を誇る王の船の結界が、稲妻をはじき返した]
(104) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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ポ、ポンコツ?
[アマト>>88の言い草に驚いていると、黒衣が鎌首をもたげるようにぶわりと広がった]
わ、なんか機嫌が悪い……!
[そのまま八つ当たりのように、周囲の敵を薙ぎ倒す。 空いたスペースへ牽制の術を放ちながら、前を行く二人を必死に追い掛けた]
(105) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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アマトさん! そんな、一人でなんて……!
[途中立ち止まるアマト>>89を慌てて振り返るが、勝負は一瞬でついていた]
すごい、あの範囲に力場を作るなんて……。
[檻が作られ、ヘクターの力で完全に閉ざされたのを見ながら、感嘆の声を漏らす。 しかし兵が足止めされたことに安心してばかりもいられなかった]
(106) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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― 大聖堂最上階 ―
[「船」の上の幻燈>>93を、少女は見上げた]
……貴女の言う汚れって何よ。 許されないことって何よ! 生きてたら腹が立つことだって、誰かが憎くなることだってあるよ。 それを全部消し去って、後に何が残るっていうの?
[光り輝く天使の像に、実体を持つ天使が重なる。>>96 清浄にして完全なる美を感じさせるその姿へ向け、少女は叫ぶ]
許しなんかいらない。 あたしたちの生きる世界は――あたしたちが勝手につくるから!
(107) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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[ラディエル>>100が光球を作り出す。 それに応じるように、少女は紙片の一枚を頭上へ翳した]
550ページ31行!
"心の歪みたる者に、如何なる教えも真っ直ぐには届かぬ。 光を求め手を伸ばそうと、その先は虚空へ通ずるのみ"
――屈難の相《フェイズ・リフレクション》!
[少女の周囲に、歪んだ硝子状の物体が浮かぶ。 少女へ向かうはずの光は、屈折し、あるいは反射して、壁や床へと突き刺さった。 鏡を呼び出しても受け止めることは出来ない、ならばあえて受け止めるのではなく受け流せば――? 少女なりの改良の結果が、その術であった]
(108) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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/* 断罪の光を防いだだと!?
アマトさん逞しく成長しましたね。 草葉の陰から見守っておりますよ。
(+130) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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/* このインフレついていける気がしないから 墓下ですっごく安心wwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+131) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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[――――周囲に舞い散る光の羽。 美しいが、底知れぬ残酷さを秘めた危険な光。 光球が天使の掌に顕現するのを見て、動く。]
望むところだッ テメェの翼も捥いでやらァ!!
[>>100 放たれるレーザー光。 素早く身体を捻って、頭上でやり過ごす。]
よしッそっちは頼んだぞ!!俺はラディエルを!!
―――おらァッ 闇流矢《アブレディス・アロー》!!
[以前に放った闇の矢雨を強化して、 他の此方を狙うレーザーに当て、相殺させる。 そのまま、天使の左側を走り抜け。 同じ矢雨を半円状にばら撒き、天使を狙う!]
(109) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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/* ・・・すごい同感>ついて行ける気しない 自分や他の人のブーストになればと思って薬でのバフデバフキャラにしてたけど、 この戦場もう薬程度じゃ焼け石に水だわ。
(+132) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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/* キャラ性能的には絶対ついていけないから落ちて正解だけど、 中の人的にはこの化け物揃いのなかでただの人間内で収めてたたかう縛りとかやってみたくもwwww
という一撃離脱でした!
(+133) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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/* 薬で変身すればいいじゃない。
後先考えずに反動すごい薬で超ブースト!って展開は普通にいけたんじゃないですかね。
(+134) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 22時半頃
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/* ・・・ブーストしても変身しても、結局スタイルは格闘やねん。 いや、物を投げるとかすりゃいいんでしょうけど(最強の射撃武器が「車」なゲームの本見つつ)
どうせ錬金術師系にするなら、ゴーレム召喚でも覚えとけばよかったか(薬の影が薄くなりそうだけど)
(+135) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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世界を自分達で作る? その身勝手が、思い上がりが「王の怒り」を造り上げ、白い羽と黒い羽の者達の争いを巻き起こしたことは、「王の衣」には書かれていないのだな…?
敬虔でない人間など、我らが監視していなければ何度でも道を踏み外す木偶ではないか…!
土へと還れ!
[闇の雨が羽毛を焼き、むしりとっていく。翼を広げて体を守り、焼け尽きていく翼の間から切れ目なく光の雨を降らせていく。]
(110) 2014/08/27(Wed) 23時頃
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― 遠い昔:腐敗の蛆《ロト=マーゴット》 ―
( ――― 貴方なら、もう分かってるでしょ? 欲望と願望とは、本質は変わらない。紙一重なのよ。)
( 私達は、神より命を受けし、闇のお使い。 自ら未来を切り開こうとするヒトに力を与える使者。)
( ………もちろん、こちらも相応の対価は要求するわ? 力を求めるなら、何かを失う覚悟も必要だもの。)
( それに、自分の欲望で自ら破滅へ落ちた者も居る。 それでいて、力を与えた私達を「悪魔」と呼ぶのね…… 酷い話。力が欲しいと願ったのは、自分達なのにね?)
(111) 2014/08/27(Wed) 23時頃
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( …………その代わり。 正しく願いを叶える者は、未来を歩む力を得るわ。 私達はヒトに手を貸せど、あれこれと導く事はしない。 彼らには、自分の足で力強く進んで欲しいから。)
( たとえ光が、ヒトを…この世界を見捨てようと。 寄り添う影法師のように。闇はいつも共にあるわ。)
( フフ。…………それで、契約内容はなぁに? アナタの魂なら、きっと甘美な味がするわね… この穴だらけの焼け野原に、アナタは何を願うの?) (…………………………………………。私を? ……なんて欲深い。………でも、悪くない望みだわ。)
( なら、私も共に願いましょう。 「ルーべリオン」……此処に生まれたアナタの国が。 何時か、この世界を良き方向へと誘う事を。**)
(112) 2014/08/27(Wed) 23時頃
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/* インフレについてけない同意www
ガンギマリしてハルクみたいになりながら襲ってくるミナカタさんを想像してちょっと見てみたいと思った。
(+136) 2014/08/27(Wed) 23時頃
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/* インフレついていけない同意 でもヘクターが悪魔化するなら魔獣になって側についたら絵になったかなぁとはちらっと思う
(+137) 2014/08/27(Wed) 23時頃
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/* この人外だらけの中、人間だったら全力応援しますよ。 貴重な人類枠なんですからwww
>>+135 すごいものを投げればいいんですよ! 具体的には王のシリーズとかw
(+138) 2014/08/27(Wed) 23時頃
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/* 羽生やそうと思っていたけど。 翼枠はいっぱい居るんで必要なかったですねー。
>>+137 真っ黒な魔獣を従えた悪魔。 すっごいラスボスっぽい絵面www
(+139) 2014/08/27(Wed) 23時頃
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/* >>+136、>>+137 アンタら自分を何にしたいの(ジト目) ・・・いや、魔獣の方は否定できんけど(変身内容、獣人化の予定だった。格闘しやすい+身体能力上昇+爪と牙が武器に、と利点多いので)
>>+138 それ凄いけど絶対威力出無いよね! と言うか投げちゃいけない物だよね!?
(+140) 2014/08/27(Wed) 23時頃
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/* >>+140 王の錫とかすごい勢いで刺さりそうじゃないですか。 きっとすっごい威力出ますよー
(+141) 2014/08/27(Wed) 23時頃
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― そして今:大聖堂最上階 ―
ぐッ ……!
[>>110 光の雨の一筋が悪魔の肩を掠め。 先の戦いで弁士に斬られた傷口が開き、顔を歪める。 だが、それでも悪魔は両の足で地を踏みしめ、立つ。]
ラディエル……。テメェなら知っている筈だ。 あの時、「あの御方」が言った言葉を……。
>>0:#2 『正義は常に 世界を生きる者達の意志により定められるのだ』
神は、地上の人間に「意志」を…「生きる自由」を与えた。
【……そうだ! この世界の正義を決めるのは! 神でも天使でも悪魔でもねェ!!「人間」だ!!】
(113) 2014/08/27(Wed) 23時頃
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/* >>113 世界の正義を決めるのは「人間」だ!!
少なくとも地上に人間いませんけど。
(+142) 2014/08/27(Wed) 23時頃
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……テメェの言う通り、人間は不完全だ。エゴの塊だ。 殺し合い、憎しみ合い、何度だって過ちを犯してきた。
だが人間は!不完全だからこそ、幾らでも変われる!! 過ちを悔い、未来を見つめ、力を合わせ! 自分の力で道を切り開く「無限の可能性」を持ってる!
それをお前はどうだ? 面倒事が起こらねェ様にと、 たった一つの型に押し込めようとしてやがる!!
管理された「意志無き生」は、「生」とは云わねェ!! テメェらの導きなんざ、余計なお世話なんだよッ!!
(114) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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/*>>113 にん……げん……?
(+143) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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/* やっばい!! ここでなんだろう!? かぶせて、
「違う!!人間だけじゃない全ての生命だ!!」とかなぜかいいたくなる、展開とは別にwwwwwww
ということで箱前です、改めてこんばんはw
(+144) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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/* 人間(元) ・・・アカン、これだと天使勢も含む。
>>+141 アレ刺したら其処に設置されそうな気がするの。 (ふと浮かんだ玉座投げてる絵から目を反らしつつ)
(+145) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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ぜェいやあああああッ!!!
[降りしきる光の雨を闇の盾で弾き返しながら、 天使との間合いを詰め、腕を狙って斬りこむ。 だが、舞い散る光の羽が防護壁となって、 ぶつかる傍から、剣を振るう力を奪っていく。]
クソッ…… 手応えがイマイチだ。 アイツの周りの羽が、俺達の闇を防いでやがる!
[口の端から流れる血を、腕で拭い。 闇の翼をはためかせて後ろに飛び、距離を取る。]
デメテル!! さっきみてェな風を頼む! アイツの羽を吹き飛ばしちまえ!!
[そう言って、傍らの少女に加勢を叫んだ。]
(115) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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|
それなら、今「王の怒り」を持つあなたは、思い上がっていないの!? 道を踏み外してはいないっていうの!?
遠い昔に、あたしたちが間違えたっていうなら……あたしたちが、その間違いを正すよ。
[闇の雨が翼を焼く。 それでも、降り注ぐ光の雨は止まらない>>110]
――あたしたちは。
[その雨を、黒雲が遮る]
全てを無に帰す許しより。
[否、雲ではない。 その一つ一つが、黒衣の預言書《ドレスコード》より解けた文字《糸》]
全てを背負う罰を選びます!
(116) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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知った風な口を利く……!!
[翼の羽が何百枚と焦げて落ちていく。それは、相手の闇の力がこれまでになく高まっている証。それでもなお、退く様子は微塵も見せない。]
無限の可能性を標榜しているうちは、人間など手捻られて泣く赤子と変わらぬ存在よ……!
[聖霊力が満ちる。余力もなく、全てといってもいい力を引き出す。大地が唸り、空が震えている]
闇王ヘクトール……!お前だけはッ……!!
[地上に向けて「王の怒り」に光が収束していく。それは他の地上の軍勢などではなく、ただ大聖堂に集う闇の眷属たちのみを狙って終息していた]
−−−闇の者も、光へと帰せ……!!
(117) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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[王の船を間近で見た時、アマトは理解してしまった。 預言から外れた聖具。いや異物。『王の怒り』を製造したのは何者か。 いや、誰か特定の個人がという訳ではない。それを製造したのは人間。それで十分すぎたのだから]
……聖霊力。いや、聖霊から吸い上げた生命力そのものを動力にしてるんだ。 だから、聖堂には聖霊の気配がまったく。 なら、聖堂にはきっと、聖霊を管理した施設もきっとあるんだろうな……。
[森羅万象の意志を具現した聖霊の存在を利用した動力機関。そんな物が、気の遠くなる様な昔にはもう作られていたなんて。 聖霊術士としても唯の人間としても、それはとても受け入れがたい真実。 聖霊を道具の様に、人は既にその昔から扱いだしていたのだから。アマトの瞳に翳りが宿る。
それほどまでにいたのか。この『王の怒り』で滅ぼしたい者が。いや、滅ぼさずにいられない程憎んだ者達がその昔にも…]
(118) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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[憎しみの宿らない争いなどこの世界には決して存在しない。 憎しみの先には殺意が宿り。殺意の先には憎悪の刃先が研ぎ澄まされる。
あぁ、醜いな。醜い程に純粋な憎悪が、『王の怒り』には宿されている…
何かを奪われ、何かを怨んだ、太古の昔の人々の情念が今もこうして。 まるで、自分自身と同じ様な想いを抱いた人たちが、なんにんも。なんにんも。
呪われろ。呪われろ。呪われてしまえ。 憎しみと殺意の渦がアマトの小さな過去を反芻する。
だから戦う。風の聖霊を呼び覚まして、より近づいた『王の船』にその両掌を向けた]
(119) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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……今すべて黒い空の中に還れ。王の怒り……
[収束する『王の怒り』の光がすぐ近くにある。だがアマトの全身からも黒雷が奔り>>117]
(120) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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ヘクターさん!
[黒き剣は果敢に天使へ斬り込むが、決定打は与えられていない。>>115 王の流す血に悲鳴に近い声を出すが、加勢を頼む声に頷いて]
嵐難の相《フェイズ・ストーム》――吹き飛んで!
[暴風がラディエルへ殺到し、その羽根の幾らかを吹き飛ばす。 ――しかし、それではまだ足りないだろう。 だから少女は、次の一手をその術から繋ぐ]
[暴風は、少女が生んだ文字の暗雲>>116もまた、吹き散らしていた]
(121) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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[黒雲から散った文字は、渦を巻き、絡み合い。 強烈な上昇気流の力で、少女から天使に向け、一筋の道を作る]
[風が止んだ時、連なる文字は幾本かの綱と化していた。 それは少女の身を縛るように絡み付き、 同時にラディエルや、彼女の足許の「船」へも蔓のようにその先端を伸ばしていた]
モードチェンジ、正典回帰《カノンディスコード》。
[それは解放ではなく、戒めの力。 歴史と責任を背負う重みを知らしめる術]
[その文字に絡まれたならば、人の歴史数千年の重みが、その身に圧し掛かる!]
――今です! ヘクターさん! アマトさん!
[微力かもしれない、程無く振り解かれ焼き切れてしまうかもしれないけれど。 それでもその好機を報せるように、自身も床に伏しながら、叫ぶ]
(122) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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/*自称人間のヘクター容疑者(36)
(+146) 2014/08/28(Thu) 00時頃
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/* 皆の力を合わせて熱いなあ。
>>+146 容疑者wwww 36なのwwwww
(+147) 2014/08/28(Thu) 00時頃
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/* 展開が熱いんだけどなんかかゆい。
(+148) 2014/08/28(Thu) 00時頃
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/* かっこよすぎるせい、ですかね。 なんかこう芝を生やしちゃいけないようなむず痒さ
(+149) 2014/08/28(Thu) 00時頃
|
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黒き天の聖霊トロンの雷霆を遵守する者 契約者アマトの名の於いてこの願いを降す。
今、この身の力を用いて漆黒の天を呼び。 破聖の雷光で赦されぬ傷痕を灼き尽くせ。
ローレルナイト 契約者第八代「亀吉風宮」は 聖霊王の祝福を享け 大いなる大地の民へ 混沌の中にまどろむ未来を掴む力となる様に。
幾億の呪いが果てに子羊は睡り――…。
[周囲の聖霊力が高まる。『王の怒り』に蓄積された聖霊力すら引きずられ。 聖霊術士として持てる、今のアマトの、全ての力に呼応する様に、このレグレシアに残された聖霊の力が、今集う]
(123) 2014/08/28(Thu) 00時頃
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ユピトゥルス、レグリアス、ルーベリアス。
[夜空が聖堂の空に現れた。そう見紛う程の黒き稲雲が姿を見せた]
我は黒を導く者 先駆けた怨念を此処晴らす者。 豊穣なる極光 嘆きの空にも暗き光を満たし。 慟哭の大地を打つ釣瓶 混沌たる安らぎの中にやがて眠り。 黒き絶望の奥底にもたゆたう 未来の導へと切裂いたその日を抱いて。
黒き怒りを今此処に鎮める者なり――!!
[その時、漆黒の雲が涙を流した。あの日枯らした涙を流しながら>>3:355。 雨は黒き光を呼び、黒き過ちを切裂く、未来照らす雷光と化す]
(124) 2014/08/28(Thu) 00時頃
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[歩み続けてきた、憎しみと過ちの歴史と重み。
生短い人が何億にも渡り続けた数千年の重みと。 その幾億の呪いと祈りが混じ入る混沌の戒めの奥に。それは叩き込まれた]
(125) 2014/08/28(Thu) 00時頃
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/*うん、カッコイイ。カッコイイけど………かゆい。
(+150) 2014/08/28(Thu) 00時頃
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黒 の 涙 - ケ ラ イ ノ ス - !!
黒き呪いを断つ業の雷霆 怨嗟憂いし黒き神の涙 !! [ ド ゴ ォ ォ ォ ォ オ オ オ オ オ ン ! ! ]
[漆黒の天雷が、光と闇が争う天空を貫いて、『王の船』を襲った! 黒き天の聖霊そのものが全霊を掛けて、貫くべき者を裁く、天空の怒号。『王の船』に載せられた『王の座』が放つ、絶対防御の結界と激しく鬩ぎ合い、黒の天雷が爆ぜる。絶対なる結界が撓む。
あの時、憎しみに任せて放たれた様な無差別な雷撃とは根本が異なる>>3:356。 それは真実、撃つべき敵を貫く、天空の聖霊と聖霊術士の全霊を掛けて尚足りない稲妻。過去の呪いと怨嗟、過ちの果てに作られし、『王の怒り』乗せた『王の船』を貫かんと落とされた、唯ひとしずくの暗黒の涙だった]
(126) 2014/08/28(Thu) 00時頃
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くっ……!癪に障る!
[如何なる力か、聖霊力とも己の「ラディエルの書」とも違う力が羽をもぎ取るように吹き飛ばし、その身を宙に縛る。それは歴史の重みということか。左手の書物は、どういうわけか自ら開くことはない]
…私は…… 私こそ、時の流れの重みを知る者だ…全てを見てきた者だ! ここで終らせはしない…させるか!
降れ、己の作った「王の怒り」を知れ……! 決して眼をそらして逃げ切れるものではないぞ!
[己の身さえ省みないかのように、エネルギーを集約させたただ一条の光が、大聖堂に全ての力を集約させ、撃ち落とされる−−−**]
(127) 2014/08/28(Thu) 00時頃
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[王の声に、少女が応える。彼女の巻き起こす大風が、 少しずつ、天使の羽の防護壁を削り取っていく。]
良いぞッ!! これなら……!!
[>>121 力を借りる事は決して恥ずべき事ではない。 借りた力は、何倍にもして返す事ができるのだから。 其れが、今の王にはよく理解できていた。 故に「剣」は其れに応え、巨大なる姿へと変じたのだ。]
人間が赤ん坊だってンならッ!! いつかは親元を離れる時が来るだろうがァ!!
俺たちの役目は、いつまでも面倒見続ける事じゃねェ…
(128) 2014/08/28(Thu) 00時頃
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傍に立って、その巣立ちの手助けをする事だッ!!
[>>122 黒衣の文字が。人間の生きてきた歴史が。 天使を縛りつけんと、その先端を伸ばす。]
デメテル……!! 嗚呼、助かるぜ。
千載一遇の大チャンス……此処で決める!!
(129) 2014/08/28(Thu) 00時頃
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/* かっこいいなヘクター兄様。 すごくカッコいいんだけど 何故かwwむずむずwwwwwwwwww
すっかり保護者《王》の立場が板について。
(+151) 2014/08/28(Thu) 00時半頃
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[その時、『王の怒り』の極光が、すべての聖霊力を集約して、大聖堂へと打ち落とされた>>127。 その何もかもを消失させる力の渦は、大聖堂を砕くよりも前に、黒き天雷と真正面からぶつかり合う事となる]
……ここで何もかも終わらせてたまるものか……!!
まだまだ僕達は。護りたい者も、伝えたい者も。 全部全部、これから先まで続いていかないといけないんだ。
……………… だから ………………!!
[あらゆるエネルギーを集約した『王の怒り』を抑える天雷が押されている。 当然だ、仮にも人のつくりしといえ、王の名を冠する力なのだから。 だがそれでも、黒き天雷はその下にある大地を護る為、怒りの光と押し合う。絶叫の様に、聖霊の力すべてをふりしぼる様にアマトが声をあげて。また、黒い雷は天空で輝き……]
(130) 2014/08/28(Thu) 00時半頃
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[漆黒の雷が、「王の船」>>126を襲う。 「王の座」の防御と天雷がせめぎ合う中。 ラディエルの叫びと共に、「王の怒り」へエネルギーが収束する>>127]
そう……ならば。
[彼女の言葉通り、少女は目を逸らさなかった。 否、少女が見ていたのは「王の怒り」ではなかった。 文字の糸が繋がる先、聖具《レガリヤ》は他にも存在する]
(131) 2014/08/28(Thu) 00時半頃
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/* ずっと思ってたんだけど、目がすべるwwwwww
(+152) 2014/08/28(Thu) 00時半頃
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/* 光の柱と黒き天雷。 なんか地上が余波ですごいことにならないか心配したくなるレベルの戦いにw
これ天雷の発射位置的に箱舟黒いビリビリに包まれる感じになってないかなwww
(+153) 2014/08/28(Thu) 00時半頃
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/* >>+152 だいじょうぶ、私の目はとっくに滑り落ちていった。
(+154) 2014/08/28(Thu) 00時半頃
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/* 目が滑るなんて何を今更wwww
(+155) 2014/08/28(Thu) 00時半頃
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「王の目」よ、あなたは何を見ていますか。 「王の座」よ、あなたに座すべき者は誰ですか。
[苦痛に歪む顔を必死に上げて、少女は語り掛ける。 同時に右手首を縛る糸の先へ、情報《コード》の断片を送り込みながら]
思い出しなさい、聖具《レガリヤ》は本来、使い手を自ら選ぶもの。 ――目の前にある者が、それに相応しいと思うのなら。 「怒り」が全てを焼き尽くす前に、その役目を思い出しなさい!
[自らも背負う歴史の重圧に、押し潰されそうになりながら。 それでも少女は、ありったけの声で叫んだ]
(132) 2014/08/28(Thu) 00時半頃
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は ァ ァ ァ ……… ッ
[>>127 「王の怒り」が光に満ち溢れ、 >>130 アマトの放った闇の天雷がせめぎ合う。
それと同時、男の構えた大剣から装飾の薔薇が綻び。 次々と、大輪の漆黒の花を咲かせていく。
咲き誇る闇の花弁は悪魔の周囲に巻き上がり…]
(133) 2014/08/28(Thu) 00時半頃
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黒 拳 武 奏 《ダルゲシュトラール・ファンファーレ》ェェッッ!!
[花弁は、巨大なる漆黒のエネルギーの渦となって、 歴史に封じられし天使を。その「怒り」諸共穿たんと、 男が剣を振るや、一直線に放たれる!!!]
(134) 2014/08/28(Thu) 00時半頃
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/* あ、普通に薔薇の花だったんだ。
黒薔薇の咲いた大剣を操る悪魔。 絵面すごいことになってきたwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+156) 2014/08/28(Thu) 00時半頃
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/* ふぁんふぁーれwwwwwwwww
(+157) 2014/08/28(Thu) 00時半頃
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ヘクターさん……!
[王の頼もしき声>>129を聞き]
アマトさん、……もう少しだけ!
[「王の怒り」と黒雷でせめぎ合う少年>>130に、どうか聖具《レガリヤ》に声《コード》が届くまで持たせてくれと、祈るように声を掛ける。 そして――]
(135) 2014/08/28(Thu) 00時半頃
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/* まぁ、全般すべるんだけどアマトが一番すべるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+158) 2014/08/28(Thu) 00時半頃
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/* 申し訳ありませんが、通訳の方いらっしゃいませんk
(+159) 2014/08/28(Thu) 01時頃
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/* アマトさんはアマトさんだから仕方ないね
尚、墓下に通訳できるレベルの人間は存在しない模様。 あれは無理です。
(+160) 2014/08/28(Thu) 01時頃
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[薄れゆく意識の中、少女は宙に舞う闇の花弁を見た>>134]
……とどい、て。
[少女は目を閉じる。 「王の座」が、その護りの力を、正しき相手に使うことを信じて]
(136) 2014/08/28(Thu) 01時頃
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/* なんかこの後エピ入りしそうな雰囲気だな…w
(+161) 2014/08/28(Thu) 01時頃
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/* この後、一番の人外が待っている
(+162) 2014/08/28(Thu) 01時頃
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