119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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サミュエルに3人が投票した。
ミナカタに1人が投票した。
エリアスに1人が投票した。
ゴロウに1人が投票した。
ブローリンに1人が投票した。
オスカーに1人が投票した。
トレイルに2人が投票した。
サミュエルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ジェニファーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ミナカタ、ヴェスパタイン、櫻子、エリアス、ゴロウ、ブローリン、オスカー、トレイル、ハナの9名。
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うん。気いつける。花ちゃんありがとお。
[心配されるのが嬉しくてふにゃ、と顔を綻ばせる。 優しい優しい彼女に心配してもらえるだけで。]
…あんな。さっきちょいと窓開けて雨にあたってしもて。そのせいで多分しんどいん。 寝たら治る思うから…心配かけてごめんな、ありがとお。
[ぽつりぽつりと話し始める。大好きな彼女に隠しことをするのが嫌で。どうしてそんな事をしたのかと問われたとしたらそこは何も言えずただ小さく笑ってごめん、と言っただろう。]
えへへ…着物気に入ってくれてよかった。
[お礼なんかええよう、と言いながら笑ってくれた花につられるように笑って。
手伝いの申し出には]
この後類くんとシュレーゲルさんのお見舞いに行くつもりなんやけど、それ終わったらちょいと寝に部屋戻るつもりやねん。 お見舞いは類くんに風邪ひかしたらあかんしすぐ戻るから大丈夫やでー。はなちゃんありがとお。
[そう告げた後、幾つか言葉を交わして名残惜しそうに花と別れただろうか。]
(0) 2014/04/16(Wed) 07時頃
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いえいえ。こういうのは気が付いた者が持ってくるのです! …何もできていないのでせめてこれくらいは、と思いまして。
心配ですよね。大丈夫。きっとすぐに良くなります。
[視線を逸らされたことは不思議に思ったが何も追及せず。 安心させようと彼の頭を撫でようと背伸びしたが届いたかどうか。]
……体調、おかしくみえますか? 隠せてるつもりだったのに類くんにばれちゃうなんてだめだなぁ…
類くんにうつしてもだめだし、私が行ったらシュレーゲルさん悪化しちゃうかもしれないからお言葉に甘えて部屋で休んでくるね。
[心配と言ってくれる彼にありがとう、と優しく笑った。 お粥を手渡すと]
あんまり長居しちゃだめですよー!
[とその背中に言葉をかけ、シュレーゲルの元へ行く類を見送っただろう。 自分は休むために甚三紅へ向かった。]
(1) 2014/04/16(Wed) 07時半頃
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ーー 回想:階段前で ーー ありがとうございます
[背伸びした先輩の手が頭に届き、撫でられる>>1その行為と言葉が嬉しくて微笑む]
愛しの先輩のことならなーんでもお見通しですよ!なんてね はい、四人みたいにならないようにゆっくり休んで下さい。じゃあ行ってきます
[お粥を受け取り、階段をあがる 背中に>>1言葉が投げられ一人苦笑い]
はーい
[彼女に言われたのでは無視して深紫で一夜を明かすこともできない、と**]
(2) 2014/04/16(Wed) 08時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 09時頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 09時半頃
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…ん…
[目が覚めると、昨日とは違う風景。若葉色の優しい部屋ではなく、向日葵のような明るい雰囲気の部屋。 潤の部屋で一晩明かしてしまったようだ。それだけでも恥ずかしさがこみ上げる。
ゆっくりと立ち上がろうとすれば視界がぐらりと揺れる。]
…あれ…しんど…
[それはウィルスが体内で繁殖し、身体の防御反応が起こっている証拠。ーーつまり]
…風邪引いちまったか…?
[ふと隣で寝ていた潤をみれば顔が赤い。]
…ごめんな…移しちゃったかも…
[そう言ってなでれば、フラフラと管理人室に体温計と潤に乗せるタオルをもらいに行った。]
(+0) 2014/04/16(Wed) 10時頃
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[熱を測れば38.6℃。]
…大分たかいな…
[そのまま潤の部屋に行き、タオルを掛けてやる。起きていればおはよう、なんていいながら体温計を渡しただろう。]
ごめんな…
[そのまま若葉に向かい、荷物を整理するつもり。]
(+1) 2014/04/16(Wed) 10時半頃
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―昨晩―
[風呂から出た時には軽く逆上せてしまい、自室へ戻って熱を冷ましみんなが食べ終えてるだろう頃合いを見計らって食堂に向かったが人はいただろうか。いたとすれば軽く会話でもしただろう。
食事を済ませ部屋に戻ればあまり眠れなかった事と昼寝を邪魔された事もあり、睡魔に勝てることも出来ず朝が来るまで眠っただろう。]
(3) 2014/04/16(Wed) 11時頃
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―縹→キッチン―
[元々の習慣で目覚ましもなく目を覚まし、伸びをして首の関節を鳴らす。そのまま適当に身支度を整えて。別荘に来てからの癖か、ただ空腹のせいか、部屋を出てキッチンへと向かう。
既に人はいただろうか。いれば軽く挨拶をして、やかんに水を入れ火をかけてお湯が沸くのを待つ。まだ少し残る眠気を飛ばすために、コーヒーを入れるつもり。]
(4) 2014/04/16(Wed) 11時頃
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ー若葉ー
[吾郎は寝ていただろうか。起きていれば「ごめんな…風邪引いちまったや…」なんて言って手を合わせただろう。]
[荷物を整理すれば薫の部屋へ向かっただろう。]
(+2) 2014/04/16(Wed) 11時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 11時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 11時半頃
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ーー 青藍 ーー
ん…
[ゆっくりと目を開けて辺りをぼーっとすること95(0..100)x1秒。 そして…ふっと隣に視線をやると…玉置の姿。 ん…、玉置…?]
…薫さん!?
[大きな声を上げてびっくりしてしまう、寝ている彼を見てハッとして口に手を当てた。 小さく唸るような声が聞こえたけど目は覚めていないよう、よかった。 ごめんなさい…心の中で彼に言って。
窓の外を見る限り朝なのだろう。 このまま帰らないで隣でもう一度寝てしまおうかと思ったけどお風呂に入りたいので部屋に戻ることにした。]
(+3) 2014/04/16(Wed) 11時半頃
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[ノック。]
薫いるか?
[中に愛梨がいることなど全く知らない。]
(+4) 2014/04/16(Wed) 11時半頃
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[昨日の夜、あのまま自分は寝てしまったんだと分かる。 変なことたくさん言ったから驚いただろうななんて、でも優しい人だと思った。 誰かに聞いてほしかったし一人でたくなかったから…救われたような。
扉の方に向かい、目の前まで立つと一度だけ振り返ってドアノブに手をかけた…
その瞬間ー…。
『薫いるか?』と、聞き慣れた声。 紛れもなく自分を悩ませている人の声で。
驚いて思わずドアノブから手を離す、この部屋で一晩過ごしたことを彼に知られたくないなんて…、汚い感情。 顔を合わせたら嫌われてしまいそうで。 けれどどちらにしても彼は中に入ってくるんじゃないかと思ったらもう、
出るしかなかった。]
(+5) 2014/04/16(Wed) 11時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 11時半頃
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[この扉を開けて彼と顔を合わせたら自分はどんな顔をしているんだろう… きっと、自分は酷い顔をしているんだろうな。
冷静に取り繕うことも、 平然とした顔で出ることも、
自分にはどちらもできない…。
別に、自分が何してようが彼には関係のないことで…後ろめたさなんて感じる必要ないんだけど…、そんなことを考えている途中で負の連鎖に気付いて苦笑い。
ドアノブに手をかけて、そっと扉を開けた。
目の前には、いたずら好きの彼…言葉を詰まらせた。]
……
(+6) 2014/04/16(Wed) 12時頃
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置壱は、いろいろ勘付いて狸寝入りを続行する。
2014/04/16(Wed) 12時頃
置壱は、いろいろ勘付いて狸寝入りを続行する。
2014/04/16(Wed) 12時頃
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[掛ける言葉が見つからない…。 圭介を一瞬だけ見上げたその瞳は戸惑いの色をしていただろう。 何か言った方が良いのだろうか…そう思うのに口を開けば変なことを言ってしまいそうで。
聞きたいことはたくさんあるのに、でも…もう顔を合わせたくないと思っていたから…。
極力目を合わせたくなくて俯きがちにしていた、一礼だけしてその場を去ろうとした時、…彼に違和感を感じて。 …何だか顔が赤い気がする…困ったように立ち止まって、
やっぱり黙って去るなんてできない。]
(+7) 2014/04/16(Wed) 12時頃
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…けいすけ…さん…、風邪…ですか?
[ぎこちないけれど疑問を言葉にして。 そっと彼の額に手を伸ばそうと、背伸びして…関係ないとこの手を振り払われてしまったら…どうしよう。
そんなことを考えるけど、自分が移していたらどうしようなんて気持ちも湧き上がってきて…思わず目が潤む。]
(+8) 2014/04/16(Wed) 12時頃
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あ…
[出てきたのは薫では無く愛梨。混乱している。熱のせいかどうも状況が飲み込めない。]
えと…部屋、間違えた…かな…。
………。その…お邪魔しちゃった…のかな…
[フラフラする。確か、もう一部屋空いてたっけ。そんなことを考えて移動しようとするーーーが。]
ぁ…
[視界が揺れ、崩れ落ちた。]
(+9) 2014/04/16(Wed) 12時頃
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あー…もう
[ 病人同士でなにをやっているんだ、と言いたいところだが自分も病人なのを思い出してグッと堪える。なるほど、梶原の悩みの種はコイツか、なんて思いながら起き上がり、近づく。 ]
おーい、相模 しっかり。
[ 梶原といい相模といい、体調が悪いのに何故フラつくのか。彼の部屋まで運ぼうかとも考えたが、階段を降りるのは至極めんどくさい。彼が拒まなければ自分の部屋に運ぶつもり。 ]
……梶原は、どうする? 俺、部屋移動してもいいけど。
(+10) 2014/04/16(Wed) 12時頃
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[彼がぽつぽつと紡ぐ言葉は、熱のせいで思考回路が動いてないのかこの状況を把握できていないよう…。 もちろん、自分も熱だけど生憎正常に思考回路は動いている、ただ…ひたすら…身体と心が重いだけ。]
圭介さん…私、もう、帰りますから…
[ふらふらと他の方へ向かおうとする彼を引き止めようとしたその時、崩れ落ちていきそうなことに気付くと急いで彼を抱きとめた。
自分の小さな身体じゃ、支えきれないかもしれないけど。]
…部屋まで連れて行きますから…!
(+11) 2014/04/16(Wed) 12時頃
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うぅ…
[言葉が言葉として出ないのがもどかしい。なんとか意思表示をする。]
相部屋だから…空いてる部屋…
[二人に介抱されつつ移動しただろうか。もしかしたら薫と相部屋になったかもしれない。二人に謝りながら、ゆっくり、ゆっくり歩いただろう。]
(+12) 2014/04/16(Wed) 12時半頃
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[圭介の考えが分かって玉置の部屋に連れて行こうとするけど、やっぱり女でその上小柄な自分には彼を運ぶのは難しいと感じる。 連れて行く!とは言ったものの…どうしようか、悩んでいると部屋から玉置が出てきて目を丸くする。
起きていたことにひたすらびっくりだ。
狸寝入りしてたってことか…なんて。]
私…戻りますよ、自分の部屋に…。
[圭介をチラッと見て、一瞬寂しそうに眉を下げた。 看病というか、そばに居たいけど自分も今病人で。 けれど…昨日の朝心細い時に隣にいてくれた彼と一緒にいたいなんて、純粋に思いつつも。
口から出たのは正反対の言葉、私なんかがそばにいてもなあ…なんて。]
(+13) 2014/04/16(Wed) 12時半頃
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めんどくさいから俺の部屋ね
[ 自分もここまで悪化したくないというのもあったが。素直じゃない梶原には小さくため息が漏れてしまう。 ]
……時々おいで 後悔すんなよ
[ 彼女と何もなければ、「じゃあな」と言い放ち、相模を抱えて部屋に戻っただろう。 ]
(+14) 2014/04/16(Wed) 12時半頃
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…ごめんな…
[昨日までの元気が嘘のようだ。多分、病人の部屋巡りが一番大きかったのだろうか。]
薫、ありがと…
愛梨ちゃんも、ありがと…。
[横になればゆっくりと眠気が。ぼやける視界。]
(+15) 2014/04/16(Wed) 13時頃
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―回想―
……ああ、類か。構わない。
[>>50類の声が聞こえれば怠そうに其方へと顔を向けながら。寝台に寝転がった儘、その時は相模も既に居なかった。]
……ああ、先程よりは随分とマシになった。
[という言葉は、類に心配をかけたくなかった故の方便だが。少しは確かに楽になった気はするものの、余り良くなった実感自体は無い。]
…ッ、いや、大丈夫だ…
[それから寝台の方へと来た類に額同士を合わせられれば、熱に浮かされていた事もあって意識の外だったがその謝罪と慌てて離れる様にした彼に距離の近さを感じて。少し熱で赤らんでいた顔が更に少し赤くなったのに気付かれただろうか。
卵、と誤魔化す様にはしゃぐ様とは裏腹に、顔を手で覆ってしまいたくもなりながら、この距離が愛おしかった。それでも、この様にお粥を食べさせられる様な事は、周囲に誰も居なかったとしても恥ずかしいのだが。]
(5) 2014/04/16(Wed) 13時半頃
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[小さく溜息をつきながら後悔すんなよと言う玉置の言葉にはドクリ…と心臓が大きく音を立てた。 時々おいで…という言葉には静かに頷いて。
とりあえず部屋まで一緒に圭介を運ぶ、ありがとうと言われてにこりと笑って早く寝るように促して。]
それじゃあ、私は…これで。
[そう言うとまた部屋を出ようと…瞬間…後悔すんなよ、そう言う玉置の言葉が脳内を掠めて。]
…やっぱり、まだここに居てもいいですか。
[なんて、ああ…本当自分意味分からないな。 玉置を困らせちゃうな、なんて思いながらも…。]
(+16) 2014/04/16(Wed) 13時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 13時半頃
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……、
[スプーンで掬われたお粥を暫し悩む様にして、無言で咥えて。物凄く羞恥や気恥ずかしさに消えてしまいたくなった。その前に口内の熱さを感じて口元を手で抑えるのだが。]
……熱ッ、
……美味しい、のだが。 …その、恥ずかしい。これくらい自分で食べられるから兵器だ。
[少し視線を下げて。それから何言か言葉を交わしただろうか。離れたくないと言う類の頭をぽふり、と撫でてやって。]
……私も…、離れたく無いがお前に風邪を移す方が嫌だ。 …ありがとう。早く治して、一緒に居れる様に努めよう。
[そう薄く笑んで。彼の背を見送っただろうか*]
(6) 2014/04/16(Wed) 13時半頃
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…いーよ。 ベッド、2人で使えば?
[ やっと素直になったか、と口角をあげて。ソファへと横になると、ちょっとした冗談を。相模の重症さを横目でみながら、『散々、皮に入ったこと怒ってたくせに俺より重症じゃん』と吹き出しそうになるのを堪える。 ]
(+17) 2014/04/16(Wed) 13時半頃
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―朝/深紫―
[誰かに持ってきて貰った風邪薬でも飲んで、その日は類が帰って暫くして休んだだろうか。朝になってると、熱っぽかった身体や寒気が引いて居て身軽に感じた。]
……ん。体調が良いな、
[薬が聞いたのだろうか。平常時と変わらない様な感じがする。一日休んでマシになった所を見れば、身体の弱さもマシになったのだろうか、なんて考えながら。暫く寝台の上でぼんやりと過ごしていた**]
(7) 2014/04/16(Wed) 14時頃
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サミュエルは、ゆっくりと夢の中へ。
2014/04/16(Wed) 15時半頃
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[口角を上げた玉置を見れば少し照れ臭そうに。 …気付かれてる、気まずいような恥ずかしいような。 ソファに転がる玉置を見れば申し訳なく感じたが今は甘えることにしようか、なんて。
いや、 自分は最初から甘えっぱなしなのだけど。]
…薫さん、ありがと。
(+18) 2014/04/16(Wed) 16時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 16時半頃
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[机の椅子を一つ借りて圭介が寝転がっているベッドの横にそれを置くお、毛布も一つ借りて椅子に座った。 ぼーっと考えごとをしながら…、大分風邪が酷いようだけど大丈夫だろうか。
しばらく黙って様子を見守っていたが…次第に自分もうとうとしてきて…
ベッドに顔を伏せて寝るような形に。]
(+19) 2014/04/16(Wed) 17時頃
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ーー 青藍 ーー
[しばらく寝ると目が覚めると同時に顔を上げて…、体制のせいか少し足が痺れているような。 玉置も圭介もぐっすり寝ているようだ、玉置の布団が崩れていないことを確認したいけれど痺れているせいで今すぐに動けない。]
…ったた
[少し落ち着いて、ソファで眠っている玉置の布団を確認すればずれていることはなかったので安心して椅子に戻る。 眠っている圭介を見つめて…綺麗な顔してるなあ、なんて。]
(+20) 2014/04/16(Wed) 17時半頃
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ーー 回想:深紫 ーー ……本当に?
[この人の性格なら自分に心配を掛けまいとしそう、なんて分かったつもりになっているだけかもしれないけれど それが理由で近付き額を合わせたが、照れてしまい視線をさ迷わせる。よく見ればヴェスも先程より赤くなっているような、これ以上は恥ずかしくて指摘せず なんだか以前自分はどう「ヴェス先輩」に振る舞っていたか忘れてしまいそうだ、しかし悪い気はしなかった そうして誤魔化しお粥に話題をすりかえ、彼の口許へ運ぶも]
あっ、ご、ごめんなさい!
ちゃんと冷まさなきゃダメですよね
[やはり動揺していたせいだろう、そこは反省するも自分でという言葉には>>6]
駄目です、ヴェスは病人なんだから、その……恋人の俺に甘えてください
[そこは決して譲らず、全て或いは今食べられる分は自分がふーふーと冷まして口許へ運び食べさせるのを繰り返した]
(8) 2014/04/16(Wed) 17時半頃
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[ヴェスの食事が終わればこの建物内の寝込んでいる人間が四人もいることなど、何気なく深く長く続くようなものではない会話をした その際病人として玉置先輩の名前を口にしても、今は愛梨や他のメンバーに対してと同じように心配そうにするだけで怯えや暗い陰はない ふとそんな話題が途切れた時、駄々をこねる子供のようなことを呟いてしまったが ヴェスは優しくそんな自分の頭を撫でて、笑みを浮かべた]
はい、待ってますからね。早く良くなって下さい!
[寂しくて心配なことは変わらないけれど、気持ちが明るくなった 我ながらなんて単純なのだろう*]
(9) 2014/04/16(Wed) 18時頃
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ん…
[何か音が聞こえたような気がして、目を覚ます。 青い部屋。薫の部屋で眠ってしまったのだったか。どのくらいねていたかなんて分からないけど、少しだけ楽にはなったと思う。 と、愛梨が見ていることに気がつく。]
…おはよ…
[少しだけ笑った。]
(+21) 2014/04/16(Wed) 18時頃
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[すると、圭介が寝返って…目をゆっくり開けた。 しまった…さっき動いた時の音で起こしてしまったのだろうか…、申し訳なく感じる。
『おはよう』そう言った彼はうっすら笑っていて。]
…!おはようございます、圭介さん…
(+22) 2014/04/16(Wed) 18時頃
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ー向日葵ー
う、ん…
[髪を優しく撫でる手と、ごめんな、という声に薄く目を開ける。視界に映る大好きな人の顔は、心なしかいつもの元気がないようで]
けーすけせんぱい…?
[名前を呼ぶ自分の声も、いつもより掠れている。頭がぼんやり重くて、全身が怠い。 あぁ、風邪か…なんて考えている間に、圭介先輩の手にはタオルと体温計が。自分だってつらいのに、わざわざ取ってきてくれたことが、申し訳なくて、嬉しくて。]
…ありがとう、ございます。
[心配させないように精一杯笑顔を作ったけれど、ちゃんと笑えていただろうか。 そのまま出て行く彼の背中には、何も言えなかった。体調が悪い先輩に、我儘を言って困らせたくはなかったから。]
……さみしい、なぁ…。
[彼の体温を知ってしまった後では、ひとりでいることが途端に寂しく感じられた。 温もりの残りを求めて、布団を抱きしめて丸くなる。そのまま、意識は微睡みの中に。]
(+23) 2014/04/16(Wed) 18時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 18時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 18時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 18時半頃
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ーー 翌朝:洒落柿 ーー [あれから自分は元気なままでいなければ、と食事をしっかり取り入浴し就寝した 翌朝、起きてすぐメールを送り着替え髪を整え]
かーんぜん復活ぅー
[最後に、緑のカラーコンタクトを そうして食堂へ向かった]
(10) 2014/04/16(Wed) 18時半頃
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先輩!おはやっぷーです
[キッチンに人を見つけ>>4そちらへ向かえば辰也先輩だった にぱっと笑いかけ挨拶を、何かそのまま食べられるものでもないかその辺をきょろきょろ**]
(11) 2014/04/16(Wed) 19時頃
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…?俺の顔、何かついてたか?
[愛梨が見ていたのを思い出し首を傾げる。]
(+24) 2014/04/16(Wed) 19時頃
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[食パンを見つけ出せば席に座り一枚そのままかじっている**]
(12) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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おーおはよ。
[後から来た類>>11に挨拶を返す。おはやっぷーには、何時ものことだ、と突っ込まない。 コーヒーをいれて、食堂へ。食パンを齧っているのを見つければ。俺も、と自分の分を取り出して食べる。]
(13) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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先輩ー、何かここに来ていいこととかありました?
[辰也先輩>>13とはそういえばあまり合宿が始まってから一緒に行動していない、そう気付き何気無く問い掛けてみたり 少し会話をした頃か、携帯がメールを受信し]
!
……ふふ
[何を見たのか嬉しそうに、表情を緩ませて返信を打っていた]
(14) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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置壱は、再び狸寝入り
2014/04/16(Wed) 23時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 23時半頃
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へっ…?
[何かついてるか、と聞かれて思わず恥ずかしくなる。 じーっとガン見していたのはバレていたか。
「綺麗な顔だと思って見てました」なんてとてもじゃないけど言えるわけがない。]
え、えっと…風邪大丈夫かなあと思って
[なんて言って誤魔化してみたり…。]
(+25) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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ー昨日・蜂蜜ー んー…、これでいいや
[こちらに菓子を向けてくれる押川>>47に礼を言いながら、お菓子を食べ進める。後で何かという提案には、ありがたいが首を振って。ここまで引きこもったらもう次出るのは明日でいいかな、なんて。]
そうそう、えーっと、ティモシーさんが伝えてくれてな 折角の合宿なのに風邪に雷雨に、…本当残念だ …類が?へぇ…ソワソワ…へぇー…
[友人の様子を聞けば、メールを思い出してふんふんと頷く。あれときっと関係あるのだろう、と携帯を遠ざけてしまったせいで新しい返事にも、口角が悪戯っぽく上がっていることにも気付かずに思う。 後で弄ってやろう等とは微塵も思っていない。微塵も。思ってない。]
気まずい…?
[そう思う場面とは、と小さく首を傾げた。例えば、泣いているところや物に八つ当たりしているところを見られたとか。 何があったのかと考えていれば、彼が口にしたのは。]
(15) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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|
いいこと?特に何も。
[そう返事をしながら食べ進める。 いいことって何なんだろうか、なんて内心思っていたが。それを聞いてくる目の前の後輩>>14は携帯を幸せそうな顔で弄りはじめた。]
類はいいことでもあったのか? 顔に出てるけど。
[表情から見て取れるが、聞けば何か答えてくれるのではないかと口にする。]
(16) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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そうですか、まあ昨日はあの天気でしたしね
[いいこと、というよりはここに来てから彼がしていたことが聞きたかったのだが そんな風に言ってしまったのは自分が今幸せだからだろうか それから問いを返されて>>16]
え?
ま、まあ……ありましたね
[顔を上げ辰也を見て、逸らす 肯定と共にその内容は言わなかったが、どこか照れた様子を見せ、隠そうとはしていなかった]
(17) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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…俺は…さっきよりは軽くなったよ
[ハハ…とからからと笑う。]
…愛梨ちゃんは、平気?
[心配だった。ヴェスや薫よりも。 自分でも彼女への気持ちの正体はわからないでいた。「好き」なのだとしたら、潤への想いは何なのだろうか。同じようで違う感覚。 分からないことが、もどかしくて。]
(+26) 2014/04/17(Thu) 01時頃
|
トレイルは、時折携帯を見てそわそわ**
2014/04/17(Thu) 01時半頃
|
んー
[天気とか関係なく昨日何もしてないな、なんて思い出す。いつものことと言えばいつものことなのだが。]
何だよその幸せそうな反応。 その幸せ、お裾分けしてくれてもいいぞ。
[携帯を弄るその様子から、恋人でも出来たのか、と思い至るがまさかサークル内だとは知らず。茶化すように。]
(18) 2014/04/17(Thu) 08時半頃
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軽くなったなら…よかった。
[歩けないくらいふらふらだったからそれを聞いてほっとした。 心配でここに残ったのだから。]
私は、熱はあるし身体は重いけどまだ元気な方です。
[そこそこ休んでいるしちゃんと食べてもいる、ふらふらしているのがバレたら他の皆に怒られそうだけど。 そう言うと口に手を当ててふあーっとあくびをして。]
(+27) 2014/04/17(Thu) 09時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 09時半頃
|
なら、よかった
[精一杯笑って見せるが、どんな顔になっていただろうか。もしかしたらあまり元気のない笑い方だったかもしれない。
でも、心配かけまいとニコニコする。]
あはは…眠そうだね
…場所、交代する?俺は椅子でもいいよ?
ふふ…それとも、一緒にはいるか?
[なんて冗談を言って見たり。]
(+28) 2014/04/17(Thu) 12時頃
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置壱は、俺がいること忘れてるだろ、と狸寝入りのまま心の中で呟いた。
2014/04/17(Thu) 12時頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 12時半頃
|
[可愛い可愛い後輩に、こんな気持ちを抱く方がどうかしている。後輩に手を出す先輩なんか滅んじまえと昔思った筈なのに、この様はなんだ。]
(可愛い反応するのがいけねえんだ)
[なんて責任転嫁をしながらも、片付ける時手帳に挟んだあの書き置きのような手紙が頭にチラつく。 最低だと、自分が一番よく知っている。]
(19) 2014/04/17(Thu) 17時半頃
|
|
ー向日葵ー
…のど乾いた。
[どれくらいの時間うとうとしていたのか。目を覚まし、一番最初に思ったことを口に出す。生憎飲み物は切らしているし、自分で取りに行くしかなさそうだ。 先輩がタオルと一緒にとって来てくれた体温計が示す、今の体温は775度。]
…とりあえず、これ返さなきゃ。
[役目を終えた体温計を手に、まずはティモシーの所へ行こうと起き上がる。ついでに台所に寄って、水分補給もするつもり。]
(+29) 2014/04/17(Thu) 18時頃
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ジェニファーは、体温計を壊してしまったみたい。
2014/04/17(Thu) 18時頃
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ティモシーさぁん、これ…壊しちゃった…。
[多少ふらふらしながらも、管理人室に到着。とんでもない数字を叩き出した体温計をみせて、ごめんなさいと頭を下げる。 優しい彼のことだから、たぶん、笑って許してくれるだろう。]
ん、あ…そっか。部屋の移動…どーしよ。
[他の風邪ひきさん達のことを思い出して、ちょっと考える。ひとりぼっちで寝込むのは寂しいけれど、荷物を抱えてうろうろする元気もないし…2 1.このまま向日葵に篭ろうか。 2.愛梨に、そっちに行ってもいいか尋ねてみよう。]
(+30) 2014/04/17(Thu) 18時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 18時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 18時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 18時半頃
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[朝起きると、部屋には相模さんは帰って来てなくて。]
なんだろ。相模さんまで病気か? いや、あの人昨日も元気にしてたけど…先にご飯食べに行ってるかもしれないし、とりあえず食堂顔出すか。
[もそもそと起きて、顔を洗い、食堂に向かう。もし途中で誰かいたら挨拶をして、一緒に食べに行かないかと誘っただろう。]
おはよーございます…と、南方さんと、類か。 相模さん部屋にいなかったけどここにもいないんだな。風呂かなあ。
なんの話してたのか知らないけど、なんか類、にやけてんな。なんか楽しいことでもあったか?
[食堂にいた二人を見て、そういや昨日はこの二人とあまり話してないななんて懐かしい気分になりながら。適当にパンをとり椅子に座りつつ、そんなことを問いかけてみたり。 少し幸せそうな顔をしてるのが自分もだなんて、誰かに指摘されなければ気づかなかっただろう。その後はたわいもない話で盛り上がっただろうか。]
(20) 2014/04/17(Thu) 18時半頃
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[いつもにこにこしている圭介だがその表情はどこか無理をしているように感じて…。 あくびをすると気遣って交代すると言うが、自分よりも調子が悪そうな彼をベッドから引きずり出す気になんてなれない。
本当は自分の部屋に戻るのがいいのだろうけど本当に眠くて動く気にもなれなくて。]
…もう、何言って…、
[風邪を引いても冗談は健在、この人も懲りないな、なんて。 冗談は言ってもやっぱり無理しているように見えて…、にこりと返事をした。]
私は、ここで大丈夫ですよ。
[そっと圭介の頭を撫でれば、こんな時に限って彼のことを思い出す。]
(+31) 2014/04/17(Thu) 18時半頃
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潤ちゃんが……風邪……ですか……。
[突然の知らせにタオルを絞る手にぎゅっと、力が入る。 握り締められたタオルからは雫が零れ落ちた。]
潤ちゃん……、約束は果たせなくなりましたが、その様な事は最早どうとでも構いません。 早く元気になって下さい……。
[十分に貯まった水桶とタオルを持ち上げるも重みで踏鞴を踏むものの、踏み留まる。 そうして、危なげながらもゆっくりと各病人の部屋へと歩を進めていった。]
(21) 2014/04/17(Thu) 19時頃
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…そうか? 1 (1.…じゃあ、お言葉に甘えようかな… 2.…気にするなって、ほら、入りなよ)
(+32) 2014/04/17(Thu) 19時頃
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ふふ…
[たまには、撫でられるのも悪くない。ボーッとする頭ではそのくらいの判断しかできなかった。自分の身体は暑く火照っていて、酷く不快だった。]
…タオル、あるかな…?
[少しだけ、身体の汗を拭き取りたい。あるかどうかだけを聞き、あるならば自分でとりにいくつもりだ。]
(+33) 2014/04/17(Thu) 19時頃
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おはよ。 何、圭介いねーの?
[類とどこまで会話をしただろうか。途中から来た五郎>>20に軽く挨拶をする。圭介が何処にいるかどころか風邪を引いた事すら分からない。]
いや、お前も十分楽しそうな顔をしてるぞ。
[そう言って聞き出そうと。]
(22) 2014/04/17(Thu) 19時頃
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……………そう言えばおれ、集さんの目……ちゃんと見たの初めてだ。
すげー、綺麗…。
[間近にあるそれを食い入るように凝視していれば、ふと、妙に冷静な感想が零れた。それを隠さずに零してしまうこと自体、未だ混乱の渦中に居る証拠なのだけれど。 その瞳の奥で彼が何を思っているのかに、気付く余裕は、なかった。]
(23) 2014/04/17(Thu) 19時半頃
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…タオル、ですか?
2 (1.タオルならそこにあるから持って来る 2.ティモシーのところに取りに行く)
(+34) 2014/04/17(Thu) 20時半頃
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私、ティモシーさんのところに行ってもらってきましょうか?
[動くのが辛そうな圭介の様子を伺って、提案をしてみる。]
2 (着信を知らせるスマートフォンは… 1.気付く 2.部屋に置いてきている)
(+35) 2014/04/17(Thu) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 20時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 20時半頃
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−2日目夜−
[鳳の作った夕飯を食べ終えて。しばらくそこでゆっくりしていただろうか。人がいれば会話しただろうし、そうでなければ午前中の出来事もあって、ややぐったりと休んでいただろう。知らず転寝をしていたようで、ふっと目を覚ますともう良い時間。病人達の見舞いに行かなきゃ、と慌てて起き出す。
手土産に食べ物でもと冷蔵庫を覗いて、偶然見つけた生姜と蜂蜜で、甘めの生姜湯を作ってみる。沢山は作れなかったので、小さなカップにギリギリ四杯。それに持参していたクッキーを添えれば、何となく形は整うだろう。
お盆にそれらを乗せて、彼らの休む部屋を訪ねる。]
具合どう?生姜湯作ったから、後で飲んでね。ここ、置いておくから。
[返事は扉越しで聞こえなかっただろう。用を済ませれば、休息の邪魔をするのも忍びなくてすぐに離れる。
最後、2階の奥の部屋に眠るヴェスのもとへ。ノックして返事があれば、中に入ったかもしれない。そうでなければ他と同様、部屋の前に置いていっただろう。]
(24) 2014/04/17(Thu) 21時頃
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ん、ならいいや…
[ないなら仕方ない。「そうだ」というとのっそりと体を動かす。]
愛梨ちゃん、こんな男部屋にいて大丈夫か? エニちゃんも風邪引いちゃったから、相部屋にするか?
[なんて言って見る。スマホはもう既に準備済み。]
(+36) 2014/04/17(Thu) 21時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 21時頃
置壱は、花の手作り生姜湯に期待をしている。瞳を閉じたまま。
2014/04/17(Thu) 21時頃
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えっ…、潤ちゃんも…?
[一瞬圭介が潤の部屋に入って行くところを思い出してちょっと複雑な気持ちになったけど、今はそのことは忘れることに。 女の子一人では心細いのはお互い様だし、彼女のことが心配だ。
圭介は薫がいるし大丈夫だろう、先程よりは元気そう。]
私、一度部屋に戻って潤ちゃんのこと迎えに行きます。
[椅子を机の前に戻すとソファに横たわる薫の所へ向かう。 ちょうど圭介からは死角、多分。 寝ている彼に小さく何かを囁いて…、圭介にも挨拶をすると部屋を出て行った。]
圭介さん、お大事に。
(+37) 2014/04/17(Thu) 21時半頃
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ああ、無理、しないでね?
[心配するも自分が動くこともままならない。 ポンポンと頭をなで、出て行くのを見送っただろうか。]
(+38) 2014/04/17(Thu) 21時半頃
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ーー 薄葡萄 ーー
[一度部屋に戻ってスマートフォンに電源を入れる、もしかしたら着信が着てるかもしれない。 予想はビンゴで、潤からこちらに来ても良いかという内容のメールが。 可愛いなあ…なんて微笑んで。
自分も寂しかったのでそれは嬉しい提案だったり。
圭介と潤が同時に風邪を引いという事実について考えたら一瞬顔が曇ったけれど。]
(+39) 2014/04/17(Thu) 21時半頃
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んー、部屋に戻ってきてないみたいなんですよね。 なんかあったのかな…後でティモシーさんに何か知らないか聞いてみるつもりですが。
[なんて、先輩の居場所について話したりしつつ、>>22自分のことを聞かれれば]
あはは、そうですかね。…うん、そうですね。 昨日も一昨日も、色々あったからなあ。
雨が降ったり病人がでちゃってるのは残念ですけど。
[どうせいつかはバレることなのに、何だか恥ずかしくて言い出す気にはなれず。もし南方が突っ込んで聞いてくるようなら話しただろうが。]
[自分と同じような空気を類にも感じて。類も何かあったのかなあなんて思ったが、昨日の類達3人のイザコザを知らない吾郎にはなにも思い至ることなどなかった。]
(25) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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……えへへ。 辰也先輩も好きな人いるんですか?
[茶化され>>18照れ笑いしつつ、聞いてみたが 彼が答えを口にする前、吾郎>>20が来たのだった]
おはやっぷー、相模先輩?どうしたんだろうね そうそう、先輩の言う通りだよ?……桜ちゃん先輩といいことあったのかなっ?
[辰也先輩>>22に同意しつつ、彼女を誘う光景を思い出しもしや?と意地悪く笑って問い掛けてみる。当たってるか確証はないが その後返信が来た携帯に視線を移し]
〜〜ッ
[少し顔が赤くなったのは二人に気付かれただろうか]
(26) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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あの、ちょっと行ってきますね
[そうして立ち上がり、食堂から足早に出ていく 階段へ急ぎ、向かう先は深紫の部屋]
(27) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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そ?どーも 俺だってお前の目、好きだぜ
[思わず、といった言葉>>23に素直な喜びを感じた。言われ慣れた筈なのに照れる自分を隠すように、押川の目元をなぞりながら言う。 時折きらきらと輝く彼の目が好きだというのは、本心だ。]
[幾つか言葉を交わしただろうか。離れ際、ふと視線を遣った外はもう随分と暗くなっていて。雨はいつ止むのだろう。]
悠介、部屋帰るの嫌ならこの部屋いるか? 風呂行く時に寝巻き取りに行けばいいし
[いかが?と首を傾げて提案してみる。 建前としては、体調が悪くなればすぐ反応出来るように。本音としては、もう少し一緒にいたいとかなんとか。 彼の答えはどうだったか。無理強いする気は無いから、戻ると言うならにこやかに見送るつもり。]
(28) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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ーー 深紫前 ーー お、俺です。
[ノックを二回、呼び掛けるのはあのメールのやり取りのせいでどこか照れた声色 反応があれば自分から先にドアを開いて、中のヴェスに笑いかける]
迎えに来ましたよ
(29) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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…ふあぁ
[ 梶原が出て行ったのを確認すると、あたかも今起きたかのような仕草。耳元で聞こえた言葉に心の中で「いいえー」なんて返事して。 ]
あー相模起きてたんだ
[ とわざとらしく。 ]
(+40) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 22時半頃
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あぁ、おはよ。いつから起きてた?
[口調がすっごくわざとらしい。多分もっと前から起きていたのだろう。まぁ、そんなことを気にするほど頭も回っていない。]
(+41) 2014/04/17(Thu) 23時頃
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ーー 薄葡萄 ーー
[潤にメールをすると彼女が来るのを待とうかと思ったがお風呂に入りたかったので変えの部屋着を持ってお風呂に入ることに。 その間に潤が来るといけないので置き手紙をして。 愛梨が入浴から帰ってきたのは25分後。]
(+42) 2014/04/17(Thu) 23時頃
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……………今
[ 知らない。気づかれてたとか知らない。俺は今おきた。そう、いま。 ]
…辰也とか花とか来ねーかな ……あ、花
[ 思い出したように部屋の外へ出れば、大塚が作ってくれた生姜湯とクッキー。期待で少し駆け足になっていただろう。 ]
わーい、わーい。 あったまるー
[ そこには相模の分もあっただろうか。ソファの上で子供のように足をパタパタさせて生姜湯を飲む。
――…あたたまる。 ]
(+43) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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?そうか?
[薫がそういうならそうなんだろう。頭は相変わらず回っていないのでそれだけだ。]
[花が入って来ればアハハ…と苦笑いする。こんな体たらくだ。 あんまり見せたいものじゃない。が、生姜湯には素直に礼を言う。]
作ってくれたんだ、ありがとね
[聞こえていたかどうかは知らないが。温かいそれを飲み、柔らかな笑みを浮かべる。]
(+44) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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[部屋に戻るとクッキーと生姜湯が。 これは誰が持って来てくれたものだろう、桜は確か料理が苦手だったから花だろうか…小まめに様子を見に来てくれる彼女に感謝。 にしても、桜ならお見舞いに来そうなのにこないなあ…なんて寂しく思いながら…何かあったのだろうか。
ベッドの上に座って生姜湯を飲む、潤はどうやらまだ来ていないよう。]
…そろそろ来るかなー。
[ぽつりと呟きながら、またぼんやりと考え事を始める。]
(+45) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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[メールも手紙の返事が来るわけでも見舞いに来るわけでもない、これは紛れもなく彼に振られたということなのでは…。 きっと彼はたくさん悩んでいるのだと思う、やっぱり困らせてしまったのだろう。 ならば、それを責める権利もないしやっぱりもう彼を忘れるしかないと。
玉置と話したことによって少し落ち着いたような気がする。 圭介のことも、疲れるのでもう考えるのはやめることにしよう。
「好きな人以外とキスしたことがないから分からない」か…自分は圭介のことを好きになりかけていたのかもしれない。 でもそれも、やめることにしようと。]
(+46) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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―深紫―
……ああ、空いてる。入っていい。
[ノックが二回、部屋に響いた後の声音は何処か照れた様な其れで。つられた様にさっき送ったメールの文面を思い出しては自室に籠った儘で居たくなったが。
類を待たせるのも悪い、と思えばドアの外へ声を投げてから、類が部屋に入ってくる足音を耳へ入れながらと支度しながら、類の方へ振り向けば、照れくさいのを誤魔化す様に、それでもふ、っと笑い返して。]
心配をかけて悪かった。もう大丈夫そうだ。
[支度を終えた後、類の方へ近付いて――、]
(30) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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[少し遅れて返って来た愛梨からのメールに、顔が綻ぶ。ここ数日、彼女に抱いていたモヤモヤが溶けていくようで。]
…悪いことしちゃったなぁ。
[自分本位な嫉妬で、彼女にひどい態度をとってしまったかも知れない。謝らなきゃいけないとは思うけれど、何て言えばいいのだろう。 …なんて思い悩んでいる間に荷物はまとまって、気づけば彼女の部屋の前。鍵は空いていると言っていたけれど、一応マナーとして声はかけておく。]
愛梨ちゃーん?いる?
(+47) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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[蜂蜜色の綺麗な目を思い出す、あの目に移るのが自分だけになれたらどんなに幸せだろうかと恋い焦がれた五年間。
あの人が彼女を作れば、気持ちを悟られないようにおめでとうと毎回隣で笑っていたし悲しいことがあれば悩みも聞いた。 そして、確実に安定してしまった腐れ縁という関係を壊すこともできずに気持ちを紛らわす為に自分もそれなりに誰かと付き合ったりなんかして。
彼も同じように毎回おめでとうと笑っていたっけ。
違う、私が見たいのはそんな笑顔じゃない、なんて心の中で思いながら。]
(+48) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 23時半頃
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[スマートフォンには何千枚の写真があって、これは大学に入学した時だなあとかキャンプに行った時だなあとか…共通の友達が多いから当然彼の写真は多くて、思わず泣いてしまいそうになったけれど
「愛梨ちゃーん」と待っていた彼女の声を聞くと急いで扉を開けて笑顔で迎えた。]
潤ちゃん、いらっしゃい!
(+49) 2014/04/18(Fri) 00時頃
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ーー 食堂 ーー もう治ったみたいです。いやー良かった良かった
[ヴェスと戻って来れば、二人に、他に増えていればその人にも向けて彼が回復したことを明るく嬉しそうに口にする]
吾郎ちゃーん、ヴェス……先輩に何か作ってあげてくれないー?
[料理が出来る同い年に両手を合わせてお願い 名前の後迷った末、間を置いて先輩と付けた]
(31) 2014/04/18(Fri) 00時頃
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おはよーさん。相模さんどーしたんだろうな。って、類が知るはずもないか。…う。
[>>26樺の名前を出され、一瞬口ごもってしまう。手に持ってたパンの皿を置き、椅子に座ってから。]
そんなに俺、わかりやすいか?
[神妙な顔で問いかけた自分の頬は少し赤くなってたかもしれない。 真っ向から肯定する気は無かったが、これではバレバレじゃないか。慌てて、取り繕うように話を逸らす。]
えーっと、あー…うん。樺さんといえば。 樺さんも体調悪そうだったから昨日お粥持っていったんだけど、そんなに深刻そうじゃなかったし!もうすぐ樺さんも来ると思うぞ。 そ、そういや、他の病人達は大丈夫なのかな…。
[ああ、もう。色々と酷い有様だ。 その後は二人にからかわれたり、ヴェスパタインさんの体調が良くなったことを聞いて喜んだりしただろう。からかわれたとしても、恥ずかしくはあるにしろ、嫌な気はしなかったはず。]
(32) 2014/04/18(Fri) 00時半頃
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[類と一緒にいるヴェスパタインを見て、類が何をしに行ったかは理解したが…行く前にやや顔が赤かったのはどうしたのだろう。 まあいいかと浮かんだ疑問を振り払い、思ったより元気そうな先輩に笑顔を向ける。]
ヴェスパタインさん。体調良くなったようで良かったです。類の看病の成果ですかね…なーんて。
そうですねー、類の頼みってのもあるし。 って言っても朝ご飯なんで。簡単にハムエッグでも作りましょうか。 あ、まだお粥の方がいいならお粥でもいいですよ。
[と、食べ終わったパンの皿を持ってキッチンへ。 皿は流しに置いて、特に注文がなければハムエッグにトーストを持って行ったはず。]
へぇ…俺が知らない内に凄い仲良くなっちゃって。
[なんて、ハムエッグを作りながら二人の様子を見て、呟いたりしただろうか。]**
(33) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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相模、女の匂いがする
[ 近づいて放つ言葉はストレート。女の匂い…女性ものの香水の匂い。此奴、そんな趣味だったのか?なんて思いながら、頭がぼーっとしてそうな彼の様子見。 ]
(+50) 2014/04/18(Fri) 01時頃
|
|
[潤が部屋にやって来たのはスマートフォンのフォルダを漁るのをやめてメールを打ち終わって送信した時のこと。 こんなメールをもらっても困るだけかもしれないけれど、やっぱり聞いてほしかった…なんとなくだけど。
潤を部屋に迎えると安心してベッドに入る。]
潤ちゃんも風邪引いちゃったんだね…
みんな次から次へと風邪引いちゃって…
(+51) 2014/04/18(Fri) 01時頃
|
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ーー 迎えにいく前 ーー 少なくとも今はすっごい分かりやすいね
[口ごもり、神妙な顔でその頬は赤く>>32なんとも微笑ましくつからかってしまう]
ん、確かに悪そうだったけどそんなにじゃないんだ、良かった
それで、持ってったんだ……?やるじゃん
[にやり笑い、彼の耳元に何か囁いたり 話題逸らしにもそんな調子だった*]
(34) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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置壱は、相模とある程度会話した後に、メールに気づいただろう。
2014/04/18(Fri) 01時頃
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ー薄葡萄ー
えへへ、お邪魔しまーす。 ほんとに、風邪引きさん増えちゃったねぇ… 愛梨ちゃんは体調どう?大丈夫?
[ドアが開くと、笑顔の愛梨が出迎えてくれる。思ったよりも元気そうな彼女の様子に、ほっとして笑った。 愛梨がベッドに入るのを見れば、空いているベッドへ荷物と一緒に倒れこんで脱力。]
…みんな、早く良くなるといいんだけどね。
[みんな、と言ってはいるけれど、頭に浮かぶのは彼のこと。ちゃんと休んでいるだろうかと、心配になって眉根が寄る。]
(+52) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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ーー 現在 ーー お、俺は関係ないんじゃないかなっ?!べ、別にお粥持って行っただけだし何もしてないよ!
[今度は自分が彼の発言>>33に動揺することになるなど思いもしなかった**]
(35) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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…いやらしい表現するんじゃない
[女の匂いと言われればそう答える。…覚えが全くない訳ではないが、表現がひどい。…と、思う。]
気の所為じゃないか?
[ヘラと笑った。]
(+53) 2014/04/18(Fri) 01時半頃
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ー昨夜・蜂蜜ー [さて、押川は蜂蜜に泊まることを了承したか。 風呂上り、タオルを首から掛けて部屋に戻る。濡れた髪が目に突き刺さると泣くほど痛いので、前髪は上げてある。 充電しようと携帯を取り上げて、やっと友人からの返信を見てほんの一瞬固まった。]
やだもう…親近感ぶっ飛んだ
[後輩に手を出す先輩がここにもいたか!と己の行動を棚に上げて、あの少しお堅い先輩を思い浮かべた。 高い方のハーフ。かっこいいし嫌いじゃないけどなんかムカつくのは、友人をとられてしまったような気がするからか。
返信を打ったあと、髪を乾かすのもそこそこに布団に潜り込む。 押川がいれば、風邪引くなよと布団やら毛布やらをどんどこ乗せてやって。 殆ど動いていないのに、それなりにあっさりと眠りについた。]
(36) 2014/04/18(Fri) 02時頃
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[外が暗くなる頃には、もうだいぶ落ち着いていたけれど。 ジェットコースターの様に過ぎた時間はまだどこか夢のようで、ふわふわとした浮遊感に酔っているような感覚に支配された自分を少しばかり持て余している。]
泊まっても良いなら、泊まる。
[集の提案>>28には即答した。部屋に帰りたくない、という訳ではもう無かったけれど。それよりも、一緒に居ても良いと言うなら、一緒に居たかった。
紅い部屋へは、自分の寝巻きを取りに戻っただけ。朝まで彼が許す限りそばに居ただろう。]
(37) 2014/04/18(Fri) 02時半頃
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