141 サトーん家。 3
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狼
墓
少
霊
全
ネルに3人が投票した。
ブローリンに1人が投票した。
セレストに1人が投票した。
ネルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、カルヴィン、クラリッサ、ブローリン、セレストの4名。
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かえって。ねて。
[本当に具合が悪そうに見えたので、特に文句もなく。 だいじょぶかな〜?と扉の方へ向けて呟いた。]
メグちゃんは何をやってるの? てかそんなのあったっけ!
えっなににつかったやつ!?
[サングラスにクマ耳をつけてひざ掛けを肩にかける様子。 身に着けるものを探す遊びをはじめて森部に笑う。]
あっ俺先に冷蔵庫確認してくるわ。
(0) 2014/12/09(Tue) 02時頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 02時頃
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[佐藤達が家を出た。扉が閉まる音を立てる。 寝落ち組にかけてやるのは、 毛布ではなく布団を選ぶべきだったかなとこっそり反省をする。 引き続きダンボールを物色していると、指人形を発見した。 人差し指に装着する。]
いいでしょ。
[何をやってるの?と尋ねられても、 なぜか誇らしげにサングラスをかけたまま ニコリと笑った。]
ひざ掛けは花見だよ。 耳は深海のおみやげじゃなかったかな。
(1) 2014/12/09(Tue) 02時頃
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[根来を見送ってから、スーパーに向かって歩き出す] [根来がパソコンを漁ろうなどと恐怖発言を発して帰ったので、 悲しい個人情報がばれる恐れがある前に、なるべく早く帰ろうと思った。]
[電車が過ぎる音に合わせて冷たい風が容赦なく吹いた。 やはりマフラーは必要だったかもしれない、と 身を竦ませながら足を進める]
(2) 2014/12/09(Tue) 02時頃
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かえる ネルは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 02時半頃
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…?
[金属光沢のあるものを箱の隅に発見した。 アクセサリ類などであれば嬉しいところだ。 引っ張ってみると、ズルリとダンボールに擦られながら]
あ
[見覚えのある鍵が出てきた。]
無いと思ったらこんなところに。 やったね。
[鍵を鞄の上に置き、ラッキーと喜んだ。 引っ越しまでにどこかから出てくるだろうと期待していたが よもや「どこか」がここだとは思わなかった。 なければ諦めるつもりだった森部は、どこまでもいい加減だ。]
(3) 2014/12/09(Tue) 02時半頃
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ああーー花見か! まだ肌寒いからってのな!
[ぶふっ。サングラスをかけたままにこりと笑う森部。ある意味似合っていて思わずふきだす。いやでもピンがない方がにあうな。
深海からの耳は、なんにつかったやつだ?とやっぱり思い返そうとするが、あー?と抜けたような声をだし。]
映画のやつか? クマが主人公のあれ、あれの土産か!!
[思い出したーすっきりした!!とすっきりした後。
冷蔵庫の中を確認して、足りないものを佐藤にメールする。 その際に有引からのメールも確認して、おっけーの返信をした。]
(4) 2014/12/09(Tue) 02時半頃
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[歩きながらスマホを手に取る。
そういや有引からメールが来ていたのを忘れていた。 …いや、今回はまだ気づくのが早いほうだけど。 画面を指で押していく。押していく短い間にも指先が冷えて、寒空の下でやるもんじゃないな、と痛感する。]
(5) 2014/12/09(Tue) 02時半頃
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――――――――――――――
To:有引 ――――――――――
いや、外飯食べたくて。´・ω・ ノリで。 なんでめっちゃありがたいわ 飲み会セッティング。 よろしくおねしゃす。
――――――――――――――
(6) 2014/12/09(Tue) 02時半頃
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『ガストン』な。
[クマが主人公の映画のタイトルを出すことで さらにスッキリしていこうという狙いだ。>>4 佐波が台所へいったので、また顔は箱の中へ向く。]
(7) 2014/12/09(Tue) 02時半頃
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──車中──
[面倒くさい。と思って前方を見たまま運転に集中しちていると、「あんた手ぇどうしたの?」と今度は母から声がかかった。]
あ、あー。 つまようじでついた
[「あらあ」と母がいい、姉からは「ドジ」と端的なお言葉を賜った。続いて「ふーん」姉が言うのに、若干の不穏を感じる。]
なに?
[即座に「女の子?」と言われて、スルーしておかなかったことを後悔した。 まあ。と曖昧な返事だけをしておく。]
(+0) 2014/12/09(Tue) 02時半頃
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[どんな子?と今度は横の母から追撃があった。こういう話題につっこんでくるのは姉よりも母だ。]
どうって まあ友達
[答えにならない答えを返しておくと、つきあってるの?とドストレートを母から投げられたので、いや。と即座に否定した。]
ないわ
[というかあいつらは。と、個人的に思うところはあったが、口には出さないでおくことにする。それと、絆創膏は後ではがしておこう。と川端は思った。]
(+1) 2014/12/09(Tue) 02時半頃
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──デパート地下駐車場──
[地下駐車上に車を入れて、ついたぞ。とシートベルトを外す。がさごそと音が続いて、姉と母がじゃあいってくるからね。と言っておりていった。]
はー
[ひとりに戻って椅子を倒す。が、くつろぎ度が足りずに後部座席に寝転ぶことにした。]
[靴を座席下において、助手席の間から後ろに移る。仰向けに寝転がって腕を顔の前にかざす。]
あ
[そこで眼鏡をしているのを思い出して、 テンプルのところを持ってはずした。 ギアのところに一時退避させておく。]
(+2) 2014/12/09(Tue) 02時半頃
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[駐車場内はときどき出入りがあるも、 おおむねは静かだ。足を伸ばすには微妙に5人のりの軽は幅が足りない。つっかえ棒のようにドアに靴下を履いた足裏をつけながら川端は目を閉じた。]
ん…
[と、着たっぱなしのコートのポケットがまた震えた。>>3:203]
(+3) 2014/12/09(Tue) 02時半頃
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[近眼と乱視が入った目でスマホを見た。]
……
[見て、すぐに文面を読むのを諦めた。手を伸ばして眼鏡を取る。顎を引く感じで、寝転んだまま首だけを起こした。
改めて送信者を見て、あー。と内容を想像しながらメールを開く。やっぱりというか土曜日の話で、飲み会よりにします! というのに若干噴いた。]
カズトにケイとメグルじゃあなあ…
[彼女本気で作る気あるの、は、 自分については除外だ。
佐藤の発言を思い出しながらまあ正しいんじゃねえの、と笑った。というかコレほぼいつもの面子だな。と思いながら片手でだらだらと返信を打つ。]
(+4) 2014/12/09(Tue) 02時半頃
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―――――――――――――― From:川端 月哉 To:有引き ――――――――――
ハーイ 俺は彼女作りたいでーす
まあ飲み会でいんじゃね 了解したー
連絡乙!
――――――――――――――
(+5) 2014/12/09(Tue) 02時半頃
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[川端のメールの返信は早いが適当だ。了解。の返事を出してスマホはポケットにしまう。]
ふ ぁ
[誰もいないので、大口を開けて欠伸をひとつ。目の端に浮いた涙を指の甲でぬぐった。腕を枕にして、膝を軽く曲げてごろりと横になる。眼鏡を外すのがだるくてしばしそのままだ。エンジンは止めているので静かなものだ。 新しく入ってきたらしい車の音が、近づいては遠ざかって*いった*。]
(+6) 2014/12/09(Tue) 03時頃
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[わざわざここ最近の残念な近況を伝えることもないな、と思って 返信には詳しい背景は書かないでおいた。 外食が久々なのは事実だから嘘はついてない。]
[駅から近いスーパーに入る。昨日の店より暖房が利いていた。 適当に籠を手に取ったあたりで佐波からのメールが届いた。]
[書かれたものを籠にがこがこと突っ込んで会計を終える。 袋にしまうついでに、持ち帰り用の段ボール箱コーナーから 使いやすそうなサイズの箱を一個引きずり出して貰っていくことにした。 佐波がおもちゃはおもちゃで分けようなどと言っていたから、 必要そうな気がする。 いらなくなってもまあ。ゴミを捨てる際に使えるかもしれない]
(8) 2014/12/09(Tue) 03時頃
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[買い物袋と段ボール箱を抱えて家路につく。 建て付けの悪い玄関の戸を開けて何よりも先に べくしゅ、とくしゃみがひとつ漏れた]
ただいまー。
…うさんくささ増してんなぁぁ… 耳とかあったのか…
[居間に戻ってコートを脱ぐまでに、 記憶に薄すぎる装備を重ねた森部の格好を 二度見することになった**]
(9) 2014/12/09(Tue) 03時頃
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お……
[冬季、話の流れでふざけて購入した手袋を発見した。 ミトン状の手袋で、手の甲が黄色いひよこの顔になっている。 丁寧にフェルトの口までついていた。 親指部分をうごかすと、ひよこが片手をふる感じになる。 断然手袋のほうが派手なので、]
リンちゃんさん指だして
[指人形をパスした。]
あとはいい感じに首に巻けるようなのとかが欲しいな…
[それらしいものがまだ見つからない。残念な事である。]
(10) 2014/12/09(Tue) 03時半頃
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[黄色い手袋を両手にはめて両手の甲を自分でみて、 よしと頷いていると、佐藤が帰ってきた。>>9]
おかえり。
[クマ耳カチューシャ・サングラス ひざ掛け・ひよこ手袋、これらを纏って挨拶をした。 森部はまた箱の中を覗きこんでいる。]
(11) 2014/12/09(Tue) 03時半頃
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[少しづつ箱の中身を捨てたり、 佐藤が持って帰ってきたダンボール… …もとい佐波提案のおもちゃ箱へ移したりしてみているが 身に纏えるものは出てこないと見切りをつけた。]
よし。十分遊んだね。
[満足した。悔いもない。 森部は身に付けていたおしいれ装備をゴミ袋へ投入する。 仮に誰かにとって要るものがあれば待ったがかかるだろうから 躊躇う必要も特にない。]
(12) 2014/12/09(Tue) 19時頃
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[押入れを触り始めたのが昼過ぎである。 冬の空は暮れるのも早い。 思い出話などしながら仕分けを続けているうち、 窓の外はどんどん暗くなっていく。 片付けの途中にスマホを見てみた時に有引には 「おつかれよろしく☆」程度に軽く返事をしてある。 水遊び用品を佐波のおもちゃ箱に移してから立ち上がった。]
……
[押入れにはあとどれ位の物があるのだろうか。 森部は、物が増えてきた足元に注意をしながら、 押入れの前まで行き、中を覗きこむ。 上段の上のほうについている棚を見て]
あ
[と声をあげた。]
(13) 2014/12/09(Tue) 19時頃
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[足の先を押入れにかけて、腕を伸ばす。 見えている黄色い紐を掴んだ。 引っ張りだしたのは、]
ほんとに花火あった。
[バッグ容量!いろんな花火大集合!などと 太い色とりどりの文字が印刷された紙の入った透明な袋だ。 中途半端に中身が余っている。]
(14) 2014/12/09(Tue) 19時頃
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ん? そー、ついに凜ちゃんさんも覚醒だよ。 寒さに負けるまではきっと頑張れる。
[鈴倉のお団子を揺らす森部へドヤ顔ダブルピースを向ける。 覚醒かける二人と言う佐波>>2:206へもそのままダブルピースを向けて、イエイ♪とやる気を示した。 根来の声が聞こえると>>2:216、そちらへ顔を向ける。]
あちゃー、楓、風邪っぽい? 昨日寒かったもんね…。
[樺山の話には、そういえばさっき鈴倉のスマホも震えていたなと鞄の上のスマホに手を伸ばした。 やはり鈴倉の元にも樺山からメールが来ており、中身を見るなり鈴倉はにんまりと笑った。 手短に「行く行く!梨花ちゃん愛してる♥」と返信を打つ。 その間に根来を佐藤が送るという話に纏まったようで、スマホを再度鞄の上へ置いて、居間へ戻ってきた佐藤と根来へ向き直った。]
(15) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
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りょうかーい。カズなら安心だね。
楓、あったかくして早く治すんだよ? きっとカズはイケメンだから風邪も引き受けてくれるよ。
[佐藤に渡せと言う森部>>2:226に同意して、うんうんと頷いた。 そして森部のカチューシャ>>2:223に気がついて噴き出す。]
ぶっ 廻なにやってんの
[サングラスにクマ耳カチューシャ。 安物のひざ掛けが森部の肩にかかれば、怪しすぎるとけらけら笑った。]
(16) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
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[根来と佐藤を見送った後は、片付けに戻る。 引っ張り出してもらった押入れの中身を手に取り、そういえばこれはあの時の、こんな事もあったよねと振り返りながらの作業で、片付けというよりは思い出整理会場になりつつもあった。 森部が何かを見つけた様子>>3には、首を傾げる。]
………鍵?
[なんの?と尋ねた。 これだけ色々出てくる押入れだから、何が出てきても不思議ではないが。]
(17) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
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[冷蔵庫へ向かう佐波>>0には、いってらっしゃーいと声をかけ。 森部に指を出してと言われると、指示通りに森部に向けて人差し指を立てた。>>10]
もー、これじゃ片付けらんないじゃん。
[かぶせられた指人形をぴこぴこと動かして抗議する。 これ、何のやつだっけ?と考えているうちに森部はひよこ手袋を装備して更にパワーアップしていた。]
ぶはっ 憩ー! やばいよ、廻が超ファンシー!
[一人で笑いに耐え切れなくなり、佐波にヘルプを出す。 そこへ佐藤が帰ってくれば、いいところへ来たと言わんばかりのテンションで、見てよこのファンシー!と笑って出迎えた。]
(18) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
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[鈴倉からなんの鍵かを尋ねられると、 >>17]
え。 家の鍵。 何かで一緒に入っちゃったんだろうね。
残り一本で後がないぜ…というスリルとも これでお別れか…どこか寂しい…
[しみじみ感慨にふけっていた。]
(19) 2014/12/09(Tue) 21時頃
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[ファンシー廻さんとして紹介をされた時には、]
クリスマス用の飾り付けとか置いてあったら 僕は喜んでマフラーにしたんだけど…
困るよ、サトさん。 そういうのやっておいてくれないと…
[そのようにいつも通り、またいい加減な返事をするのだ。]
(20) 2014/12/09(Tue) 21時頃
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ブローリンは、マフラーとしてモールの長老みたいなフワフワの長いアレが欲しかった。
2014/12/09(Tue) 21時頃
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………えっ?
[森部の回答に瞬き、やや遅れて反応を返す。]
いや、まさかとは思ったけど…もー。 そんなスリルとは一秒も早くさよならしちゃいなさい。
でも、出てきてよかったね。 なくさないように大きめのキーホルダーでもつけてみたら? 落とした時の目印にもなるし。
[因みに鈴倉の家の鍵にはキーホルダーが沢山ついている。 過去に一度鍵をなくして以来の自己防衛手段のようだ。]
(21) 2014/12/09(Tue) 21時頃
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なるほど? じゃあ次はここからキーホルダーを探そう。
[森部はおしいれダンボールに期待をかけた。>>21]
見つけたら教えてね。
(22) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
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[佐藤が帰ってきてからは片付けのペースが心なしかあがった気がしたが、やはりこの物量。 一筋縄ではいかない。 キーホルダー探しで気分転換を図りつつも次第に集中力も切れてきて、ついに鈴倉はダンボールにでろりと身を預けた。]
つーかーれーたー…。
[それほど役に立った方ではないが、散らかし専の鈴倉にしては頑張った方だ。 休憩しながら足元を埋める荷物を見て深いため息を吐いたが、森部が見つけたものを見て鈴倉の表情が一気に明るくなった。]
花火!? ほんとだ…やったー!!
[ダンボールから起き上がって、両手をあげる。 とても現金な反応だ。 その勢いのまま立ち上がると押入れに向かい、森部と入れ替わるように中を覗き込む。]
(23) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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他にはないのかなー? もっといっぱいあるといいんだけど…。
……ん?なんだろこれ。
[棚に置かれた黒いビニール袋を見つける。 大きさは大判の単行本ぐらいだろうか。 漫画にしては若干薄い気がするが。 というか、薄いものが何枚か入っているようだ。 鈴倉は中身を確認すべく、袋に手をかけた。
「あなたとわたしの沼田堂」
そう書かれた黒いビニール袋を、佐藤は覚えているだろうか。 佐藤から借りた人がいるなら、他にも気付いた人がいるかもしれない。
SEXY絶頂24時♥ うえはらほたる の文字が日の目を見るまであと…**]
(24) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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[ダンボールに凭れかかってため息をついていた鈴倉が 花火と見るなり、ぱあっと表情を明るくする。]
おめでとう。
[花火の袋を鈴倉に差し出して、場所を譲った。]
(25) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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[立ち上がってみると、少しだるくなってきた気もする。 両腕を上へのばし、肘を曲げ、 曲げた肘を片手で引っ張る伸びをした。 ついでに背中も反らせて、一つ息つく。 さて続きを…と元いた位置に戻ろうかと 足元を確かめていたところ、鈴倉が何か見つけたようだ。>>24]
何かあった?
[鈴倉の頭越しに押入れを覗きこむ。 鈴倉が引っ張りだしているのは、黒いビニール袋だった。]
お。
[振り返って佐藤をちらりと見た。 森部は押入れから一歩離れつつ、佐藤にも場所を譲ってやろうと なんだか楽しい気持ちで思った。]
(26) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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ファンシーなのにサングラスが強すぎて 不審者なんだけど
今日何かと一部がファンシーだよね
[ファンシー廻と紹介されて>>18、 噴きだしながら森部>>20を見る。]
(27) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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まああるわけないよね ツリー自体がないし
僕だって困るわ わざわざクリスマスでもない飾りつけの為にそろえておくとか
[森部へ適当に返しながら、スーパーからもらってきた 段ボールを組み立てた。 そうしてる間にダンジョン押入れで手に入れたらしい装備は あっさりとゴミ袋へと捨てられた。]
その装備、全部思い出せなかったよね… まあ全然いいけど。
…よし、箱、作ったよ。 とりあえず遊ぶ奴なり入れて、これに
(28) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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[気付けばだいぶ外は暗くなってきていた。 それに気付いた頃には押入れの掃除も 机くらいはまあ、整頓すれば 入るくらいにはなりそうになっていた。
もう少しの収納スペースに欲を出さなければ 切り上げられる頃合いだ。
段ボールに寄りかかる鈴倉の様子が視界に入る。 少し疲れた様子に見えるし、 今日はここまでにしようかと思いながら ゴミ袋の満杯になったものを縛っていると 森部の声>>13が上がった]
ん。 なに?
(29) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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……お、まじでか花火。
[夏に見覚えのある透明な袋が森部の手の内にあった]
あーーー夏にやったやつ。 中途半端に残ってんなあ 懐かしー…
よかったじゃん。鈴く――、
[鈴倉のはしゃぐ様子に笑いながら、 まだ押入れの中を探すさまをなんとなく見やる。 鈴倉の手にある黒い袋が視界に入った]
(30) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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[一秒、なかったと思う。 その中身を思い出す力がこの時だけでも 活発になってくれて幸いだった。
譲り受けたやつは思い出せないけど。 示村か、安森か、真島か…いや、真島だった気がする。 曖昧な上にとんでもなく理不尽だが今このとき、 悪友を全力で恨んだ。]
す、ずくら! それちが…っ
[急いでストップをかけて、 中身を見る前に黒い袋を引き取ろうと手を伸ばした。]
(31) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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え?違う?
[佐藤のストップに鈴倉は袋から視線をはずした。 手元では丁度うえはらほたるの顔がビニール袋から出んとしているところだ。 鈴倉が視線を戻せばアウトまで一直線である。 しかし、神は佐藤という男を見捨てはしなかった。 鈴倉の後ろでバタタタッと音がした。 どうやら脇に積んであった雑誌を肘で小突いて倒してしまったらしい。]
わ、…あちゃー。 やっぱり二列にした方が良かったかなあ。
ほい、カズちゃん。 開けていーよー。
[倒したのを片付けるから、と、手を伸ばしてきた佐藤へ黒いビニール袋が手渡された。 鈴倉は佐藤に背を向けて散らばった雑誌を積みなおしている。]
(32) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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[袋の中身、パッケージの見覚えのある女優の顔がこちらが覗いてるのを見て一気に肝が冷える。非常に残念なことながらやっぱり記憶は正しかった。 焦りで一気に記憶がよみがえった今なら、譲り受けた悪友の顔も宣伝文句も思い出せる。「胸の形がいいし、こういう女好みだろ」とか言ってた筈だ。真島には理不尽この上ないが殴りたい。にやけた顔面を。 冷えた肝を据えなければもう無理だな、と思った矢先にばたた、と何かが倒れる音がした。鈴倉の視線がそちらに向かい、中身に触れられぬまま、手元に戻った黒い袋を受け取る]
あ、 う うん? どーも…
あ、、鈴倉 川端のノート、さあ その辺にないか、探しといてくんない。
[ごまかすための口実に川端の名を借りて、大きなため息を隠せずに吐きながら、そっと袋の口を縛りなおしておく。 なんであそこに置いていたのだろう、と思い出せない昔の自分も殴りたいと思いながら後で捨てようと、覚悟を決めた。 「要らなかったらもったいないし返してね」と真島には言われていたがそこはもう気にしないでおこう。とりあえず適当に自分の鞄の中に突っ込んでおいた。]
(33) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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[鈴倉のすべらかで柔い質感の桃色の指先が持つ、 埃っぽさも相俟って妙に雄臭い趣のある黒いビニール袋から そっと、女優が顔を覗かせていた。 化粧を施したその表情は購入層に向けた誘うようなそれであり、 正面を見る切れ長の目がカメラを見ており、口元はやや半開き。 森部の位置からも確認できた鈴倉と佐藤の光景に、 なんだか胸があたたまるような、 えもいわれぬホッコリとした気持ちになった。 一抹のノスタルジーと微笑ましさ。同情。他人事感。 されど全面的な肯定。ついでに様々な不埒な考えが過る。 それらが渾然一体となって、ホッコリ感を生み出していた。 神に見放される展開を寧ろ期待していたため、 鈴倉が見なかった点は、正直なところを言えば残念であった。]
開けないんすか。
[鈴倉から「開けていい」と了解が出ている。 心底焦ったであろう佐藤に、やや笑いを堪えつつ訊いた。]
(34) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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[鞄にぶち込んでとりあえずの平穏が得られた気分になって、もう一度ため息をこぼす。肝が冷えた。 女友達に性癖がばれるという地味にしょっぱそうなことが起こらなくてよかった。 ばれてもネタにされるだけじゃないか…?とも思わなくもなかったが。…いや、なんであの女優がいいのか、の理由を考えたらやはりばれなくて正解だと思う。もれなくしょっぱさに胃が痛くなる。]
あー…あれだ、 疲れたから、 ひとまず仕舞いにしとく?押入れの片づけ。
たぶん机位は入るんじゃない? 花火も出てきたし…。
[疲れたというのも嘘ではないが、肝が冷えたのもあって、妙な恐怖感が生まれたというのもでかい。いろんな意味のため息をまた吐いて周りへと声をかけた]
(35) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 01時半頃
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るっさいよ。 いらないやつ。捨てる。
[森部に若干疲れた声で首を振った後、半眼を送る。 この様子だとばれてるだろう。こちらから袋の中身が見えていて、鈴倉が見てないのが奇跡じゃないのかと思う程だ。鈴倉にばれなくて本当によかった。何度も思う。]
(36) 2014/12/10(Wed) 02時頃
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[森部は半眼を向けられても笑いを堪えたままだった。 あらまぁ…と残念そうにも呟いておく。>>36]
机が入るならもういいね。 やったねお疲れ様でした。
[片付け終了の許可が出た。 それには素直に従うことにする。]
(37) 2014/12/10(Wed) 02時頃
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[台所にて。冷蔵庫の確認をしてメールを送って。 有引に送ったメールの返事を見て、はー。と軽い息を吐いた。]
まあそりゃそっか…
[軽く準備でもしておこうと台所でごちゃごちゃやってる時に、 鈴倉の叫び>>18に居間へと顔を出す。見えた姿に、]
ぶっ ファンシー!!! やばい。 めぐやばい。
[大笑いだ。]
お祭りんときのだっけ?それ? なんだっけ ぶふっ だめだ 不審者!!
あっお帰りカズ!
[大笑い中に帰ってきた佐藤をそのまま大笑いで出迎えた。 買い物袋を受け取ると一応礼は言うが笑いはおさまらない。]
(38) 2014/12/10(Wed) 02時半頃
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|
ありがと!! やばい。メグやばい。
[スマホで時間を確認する。まだ時間はあるか〜と、居間へと戻った。]
あっそれ捨てんの!? いやーまあ確かにこうやってメグがつけてんの笑うしか使い道ないけど… すてんの!!?
[どさどさとゴミ袋に入れられたファンシーセットに一度抗議の声はあげるものの、自分が使うかと言われたらフリスビーほどの魅力は感じなかったのでそのまま捨てられ予定だった。]
どなどなどーなーど〜な〜
[さらばくま。ひよこ。その他。]
クリスマスの飾りかー なかったっけ? じゃあ今年買っちゃう?クリスマスる? ちっちゃいの!
[ツリー自体ないといわれるととても惜しい気持ちになったのでそんな提案をひとつするが、買う頃には既にその装備を森部が要らないのもわかっている。 遊び箱が作られると、ヤッター!と嬉々として段ボールをあさりはじめた。水遊び用のものを森部がいれるのをみつつ、正月用のコマだのすごろくだのふくわらいだのの、「懐かしのお正月玩具セット」は取り出しやすいように一番上に置いた。]
(39) 2014/12/10(Wed) 02時半頃
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|
[笑いを耐える様子に不満げに視線を送った後に、 少しだけ部屋を見回すように視線をやった]
はい、どーも。
どーする?花火。 さっそくやりに行く?
[開き終えた段ボールを部屋の端に片付けながら外を見た。 冬の夜は早い。もう空は完全に暗い色をしていた。]
(40) 2014/12/10(Wed) 02時半頃
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キーホルダーはな〜 確かどっかにまとめて入れ込んだ覚えあるんだけどな〜!
[なかなか見つからなかった。知らないうちに捨てられたのかもしれなかった。 そうやって整理を続けていたが、時間を見つつ、しばらくしたら料理で抜けようと思っている。]
あっ花火マジであったの? やったね!!メグでかした!!!
どんくらいのこってる? 結構あるならみんないるときにやるー? 少ないなら今日やっちゃお!!
あっ何またなんかあったの?
[黒いビニールになにそれ!という。]
あけないの? 捨てちゃうの?!
[それをすてるなんてとんでもない!のトーンだったが中身は知らない。この位置からはみえてなかった。むしろみえていたら、あーそれって、と口に出しそうだったので、見えてなかったのはある意味幸いだったかもしれない。]
(41) 2014/12/10(Wed) 03時頃
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お、一時終了? おつかれさまでした!!
確かにだいぶんドナドナ増えたなアー
[ゴミ袋を見る。 多分このゴミ袋を今自分が覗いたら、半分以上のものがまた押入れに戻されそうなのでうずうずはしてしまうけど覗かない事にした。]
あっほんとだ暗い! 真っ暗なる前に飯つくろっておもってたのに。 いやーやりはじめるとアレだなー!はかどるね!!
[自分はだいたい段ボールからおもちゃ箱への移動しかしてなかったが。]
(42) 2014/12/10(Wed) 03時頃
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まじでか それだけは片づけて帰れよ確実に 一人で家の中にあるの見たら無性にむなしいだろ
大体小さいのっても高いんじゃないの?ああいうの 100均とかで売ってたっけ?
[まさか装備の為に買うつもりはない。 佐波のクリスマス提案>>39にええー、と声を漏らしておく。 まあ、周りの声が強ければまた流されるのだろうが。]
(43) 2014/12/10(Wed) 03時頃
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えっそういわれると26日に一人で片づけしてるカズが見たくなってくるけど…
[無性に虚しいといわれるとむしろ、むしろだ。]
100均で売ってるはず! でもたぶん飾りの方がこまごまと金かかりそうかなー?
クリスマス暇なやつが多かったらやろ! 皆予定が入ってたら諦める!
(44) 2014/12/10(Wed) 03時頃
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[開けないの?という佐波の声>>41には、森部にしたのと同じように>>36半眼で睨んでおく]
まあ、こんだけ捨てたら 多少か入るだろ…
[まだスペースを作るのも可能だろうが、 恐怖が生まれただけに今日はこれ以上は勘弁願いたかった。 あんな思いは一度で十分だと思う。]
あー 飯先に食ってからでもいいね。 どっちが楽?
[作るのは佐波なので任せる気持ちだ]
っていうかおまえはあんまり捨ててないだろ…
[おもちゃ箱の中を見ながら持ち上げて 壁の方へ一時的に寄せた。 重い、というほどでもないが軽くもない。]
(45) 2014/12/10(Wed) 03時頃
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いじめか。 やめてください、見てるんなら一緒に片付けてください。
っていうか売ってたのか…本当なんでもあるな…
[役目を終えた100均商品はゴミ袋の中にも多くある。]
遊ぶのは全然むしろいいけどさ。 バーレル食うでもいいな。CMでやってるのうまそう。
[ここ最近でよくかかるようになった、 皆で鶏肉を食べているCMを思い出す。]
(46) 2014/12/10(Wed) 03時頃
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花火と言ったら飯くってから!のイメージが強いけど、 どーせ騒ぐだろうから早い時間のが近所迷惑にならないかな〜?
[一番騒ぐのはたぶん自分だし。]
後はみんなの腹のすきぐあい! 皆が遊んでる間に作るのがたぶん一番食べる側にやさしいけど、 俺も遊ぶからな!!!
[あんまり捨ててないといわれると、笑ってごまかした。 そこそこ重量がましたおもちゃ箱が壁際に運ばれるのを見ながら自分は座ったままだ。]
捨ててはないけど整理はしたよ!!
(47) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
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[佐波が袋の中身をドナドナと呼ぶのに笑いながら]
増えたよー。 お別れしなくていいのかいケイ。 見捨てられた子たちとはもう会えなくなるよ…。
[どうせ散らかるのは佐藤の家なので、 未練を煽っておいた。>>42]
(48) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
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ひひひ。 はいはい、片づける片づける。
100均マジでなんでもあるからなあ 最近面白かったのは美文字トレーニングノートかな!
[勿論買わなかった。 ゴミ袋の中にはハロウィンに持ち込まれた使い道のないかぼちゃの置物もいくつかはいっている。]
あーいいねー! くいたくなってきた!!
[例のCMを思い出すとうんうんと頷く。 去年は有引のところで遊んだが、今年はそうもいかなかった。こっちで遊んでもらえるのはありがたい。]
(49) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
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や、やめろー! 今すぐ救い出したくなる!
お別れしたらお別れできなくなる! メグもほんとはくまやひよこと別れたくないのなら救い出すぞ!
[未練を煽られると袋の中身が気になってしかたなくなってきた。 立ち上がらないままずりずりとゴミ袋のところまで行く。]
…おもちゃ箱ってあとどんくらい入るっけ?
(50) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
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サトさんが一人で26日片付けしてるの シュールでいいね。 実録12月26日24時間とか撮ってよ。 後から映像で笑うことにするから…
[佐波に同意した。 飾り付けは飾り付けで面倒くさそうなので なんなら準備から片付けまで全部任せたい勢いだ。]
(51) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
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もう眠らせてあげなさい、 十分楽しんだでしょうが。
[半眼で見ながら、壁によせたおもちゃ箱のふたを閉じる**]
くまもひよこもあれ救い出してどうする気だよ またファンシー不審者作り出す気かおまえは。
(52) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
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あれ? ケイほんとに晩飯作るんだ…っけ? キラー佐藤すげー。
[朝の前半の記憶がふんわりしている。]
はい!僕腹へってます!
[佐波に手をあげて主張した。 花火をやるにしてもやらないにしても 食べられるのなら先がいい。 朝の少量のチャーハンの効果は切れつつある。]
そこまで花火の残りはなさそうだったけどね。 凛どうする?やりたい?
[一番楽しみにしていた人にも確認はとりつつ]
湿気てるかもしれないし。 片付けだと思って遊んじゃうのもいいかも。
(53) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
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実録24時間!
[>>51森部案に大笑いだ。]
いやでもそれは撮ってる方もむなしいな!? あっ監視カメラみたいな固定のヤツで。
[佐藤家盗撮の危機。]
あーーー!とじられた! ごめんよ俺には君たちを助け出すことができなかった…
[マモレナカッタ…と大げさに言った後、ゴミ袋の中に押し込んだ。固いものやらやわらかいものやらがたくさん入っている。ゴミの日っていつだっけ。]
(54) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
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僕は彼らと十分に戯れたからね。 ただそれは、僕自身が悔いを残さないためにしたことさ。 ファンシー不審者とか呼ばれながらも… 最後のお別れというやつだ。
佐波にはまだ悔いがあるじゃないか。
いいんだよ、自分のために救いだしても…
[佐波がゴミ袋に近づき、おもちゃ箱を気にしている。 その様が面白かったので、また更に一言二言、 口から出任せに述べると、佐藤に箱のフタを閉じられた。]
(55) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
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つーくーるーよー! 今回は気が向いちゃった…
[キラー佐藤と森部リクエストとすずねごのお片付け(笑)と、作ってもいいなメーターがじわじわあがった結果だった。人数が少なくなったのもある。]
お、オッケー! なら先につくろっかね!
食べた後どうするか決めてもいいし。
[鈴倉に聞くのは妥当だと思ったので、様子を見ながらうんうんと頷いた。]
(56) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
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ファンシー不審者最後のお別れっていう字面すげえな! 悔いはあるし救いたかったけど…
どうせまた増えるしな… いやまてよ どうせ増やすなら前のをとっといたほうが経済的なんじゃないか…?
[はっと気づいたような顔をして佐藤を見たが、おもちゃ箱は閉じられたままだった。そもそもこのゴミ袋の仕分けをはじめたらご飯作りも遅くなる。]
まあいい! 実際捨てられてしまうまではまだ時間の猶予はあるからな!!
[佐藤が寝ているうちにミッションインポッシブルだってできるのだ。口に出してしまうと意味はなくなる気もするが。]
(57) 2014/12/10(Wed) 04時頃
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固定カメラいいじゃん。 誰も犠牲にならないし、 その上臨場感とか出なくて虚しさ高まると思う。
[室内をせかせかと飾りを外して 動きまわる佐藤の映像を想像する。]
(58) 2014/12/10(Wed) 04時頃
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いやカズは犠牲になる気がする!
[誰もならない。の部分には思わず言ってしまった。]
すごいB級のかおりがしてきたな!? キラーサンタとどっちが臨場感ないかな!!! キラー佐藤ここにきわまれりって感じ!
[とうとう佐藤が映像作品になってしまいそうだ。想像すると笑える。]
誰か編集したら一生モノの映像になるぞオ
[佐藤からにらまれると、冗談冗談と笑い返した。]
(59) 2014/12/10(Wed) 04時頃
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ありがたいねー。 結局何作るの?
[食べた後に決めてもいいという案にも頷く。]
腹いっぱいになったら今日はいいやとかありがちだね。
(60) 2014/12/10(Wed) 04時頃
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麻婆茄子! あったまるもんでからさ控えめってリクエストだったん。 豆板醤買ってきてもらったから、 辛さほしかったら勝手にいれてってする予定〜
[根来が帰ったので辛くてもいい気はするが、鈴倉にもよるだろうか。]
あったかいとこで腹いっぱいになったら、 寒い外に出てあそぼって気持ちはちょっとうせそうだよな。
[ありがち。の言葉にそう笑って。]
じゃー後の押入れ周りのこまごました片づけは頼んだ! あとDVDいつの間にか切れてるからなおしといて!
[途中からおもちゃや花火や黒いビニールに負けてしまったゾンビ遊園地は既に終わっていて、タイトル画面に戻っていた。 切抜き映像が繰り返し映し出され、短い悲鳴が何度も響いている。 そう言い残すと台所へと向かう。]
(61) 2014/12/10(Wed) 04時頃
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佐波、いいところに気づいたね。 僕は、必要になったら買い直せばいいと思うものは どんどん捨てたよ。
だから、佐波は必要になったら 買い直す必要が出てくる危険があるんだ。 彼らがドナドナされる曜日まで よく考えて欲しい…
[だがおもちゃ箱は開かない。]
(62) 2014/12/10(Wed) 04時半頃
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たしかにサトさんが犠牲かな…?
サトさんの気の持ちよう次第で、 犠牲になってない感じになるんじゃないかな?
ハッピーな感じでお願い。
[B級のかぐわしさが漂ってきた。]
キラーサンタは強敵だけど、 サトさんならやってくれるさ。
キラー佐藤トゥエンティフォーの完成が待たれるね… [佐波とあわせて佐藤に睨まれた。 冗談だと佐波がいうのに「うんうん」と同調する。]
(63) 2014/12/10(Wed) 04時半頃
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リクエスト通ってる!やったね。 ケイさんイケメンだなー。
[ドナドナ談義の時のように 無意味に苗字でかっちり呼ぶのは止めつつ]
そうなりそうな気もする。 「どうする…?寝る…?」とか食べ終わったら言ってそう。 外気温低そうだし、覚悟がちょっといるよな。
[寒い外に出る気が失せそうな予測に笑った。 DVDと片付けをしておくよう頼まれて、 森部は「ん」と返事をした。]
(64) 2014/12/10(Wed) 04時半頃
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ケイー
ゾンビ遊園地飽きた。 押入れから出てきたの入れるねー
[台所のほうへ、やや声を大きくして呼びかけて、 ダンボール箱から中古で買われたDVDの内の一本を選ぶ。 レンタルしてきたのは、どれほどくそ映画かもしれなくとも 料理中の人に配慮して今流すのはやめておいた。 佐波はどんな映画でも寝ずに見るので尚更だった。 なにせだめさも楽しみのうちなのだから。 昨日川端が言っていたことが理由でインド映画を選ぶ。 ロマンスが始まるたびに登場人物が歌い出し、 通りのそこかしこから妙に衣装の雰囲気が揃った人間が 飛び出てきて踊りだすアレだ。]
(65) 2014/12/10(Wed) 04時半頃
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そうだろそうだろ! 次作るのはもう来年だよ!
[といいつつ、そのうちまた気が向きそうではある乗せやすさはある。 外にいくのに覚悟がいるという話に、そうそう、と笑い返したのがさっき。
台所でざっくり調理だ。 なすのおおきさもざくざくしている。 にんにくもしょうがもおろしのチューブだし。 調味料もきっちりはからない。目分量最強説だ。 そもそも、大匙何杯とかそういうのを覚えてない。
しかしからさ控えめで豆板醤を入れている時、大量に投下したい欲がふつふつとわき出てきた。ものすごく辛くしたい。ものすごく。 一度火を止めて、]
今すっごい辛いの食べたい人どんくらいいる?
[と、居間に顔を出す。 食べたくない人の分は先にわけて作ろうという魂胆だった。]
(66) 2014/12/10(Wed) 05時頃
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[声をかけられた時に、ハーイ!と大きな声で返事をしていたが。]
よりにもよってそれ
[顔を出した時に見えたテレビ画面に笑った。]
(67) 2014/12/10(Wed) 05時頃
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[そう佐藤にそうしてインド人男女の恋物語もそこそこに 押入れ周りの片付けを再開する。 その際また微妙にごみ袋が膨らんだが、 佐波にはとくに言わずにおいた。]
机はもう一仕事だね。
[あれを広げないと、食べるところに困りそうな気がする。]
…ほんとは掃除機もかけたいし換気もしたいけど。
[もう暗いし寒い。音の事もあるので家主の判断待ちだ。 明日となればそれもまた良し。]
(68) 2014/12/10(Wed) 05時頃
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[映画には、工場の前で喧嘩を始めた 眉毛の濃いインド人男性二人。 そこで、工具がチンチキチンとどこかから鳴り始める。 工具をチンチキしていたこれまた眉毛の濃い男が颯爽と登場して 喧嘩をしている二人の間に歌いながら割って入ると、 何故かさっきまで喧嘩していた男達が、曖昧に気圧される。 工具の男が踊り始めると、 喧嘩をしていた二人もまた踊りだした。 その辺りのシーンで佐波が居間に戻ってきた。 片付けの続きをしていた森部は顔を上げる。]
ん…?
僕は辛いの食べたいけど
[分けて作ろうなんて親切を思いついているとは知らないため みんなはどうだろうと佐藤や鈴倉を見る。]
(69) 2014/12/10(Wed) 05時半頃
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ツキが昨日言ってたから見たくなった。
[女のハニャアニャイニャーという感じの声を聞きながら よりにもよってと笑う佐波に頷いた。**]
(70) 2014/12/10(Wed) 05時半頃
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[おっさんの喧嘩からダンスへの華麗なる転身へ視線を送りながら森部に返事をする。 ゴミ袋の大きさが変わった事には気付いてなかった。]
オッケー!
[佐藤と鈴倉の返事も聞いた後、また台所へとひっこんで。
辛くない派がいるなら先によそって「こっち辛くないやつ」と広げられたもう一仕事の机さんへともってくる。 そこからそんなに時間がかからないうちに、辛い派麻婆も出来上がり、皿とフライパンを持ってきて机の上でそれぞれにわけた。]
でーきーあー がー り! 米もたけてるけどそっちは自分でついで!飲み物もセルフで! あとちょっと多めに炊いてるから余ったら冷凍してー
[と、後半は佐藤宛だ。4人なので机の4辺それぞれに皿をひとつずつおいた。]
(71) 2014/12/10(Wed) 05時半頃
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[フライパンを台所において自分の分の米とお茶は持ってきつつ。 今回はそこまで他人の面倒は見ない。]
かっらいのにしたから、 ムセたらつらいな!
[みたくなったという森部と赤々とした麻婆茄子を見比べて、 わらってはいけないヤツ!と既に笑いながら。
まだ片づけ半分でもきりあげてきりあげて。とあったかいうちを催促して、テレビを見ながら*ご飯タイムだ*]
(72) 2014/12/10(Wed) 05時半頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 05時半頃
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ツッキーの? あー、そういえばそんな事も言ってたね。
[雑誌を積み終えて、よし。と頷く。 それからノートを探しに押入れの中に半身を突っ込んだ。 程なくして佐藤から片付け終了の提案が出れば、のそりと這い出る。]
おしまいにする? まあこの中にあるんじゃ別にノートも急ぎって事なさそうだしね。
[ぺんぺんと服についた埃を払う。]
(73) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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あれ、さっきの開けてないの?
[黒いビニール袋が未開封のまま捨てられようとしているのを知ると首を傾げた。 それから顎に手をやり、半眼でニヤリと佐藤に笑みを向け。]
…はっはーん。 さっきの慌てぶりといい、もしかしてあの中身は カズのお気に入りのいかがわしいやつかな? 楓に報告しておこーっと。
[そう言って、けらけらと笑った。 勿論冗談なのだが、冗談になっていない事に鈴倉は気付いていなかった。]
(74) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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ほんとだ、結構思い切ったね。 これだけドナドナしてもまだ物があるんだよねー。 押入れって凄い…。
[佐波のドナドナ呼びが定着しつつ、押入れのキャパシティに感心する。 クリスマスの話題が出てくれば勿論、やりたい賛成ー!と手をあげていた。]
最近の100均って本当なんでもあるよね。 結構しっかりしたつくりしてるし。 飾りつけやりたいな〜、片付けはカズにお願いしたいけど。
[12月26日の佐藤に期待を寄せる。 チキンの話が出ると、うんうんと頷き。]
バーレルもいいね! クリスマス〜って感じ! てか、皆クリスマスの予定、ないの…?
[ふとした疑問をぽろりと口走った。]
(75) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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[その後、佐藤の手によって閉じられ行くおもちゃ箱には、佐波と一緒になってすんすんとわざとらしい泣き真似をしながら別れを告げたりしていたが、ごはんの話題が出ると、鈴倉はパッと顔をあげた。]
はいはい!私もお腹減った〜。
[森部に続いて手をあげる。 花火についてはムムムと考え。]
うーん…改めてやるって程もなかったし ご飯食べたらやりたいかも!
[最終的な希望を森部に伝えた。]
(76) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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[佐波は元気いっぱい「オッケー」と了解して台所へ引っ込むと、 間もなくして台所からいい匂いを連れて居間へ戻ってきた。]
おっ ケイさんおつかれさまです
[腹が減っていた森部はすぐに机へ近寄ってきた。 飲み物・米は自分で持って来いという佐波にうんうん頷く。 麻婆茄子の完成品と向き合ってから、 嬉しそうにすぐに立ち上がって台所の方へ向かった。]
(77) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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[ご飯とお茶を持って戻ってテーブルに置きながら >>72]
え そんな辛くした?
[佐波に訊くその表情はなんとなく嬉しげだ。 テーブルの上の辛い方の皿を引き寄せた。]
いただきますー。
[箸を手にとって、 食材達よりも佐波に感謝してから、ご飯タイムを宣言した。]
(78) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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[鈴倉>>74に黒い袋について触れられると、 え゛、とうろたえたような声を上げた。 にやーっとした笑みに、あからさまに視線がそれる]
…や、ええと。 なんていうか。おすすめされたというか。
…っていうか根来には流石に勘弁して下さい お願いします 間違いなく、間違いなく容赦ないネタにされる
[それに伴う胃と精神のダメージもやすやすと想像できて、しょっぱくもそわ…っとした落ち着かない気分で鈴倉へ懇願した]
(79) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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なんだそのドッキリかけられた芸人臭のする企画
[森部や佐波には突っ込むところには突っ込みながら、 押入れを整理したことによる掃除を始めた。 段ボールを端に寄せると、 押入れから掃除機を引っ張り出した。 夜になってきたとはいえ、まだ深夜というほどでもない。 うるささはそこまで気にならないだろう。 コードを引っ張りだしながら]
ま、寝る?っていう気分になったら 残ったDVD見るでもいーっちゃいーかな。 まだ見てないのなんだっけ、 ミイラと忍者と… あーーーー…と、ああ、農場。
[自分の選んだものを忘れながら 森部と佐波>>64に応える]
(80) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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[テレビでは見終わったB級ゾンビ映画のDVDが 何度目かのタイトルリピートを繰り返していた。 非常にながら見の何かだったが、キラーサンタよりは 画面が動く題材なだけあって 「幾分マシ」という感想ぐらいだった。
森部が新しいDVDを突っ込むのを見ながら、 コンセントを突っ込むと後ろから 今までリピートがかかっていたおどろおどろしいBGMから 異国情緒あふれるBGMになった。 何事かと思って振り返ると一度だけ、見覚えのある気がする インド映画が流れていた]
うーわ、そうだこんなん買っちゃってたな…
[ラストまで見たという記憶はあるが、 ストーリーがまったく思い出せない。 やたら歌っていた記憶しかなかった。]
(81) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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[画面を懐かしんで眺めていると佐波>>67が 居間へと顔を出す。]
ん。 じゃあ辛いの。
[画面からそちらへ視線を移して応えておく。 もう一度ストーリーを思い出すために見ることは早々に諦めた。]
[内容が入ってこない、インドを舞台にする恋物語をBGMに 森部>>68へは頷いて]
掃除機は軽くかけるけど、 換気は正直寒いよな。 鈴倉、窓あけて平気?
[一番寒さが苦手だろう鈴倉へ一応了承を取りつつ 掃除機のスイッチを入れて床の埃を吸い取っていく。]
(82) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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やった!麻婆茄子! いよっ、佐波シェフ!まってましたー!
[夕飯の献立リクエストが通ってると知り、佐波をヨイショする。 DVDがいつの間にか終わっていた事には、ほんとだ。とテレビを見た。 それほど夢中で片付けていたのかもしれない。 やがて食べた後の話題が出れば]
あー……、あー…。 花火は部屋の中じゃ出来ないもんね…。
[完全に外に出る事に対しての労力を忘れていたようだった。]
(83) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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[新しくセットされたDVDには噴き出しつつ、歌詞はわからないが映像と一緒にハニャァ〜と歌いながらご飯に向けての片付けを始める。 どうやら好きなジャンルの映画のようだ。]
私はほどほどに辛いのがいいなー。
[佐波シェフにそう返して、先に取り分けられたお皿がやってくると嬉しそうに机に寄った。]
憩ありがとー! …んん〜、いい匂い…。
[麻婆茄子からたちのぼる食欲を誘う香りに顔が綻ぶ。 辛い麻婆茄子も机に並ぶと、鈴倉は森部に続いてご飯と飲み物を調達しに台所に並んだ。 ほかほかのご飯と、なみなみとお茶が注がれたアヒルが描かれたマグカップを手にして居間へ戻ると、腰をおろして手を合わせた。]
(84) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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いっただきまーす。
[麻婆茄子をまず、一口頬張る。 程よい食感の茄子に絡まった麻婆の絶妙な辛さとコクに、食欲が掻き立てられる。 考えるより早く、箸はご飯を捉え、茄子の待つ口へと運ばれた。 味の濃い麻婆茄子に、淡白ながらも味わい深い甘さを兼ねた白米が加わって生まれる極上のハーモニー。 最初の一口が喉を通ると、鈴倉は幸せをかみ締めた。]
…おいしい…しあわせ……、今なら死んでもいい…。
[はぁ…とため息を吐きながら、恍惚とした表情で二口目を口に運んだ。]
(85) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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[クリスマスの予定のはなし>>75は あーーー…と長めな声を先に漏らして 他の面子の顔を見る。
自分の予定はクリスマス自体にはなかったが そのあと予定されていたものは悲しいことに無くなっている。
むしろクリスマスに向こうは予定が出来てるのかもしれない、 とかをうっかり考えてしまって空しい気持ちになるのを、 ニャの音がやたらと多い、テレビに映るインド人を眺めて忘れようと試みる]
(86) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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[簡単に掃除機をかけ終わる頃に佐波が台所から出てきた>>71]
ん。わかった。 どーも。
[そちらに頷いて、掃除機を押入れにしまいなおしてから台所へ向かう。自分の分の米とお茶を注ぎながら、ラップの有無をちらっとだけ確認した。冷凍作業は後回しだ。]
あーーー 確かに赤い。
[机の4辺のいっぺんに腰掛けながら、皿の辛い方の麻婆茄子を眺めた。 辛いのが苦手な奴には色だけでも避けそうな赤色だ。]
じゃ、いただきます。
[箸を手に取り、辛い方の皿にも手を伸ばす]
(87) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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[赤い麻婆茄子を口に入れてもくもくと噛んで飲み込んだ。]
…あーーーー 憩、だいぶ入れたな、これ かっら。 うまいけど。
[雑に聞こえる感想を漏らしてまた二口めを口に入れる。 それとは反対に実に美味しそうに食べる鈴倉>>85の方を見て、 小さく笑った。 料理を作るのは嫌いでもないが、興味があるわけでもなかった。 でも、こういうのを見ると作り甲斐あるよなあ。とも思う。]
[三口目を口に入れて、 自分の作るのとはやはり味が違うなあ、としみじみと思いながら 味わった。ただ調味料をいつもより大目にぶち込めばいいのだろうが、台所に立つと味付けにセーブがかかるのは何故だろう。貧乏性なのかもしれないとも思った。]
(88) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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[辛いせいか、食べるうちにじわじわと 体温が上がっている気がする。 白飯を口に入れて、お茶を啜りながら]
結構暑くなってけどさあ このノリで花火したらなんとかなるとかあるのかな。 無理かな…
だからって窓からやるわけにもいかないしね。
[お世辞にも新しいとは言えない古い家だ。 なにせ木造である。そもそも鉄筋コンクリートだったとしても そんな真似をやる奴はいないだろう。]
(89) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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[黒いビニール袋については、佐藤の予想外の反応に、鈴倉はぱちりと瞬きしていた。 てっきり怒られるか呆れられると思っていたのだが。]
おすすめって…中身、ビンゴなの? そ、そっか…うん、カズも男の子だもんね!
大丈夫だよ、楓には黙っとくから…!
[こくりと頷いて、ぽんと佐藤の肩を叩いた。 励ましのつもりのようだ。]
(90) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 01時頃
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そんなに辛いの? 一口いただき〜。
[了承を得る前に佐藤の皿から茄子を誘拐する。 はふっと口に入れて数回噛むと、鈴倉は急いでご飯を口の中へ追加した。]
んん…ん〜〜〜、辛っ!! [口の中が空になってから発した第一声がそれだ。 続けてマグカップに手を伸ばしてお茶で口の中の消火を試みる。 飲み終えると、はーーー。と長めの息をついた。]
(91) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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ぶっ 窓から花火って新しい。
[佐藤の言葉にその光景を想像して笑う。]
やっぱり公園まで行かないとだよね。 大分あったまったし、行けそうな気がする…。
ああでも、もう少しぬくぬくもしていたいし でも花火もしたい…身体が二つあればいいのに。
[なんて言いながら、辛さ控えめの麻婆茄子を口に運ぶ。 どうせ身体が二つあったところで、どっちが外へ行くかで揉める気はするが。]
(92) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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[クリスマスの予定をきかれた時は、]
ないっつーか、いれる予定はないなア ブンちゃんもカバヤマちゃんと遊ぶだろうから そっちの宴会は期待できそうにないし。
今から彼女作ろうとかあせったら、 ぜったい酷い目にあう気がしてるわ…
[そんな話をしていた。
笑い話の追加は否めない。 実際遊ぶ相手を探すだけなら余裕でできる友好範囲はあるしじわっと声もかけられたけどお断りしている。というより。「わりかん?!」「けちくさ!」の、奢ってもらう前提女子ばかりだったのが要因だ。 だからこの時期に彼女は作りたくない。どうせクリスマスが終わったらバレンタインまでにさようならになるんだろうと予測がつく。 そこまで考えるとだんだんじわじわダメージが蓄積されるけど、もうこれは仕方がない。作るならバレンタイン前にしよう…。]
(93) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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ん。結構からいよ。うまいけどね。 あ、ちょっ ……え、鈴倉辛いの平気だっけ?
[茶を啜っている間に奪われた残り二つの茄子が、 鈴倉の口の中に入る。 誘拐された自分の皿の茄子の心配はもちろん無いが、 目を瞬かせて誘拐犯の鈴倉の方を見た]
あーーーあーーー… お茶おかわりいる? あと憩も森部も。
[案の定急いでお茶を飲むさまに呆れたような目を送って笑った。 自分の茶が少なくなってきたので、立ち上がって面子の顔を見る]
(94) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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[森部と佐藤にはオッケー!でよかったものの。 ほどほどに、と細かな注文をする鈴倉には、]
えーめんどい!
[との返事が返った。しかしどうせ途中でわけるだけなので注文通りにほどほどの辛さになっているやさしさだ。]
からくしたした。
[用意ができて座りつつ、森部の言葉にはひひひ。とわらって答える。赤かろう。とその笑いのまま佐藤にも言った。 面々が食べる様子を自分も食べながら視界の端にいれ。]
スズちゃんは可愛いなあ けど今死んだら来週の飲み会にでれないぞ!
[幸せそうに食べる鈴倉の様子に笑いながらいう。手が込んではないとはいえ、そうやって食べてもらえるのはやっぱり嬉しい。]
結構調味料使っちゃった! 豆板醤おいとく?要らんなら持って帰るわ。
[「レシートあとでよろー。」と、ちゃんと料金は払うつもりだ。そして。]
(95) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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まどから!!
[>>89佐藤がそんな事を言うから。いうから。 つい食いついてしまった。
やる?やる?と期待に満ちた視線。]
(96) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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やんないからな。 ダメ。絶対。
[期待のまなざしに断固として首を振った>>96]
そんな怖いマネできるか。 めっちゃ引火しそうじゃん、この家古いんだし
(97) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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[インド人女性の赤子をあやすような歌声を耳にいれながら、 麻婆茄子を一口。咀嚼をして、飲み込む。]
あっ
[ぽつと呟いた。]
容赦ない
[出来たての料理の温度だけではなく、 後からびりびり熱く舌を刺激してくる辛味を褒めた。 もう一口麻婆茄子をぱくりと食べて、次はご飯。]
(98) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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ええー! でもこの家燃えたら困るしな。
[勿論危険性は解っているので引き下がるのはあっさりだ。>>97]
あっ線香花火くらいならいけるんじゃん!? むりか!?
(99) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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あ〜あ〜 米があってよかったね!!
[佐藤のひとくちを奪って悶絶する鈴倉に笑う。]
あ、いるいる! ありがと!
[>>94お茶のおかわりは貰う。貰う前に礼をいう。]
(100) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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セレストは、森部の容赦ない発言に、満足げだ。
2014/12/11(Thu) 01時半頃
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ん あ、鈴倉もか、飲み会。 全員で行くのかじゃあ。 いつもの って感じになるんだな。全然いいけど。
[佐波の言葉>>95に目を瞬かせて鈴倉を見て]
[レシートの件は頷いておいた。財布の中に入れっぱなしだ。]
置いといてもいーよ。欲しかったらもってっても。 置いといたら豆板醤ごはんでもするから。
[レパートリーを知らないので白飯に乗せるだけの 味気ない飯になりそうだが、辛いのは好きな方なのでまあいいか、と妥協している]
(101) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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んっ、それは困る…!
[飲み会に出れないと聞いて、だらしない顔が少しだけ引き締まる。 でもそれも麻婆茄子を口に入れればまた緩み出した。 それから辛口麻婆茄子に敗北した鈴倉は、佐藤にオネガイシマスとマグカップを差し出し。]
楓よりは辛いの大丈夫だと思うけど…。 まさかこんな辛いと思ってなくて。
憩、めんどくさいとか言ってたけど ちゃんと辛さ調節してくれてたんだね。
[ありがたやー。と佐波を拝んだ。]
(102) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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[クリスマスの予定を聞かれた際の佐波や佐藤の返答に笑って]
ケイはそれは焦ってつくろうよ。面白いって。 ぼくも何もないけどサトさんち飾りつけるのはだるいな… キチンだけ食べたい。
[なんて事を言っていた。]
(103) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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引火するのはやばいね。 花火がキャンプファイヤーになっちゃうよ。
[窓から花火をやりたがる佐波と、それを止める佐藤の図がおかしくてけらけら笑った。]
線香花火も窓からだと風ですぐ落ちちゃいそう? あれって結構難しいじゃん…。 前に皆でやった時誰が一番長持ちしたっけ。
[ぼんやりと夏に開催した線香花火グランプリ佐藤杯の記憶を引き出したりしている。]
(104) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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[>>103森部には「絶対ヤダ!」と返答し、お前こそどうなの。という視線を送っていたりもした。
あかあかとしたかっらい麻婆は喉の奥や汗腺を刺激する。あったかくなるやつ、のリクエストを超えて暑くなってきた。でもこの辛さが白米によくなじみ、その後に喉を滑るお茶の緩やかな刺激緩和も醍醐味だ。]
んっんー
[食べている途中、ポケットの中のスマホが震えた。 取り出すと、箸をくわえたまま操作する。]
んー
[んー。迷い顔だ。箸を持ち直すと、]
カズーレンタルって旧作一週間だよな? 俺いっかい明日帰ってこよ。 また戻ってくるから返さないでね!!
[そもそもコンビニで買い物してた前日からあがりこんでいる。]
(105) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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茄子うまい…。
[ほんのり汗ばみそうな辛さだ。満足気に箸を進める。 お茶のおかわりには、口に食べ物が入っていたため 頷くのみで、佐藤にコップを差し出して頼んだ。 口がからになってから、ぽつぽつと周りの話題に あいかわらす適当であるものの、口をはさみ始めた。] 窓からやるくらいなら家の中でやろうよ。 座りながらだらだらと…。 どうせ引火するなら同じじゃん?
(106) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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あっ!?そっかー! 結構風あるっけ!
[ふっと窓の方を見る。 佐藤杯を思い出すと、あーあーと笑いがにじんだ。]
前やった時はネゴちゃんが何だかんだアイアムチャンピオン!ってなってた覚えあるわ。 俺は負けた。悔しかった…。
(107) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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線香花火かああ… 最後に残ってぽたっ…って落ちるやつさえこう避ければ…? や、そうだね 風で消えるほうがありそう。
まあでも線香花火以外にもあったから 使い切りたくはあるよな。
[カップをそれぞれから受け取って台所へ向かう。 茶を適当に注ぎながら、軽く襟元をぱたぱたと仰ぐ。 これで暖かくなれるんなら、暖房はもう少し頑張れるだろうか、とも思いながら、そういやこたつは明日だったな、とぼんやりと思い返す。]
(108) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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ぶへほっ
[>>106森部の言葉にむせた。口元を抑えて顔を下にむける。 げほっ、ごほっ、喉の奥に鶏肉のかけらが入って辛い。しかも辛いやつなので、焼きラーメンの時よりも痛さが増している。]
ばか ・・・ばか げほっげほっ
[引火するなら同じ、がツボったようだった。むせながら笑いながらもうどうしたらいいのやら。いってええええ、と低いトーンの声もでた。]
(109) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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[台所から居間へと戻ると佐波>>105へ目を瞬かせて]
一週間で借りてるけど?
え、憩帰んの? なんか用事できたか?
[まあ、今日で三日目だから用事もあるだろうか、とも思いながら]
(110) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 01時半頃
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おい ファンシー不審者が放火魔に進化しそうなんだけど
[森部>>106にツッコミを入れながら、 噴きだした佐波に淹れてきた茶を渡す。]
どうせで燃やすな我が家を!!
(111) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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みんな寂しーなあ。
[各々のクリスマスの予定に笑ったが、勿論鈴倉も予定などない。]
えー?折角だし廻も飾ろうよ。 チキンはドラムでもウイングでも 好きな方選んでいいからさあ。
それに、皆で飾った方がカズも片付け甲斐があるよきっと。
[チキンだけで良いと言う森部にはそんな提案をしていた。 段々趣旨がずれてきていた。]
(112) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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[お茶を受け取りつつ、笑いながらむせる。]
だめだ いまのんだらふく
だめだ! 居間に円陣組んで座って せんこう せんこうはなび
あっつくえのうえでやります? いまみたいなはいちで… ふはっ
[顔をそむける。]
(113) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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線香花火はネゴちゃんに挑む必要がある。 挑戦者としては。
って
どうしたんすかケイさん。 なになに…? 誰が馬鹿って…?
[変なむせ方をして咳き込んでいるケイの後頭部を見遣った。 ばかしか言えていない。 笑いをこらえ、お茶を少量口に運んだ。]
ちょっと笑かさないで下さいよ。 僕までむせるでしょ。
(114) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 01時半頃
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[鈴倉と森部にも茶を渡しながら、むせる佐波へ]
なんでみんなで円陣組んで集団放火してんの? やめなさい、絵面が寂しいんだか楽しいんだかわからんわ!
(115) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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ばかはおまえだもりべええ はーーーー わらかしたのはどっちだほんと!
[笑いが残る様子で、やっぱり途中でえっほん!と咳も混じりながら。]
むせろむせろ!! だめだ 線香花火はだめだ 引火するならじゃないわ!
[笑ってしまって用事の内容説明どころではなかった。 落ち着いた頃に、友達から呼び出しがかかった!と答えるだろうけど。]
は〜〜〜〜〜〜〜
[(笑)がついた感じの、長い長い息を吐いたが。 絵面が寂しい>>115というイメージがつくとまた笑った。だめだ。]
はー だめだサトーんちにいたら笑い死んでしまう。
(116) 2014/12/11(Thu) 02時頃
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あー、そうそうそう、楓だ! 何かやたらうまかったよね…。
線香花火特訓するっきゃない。
[打倒チャンピオンを目標に掲げつつ、佐藤からお茶を受け取り。]
ありがと。 カズさん大変ですね…放火魔まで家の中に…。 そんじょそこらのB級映画も真っ青の詰め込み具合だよ 佐藤ハウス。
[ずび、と貰ったばかりのお茶に口をつける。 瞬間、円陣と聞いてお茶を噴き出しそうになった。]
(117) 2014/12/11(Thu) 02時頃
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[鈴倉からせっかくだしと誘いを受けた森部は、 「チキンを選んでいいならしょうがないな」と 提案に乗る風を見せていたとか。>>112 今現在は、佐波が咽て咳き込むのを聞きながら、 麻婆茄子をまた口に運んでいるところだ。]
……
[佐波曰く「居間に円陣組んで座って」… 図を想像して、堪えた笑いがぶり返す。]
…ふ
[続けて「せんこう せんこうはなび」 「あっつくえの上でやります?」と聞いて]
(118) 2014/12/11(Thu) 02時頃
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…ん゛ぐっ、げっほ
こら
ケイさ ん゛ん゛! ……った
いってえ
[笑いながら口を押さえて痛がりつつ咳き込んでいる。]
ばっか わらかす げっほ げぇほ ぇ…げっほ
(119) 2014/12/11(Thu) 02時頃
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ひひひ・・っけん!こんっ! はあああ〜
[森部がむせる様子にざまあ!といった顔で笑おうとして、また喉にひっかかる違和感が咳を誘った。]
おたがい さまだろ!!
[これももちろん笑いながらだ。顔が笑いつかれる。 少し落ち着くと貰ったお茶を飲んだ。ひりひりと違和感はとれず、もういちど咳き込む。]
まさか花火のせいでこんなことになるとは…
(120) 2014/12/11(Thu) 02時頃
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や、全部おまえらのせいだけどね? も、ほんとね 人の家をサスペンスもののセットだったり お笑い番組のセットにしないでください
炎上とか爆発オチとか映画でもお笑いでもよくあるけどさあ
[佐波と鈴倉へツッコミを入れて] [佐波から理由>>116をきけば、へえと相槌を打つだろう。 そういわれたら別に止める理由はない。]
(121) 2014/12/11(Thu) 02時頃
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[しばらくえほえほ咳き込んでいる最中も、 映画の中のスンマロは甘ったるいムードを漂わせながら 進行していく。]
おまえもばかだろ
[復活しない喉を痛めながら佐波に言う。>>116]
ったい、 …げぇほ ん゛ん゛! はー
[咳き込み過ぎて鼻水が出そうだ。 鼻をならしつつ、咳き込みすぎて涙が出かけた目頭をおさえた。]
(122) 2014/12/11(Thu) 02時頃
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[夜にシャワーを借りるつもりで。 明日はちょっと早めに起きて佐藤家をでるつもりだ。
目覚ましがあればすっきり起きれるタイプである。 なかったらぐだぐだだけど。]
(123) 2014/12/11(Thu) 02時頃
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いやいやでもさ?! まず まず最初に窓からつったのはカズじゃん!!?
ひとごとみたいに言ってるけどさア!
[>>122お前も、といわれたら、もうみんなでいいや皆で!!とそっと鈴倉を巻き込んだ。]
(124) 2014/12/11(Thu) 02時頃
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[皆が噴きだす様にこちらもつられて、 笑いをこらえるように肩を震わせた]
ああもう、おまえらのせいで飲めねえし食えねえじゃん… 花火は悪くないだろ 放火魔のせいだろ…
(125) 2014/12/11(Thu) 02時頃
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ほんとだよ。
[花火のせいでこんな事になってしまった。 …というには、多少押し付けすぎな気もするけれど。>>120]
もう早く食ってさっさと終わらそう。 外絶対寒いね。
(126) 2014/12/11(Thu) 02時頃
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そうだよ。
元はといえば ぜんぶサトさんのせいだな。
[花火は声をもたない。 無言のものに罪を押し付けるのはよくない。 やはり佐藤はキラー佐藤であったのだ。>>124]
(127) 2014/12/11(Thu) 02時頃
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