106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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ヘクターは水商売 ローズマリーに投票した。(ランダム投票)
リンダは薔薇∴十字 ススムに投票した。(ランダム投票)
アランは琴弾き 志乃に投票した。(ランダム投票)
ミナカタは聖戦士募集 ハルカに投票した。(ランダム投票)
志乃は截拳道 カイルに投票した。(ランダム投票)
ハルカは開放的市民 ジェニファーに投票した。(ランダム投票)
ジェニファーは安全保障局 アランに投票した。(ランダム投票)
ススムは安全保障局 アランに投票した。(ランダム投票)
マユミは開放的市民 ジェニファーに投票した。(ランダム投票)
カイルは水商売 ローズマリーに投票した。(ランダム投票)
ローズマリーは截拳道 カイルに投票した。(ランダム投票)
ジェニファーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ヘクター、リンダ、アラン、ミナカタ、志乃、ハルカ、ススム、マユミ、カイル、ローズマリーの10名。
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 00時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 00時頃
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わぁっ、えすぴーさんたちキマッてるなぁ!
[深津が差し出した写真にきゃっきゃとはしゃいで。着物女子たちの集合図にもわぁきゃあと]
えへへ、……ありがと。宝物にするわ。
[転送された写真。携帯の画面を確認して、そっと目を細めた]
(0) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 00時頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 00時頃
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[一礼を済ませ、次の人に場所を譲って列の外へと出る。 深津から送られてきた写真は確認した後、 しっかりと画像フォルダへと納めておいた。]
さて、何にするか決まりました? 決まってないならおみくじで猶予時間取ってもいいですよー。 一年の運試しで勝負しましょう! 私に勝ったらひとつ増やしてあげます。
[呟いていたアラン>>3:153の心が定まったか確認しつつ、 何人かがそちらに向かうのを見て提案した。 微妙に違うおみくじの活用方法。]
(1) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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[さて金定はどうしたか。 どんな反応をしたとしても自室でもう一つの雑炊鍋が待っている。 自分の部屋を借りるというならテレビのリモコンの位置を教えるし、談話室にいたいというならマスクを薦めて 夕と冷の分の雑炊を届けに行こうと談話室を後にした。]
(2) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 00時頃
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スーちゃん………どこぉ……… [むやみに動き回ってはさらに迷うだろうとその場を動かないでいるわけだが。そろそろ心は折れかかっていて。ちなみにおみくじはススムと引くのだと待っているらしい。]
(3) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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ーー 管理人室 ーー ……んっ
[身動ぎし、ぼんやりと目が開かれた どことなく赤い顔、熱があるのかもしれない。今回は夕の看病は不可能だろう]
(+0) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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[>>3:@21 後ろからかけられた声に、小さく息を吸って]
……はぁい!
[走りながら、笑顔で振り返る。満面の、笑み。 管理人さんは……優しい]
(4) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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―おみくじ―
在ったらおもしれぇんだけどな。 他心通やら宿命通やら。
[>>3:192 笑う樹里の手を取り、逸れないよう並んで歩く。寒さに悴んだ指先で握る彼女の手は思いがけず細くて頼りなかったから、力を込め過ぎないよう慎重に。
混雑する境内、おみくじやお守りの売り場に着くと、さっそく運試し。大吉が出たら土産とお年玉代わりの買い物は奮発するつもりだ。
さて。半吉[[omikuji]]!]
(5) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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[憧れの参拝は、周りの柏手の真似をして、なむなむとちょっと間違ったことを言いつつ]
……カミサマは宗教違っても大丈夫です?
[ふと、顔を上げて不安そうな顔を本堂に向けていた]
Could you do me a favor? People of the WAKABASO want to be able to spend it with a smile.
[むっふー、と満足げに離れれば、燐の声>>1]
おみくじぃ? やります!ヤッチマイナー!
[さて、結果は末吉[[omikuji]]]
(6) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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[ずびばーっと鼻をかんでいたら、誰か来た。>>3:175 誰だろうと振り返ろうとした矢先……]
ぶはっ……!!
ひ ゃ、ぁはははあ はは!!!!!
や、や”め”っ……!!!?
びな”びぢゃん や"べでッ?!?
[背後から擽りまくられ、ずびーずびーと鼻音荒く、ちょっと涙目で暴れまくった。]
(+1) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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……わかりません!
[見たことのない熟語だった!]
(7) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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だっでー、僕の部屋よりここのがあったかいしー! 寝っぱなしで疲れてきたしー!
デレビのここのが ズビー でかいしー
[いい大人が駄々こねまくりである。]
あ"、雑炊。
びなびぢゃん、作ってくれたの?
(+2) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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―参拝―
[みんなに続いて参拝を。賽銭箱に5円を入れて、二礼二拍手]
――……。
[手を合わせて、ちょっと長く、佇んでいた。 熱心に祈っているというよりは、何か困ったように。 小さく肩を落とすと、参拝の列を離れて石段を降りる]
(8) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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[振動に気付いて携帯を取り出せばやたらとメールがきていた お土産など夕にだけあればいい、彼女がもう頼んだなら言うことはなく]
……なんだこれ。
[そんな声が漏れたのは添付された写真を見てのこと]
(+3) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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[一人用のものよりは大きな鍋をミトンで掴んだ はいいが、さて。 子供達は何処で休んでいるのやら。]
まだ管理人さんとこにいるかしら。 行ってみるっきゃないわねぇー
[もしかしたら食欲が無いかもしれないがそうしたら適当に飢えた住人にでも……と考える、女子供以外には常識のハードルを下げる中年。 すたりすたりと謎キャラスリッパを捌いて管理人室へ。]
(9) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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今年はどんな年ですか!
[気合と共に引いたのは、大吉[[omikuji]]]
(10) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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『いえいえ!いつもかっこいいですがきょうのアランさんはいつもよりすてきです!
夕は…いつもよりましなのですが。冷にいさまがしんどそうで… にいさまに、何かあまいものをおねがいしてもいいですか?』
[少女が差し出すものは、甘いものばかりだ。だがそれを彼はとても美味しそうに食べてくれるもので。本当は好きじゃないかもしれない、そんな思いは振り切ってアランに頼んだ。]
(+4) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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[何か他にも写ってはいたがグラサン男に釘付けだ]
「初詣って男はサングラス着用でいくものだったのか?」
[それだけ打って送信するのも、結構怠い]
(+5) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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後のはどうか分かんないけど、他心通?は、今この瞬間は あったみたいよ?
……あ、おみくじ、あっちね。
[>>5空いた手で人だかりを指し示し、ぽつりと呟く。 武骨な掌が思いの外優しく手を引いてくれるのが落ち着かず、 下ろした手の甲をそっと頬に押し当てる。 じわりと帯びた熱が伝わり、密やかに息を溢して]
今年こそ、大吉引きたいのよね。 あたしの大吉、どこー?
[冗談めかして唱えながら、御神籤を一枚引き当てた。 広げた中に書かれていたのは中吉[[omikuji]]。 その文字が薄ら滲んで、ぐらりと身体が傾ぐ]
(+6) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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[列に並ぶ前にいたところまで一度戻って、記憶を頼りに早足で辿る。 走ってしまいたいが、人の多さにそれも難しく。 何かトラブルに巻き込まれていないかと不安になりながら、少しでも目を離した数分前の自分を恨み]
…ぁ、携帯… [彼女は持ってきているだろうか、焦りに上手く打てない指を叱咤してメールを送ってまた歩き始める]
(11) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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……あ [震える携帯に気づき、見てみるとススムからのメール。なぜ今迄この手段に気づかなかったのかは謎ではあるが、とりあえず早く合流したくて慌てて返す。]
(12) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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末吉ですか。 えーと……普通より、ちょっといい感じ、ですかね。
[アランの結果>>6を覗き込む。 大、吉、中……と指折り数えて簡単に説明した。 もっと詳しい説明を求めるなら、九島がきっと適切だろう。]
大吉引いちゃいました。 今年はいいことあるんですかねぇ。
[自分の引いた御籤を読みながら、ふむり。 これで一年の運を使い果たしていたらちょっと悲しい。]
(13) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 00時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 00時半頃
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どうだか。 樹里がなに考えてんだか、 霞掛かってさっぱり見えねぇけどな。
……中途半端な。
[大吉を切望する樹里と揃って引いたおみくじ。末吉…なんて半端な結果を見せ、樹里の結果を覗き込み。中吉なら、良い結果と言えよう。ちょっと羨ましいなんて事は無い。]
おい、
[…そこで樹里の身体が傾いたから驚いた。咄嗟に伸ばした右腕で彼女の身体を抱きとめ。上体を引き寄せ、どうしたのかと顔を覗き込む。]
(14) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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[横で寝ている冷がとてもつらそうで>>+0 いつも自分がしんどい時に何をしてくれていたかを思い出そうとするが軽い頭痛がそれを邪魔する。
――手を、握って。ずっと横で大丈夫だというようにぽんぽんと身体をたたいてくれていたような。
やっとのことでそれを思いだすと今寝ている布団から出て、冷の所へ移動し、彼の手を握った。]
(+7) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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[>>13指折り教えてくれるのを、ふむふむ言いながら聴いて。 数秒後、賭けに負けたことに気が付いてしょんぼりしてみたりして]
でも燐さん大吉よいでしたー。 今年はいっぱいすまいる!です!
[言っていれば、携帯がポケットの中で震えて]
(15) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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[ぽちっと、うっかり途中で送信してしまったのは 冗談めかして話していた樹里の身体が、ぐらりと傾いだから]
樹里さん!?
[平太に支えられたぱっつんぱっつんの美女に、末吉を握りしめたままあわてて駆け寄る。 熱を測るように首元に触れて、あわわと手を上下させて]
背負います!
[お姫様抱っこをいまからしますよ!みたいなポーズをした]
(16) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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[続いて受信したメール、別段甘いものは好きじゃない。美味しそうに食べてるように見えたならそれは夕がくれたものだからだろう 自分の為にわざわざ買って来てもらうことに少し気が引けたが、隣の少女の思いを無下に扱いたくなくて何も触れないことにした]
……おい、何をしてる
[そんな彼女が布団から出、手を握ってきて眉を寄せる 休むことに専念してほしい、そのほうがこちらも休まるのだが。しかしふと、この状態がいつもと逆になったようだと気付けば]
……全く。
[これ以上悪くならないよう布団をしっかり心優しすぎる少女にも被せた]
(+8) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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[仏教と神道は忘れがちだが別の宗教であって、神社のあれこれについては専門では無いわけで。詳細に応えられないのが心苦しい…と、誰にともなく心の中で詫ておく。
>>16 アランが勇ましく構えるポーズを見遣り、樹里の顔を見下ろし。交互に視線を向ける事、三度ばかり。左の手で頭を掻き、薄く眉間に皺を刻んだ複雑な面持ちで。]
まぁ…大した距離じゃねぇし、 俺が背負って帰るわ。
アランは買い物任されてくれねぇか?
[お土産と、未成年組へのお年玉、金定のヲロナミンDなど。ポケットを探り財布から諭吉一枚を取り出して、承諾してもらえるならアランに託そうと。]
(17) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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[そうしていれば、枕元に何か紙があるのに気付く 送り主としては意図しない瞬間にそれは読まれることとなった]
……
[読み終われば無言で夕の髪を撫でて、その紙を大切そうに懐へと]
(+9) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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え? 樹里さん?
[少し離れていたせいかその異変に気づくのはやや遅れたかもしれない。アランのたくましい声>>16にはっとしてから側へ寄る]
熱? あるのです?
[樹里の状態、それにアランの様子から見ても聞くまでもないことを聞いてしまう。それだけ動転していた]
え…えっと…救急車? それともタクシー?呼びます。 参道から出ましょう?
[あわあわしながらも年長者の指示を仰いだり移動手段を確保しようとしていた]
(18) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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─参拝─
[一行の最後。 賽銭箱目掛けて、穴の空いた小銭が一枚飛んで行く。 二礼の後、パンパン! と柏手を二回叩き、フランクは手を合わせた。]
─────────、
[俯いたまま長い沈黙が流れる。 仏でなく神に祈るのは、商売繁盛(未成年達の)学業成就、それから───が、笑っていられるわかば荘であるようにと。]
─────。
[捧げた金額では足りない欲張りな願いを一方的に神に投げ付け、顔を上げたフランクは、姿の見えない神様を見上げるように、へらっとした気の抜けた笑みを浮かべた。]
(@0) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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おーみくじっ
[皆から少し遅れて、おみくじ処に到着する]
いいのこいこい。これだっ
[引いたおみくじは小凶[[omikuji]]]
(19) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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いい事たくさんあるといいですよね。 末吉も吉ですから、きっといい事起きますよ!
これ、談話室の壁に貼っておいたらご利益ないかな…。
[スマイルを返しつつ、>>15 後半はちょっとずれた独り言を呟いて。
続いた声>>16に視線を向ければ、 深津が体勢を崩したのか九島が支えている>>14のが見えた。]
樹里さん大丈夫ですか!?
[けつまづきそうになりながら駆け寄って様子を伺う。 体調を崩したようだと知れば眉尻を下げた。 意識があるようなら、まだいいのだけれど。**]
(20) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 01時頃
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― →管理人室 ―
[管理人室への道すがら、談話室での問答?を思い出す。 それこそ風邪を引いた子供のようなわがままをこねくりまわす大の男>>+2に呆れ、そしてこれだけの肝があればこの男はきっと心配いらないだろう、と思ったのを。
『アタシの部屋のTVもアンタの部屋のよりは大きいし電気あんかもあるわよ!! ここにいたいならいてもいいけどマスクなさい!!他にも学生とかかよわいレディーがいるんだから!!』 とか 『そうよ南様が作って差し上げたわよ食べて寝ろこのオッサンチルドレン!!』 とか、自棄半分で告げて、ついでに自分の綿入れ半纏も被せてから談話室を出たのだった。 何だかどっと疲れた気がする。]
コンコーン、アタシよア・タ・シ。 入ってもいいかしらー?
[管理人室の扉を開ける前には気を取り直して語尾を弾ませたが。]
(21) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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ミナカタは、手が塞がっているので言葉でノックの音を発したが年甲斐がなかったかとほんの少し恥じた
2014/01/03(Fri) 01時頃
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[揺らいだ視界一杯に平太の顔が映り込み、へなりとばつが悪そうに微笑んで>>14]
……ごめ、ん。ありがと。 中吉の割には、…新年早々風邪ひいちゃった、かも。
困ったなぁ、あたしお世話係なんだけどな… やっぱり雪と戯れるなら、今度から防寒着に着替えてからに した方が良さそうね…
[彼には意味を為さないだろう言葉を呟きつつ、袂から携帯を取り出して。メモに打ち込んだお土産リスト>>3:129を平太に示し]
――平太さん、申し訳ないけどこれ、頼まれてくれる? どうも調子がいまいちだから、一足先に帰らせてもらうね。
(+10) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 01時頃
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[間近に迫った顔から、今度は視線を逸らさず]
……あと。 あたしが何考えてるか、もし気にしてくれるって言うなら。
確かめてみたらいいんじゃない?その都度。
[薄く笑みを覗かせ、離して大丈夫、と促すようにそっと胸を押す。 けれど、思いがけない言葉>>17を降らされれば目を丸くして]
――…え、やっ…、大丈夫!
一人でだいじょうぶだから!! あたし、そんな重病人じゃあ…っ!
[途端におろおろと首を振り、必死で言い募る]
(+11) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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おぅ……
[>>17複雑な顔をしてこちらへ買い物を頼む平太に、しばし唸って やがて、こっくりと神妙な面持ちで頷いた。
待っている夕や冷のお土産を買ったり、未成年たちに楽しんでもらう使命が、この手に託された。 あと、なにか空気を読んだ]
買い物、賜りました! お土産、がんばります!
[ぐぐっとこぶしを固めて、勇ましく叫ぶ。 参拝客が注目している]
(22) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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……入れよ
[その声を聞けば>>21視線を夕からドアのほうへ ノックを口で再現したことに突っ込んだりいつもの憎まれ口を言う気力は無かった]
(+12) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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[返ってきたメールに、返事を打つ前に急いで書かれていたところに向かう。 気が急いてどんどん早足というより小走りになりつつあるが、本人は気付かない]
っことさん! [小さくなっていた琴>>3を見つけ、名を呼びながら駆け寄る。 膝に手を置いて、はあぁ…と安心から息を吐き。]
よか、良かったぁ… すみません、僕ボーッとしてて [謝りながらも、ホッとしたのかふにゃふにゃとした笑みを浮かべ]
おみくじ、引いちゃいました?
(23) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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[おみくじの結果にずどーんと落ち込みつつ]
大凶なんてそもそも入ってへんこと多いねんから、 実質これが最悪なんちゃうん……。
[ぶちぶちと言いながらおみくじを木に結ぶ]
(24) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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[風邪を引いたらしい樹里を支えて、人混みから離れた位置に移動しつつ暫くやり取りを続ける。主に、お土産購入という任務についてと、帰路をどうするかについて。
薄くでも笑みを浮かべられる様子に安堵はしたが。一足先にひとりで帰る…と言う樹里をそのまま帰せるわけもなく。]
ン、じゃあ。 本当に一人で大丈夫か? 俺としちゃ、心配なんで一緒に行きたいんだが。
[確かめろ…との助言に従い、今の本音を問うてみる。]
(25) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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[駆け寄るアラン>>16や、遥>18の搬送の提案には、そんな大事じゃないから…!と平太の腕の中から掠れた声で返す。 狼狽えたままの声になりきらない音は、皆には届かないだろうが]
……んぅ……、 一応は保護者の心算が、思いっきり心配かけてるわねー……
[燐の声>>20も耳に届けば、呻くように低く呟く]
(+13) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 01時半頃
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………っ!…スーちゃぁん… [聞こえてくる自分を呼ぶ声に身体がピクリと反応する。顔をあげれば探していた人物が目の前にいて>>23思わず抱きつく。]
…っ、ごめんねぇ、琴もよそ見してたから… おみくじ引かずに待ってたよ、引きに行こう? [もう見失わないから、見失わないでね?と小さく笑うとススムの手を掴みおみくじの前まで。]
(26) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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さーて!いいのが出るかにゃ〜? [気づけばいつもの調子で、おみくじを引く。出たのは末吉[[omikuji]] 。]
(27) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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はいはーい。
[冷の返事の直後、何とか扉を開けて管理人室へ。 食欲があるようなら雑炊を取り分けて渡し、ないといわれれば何かして欲しいことはないか、と問うだろう。
食べにくそうならばあーんをするのさえ喜んで引き受ける**]
(28) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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─ 樹里を見かける少し前 ─
あれ…マユ?
[なにやらごにょごにょ言いながらおみくじを木に結びつけているマユミを発見し、とてとてと側に寄る]
おみくじ…あんまりよくなかったの?
(29) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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………ぅ。 その聞き方、ずるくない…?
[早速自分の言葉をなぞるかのように、率直に尋ねられれば、平太の顔を軽く睨みつけ>>25]
一人で何とかできると思うのは、本当。 せっかくの初詣、平太さんに存分に楽しんでから帰ってきて 欲しいのも、間違いなく本当。
……心配だからって言ってくれるのが嬉しいのも、まぁ。 本音、かな…?
[言い難そうにごく小声で呟き、そっと視線を外す]
(+14) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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あ、ハルちゃん。
[こちらに寄って来た遥を、手をひらひら振って出迎える]
んー、小凶やって。 なぁハルちゃん、小凶と凶ってどっち悪いん?
[ちょっとやさぐれオーラを漂わせて尋ねた]
(30) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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食えるか?
[南ちゃんが入ってきた後、持参された雑炊を指して夕に問いかける 食べれるようなら取り分けを南ちゃんに頼むだろう**]
(+15) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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|
[不意に貰った小さな包みを手のひらに乗せてジッと見て。嬉しそうに笑ってからポケットに入れた。
そして、引いてみた御神籤は小吉[[omikuji]]だった。]
(31) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 01時半頃
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[冷がそう言うと>>+12扉から入ってきた南慈朗>>21は何と答えただろうか。 両手が塞がっているようだったので少女は冷の手をするりと放し、扉まで行き、管理人室の扉を開けただろう。 そこで彼が作って持ってきてくれた湯気が立った出来立ての雑炊をありがとう、と言って受け取った。
冷が聞いてくれた言葉>>+15に]
うん!食べれる!にいさまは?お身体、平気?
[と答えて、南慈郎が取り分けてくれた雑炊を二人で食べただろう。
風邪をひいている時の温かい食べ物はどれほど身体に染み渡るものか。 嬉しくて、幸せで。少し泣いてしまったかもしれない。**]
(+16) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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え"ーやだーここがい”いー
[>>21足を折ってソファーの上に乗せ、毛布に包まり、移動拒否の体勢。]
マズグっで、息しづらぐなるん"だよね"ー……ヘブシッ!!
[だがそこは、素直に要求をのむことにする。 どっかに使い捨て紙マスクなかったかなーとか、ないなら帰りに誰かに買ってきてもらえるよう頼むかなーとか考えながら、毛布に包まったまま、雑炊鍋の前に移動して]
はーび。 ありがだくいただきばーーず。
あびばどー。
[ホカホカの雑炊を、まったりと食べはじめた。]
(+17) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 01時半頃
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ありゃ…小凶だったんだ。 こんなときにも凶入れてるんだねぇ… え…えっとぉ
[小凶と凶では小凶のほうが悪い…はず。 確かそのはずなのだけど、もうなんていうかよろしくなさげなオーラをびんびんさせているマユミにそれを言っていいものか…だけど彼女に嘘は言えないし…さんざんうんうん悩んだ挙句]
むしろ運がいいと思ったらいいよ。 だって、大吉とか新年早々引いちゃったらそこで運使い果たしちゃうって言うし、ここでぱーっと悪い運使い果たしたら、次はいいことが訪れるよー。 ほら、禍福は糾える縄の如しだっけ? そう言うじゃない?
[肩をぽむぽむさせながら必死に慰める作戦に出た。 ちなみに燐が大吉を引いていることは未だ知らなかった]
(32) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
|
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……小吉って、吉より良いんだっけ?悪いんだっけ?
[ちょっとガッカリしながら、おみくじを広げて詳しく見る。 ……あまり良くなかったので小さく折り畳んだ。]
(33) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
|
|
ン。なら、背負うのはやめといて。 一緒に歩いて帰るってので、どうよ?
[樹里が気負いすぎず、帰りに祭り気分ももう少し楽しめて、付き添って歩くなら心配も無い。折衷案を提示し、それで良しとなれば二人で歩いて先に帰路に着くだろう。
アランと管理人が残ってくれるなら、連絡も取りやすいだろうから、初詣を続ける面々にも心配は無いだろう。>>22気合十分なアランも頼もしい。]
何かあったら連絡くれよ。
[アランに、改めて携帯のメールアドレスを伝え。マメそうという理由から、ススムにも連絡先を託した。]
(34) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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あー……、うん。そう、ね。
[その折衷案>>34ならば、断るべき理由は思い当たらず。 暫し考えてから、こくりと頷いて同意を示す]
――…ありがと。 割と今、嬉しい…かも。
口も態度も悪い割に、変に気が利くよね、平太さんって…
[何処となく悔しそうに呟き、平太がアラン達に連絡先を伝えるのを見届ければ、大人しく着いてゆく]
(+18) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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[言い淀む遥の表情を、じぃぃぃっと、見つめる。見つめる]
……そっか。
[この様子だと、小凶は凶より悪いのだろう。 そう理解して、露骨に肩を落とす。
書かれていた内容、一番最初に見たひとつの項目。 その内容は…――『誠意を尽くせ』。 空へと向けられた笑みの、その横顔を思い出す。 あの横顔に、自分にできる誠意の形は……]
……いいこと、あるかなぁ。
[ぽむぽむ、と慰められて、落ち込んだ声のまま呟く]
あるかなぁ、あったらいいなぁ。
[ぐじゅぐじゅ。煮え切らぬ声]
(35) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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……あれっ。樹里、具合悪いの? 大丈夫?
[樹里の具合が悪いらしい。 九島がわかば荘まで連れて帰るそうで、少し安心。 帰ろうとする二人の姿を見送っただろう。]
(36) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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っ! …はい、気を付けます [抱き着かれたのを受け止めたあと、握られた手>>26を握り返していいか悩みながら、引かれるままにおみくじの元へ向かう]
さっきはすみません、…お願いします [一度手を合わせて先程の礼儀のなってない参拝を神様に謝ってから、おみくじを引く。 末吉[[omikuji]]が出たようだ。]
(37) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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あるよ! 絶対! だってマユは吉兆をただ待つような子じゃないもの。 がんばった人には神様は応えてくれる。 幸運はただ降ってくるんじゃないの。自分でたぐり寄せるんだ。
[マユミの悩みをを知っていたわけではない。 無論みくじの内容など知る由もない。 けれど、そのときはただ凶を引いたからだけではない気がして、娘は語気を強めた。 おみくじ一つで一年が決まるわけじゃないんだ。 少なくとも果報は寝て待つだけのそんな他力本願な子じゃないことぐらいわかりきってる。 なら、それが報われない世の中なら、そんな世の中は嘘っぱちだ。 幼少より“報われる”ことに渇望と執着を見せる娘は、妙な高揚感を覚える]
(38) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 02時頃
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まったく褒めてねぇよな、それ。
[口も態度も悪いのは言われずとも解っているので、笑っておくが。世話になるのを悔しがっているのか、樹里の表情と言葉の差異に首を捻って。残る面々に断りを入れ、体調不良の樹里を連れて先に帰るとの説明を残して、帰路につく。
管理人の顔を見かけたら、引率はアランに任せたから安心せよ、と。相変わらず、新選組な装いで注目を浴びるアランを視線で示しておいた。**]
(39) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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[堅田の作ってくれた雑炊の味は、鼻が詰まってよく分からなかった。 でも多分、美味しかったと思う。]
あ”〜、あったまっだ〜……。
[鍋は一応、キッチンに運んで水に浸した。 救急箱から使い捨てマスクを1枚もらい、談話室へと戻ると、また毛布と一緒にソファー上を陣取った。 堅田が貸してくれた綿入半纏もあるので、先程よりかなりぬくい。 むしろ、ちょっと暑いくらいだ。]
(+19) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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えっと…凶は神様に預けるのでしょう? じゃあ、マユの器には今は凶も吉もないわけで…
[持っていた自身のおみくじを小凶が括りつけた場所に重ねるように結びつける。 ……後々テンションが戻った時『あ、バチ当たる?』とかおもてしまうかもしれないのだけれど、それは今彼方の方へおいておく]
ご利益あるかわかんないけど、私の吉で預けたマユを包む。私も凶を受け取るから… この半分の吉をおっきな吉にできるかは、マユ次第。 ね? これなら大丈夫そうでしょ?
(40) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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連絡!頑張ります!
[>>34びしっと新撰組姿で敬礼なんぞして。 帰る平太へ敬礼をしたまま、注目を浴びつつ彼らを見送った。
片手には、買い物メモを握りしめて]
お土産ー。きつねー、カスティラー、ヲロナミンー、
[ぶつぶつ言いながら、屋台をきょろきょろ**]
(41) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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ハルちゃん……?
[友人が珍しく語気を荒げたのに目を丸くして。 けれどその言葉が、自分の丸まりかけた背中をパシンと叩いてくれた気がした。姿勢が、正される。凛と体を支えてくれるこの青い帯のように]
……そっか、そやね。
[くす、くす、と。少しずつ零れる笑み]
待ってたって、降ってこやへんもんねぇ。
[努力が必ず報われるとは、実は思っていないタチなのだけど。遥がこんなに強くそう信じるなら、信じたいなら、そうであればいいなと思う]
禍福は糾える縄の如し、か。
[目を伏せて、小さく呟いて]
ん。そしたら、おみくじより、ハルちゃんを信じることにする。
[遥の顔を見上げ、そう言って笑った]
(42) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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す、末吉………?いいのかにゃ、悪いのかにゃ? …スーちゃん、何が出たかにゃ〜? [自分の結果がいいのか悪いのかわからず、微妙な気持ちに。ススムは何が出たのか覗いてみれば]
…わ、一緒だにゃ。 ね、ね、末吉っていいのかにゃあ? [>>37同じ結果に驚く。そしてすぐさま良し悪しを確認するのであった。]
(43) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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もー、ハルちゃん!
[一生懸命に、おみくじを重ねて熱弁する遥の姿に。 あははっ、と明るい声あげて笑うと、結び終えた遥にぎゅっと抱きついた。2人とも着物だから、抱きつく勢いは加減したけど、抱きついた後の力は強く]
ふふ、ありがと。ハルちゃん、だーいすき。
[えへへ、と笑って、甘えるように。こてりと、頭を遥の肩に預けた]
(44) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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─ 談話室 ─
[満腹と怠さと暖かさで、ほんのりとまた眠くなってきたところで、誰かが帰ってくる気配がした。]
アレ、もう帰還?
[時計を見て、思ったより早く戻ってきたなーなどと思いつつ。 お土産をもらったら、退屈しのぎのトランプか花札にでも巻き込んでやろうかと、のんびり画策中**]
(+20) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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……これでも、褒めてますー。
[唇を尖らせ、拗ねたように答える>>39 どうもこの男には調子を崩されるのが悔しくて]
平太さんって、周りの事すごくよく見てるし、気侭な割に、 相手の負担にならない程度に気ぃ遣うでしょ。
こっちこそ、何考えてんのかいまいち分かんない事もあるけど、 …そのくらいは、知ってる。
[静かに呟き、隣に立つ平太を目の端で流し見て、直ぐに屋台に視線を移し]
――…ねぇ。学生組の分は、また後払いするから。 新年早々ついてない病人に、あの飴買ってよ、 苺のと巨峰の。喉、痛くなってきたの。
[何時もより無愛想に、そう強請りながら。 わかば荘へと、並んでゆっくり歩き出した**]
(+21) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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わわ…っと
[ぎゅうと抱きつかれて少しだけ慌てながら、回された手に自らの手を重ねる]
親友がしょんぼりしてたら放っておけるわけないじゃない。 うん…おみくじより信じてって胸張って言えるくらいマユのこと大事だし大好きだよ。
[肩に預けられたマユミの頭をよしよしと撫でようとしたら…初詣に出発する前の自分を思い出して、猛烈な恥ずかしさがこみ上げてくる。 顔中が赤らんでいくのを隠すように明後日の方を眺めながら、暫しの間優しく彼女の頭を撫で続けていた]
(45) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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[頭がぼうっとしながらも、これだけは、と袂から携帯を取り出す]
『ごめんねー、あたしもお世話される側に回っちゃったみたい。 アランさん、お手間おかけしちゃうけど、みんなへのお土産よろしくね。 冷くんの分は、琴ちゃんにも頼んであるけど。 あと、学生組には、お年玉未配布の平太さんとあたしで奢る約束してるから、ぱーっと色々食べさせてあげちゃってくれる? 南ちゃん、そんな訳で残念だけどお土産話の方は約束果たせそうにないわー、アランさんから聞いてちょうだいな。』
[ゆっくり文字を打ち終えれば、一度だけ読み返してから、彼らに送信した**]
(+22) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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[送信完了とほぼ同時に、お世話係の片割れからメールが届く。 簡潔な文を読み返して、小さく笑みを浮かべ]
……この顔文字、相変わらず和むわぁ。
[思わず独り言を洩らした**]
(+23) 2014/01/03(Fri) 03時頃
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[おみくじを引いた後、SP業に戻るべく遥の姿を探して。 遠目に見つけたマユミと遥の二人を見て呼び掛けそうになったが。 女子同士の、男子が入ってはいけない空気を感じで回れ右した。]
っぶねー。
[額の汗を拭うポーズ。 空気を読まずに女子の邪魔をしたらロクなことにならないと、カイルは中学校時代の経験から学習していた。**]
(46) 2014/01/03(Fri) 03時頃
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[可愛い親友が顔を真っ赤にしているとは露知らず。 その肩に甘えながら頭を撫でられている。その手の優しさを充分に堪能してから、ようやく顔を上げて]
ん。元気満タン。うち、復活!
[しゃきーん、と効果音を声に出して顔を上げる]
そや、お参り済んだらお店巡り解禁やんな? 夕ちゃんへのお土産買いに行こう!
[遥の手を取って、屋台の方へと歩き出す]
……ん? カーくん何やってんの?こっちこっちー!
[よりによってこんな時、目ざとい。 空気を読んで身をひそめていた優秀なSPの姿を遠目に発見すると、遙と繋いでいるのとは反対の手をぶんぶん降った]
(47) 2014/01/03(Fri) 03時頃
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マユミは、遥と一緒に風邪っぴきの樹里を見かけた>>18のは、その後すぐくらいだったろうか。
2014/01/03(Fri) 03時頃
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─ そして樹里を見かけてから ─
[どうやらタクシーなど呼ぶほどではなかったようで>>34、少しだけホッとしながら九島に付き添われながら帰途につく樹里を見送った。]
予定は変わっちゃいましたけど、買って帰ってみんなで食べられたらおっけーですよね。
[残った一同を見回して、それから張り切ってきょろきょろしているアランにメモを見せてもらおうと近づいていく>>41]
(48) 2014/01/03(Fri) 03時頃
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ハルカは、マユミの声>>47でSPの存在に気づいて、慌てたように背に隠れた(51(0..100)x1秒間くらい)
2014/01/03(Fri) 03時頃
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末吉… へぇ、琴さんも同じなんですね [琴のひいたおみくじと見比べ、同じ結果だったことに驚いて。 結果の良し悪しが気になるらしい彼女>>43に、どうだったろうかと首を傾げ。
思い出したのは幼い頃におみくじを引いた時の祖母の言葉。 それだと確か凶の一つ上だった筈だ。が、これを伝えていいものかと曖昧な言葉で濁し]
えっと、普通…?
(49) 2014/01/03(Fri) 03時頃
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マユミは、遥が自分の背に隠れてびっくりした。「な、なんでや!」
2014/01/03(Fri) 03時頃
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[気ぃつけてねー、と。深津と九島を見送った後で]
アランさん、お使い頼まれたん? えらい張り切ってはるねぇ。
[遥に続いて買い物メモを覗きこむ]
お土産、買ってあげたいもんいっぱいで迷うなぁ。 夕ちゃんはいろいろ想像つくけど、レイさんとか金定のおいちゃんは何喜ばはるんやろ。
[永里は最終的に、夕が喜ぶものが永里の喜ぶもの、のような気もするが]
(50) 2014/01/03(Fri) 03時半頃
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ハルカは、マユミの背中から「い、今は堪忍や! 堪忍してやぁ!(何故か関西弁)」
2014/01/03(Fri) 03時半頃
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永里さんは、夕ちゃんと一緒のでいい気がするけど… 千珠さん…なんだろう? デビューした時用のサイン色紙とか? それとも丸ペン? スクリーントーン?
[どう考えても屋台で買うものではないのしか頭にでてこない。]
あ、そだ。新選組第10(0..100)x1代局長アランさん。 オロナミンも屋台じゃ買えませんし、小豆買わなきゃなので、あとでスーパー寄ってもらっていいですか?
[樹里が体調を崩してしまった以上、お汁粉は私達が…そこではたと気づく]
ね、ねえ…マユお汁粉って作ったことある?
[難しくはなさそうだけど、お汁粉を作った記憶はないもので不安げに傍らのマユミを見つめる。 確かおしるこは琴も作りたいと言っていたのを思い出せば>>3:131彼女にも同じように聞いたことだろう]
(51) 2014/01/03(Fri) 03時半頃
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マユミは、ますます混乱。「なんでや!なんかされたんか!ゆるさん!」
2014/01/03(Fri) 03時半頃
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あー、そら、おいちゃん泣いて喜ぶやろけども……。
[ちょっと遠くを見つつ]
あ、そうや、必勝祈願のお守りとかどやろ。 次の投稿作品で賞取れますようにって。
[ないすあいであ!と自画自賛]
お汁粉? うん、それやったら簡単やよ。 スーパーで缶詰の餡子買って水に溶いて、砂糖とちょっぴりお塩で味の調整して、焼いたお餅放りこんで煮たら出来上がり。
[餅すきーの甘味すきーな自分には この時期定番のメニューである]
ハルちゃんお汁粉食べたいん?作ったろか?
[首こてり]
(52) 2014/01/03(Fri) 03時半頃
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マユミは、深津とお汁粉のくだりをよく聞いていなかったらしい**
2014/01/03(Fri) 04時頃
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ああ、それはいいわ。必勝祈願のお守りはナイスアイデア。 さっすがマユ。冴え冴えじゃん。
[それはいいとばかりにポンっと手を打つ]
あ、すごく食べたい……じゃなくてお願い一緒に作って! 夕ちゃんに食べさせてあげようって樹里さんたちと言ってたの。んで私も覚える!
[餅すきーなのは自身も認めるところだが、娘の専売特許は大根おろしの方だった。 渡りに船とばかりにマユミにお願いしつつ…]
さ、最初の味見とか、さ…させてくれたら 嬉しい…かな?
[食べたい欲求はちゃんとあったようだ**]
(53) 2014/01/03(Fri) 04時頃
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なるほど〜普通なのにゃ〜 そしたら平々凡々なのかにゃあ? [ススム>>49の様子からきっと良くはないのだろうと察しながらも、その気遣いが嬉しくて話を合わせる。周りの見知らぬ女の子たちが《待ち人》という欄をみては黄色い声をあげているのを見て手元を見る。]
えっと……"待ち人来れども驚くことあり"……? [誰だろう、と頭に荘のみんなの顔を頭に思い浮かべていく。うーん、うーん。でもそれなら毎日あってるけどなぁ、と疑問。自分が気づいていない気持ちがあるのかも、なんていう考えは微塵もなくて。]
あ、スーちゃんは? なんか面白いもの書いてあった、かにゃ? [周りの見知らぬ人たちと同じようにおみくじを結びながら問う。楽しさに浸っているが冷へのお土産を任されたことは覚えているのだろうか。]
(54) 2014/01/03(Fri) 09時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 09時頃
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お褒めに預かり光栄です…ってな。
[何やら褒められているのが妙に気恥ずかしく、心臓の辺りがむずりと痒くなった。隣を歩く樹里の顔へ視線落とすと、こちらへ向いていた流し目が傍の屋台に移るのがちょうど見えて。店先に並ぶ色鮮やかな飴を纏った果実を眺める。]
病人じゃねぇ時でも菓子くらい買ってやるからよ、 もうちっと図々しくなっちまいな。
[どこか固く表情で飴を強請る樹里に笑って。動き回るのは体に良くないだろうが、一人待たせて買い物するのもそれはそれで心配で。考えた末に、手を引いてゆっくり屋台の傍へ行く事に。そして買ったばかりの飴は、樹里の手へと。
苺飴と葡萄飴、淡黄の着物によく似合うだろうとふと思い、真っ赤な姫林檎の飴も。
そんな道草を楽しんだ後。 再び歩き出し、緩慢な足取りでわかば荘へと。樹里が次に倒れかけたら有無を言わさず背負って歩くつもりで、彼女の様子に心を配りつつ。**]
(55) 2014/01/03(Fri) 11時頃
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[参拝後、御神籤へと向かう流れからしばし外れて、フランクは社務所に並ぶ札や御守を、なんとはなしに見ていた。
小ぶりの巾着型でパステルカラーのものや、戦隊物よろしく五色揃った御守。最近は色も形も増えたもんだと感心していると、ふと、端の一つが目についた。]
──……似てる。
[それは陶器で出来たまるまるとした招き猫の御守だった。 普通猫と言えばもう少し可愛らしい顔をしているものだが、ここのは妙にふてぶてしい顔をしている。 三毛模様もしっかり彩色してあり、もう“奴”にしか見えない。]
これ五つ。 ……あー、いや、やっぱり十四個、くれ。
[惹き寄せられるように右手を開いて見せてから、思い直して言い直した。 巫女服姿のバイトJKはちょっと驚いたような顔をしたが、すぐに笑顔で一つずつ紙袋に入れてくれた。]
(@1) 2014/01/03(Fri) 11時頃
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九島さん、樹里さんのことよろしくお願いしますねー。
[深津は自力で歩いていけるようではあるらしい。 一緒に帰路につくという九島>>17に深津を託、見送る。 その頃には一度はぐれていたらしい 東雲と十文字とも合流できていただろうか。>>26
張り切るアラン>>41のサポートに回るつもりでいつつ、 おしるこの話が聞こえればめざとく反応した。]
うん? おしるこ作るんだ? 切り餅って用意してあったっけ……?
[なければ一緒にそれも、とリストアップ。]
(56) 2014/01/03(Fri) 11時頃
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お土産…林檎飴と綿菓子でしたっけ。
[行きがけに深津が話していた>>3:129のを思い出しながら。 他にも何か挙がるだろうか。]
スーパーに寄って帰るなら、 ついでだし、うどんとかも買っていく?
[お汁粉の材料などを買うのであれば>>51、 病人が食べやすいものをついでに仕入れた方がいいかな、と。 荷物が多少増えても、この人数なら大丈夫だろう。]
(57) 2014/01/03(Fri) 11時頃
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[心配してくれるカイルの声>>36には、大丈夫、ありがとね、と短く謝意を返したが、掠れた声は届かなかっただろう。 アランとススムに連絡先を渡す平太を見て、ふと思い出し。 手帳を取り出すと、1枚破り取って何かを書きつけ、二人のどちらかに託そうと]
ね、これ、まりぃちゃんに渡してくんない? 急ぎじゃないから、お参りの帰りがけに、みんなで 集合した時とかで構わないから。
[寝込んだ皆の事もお色気過剰に看病しようとしていた気の優しい彼女の事だ、盛大に憎まれ口を叩きながらも、心配してくれてしまうのだろうから]
(+24) 2014/01/03(Fri) 12時頃
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『ワイルドさんにエスコートしてもらって、 ちょっと冷くん達の仲間入りしてくるー。 ふふん、羨ましい? まりぃちゃんはあたしの分までゆっくり楽しんできなさいよ、 人間模様のお土産話も、色々と楽しみにしてる!
追伸:あたしだって今日に限らず年中可愛いでしょ? たぶん。おそらく。願わくは。 追伸2:大判焼き食べたい。
心は何時でもあなたのお隣さん 樹里より』
(+25) 2014/01/03(Fri) 12時頃
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えへへ、そしたら決まりやね、金定のおいちゃんには必勝お守り!
[褒められて照れる、照れる]
なるほどー。そんなら一緒に作ろか。 まゆさん秘伝のお汁粉を伝授してつかわそう!
[キリッ、と言うがそんな大層なものでもない。 お味見希望にはくすくす笑って「ハルちゃんは可愛ええなぁ」と目を細めた]
あ、リンちゃん先輩。 そやねぇ、おうどんあったまりそう。食欲ある人には鍋焼きうどんにしたったら栄養も採れていいかも。
[卵落とそ、卵!と力強く主張。みんなでスーパー、が楽しそうで浮かれている]
(58) 2014/01/03(Fri) 12時半頃
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―社務所―
[話がまとまった後、必勝おまもりを授かりに社務所へ]
あれ?管理人さん。
[いつの間にか一向から離れていた管理人が、社務所前に佇んでいた。授与場では巫女さんがせっせと何か袋詰めしている]
何かお守り授からはったん?
[自分の身長では巫女さんの手元まで見られず、草履の足元でうんと背伸びした]
(59) 2014/01/03(Fri) 12時半頃
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……あれ、素直じゃない。
[揶揄するように笑いながらも、内心、彼は何時も素直だと思う。 誰にでも率直だから、逆に褒め言葉を貰っても、何処まで本気にすればいいのか迷う時もあれど>>55]
んー…?結構いつも、図々しい心算、だけど。 じゃああれも。今一人前入りそうにないから、半分食べて?
[年少者以外には、それなりにふてぶてしく振る舞っている心算なのだが。慣れない我が侭を見透かすような言葉も、握られた手も擽ったく、目についた隣のたこ焼きの屋台を指差す]
(+26) 2014/01/03(Fri) 12時半頃
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どうもありがと。……はい、付き合って。 ほんとは甘いもの、そんな好きじゃないんでしょ? 嫌がらせー。
[マユミからのお土産のプリンはきっちり完食していたが、日頃の様子から当たりをつけて。そんな彼が存外興味を示していたとは知らず、受け取ったばかりの葡萄飴を押しつける。
夕の分はアラン達が買ってきてくれるだろうから、苺は自分へのお土産と決めて、姫林檎の飴を舐めつつゆったりと歩く。 それでも草履の足元は何処か危うく、平太に厄介をかけてしまうかも知れないが**]
(+27) 2014/01/03(Fri) 12時半頃
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いいねぇ、卵。 おあげとかも入れたいなぁ。
[元気な主張>>58に、こちらも。 自分の食べたいものになっているのは気のせいだ。 他にも具について案は出たりしたろうか。 この分だと今日のわかば荘の次の食事はうどんになりそうだ。]
まりさん、まりさん。 樹里さんどんなのが食べたいかなぁ。
[本人に聞くのが一番だろうが、 体調不良の上にまだ帰路の途中だろうと。 一番深津と仲が良い矢花に、土産は何がいいだろうと尋ねた。]
(60) 2014/01/03(Fri) 12時半頃
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[屋台について引き続き物色中のこと。]
……くしっ。
[ひゅう、と流れた風に小さくくしゃみ。**]
(61) 2014/01/03(Fri) 12時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 13時半頃
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─社務所─
……。
[頼んだ御守の数が多いだけあって、袋に入れるのも時間が掛かっている。後ろの列を気にしながら待っていると>>59]
ん。
[振り返ると、マユミが戻って来ていた。]
うん。
[背伸びして中を覗こうとするせっかちな姿に笑いながら、袋に入れ終わった御守を一つマユミに手渡した。]
やる。
(@2) 2014/01/03(Fri) 13時半頃
|
|
ありがとう、南おにいさん。雑炊とってもおいしかった。
[そうお礼を言ってへにゃ、と笑った。少し頬に流れてしまった涙は先程までおでこに乗っていたタオルで拭う。 その言葉に南慈郎は何と答えただろう。少女たちが食べ終わった雑炊が入っていたお鍋をひいてくれただろう。
温かいものを食べた身体はぽかぽかと温かく、このまま眠りに身を任せてしまいたい。と、うとうとしているところにアランから>>*2と、その後に続いて樹理から>>+22ものメッセージが入った。
どうやら樹理が初詣の途中具合が悪くなって平太が運んで帰ってくるらしい。 自分が雪に飛び込んで樹理を巻き添えにしてしまったからか、などと考えてしまう。折角綺麗に着飾っていったのになんと申し訳ないことをしてしまったのだろう。 帰ったら一言謝るべきだろうか、そう思いながら返事を打った。]
『じゅりおねえさんぐあいわるいですか!? あわわ…へいたおにいさんが連れて帰ってくれるのわかりました!
あの、じゅりおねえさん、へいたおにいさん。せっかくのはつもうでかぜをひいてしまったのはゆうのせい、かもです。ごめんなさい。』
[そこまで打ち終わると冷の布団に戻り、もう一度手を握った
(+28) 2014/01/03(Fri) 13時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 14時頃
|
[手渡されたお守りと、管理人さんの顔を交互に見る。目はまんまる]
ふぉぉ…… あ、ありがとう!開けてもかまへん?
[背景にきらきらと星が飛んでいる。返事を待ち切れたか否か、袋の中を覗き込んで]
………。 ふ、ふふ、あはははは! これ、ぶーちゃんやん!あはははは!
[ぶーちゃん、と勝手に呼んでるあの三毛猫。ふてぶてしい表情がそっくりで、苦しそうに笑う]
あー、苦し、新年初笑いやわ。ありがとう管理人さん。
[まだ笑いの余韻を残しつつ、お守りを大切に懐へしまう]
(62) 2014/01/03(Fri) 14時半頃
|
|
[やがて自分の番がきたら、金定へのお土産の必勝お守りと、もうひとつを頼む]
はい、これはうちから管理人さんに。
[差し出したお守りに刺繍された文字は『家内安全』]
管理人さんと、わかば荘のみんなが、笑顔でいられる一年でありますように。
(63) 2014/01/03(Fri) 14時半頃
|
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うん。
[>>62ふてぶてしい面構えの御守を見た少女がどんな顔をするか、密かにわくわくとしながら見守る。 腹を抱える勢いで笑い出せば、満足気に唇をゆるめた。]
……だろ。 一応開運招福の招き猫だ。 良い事あるぜ。
[どーいたしまして。と告げて、一足先に列の外へ。 マユミも御守を買うようなら、社務所のすぐ側で待った。]
(@3) 2014/01/03(Fri) 14時半頃
|
|
……ん?
[華奢な手に乗せられた御守に目を瞬く。]
俺に? ……お年玉はもう貰ったぞ?
[掌の上の御守を受け取って見れば、家内安全の文字。 マユミの言葉>>63を聞いて、思わず破顔した。]
(@4) 2014/01/03(Fri) 15時頃
|
|
ふふ、ぶーちゃんのご加護ならばっちりやね。幸運根こそぎ持ってきてくれそうやもん。
[お守りを入れた胸元にそっと手のひら当てて。
渡したお守り。内心の緊張を隠して表情を伺えば、綻んだ表情に安堵の吐息。そしてへらりと笑みを浮かべ]
管理人さんの「家内安全」は、うちにもかかってくるわけやし。
[うんうん、と自分で頷く。さくさくと玉砂利を踏み、管理人さんに背を向けて]
管理人さんが、笑ってくれてたら、うちも幸せやから。
……なんてね。
[首だけ振り返って、にへらと笑った]
(64) 2014/01/03(Fri) 15時半頃
|
|
[貰った御守は、買った物と混ぜらないようジーパンのポケットに入れた。]
……つか、ぶーちゃんてあの猫の名前か?
[マユミの初笑いを招いたものが御守りだとわかったが、マユミが猫をぶーちゃんと呼んでいる所を聞いた事はない。 フランクは首を傾げた。]
……おう。
[御守の購入に思ったより時間が掛かってしまった為、はぐれた住人に合流すべく、マユミの背を追う。]
(@5) 2014/01/03(Fri) 15時半頃
|
|
………………へ?
[>>64背中越しに、何か聞こえ、一瞬意味がわからないという顔で、フランクは足を止めた。 首だけ振り返って茶目っ気たっぷりに笑うマユミの顔が、一瞬ドキリとする程大人びて見えた。]
……んだ、そりゃ……。
[何となくマユミから目を反らし、ぽりぽりと頬をかく。]
……そういやあいつらどうした?
(@6) 2014/01/03(Fri) 15時半頃
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[樹里と平太の話を聞けば、なで肩の肩を更に落として呆れ顔。 ジム通いの体力も毎年恒例の風邪には勝てなかったらしい。
アランでなく平太が付き添った事は意外だったが、あれで相当面倒見のいい男だから、任せておけば平気だろう。]
俺達もぼちぼち土産買って戻るか……。
[合流するまでの道中、思い出したように携帯を開くと、メールが溜まっていた。 そう頻繁には確認しないからこその「緊急時は電話」である。
自分宛てで細やかな気遣いなどと書いてある樹里のメールには無表情のまま居心地悪そうに首筋をさすり、夕の土産追加の要望には狐面なんてあるだろうかと首を捻り、冷に買う甘いものは金定と同じダッツのアイスでいいかと適当に算段を立てた。]
(@7) 2014/01/03(Fri) 16時頃
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あ、うちが「ぶーちゃん」言うてんの内緒やで? あの子気ぃ悪するかもしれへんから。
[唇の前に指立てる。本人(本猫?)には内緒の呼び名なのだ]
〜〜♪
[玉砂利を踏みながら、鼻歌まじり。足音に、少し遅れて管理人さんの足音が重なる]
あ、そや、樹里さん大変やねん!
[もう連絡がいってると思っていたが、知らぬ様子であったので。大きく身振り手振りで、深津と九島のことを伝え]
みんなはそれぞれお土産買ってるわ。 あと帰りにみんなでスーパー寄ろうって。みんなで鍋焼きうどんとお汁粉すんねん。
[半歩前を歩きながら、管理人さんを振り返り振り返り]
(65) 2014/01/03(Fri) 16時頃
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鍋焼きに汁粉か。 ……いいな、正月らしくて。
[しかし、皆の中に自分が含まれているとは思っていない。]
マユミも土産買ったか?
[出店の食べ物を一つも持っていない様子に尋ねる。 まだだと言えば、辺りを見回し、見つけた店で水色の鳥の形のべっこう飴を一本買って差し出した。]
今年の幸運追加だな。
[マユミが凶を引いた事は知らないから、やたらと幸運を推す。]
(@8) 2014/01/03(Fri) 16時半頃
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管理人さんは、粒あんと漉し餡どっち好き?
[いいな、ということは餡子嫌いじゃないのだろうと踏んで。みんな、に管理人さんが含まれて当然のものとして話を進めている]
へ? うち?
[みんなへのお土産で頭がいっぱいで自分のことをすっかり忘れていた]
(66) 2014/01/03(Fri) 17時頃
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わ、わ、わぁ〜〜… うちに?ええの?
[差し出されたべっこう飴を両手で受け取る。光に透かせば羽がツヤめいて光る]
綺麗……
[見惚れて、ぽつりと零す。愛おしい宝物のように、ぎゅっと飴の棒を握って胸元に引き寄せて]
……もったいなくて食べられへんかも。 ありがと、管理人さん。これでうちの運勢、花マル大吉やわ。
[おみくじよりも、手の中にあるこの輝きの方がよっぽど確かで。小さくはにかんで笑った]
(67) 2014/01/03(Fri) 17時頃
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[初詣の賑わいの中に、さくさくと、玉砂利踏む音、二人分。離れぬように、寄り過ぎぬように。
みんなそろそろ、土産を買い終えて集まっている頃合いだろうか]
……この道が、ずーっと終わらへんかったらええのにな。
[べっこう飴に視線を落として何気ないように呟いた]
(68) 2014/01/03(Fri) 17時半頃
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可もなく不可もなく、平和? 末だけど吉ですし、あ、末広がりの吉ってことにしましょう [少々無理矢理にポジティブな方へ持って行き、おみくじで盛り上がる見知らぬ女の子や、それに悪戯する何者かを視線の端に捉えつつくじを読む。]
面白いのですか? んー…あ、旅行が“一人ならばよし”です [神様に一人旅を推奨されましたと苦笑しながら、琴に倣ってくじを結び付ける>>54 樹里に言われたお土産を頭の中で復唱しながら、一度皆と合流すべきかと周りを見回し]
平さん達のところ、戻りましょうか お土産被ってもなんだし
(69) 2014/01/03(Fri) 17時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 19時頃
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照れてんだよ。
[素直に言ってみると、そうとしか言えなかったのであった。顔を崩して弱く笑い、肘で樹里の腕を突いて、なんとなくの悔しさなど誤魔化しつつ。飴に次いで隣の屋台で売られているたこ焼きを1パック購入した。
樹里が食べられそうなら一緒に、ひとつふたつ、焼きたてをその場でつまむ。そして案の定と言うべきか…口の中を軽く火傷して涙目になったり。しっかり、お祭り気分を満喫しつつの帰路だった。]
ちぃとなら、食える。 でもまぁ。 嫌がらせにしちゃ…普通に嬉しいわ。
[手元に戻ってきた葡萄飴。 さっそく舐めてみると甘かった。
途中、樹里の危うげな足元を見かね、半ば無理矢理に彼女を背負って行く事になって。帰り着くまで、食べかけの飴とたこ焼きの袋は、樹里に持ってもらった。]
(70) 2014/01/03(Fri) 19時頃
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[正月の餅は漉し餡派の管理人。 マユミとの粒あん漉し餡戦争は起きたか否か。 ちなみにお萩は粒あん派である。
べっこう飴に、値段以上に喜んでくれるのを見れば、まんざらでもなさそうな顔でマユミを見守って]
俺から貰った事は内緒な。
[全員分の土産を購入する事にならないよう、口止めはしておく。]
(@9) 2014/01/03(Fri) 19時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 19時頃
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―→談話室―
[樹里をおぶったまま談話室まで戻ると、彼女をソファへと下ろしてやる。さすがに部屋まで運び、ベッドへ抱き下ろすのは躊躇われた結果の終着点が此処だった。
それにベッドに下ろすなら姫抱きからの方が良かろう…的な思考は、談話室の住人と化している金定の頬だか首筋だかに、冷たい手を押し付ける悪戯をして散らした。すまんな、千珠よ。]
先に戻って来たんだわ。 土産はアランに頼んであるからよ。
漫画で金持ちになってアシ入ってがっぽり…ってのも しっかり神様に頼んで来たからな。安心しろ。
[金定宛に適当な報告と説明しつつ、樹里と金定に、水を汲んだコップをそれぞれへ配布。その後、もちろん自分の分も用意して、一気に飲むのだった。]
(71) 2014/01/03(Fri) 19時頃
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末広がりの吉、か。なるほどなるほど〜 [なんてススムのポジティブ>>69に感心しながら、神に一人旅を推奨されたと聞けば笑みを零す。]
うん、そだね。 のんびりしすぎたからへいちゃんたちがお土産買っちゃったかもしれないにゃ。 [もうはぐれたくないからと、ススムの上着の裾を掴みながら屋台に挟まれた道を進む。ふと目に入る屋台に目を奪われ、ススムの袖を軽く引く。]
これ、冷ちゃんみたい。 [指差すは屋台で陽の光を浴び妖しく光るべっこう飴。特別な色がついているわけではないが、形は猫の形をしていて。]
ツンツンしてて、素直じゃないの。 ね、冷ちゃんみたいでしょ? [猫ってそんな生き物だよね?とススムに確認して、これだけは買わせて、と一本購入。夕にも、と思ったが、夕の分なら尚更被りそうだと一時保留。]
(72) 2014/01/03(Fri) 20時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 20時頃
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─ 談話室 ─
ズビチーーーン
あれー、平ちゃんおかえり……と、どしたの樹里ちゃん。 風邪? 人あたり?
[談話室に現れた九島に、深津が背負われているのを見ると、毛布にくるまったままで、ソファーを半分ほど空ける。 丸めたティッシュが溜まってきたゴミ箱も、ちょっと移動。
それにしても、新年早々なんですかおんぶとか。 春ですか、新春から青春ですかと、ツッコミのひとつでも入れてやろうと思ったが]
(+29) 2014/01/03(Fri) 20時頃
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ギャーーーース!!!
[冷たい手を、首筋に押しつけられた。]
病人に何してくれるかなぁこの坊主は!! 何そんな仕事欲しいの?! 僕を心臓麻痺で殺して、葬式あげたいの?!
(+30) 2014/01/03(Fri) 20時頃
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[付かず離れず、マユミが出店を覗くならその都度足を止め、それもなくなったなら、しばし会話のない時間が続く。 相変わらず、マユミが転ばないように注意は続けていたけれど、賑わいの中、玉砂利の擦れる音に意識は向いて──]
────…、 ん?
[>>68何気ない小さな呟きを、うっかり聞き逃した。]
(@10) 2014/01/03(Fri) 20時頃
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……ゲホゲホッ!! ……ズビーーー
[叫んだらまた咳が出た。]
あ"〜〜……
[とりあえず、配布された水を飲んで、喉を宥めつつ、早く帰ってきた経緯を聞く。]
へー、ほー、ふむーん。 そりゃーお疲れお大事にーて。
……つかあの、へいたさんや。 そこまで頼んでくれるんなら、どうせならアシでなく、デビューでお願いしてほしかったなーもー。
[5円で、壮絶な高望みをした。]
(+31) 2014/01/03(Fri) 20時頃
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マユミ……。
[回れ右し、一番近い屋台で何か食べようかなあ、と思っていたが。あっさりマユミに見つかった。>>47 向こうから声を掛けてきたということは、混ざっても問題ないのだろう。「おー」なんて言いながら二人と合流した。 微妙に濡れ衣(?)を掛けられていることは知る由もない。]
(73) 2014/01/03(Fri) 20時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 20時頃
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え。……そっか、気づかなかった。
[今のはちょっと可愛いな。そう思ったのを言おうかどうしようか迷って、結局言わない事にする>>70 言えばもっと照れる彼が見られるかも知れないが、何しろこちらも照れている。 けれど、珍しく曖昧な笑みを浮かべる横顔を目にすれば]
……かわい。
[ぽつりと零れた本音を誤魔化すように、たこ焼きを頬張った。 平太が火傷して痛がる姿に、つい吹き出して叱られ、それが余計に笑みを誘う]
あれ、嫌がらせのつもりが、喜ばせちゃった? ま、結果オーライってことでいっか。
[素直な言葉を混ぜっ返す余裕を残せたのは、おぶると平太が言いだすまでの事]
(+32) 2014/01/03(Fri) 20時半頃
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元気そうで何よりじゃねぇか。
オマエの葬式では、経の代わりによ、 ラブコメ音読してやろうな。
[冷たい手に驚き叫んだ金定は、到底死にそうには見えず。思いの外、元気そうで安心した。だからこそ、相変わらずの冗句とからかいを吐き、笑っておく。]
神頼みでデビューしても、 その先が続かねぇだろうよ。 まぁ、頑張れや。
[これでも励ましてる。応援してる。たぶん。]
(74) 2014/01/03(Fri) 20時半頃
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――…ゃ、大丈夫だってば! 絶対重い…というか、もし平太さんが重くなくても、 あたしが恥ずかしいから!
[人目というより、彼の背に身体を預けるのが恥ずかしく、必死で抵抗する。けれど、譲らない姿勢を見てとれば、渋々厚意に甘えることにして]
……、ありがと…。お願い、します。
[もごもご呟いて、恐る恐るその背に自重を委ねる。 苦もなく危なげもなく運んでくれる背中に、何とはなしに安堵を覚え、わかば荘に帰り着く頃にはすっかり大人しくなっていた。 そのまま談話室に運ばれ、先客に手を振って予想外に早かった帰宅の挨拶を]
ただいまー、金さん。 あたしも、風邪っぴきの仲間入りしちゃったみたい。
[ソファに下ろしてもらう間際、ありがとう、とその耳元にもう一度囁いて。緩く巻きつけていた両腕に、ぎゅっと少しだけ力を込めた]
(+33) 2014/01/03(Fri) 20時半頃
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[水で満たしたコップを平太から受け取って、一気に飲み干した。 喉がからからに渇いているのも、やけに頬が熱いのも、ただ熱が上がっているせいだと自分に言い聞かせながら]
……っ、は。美味し。
[ソファの隣で繰り広げられる金定と平太の遣り取り>>+30には、堪えることなく肩を揺らして笑う]
やー、思ったより全然元気よね、金さん。 良かった良かった。
[声を弾ませ一頻り笑ってから、もう大分癖になりつつある携帯のチェックを。 夕から送られたメール>>+28を見れば、一瞬僅かに顔を曇らせ、素早く返信を打つ]
(+34) 2014/01/03(Fri) 20時半頃
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[冷の手を握ったまま>>+28微睡んでいたようで。平玄関が開く音で目が覚めた。
――そういえば、樹里の具合が悪くなって平太と一緒に帰ってくるとアランが言っていた。
それを思い出すと布団から出て、冷に心配をかけてはいけないと置手紙をし、おでこに口付を落としてから管理人室を出た。]
(+35) 2014/01/03(Fri) 20時半頃
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あー樹里ちゃんも風邪かぁー。 んじゃぁこれ一枚わけてあげよーねー。
[>>+33もうだいぶ体は温まってきたし、部屋も十分暖かい。 なので堅田の貸してくれた綿入半纏は、深津に進呈した。]
なにそれラブコメ音読する坊主とか聞いたことないわ。
お経のリズムで「髪に蒸かし芋ついてたよ」とか言っちゃうの? 頭フットーしちゃうの?!
[>>74なにかとひどい九島には、ぺぺいっと、丸めたティッシュを投げつけて]
神頼みでもなんでもイイから、まずは掲載されたいのよ僕は。
[けど応援してくれているんだというのは、なんか分かる。]
うん、頑張る、がんばるよー。
(+36) 2014/01/03(Fri) 20時半頃
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――→談話室―― [管理人室から廊下に出てどこに行ったのかと見渡すと談話室が悲鳴が聞こえた>>+30
その声に少し吃驚しながら、そろそろと談話室の扉を開けた。]
じゅりおねえさん!おかえりなさい。お身体大丈夫ですか? さっきですね、南おにいさんがつくってくれた雑炊、とっても美味しかったんです!
[とてとてと覚束ない足取りで樹理のもとへ向かうとソファに座っている樹里の手を両手で包みながらそう聞いた。自分の心配をしろと言われそうだがそこは大目に見てもらおう。その後に、今日あった出来事も添えて。]
(+37) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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……あ、
[青い鳥を買ったのとは別なべっこう飴屋に、目立つ長身の学生服姿。 隣には琴もいる。>>72]
マユミ、いたぞ。
[俯いて前方不注意に見えるマユミの肘に手を伸ばす。 掴めれば立ち止まらせ、ススム達のいる方角を指で指し示した。]
(@11) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 21時頃
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『夕ちゃんただいまー。平太おにいさんのおかげで、 ぶじ帰ってきたよ! 朝のことなら、そんなことないのよ! 今具合が悪いってことは、その前からもう 風邪にかかっちゃってたんだから。 それに、もしそれで具合悪くなっても、あたしが 夕ちゃんとあそびたかったんだからいいのー。 早くなおして、またいっぱいあそぼうねヽ(*^ー^)人(^ー^*)ノ』
[送ったところで、ちょうど送信先の少女が現れ顔を上げる]
(+38) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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それじゃあ、オロナミンに切り餅とおうどんも…ですね。 蟹鍋の残りってまだありましたっけ? あるなら、そっちに入れてもいいし、おじやでもいいかしら?
[消化にも良さそうですし…っと燐とマユミに相槌を打つ>>56、>>57、>>58]
琴ちゃんもお汁粉よく作るのかしら? 二人の自慢の味とか体験してみたいな。
[本来夕のためなのだが、娘自身も興味が増してくる。育った環境が違えば味ににも微妙な差が生まれてくるもので、そういった面でも料理は奥深いし、やはり楽しいものだ。]
(75) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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じゃあ、私あっちの方に行ってきますから、ベビカスはついでに買っておきますね。お金は…はい、後で精算ってことで…
[買うものが決まればリストを確認し、そそくさと群衆の中へと消えていく]
えっと…ベビカスはここのがいいかしら? 甘めだけど人気だし。 これなら夕ちゃんも美味しく召し上がってくれそう…
[本来おみやげに買おうとしていた金平糖屋さんの近くに、自身でも知っているベビーカステラ屋を確認していたので、まずはそちらに並ぶ。 流石自身が知っているだけあって知名度が高い店だけあって、行列はなかなかのものだったからやや時間もかかったが大袋を無事ゲットすることができた。]
(76) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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それから…っと。
[次いで向かったのは金平糖菓子のお店。これは来るときに目星をつけておいた。最初に夕のために一包買おうと種類を選んでいく]
夕ちゃんはこの色とこのへんの組み合わせがいいかしら? 永里さんも一緒に混ぜてもらった方がいいかな? じゃあこの色を足して……二人分だから少し多めに…
[真っ直ぐで思慮に富んで、それでいて人懐っこい夕にはピンクがいいだろうか?、それにクールな冷の水色を足して、最後に白で調和を取る。暖寒色に白色を散りばめたものを選んで袋にしてもらう。 それで一応はおみやげとして成り立つのだろうけれど……きらびやかな金平糖の数々を見ていたら少し欲が出てきた。 あまり多くは買えないので、小さな袋に娘が思う女性陣たちに似合いそうな色の金平糖を包んでもらうことにする]
燐さんは陽気で快活なオレンジをメインで、樹里さんは大人な包容力でピンクと黄色かしら? 琴ちゃんは…綺麗さと可愛らしさと不思議さがあるし、着物もあれだったから紫を基調に…マユは伸びやかな緑…少し女の子っぽい薄紅も混ぜたほうがいいかしら? あ、白もいいわね。 マリさんは…ローズ調がいいのかな?
(77) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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[あれこれ悩みながら選んでいきそれをそれぞれに包んでもらってから、小さく唸って首をかしげた]
男の人達のどうしよう……金平糖でも良さげだけど砂糖菓子ってすきじゃないかもしれないし…じゃまにならないかな? あ、あの……
[女性陣だけというのも少し気が引けて、近くにカイルや他の男性陣ががいれば『ささやかなのだけど何か買いたいなって思うんだけど、何がいいだろう?』くらいのことをは尋ねたことだろう**]
(78) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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――あ、ただいま夕ちゃん! あたしは大丈夫よー、平太さんが面倒見てくれたから。
夕ちゃんこそ、歩き回って大丈夫? でも、ごはん美味しく食べられるくらい元気なら、良かったぁ…
[小さな掌>>+37に手を包まれて、ふにゃりと微笑む。 その身体を膝の上に抱き上げ、金定の貸してくれた南慈郎愛用の半纏で丁寧に包みこむ。 少女が聞かせてくれる不在の間の出来事には、うん、うんと相槌を打ちながら、眦を緩めて聞き入った]
(+39) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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おーい!!
[今年最初の大声で琴とススムを呼び、大きく手を振った。 春めいた空気だとか雰囲気だとかを読むスキルは、おっさんには備わっていなかった。]
(@12) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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[背負って歩き始めたあたりから大人しくなった樹里を、やはり具合が良くないのかと心配していたが。談話室に戻ってからは普段通りに笑っているようで、ひとまず胸を撫で下ろす。離れ際の仕草に応えるように、彼女の髪を指先で軽く撫でた。]
とは言え、 オマエら二人とも無理しねぇようにな。
[病人二人にまとめて注意を。
丸まったティッシュを叩き落として金定に応戦しつつ、再び葡萄飴を食う。…最近のラブコメってのは意味が解らない…と、金定の上げる台詞に妙に関心したりも。髪に蒸し芋がついてるって、どういう状況だ。]
(79) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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[一旦合流したものの、数々の屋台から美味しそうな匂いがしてくると食欲に負けた。 ふらふらと様々な屋台に向かって、再び他の者たちの姿を発見した時には、腕いっぱいに焼きそばと大判焼きと牛串と唐揚げのパックなどを抱えていた。 はふはふと牛串を頬張りながら呟く。]
ふぅめー。 そふぉで食うほって、ふぉーしてほんなぅふぁいのふぁなあ。
[奢ってくれると言っていた樹里が居なくなったものの、南ちゃんや千珠から貰ったお年玉があるので思う存分好きな食べ物を買って食べている。 ちなみに、カイルが千珠から貰ったお年玉の中身は>>2:213であった。]
(80) 2014/01/03(Fri) 21時半頃
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[不意に伸ばされた指先が、髪を掠めるように撫ぜて離れてゆく]
……。くすぐったいんですけど?
[…さっきから。とごく微かな声で付け足した。 注意のお言葉>>79には、こっくりと素直に頷いて]
はぁーい。 無理せず早く治します。
…平太さんこそ、風邪、感染らないようにね? もしかして、もう感染しちゃってたらごめんだけど…
[さっきは必死で思い至らなかったけれど、暫く密着していたのだからその恐れはあるかも知れない。 色々と居たたまれず、がさりと音を立ててたこ焼きを袋から取り出し]
(+40) 2014/01/03(Fri) 21時半頃
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あれ〜、夕ちゃんどしたの。 なに夕ちゃんも風邪気味? そりゃだめだねー、熱とか平気?
[覚束ない足取りな小鳥遊に、ちょっとだけ眉が下がった。]
んー、だからこうやって、おとなしーく毛布に包まって、ミカン食べつつテレビなどをね……
………ぅん?
[九島と深津の様子を見て、そういえばと。 今ここにある状況こそ、ラブコメではないのかと、改めて2人をじーっと見て]
……やだ僕も平ちゃん狙ってたのに!
男はやっぱり巨乳女子に弱いんだ……!
[毛布と綿入半纏を抱きしめて、ちょっと涙目演技などしてみた。]
(+41) 2014/01/03(Fri) 21時半頃
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夕ちゃん、元気そうならこれ、少しだけ食べてみる? もう手がついててあれだけど。
ちゃんとしたお土産は、アランさん達が買ってきてくれるから。 夕ちゃんのリクエスト、みんなにお願いしておいたからねー。
[平太に買ってもらった飴は残して、少女が食べられそうなら、その口元へとたこ焼きを運ぶ。 勿論、あーん?と掛け声つきで]
(+42) 2014/01/03(Fri) 21時半頃
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[遥の姿を見つけて近くに寄ってみれば、金平糖を買っているらしい。話を向けられて。>>78]
金平糖?男に? う〜ん……甘いもの好きな奴もいるだろうけど、冷や千珠がどうかは知らないなあ。南ちゃんは甘いもの好きそうなイメージあるけど、本当にイメージでしかねーし。
[留守番組への土産かなと解釈しつつ、そう答え。 後は少々言いにくそうに続けた。]
小さいから邪魔にはなんねーだろうけど……正直、俺だったら食った気しねーなーと……思うと思う。
少なくとも冷には、夕ちゃんへの土産があれば十分じゃねー?
[最後に軽くそう付け加えた。]
(81) 2014/01/03(Fri) 21時半頃
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カイルは、牛串を食べ終わり、次に唐揚げ串を食べだした。
2014/01/03(Fri) 21時半頃
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――…はっ!?
え、やっ……、…
[そういう訳じゃ、と金定の揶揄>>+41を否定しかけた言葉を、 ぎりぎり喉元で押し留め。 思わず当人の顔を注視して、ぱっと視線を金定に戻し]
…金さんも、心は乙女組だった訳? そういえばまりぃちゃんも、平太さんの事ワイルドでいい、 みたいな事言ってたわー。もてもてねぇ、平太さん?
[ふざけた調子ではぐらかすと、首を傾げて、意地の悪い笑みで平太を見遣る]
(+43) 2014/01/03(Fri) 22時頃
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うんうん。男の人にこれだとちょっと困るかしら? て思ってたんだけど…やっぱりそうよねぇ…
けど、せっかくお年玉貰ったし、アパートのみんなとも短い付き合いってわけでもないから、何か差し上げたいなってね。一緒に来てるみんなにも、留守番組のみんなにも…
[牛串を頬張るカイルを眺めながら、そりゃそうよねぇ…と思案顔。 正直カイルと金平糖はどう考えても結びつかない]
ねえねえカイル君ならささやかなプレゼントとか想像したら、どんなもの考えたりする?
(82) 2014/01/03(Fri) 22時頃
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[唐揚げを一つ食べ終わってから口を開く。]
へえ…そうなんだ。マユミの時も思ったけど、女子ってそういうのマメだなあ。
[自分も何かするべきだろうかと思ったが、あんまり柄じゃないなと止める。 そして、ささやかなプレゼントで何を考えるか聞かれ。]
う〜ん……。 ん? それって俺があげる側じゃなくて、貰う側での話だよな?
ささやかって付くと迷うけど……みんなの為に作ったお菓子ですよー、なんてのはスゲー嬉しいかも……。
[たまにバレンタインなんかにクラス全員に手作りチョコを配る女子がいるが、たとえ小さいのが一個でも嬉しいもので。]
(83) 2014/01/03(Fri) 22時頃
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[掴まれた裾>>72を意識しないように意識しながら、賑やかな屋台と楽しげな人々を見遣る。 く、と袖を引かれ足を止めて、琴が指差すべっこう飴に視線を移した。]
…そう、ですね。似てるかも [猫の形をした金色の飴は、陽の光を浴びてきらきらとしている。 甘い匂いは美味しそうなのに、これだけ綺麗だと食べるの勿体ないなぁと思う]
…素直じゃないけど、とても素直なところとか、本当、似てる [飴を買うその背中を眺めながら、誰にともせずぽつり。 夕のこと以外では本が好きだということしか知らない彼を思い出して、もう一度、似てると声には出さずに呟いていると、背後から聞き覚えのある大きな声が>>@12]
管理人さん!
(84) 2014/01/03(Fri) 22時頃
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[軽口を叩いても、何処か浮ついたような気持ちが落ち着かず、手遊びに携帯を弄る]
……、ん?
[頻繁なメールの遣り取りに紛れていたメール>>+5を見つけ。 遅ればせながらに、笑み混じりで返信をさっくりと]
『そうそう、知らなかったの? 冷くんも、次の機会までに用意しておいてもらわないとね!』
(+44) 2014/01/03(Fri) 22時頃
|
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[ニヤニヤしそうな口元を、引き寄せた毛布で隠しつつ、深津の様子をチラッチラッと見ていたのだが]
え。
[返された。 中途半端な乙女ポーズのまま、固まった。 どうしよう。]
そ、そうなのよー。 平ちゃんとってもワイルドだからー モテモテなのねー、ウフフフフフ。
[自分で棒読みしておいて、ちょっと背中に鳥肌立った。]
(+45) 2014/01/03(Fri) 22時半頃
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え? 手作りのお菓子?? ふぅん…そうなんだ。そりゃ私もそういうの嬉しいけど…
[少し考えるようにして空を眺める。 ならば、男性陣にはしかるべきタイミングでそういうのをしてもいいのかもしれない。 さしあたってはバレンタインだろうか? どうせ作るなら男女問わず皆に行き渡るように作ってしまう気がする]
ありがと。じゃあその時が来たらカイル君にも作ってあげるね。
[結局女性陣の分だけ買うことにして、その場を離れる。 袋>>77はアパートに帰った後で配ろうと、それらを仕舞いながら、皆と合流しようとしただろう]
(85) 2014/01/03(Fri) 22時半頃
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―初詣出発前― [琴の言葉>>3:180と燐の言葉>>3:190にオカマは目を輝かせる]
うんうん。いいわぁ。あたし、燃えてきちゃった! 琴ちゃんは脚のカタチがまっすぐですべすべのお肌してるからぁ、やっぱりそこを強調させたいわよねッ! ミニスカ!太もも、チラリ!
燐ちゃん、結構イイからだしてるじゃない?たまには胸元がババーンと空いた服着てみるとかッ! 谷間!胸元、チラリ!
……ウフフ、帰ったらお着替えしましょーねぇ
[そうニヤニヤと笑いながらも、ふたりの肩をギュッと抱いてそのまま神社へ向かう]
(86) 2014/01/03(Fri) 22時半頃
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[声に気付いたススムの元へ。]
遥達とは別行動か?
[尋ねてから、キョロキョロと周囲を見回す。 まりやアランは目立つ為、すぐ見つかりそうだが。]
……そうだ、これ。
[ポケットに詰め込んで来た御守を、琴とススムにそれぞれ手渡した。]
(@13) 2014/01/03(Fri) 22時半頃
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[樹里の言葉>>+39に少女もふにゃりと笑う。想像していたよりも元気そうで安心する。その後、横に座っていた平太にも挨拶をした。]
はい!さっきまで寝てたので少しくらいなら平気です!…たぶん。 でも冷にいさまがしんどそうなのです。
[樹里に会いに来たくて無理やり身体を起こした、なんて心配をかけてしまうことは口が裂けても言えない。その変わりに言葉を少し濁す。 と、不意に体が浮き、樹里の腕の中におさまる。優しさと温かさが心地よかった。
横から声がかかり>>+41]
金定さんもお風邪でしたか!熱は…測ってないのでわかりませんが少しぽや〜ってするのです… 金定さんは平気ですか?あっ!さっきの悲鳴は何ですか!だいじょうぶですか!?
[途中まで気怠い感じで話していたが先程の悲鳴を思い出すと樹里の腕の中からがばっと身体を起こし、身を乗り出して聞いた。]
(+46) 2014/01/03(Fri) 22時半頃
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なんですかそれ!まあるいまるまる… …たこやきさん!
[樹里のその言葉>>+42に目を輝かせる。差し出された物に驚くが記憶をたどり、それがたこ焼きだと思い出す。 あ〜んと言ってくれたのでこちらもあ〜んと言いながらそれを口に含み幸せそうに笑った。]
ふぁ!おいひいです!ありがとうです。じゅりおねえさん! わあわあ…!お土産楽しみですー!
(+47) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 23時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 23時頃
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―参拝―
ススムちゃん、カイルちゃん 噂だと巫女さんって下着履いちゃいけないらしいわよ! ちょっと試しに、聞いてきてよ!ねっ!
[嘘か本当か分からない冗談で、青少年ズをからかう。溢れんばかりの人ごみの中、がやがやと列が動いた。しばらく待って、いざ賽銭箱の前に立つも、願い事と言われてもあんまりピンとこなかった。自分の願いは自分の手で叶えるものだろう。少なくとも、今までの自分はそうだった]
――んー。みんなの恋が叶いますように、とか?
[ベタか、と自分で思い直す。まぁ、なんでもいいやと手を合わせてお祈りをした。そのまま階段を下りて、買った絵馬にでかでかと"マリーちゃん、参上"という言葉とお店の宣伝を書くと、みんなのほうに集まる]
おみくじかぁ、あたしも引こうっと
[引いた結果は、末吉[[omikuji]]]
(87) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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―――……、ん? [ススムの呟き>>84は耳に届いていなかったようで。振り返ると同時に聞こえてきたのは聞き慣れた声。>>@12]
あっ!フーちゃん! ちょうど探してたところなのにゃ〜! [ススムの横をスルリとすり抜け、フランクの元へと駆ける。ここで転んだらまたフランク王子が見れるのかな、なんて思ったり。]
はるちゃんたちとは別々なのにゃ〜 SPススムくんとおデートでしたのにゃ。 [ちょっと照れつつもデートだなんて慣れない言葉で例えて。思い出したかのように差し出されたもの>>@13を受け取れば]
わっ!かわいいにゃ〜猫さん猫さん。 お庭にいる猫さんにそっくりだにゃ〜…ふふっ。 …あれ、もしかしてみんなでお揃いかにゃ? [マユミやススムの手にあるものを見てみんなでお揃いではないかと、期待。]
(88) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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まぁ大丈夫だろ。 健康だけが取り柄なもんで。
[馬鹿は風邪を引かないを体現しているのがこの男である。不思議と毎年わかば荘で流行る年末年始の風邪に侵された事も無く、ここ何年も健康に過ごしている。故に、油断しているとも言えるが。
談話室にやって来た夕の手前、ひとり葡萄飴食ってるのが申し訳なくもなったが。食べかけを譲るわけにもいかず。土産は後で到着するとの樹里の言葉に、何度も頷いた。]
……ぁー… 千珠…悪かったな… オマエの気持ち、気付いてやれなくてよ。
[まあ、冗談だろうという事で。 背景に薔薇背負わんばかりの勢いで、乙女ポーズでオネェ組に加わった金定に悪乗った。]
(89) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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……ちょっと末吉率が異常すぎない? でもま、アランちゃんとオソロだから、いっか
[そう言ってアランにピトッとくっつくと、そのおみくじの内容をさらりと読み進め、そしてくすりと笑う]
……えー、ちょっとやだ、樹里ぃ あたしのおみくじ、出産のところ「安し。女児、うまる」って書いてあるんだけど、この身体でどーやって産めっての……樹里?
[そう話しかけようとした女の姿が、がくりとバランスを崩した。思わず下駄を鳴らし、慌てて近寄ると、平太の腕の中には>>14明らかに具合の悪そうにぐったりしている樹里の姿があった]
……ちょっと、どうしたのよ……樹里ッ!
[その声は、悲痛なもので]
(90) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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[巨乳女子に弱い…との部分についてはさらりとスルーしてやる。何と言っても夕も居る場だ。煩悩まみれな大人の諸事情はひた隠しに。
樹里の見せた反応に、彼女の顔へ視線を向けたが。目を逸らされて、浅く肩を竦ませた。何やら、うん、その後の諸々についてもスルーしよう。ワイルドってなんだ。コーラ一気飲みすべきか、ここは。]
(91) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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そうだな。 風邪ひいた奴の分も買って来たから、皆お揃いだな。
[お揃い>>88に頷いて、ジャケットのポケットを軽く叩いた。 またしても、自分の分は含まれていなかったが。]
…………、
[そしてまた、顔を上げてキョロキョロする。 琴とススムがデート中なら、遥とカイルもまたデート中だろうか。 まりとアラン……は、考えるのはやめておこう。]
(@14) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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[一応参考にはなった……のか、男の分は別の機会にするらしい。>>85]
まじでっ。ありがとう!
[なんか図らずも催促するような感じになってしまっただろうか?でもまあいいか、と思いながら焼きそばに移行する。 ソースか何かが着物にはねたらと思うと恐ろしいので、遥からはちょっと離れて食べた。]
(92) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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はいはーい。 どこにいるか分からなくなったら、アランさんに集合ってことで。 私は林檎飴買っておこうかなー。
[ベビーカステラを買ってくるという集聖>>76に、 念のためはぐれた時の集合場所を指定した。 携帯もあるが、視覚的な目印があると安心できる。
そのまま店先に鮮やかな赤が並ぶ店へと足を向けた。]
(93) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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そっかー… 南ちゃんが甲斐甲斐しく看病してくれてたみたいだから、 いっぱい寝てれば、じき良くなると思うけど。
[後で留守番を買って出てくれた彼に改めて礼を言おうと思いながら、冷を案じる夕の髪をあやすように撫でる>>+46 差し出したたこ焼きを前に、可愛らしい声>>+47とともに小さな口が開けば、思わず顔中に笑みが広がって]
はい、あーん。 美味し?…良かったぁ。
[金定のぎこちないオネェ言葉>>+45に、しれっと平太が返すのを見れば、口元を覆って肩を震わせる。 確かにこの飄々とした男なら、弱々しく寝込んでいる姿自体想像し難い]
(+48) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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──参拝中のこと──
[しばし前のできごと。まりに、とんでもないことを言われて。>>87]
ぶぁーかっ!自分で聞いてこいよっ!!
[唾が飛びそうな必死な勢いで返した。 わかば荘の中でならともかく、沢山の参拝客がいるこの状況だと普段の倍恥ずかしかったとか。]
(94) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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わーい、わーい!お揃いだにゃ〜! おっそろい!おっそろい! [みんなお揃い>>@14だと知れば跳んで喜ぶ。夕も喜ぶだろうと、夕の顔を思い浮かべればより一層顔はほころんで。]
……あ そういえば、狐さんの仮面まだ買えてないにゃ… [スーちゃんの仮面も、と呟いてあたりをキョロキョロ。]
(95) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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はいっ!夕いっぱい寝て、早く治して。じゅりおねえさんと冷にいさまと一緒に初詣いくのです! [ふんぬ、と気合を入れるようにこぶしを握る。樹里が言ってくれた言葉>>3:*14を思い出しながら笑顔で。]
おいしいですー! この前たこやきさんがお家でもできる!ってテレビでやってたんですがここでもできるんですか? [もうひとつ、というようにあーんと言いながら口を大きく広げた。 はた、と以前やっていた番組を思い出し、こてん、と首を傾げ彼女に聞いた。]
(+49) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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[金定のかまかけをさらりと躱した男の視線>>91を、頬のあたりに感じる。視界の端で、軽く肩を竦めるのが見えた]
………。
たこ焼き、冷めても美味しい。
[夕の口に運んでいたたこ焼きを、自分も頬張って。 誰ともなしにそう呟きを落とす]
(+50) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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そろそろ集まって帰る時間かな? あ、いいよ。ゆっくり食べてね。 アランさんならあそこにいるし、ここからすぐだからね
[予め決めておいた集合場所?>>93を確認しながら、少し離れたところで焼きそばをもぐもぐしているカイルにそう告げる。 牛串から唐揚げ、そして焼きそばと目を離した次の瞬間にはもう別の食べ物を口に運んでいるのだ。 食べ終わるのを待ってもそう時間はかからないだろう。
本当わかりやすい。
[目立つアランを遠巻きに眺めながらくすくす笑ってくすくす笑えば、カイルが食べ終わるのを待って歩き出せば、ちょうどそのあたりでデート中の各メンバー>>88>>@14にも出会えただろうか?]
あ、みんな一緒だったの? どう?いいの買えた?
(96) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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[台の上に並ぶ赤は、林檎の他にも苺や葡萄もあった。 どれにしようかなと迷い指をしつつ。]
おじさん、これくださーい。
[林檎と苺と葡萄をそれぞれ数本ずつ。 うち一本は、リクエストに応え>>@17。 見る限りの一番大きなものにしておいた。]
(97) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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夕ちゃんは可愛いねぇ、可愛いなぁ…!
[握り拳を作ったり、ねだるように口を開けてみせたりする夕>>+49の所作一つ一つに相好を崩し、また一つたこ焼きを食べさせ]
ん、いっぱいお休みして、いっぱい栄養とったら、 早く良くなるからね。そしたら初詣、行こうね。
たこ焼きは、器械さえあれば、おうちでも簡単に作れるよ? 今度たこ焼きパーティーでもしよっか。 あとね、遥ちゃん達が帰ってきたら、あたしの代わりに お汁粉も作ってくれると思うから。待っててねぇ。
[可愛くて仕方ないと言わんばかりに、膝の上の夕を抱え直し、甘やかすような口調で言い含める]
(+51) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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ーはぐれる少し前ー は?……は!? [とんでもないまりの言葉>>87に、顔を真っ赤に染めて。 時折人の頭越しに見える巫女さんを直視しないように手で隠す。]
き、聞けるわけないじゃないですか! [勢いよく返すカイル>>94にそうだそうだと頷きながら]
(98) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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[結局、樹里は平太が送るということで>>34その姿を見送った。寄り添う二人のその姿に、僅かながらに笑みが浮かぶ。がんばれよ、おふたりさん?とひとりごちると、そのまま足はみんなのほうへ……]
(99) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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ー管理人さんと合流してからー
ちょっと迷子になっちゃって… [はずかしそうに頭の後ろに手をやりながら笑って]
いいんですか? [差し出されたお守り>>@13を受け取って、どこかで見たような猫を目の前で揺らしていると、デートという言葉>>88が耳に入り]
でっ…デートかぁ… [こうしているのがデートか、と嬉しさやら照れやらで口元が緩み。 それなら管理人さんと星河さんもなのかな、と一緒に歩いていたらしい二人を交互に見て]
(100) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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―参拝中のこと―
[カイルの言葉>>94とススムの言葉>>98にお腹を抱えて笑った。何が面白いって、あまりにも反応が素直すぎて]
えー?いいじゃんー。いいじゃーん。 別に目で見て触って確認してこいなんて言ってないんだからぁ。
[こんなにも純情な青少年たちをからかう自分は悪い大人だろうか。二人の頬を可愛くて仕方ないといった風でぷにぷにとつつきながら、行列が動く時間を潰す]
(101) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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かわいいですか!?わあ…嬉しいです!じゅりおねえさんもかわいいです!はむ…
[かわいい≠ニいう言葉>>+51に顔を綻ばせる。少女はその言葉をあいしてる≠竍だいすき≠ニ同じ意味合いで捉えていて。凄く嬉しい言葉なのだ。 もうひとつ食べさせてくれたたこ焼きを笑顔で頬張る。]
約束ですよ!
そうなんですか!たこやきパーティー…!たこやきさんがいっぱい食べれるなんて幸せです! お汁粉…!皆で食べるの好きです!はるおねえちゃん達帰ってくるのが待ち遠しいです。 [表情をころころ変え樹里の言葉ひとつひとつに嬉しそうに返す。 その腕の中で幸せそうに樹里に自分の身体を預けている。]
(+52) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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[今頃皆はどのあたりに居るのだろう。 そろそろ帰途に着く頃だろうか? 別れ際に聞いたまりの声が耳の奥に蘇り、彼女にも思いを馳せる。聞いているこちらが逆に心配したくなるような痛々しい声>>90]
…ほんと、可愛いは可愛いのよねぇ。あの子。 自己申告も、あながち間違ってないかも。
[口内で呟いて、ふっと笑みを洩らす。 彼女の顔に微かに笑み>>99が仄見えた気がして、後で盛大に揶揄われそうな嫌な予感はするが]
(+53) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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―参拝後― [人ごみの中、買い物メモを握り締めたアラン>>41の姿を発見する。こんな人の波のなかでも彼だけは見失わない。新選組の格好をした外国人の彼だけは。買い物の手伝いをしようと、アランの傍に寄る。あたしも、一緒に買ってあげる!そんなことを言って]
そういえば、アランちゃんってさ 何で日本に来たんだっけ? お仕事?
[身長差から自然と上目遣い気味にそう問いかける]
(102) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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顔がにやけてるぞ。
[>>100嬉しそうに頬を緩めるススムに突っ込みを入れて、仲間探しを続行していると、道の向こうからカイルと遥が歩いて来た。 地味な学生服は着物をよく引き立てている。]
ススム、手振ってやれ。 カイル、遥、こっちだ。
[背の高いススムを目印に二人を呼び、二人が目の前に来ると、白い紙の小袋に入れられた御守を渡した。]
(@15) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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[飴はまとめて紙袋に入れてもらって、屋台を離れる。 見慣れた顔ぶれが固まっているのを見つければ、 足は自然とそちらへ向いて。]
みんな合流してますねー。 おや、おそろい?
[それぞれが手に持っている猫のお守りを見つければ、 首をかしげた。]
(103) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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…へへ、ありがと夕ちゃん。 夕ちゃんだーいすき。
[メールでも告げた言葉を、今度は音に変え頬を擦り寄せる。 約束という言葉>>+52が少女の口から出れば、細い指に小指を絡め、緩く揺すって]
はぁい、約束ね。指きりげんまん。 みんなで一緒に食べると何でも余計に美味しくなっちゃうよね。 みんなが帰ってくるの、楽しみだねー?
[夕を抱える腕には、委ねきるように温かな重みが掛かる。 それがまた嬉しくて、頬は緩みっぱなしで暫く戻りそうにない]
(+54) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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