52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ホレーショー、ダーラ、クラリッサ、キャロライナ、ザック、ドナルド、ニール、ナンシー、サイラス、イアン、メアリー、ケイトの12名。
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あ、あり…けほ、がと。
[背中をさすってくれるキャロライナ>>1:525から水を受け取り、]
んく、…ん、ぷはー。
[飲み干した。
しかし…すごい眺めだ。
女性から男性化した方も、男性から女性化した方も、微妙に以前の特徴を残していて。]
きゃ、きゃりー。あたしも、変なトコ、ある? このままコンビニに買い物に出て、おかしくない、かな?
(0) 2012/06/24(Sun) 00時頃
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― 食堂 ―
[クラリッサ、キャロライナとともに食堂へ。 そこでは多分推定肉屋のおっちゃんとタクシーのおっちゃんが百合の花を咲かせていた]
あー……
[ホレーショーの声に耳を塞ぎたくなってきた。 そしてそっと目を逸らした。 いや、普通ならとても女性らしくて、中身男の身としてはこう、ないものが反応してしまいそうな感じではありますが。 おっちゃんと頭では理解しているわけで。 なんだか申し訳ないような、そんな感じが! うわぁ!]
しかし肉屋のおっちゃんに、髪の毛が。
[そこはやはり注目せざるを得ない。 イアン騒動に気付くまでは、大人しく混乱の極みにあった]
(1) 2012/06/24(Sun) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 00時頃
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なんやねん、ノリ悪いのぉ。
[ひたすらgkbr中のホレ子さん>>1:521をまえに、尚げへへとわらって指先をわきわきさせてみたり。 美尻道とは尻だけに留まるモノに非ず。括れたウェストからのライン、美しい脚から繋がるライン、その双方が在ってこそ美尻は輝くのだ!のだ!のだー……(エコー)]
しかしメアリーちゃん>>1:515もまたえっらいキツぅ言うてくれたのぉ… 欲望で出来た服ってなんやねん。むしろほしいわ。
[ぽろっと酷いことが零れた]
まあほれ、この通りはなれたさかい。実力行使は堪忍な。な、な?
(2) 2012/06/24(Sun) 00時頃
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― 食堂 ―
色々、落ち着いたわ!
[ドーンと両手を前に突き出すような姿勢のまま参上。
途中、部屋に戻ってトレーナーにショートパンツに着替える。痩せぎす自体そう変わらないせいで、前の服もそれなりに着れたらしい。それでもゆったりとしたシャツに余裕はなく、膝丈までのズボンも半ズボンになっていたりしていたが]
(3) 2012/06/24(Sun) 00時頃
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ぜー、ぜー……。
[やっと呼吸が落ち着いてきて、周りを見る余裕も戻ってきた。]
……ぜー……。 ……わぁ。
[周りを見たら、とっぷれすいあんがいた。 いっそ清々しすぎて、突っ込み所を見失った。]
(4) 2012/06/24(Sun) 00時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 00時半頃
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え? おかしなトコ?? んーむせて髪が乱れてる。
[そんな大声出すからだよ。と少し崩れた横髪を直してあげたか>>0]
大丈夫。どこからどうみても美男子が一匹。 仕草が女の子っぽくなっちゃうのは仕方ないけどね。
[ちなみに自身の身だしなみはあえてずさんにしている。下ろしたままでもいいかと思ったが、侍なるフレーズに心動かされたか、前髪から全体を後ろで束ねオールバックに。一房、二房を軽く前に垂らす感じで。 少し無精髭でも蓄えれば良かったのだろうが、昨日の今日ではそうもいかない。 このまま男が続くのなら、嫌でも生えてくるのだろうな……とそんなことを朧気に考えていたりもした。]
(5) 2012/06/24(Sun) 00時半頃
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服はなんとかなったけど、 細かいところは散々だったわ。
[トレーナーがずり上がって、肉付きのない腹が覗きそうになるのを手で引っ張って隠しながら周囲を見回した。ケイト[[who]]が気になったか]
(6) 2012/06/24(Sun) 00時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 00時半頃
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!!! よよよ寄るなケダモノ!!!
[おっぱぽろいあんに呆気にとられていたら、むっちりティーンエイジャーの手がわきわきと迫っていた!]
いいかニール冷静になれ、な? カラダはこんなでも、男だから!
お と こ だ か ら !!!
ほらっ!!
[ほれ見ろというように、片脚を伸ばし、臑毛を指差した。]
(7) 2012/06/24(Sun) 00時半頃
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だいじょうぶですか……。
[ぜぇぜぇしているホレーショーの肩をぽんぽんした。 一瞬でもドキッとしたとか言えませんとも。 おっちゃんは普段からかっこいいなぁという意味の片思いはしてますが]
え?
[その視線の先>>4に上半身裸の誰かを見つけてしまって。 67(0..100)x1秒くらいぽかーんとした]
(8) 2012/06/24(Sun) 00時半頃
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そう言えば… ケイトに写メられてたなぁ…… どうしたものか……
[適当な椅子に座り、膝の上に脚を乗っけてその上に肘をついて顎を乗せ、苦虫を噛み潰したような表情]
(9) 2012/06/24(Sun) 00時半頃
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ふふふん、ええやろ。なかなかイケとるやろ。 どうもザク子ちゃんがふわふわのイケイケにしてくれたよーやでぇ?
[注がれる視線>>1にキラッ☆と決めポーズをとったりしつつ、こちらはこちらでサイラスの尻をしっかり観察していた。92(0..100)x1点。]
はぁん、ナンシーちゃんはあんまり変わってへんのぉ。ちょっと背ぇ伸びた?か?
[追加メンバーの方もじろじろ見つつ、ちなみに男の尻は割りとどうでも良いタチだが、こちらにも点数をつけるなら60(0..100)x1点ぐらいか。]
(10) 2012/06/24(Sun) 00時半頃
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ケダモノちゃうわ!! これでも人間だわっ!!
[過去積もり積もったトラウマが発動して、ホレーショーの絶叫>>7に思わず叫び返す]
あ、
[そこで二ールに気づき]
(11) 2012/06/24(Sun) 00時半頃
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誰だお前は!!
[思わずケダモ…もとい二ールにツッコんだ]
(12) 2012/06/24(Sun) 00時半頃
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[食堂に入る前にクラリッサ>>1:503に声をかけられて手を挙げて挨拶する]
かっこいい・・・かしらね? ちょっと複雑だけど ありがとうね クラリッサも何だか優しそうでモテそうな顔ねー
[入ってみると、まあ・・・皆性別が変わってて一瞬わからない
特にニールとか! なんと言うおっさんドワーフからロリドワ進化?とかちょっと思ったり]
(13) 2012/06/24(Sun) 00時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 00時半頃
ニールは、サイラスの美尻におめめがきらーん☆
2012/06/24(Sun) 00時半頃
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んなもんわーっとるわい。
[おとこだから!!という悲痛なさけび>>7にしれっと答えた]
ええかホレーショー、いやホレ子。よー考えてみぃ。 オンナノコの尻は、これから先もしかしたら揉めるかもしれへん。なんちゅーても人生は長い。 せやけどなぁ、今目の前にあるこの美尻は今しか揉めへんのや。この夢が終わるまでのえろー短い間しか、チャンスは無いんや……!!
[ぐっと拳を握って力説した。 このポチャ子まだ夢だと信じきってやがります!!]
(14) 2012/06/24(Sun) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 00時半頃
サイラスは、ニールの視線に恐怖を感じて、ずさっと後ずさった。
2012/06/24(Sun) 00時半頃
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びなんし?…それは、ほ、褒めすぎ…!! し、仕草、かぁ……。うーん。
[仕草を指摘されて>>5考える。 男らしい仕草とはどんなだろう?
じーっと元男性陣を眺めて見る。 しかし「誰も彼もしっかり胸が主張していて羨ましい…」という思考に邪魔されて集中できなかったり。]
キャリーは、なんか…こう、渋い路線のかっこよさ、よね。 素敵、よ?
(15) 2012/06/24(Sun) 00時半頃
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わいや!!!
[誰だと問われたらどーんと胸を張って答える。いや名乗れよ。 まあともあれヒゲと肌とあと関西弁(関西??)が揃えばさすがに信じたくなくてもポチャ子=ニールを直視せざるをえないでせう!]
(16) 2012/06/24(Sun) 00時半頃
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これいつまで続くのかしらね?
[頂きます、と手を合わせると食べ始める
・・・何だかこの食べるペースだと足りなそうな予感がする。男性になって食べれる量が変わったのだろうか?
戻った時が怖い。体重増えてたらどうしよう]
(17) 2012/06/24(Sun) 00時半頃
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ん……あんま大丈夫じゃねー気もすっけど……。 ありがと……。
[なんだか無性に心細くて、肩を叩くサイラスの腕をぎゅっと掴んだ。]
いや、おま……。 分かってるなら、冷静になれ、な?
な?
夢にしても現実にしても、だ、ヤローの尻を、揉みたいか?
[ニールの力説に、頬が引きつる。]
(18) 2012/06/24(Sun) 00時半頃
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どうしてあなたはそんな半端なんよ! 髭とか生やさすなっ! 極寒出身っ!?
[それぞれ男性化、女性化の変貌ぶりの中でも一番アレな感じに見える二ール>>16に突っ込まざるを得なかった]
(19) 2012/06/24(Sun) 00時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 00時半頃
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こっちはこう、いっそもうこうなったら、と、 こう今後男として生きていく覚悟してるのに、 今更、ただの悪夢に戻さないで!!
[うがーと八つ当たり気味に吠え立てる]
(20) 2012/06/24(Sun) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 00時半頃
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えっ? あ、ごめん……!?
[ニールにツッコミを入れるナンシーの言葉に、ビクッとして、思わず自分の顎を触った。]
いやでもホラ、俺的に、コレないと笑い事じゃないからさー。
(21) 2012/06/24(Sun) 00時半頃
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[ドナルドの夢のエデンを邪魔したことなど 当然知る由がない。 むしろ、食堂でパン1だったため 騒ぎに中心になってしまってそれどころではなかった。]
………………女は面倒だ……
[突然浴衣がかけられて 何事かと振り返るとザックと……誰だ?の姿があった。 今までは、出張先のビジホで パン1でも騒ぎにはならなかったのにと思えば イアンは拗ねたような様子で浴衣の前を合わせる]
……なんだ、お前こけたのか?
[額に擦り傷やら 泣きあとやら。 いったい、どんだけ派手に転んだんだ? と、ザックの様子にゆるく首をかしげる。]
……えーと、この姿なのに俺の名前を呼んだってことは……
(22) 2012/06/24(Sun) 01時頃
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[町内会の女の誰か?なのだろうか?と じっと、その顔を見て足を見て88点 また顔を見てこ首をかしげる]
(23) 2012/06/24(Sun) 01時頃
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?
[リアルに(?ω?)みたいな顔をしつつ、ホレ子さんの反論に首を傾げた]
なーに言うとんねんおまえ。ヒゲがどーやろうが脛毛がどーやろうが、ケツは女やろ。ケツは。
[最重要ぽいんとです。他の問題?些細なことだ。 しかしあんまりホレ子さんにちょっかいかけすぎるとメアリーおにいさんが怖いので、今度はサイラスちゃんにしてみよっかなー(チラッチラッ)みたいな的外れな思考も過ぎっていた。]
(24) 2012/06/24(Sun) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 01時頃
イアンは、誰だ?と思うメンツがもうひとり増えて、美脚の誰だの肩を叩くのをみ
2012/06/24(Sun) 01時頃
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─ 回想・元 女子部屋 ─
んークラリーは、役者さんとか、あと流れの剣士さん? 気品があるから公家様でもいいかもね。
そうそう、下の売店でチャンバラセットが売ってたから、後で買って庭あたりでチャンバラしようって思うんだ。 ドナル子ちゃんとメアリーには打診してみたんだけど、クラリーもどう?
あ、えっと……チャンバラの方じゃなくて、お買い物の方 チャンバラの方も来てくれたら楽しそうだけど……ほらタッグ戦みたいになるでしょ?
[何役がいいかと聞かれれば>>1:472、童心に帰ったように目を輝かせながらにこにこ笑う。 ちなみに、メアリーには確かにメールはしたのだけれど、ドナル子とはしていない。 というかそもそもドナル子のメアドを知っていない。 これは……何というのだろう? 強いて言えば電波? いや毒電波? そんなあやふやなやりとりが果たして届いているのか? 単に妄想だったならとんでもなく恥ずかしいのだけれど、何故かこの時は通じていると確信めいた思いがあった。 ……話しても信じて貰える自信がなかったので黙っていたけれど]
(25) 2012/06/24(Sun) 01時頃
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そうね……
[のんびりと返してくる声に>>1:473声に思わず格好が崩れる。 そりゃそうだろう。中等部の頃から邪な思いで近づこうとした者を、ひっそり片っ端から排除するのは、必殺仕事人ことクラリッサファンクラブの主な活動だったのだから。 というか年の差的に同じ学校にいないから随分骨が折れたんだぞ……と。←会員No.18(0..100)x1番
まあ、気付かれてないならそれで良かったとない胸でもなで下ろしていたら、不意に抱きしめられる]
(26) 2012/06/24(Sun) 01時頃
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ちょ…私は大丈夫だよ。 虫の方から逃げていっちゃうからさ。
[抱きしめられた感触は、いつものクラリッサとはちょっと違う。 柔らかな肌が包み込んでくれるような…そんな感触はなく、代わりに逞しさで覆われる。 けれど……そう、クラリッサの薫りと、そして温もりは何も変わらない。 目を閉じればクラリッサにぎゅっとして貰えてるのだなと あたしは、目を閉じたまま彼にその身を預けていた]
(27) 2012/06/24(Sun) 01時頃
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[──トクン
と、何かが高鳴る音がする。
だめだよと…あたしはその音に耳をふさぐ。
徒労だとわかっていても またいつか聞こえてくるのだとわかっていても 繰り返す。あのときから繰り返し繰り返し これからもきっと繰り返す
そう……繰り返す 秒針を刻む時計の針のように
日常が日常であるために── いつか夢が夢のまま終わるその時まで あたしは…何も聞こえないふりをする]
(28) 2012/06/24(Sun) 01時頃
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ん? どうしたの?
[ぼんやりとお茶を飲むクラリッサを眺めていたら目があった。>>1:476 見ていたのは男の人 あたしの知らないクラリッサ クラリッサの方も知らないあたしのはずなのに。
でも、こうやっていつものような緩やかな空気は包んでくれる。 性が変われどこうやって変わらぬ空気があるのなら 大きな変化は…もしかしたら些末ななことのようにも思えてきて、なんだか不思議だ]
(29) 2012/06/24(Sun) 01時頃
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[サイラスから下着を受け取る>>1:477 いやいや、こちっとら一応成人男性? だ。今更ねずみーらんどはないだろう。 そもそもあたしはポケ●ン派だ。念のため言っておくとケイトじゃないから「ち」でも「ま」でもない!
とボーダーの方へ手を伸ばそうとすれば、先にそっちはクラリッサの手の中に。 内心『えー!?』と悲鳴をあげながら、ごくごく平静を装ってねずみーの方を受け取る]
うぅ……なんだろ。窮屈さはなくなったけど、なんていうかフリーダム過ぎて、逆に落ち着かない。
[はじめてのトランクスは……うん、きっとクラリッサと同じ感想だっただろう。 お互い背を向けて履いていたから固まっていたことなど知る由もないのだけど、ほぼ同時に着替え終わるということは……いや語るまい}
(30) 2012/06/24(Sun) 01時頃
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[男物の浴衣は無難に紺の無地を羽織り、食事に誘われればにべもなく。 慌ただしい朝だったから今の今まで気付かなかったが、胃の中はもう空っぽだ。 空腹を思えば、正直なお腹がぐぅとでも鳴っただろうか?
メアリーが戻ってくればそれを合図に食堂へと向かう>>1:508]
うんうん〜食事の後、少しb落ち着いたらでいいんじゃないかな? ほら、お土産も見繕っておかなきゃね。 明日になってばたなたしながら探しちゃうと、掘り出し物見逃しちゃうかもだし。
[そしてサイラスを途中で捕まえて(私は遠巻きに眺めていただけだけど)食堂へたどり着いたのだった。まる]
─ 回想・了 ─
(31) 2012/06/24(Sun) 01時頃
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なんや、なんや、そないな細かいこと気にしとったら大物にはなれへんでぇ?
[ナンシーの真っ当なツッコミ>>19をからから笑いつつ。 だが一方でどうせ夢ならとことんやってみるかいなーなんて、思いながらヒゲを触る。じょりじょり。 折角だからザク子ちゃんが落ち着いたらこっちもやってもらおうかしらんなんておもいはじめていた、が]
男として生きる覚悟ー?
[なんか思ったより真剣モード?なナンシーに首をかしげてみたり。 えっ、だってこれ夢じゃね?なポチャ子ではびみょうにテンションがずれている!]
(32) 2012/06/24(Sun) 01時頃
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[ホレーショーに腕を掴まれて>>18。 何故か男らしく守ってやらねば精神が出たのか何なのか]
だ、大丈夫ですよ!
[ニールから守るように抱き寄せた。無意識に]
……。
[でも何かチラっと尻を見られた気がして>>24、背筋を冷や汗が。 いや、大丈夫だよな、俺にまで来ないよな!]
(33) 2012/06/24(Sun) 01時頃
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─ そして現在・食堂 ─
髭……とりあえず剃るのはだめなの? ほら、一応他のお客さんもいるし……さ
[それが残された雄一の尊厳だとかそういうのは、あいにくピンとこなくて]
剃った方がずっと可愛いよ? ホレさんもニールちゃんも
(34) 2012/06/24(Sun) 01時頃
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ん、リッサはイケメンになっとるのう。 元々美女だし、多分今も狙う奴はいそうじゃの。
[それが誰かまではもちろんわからないです。]
(35) 2012/06/24(Sun) 01時頃
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ふっ……気づいたのさ。
[二ール>>32に対し遠い目]
女のブスは如何なる努力してもどうしようもないが 男の不細工は努力次第で是正できる。
(36) 2012/06/24(Sun) 01時頃
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同じ駄目面なら男の方がいいのではないか、と。
[妙に哲学的な顔をしてくだらない事を言い出していた。あと微かに息が酒臭いのは気づかれるかどうか判らない]
醒めない夢は……夢じゃない。
(37) 2012/06/24(Sun) 01時頃
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ケツは……。
[いぇす。 おけつは間違いなく女です。 トイレに行って、右手が空振りしましたし。]
もーヤダこいつ〜……!!
[涙目で、サイラスに抱きついた。 がくがくぶるぶる。]
(38) 2012/06/24(Sun) 01時頃
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[おおっと!美尻二人のコラボレーション>>33だ!熱い!これは熱いぞ!ポチャ子のテンションに今!静かに、密やかに火が点いたァー!!]
なんやなんやぁ、そないに嫌がらんでもええやないか。 今はオンナノコ同士やろぉ?何の問題もあらへんやん。な、な。
[じりじりと距離を詰めて、隙を伺う。 46(0..100)x1で勝ってたらサイラスちゃんの美尻にTOUCH!!]
(39) 2012/06/24(Sun) 01時頃
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いやいやいや、そこの推定キャロライナさん! 俺が可愛くなってどうすんの!!
[しれっと言い放つキャロライナ>>34に、即座につっこんだ。]
(40) 2012/06/24(Sun) 01時頃
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おわ、誰かと思ったが……ダーラか。 ヴィジュアル系ロッカーみたいじゃのう。
[元々目鼻立ちがシャープでキレのある美女だったが。 男性になっても、その面影は残っていた。]
>>2 次はないと思うがよいぞ。
[ニールにはにらみを効かせておく。]
(41) 2012/06/24(Sun) 01時頃
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あは、元々おしとやかじゃないし、丁度良かったかもね。
[渋いとか、カッコイイとか素敵と褒められれば>>15、照れくさそうに頬を指で掻く]
そうそう、超イケメンよねぇ! あら、メアリーもすっごくイケメンじゃない。 元々美少女だしぃ。メアリーこそ狙われるんじゃないの?
[メアリーの言葉>>35に相づちを打ちながら、ちょっぴり茶化してみたり。 茶化すと言っても、別に嘘は言ってない。彼も充分イケメンで元美少女だ。 風の噂で、胸がどーたらとかで振った奴がいると聞いたときは、そいつは地獄に堕ちたらいいんじゃないかとすら思った。 いや、そんな価値観の男なんざ別れて正解だと当時慰めつつまくし立てたかもしれない]
(42) 2012/06/24(Sun) 01時頃
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[ナンシー>>20の叫びに思わず]
そうか……まぁ大学は性別変わっても問題なく通えるよな。 薬剤師も別に体力そこまで要らないし。
あれ、意外と問題なくね?
[それでいいのか。 恋愛方面は華麗にすっ飛ばしてそこで思考の幕を閉じた]
ナンシーさんって別にブスじゃないよな。
[と、彼な彼女>>36の台詞に呟く。 その代わり悲鳴の上げ方は特徴的すぎると思うし、もう少し太ってもいいんじゃないかなーとは言いたい感じだ]
(43) 2012/06/24(Sun) 01時頃
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そーやのう、不評な事やし剃ってみるかー?
[髪の毛ふぁっさーでテンションあげあげなニールちゃんは、男のあいでんててーとかはわりとどうでもよかった。 キャロおにいさんの提案に割りと乗り気でぞりぞりヒゲをなでまわす]
えっ。普通逆とちゃうのん。
[の、一方でナンシーのやたら哲学的なお言葉>>36>>37にはぺいっと肘を視点に腕を振ってツッコミモーション。]
化粧の「け」は「化ける」って書くんやで。やで。
[酒の香りには気づいてないけど、おーいって声をかけつつナンシーの目の前で手をふりふり正気を確認してみた]
(44) 2012/06/24(Sun) 01時頃
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サイラスは、ニールといざ、勝負!!>>39 88(0..100)x1
2012/06/24(Sun) 01時頃
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ニール、お尻ペンペンでもして欲しいかの?
[>>39再び狼藉の現場を目撃し。 もう、背後からゴゴゴゴゴゴという音がしそうです、先生。]
(45) 2012/06/24(Sun) 01時頃
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推定じゃなくて確定キャロライナです。ホレさん。 えー? だって今は女性じゃないですか。 だったら、可愛くすればみんな眼福でハッピーおはラッキーですよ! てかしましょう。ラッキーになりましょう!
[ぐぐぐっと拳を握って力説だ]
あたしだって、一応おかしくないようにはしてきたんですよ。 なるべく男の人っぽく……へ、変かな?
[袖を握ってきょろきょろと自分の姿を眺める]
(46) 2012/06/24(Sun) 01時頃
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ニールは、ガードされた!しかもなんか怖いSEがきこえる!!
2012/06/24(Sun) 01時頃
|
嗚呼尻は 触られるより 触りたい
[5 7 5]
[サイラスの美尻に手が届かなかった悔しさを顔から滲ませつつ、こわいSEを放つメアリーからの逃走を図った。すたこらさっさ**]
(47) 2012/06/24(Sun) 01時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 01時頃
|
いや、女の子同士ですけど! 中身は男同士じゃないですかおっちゃんじゃないですか!
[今抱き着いているのもおっちゃんですけどね! ホレーショー>>38を庇いつつ]
っ、
[どうやら反射神経では負けていなかった様子>>39。 魔の手から逃れるとほっと一息。 でも男性時のニールを考えると女性でも力で勝てる気がしなかったので、逃走してゆく背>>47を見送りながら冷や汗を拭ったのだった]
(48) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
|
|
あ、あたしも食べよう。 いっただっきまーす!
どうなのかな? たくさん食べて体型が維持されてるってことは、男の人って新陳代謝が活発なのかも知れませんね
[ダーラの頂きますの声に>>17、そうだ腹ぺこだったと、あたしも倣って手と手を合わせていただきます。 TKGを作りながらも、いつもの癖で牛乳は10杯目を数えている]
いつ戻るか……というのもありますけど、何が原因でこうなっちゃったのか、そこがわかればもしかしたら戻る方法も見つかるのかしら?
(49) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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―食堂―
[>>22イアンに浴衣をばさりとかけて事なきを得る。]
……さっきな。盛大にこけたよ……。
[嘘はついてない嘘は。ちょっち遠い目をしつつも。
と、なんだか皆が大集合しているようだ。 もちろん髪の毛チェックはかかさない……。 キャロライナは90(0..100)x1点、クラリッサ41(0..100)x1点、サイラス73(0..100)x1点。もれている人がいたらすんません。]
(50) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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ザックは、キャロライナの髪の毛を見て(小さな)むねがあつくなった
2012/06/24(Sun) 01時半頃
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いけめん…?もう!メアリーちゃんまで。 メアリーちゃんの方が、かっこいい、よ!
[狙われるとか虫とか、そういった思いを寄せられた記憶は一切ないのだが。
キャロライナが人知れず虫さんを駆除していてくれたなどとは知らず、 この歳で未だに男女のお付き合いをしたことがないことを、 ちょっとコンプレックスに思っていたり。]
(51) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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おい、そこの尻フェチ ニール 嫌がられたら、引くのが変態という紳士のルールだぞ。
[町内会の女の誰かだった男と、 泣きあとと、額の擦り傷残るザックのそばで 振り返り、そう口にする。 変態は変態であった変質者ではない。 そこ、変態として大事! と、変態なりの筋はあるようだ?]
(52) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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キャロライナは、ザックの視線に気付いてきょとん「えっと…(多分)ザックさんおはようです」
2012/06/24(Sun) 01時半頃
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[髪から元は誰であったかは分かったけど。先ほどつくってしまったトラウマから彼女たちではなくて彼らの股間に思わず視線が走ってしまい]
(こいつらもおっきいのかな……)
[ぶるり、と体が震える。うううと唸りながらぎぎぎと首ごと目をそらした。]
(53) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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[その事実に気づいてからはひたすら下腹部に意識が行く。 意識すまいと思っても意識がいく。 ムスコ ハズ ゴーン。 そんな……馬鹿な……ッ!
ナンシーのおトイレの意味するところもわからぬまま、メアリーとのやりとりもろくに耳に入らぬまま、わなわなとふるえて回れ右をした。 耳元に聞こえた声にも無意識にガクガクと首を振るにとどまってそのままトボトボ歩き続けた]
(54) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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ふーん、涙腺も女仕様になるんかね?
[盛大に転けてもザックってなくっけ?とは思うが まぁ、本人がそういう以上はそれでいいと、 前より低い位置にある頭をぽん、ぽんと軽くなでてから イアンは朝食の盆を手にホレーショー[[who]]の前に座り。]
(55) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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そ、そうかの? べ、別に狙ってくるのが好きな相手ならむしろコイコイ。
じゃが、わしは相手が胸あるからとか、脚が綺麗とか、髪が綺麗だからだけで好きになるような恋愛はできんのう。
別に男でも女でも、わしはわしじゃし。 好きになった相手が異性同性関係ないし。
互いに好きになれればそれだけでええと思うんじゃ。
……それは、おかしいかの?
[>>42キャロライナへ、いつものように首をこてんと傾げた。]
(56) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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こちとら、専門家じゃい! どんだけ、有象無象のばばあの厚化粧セットした思ってる!! 地デジ化してからTVに出なくなった女優どんだけいるか知ってるかぁ、ああん?
[二ール>>44にはドスの利いた声で反論しつつ]
(57) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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イアンは、美脚をおかずに食う飯。白米5杯はいけるな。
2012/06/24(Sun) 01時半頃
メアリーは、ザックのイアンへのミッション成功にサムズアップ。
2012/06/24(Sun) 01時半頃
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やはり、にょた×にょた として……、 いや、でもそれは既に百合なの?どうなの? 百合でもいいんだけど……。
[悩ましくため息など吐きながら廊下歩いてた。気づいたら、お腹も減っている。 オリーブオイルと秘宝館のパンフを手に、食堂へと向かっていた]
いえ、でもそうね。 私のしたいことは男体の神秘を探ることと、 そして――世界中に潜むありとあらゆるホモを見守ることだわ。
[脳内では既に少佐の演説が始まっている。
諸君、私はホモが好きだ 諸君、私はホモが好きだ 諸君、私はホモが大好きだ! ]
(58) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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ヤンデレ攻めが好きだ 童貞攻めが好きだ 俺様攻めが好きだ 触手攻めが好きだ ガチホモが好きだ
学園で 会社で 街中で 野外で 海山で 温泉で
この世界に存在するありとあらゆるホモが大好きだ!
[脳内の少佐はいつの間にか、 脳内から声に出ていたがそれはともかく]
(59) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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いただきまぁす。
[とりあえずニールvsホレーショーwithサイラスも落ち着きそうだったので、席について合掌。
もぐもぐと鮭の塩焼きとご飯、卵焼きにお新香、味噌汁を平らげ…]
おかわり、しちゃおうかな。
[胃袋まで男性化しているのだろうか。
普段なら十分な量なのに物足りなくて、 キャロライナの真似をしてTGKを制作してみる。
ズルズルっと流し込んだ。]
(60) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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今は! そうかもしれないけど、ね?
いや待って誰得なのそれ。 そりゃ女性陣はね、なんか凛々しくなっちゃって、宝塚でイイかもだけど?
いえ、たいへんカッコイイです。 [サイラスと抱き合ったまま、ぷるぷる小刻みに震えながら、キャロライナに答える。
やがて、メアリーに睨まれたニールが逃走すると、やっと人心地ついたように、大きな溜息をひとつ。]
(61) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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とはいえ… だ…
[お下げではなく、後ろでゆったりと結んだだけの髪を指で梳く。視界にはキャロライナやクラリッサが見えただろうか]
性格ブスは直りようがないですよー。
[そのままテーブルにうっ伏して拗ねる。サイラスの言葉>>43は聞き取れなかったか信じなかったか]
(62) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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クラリッサは、あ、TKGだった…と一人で赤面。
2012/06/24(Sun) 01時半頃
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[編集仲間の腐男子が にょた×にょたは後天的にょたならば 百合ではなく、薔薇の類だと 編集仲間のTS好きと討論していたのイアンは思い出しつつ (なんでも腐の場合、外見的記号よりも メンタルやシュチを重視するためだとか云々)
卓上下、女ホレーショーの美脚をおかずに 白米を口にする、至福の時。]
(63) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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[半身の喪失感は何事にも譬えがたい。 縁側から見える庭も色あせて見える]
某は……本当におなごになってしまったのでござるか――
[ともすれば、よよ落涙。 でも泣かない、男の子だも…男じゃなかった! またそんな事実が後頭部を殴りつけて――]
否、否否否!! 楽園でござるエデンでござるパラダイスでござる!!!
某は手に入れたのだ!!!
[とりあえず吹っ切ったようです]
くノ一とて、悪くはあるまい? [言い聞かせてフフフフフフと4分歩き続けた先はきっと食堂]
(64) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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[>>47逃げるニールにやれやれと。]
全く……合意と強引は似て非なるものなんじゃが。 わしだって、合意の上で人のおらんところまでは邪魔せんぞ。 そこを分かって欲しいのう……
[見た目はともかく、中身はどちらが大人なのかわからない。 そんな感じで不安になったなど。**]
(65) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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…………ケイトか
[名前を聞かなくても脳内漏れでた言葉で誰だかはわかる。 男女どっちでもあまり足が魅力的ではないが あくなく追求は仕事仲間の腐男子と 意気投合しそうだな、とはぼんやり思いつ。]
(66) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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あはは、相思相愛だったら狙ってるとかになるのかな?
[メアリーの小首かしげに>>56、こちらも『んー』と首をかしげてみせ]
あたしもそんな恋愛できないわよ。 だって、それって中身見てないじゃん。
あたしは、ほら胸もないし、髪もくせっ毛だからさ。そういうので好きとか言われたこと無いけど、もし言われても無理だと思うな。
[そういえばかつて足蹴にして欲しいとか言ってきた男はいたけど、別の意味で全力でお断りしたことがあったっけか?]
おかしくはないと思う…よ? …ん…その時はいいと思うの…恋愛するだけならね。 でもね……
[最後の問いには、口ごもるようになにか呟いて曖昧な笑みを返すだけだった]
(67) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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[男物の浴衣に着替えなおした眼鏡は、 見目だけはすっかりまともなロン毛鬼畜眼鏡である。 当然パンツははいてない。 自由を謳歌したまま食堂に入れば >>64]
あら、ニート……、 じゃなかったドナルドさん。
女の子なら永久就職が出来るかもしれないわ。 よかったわね?
[さらっと挨拶など投げつつ]
(68) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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[そして騒がしい食堂に誰かいるとなったら、おかしくなった更にテンションアゲ♂アゲ♂…アゲ♀アゲ♀?
走りこむ勢いで食堂に突入すると]
ふふ、ふはははは!!!!
見るでござる!!!
(69) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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お色○の術!!!!!!
(70) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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お色○の術!!!!!!
(71) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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お色気なってねぇ
(72) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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[ところでザク子という呼称はとてもいいですね。ちょうど緑だし。 自分のみっともない姿への慰めはありがたく受け取ってしまいつつ(このへんの心境の変わりようも性別変化によるものかと思えば気分もふたたびどんより、大体いくら友人とは言え他人に頭をぽむぽむされてちょっとなぐさめられるとか通常ザックにはありえないことだ)、 ようやく出た90点の髪の毛……キャロライナにきらきらした瞳を向け]
あ、あの……その髪の毛…… ……。
[口を閉ざして顔ごと彼から視線をそらした。
「いじらせて」 そのひとことが でてこない
何でだ。恥ずかしいと言うのか。いじらせてなどと声をかけるのが恥ずかしいのかこれはどういうことなんだ。 調子が出ないからご飯を食べよう。みんなのように。 そうすればきっと元気も出る。 メアリーからもサムズアップを送られたことだし。
イアン[[who]]の隣があいていたならそこに、あいてなければ適当に居場所をみつけておみそ汁いただきます。]
(73) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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イアンは、お色気の術の美脚度は10点
2012/06/24(Sun) 01時半頃
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お、いろけ…?
(74) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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イアンは、足ダメ、ダメすぎる
2012/06/24(Sun) 01時半頃
ザックは、サイモンの髪の毛27(0..100)x1点。
2012/06/24(Sun) 01時半頃
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(元の方がまだましなのに……)
(75) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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>>72 なぬっ!!!
[同時に類似度36%の顔が振り向いた]
(76) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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>>72 なぬっ!!!
[同時に類似度36%の顔が振り向いた]
(77) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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いやぁ……そんだけ構われてたら、 得する人複数人いると思うんですけど……
[誰得って聞かれても>>61、どうみても狙われてるし、なんかおかずにされてるし]
んと、カッコイイありがとうございます。 男性陣もみんな可愛くなってると思いますよ? ほら、サイラス君なんか、ちゃんとお化粧したらこんなにも美人さんに。
[サイラスをひょいっと引っ張って「ね?ね?」とホレーショーの前に持ってくる]
ホレさんもそれだけ人気あるんですから、着飾ったらきっと妖艶さに磨きがかかると思うんです! さあご用命はカリスマスタイリストRISSAに! 今すぐ!
(78) 2012/06/24(Sun) 01時半頃
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[落ち着いてきたら、空腹を思い出した。]
サイラス、なんか色々ありがとな〜……。
[いろいろ庇ってくれたサイラスに礼を言い、やはり「どっこいしょ」の声とともに立ち上がる。 適当に座った席は、よりによってイアンの前だったが、疲れているのでなんかもーいーやーはははー。]
俺、鯵の開き定食〜。 納豆と玉子つけて。
(79) 2012/06/24(Sun) 02時頃
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[おっちゃんとしばらく抱き合っていたようだが。 ぐぅ、とお腹が鳴ったことで我に返り]
あ、朝ご飯行ってきます。
[慌てて離れた。最後にもう一度肩をぽむぽむ。 男同士にしろ女同士にしろ抱き着いているのは恥ずかしかったのだ。 自分は小学生の頃の自分ではないのだから]
何にしよう。 え? いや、あの、……あーもう、じゃあそれで……。
[朝食を頼む際、男性店員に『女性にお勧め☆野菜たっぷり御前』をものすごく推されてしまい、折れた。 見るからに草食な感じで足りるのか不安である]
(80) 2012/06/24(Sun) 02時頃
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――で、どっちが受けなの?
[>>76>>77 眼鏡はとりあえず大事なことを聞いといた]
(81) 2012/06/24(Sun) 02時頃
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尾色毛? もっふもっふ?
(82) 2012/06/24(Sun) 02時頃
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oO(男の頃のあの美脚は何処に、だ)
(83) 2012/06/24(Sun) 02時頃
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ガタタッ
[「お色気」の言葉に椅子から起き上がるが、再び不貞寝。食堂に来たくせに]
(84) 2012/06/24(Sun) 02時頃
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キャロライナは、ザックはい? 髪の毛がどうか?[きょとんとしながらじーっと見つめる]
2012/06/24(Sun) 02時頃
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…………強いて言うなら…… お色気の術、じゃなくてそれは分身の術
の失敗じゃないか?
[わぁ、ピッタリ揃ってこっちを向かれるのは ちょっと気持ち悪いです、先生]
(85) 2012/06/24(Sun) 02時頃
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サイラスは、ホレーショー[[who]]の近くに腰を下ろすか。
2012/06/24(Sun) 02時頃
イアンは、隣のザック>>75にうなづきつつ
2012/06/24(Sun) 02時頃
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……!? ホ、ホレーショーさんも、お化粧していい、の…?
[聞こえてきた会話>>78にキラリ☆と目を輝かせて。]
(ま、まずは、そのお髭を剃らないとかな…)
[ホレーショーの顔をじぃぃっと見つめて、どういうメイクにしようか考えている。]
(86) 2012/06/24(Sun) 02時頃
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|
[運ばれてきた定食の味噌汁(葱と豆腐と油揚げ)を、ずずーっと啜っていたところに]
あ、ドナルド
ぶっ!!!
[味噌汁噴いた。]
(87) 2012/06/24(Sun) 02時頃
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[そんな、そんな馬鹿な―― 某の修行の日々は一体…一体…!!
>>72絶望に満ちたイアンの突っ込み、そして脚への酷評、 >>74クラリッサの戸惑いの顔、 >>75ザックの憐みの視線、 >>81ケイトの意味の分からないセリフ、 >>82キャロライナのきょとんとした顔、 >>84不貞寝してしまったナンシー!
――すべてが、すべてが彼の努力の日々を否定していた!]
(88) 2012/06/24(Sun) 02時頃
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イアンは、サイラスも前のが断然美脚だったよなーとか、ただ、ホレーショーは今がいいなとか
2012/06/24(Sun) 02時頃
|
え、 ……ドナルドの兄さん?
[野菜御前の押し売りの対応をしていたせいで出遅れたが。 ここいいですか?とホレーショーとイアンの傍に座ったと同時にドナルドと同じ動きをする誰かを見かけて]
うわっ
[ホレーショーの吹いた味噌汁の被害に偶数ならあった24(0..100)x1]
(89) 2012/06/24(Sun) 02時頃
|
キャロライナは、ドナルドに空いてる椅子を引いて招き寄せた「とりあえず飯たべよ?」
2012/06/24(Sun) 02時頃
キャロライナは、ドナルドに空いてる椅子を引いて招き寄せた「とりあえず飯たべよ?」
2012/06/24(Sun) 02時頃
サイラスは、布巾で味噌汁を拭きつつ、野菜ばかりもぐもぐ。
2012/06/24(Sun) 02時頃
|
[修行はいいから就職しろ]
[イアンは、何故か脳裏にそんな言葉が浮かびながら ホレーショーの美脚に眼福]
(90) 2012/06/24(Sun) 02時頃
|
|
[豆腐(ザク豆腐ではなかった。残念。)に醤油をたぽんとかけていると、聞こえてくる会話。>>56>>67]
なかみ……
[あれ。おかしい。 胸がずきずきいたい。 「無理」。 そうか。無理なんだな。
声のする方へ顔を上げる勇気も出ない。見つめられてる気もしたけど見つめ返すことはできない。 さっき「いじらせて」などと声をかけなくてある意味正解だった、なんてことを思う思考回路はどうかしているのだろうか。 ただ髪の毛が好きで、そういう「好き」を否定されただけだろうに。 そう、ただそれだけのこと。]
ごちそうさま……。
[おみそ汁と冷や奴を口にしただけだけど、もう食べたくないのはどういうことだろうか。いつもなら「朝ごはんはがっつり食べないと一日やってられん!」派だったのに。 ちいさくごはん終了の挨拶をぽんと呟くと、そっと席を立ち食堂を後にしてとぼとぼと一人歩いて行った。]
(91) 2012/06/24(Sun) 02時頃
|
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え”……?!
[噴いた味噌汁をお手拭きで拭っていると、キャロライナとクラリッサが、なんか怖い期待を寄せてやがりました>>78>>86]
え。
ぃやー。 しょくごはまた温泉でもつかっちゃおうかなーはははー。
[何げに話を逸らし、はぐらかそうとするが。 筋金入りの草食系故、イケメンとはいえ元女性に迫られたら、まず断れはしないだろう……**]
(92) 2012/06/24(Sun) 02時頃
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>>86 し…失敗…
[同時に顔をわなわな歪ませて、へなへな座り込み、OTLのポーズ。 そしてお互いに顔を見合わせ]
今宵は飲み明かそうぞ…!!
[自分ですよそれ]
(93) 2012/06/24(Sun) 02時頃
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>>86 し…失敗…
[同時に顔をわなわな歪ませて、へなへな座り込み、OTLのポーズ。 そしてお互いに顔を見合わせ]
今宵は飲み明かそうぞ…!!
[自分ですよそれ]
(94) 2012/06/24(Sun) 02時頃
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[と眼福っていたら……]
うっわっ!!
[脚はいいが、流石に味噌汁吹きかけられたくねぇ が、下ばかり見ていて回避するなんて到底無理で
記者 イアンの豆腐と油揚げと葱にまみれて 味噌汁滴る姿一丁出来上がり★]
あ、あんなぁ、おっさん…… 美脚に免じて殴らねぇが、 そこの布巾をとって俺に渡せ!!
(95) 2012/06/24(Sun) 02時頃
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サイラスは、つか本当にこの御前ご飯以外全部野菜……。[げんなり]
2012/06/24(Sun) 02時頃
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[>>88 なんだか衝撃を受けているようである。 しかも大事なことを聞いたのに、返事が無い。]
あ、あれよ? 今の派、どっちが突っ込む側でどっちが突っ込まれる側かって、 そういう意味の質問で……
[とかいいつつも空腹なので投げっぱなしジャーマンである]
あ、わたしもご飯食べよーっと。 追いオリーブオイルってどう使うのかしら? とりあえずどなたかかけてみません。
[サイラス[[who]]の白米にオリーブオイルがけなどお勧めする体勢]
(96) 2012/06/24(Sun) 02時頃
|
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 02時頃
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[>>87味噌汁噴出したホレーショーを哀しげな瞳で見やれば、 嗚呼、某は罪なき味噌汁の命を奪ってしまったというのかと更に落ち込んだ]
(97) 2012/06/24(Sun) 02時頃
|
|
[どうやら自分よりイアン>>95のほうが大被害だったようだ。 ご愁傷様だ……と思いつつ]
あ、これもどうぞ。 というか温泉入ったほうが良さそうですね……。
[自分が使っていた布巾も差し出すだろう]
え゛?
ご、ご飯にオリーブオイル?
[突然のオリーブオイル>>96出現に面食らう。 どちらかというと野菜にかけて欲しいかも、とか。とか]
(98) 2012/06/24(Sun) 02時頃
|
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[イアンは味噌汁滴らせた結果、 不機嫌なままドナルドとドナルドと同じ動きをする 黒髪の人物をじろりと見やるが 聞こえた言葉に、ああ、そうだな、と]
…………性別変わっちまったし やけ酒っつーのはありだな。
[と、職場にどう説明すりゃいいんだよ等と 不機嫌不貞腐れたまま。思案する。]
(99) 2012/06/24(Sun) 02時頃
|
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あら……? 童て……じゃなくて、サイラス君? 随分可愛くなっちゃったね?
[にこっと笑ったつもりだが、 鬼畜眼鏡状態では フッとかいう不敵な笑みにしからず。 ちなみに眼鏡を外したところで性格は変わらないだろう念の為]
丁度良かった、天の采配って奴ね。 ヘルシーご飯が物足りないなら、 オリーブオイルをかければいいじゃない。
[そしてまたもや眼鏡アントワネットな発言をするのだった]
(100) 2012/06/24(Sun) 02時頃
|
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え……? あの……ちょっと……
[なんかさっきまでキラキラしてた瞳がどんよりし始めた>>91 というか、遠目から見ても明らかに気落ちしてる? 彼女がまさか自分の髪にときめいて、加えて言葉にショックを受けているなどとは露とも思わず、頭の中で???が乱舞した]
あ、あの……ザク子さん! どこか具合悪いんですか? だ、大丈夫?
[席を立って歩いていくザックの後を追う。彼女の背にそう言葉を投げかけるが、果たして]
(101) 2012/06/24(Sun) 02時頃
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ケイトは、オリーブオイルは32(0..100)x1(奇数:ご飯 偶数:野菜)にとぷっと。
2012/06/24(Sun) 02時頃
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お、お風呂かぁ。お髭剃りやすいです、ね…!
[回避したそうなホレーショー>>92に、にこっと満面の笑み。 しかしお風呂といえば、自分の記憶が確かならば混浴ではなかっただろうか。]
あ…!? ……キャリー。 あたし朝寝坊しちゃって、朝のお風呂行けなかったね…ごめん。
[いつからこの体になっていたのかはわからないが、どちらの体にしろ、人のいない時間帯にお風呂入っておきたかったなぁ…などと思ってしょぼん。]
(102) 2012/06/24(Sun) 02時頃
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>>100
ていうか何でオリーブオイルなんて持ってるんデスカ。
[白米には ぜったい いやです]
(103) 2012/06/24(Sun) 02時頃
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[にぎやかな食堂をあとにすると、ずるずる服をひきずりながらとぼとぼ旅館のおにわへ向かっていった。 途中売店で、温泉まんじゅうをひと箱購入してみる。 甘いものが食べたくて。]
(104) 2012/06/24(Sun) 02時頃
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サイラスは、野菜にかかっていたのでほっと一安心。
2012/06/24(Sun) 02時頃
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[落ち込みつつもキャロライナに席を進められれば、悄然としながらもそこへ腰を下ろした。二人で。]
失礼つかまつる…。
(105) 2012/06/24(Sun) 02時頃
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[落ち込みつつもキャロライナに席を進められれば、悄然としながらもそこへ腰を下ろした。二人で。]
失礼つかまつる…。
(106) 2012/06/24(Sun) 02時頃
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ロッカーね・・・>>41
[確かに自分でもそう思わないでもない 何だかロックバンドで書いたアレソレの受け側に似てなくも・・・いやいや自分では萌えられないわ流石に
と言うか、もうあの過去は捨てたんだってば!]
ふぅ・・・ [何となく、食欲が失せた]
(107) 2012/06/24(Sun) 02時頃
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―旅館のおにわ―
なー、お前ら、俺のこと覚えてる? 俺だよ、俺俺、おれ……
[でっかいサンダルをはいて、昨日落ちた池をのぞきこみながら。 水面に映る少女の顔。 「ザク子さん」と呼ばれた。元キャロライナ嬢現わいるどポニテ侍に。 返事なんかできるわけなかった。 どんより。]
はあ……。
[箱の紙をびりびりやぶいて、温泉まんじゅうをひとつとりだしてぱくり。 もぐもぐ。甘い。 もう一つは皮だけ剥いて鯉達になげてやった。多分しちゃいけないけどかまうものか。俺の傷心ごと喰らってくれ。 鯉たちがぱくぱく口をあける様はやっぱり異様だ。 中のあんこだけを自分の口の中にほおった。 甘い。甘くておいしくて涙がにじむ。そういうことにしておいてほしい。]
(108) 2012/06/24(Sun) 02時頃
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[ザックを追いかけようとしたら、クラリッサの声が聞こえ振り返る]
あはは、みんな大騒ぎだったからね。 後で一緒に行こっか?
[この様子ならもう混浴を声高に主張する者も極一部しかいまい。 というか、男女間が逆転した今なら脅威もなさそうか?
ふと、一緒に入るとなると、あの例のぶら下がってるアレなんかがあーなってこーなっちゃうかもしれないと、一瞬表情が陰るが、かと言って一人で入れそうにもないし……堂々巡って同じ結論に辿り着いただろう]
あたしも体洗いたいし。
(109) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
|
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[>>96生憎と腐女子な思考には詳しくないせいで別のとらえ方をした]
どっちかっていうとー
某がボケで
(110) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
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某が突っ込み?
(111) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
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酒を飲まずにいられない。
[顔を上げ、再び脚を組む]
いられない……ふぅ……。
[ウィスキーの小瓶を尻ポケットから取り出して、喇叭飲み]
(112) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
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|
不味くはないですけど……食べにくい……。
[ぬるぬるしていて箸が滑る。 なんだかケイトの目的がよく分からずに眉を寄せつつ。 なにより、不敵な笑みが怖いです]
ああ、そういえば今夜は宴会でしたね。
[夢の中でも一応予定は予定だろう。 イアン>>99のヤケ酒発言に野菜を租借しつつ頷く]
(113) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
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|
あ……ザク子さん〜 どこ行っちゃったの??
[とぼとぼ]
ザク子さーん!
(114) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
|
|
……やっちまったぜ。
[再び両手で頭を抱えると、そのままテーブルにうっぷした]
(115) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
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ナンシーは、どうしよう……。と呟いたとか呟かないとか。
2012/06/24(Sun) 02時半頃
サイラスは、あ、箸で掴んでいた豆が滑って飛んで行った。もしかしたらダーラ[[who]]に中ったかもしれないが、把握はしていない。
2012/06/24(Sun) 02時半頃
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[池の近くにしゃがみこむと、いまだ口を大きく開く鯉達をみて、いま指さしだしたらぱっくり咥えられてしまうんじゃないかと思った。 好奇心からすこし手を差し伸べ、やっぱやめようと立ち上がりかけたその時はいていたサンダルがずるりとすべって(そもそもサンダルの大きさに対してかけられる体重の表面積がちっさいからバランスがとれないのだ)]
(116) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
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[野菜にかかったオリーブオイル見つつ、 あ、間違っちゃった、なんて言葉が零れたのはともかく]
え?なんで?って……、 そんなことを聞くっていうことは、 つまり、覚悟が出来ているということか。
[眼鏡のふちをきらりさせる]
それはもちろん、 潤滑油として使う為に決まってるだろ? ……俺は口で言うほど鬼畜じゃないんだぜ、お嬢ちゃん。
[オリーブオイルかかった野菜スティックを摘みあげると、サイラス子の唇を一なぞりして上のお口に突っ込んでやった]
(117) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
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>>89 兄さんではござらん!某は某でござる!
[段々失敗したショックから立ち直ってきたようだ]
>>99 イアン殿も共に愚痴を肴に杯を傾けようぞ…!
[なんだかんだMusuko has goneのショッキングが止まらない]
(118) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
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>>89 兄さんではござらん!某は某でござる!
[段々失敗したショックから立ち直ってきたようだ]
>>99 イアン殿も共に愚痴を肴に杯を傾けようぞ…!
[なんだかんだMusuko has goneのショッキングが止まらない]
(119) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
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ン…じゃ、後で入りに行こ?…後で。
[話しかけてしまってから、キャロライナが立ち上がりかけている>>109のに気付いて。
「後で」を強調しておいた。
何か急ぎの用事があるのかもしれないし。 …ザックの後を追おうとしていたことには気付いていなかったが。]
(120) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
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……。
[どぼーん!! でっかい音と水しぶきに鯉たちも逃げ惑う。池はそんな深くない。どろがぬるぬるする。]
(121) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
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ケイトは、ドナルドの発言に思わず携帯パシャ☆した。
2012/06/24(Sun) 02時半頃
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……。 俺は鯉になりたい……。
[すっかりネガのいじけむしとなったザックはもういっそこのまま浸かってようかとも思ったけどさすがに思いなおして水をたらふく吸い込んだ服の重さに負けそうになりながら池からじりじりと這い出た。爬虫類っぽいね。]
(122) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
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今晩が宴会で本当良かったよ。 美脚見ても白米5杯しか食えんし。 女ってのは色々不便でやってられん。
[妙に女の姿が馴染んでいるサイラスに 美脚が失われた残念さを思いつ嘆息一つの後 自身の味噌汁を口に運ぶ。]
……ナンシーは早速飲んでるのか。 一体何があってこんなことになったん、だか。
[美脚ロッカーの食が進んでいない様子に]
えーと……あんたは……わっかんねーけど 食う気起きないぐらい凹んだんなら お前も先に飲んでたら?
(123) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
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[ザックを探して歩いていると庭の方で一際大きな音が聞こえる]
??
[庭に向かい、ひょこっと覗けば池に落ちたザックが見えただろうか?]
ちょっと、何してるんですか!
[慌てて駆け寄って泥だらけの彼女を引き上げようと手を伸ばした]
(124) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
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[>>120『後で』を強調してくれてたのは流石に理解できて そのさりげない優しさに笑みが漏れる]
『ありがとう』
[と軽くウインクしてから席を立ったのだけど、今のこの姿でウインクしてもきっと可愛くないだろうな……というのは、食堂を出てから思い至っただろう]
(125) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
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潤 滑 油 ……。
[それって機械の歯車の滑りを良くするアレですか。 そういえば家のドアが最近軋んでいるからちょうどいい、じゃなくて、さすがの自分でも彼な彼女が言わんとすることが65(0..100)x1%くらい理解できてしまった。青ざめる]
ん、ぅ!?
[グロスの乗った唇に、更にオリーブオイルが。 というか十分に鬼畜じゃないですか、と内心で半泣きになりながら野菜スティックを咥えてモゴモゴする羽目に]
(126) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
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[落ちた拍子に眼鏡をおとしてあんまり見えない。 「何してるんですか」とびっくりマーク付きで言われれば旅館の人に怒られると思ってみをこわばらせつつ、手を伸ばしてくれる気配があるのでありがたく力を借りて]
えーと……鯉になれるかなと思って……。 なれませんでしたけど……。あはは……。 ……ごめんなさい……。
[なんとかかんとか立ち上がると、服の水をすこしでもしぼろうとぎゅうぎゅう裾をつかんでいた。]
(127) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
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[ところで、ずっとステレオ状態なのか?と どっちもボケに見える ドナルドと黒髪分身存在を交互に見やる。 が、>>119には苦笑して頷いた。
とりあえず、旅行の間はそうやって 今後のことからは現実逃避したい。 サイラスとケイトのやり取りも あれ?ここ性別変わったよな?と 二人馴染んでいる様子に首はかしげたが。
食堂の人を呼びとめ 生をジョッキで運んでもらう]
ほれ、早速景気づけの一杯。
[そう言って、ドナルドと黒髪の前に ビールを注いだグラスをおき イアン自身も手酌で注いでグラスを煽る]
(128) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
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ああ、兄さんってよりは双子だな。
[笑いながらドナルドに>>119。 オリーブまみれの野菜を制覇するのに開き直ってきた]
(129) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
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うむ……こののちはキャロライ郎殿とメアリー殿との決闘でござる。 腹が減っては戦はできぬ。
[食事はさすがに一人分というか邪魔なので(ryサイモンしまいました。 さようなら、さようなら、また逢う日まで。
ちなみに目に留まったメニューは 3(1:鯵の開き定食 2:野菜たっぷり御膳 3:カレーライス 4:ハンバーグ 6:お子様ランチ)]
(130) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
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人は鯉にはなれません! もぅ……今日のザックさん変ですよ。 いつもは飄々とされてるのに。 まぁ、こんなことあったばかりじゃ動揺するのは無理ないですけど。 ごめんなさいはいいです。えっと…立てますか? 怪我とかないですか?
そのままじゃ風邪引いちゃいますから、お風呂入って。 あれ? さっきメガネかけてませんでした?
[引き上げて、手で泥を払いながらあれやこれやしゃべり出す]
(131) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
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[>>126 青ざめる姿を見つつ、にこっとする。 大丈夫!私は精々行為の為にお手伝いするくらいで、 傍観者でありたいだけだから!とは口にしないでおいた]
そういえば、 折角だから聞いてみようと思うんだけど。
なんて君の弟君はあんなにリア充、 むしろリア獣な勢いなのに兄であるところの君は、 童貞こじらせちゃってるの?
[もごもごしてるお口に、もう1本くらい入るだろ?と ノリノリで言って更に野菜スティックつっこんでた]
(132) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
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イ、イアンさん、朝からビールですか…?
[体は変わっても男らしい…!という感想を抱くのはどこか間違っているが。
ビールは飲んだことがなく、朝からでも飲めるものなのか、と観察中。]
(133) 2012/06/24(Sun) 02時半頃
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ケイトは、あ、私もビールー!とイアンの声につられて注文
2012/06/24(Sun) 02時半頃
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クラリンも飲めばいいじゃない。
飲めばとりあえず無礼講よ。 あ、でも野球拳は宴会までに取っておくべき…?
[そういや、野球拳はパンツはいてないと不利ね…… とか、野菜もぐもぐしつつ考えてた]
(134) 2012/06/24(Sun) 03時頃
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[カレーライスを頼んでいると、イアンが>>128ビールを差し出した]
>>128 おお、かたじけない。 こいつはさすがに飲めぬのでしまうでござる。
[どろんと消えた黒髪に次はもっと精度の高いやつをとブツブツ呟いた。 ぐぐいっと飲んでからイアンの手酌に気づく]
むむっ、イアン殿ー、手酌はいかんでござるよー。
[ちなみにドナルドのアルコール強度は43(0..100)x1%くらい(高いほど強いよ)]
(135) 2012/06/24(Sun) 03時頃
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ん?こんな事態で飲まずにやてられるかっていうね? あんたも性別変わった口だろ?
[旅行メンバーの野郎に居なかった顔の言葉 内容も、まぁ女子からそりゃそんなもんか、と 最初の一杯をひと煽りで飲み下す。 慣れた喉越しは心地よく気分が軽くはれ 空きグラスを店員に頼み 元彼女だったであろう彼の前に置く。]
ほれ、旅行中だ。 飲んだって問題はなかろう?
[そう言ってジョッキじゃなくてピッチャーを手に 注ぐか?というようにゆるく首かしげる]
(136) 2012/06/24(Sun) 03時頃
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[なんでこの旅館のひと俺のことよく知ってるみたいな言い方するの?と眉根を寄せてしかめつらして彼を見つめて、視力より聴力のほうが先に「このひとキャロライナくんだよ」とザックに気付かせてくれる。そう、さっき声を聞いたものね。
彼はあれこれしゃべりながら泥を落としてくれてるけどこちらはさーーーーっと全身から血が引くような気がして思わず体がこわばる。 けど、「お風呂」の単語に
洗髪させてください!!!!
ともし通常なら言っていたところだけど今は全身虚脱状態なので何も言えず、こくこく頷きながらべしょんべしょんと服を引きずって]
だ、だいじょうぶ……。 だいじょうぶだから……。
[ようやく顔をあげて彼の顔を見たけどよく見えなくて、とりあえず首をぶるぶる振ってもういいですってもう俺に付き合わなくって良いですってとコミュニケーションを図ってみたつもり。 眼鏡を取り戻すために再び池の中へと向かう。]
(137) 2012/06/24(Sun) 03時頃
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(というかここで質問するなぁぁぁ!!!)
[と心の中で叫んだ。 何故なら更に増えた野菜スティックのせいで声が出せなかったのだ。 意識せず涙目になっていても許してほしい]
今は好きな人が居ないんですッ
中学の頃は告白しようとしたらその瞬間彼氏が迎えに来る光景を目の当たりにしたり、弟のほうが良いって振られたこともありますけどね!
[自分で言っていてグサッと来た。 好きで童貞で居るわけではないが、無理に脱しようとはしなかった結果が今に至っているわけです]
(138) 2012/06/24(Sun) 03時頃
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「「飲めばいい」の声>>134に、ちょっとテンションが上がった。]
びーる、美味しい? の、飲んだことなくって。なんとなく、苦いイメージが…
[でも大人になると味覚が変わるっていうし、体も男だし、好みの味も変わっているかも…とかもだもだした挙句、]
あ、あた……俺も、ビール下さい!
え………!?野球拳なんて、やる予定、だった…け?
[首を傾げて、ケイトをじーっと見た。]
(139) 2012/06/24(Sun) 03時頃
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うぉ、消えた!!
[ドナルドが黒髪を消すのを 軽く驚きとけらりと笑って見る。]
なんだー、じゃあ注いでくれよ、な?
[手酌を止められれば、じゃあ、と 先ほどの笑い残したまま 一杯目飲み干したグラスをドナルドの前に突き出す。]
(140) 2012/06/24(Sun) 03時頃
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サイラスは、俺もビール飲もう……[ヤケになった]
2012/06/24(Sun) 03時頃
イアンは、クラリッサ(とまだ気づいていない)姿がビールを注文する様子に、ここにあるからとピッチャーから注ぐ
2012/06/24(Sun) 03時頃
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[やや標準より弱いけど普通に飲んでいる分には問題ないようです。
>>140差し出されたイアンの杯に注ぎ足しながら――そう、泡の黄金比率は――ココッ! 99(0..100)x1%くらいの出来]
>>133 その方はだーりー……く、クラリッサ殿でござったか!!
そしてそちらがケイト殿で御座るな、うむ。 [キャロライ郎がケイトでないのは電波を飛ばしあって理解したようだ]
サイラス殿も呑もうぞ呑もうぞ!
(141) 2012/06/24(Sun) 03時頃
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ぜんぜん大丈夫に見えません!
[一体全体今日のこの人はどうしちゃったんだろう? そんなに女性になったのがショックだったのだろうか? ともかく、首を振って再び池に向かおうとすれば、強い口調で制止しただろう]
えっと……メガネ池の中なんですね?
[覗き込めばちょっと手の届かない場所に光る物が]
そこでじっとしててください。取ってきます!
[携帯を置き、浴衣の裾をぐっと持ち上げる。 ねずみーらんどのトランクスが見えたかも知れないが、流石に気にしてもいられなかった]
(142) 2012/06/24(Sun) 03時頃
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あ、どうも…です。
[注文したビールよりも先に目の前に出されたグラス>>136を受け取って]
性格…変わった、かなぁ?
[注がれたビールをくい、と。]
………。………んく、んく。
[苦味は感じるが、嫌な苦味ではなくって。 ごくごくと喉を通って胃に落ちていく。]
(143) 2012/06/24(Sun) 03時頃
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ドナルドさんは、あたしとダーリーンさんの見分け、 付かないんですね…。
[同じ町内会なのに、2度も間違われてしゅん。]
(144) 2012/06/24(Sun) 03時頃
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よいしょっと……ひゃ…冷たい… えっと、鯉キングさんごめんね。直ぐ出るから
[滑らないようにゆっくりと池に踏み込む。とはいえ股下のダイナマイト関西が妙に違和感で(5.滑って尻餅 6.滑って豪快に転倒)←1したかもしれない]
(145) 2012/06/24(Sun) 03時頃
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サイラスは、今のお酒強い度は 45(0..100)x1 くらい。
2012/06/24(Sun) 03時頃
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[流石にここでミイラ取りがミイラじゃシャレにならない と集中したおかげか、どうにか転ばずにメガネを回収することができたようだ]
ふぅ……はいこれですよね。 池の水はばっちぃですから、 お風呂でよくに洗ってくださいね。 ……あたしも泥落とさなきゃ
[メガネを浴衣の袖でぬぐってからザックに返す]
(146) 2012/06/24(Sun) 03時頃
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ひい!
[池に向かったら怒られて怖い。ぶるりと震えたのは寒いからなのかなんなのか。 そして自分の代わりに彼が池に向かってしまった。なんてことだ!トランクス見えちゃってますよポニテ侍さん! もうどうしたらいいのか分からなくて思考回路がショートしっぱなし。いますぐ鯉になりたい。]
やめてくれよー。 あんたが優しい人だってのは分かるけど、そこまでするこたーねえだろーよ……。
[あの髪の毛に泥がはねたら。それを見てしまったら。 ますます洗いたくなるからやめてくれ。 そしてこんなことを告白したらますます嫌われるから言えないから本当にやめてくれと。 でも今は輝く星が見えないから、誰かに祈りようがなかった。]
(147) 2012/06/24(Sun) 03時頃
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[涙目で切ない過去を告白する童貞サイラス子に、 鬼畜眼鏡は眼鏡を光らせた、くいとフレームを直して、 目を細め、口はしに笑みを浮かべる]
いいね、その涙目……、 実にいい顔をするね、ぞくっときたよ、 もっと泣かせて上げたくなるね。 [わかりやすくSでした]
そうか、じゃあ恋してみればいいじゃない? サイラス[[who]]さんとかイアン[[who]]さんとかと。 ――あ、私は駄目よ、永遠の部外者だから。
[傷心状態に入ってるサイ子にまあ飲みなさい、とビールすすめて]
(148) 2012/06/24(Sun) 03時頃
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慣れてんじゃんか。さんきゅーな? 忍者もいいが、飲み屋の店員が転職かもな。
[プロかっ と言いたくなる最高の比率の 泡と液体をイアンは口元に運び笑う。]
……へぇ、あんたがクラリッサか。
[ドナルドの言葉でやっと自分が ビールを注いだ相手がクラリっさと分かる。 ……注いだビールをクラリっさが口に運ぶ >>139で飲んだことがないって言ってたっけ?]
いい、飲みっぷりじゃぁないか? そんなしゅんとすんなって。 性別変わって 外見だって随分変わってんだからさ?
[そう言って、クラリッサのグラス 減った分だけ継ぎ足して]
(149) 2012/06/24(Sun) 03時頃
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『今は好きな人が居ないんですッ』
[という言葉>>138がやけにハッキリと耳に届いて、チラ、とそちらに視線を。
自分で化粧しておいてなんだが、「やっぱり可愛い」と思ったとかなんとか。
浴衣もいいけど一緒に買い物に行って全身コーディネート…な妄想をしていた。 してみて、そのコーディネートをしているのは男性の自分なのか…と複雑ではある。]
(150) 2012/06/24(Sun) 03時頃
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イアンさん、俺もビール貰いますね!
[グラスに貰って。 豪快に一気に飲み干して、大きく深くため息をついたり]
ほら、ドナルドももう一杯いくんだ。
[まだ酔っ払いまではいかないはずだが、口調と仕草だけは男らしく。 朝だというのも構わず、更にドナルド>>141に注いだ]
(151) 2012/06/24(Sun) 03時頃
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あああー。 ……ありがとう……。
[キャロライナくんから眼鏡をありがたく受け取る。受け取ってしまった。ああ、イケメンに泥さらいをさせてしまった。 どこかに駆けだして遠くに行きたい。]
あ、風呂……。 お先どうぞ。 俺ここで鯉のなり方について勉強してから行くし……。
[この旅館は混浴風呂しかない系なのか。そうなんだろうなプロローグの様子からしたらなんてメタいことを思いながらも彼を促して]
(152) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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[>>139 クラリンの問いかけに首をかしげ直した]
え?温泉宴会といえば野球拳でしょ? やらない方が温泉のマナーに反してるわ。
[という非常に誤った同人者の知識でした。 >>141 ついでに今更名前確認するドナ子には]
あら、ニー……じゃなくてドナ子さん。 男に戻ったら、是非お二人?のどつき漫才(性的な意味で)見せてくださいね?
[挨拶を返してビールのみ続けるのだった*]
(153) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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[>>144男(女だけど)は女(男だけど)の困り顔泣き顔に弱いもの。 ただでさえ日頃女子とのふれあいの無いがっかり町内警備員(22)は動揺した。ものすごく。
しかも町内を警備しているつもりで同じご町内の人の顔の見分けもつかないなどととは。 動揺した。ものすごく。]
そ、そそそ、そんなことはござらん! あの時は血が足りていなかったのでござる!今は分身の術でくぁwせdrftgyふじこ
[動揺した]
かたじけない…
[がっくりしてサイラスに注いでもらったビール>>151ぐいっ]
(154) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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そこまでって……別に大層なことしてないですよぅ。 知らない人じゃないんだし。 きっとザックさんのお友達だって、みんなこれくらいはしますよ。
そ、そりゃ私が元の女の姿でこの格好だったら躊躇はするかもですけど……
ど、どうしたんですか? 本当に? もしかして熱とかあるんじゃ……
[怒りや困惑より先にまず心配で、そっと額に手を伸ばす]
(155) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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ぷはー。
[グラスの3分の2位まで飲むと、 慰めのような言葉と共に追加でビールを注がれて。]
………いたらき、ましゅ。
[既にぽかぽかほわほわしていたが、またグラスに口を付けて飲み始めた。]
(156) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
|
イアンは、サイラスの言葉に「おーおー。どうぞ、どうぞーと
2012/06/24(Sun) 03時半頃
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[ケイト>>148に勧められるままにもう一杯。 童貞なのは彼女、じゃなくて彼のせいではないのだし]
さすがに自分相手じゃ無理ですよ。 というか俺、泣いてません。これは不可抗力なんですッ
[あはは、と乾いた笑みを。 夢の中だとしてもそれだけはご免こうむりたい]
イアン……さん……?
[そこでなぜ同性が候補に挙がるのだろうか。 思わず近くにいる美女イアンの顔をじーっと眺めてしまった。 いや、男の時よりは有り得るとか思っていませんよ]
(157) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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[ぬぐってもらった眼鏡をかければすてきな髪の毛が目に入ってしまう。
ああ、洗いたい。 あの髪の毛を、より素敵にしたい。
欲望がむらりとあがってくるけど やっぱりなかなか言い出せないよ、そんなこと]
(158) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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温泉の、…マナー…ッ? そ、そうな…のかぁ…。
[ケイトの言葉>>153を真に受ける。 だってこの子、温泉とか初めてですし。
野球拳ありきのあの混浴だったのか…、と間違った解釈をして、またビールを口に運んだ。]
(159) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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[と、そこへビールを飲むクラリッサ>>156が視界に入った。 既にぽわぽわしていそうな様子に]
(飲みすぎるなよー……)
[なんて思いつつ。 まぁせっかく気心の知れた人ばかりの中だし煩く言うのもなとは思って、制止しに行くことはないのだが。 どこか心配そうな目線を送ったりしていた]
いや、野球拳しませんから、常識的にしませんから。……多分。
[ケイトに素で突っ込みを入れた。 しかし大人の社会に出ていないため微妙に自信が]
(160) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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>>149 そ、そうでござるか? [褒められて照れた。褒められるのにはトコトン弱い。慣れてないから]
うむ、うむ、絶対に働きたくないでござると…否、否、町内警備を某が辞めたらば、誰やご町内の平和を守らんと勘案しておったが、悪くはないかもしれぬ。
[”それでは自己PRをお願いします。” ”二人分の働きができるでござる!” うん、悪くないかもしれない。おつむの出来があまりよさそうでないことを除けば]
(161) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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[>>153ケイトの言葉にぱっと顔を上げた
分身の術に期待してくれている人がいる…期待してくれている人がいる! そのことは酷く彼女を浮上させたのだ]
某…某がんばるでござるよ!!
[もちろんカッコの中なんてきこえなーい。 修行一覧の中にドツキ漫才が付け加えられました]
(162) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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[額に手を伸ばされればかあっと血が上る。 なんだこの反応。俺しっかりしろ。
けど、今、俺、女の子なんだ。
興奮と絶望で心と体がばらんばらんの半信半疑あっちこっち。]
ちょ……! あああんたが先に風呂入らないなら! 俺、はいっちまうからな!
[もし何か擦れ違いがあってもまあその辺は気力とドンマイの言葉で許してほしい。 彼の手を振り払おうようにして退けて、一歩身を引いた。
ともかくザックはお風呂に行って、とっとと体の色々な物を洗い流したいと思っていることだけは確実だ**]
(163) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
|
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 03時半頃
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いいんです、…いいんですよ、ドナルドしゃん。
[動揺しまくりのドナルド>>154に、ふにゃーと緩んだ顔を向けた。 ちょっとびーるの影響が…。]
(164) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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[ケイトとサイラスの「あれ?君ら性別入れ替わったよな?」と 確認したくなる違和感仕事しない話は 途中から聞いていなかった。 途中から、注げば注いだ分だけ、 舌っ足らずな言葉とともに飲み始める クラリッサの様子をケラケラ笑ってみてたが]
ん…………? なんだ、もっと飲みたいのか? 男前な飲みっぷり、てとこか?
[じっと、こっちを見つめるサイラスの様子に おかわりか?と呑気にピッチャーを差し出し 目を細めて見返す]
(165) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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あ、そういえば、……。
[今更になって上の女性用下着を付けていないことを思い出した。 あんなに念を押されたというのに。 しかし借りる選択がさすがに出来なかったのだから仕方ない]
後でコンビニ行くか。
[売っているとは思えないが、奇跡は起こるかもしれないし。 温泉街ならあり得るかもしれない。 今は浴衣だしそこまで気にすることもないだろうと判断]
ビールの後すぐ温泉は危険だからな。
[大人たちは分かっているだろうからいいとして。 しっかりクラリッサにはそう注意して、さてこれからどうしようと**]
(166) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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え、……しない、の? えと、どっちなんだ、ろ…?
[ケイトに対してツッコミを入れるサイラス>>160に、 納得仕掛けていた危険な誤解を回避なる、か…!?]
(167) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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だーからー! さっきから入ってこいって言ってるでしょーが!
[元々おしとやかとはお世辞にも言えない性格、つい地が出てしまった]
女の子がそんな泥だらけでいつまでもいちゃダメ!
[伸ばした手を避けられれば、ちょっと悲しそうに見下ろして、小さく溜息を零す]
あ…えっと、怖がらせちゃってごめんね。 別に怒ってるわけじゃないの。 風邪引いたら大変でしょ? 身体大事にしてよね。 温泉にいる間に一回くらいザックさんに髪洗って貰いたくても、当のザックさんが風邪引いちゃったらお願いできなくなっちゃうでしょ?
ん……ちゃんと肩まで温まってね。
[女の身体は見慣れてるとはいえ、向こうは意識もしてしまうだろうか? 本来なら首根っこ捕まえて、ひんむいてでも風呂にたたき込むつもりだったけれど、流石にそれは憚られた。 そのまま風呂に行くようなら見送ったことだろう。 ……相変わらず躊躇するようだったら実力行使に出たかもしれないが]
(168) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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|
[見つめていると、ふいにイアン>>165と視線が交わって。 考えていたことが考えていたことだったため、驚きすぎだろうというくらいにビクッと肩が震えてしまった]
え、あ、イアンさん綺麗だなぁと。
[そしてうっかりそんなことを。 事実、目を細めた姿は本当に美女なのだから仕方ない]
ああ、お酒強いんでしたっけ。 飲みっぷり凄いですよね!
[慌ててそちらに話題を移した。 動揺は視線にも表れる。 あまりよく考えず、すでに3杯目のビールを飲むのだった**]
(169) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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|
[ちょっと黙々と食べていただけで皆の会話についていけなくなりつつある・・・だと・・・ 漏れ聞こえたのは 野球拳!?]
野球拳とかそもそもすぐ決着つきそうなものだけど・・・
[だって皆そこまで厚着してないし! 但し突っ込む所はそこではない]
(170) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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|
[照れる様子に、褒めれば伸びる子なんかね?と 新入社員の様子を見守るような目線で眺めつ]
なに、一人で町内警備を担うこたないさ。 江戸時代なんかじゃ、火の見回りなんぞは 当番制だったしな? みんなで少しづつ分担するも良し。
[アルコールが回って陽気になったため 笑って口にしたのはそんなこと。 ああ、自分が当番の場合、一緒に 見て回るのは美脚がいい等とも考えたとか]
ん?野球拳……? どっちでもいいじゃん?やりたきゃやれば? 案外盛り上がるかもな。
[と、迷うクラリっさには無責任に エロ記者脚フェチにはどちらでも*よかった*]
(171) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 03時半頃
|
>>164 否、クラリッサ殿はクラリッサ殿でござった。 全ては見抜けぬ己が眼の未熟ゆえ、許してくだされ。
[ぺこりと頭を下げて4(奇数:勢い余って机に頭をぶつけた 偶数:謝罪の意を表せた)]
(172) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
|
|
[まだそんなに酔いは回っていないらしく、むしろ呂律が怪しくなってきているクラリッサとかあまり強くなさそうに見えるのにぐいぐいいってるサイラスの方が心配な気がしつつ、もう一杯**]
(173) 2012/06/24(Sun) 04時頃
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…………………? まぁた、またー それに綺麗よりかっこいいだろー?
[サイラスの言葉にアルコールで 女だってことがだいぶ思考から抜けてて 驚きにきょとんとしつつも 可愛い女の子からそう褒められた そんな時のように軽く返して バシバシと軽くせを叩いて。]
仕事柄どうしても、な。 けど、薬学や医者の奴だと医者処方の胃腸薬で 悪酔いに効く薬飲んでから挑んだりして 並みの飲み会じゃねぇんだろ?
[と、いったそばから3杯目を煽るサイラスに よっ、いい飲みっぷり!!なんて声をかけるのであった*]
(174) 2012/06/24(Sun) 04時頃
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ん…コンビニ? そぉら!あたしも、ぱんつ、かいに、いかなきゃ…。
[どこからか聞こえてきた「コンビニ」という単語で買い物を思い出した。 一緒に行くはずのキャロライナは、もしかしたら何か用事があるのかもだし、一人で行っても平気かな、などと。]
温泉、…危険?
[わかりやすく自分に注意され>>166、]
うん、あとでキャリーと入る、よ…!
[ザックとキャロライナの状況は知らないので、そんな返事を。]
(175) 2012/06/24(Sun) 04時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 04時頃
キャロライナは、疲れたようにベンチに腰掛けて、携帯を手に持った
2012/06/24(Sun) 04時頃
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はー ごちそうさま 野球拳は好きな人でやれば?
[と言ってコップの水を飲む
所でこのダーラさんは実は下戸であった
コップに入った水を飲んだら、何故か焼酎だった 誰がいつの間に持ち込んだのか・・・]
(176) 2012/06/24(Sun) 04時頃
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げふっ!!
[アルコール度数が高過ぎる焼酎を一気にくいっと飲んだせいか そのままばたんきゅー**]
(177) 2012/06/24(Sun) 04時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 04時頃
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[携帯をパタンと閉じてはふーと大きく息を吐く]
嗚呼いい天気〜 旅行は昨晩からしっちゃかめっちゃかだけど
[乾いた笑いを零しながらぼんやりと空を眺めていた]
(178) 2012/06/24(Sun) 04時頃
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やきゅうけん…
[「やりたきゃやれば」>>171と言われて、ふむと考える。 いや考えるまでもなくやらない一択だろうjk。
けれど「温泉のマナー」という魔法の言葉が酔った頭に強烈に刻みこまれているらしい。]
ところで………、やきゅうけんってどんなれしたっけ…?
(179) 2012/06/24(Sun) 04時頃
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――ン?
[浴衣の袂に入れていた携帯のバイブが着信を告げる。]
(180) 2012/06/24(Sun) 04時頃
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……ん? 昼間っから? てかあの子ビール飲めたっけ?
[点灯する携帯に目を走らせてから怪訝そうに眉をひそめる]
(181) 2012/06/24(Sun) 04時半頃
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[ぽやんとした頭で返信を考えてメールを作成して送信! 流石にメールではどもらないらしい。
携帯を袂にしまい込んで、目の前のビールに手を伸ばす。 どうやら気に入ったようで、ぽわぽわふわふわを楽しんでいた。
水を飲んでばたんきゅーするダーリーン>>177を見て、]
どしたんれす?…眠くなっちゃった、のかな?
[見当違いな解釈を。]
(182) 2012/06/24(Sun) 04時半頃
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あたし、コンビニに行ってくる、ます。 ケイトちゃんも、何か要るものあったら、…買ってくる、よ?
[すごく生き生きしているケイトに声をかけて、何か要望があれば携帯のメモ機能にメモメモ。それも買ってくるつもり。
立ち上がって、いざコンビニへ…と歩き出して、また袂の携帯が鳴った。]
(183) 2012/06/24(Sun) 04時半頃
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[ぼんやりしてるとまた携帯がなって]
なぬ? 初めて?
[しばらく考えてまたぽちぽちと]
(184) 2012/06/24(Sun) 04時半頃
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[再びメールを作成して送信。
黒地浴衣の袂の中には、ピンクのお財布と携帯が入っている。 どうみても男物ではないが、そこまで頭は回っていないという。
コンビニの店員も他人の趣味に突っ込んできやしないだろうが。**]
(185) 2012/06/24(Sun) 05時頃
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[我ながらちょっと世話焼きさんだなぁと苦笑しながら、パタンと携帯を閉じる]
成人女性……あ、今は男性かなんだから、そこまで気にしなくても大丈夫だと思うんだけど……
あー心配だわぁ……(もだもだ)
(186) 2012/06/24(Sun) 05時頃
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キャロライナは、ぽやぽやしてるうちにこっくりこっくり**
2012/06/24(Sun) 05時頃
キャロライナは、うたたねモードで再び鳴った携帯に気付くのはどのくらい*後になったか*
2012/06/24(Sun) 05時頃
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>>174
いや、今はどうやっても見た目は綺麗……わっ
[反論しようとしたけれど。 背中を叩かれて、小さく笑いながら、それ以上言うのは止めた。 こちらも結構酔いが出てきている]
あー結構みんな飲みますねー。 つうかそんなところに薬学の知識使うなって感じしますけど。
俺はあんまり飲めないからなぁ。
[その割には今飲んでいる。 からからと笑いながら、3杯+1杯を飲み干した]
(187) 2012/06/24(Sun) 05時頃
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[4杯もビールを飲めば当然――トイレに行きたくなりますよね]
あれ、ダーラさん寝ちゃってるや。
[クラリッサが出ていく前か後か、立ち上がりダーラ>>177の傍へ。 無理だと分かっていても試すのが自分である。 抱え上げようとして
12:自分が潰れた 34:少し持ち上げれた! 56:ごめんなさいダーラさんのおでこが机にごっつん
1]
(188) 2012/06/24(Sun) 05時頃
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サイラスは、ぐえっと潰れた。あいたたた。
2012/06/24(Sun) 05時頃
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― 男性トイレ前 ―
[ここは男性陣(元女性陣)にお任せするしかない。 いざとなったら旅館の人が助けてくれるだろうし、たぶん。 どことなくふらふらとした足取りで食堂を出る]
うー……弱くなった気がするなぁ……
[廊下の途中で一度柱に手をついて]
……マテ。 この場合俺はどちらに入ればいいんだ、男用? 女用?
[トイレに着いたはいいけれど。 18分は軽く、男子用トイレの前で立ちつくしているだろう]
(189) 2012/06/24(Sun) 05時半頃
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[男性用トイレの前で立ち尽くす女。 怪しいうえに邪魔すぎる。 そして化粧のせい、いや、おかげか声をかけられたりもした。 『よお姉ちゃん暇ならry』という、そんなナンパの仕方現実にする奴いるのかよやっぱりこれは夢かという感じで]
すみませんが俺は今人生の岐路に立たされてるんで黙っててください。 というかうっさい黙れ。
[据わった目で睨みつけた。 さて、本当に自分はどちらに入るべきなのだろうか……**]
(190) 2012/06/24(Sun) 05時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 05時半頃
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[ドナルド[[who]]の隣が空いていたので座り。 秋刀魚の開き定食を喰べておよそ2分。
分身の術を使うドナルドがにぽそりと……]
シンクロ率400パーセントじゃのう。
[と、病の症状である言葉を漏らしてしまう。 そういう、病なのかと思われ。]
(191) 2012/06/24(Sun) 10時頃
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[ドナルドの時空を歪めるまでの分身の術に。]
うむ、負けられん……わしのプライドが……
[何の勝負をしてたんですか? の質問は受付できません。
と、思っていたところに念派をキャッチ。]
(192) 2012/06/24(Sun) 10時頃
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メアリーは、ドナルドが息子の代わりに兄をゲットしたのかはいわないでおこうと思った。
2012/06/24(Sun) 10時頃
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[朝から酒宴になりつつある食堂で。 ホレーショー[[who]]から4杯ほどビールを注がれて飲み干してから。
ふにゃふにゃになったクラリッサや。 ばたんきゅうしたダーラをどうしようかもだもだ。
野球拳の言葉に反応できなかったのはビールのせいか? ちょっとだけもんにゃり頭が働かない。]
(193) 2012/06/24(Sun) 10時頃
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ん……一人で行ったの?? あぁ…そりゃまあみんなお酒入っちゃってるでしょうよ…
いーなー。 湯船にとっくりとか浮かべるアレやってみようかな?
[うとうとして、しばらく後ようやく見たメールで心配したり羨ましがったり。 ちなみにそんな飲みたがってるあたしだけどお酒は2(0..100)x1←数字が多いほど強い だったりする]
(194) 2012/06/24(Sun) 10時頃
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[何となく流れが自己PRになった気がして。 思わず大声でシャウトする。]
(195) 2012/06/24(Sun) 10時頃
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キャロライナは、実は凄まじく酒には弱かったりしたようだ(無自覚)
2012/06/24(Sun) 10時頃
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わしは、不治の病にかかっておる!!
[ばたんきゅう……してドナルド[[who]]の上に倒れた。]
(196) 2012/06/24(Sun) 10時半頃
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やかましい! 悩んでるんだから静かにせんかぁ!!
[絶叫度NO,1臭い自分を差し置いてばたんきゅーしたメアリー>>196を怒鳴りつける。 この旅館の貸切度合いは不明だが、今更ながら迷惑この上ないことだろう]
(197) 2012/06/24(Sun) 10時半頃
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草津の湯も最後の一葉も知らんわ!! 治るんだか治らないんだかはっきりせいっつーじゃ!!
[周囲にはいつの間にやらビールジョッキと、ウィスキーの壜が。ちゃんぽんしていたようだ]
なんでこんな事になっとるんじゃー!! これからどうなるっつーんじゃー!!
[うがー]
(198) 2012/06/24(Sun) 11時頃
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―廊下―
[「女の子がそんな泥だらけでいつまでもいちゃダメ!」 「女の子が」 「女の子が」]
はあ……。
[キャロライナにぶつけられた言葉>>168が耳の奥でこだましている。言い表しようのないショックを覚えて、わけもわからず今こうして歩いている。大浴場へ向かうために。 きちんと彼に「ありがとう心配してくれて」とお礼を言えていただろうか。足を交互に動かしながら先ほどのことを思いだそうとするけど頭がパーっと白くなってしまってなんにも思いだせない。
旅館のひとに「すいません昨日父の服を洗ってもらったかと思うんですけど」と声をかけたらはいどうぞと昨日預けた服が綺麗になって戻ってきた。そして先ほど池につかった服は今洗濯機であらってもらっていて、とりあえずキッズ浴衣をきこんでいる。「親子そろって池におちるなんてね」とくすくす笑われた。
親子で通じちゃったようわはははは。]
(199) 2012/06/24(Sun) 11時頃
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はぁ……。
[ぺたんぺたん、スリッパの響き音が鈍く聞こえる。
ザックは大浴場に向かう 前に。 トイレへと向かっていた。]
(200) 2012/06/24(Sun) 11時頃
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―男子用トイレ前―
[男子用トイレの前で固まるサイラス一人。>>190 あらためてまじまじ見て思う。いやあずいぶんキレイな格好にしてもらえたもんだ。 若いって良いな。今は自分の方が肉体年齢的には若いのかもしれないけど、なんとなくそう思った。 こわい目してナンパ男を追い払うその姿はどうみても女性ですよサイラスくん。
ザックは……33(0..100)x1 1〜50声をかけた 51〜99横目で見ただけ 0,100ひざかっくんした ]
(201) 2012/06/24(Sun) 11時頃
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そんなとこで仁王立ちしてたら、出すもの出したい人がはいれんだろーが。 なーにやってんだよサイラス。
[沈んだ声で彼女の背中に声をかけると、己はどんよりとぼとぼと女子トイレに入っていった。]
(202) 2012/06/24(Sun) 11時頃
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―女子トイレ―
[個室を適当に選んで入る。浴衣をまくりあげて座った。ええノーパンですよそりゃもちろん。先ほど仲居さんからグ○ゼの白パンツもらったけど、お風呂から出た後にはくつもりなので。]
はあ……。
[ナッシングホース。 屈辱的だ。 なんで屈辱的かというと女性の用足しはホースを介さないからぬれてしまうのだ肌が。からからとトイレットペーパーを手に巻きとってそれで拭かなくてはいけない。なんて不便な体なのだろう。]
うう……。
[鼻をぐすりとすすってコトを済ませるときちんと水を流して個室を出て手を洗う。 このとき誰か見知った人はいただろうか。話しかけられれば適当に二言三言しゃべるかもしれないし、ため息だけついてスルーしてしまうかもしれない。
女子トイレを出た後は、まっすぐに大浴場へと向かった。]
(203) 2012/06/24(Sun) 11時頃
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[隣に来たメアリー>>191にもホレーショーと一緒に(?)酒を勧めたりしただろうか。
クラリッサは意外と大丈夫そうだったが、 むしろぐいっといって叫び始めたナンシーとか>>198、 ぐいっといって倒れたダーリーンとか>>177、 もはや体格は逆になってしまったダーリーンを律儀にも運ぼうとして潰れたサイラスとか>>188、 なんだかぽあぽあしてきたメアリーとか>>193の方が大丈夫でござろうかなんて思っていたら、
突然シャウトしたメアリーが倒れ掛かってきた!!]
いや、あの、ちょっ、メアリー殿おおおおおおおお!!
[決闘の約束をしていたとはいえこれは全くの不意打ち! 酔っぱらった足でよけきれるのか! 76(0..100)x1 (80以上で避けきれた。0か100だったら倒れるメアリーを奇跡的に受け止めたかもしれない)]
(204) 2012/06/24(Sun) 11時頃
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[反射神経あと一歩及ばず。 惜しかった。惜しかったが避けきれないのでは何の意味もない。
あえなくメアリーの下敷きとなった彼女の断末魔は3 (奇数:色気も何もなくぎゃあああああ 偶数:くの一の自覚でも出てきたのかぎゃあああああ)]
(205) 2012/06/24(Sun) 11時半頃
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ドナルドは、>>205 偶数:きゃああああああ
2012/06/24(Sun) 11時半頃
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ぎゃああああああああ!!!
[体は女、頭脳はいつまでもオトコノコ☆]
む、無念也…。
[ご臨終です**]
(206) 2012/06/24(Sun) 11時半頃
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―旅館の玄関→コンビニ―
―――……カラン、……コロン。
[旅館で借りた下駄を履いて、コンビニを目指していた。
ぽわぽわふわふわ、少し目がとろんとしているが、 慣れない下駄なのもあってゆっくりと歩く。
途中、どこかの旅館の女性客に 「近くにすごくいい混浴があるんですけど…」と誘われたが、]
…ご、ごめんなしゃい、 コンビニに行って、ぱんつ買わないと、…なんれす。
[へにゃーっとした笑顔で断った。]
(207) 2012/06/24(Sun) 12時頃
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[しばらく歩くと、 「なぁ、アンタ一人?いい温泉があんだけど…]と、 見知らぬ男性に声を掛けられて]
……混浴、れすか?(はれんちだなぁ)
[自分の男性化が頭から抜けた頭で聞き返して、 「違うよ、俺とアンタの二人きり…」と口説きに入られ]
ごめんなしゃい、…胸がつるぺたなんれす。
[胸がなくなったことだけはショックで覚えていたので、 結果、よくわからないお断りと共に深々とお辞儀をしてその場を去った。]
―――ン、あぁ、…風がきもちーれすね……
[暢気なものだ。]
(208) 2012/06/24(Sun) 12時頃
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―大浴場・脱衣所―
[浴衣をもそもそと脱いで畳み、今日は眼鏡を洗わなくてはいけないのでかけたまま浴室へと向かう。 途中。 鏡に映った自分の全身が見えて]
ひっでえの……。
[ぽつり。 さんざ泣きはらした目、真っ赤な鼻、すりむいた額、池に落ちたときにあちこちぶつけたおかげで出来た赤い腫れ。きっと立派な青痣になるだろう。
女体化するならもっときれいな人になりたかったと。 何の抵抗もなく考えてしまった。]
(209) 2012/06/24(Sun) 12時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 12時半頃
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―浴室―
[髪の毛を備え付けのシャンプーで洗いながら考えるのは今後の身の振り方だ。 店、どうしよう? 一人で切り盛りしているのは今となってはいいことだったのか悪いことだったのか。
「あたし、ザックおとーさんの娘のザク子!父に負けない美容師になるわ!よろしくね!」
とか言えばいいのか。第二の人生スタートか。]
ねえよ!
[自分の妄想にツッコミをいれつつ。 朝のイアンとの会話を思いだし、まだ何にもわかっちゃいなかった過去の己がうらめしい。]
(210) 2012/06/24(Sun) 13時頃
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[ばたんきゅうして意識のない(?)メアリーの下から抜け出すのに16分くらいかかったようだ。 ちょっと衣服が乱れた気もする午前中。
ようやく抜け出せたのでメアリーの体を軽くゆすった]
メアリー殿、しっかりするでござる!
[否、これはきっと、今こそ今までの恩義に報いるべき時! そう、自分にそうしてくれたように部屋まで運んで布団に寝かせようと――
3(1、2、3:持ち上げようとしてサイラスの二の舞を舞った 4、5:18(0..100)x1秒くらいぷるぷるしていたが無理だと察した、6:奇跡的に持ち上げられた)]
(211) 2012/06/24(Sun) 13時頃
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ドナルドは、結局16分前の状況に逆戻りしたのだった……メアリーの下で再びもがもが**
2012/06/24(Sun) 13時頃
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[気絶していた30(0..100)x1分の間。
下敷きになっていたドナルドが抜け出して。 再びしたじきになっていたとは知らず。>>211
何だか遠くから呼ばれているなあ、くらいの感覚。
何だか柔らかくて気持ちいいクッション。 そんな感じで目が冷めて……ギョッとする。]
(212) 2012/06/24(Sun) 13時半頃
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[気絶してた間に見ていた夢は……92(0..100)x1
川の向こう側からダーラ[[who]]に呼ばれている夢:偶数 ドナルド[[who]]とキャッキャウフフしてる夢:奇数
どちらにしても、気持ちのいい夢で。
あと92(0..100)x1分くらいは寝ていたかったとか。]
(213) 2012/06/24(Sun) 13時半頃
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うわわわ、すまぬドナルド……わしとしたことが。
[パッと飛び起きて、もがもがしてるドナルドを。>>211下act 慌てて抱き起こす。 そして、ぺこぺこと米つきバッタのように頭を下げた。]
す、すまぬ。 この詫びは……75(0..100)x1ことで勘弁するんじゃ。
[偶数:身体で返す、奇数:キスで返す……まだ酔いが覚めてないらしい。]
(214) 2012/06/24(Sun) 14時頃
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メアリーは、うっかり本音を漏らしていたのは気づいてないらしい。**
2012/06/24(Sun) 14時頃
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[男性用トイレ前でうだうだ考え込んでいると。 ふいに自分より幼げな少女(ザック>>202)に声をかけられて]
っ、あ、ああ、ザックさんか。 いや、どちらに入るべきかと迷ってしまって。
[一瞬ビビった。 それにしても泣き腫らしたような顔に所々見られる傷跡。 彼女、じゃない彼に何があったのだろうか]
どうしたんです? あの、あー……
[消毒、と言いかける前にザックは女性用トイレに消えて行った。 とても沈んでいるようだ。 声をそれ以上かけるのも躊躇われ、まず自分の問題に向き合おうと]
(215) 2012/06/24(Sun) 14時半頃
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サイラスは、よし決めた。偶数なら女性用。78(0..100)x1
2012/06/24(Sun) 14時半頃
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[こうなったら腹をくくるしかない。 ザックと入れ違いに、ものすごく悲壮な覚悟を決めて最後の戦いに挑む人のような表情で女性用トイレに足を踏み入れる。 ほっ、誰もいないと安堵した瞬間――]
……運悪すぎだろ。
[女性の集団がぞろぞろやってきた。 秒速で個室に逃げ込んだが、生きている心地がしない。 なんだこの物凄い罪悪感は! やはり今度からは強引にでも男性用にしようかな…]
はぁ、
[色々感覚が狂ったり、拭くのを忘れかけたり、あったはずのものがなくなっていたりでショックも受けつつ。 ていうか自分の身体でも直視できない。 酔っていて思考が鈍っていたのはとても好都合だったと言える]
(216) 2012/06/24(Sun) 14時半頃
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― 旅館 → コンビニ ―
[気を取り直してコンビニに行かなければ。 一度食堂に戻って]
なんかいるものありますかー? ナンシーさんも、ほら、落ち着いて。ウコン○力、いります?
[皆と絶叫するナンシー>>198に。 もし頼まれるものがあったら出来る限り善処します]
じゃ、コンビニ行ってきます。
[そういえばさっきクラリッサが出て行っていたような気がする。 今なら急げば追いつけるだろうか。 今更ながら酔っている彼な彼女のことが心配になってくる]
(217) 2012/06/24(Sun) 14時半頃
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― 外 ―
[どことなく覚束ない足取りながら、出来る限り早足で歩いてゆくと、クラリッサらしい後ろ姿が見えた。 どうやらゆっくりのんびり進んでいるらしい。 何やら男女ともにナンパされている様子>>198にため息ひとつ]
……。
…………。
[何を思ったか。 足音を殺して背後に近づくと、突然両手で両目を塞いでやった。 背伸びしないとやりにくいのが悔しい]
(218) 2012/06/24(Sun) 14時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 15時頃
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―外―
[男性の誘いを断って、カラコロと歩いていると、 不意に視界が遮られた>>218。]
(219) 2012/06/24(Sun) 15時頃
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[酔いつぶれたダーラや、 それを運ぼうとして潰れたサイラスを見て イアンはけらけら笑う (音的にはきゃらきゃらかもしれない) こいつ、どうやら笑い上戸だ、が。]
しゃーねなー、俺が運んでおくよ
[と、自分が女なのを忘れて どうやらダーラらしきロッカーに 潰されたサイラスを助けたりもしただろうか?]
(220) 2012/06/24(Sun) 15時半頃
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─ 食堂 ─
あ、悪……。
[味噌汁を噴いてしまったことを謝罪し、飛び散ったアレソレを、お手ふきで拭き取る。]
あー、そういえば夜は宴会やるんだっけー……て、え、野球拳……?
[ひきつった。 正しく男の時であれば、諸手を挙げて大賛成したであろう。 だがしかし!]
いやぁ、それは、ちょっと……。
[瞼と口端をひくつかせながら、事態の回避を試みようとするが、多分結局はやる羽目になりそうな気もしないでもない。]
(221) 2012/06/24(Sun) 15時半頃
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イアンは、既に何杯のんだっけ?3+4杯かな?
2012/06/24(Sun) 15時半頃
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[悪戯は成功なのか、失敗なのか。 驚かせることは出来たが、自分だとはすぐばれてしまったようだ。 手を離すとクラリッサのとなりに並ぶ]
結構酔っ払いっぽいな、クラリッサ。 コンビニなら俺も一緒に行くよ。
[危なっかしいし、と。 自分が居ればナンパされにくいだろうし、されたとしても追い払ってやる! 拳を握り締めるが、悲しいかなあまり握力はなかった]
(222) 2012/06/24(Sun) 15時半頃
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つか、なんか早速飲んでる?
[だったら俺もとばかりに、グラスを取る。]
ささ、もう一杯!
[ニール[[who]]やドナルド[[who]]や、メアリー>>193にも酌をしたり。 ちなみに自身の酒の強さは、90(0..100)x1くらい。]
(223) 2012/06/24(Sun) 15時半頃
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おー、おー いい酔っ払いぶりだな?
[青年の主張の如く叫ぶメアリーやナンシーを 見ればやはりけらけら笑いつ、 ドナルドとメアリーの団子状態には苦笑するしかない。 なにやら、メアリーが迫っている様子だが 馬に蹴られて死にたくない。 けられて死ぬなら美脚だろうJKと思いつつ 突っ伏したダーラの肩をまず揺すって]
おーい。ダーラ?起きろってば
[と、もともとは女だっけかと思えば 同僚のように殴って起こすわけにもいかんかと]
(224) 2012/06/24(Sun) 16時頃
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なんだよ、ホレーショーは心まで女になっちまったか?
[からからと、野球拳に及び腰のホレーショーに パン一犯は笑い飛ばす。 それに、こいつが参戦すれば あの美脚が堂々拝めるチャンスじゃん、と]
(225) 2012/06/24(Sun) 16時頃
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[隣に並んだサイラス>>222を少し見下ろして]
そ、そんなに飲んれない、…よ? こんびに、サイラスくんも…ぱんつ買いに行くの?
[もはやコンビニ=パンツという認識になっていやしませんか、クラリッサさん。
男の体なのに心配されているとは露知らず、 むしろ今ナンパされて危険なのはサイラスの方で。]
…うん。いっしょ、いく。 可愛い子、一人にしたら危ないもん、ね…。
[くすくす笑ってサイラスの手を掴もうと。 気分は近所の年下の女の子とはぐれないように…みたいな感じで。]
(226) 2012/06/24(Sun) 16時頃
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心は俺のまんまだっつーの!!
[目の前のパン一男が何を期待しているのかなど、考えずともすぐ分かる。 くそー女ってのは普段からこんな視線とガチで戦ってやがるのか! そうか、どうりで強いわけだ!]
くそーっ! コレ、いつになったら戻るんだよ!
[自棄酒でも煽るかのように、グラスのビールを飲み干した。]
(227) 2012/06/24(Sun) 16時頃
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じゃあ、野球拳なぞ恐る理由もあるまい!!
[模範を示すように イアンは浴衣の帯を解いて前をくつろげる。 先ほどの騒ぎから脱ぎ去りをしない程度の 学習能力はあったようだ。]
…………つか、戻るもんなの?
[メタ視点では知っていても イアン自身は戻る当てがあるかと言われたらなく。 ホレーショーの言葉に首をかしげつ 酔いつぶれたダーラが起きないのに嘆息一つ。よっこいしょっと、 腕引き肩を貸すように持ち上げようとして 1.サイラスとドナルドの二の前 2.歯を食いしばり立たすだけで精一杯 3.歯を食いしばり立たした勢いで反対側にずってーん 4.歯を食いしばり荷物を引きずるように動かし始める 5.歯を食いしばり肩を貸したような姿勢で歩き始める 6.……案外怪力で普通に運び出した]
(228) 2012/06/24(Sun) 16時半頃
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イアンは、2さーてけっかはいかたこに
2012/06/24(Sun) 16時半頃
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お、重い〜〜〜っ
[そうそう、俺、女になってました。] [普段ならこうやって同僚を担いで 駅まで行くなんて日常茶飯事だったのに! 前が開いた浴衣から重みに震える 自分のあまり良くない脚を見る。 今、一歩踏み出したら確実に潰れる。 、 こちらの様子も知らずに酔いつぶれている ダーラを恨めしく思いながら、 立ったそのままの姿勢でどうするべきか思案した]
(229) 2012/06/24(Sun) 16時半頃
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前をはだけるな!! 羞恥ってーモンがないのかお前には!
[怒鳴ったあと、そういえばこいつはエロ雑誌編集者でしたねーはハハハハーと、乾いた笑い声をあげたり。]
……戻ってくんねーと、困るんだけど。 それとも何か、このまま、タクシーの運ちゃんしろってか?
[イヤできなくはないだろうけれど、同僚の目がなによりこわい。]
おい、何やってんだよ。 まったく……。
[けれど、前をくつろげた状態のイアンが、酔い潰れたダーラを起こそうとするのを見れば、嘆息し、手を貸しに動く。]
(230) 2012/06/24(Sun) 16時半頃
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んな……こと、いったって……… 女の、しゅうち、しん、なんて……もって、ない……
[ダーラを担ぎつつも、怒鳴られれば 身体女の精神男のエロ記者に無茶ぶりすんなと 歯を食いしばりつつ、言葉をこぼす。 帯を解いたのは失敗だった。 固定がなくなった浴衣がずれてダーラごと滑り落ちそうだ。]
……じょ、せい、運転手、最先端、じゃんっ 腹、くくる、しかねーかな……って おも…う
[助けてくれようとする様子に 重さに息を切らせながらもサンキューなと笑って。]
(231) 2012/06/24(Sun) 16時半頃
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まー、俺の職場にもさー、女性の運転手は1人くらいいるけどなー……。
……浴衣脱げかけてっから!
[手を貸しつつ、イアンの浴衣のずれを指摘する。
それにしても、ダーリーンは重い。 これは、彼女、いや彼、どっちでもイイが、とにかく元々重かったのか、男になったことで重くなったのか、それとも自分が女になった所為で非力になったのか。]
ンで、どこ運ぶ?
(232) 2012/06/24(Sun) 16時半頃
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……一人かー、やっぱまだ少ないんだな。 その女性喜ぶんじゃね?
って、 直せるかよ!!
[指摘は気づいていたが 今手をはなでせばダーラがズルズルべちゃりと 床に落ちる。 手伝ってもらっ多分軽くなって 普通にしゃべれるようになって返し一つ。]
部屋でいいだろ?こいつらの。 布団があったら寝かせときゃいいさ
[他に場所も考えられず、 そのまま、ズルズルとダーラを運んだ後は ビール7杯の影響もあってか イアンも体力切れてその場でノックダウン*]
(233) 2012/06/24(Sun) 17時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 17時頃
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―コンビニ―
[振り払われなければ、手を繋いだままカラコロと心地よい軽い音を鳴らしながら、コンビニへと到着しただろう。]
……ぱんつ。
[カゴを持って、下着やハンカチなどちょっとした衣料品が置いてあるコーナーへ。
男性用下着も何種類かあって、6 (1.2.トランクス 3.4.ボクサーパンツ 5.6.パンティータイプ) の5 (1.白2.黒3.グレー4.ピンク5.青6.黄色)を手にとってまじまじと眺めた。]
(234) 2012/06/24(Sun) 17時頃
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クラリッサは、青のパンティータイプのぱんつをじぃぃっと.
2012/06/24(Sun) 17時頃
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俺はヤだよ!!
[反論しつつ、二人がかりでダーリーンを部屋に運ぶ。
運んで、布団の上にダーリーンをおろすと、イアンもその場で潰れてしまい、さてどうしたものかと、見下ろすような体勢で腕を組んだ。]
まぁ……そのうち起きんだろ。
[とりあえず、これで役目は果たした。 朝から無駄に疲れまくったので、ここはひとつ、心と体を癒すため、露天風呂にでも向かおうか。]
(235) 2012/06/24(Sun) 17時頃
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ホレーショーは、部屋を出て、ふと振り返る。そこは、元・38(0..100)x1(奇数男性偶数女性)部屋だった。
2012/06/24(Sun) 17時頃
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[イアンを女性部屋に置いてしまった。 しかし彼は今、女性だ。 いやそうなるとダーリーンはどうなる。]
……ま、いっか。
[面倒なので、考えることを放棄した。 それより今は、風呂だ。 とっても風呂の気分だ!]
(236) 2012/06/24(Sun) 17時半頃
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[どうやら14分くらいメアリーの下で再びじたばたしていたらしい。 誰か助けてくれたっていーじゃん!いーじゃん!スゲーじゃん?!
>>214 しかし結局メアリーは自力で目覚めたようで、もがもがして窒息間際というところでいきなり体が軽くなった。 そしていとも簡単に抱き起され、肩で息をしながらメアリーの謝罪の言葉を聞いていた、が。
何かよからぬ単語が聞こえた気がする]
(237) 2012/06/24(Sun) 17時半頃
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[鱚。キス。Kiss。
それはアレか! 古より赤い糸で結ばれし戦士たちのみ行う事の出来るというあの伝説のアレでござるか!! 3次元には存在しえないとされていたアレでござるか!! レモンの味がするっていうアレでござるか!!!
否、否、謀られている。謀られているのだ。壺を売り込まれる。そうに違いあるまい。
しかし、しかしでござる。こんな機会もう二度とないかもしれぬ。おなごからこんな――こんな―― …おなご?
メアリー殿は確かにおなごでござる。おなごでござるが、今目の前にいるのはとっくにリア充として爆発していそうな超絶☆IKEMEN!某確かに今はおなごの体かもしれぬが、体はおなご、頭脳はおのこ、視覚的に男からキスされるなんて否、否そんな。でもでも!某が見てきたあの頼もしい背中は!?メアリー殿ならいいかもしれないなんてそんな!?むしろ選べる立場にあるんでござるか某!嗚呼手に入れし楽園はもはや失われたロストパラダイス!某を男に戻して給うお星さま!
とかなんとかそれはもう色々なことが頭を駆け巡って]
(238) 2012/06/24(Sun) 17時半頃
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け、売店《決闘場》にて待つ!!! 某に勝てたらキ、キキキ、キスしていただこう!
[しまいに寸前で止まらずショートした思考回路は、もはや意味不明な理論でキスしたいんだかしたくないんだかわからないセリフを放った。 回れ右して食堂からダーッシュ**]
(239) 2012/06/24(Sun) 17時半頃
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─ →露天風呂 ─
[元男性部屋へ行き、新しい浴衣32(0..100)x1(奇数:男性用 偶数女性用)と下着、その他色々を準備して、いざ温泉! 今回は、扉は封鎖されてなかったよ。やったね!]
あ"〜……疲れた。
[溜息をつきつつ、浴衣を脱衣カゴへ放り込む。 脱ぎ終えて、ふと横を向くと、姿見に現状が思いっきり映っていた。
スタイル自体は、どういうワケか、大変宜しい。 他はといえば……86(0..100)x1点。]
(240) 2012/06/24(Sun) 17時半頃
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………………。
[あれ、もしかして悪くないんじゃね? これ髭と臑毛剃ったら、かなりイケんじゃね?
なんて思ってしまった自分が、哀しかった。 ものすごく哀しかった。]
(241) 2012/06/24(Sun) 17時半頃
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─ 庭(二羽の鶏はいません)─
足だけ水で流して、食堂戻ってれば良かったかな?
[庭でひとり暇を潰すといっても、やれることは限られる。しばらく時間が経過すれば池は元の静けさを取り戻し、鯉たちも何事もなかったかのように優雅に泳ぎ回っている。 ザックが持ってきていたのだろうか? 水辺に置かれていた饅頭の箱を手に取り>>108、ちぎって餌にしてもみた。]
鯉のなり方……ねぇ。 ねぇ、ザク子ちゃんは、君たちに何を愚痴ってたんだい?
[無論答えなど返ってはこない。 寄ってくる鯉をしげしげと眺めながら先程のザックの言葉を反芻する。 恐らくは泣いていたのだろう。何故とまでは流石に聞けなかったが、あの落ち込みようと自暴自棄ともとれる態度を思えば気も沈む。]
(242) 2012/06/24(Sun) 18時頃
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男女が入れかわっちゃうんだ。人が鯉になることだってあるのかもしれないね。 でもさ……きっとそれは辛いんじゃないかな?
[パクパクと口をあけ、群がる魚たち。あたしにはこの子たちが何を考え何を思っているかわからない。 聞こうにも言葉が通じない、推し量ろうにも表情は……まあ餌を欲してるのだけはわかるけれど……]
刀を鳥に加えて、鳥の血に悲しめども 魚に加えて魚の血に悲しまず──
[呟きを残して、あたしは池から背を向けた]
(243) 2012/06/24(Sun) 18時頃
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[時間と共に、足にこびりついた泥も固まる。ハンカチで拭えば床を汚すこともないだろう。 取れる泥を払えば旅館内に戻り、一度食堂へ顔でも出そうと来た道を戻る。 途中風呂へ向かうホレーショーの姿を見かければ>>236、食堂の様子とを尋ねると共に、ザックのことに触れもしただろう]
お風呂行くなら、多分いると思うからさ。 いたら身体とか髪洗うの手伝ってあげてね。 [気落ちしてたとか、泣いていたとかそういうことには触れない。彼女に思うところがあるなら、その辺も知るところとなるだろう。同性の方が話しやすい事情もあるだろうし]
クラリーはもうコンビニ出かけたのかな? まいっか。じゃよろしく〜 貴女達があがったらあたしもお風呂使わせてもらうわ。
[緩やかに手を振って、彼女を見送る]
(244) 2012/06/24(Sun) 18時頃
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[しばらくぱんつとにらめっこした後、 袂からピンクの携帯を取り出して、メールを作成。]
……ひとそれぞれ、このみ、あるよね…!
(245) 2012/06/24(Sun) 18時頃
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[クラリッサ>>226を見上げる。 コンビニ=パンツらしい思考回路にぶっと吹きかけた]
…………。
い、いや、俺はこのままでいいよ……。
[ゆるゆるではあるが。 女性ものを履く勇気が出ない。 ちなみにキャロライナの注意は覚えていて、ちゃんと胸にはタオルを巻いていたのだが、途中でずり落ちそうになるは歩くのに邪魔だわで結局外して肩にかけてしまった]
え、
[片手に感じる温もりに目を瞬かせ。 でもその、小学生の頃手を引いてくれた近所のお姉さんのような雰囲気が懐かしくもあり、離すことはしなかった。 この姿の今だから、なのだろうし]
(246) 2012/06/24(Sun) 18時頃
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あ、ドナル子ちゃん。もう売て……うぉう!
[食堂に足を向ければ前方から凄い勢いで駆けてくるドナルドに出くわしただろうか?>>239 呼び止めようとはしたけれど、捕まえられたかはわからない。 走り去っていくのなら、そのまま呆然と彼女の背を見つめ続けたことだろう]
あー、えっと……
[食堂には誰が残っていたか? とりあえず酔いつぶれたダーラは既に運ばれてご退場されてることだろう。 中途半端に食べたまま、出て行ったのでお腹も微妙に減ったままだ。 流石に食べさしの食膳は下げられていただろうか? もったいないなぁと思いながら元いた席に腰を下ろし、牛乳を3杯ごくごく]
(247) 2012/06/24(Sun) 18時頃
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─ 露天風呂 ─
[色々哀しい想いを抱いたまま、露天風呂に足を踏み入れると、先客の姿があった。 そういえば、キャロライナ>>244がザックが居るとかいってたっけなーと思い出した。]
ど〜も。 お邪魔しますよ〜。
[男? いや現状だと女同士? なので気兼ねはいらないだろう。 あ、湯気さんは一応、17(0..100)x1%くらいお仕事してくれてるようです。]
(248) 2012/06/24(Sun) 18時頃
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キャロライナは、メールの着信に牛乳を飲む手を止めて……ん4 6かな
2012/06/24(Sun) 18時頃
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― コンビニ ―
……なかなか大胆なものを選ぶんだな……。
[クラリッサの視線の先のものに、ぽつり。 思わずマジマジと見つめてしまったが、この外見でその外見なクラリッサと手を繋いで下着コーナーにいるのは微妙に居心地が悪い]
……げっ
[視線を逸らした先には 12:えろい雑誌 34:まぁ、こういうコーナーにはあるよね大切なものだけど 56:オリーブオイル 2 があり、赤くなりつつ深く深くため息をついた。 隣のクラリッサ>>245は携帯でメールを送っている様子]
(249) 2012/06/24(Sun) 18時頃
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サイラスは、ちなみにブラジャーは80以上だったら奇跡的に売っている。 48(0..100)x1
2012/06/24(Sun) 18時半頃
サイラスは、そうですよね、やっぱりないですよね。
2012/06/24(Sun) 18時半頃
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―コンビニ―
…だ、だいたん? …でも、いつもこんな形の…
[言いかけて「あ」とようやく自分の股間のエイリアンを思い出した。 あんなに違和感があったのに、すっかり存在を忘れていた。
このパンティータイプでは…どう、だろう。 おさまるのだろうか。
ここはボクサータイプあたりが落ち着きがいいのかもしれない、ともだもだ。
タイプごとの履き心地は、隣のサイラスなら知っているだろうか…。
キャロライナにメールを打ちながら、 チラッと隣のサイラス>>249の様子を。
その視線がいわゆるエロ本に向いているのに気付いて、こちらも赤面。]
(250) 2012/06/24(Sun) 18時半頃
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[湯煙さんの手抜き仕事も、同性しかいないと思えば気にならないもの。 かけ湯をしてまったり温泉に浸かると、すぃ〜っとザックの方へ近付いていった。]
なー。 なんかさっき、キャロライナから、お前の髪とか体とか洗うの手伝ってやれーって言われたんだけど、何か……
……お前どしたのその怪我。
[あちこち、赤くなったり擦り剥けてたりなザックを見て、驚いた。]
(251) 2012/06/24(Sun) 18時半頃
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[えろ本から視線を戻そうとしたら。 ばっちりと赤面状態のクラリッサと目が合ってしまった]
あ、えっと、……決まった?
[色々誤魔化すように首を傾げて]
これとか、こういうタイプのほうが間違いがないかも、な。
[トランクスとかボクサーを勧めてみた。 どうやら困っているような気配を察知したらしい]
(252) 2012/06/24(Sun) 18時半頃
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[袂を揺らす携帯に、はっとして。 内容を確認して、キャロライナの選んだものをカゴに入れる。
そしてメールを送信。]
(253) 2012/06/24(Sun) 18時半頃
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や、やっぱり…?
[サイラスのアドバイスを受けて>>252、 直感でパンティータイプをカゴに入れなくて良かった、とホッとした。
「で、でもね…今履いているトランクスだと、 やっぱり、ブラブラ感が気になって…(今まで忘れてたクセに)」
とは言えずに。 ボクサータイプの>>2346色を選んだ。]
(254) 2012/06/24(Sun) 19時頃
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クラリッサは、キャリーとお揃いのパンツを選んだ。
2012/06/24(Sun) 19時頃
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[クラリッサは無事買うものを決めたようだ。 色々なやり取りの後。 自分も頼まれたものをカゴに入れ、こんなものかな、と]
会計しておいていいよ。
[別々に済ませて。 コンビニを出た後にはい、と差し出したのは]
夏と言えば、これだよな。
[先程目に留めた、スイカの形をしたアイス。 もちろんふたり分。 実は使われるか分からないが花火セットも買ってしまったのだった**]
(255) 2012/06/24(Sun) 19時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 19時半頃
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いてて。
[シャンプーの泡がこぼれて額の傷に染みた。 もう洗い流してしまおうとシャワーで泡を流していると、 「お邪魔しますよ〜」なんて女性の声が聞こえてきた]
? あ、ホレーショーかあ。
[湯煙はあんまり仕事してないので、もろに体のラインを目撃してしまう。 おとなのじょせい、だ。 自分の体を見下ろし、ふたたびため息。]
(256) 2012/06/24(Sun) 20時頃
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[無事パンツを選び終えて、もう一つの目的、カクテルを選びに入る。
甘いのとさっぱりしたの。 それぞれ2本ずつカゴに入れて、ちょっとしたお菓子なんかも買ったかもしれない。
別々に会計を済まして(考え事をしていたので、ピンクの財布と自分の顔を交互に見る店員には気付かないまま)コンビニの外に出ると、]
…え?
[スイカの形をしたあのアイスが>>255。 二つあるってことは、目の前に出されたのは自分の分ってことで…]
あ、ありがと、う…!!
[そこそこ体も大きく年齢もまぁ成人はしてるよね…な男が、アイス一つで満面の笑みをこぼしていた。]
(257) 2012/06/24(Sun) 20時頃
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よいしょ。
[湯の中を移動し、ザックの近くまで来ると、岩に手を付いて上半身だけ湯から上がる。]
何やってんだよお前。 女は顔が命だーってのに、そんなしちまって。 …………。
[言ったあと、額に指をあてて眉を寄せ、4秒ほど沈黙し]
いや、男か。
(258) 2012/06/24(Sun) 20時頃
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[トリートメントにとりかかろうとしていると、ホレーショーがこちらに近寄ってきた。 怪我のことを問われ]
素っ転んだり、池に落ちてたりしたらこんなんなっちまったんだ。 ひょんなことで簡単に傷つくんだよなあ、コレ。
[コレ、と自分の体を指さして。
「女は顔が命」と言った後、思い直して言い直している様を見て]
なー。 元に戻れると思うか?
(259) 2012/06/24(Sun) 20時頃
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[「キャロライナから」というホレーショーの言葉には]
(……うっわあああ……)
[心配されているのか、憐れまれているのか。 己の行動がばかばかしく、よりみじめに感じて思わず頭を抱えた。 次に彼とどんな顔をして会えばいいのか、このときのザックにはさっぱりわからなかった。]
(260) 2012/06/24(Sun) 20時半頃
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― 食堂 ―
ありがとう。 でも酔ったままでいたいの、な。
[サイラス>>217にお礼を言う。素面でいれば忘れていたい事を忘れられるかも知れない。だが却っておかしなことになっている気がするが]
ぅぅぅ…。
[結局、どうしたいのかどうなりたいのかも自分でもわからないまま、意味もなく暫く唸り続けた]
(261) 2012/06/24(Sun) 20時半頃
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[旅館まで持って帰って…では溶けてしまうだろうし、 コンビニの近くのベンチ(温泉街によくあるイメージ)に腰掛ける。
サイラスにもポンポンと隣を促して、アイスにかじりついた。]
ン…おいし。
[スイカの種まで再現されたこのアイス。 「子供の頃、商店街の駄菓子屋さんでよく買ったなぁ」なんて観察しながら食べてたら溶け始めてしまって、棒を伝って指に垂れてきた。]
なつ、だ、ね……。
[ぺろ、と舌を出して舐めとり、しゃく、しゃく、と食べ進める。]
(262) 2012/06/24(Sun) 20時半頃
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転んで池に落ちりゃ、男女関係なく怪我するって。
[ゆらゆらと指を揺らし、ザックの身体にできた傷を示してゆく。 シャンプーが傷に滲みないのかなーとか、キャロに言われたとおり手伝うべきなのかなーとか考えて]
ん?
あー……。
[「戻れると思うか?」と問われれば、へにゃんと突っ伏す。]
戻りてぇ………よ……。
(263) 2012/06/24(Sun) 20時半頃
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[突っ伏すこと40(0..100)x1秒。 いきなり、ガバッと起き上がり]
だって考えてもみろ!? このまま戻らなくなったとしたら、だ!!
[ここで、ものすごい真剣な眼差し。 寧ろ背景まで巻き込んで劇画調といってもいい。]
おまえ……。
男とS[ おっと、どこからか汽車の警笛が ]できると思うか?
(264) 2012/06/24(Sun) 20時半頃
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[アイスに笑みを浮かべるクラリッサにこちらも笑う。 性別が違っても彼女は彼女だ。 その笑顔はやはり、クラリッサだなぁというものがあって、何だか安心する]
うん、夏だなー……。
[促されるままに隣に腰かける。 下駄を履いた足をぶらぶらと揺らす仕草は、微妙に幼い。 きっとこういうところが弟に馬鹿にされるのだが]
…………。
[ちょうど横を向いたら、クラリッサが指を舐めとるシーンで。 男性になって、女性の時よりも正直色気が増した気がするクラリッサのその動作に、慌てて目を逸らした]
(265) 2012/06/24(Sun) 20時半頃
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サイラスは、どこからか突然汽車の警笛がした。あれ、この辺って線路あったっけ……。[まぁいいか]
2012/06/24(Sun) 20時半頃
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あんま見んじゃねーよ、こんなの。
[ホレーショーがいまだこちらの傷を示してくるので、彼女からぷいっと視線をそらしてトリートメントを落としていく。 でも、己が問いかけた言葉の答えがきになってちらりと肩越しに彼女を見れば、突っ伏した姿が。]
なんで、こんなことになったんだろうな……。
[某鬼畜眼鏡な観察者さまの願いが果たされた結果とはつゆしらず]
(266) 2012/06/24(Sun) 21時頃
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♪列車は進む〜よ どこまでもー
[外から聞こえてきた汽笛を聴きながらぼそりと口ずさむ]
(267) 2012/06/24(Sun) 21時頃
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悩むとこそこかよ。
[いきなりガバリと起き上ってベタフラッシュを活用しながらセ[クシーダイナマイト☆]なんてことを言う彼女をやや半目になりながらツッコミをいれ]
草食系が聞いてあきれるっつの。
[そして、思いだすのはナンシーとの出来ごとで]
……ムリムリムリ。あんなでっかいの、死ぬわ。
[首をぶんぶんふって青ざめながら。 やや答えが斜め上ぎみなことには気付けぬまま。
ザックの「おとこのこ」という健全な精神は、「おんなのこ」というダークサイドに屈服しかけているようだ。 様々な出来事が、ゆっくり確実に、ザックの思考をむしばんでいる。]
(268) 2012/06/24(Sun) 21時頃
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大学生の夏休みは、長い、よね…。 今年の夏のご予定h
[訊こうとして、自分たちの状況を思い出した。 自営業の店を手伝っている自分はまだマシだけれど、 大学に通っている彼(今は彼女)は、戻れなかったとしたら大変だろう。]
戻れないと…、こま、るよね…。
[もじ、と膝と膝を擦り合わせる。 なにもこんな時に…と思うものが、自身を襲ってきた。
そう、 ト イ レ に 行 き た い 。]
(269) 2012/06/24(Sun) 21時頃
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何を言う俺は肉食よ?
[とか何とか言ってますが、実際は押しに弱いヘタレです。 口ではいくらでも言えますが、実際行動に移せません。]
……だろ?
しかも、なんて言えばいいの? 俺ら後天的女なワケで、そこいらへんの覚悟とかそういうのを、今からしろとか無理ゲーにも程があるっていうかなんていうか。
それに、だ……。 同僚のヨメさんに聞いたことあんだけどな。
[ずずいと身を乗り出し]
しゅっさんって 鼻の穴にスイカ詰めるより きついらしいぞ
(270) 2012/06/24(Sun) 21時頃
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う゛……。
そうだな……周りへの説明に困るよな、これ……。
[突然女になっちゃいました☆ ってどこの漫画だよ、絶対引かれるよ]
戻れると信じよう。 戻れなかったら……どうにか頑張って……開き直る。
[遠い目をしつつ。 そんな時、どこかもじもじとするクラリッサ>>269に気付く。ま、まさか]
(271) 2012/06/24(Sun) 21時半頃
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[身を乗り出してきたホレーショーにあわせ、こちらも体ごとそちらに向く。椅子に座っているけれど湯煙仕事率91(0..100)x1%。]
しゅっさん……。
[サイラスの「女になったら子ども産みたい」なセリフが脳内リフレイン。 未知の痛みだから良く分からないし、鼻の穴にスイカ詰めるなんて試す気にもなれないけど]
いい、いい。 俺はパスする。 それ、サイラスに教えてやれよ。
[ぶんぶんぶんぶん首を振った。 なんでサイラスにと言われれば、そんな会話>>62をしたことを話したり]
(272) 2012/06/24(Sun) 21時半頃
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ホレーショーは、ザックから聞いたサイラスの話に驚愕**
2012/06/24(Sun) 21時半頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 21時半頃
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すっみませーん! この甘い甘いトーストと、それからレアチーズケーキと……あ、チョコパフェありますねー おいしそうですねー。じゃあこれも!
[なるほど、男になったせいか、身体が大きくなったせいか確かに食事の量は増えている。いや……それにしても食べ過ぎじゃないかと思えど、他にすることもないし、そもそも皆散会したのか、食堂にいる数もまばらだ。 人の目も気にしたところで仕方ないので、本能に忠実にオーダーを重ねる。その数19皿] 凛々しげな男が一人、ケーキやらパフェやらを積み上げていく光景は……まあ普通ではないのだけれど]
(273) 2012/06/24(Sun) 22時頃
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それにしても、みんなどこ行ってるんだろ?
ザックさんとホレーショーさんお風呂あがったかなぁ? クラリーはまだコンビニよねぇ。 やっぱりついて行けば良かったかしら?
そういえば、ドナル子ちゃん駆けていったけど…メアリーは?
[食べるだけ食べて、げふぅとお腹をさすりながら、こんな体たらく女の子の時じゃできないもんねと苦笑。 満腹感に満たされながら、町内会の面子の様子を考えている]
(274) 2012/06/24(Sun) 22時頃
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開き…なおる……
[どうしよう。自分は今が、その時なのかもしれない。 コンビニにトイレはあるだろう。
しかし、忘れかけていたエイリアンの驚異が…!!! キャロライナが言っていた。
「座ってすればいい」、と――。
………触れずに上手くいくものなのだろうか。 チラ、と横目でサイラスを見る。
聞けない…!! なんでも言っていいとは言われたけれど、それは…そこは無理だ。
旅館までもつだろうか…、いや、男性の体がどのぐらい我慢できるのかもわからないのに、危険な賭けすぎる。]
(275) 2012/06/24(Sun) 22時頃
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………。
[すくっと立ち上がって。引きつった笑いを一つ。]
ちょ、ちょっと…こんびにに…。
[買った物をサイラスに預けて、カラコロとコンビニの中へ――。]
(276) 2012/06/24(Sun) 22時頃
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|
[トイレを借りて中に入る前、携帯を取り出してメールを送信。 その内容は…言葉が足りなすぎて誤解を招く内容だった。]
(277) 2012/06/24(Sun) 22時頃
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しっかし……さっきまでの喧噪が嘘のように落ち着いちゃったなぁ……ん?
[携帯が鳴って手に取ると、画面を見て……]
(278) 2012/06/24(Sun) 22時頃
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はぁ!?
[素っ頓狂な声をあげて椅子から転げ落ちる。勢いが良すぎたのでm周りの椅子3脚をなぎ倒したかもしれない]
(279) 2012/06/24(Sun) 22時頃
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い……いったぁ……
な、なに?? ホレーショー[[who]]似の女の子にナンパされて? 行きずり女と玄関開けたら4分でデート!? だめ! そんなうらや…ちがう、危ないことしちゃだめー>< そ、それちとも男の子に強引に… は! まさかあの鬼畜眼鏡がついに暴走を!! おのれ月のない晩に毒殺してやる!!
あ…あれ? いやそれだとメールこないか…… いやいやいやいやいやいや そうじゃなくて!
[あわあわあわあわして、携帯を握る手がぷるぷる震える]
(280) 2012/06/24(Sun) 22時半頃
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えっ、ちょ、……ただの買い忘れ、なわけないか……。
[もじもじしていたし。 預けられた袋も一緒に抱え、自分もコンビニに戻る。 雑誌でも立ち読みして待っていよう。 火照った頬に冷房の風が心地よかった]
……。
……大丈夫だよな?
[心配にはなるが、さすがにトイレに突撃なんてしません。 夏休みのレジャー総合誌をパラパラとめくる。 ここでさすがにイアンのところが出している雑誌を手に取ることはなかった]
(281) 2012/06/24(Sun) 22時半頃
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メールを……いや悠長にしてられない
[メールを完璧に誤解したあたしは、ぷるぷるあわあわしながら電話をかける]
もしもーしもしもーし!
[ダイヤル音が鳴る前から話しかけるくらいの動揺っぷりだ]
(282) 2012/06/24(Sun) 22時半頃
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サイラスは、まさかキャロライナがすごい勘違いをしていると知る良しもなく。
2012/06/24(Sun) 22時半頃
サイラスは、ん? 電話の音? ……気のせいか。
2012/06/24(Sun) 22時半頃
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―コンビニ・トイレ―
[様式の便座が一つ。流石に立ってするのは無理だ。
ならば…。
もぞもぞと浴衣の裾をたくし上げ、トランクスを下ろす。 少し小さくなってはいるが、500mlペットボトルなエイリアンがそこにはいて…。
腰を下ろしてみる。太ももの上にエイリアンが乗る。 脚を開いてみる。……なんか不安定。]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!
[腹を括って、ふにゃという感触のエイリアンを押さえ込み―――。]
―――ブー、ブー、ブー、
[携帯のバイブが着信を告げる頃、クラリッサは一つの峠を越えていた。]
(283) 2012/06/24(Sun) 22時半頃
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[ザックの話に唖然とすること19(0..100)x1秒]
……サイラスって
ある意味、すげぇ。
[けれど思い出してみれば、彼(女)はなかなか美人だった。 彼(女)なら、案外女性としてもうまくやっていけるんじゃないだろうか。]
とりあえず、俺も髪と身体洗お……。 あー、そういえばザックどーする? 手伝う?
[ざばぁーっと湯から上がれば、湯煙さん今度は仕事してくれますよね?29(0..100)x1]
(284) 2012/06/24(Sun) 22時半頃
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ホレーショーは、湯煙さんの不誠実さに泣いた。
2012/06/24(Sun) 22時半頃
イアンは、のんきにぐうぐう朝寝中
2012/06/24(Sun) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 22時半頃
クラリッサは、サイラスが子供を産んでみたいとか思ってるなんて露知らず。
2012/06/24(Sun) 22時半頃
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[ホレーショーはもう湯煙さんに頼らず堂々としてればいいのになんて思いながら、手伝うかと聞かれれば]
んあー、じゃあ背中だけやってくんね? タオルでこすると沁みそうで、こわいんだよな……。
[そう頼むと、己は石鹸を取り手のひらでよく泡立て、そーっと肌の上をすべらせていく。]
〜〜〜〜〜〜〜つう〜〜〜〜!!
[しみるねー、しみますねー。 腕、足と手を滑らせていくが]
なー、ホレーショー……。 ……ここってやっぱ、洗った方が良いんだよな……。
[ムスコのスミカ、現つるつるの場所を見下ろして]
(285) 2012/06/24(Sun) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 23時頃
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 23時頃
サイラスは、子供は産みたいけど、その過程にあるあれこれのことは考えてなかったとか今更言えない。ははは。
2012/06/24(Sun) 23時頃
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― 女だった面子の部屋 ― [前なら睡眠描写は鼾付きだっただろうが 今は美女度が高いせいか静かな寝息と共に ぐっすりと、眠りという名の現実逃避に浸っていた。]
(286) 2012/06/24(Sun) 23時頃
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――4(奇数:男子 偶数:女子)トイレ
[食堂を出たところでキャロライナに声をかけられた気もしたが>>247頭がとってもパニックで耳に何かが届く状況ではなかった。 捲土重来、否、捲土逃亡。 そしてついでに思い出した尿意。 そりゃあ尿意を催してからカレーライスを食べてビールを2杯+1杯もあおったんだから来ないものも来ます。 もはや抗うことはできないのだ。事実に。
そんなわけで売店の途中にあるどっかのトイレにやってきたのだ☆]
(287) 2012/06/24(Sun) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 23時頃
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もしもーあ……クラリー!
!!!!!
[電話口から聞こえてくるどこか憔悴しきったような声色と乱れた息づかいに、あたしは血の気が引いていく。
まさか事後なのか事後だというのか!?
ホレーショーのような色香むんむん美熟女に蜘蛛の糸で絡め取られるよに、あのいたいけな美青年の華は散らされてしまったというのか!?
もしくは、鬼畜眼鏡の暴走超特急痴漢車トー●スばりにダイナマイトコックがXXXXでXXXXされXXXXXXXXしつくされたというのか!!!
おのれどちらかわかららぬが諸悪の根源め! 貴様には死んだ方がましだと思うようなありとあらゆる苦痛を与え尽くし脳髄を●●●●のようにXXXXXして▼▼▼▼▼してやるのだからな!!
などとどす黒い怒りを滲ませながら食堂を転がり出て人気のいないところへ移動する]
(288) 2012/06/24(Sun) 23時頃
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ハイよ、背中ね。 OKりょうか〜ぃ。
[ザックの後ろに腰掛けると、石鹸を泡立て、掌でザックの背を軽く撫でるように触れる。 怪我をしているところは、殊更やさしく。]
ここって?
[どこだ? と、ひょいと横から覗き込んで]
……ソコか……。
そうだなぁ、しかし、どうやって洗えばいいモンなんだ?
[どうするんだろうと、自分のも見下ろしてみた。 嗚呼マイソン、どこへ行ってしまったんだ……!]
(289) 2012/06/24(Sun) 23時頃
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サイラスは、な、なぜか今物凄い謎の寒気が!! [ぶるぶる]
2012/06/24(Sun) 23時頃
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[幸いにも(?)つなぎ姿の男はいない方のトイレだったようだ。 そもそも女だから声かけられませんけどね。
ばたんと個室の扉を閉めてしばらく便器とにらめっこ。 そう、男子トイレの大便器と何も変わりはない。変わりはないはずなのに、用を足すことが怖い。 しかし尿意は攻撃の手を緩めない!]
南無三ッ!
[男の証は失ってしまったが心は男だ潔く!ぱんつを!おろした! 股間は見られない、見られないけど間に合ったようです]
(290) 2012/06/24(Sun) 23時頃
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[>>239脱兎のごとく走り去るドナルドを。 ぽか〜んと見て……アルェ?と小首をかしげる。
まだ、酔いが覚めきってないようです。]
う、うむ……じゃあ売店で……
[>>274デザートのスイーツまで平らげ満腹そうなキャロライナから声をかけられ。]
わしはここじゃが……
[ドナルドの逃げた理由が今ひとつ飲み込めてないというか。 男心とも乙女心ともつかない微妙な気持ちは分かっていない通常営業。]
(291) 2012/06/24(Sun) 23時頃
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―コンビニ―
[キャロライナとの通話が終わったなら、ガッシガシに手を洗ってトイレを出る。
コンビニの中で立ち読みしているサイラス>>281を見つけ、 ちょっと目が泳いだ。]
そ、そか、外だと暑い、もんね…。
[トイレに行っていたのはもうバレているのだろう。 なんとなく、そわそわ落ち着かない様子で]
ご、ごめんね。ありがとう。
[自分の荷物を受け取ろうと、手を伸ばす。]
(292) 2012/06/24(Sun) 23時頃
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[元男と知っているとはいえ、おねいさんに手のひらで背中を洗ってもらってるのに「うおおお金払わないと!!!」という気分にならずにただ和むだけなのはもはや心がへしおれている証拠なのか何なのか。]
ひーん。
[でもしみるものはしみる。]
石鹸で洗っていいのか?ココ。 うーん……。
[悩みながらも、そろりと手を伸ばし]
(293) 2012/06/24(Sun) 23時半頃
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まずは酔いでも覚ますかのう。
[9杯ほど水を飲み干した後。
早朝に催したものと同じ感覚に見舞われば。 むくりと立ち上がり、男性トイレへと旅立った。]
(294) 2012/06/24(Sun) 23時半頃
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[キャロライナは激怒した。 必ず、かの邪智暴虐邪悪眼鏡ののホレーショー[[who]]を除かなければならぬと決意した。 キャロライナにはBLがわからぬ。 キャロライナは、町の憑狼[[role]]である。ホラを吹き、ダーラ[[who]]と遊んで暮して来た。 けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。 一昨日未明キャロライナは町を出発し、野を越え谷を越えぼくらの町にやってきたハッ●リ君がやってきた。 87(0..100)x1里はなれた温泉にやって来た。 キャロライナには彼氏も、彼女も無い。金も無い。 6の内気な人狼[[role]]と6人暮しだ。
以下略]
そう、だからひどいことされたな……へ? おトイレ??
[思わず携帯を取りこぼした]
(295) 2012/06/24(Sun) 23時半頃
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― コンビニ ―
[戻ってきたクラリッサ>>292に、レジャー総合誌を棚に戻す。 差し出された手に首を振って]
ん、いいよ。 俺がこれくらい持つ。
[性別が逆転しているのは置いておく]
そういえばさっき、夏休みの話をしかけていたっけ。 暇なら夏祭りとか行ってみる?
[雑誌でちょうど読んでいた項目にあったのだ。 トイレから戻ってきたことには突っ込まず、気安い調子で誘いの言葉を。 そうして、旅館への道をてくてく歩くことになるだろうか]
(296) 2012/06/24(Sun) 23時半頃
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メアリーは、念波を送りつつ、トイレに。
2012/06/24(Sun) 23時半頃
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[そろりそろりと、泡のついた手で慎重に撫でて……]
あいててて!ひー!!
[しみた。すごいしみた。 慌ててシャワーのお湯で洗い流していく。 ホレーショーの方を振り向いて青ざめた顔でぶんぶんぶんぶんと首を振った。]
(297) 2012/06/24(Sun) 23時半頃
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あ……あはははは
[通話を終えると脱力したようにその場にへたり込む]
そ、そうねおトイレね……そりゃ朝から一度も行ってまかったらそろそろ……
[落ち着けば状況は同じだ。人間である以上避けては通れない尿意の来襲。 世の有象無象問わず巡ってくるクライシス<<危険領域>> それは……あたしとて例外ではなく──]
よーし! ならばあたしも行ってくるか! 男の戦場<<トイレ>>に!
(298) 2012/06/24(Sun) 23時半頃
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[正面じゃないのが幸いか、感触がどうより傷口を気遣っている所為か、少女の肌に直に触れているというのに、ヘンな気分にはならなかった。]
いや、まぁ……。 あんまりゴシゴシやんのは、よくないんじゃねかなぁ……。
[一応過去に、4人くらいとは付き合ったことがあったり。 現在は47(0..100)x1(奇数:いない 偶数:じつはいる)だったりなワケだが、そんなところの洗い方を聞いたことはない。]
誰か来たら聞いて……
[考えてる間に、ザックは洗い始めてしまった]
……!! だめか!!
(299) 2012/06/24(Sun) 23時半頃
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[戦場に駆け込めば携帯が鳴る]
むぅ……これが戦を告げる会戦の合図!
[用を足す前にぽちぽち]
(300) 2012/06/24(Sun) 23時半頃
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[食堂を出ておよそ12(0..100)x1分後。
慣れた様子で男性トイレに。 すでに自力でチャレンジしてたし。 何も考えずに下着から自前の太刀を取り出せば。
ふぅっと息を吐くように。 体内の水分とアルコールを排出する。 その開放感は心地よく。 ふと、早朝感じたあれを思い出す。>>1:175]
(301) 2012/06/24(Sun) 23時半頃
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[さてさて緊張から解放されてしばらくじっとしていると、なんかとんでもないことをメアリーに言われてとんでもないことを返したような気がしてきた。
股間にやれない視線の先には 6(1.白 2.青 3.緑 4.黄 5.黒 6.赤)の 6(1.レースがついた 2.水玉の 3.しましまの 4.ちょっと透けてる 5.ガーター付の 6.紐の) ぱんつが…]
ってえええこれはメアリー殿のではござらぬかァア!
[隣室に誰もいないといいナ! 慌てて視線を空中に泳がせる。ともすれば流血の大惨事!(ただし血は鼻から出る)]
(302) 2012/06/24(Sun) 23時半頃
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も、もしかすると……男にとってあれはこれか?
[それ以前に、女子としてのそういう経験もないのですが。 先にその感じを思い至るとか……。 しかし、生れ出ずる新たなる悩みは33(0..100)x1秒で脳内を去る。]
もしかすると、男とは。 どうしようもない性を持った生き物なのかも知れん。
[何かを悟ったような奇妙な気持ち。]
(303) 2012/06/24(Sun) 23時半頃
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こ……これがえっと…これを
[ちなみにトイレは(奇数:男子 偶数;女子)6に入っていた。個室に飛び込んで、裾をあげ、下着を下ろせば思わず絶句する。 自分に生えたそのモノをしっかりと見るのは初めてだ。 以前付き合った際にそういうモノを見たことは(奇数:ある 偶数:ない)6かもしれないが]
(304) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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―コンビニ―
…で、でも、カクテル4本も入ってるし…重い、よ?
[今朝見た彼(今は彼女)の細腕を思い出して、おずおずと。 けれど夏休みの話になれば、それも吹っ飛んで、]
夏祭り…?い、きたい…!!
[屋台とか、お祭りの雰囲気は大好きで、誘われれば子供のような笑みで誘いに乗る。 どんな屋台の食べ物が好きとかそんな話をしながら、カラコロと旅館へと向かった。]
(305) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 00時頃
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えっと……ここから出てくるん……だよね?
[おそるおそる手で触れると…なんだか想像以上に熱が籠もっていた。逆に触れられた手の感覚があまりに冷たく、予期せず小さな悲鳴が漏れる]
きゃう……
(306) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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[ひいひい言いながら泡を洗い落としていく。ホレーショーの言葉はちょっと間に合わなかった。 這う這うの体であわててぼちゃんと温泉の中に入ると]
もー、やだー……。
[まためそめそが始まりかける。が、一応人の目があるので眼鏡を頭の上にやってから顔にばしゃばしゃと湯をかけてごまかすと]
えっと、俺もお前の背中流した方が良いか?
(307) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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[赤い…紐パン…だと?
ちらっとやった視線にはそんな風に見えた。もしかしたら己が煩悩による幻影かもしれない。 けど、ちょっと落ち着いた気がしてきたのに動揺が思いっきりぶり返した。
頭をぶんぶん振って何か男の時と違い滴る感触が気持ち悪いので拭いて見ないようにぱんつをはいて外に出て手洗い場で手ではなく頭に水をぶっかけました]
ぜー、はー。
[なんとか冷えたようです]
いかん。やはりいかんでござる。 そんな詫びや罰ゲームの類でき、ききき、きすは、いかんのでござる。
[某が勝つしかあるまい、そう思ったところで今日も念派は好調です]
(308) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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メアリーは、トイレから売店に向かった。
2012/06/25(Mon) 00時頃
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こ……これ危ない。 絶対危ないって。
[この感覚は多分アレだ。思い至ると顔がどんどん火照っていく なるべく触れないようにしながら腰を浮かせ迫り来る解放衝動に集中する]
……くぅ
[用を足す。たったこれだけのことなのに、まるで違う感覚で身振りが止まらない。事が終われば紙で先端を拭って水を流し]
……つっかれたー。
[一気に脱力した]
(309) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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― →旅館 ―
[正直、腕がぷるぷるした。 もし女性のままだったとしても、もう少し鍛えようと思ったとか。 子供の様にはしゃぐクラリッサは男の姿であれ可愛らしい]
よし、無事に帰還。
[お祭りのことで盛り上がって。 気付けばもう旅館の玄関に着いていた]
みんなどうしてるんだろうな? 俺は一度部屋に戻ってみるよ。
[やはり外は暑かった。 額や首筋に浮かんだ汗をタオルで拭い、ふぅと息をつく]
(310) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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[トイレから出てはふぅと大きく溜息をつく]
あ……やば
[いつもの修正で女子トイレに入ってしまったようだけれど、今の身体でそれはよくよく考えずともいろいろとやばい。 逃げ出すようにトイレから離れてから、壁に身を預ける]
(311) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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ドナルドは、オールバックが崩れてぽたぽた水が滴ってるけど決意の表情で念波を飛ばした。あとは売店へ向かうのみ…
2012/06/25(Mon) 00時頃
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ふぅ…。
[さんざ騒ぎきって顰蹙を買い捲っていた食堂を出て、部屋に戻る]
(312) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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[湯の中へ逃げるザックを、「あーぁー」と見送って]
多分、石鹸とかつけねーで、湯でザバザバーっとやっとくのがいんじゃないかね。
[自分はそうしておこうと思いながら、いつも通り、まず髪を洗い始める。 今朝、折角ザックに整えてもらったばかりだというのにね。]
背中よりも、風呂上がりにまた髪頼みたいかな。
……なんかさ。 俺の髪なのに、俺の髪じゃねーの。
(313) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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[>>311何か後ろの方をそそっと逃げていく人の気配を感じたので追いかけて]
おお、キャロライナ殿ではござらんか。
そろそろ約束の刻限で御座るが――如何?
(314) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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[どうも緊張しすぎたせいか、腰に力が入らない。 ずるずるとそのままずり落ちてしまいそうなのを必死に堪えていると、携帯が鳴り画面を眺める]
お、素直…… いや行動力あるわよね。
[メールを眺めながら、羨ましげに笑みを湛える。 時に乙女のように繊細で、時にもののふのようにまっすぐで…… そんな存在があたしにはとても眩しくて]
がんばってね……
[無粋な真似はしたくない。あたしはエールをそっと呟いてから、身を引きずるようにその場所と反対方向へ歩き始めた]
(315) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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イアンは、相変わらずぐうぐう元女子部屋で寝ている
2012/06/25(Mon) 00時頃
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[>>315とした時に背中に声をかけられる>>314]
え? あ……ドナル子さん
[とてもとても驚いた顔で振り返ると、少し考えて彼女の耳元で囁いてみる]
(316) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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―→旅館―
[旅館に着いて、改めて手を差し出す。]
重かった、よね? ありがとう…。
[カクテルとパンツの入ったコンビニ袋を受け取り、]
ン…、あたしも、部屋に戻る、よ。 これ、冷蔵庫に入れたい…し。
[コンビニの袋を掲げて、微笑む。
キャロライナはどこでどうしているだろうか。 メールでは食堂と言っていたが、電話の時はどうだったろう?]
(317) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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― 元・女子部屋 ―
[戻ってみれば、敷かれた布団の上にイアンとダーリーン並んで寝ていた。思わずその寝顔を覗き込んで確認する。昨日まで見知っていたイアンとダーリーンではなく、今朝から見ているイア子とダリ助の寝顔だった]
……はぁ。
[今、寝ているうちに元に戻るという事はなかったと、失望に似たため息をつく]
(318) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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ま、こういうわけでさ。 行くにしてもちょっと遅れていくことになっちゃいそう。
[泥が残る裾をひらひらさせて]
先行っててよ。後で顔出すからさ。
[くすりと笑って、肩をぽんぽんと叩く]
(319) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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― 元女子部屋 ―
[そういえば、ナンシーに渡すものがあったんだった。 それを思い出して]
ん、やっぱり一度女子部屋に寄ろうかな。
[そこまで同行するだろう。 途中で分かれたとしても、自分は女子部屋の戸を叩くか。 中でイアンとダーラが寝ているとは知る由もない]
(320) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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ドナルドは、キャロライナに囁かれて少し目を瞬かせたが
2012/06/25(Mon) 00時頃
イアンは、人の気配にもぞっと軽く動く
2012/06/25(Mon) 00時頃
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― 女子だった人たちの部屋 ―
ん〜〜…………
[覗き込まれた時か、嘆息にか 人の気配を感じてイアンはぼんやりと目を覚ます。 ザックがセットしてくれた髪は 朝寝でだいぶ乱れつつ。 浴衣?袖が通ってるだけましと思え。]
……………へれ?
[まだ現実逃避中らしく ナンシーに似た男にゆるく首をかしげる]
(321) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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イアンは、ノック音に「はーーーいーーー」と寝ぼけた女性声で返す
2012/06/25(Mon) 00時半頃
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>>319 キャロライナど……
[何か少し元気がないような気もしたが、おそらく関与するところではないのだ。 さて、耳元での囁きを理解したのかしていないのか]
うむ、待っているでござるよ。
[ちょっと元気のない背中を景気づけに叩いておいた。 キャロライナの姿が男だからできたことだろうけど。
そしてメアリーが待っているであろう売店へ小走りに]
(322) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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夢と楽観するには生々しいし、 現実と思うにはあまりに非現実的だし……。
[部屋にあった内輪を手に取ると、酔って寝ている二人にパタパタと風を送りながら考え込む]
どっちなのか、 はっきりしてもらいたい、わ。
[こちらも酔いの残った、据わった酔眼を向けつつ放り出されていた 1婦人雑誌 2女性漫画雑誌 3新聞 4週刊誌 5予定表 6ケイトの持っていたXXXX を手に取った6]
(323) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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―元・女子部屋―
[サイラスも女子部屋に戻るようで、そこまで一緒に。 中を覗き込むと、]
あ、ナンシーちゃん。
……ん? 寝てるのは、ダーリーンさんと………イアン、さん?
[そういえば、食堂でダーリーンさんが寝てしまっていたなーとか思い出す。 イアンが運んでくれたのだろうか? 今の体では重労働だっただろうなぁ…と。
そんなことを考えながら、部屋についている小さな冷蔵庫に買ってきたカクテルを入れた。**]
(324) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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[岩に腕を組んでのせ、その上に顎をのせて脱力しながら湯につかってホレーショーを見ていた。>>313]
あいよー。 なんか希望あったらいってくれ。
[髪の毛を整える約束をして]
女になったせいで、いろいろあちこち、変わっちまったんだろうな……。 ニールの旦那なんかふっさふさだし……。 はあ。
[今までについたため息の数をブーケにしたら、きっと大輪になることだろう。]
(325) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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ブッ!!
[何故か目の付くところにおいてあった薄い本を開いて、吹いた]
(326) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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イアンは、ナンシーが吹き出した様子に、なんだろうと四足で近づき覗き込む
2012/06/25(Mon) 00時半頃
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お、お、お帰りなさいっ!! 外出てた、の!?
[慌てて薄い本から目を離して、戻ってきたクラリッサ達>>320>>324に声を掛ける。イアンも起き出していれば>>321]
おはよう?
[そんな事をもにょもにょ]
(327) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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ふふ……拙者が行くまで負けるでないでござるよ。
[背を叩かれて、思わずびくっとしたけれど、それを隠すように満面の笑みで見送る]
恋も…剣の道も戦いでござろう? のぅ…メアリー殿
なんちて
[小走りに駆けていくドナルドに目を細める]
(328) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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………………
[男が二人くんずほぐれつな本を 開いて噴いたナンシーに えー……ケイトだけじゃなく、こいつも 腐女子……いや、いまは腐男子?なのかと 冷たい目線を送ってしまうのは 元が男だからしょうがないよね?]
……ん?よ、クラリッサとサイラス
[薄い本の中身はエロ記者といえど 見るに耐えず目をそらし、 手の甲で目をこすりりながらも 入口の人物に手を上げる]
(329) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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メアリー殿!待たせたでござるな!
[おそらく先についているであろうメアリー>>308下ACTへ威勢よく声をかける。 いざ決闘…の前に獲物さがし獲物さがし。 5(1:忍刀と手裏剣 2:刀 3:エクス○リパー 4:ぴこぴこはんまー 5:水鉄砲 6:ライト○イバー)]
(330) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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[寝惚けたような女性の声(推定イアン)に戸を開く。 クラリッサ>>324も一緒だっただろう]
ただいまー。 って、イアンさんもこちらで寝ていたんだ。
[というか今の状況で部屋の区分も何もないような気もするが。 そして何か薄い本?を読んでいるナンシーに近寄り]
あ、これ。 やっぱり一応買ってきましたからどう、ぞ!?
[ウコン○力―カシスオレンジ味―を差し出そうとした瞬間。 不可抗力でその紙面が目に入り、固まった]
(331) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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お……おはよう…… ……ナンシーがそういうの、好きだなんて 知らなかった、な……あはは
[ケイトはある意味オープンで オープンエロスは実際は害は低いが (と、ケイトの本性見誤って誤解している) 隠れはいろいろと怖い、と ただ、今は女なので身の危険はないか?と思いつつも、 肉食系ゲイに会った時のように 軽く警戒が出てしまうのはしょうがないよな?]
(332) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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ナンシーは、イアンの視線の理由に6 奇)気づいた。偶)気づかなかった
2012/06/25(Mon) 00時半頃
ドナルドは、フッフッフ、某実は銃の腕も磨いておりましてな…とか言いながらお買い上げ。チーン。
2012/06/25(Mon) 00時半頃
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[……まだ、職業上いろいろ見ているので慣れてはいるが サイラスはそうはいかないだろう、なと 固まる様子に哀れに思い 固まったサイラスの目を片手で庇おうと。]
あー……ホレーショーとダーラ運んだら 疲れたから寝てた。
[と、説明入れつつ]
(333) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 00時半頃
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……? なっ!!
[イアンの様子>>329に不思議がったが、続く言葉>>332に再び噴出す]
違うわっ!! 好きだとしても集団生活の場にまで持って来るかぁぁぁぁぁぁ!!
[薄い本を丸めて、イアンの頭に振り下ろしてバシリと叩きつける]
(334) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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[今、衝撃的なものを目にしてしまった気がする。 イアンが目を塞いでくれたが、男がふたり×××な情景は焼きついてしまったかのように消えてくれない。
12:ひたすらに硬直カチーン 34:後ずさったら布団に躓いてひっくり返った 56:こんなところにもオリーブオイル陣営が!と思わず叫んだ 5]]
(335) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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サイラスも固まってるんじゃない!! 危険だから!! 色々!!
[今の姿のサイラスだと固まっている状態>>331ですら絵になってしまうと思った]
クラリッサもぼーっとしてないで! ケイトのでしょ、どうせ!!
[違うかどうかは知らないが、丸めた本をケイトの荷物の方に放り投げた]
(336) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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サイラスは、※ 某朝の料理番組は関係ありません。
2012/06/25(Mon) 00時半頃
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[売店にたどり着くと、勝負に必要そうな得物をあれこれ物色する。 お目当てのものを探すその目はまさしく狩人の眼差し。
通りすがりの見知らぬ女性9人くらいに声をかけられただろうか。
『おひとりですか?』と訊かれれば。 『いや、待ち合わせしてるのじゃ』と即答する。
『お時間ありますか?』と問われれば。 『連れが来る故待っておるのじゃ』と答える。
さすが97点のイケメンパワー。 しかし、それだけで相思相愛で幸せな恋愛が出来れば苦労はしない。
女子の頃にもよく『見た目とギャップがありすぎる』などとドン引きされていたのだから。 なかなか、人の気持ちとはままならない。]
(337) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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オリーブオイル?
[追いオリーブオイルな世界に思考が直結しなかったせいで、首を傾げた]
(338) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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希望つっても、女の髪の扱い方なんてわかんねーし。 今までと同じようにできれば、一番落ち着くんだけどな。
[どうしたモンかと考えながら、シャンプーを流すと、やはりまずリンスを髪に塗り込んでから身体を洗い始める。]
……やっぱ湯だけで洗うべきかな。
[ザックの二の轍は踏むまいと、じーっとソコを見下ろしてみた。 やっぱり、自分のだと興奮しない不思議。]
フサフサニールなぁ。 ありゃ驚いたわー。 あの厳ついハゲタコが、すっかり、ぽっちゃり型ファニーフェイスになっちゃってさぁ……。
………。 ……!!!
[話しながら覗き込んだ鏡の中、やっぱり俺、髭なかったらそこそこ美人で通るんじゃ……とかまた一瞬思ってしまい、否定するように思いっきり強く首を振った。]
(339) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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─ 温泉前 ─
[メールをひとつ送った後、温泉の前に置かれていたマッサージチェアに腰かけながら人を待つ]
そろそろ恋とチャンバラ戦争始まってるかなぁ。 お土産も見たかったし、真打ちは遅れてくる! とかで後から見に行こう。 うんうんそうしようそうしよう
えへへやっぱりあたしの得物は>>3305にしよっかな?
(340) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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すまぬ、これをくれんかのう。
[レジに持っていった木刀に彫ってあったのは……69(0..100)x1。 偶数:洞爺湖 奇数:新撰組
旅のお土産の定番ですね。]
(341) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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いっ……………!! だ、だって今読んでたじゃないかっ!
[丸めた本とはいえ、男の力で容赦なく叩かれれば 痛い、とっても痛い。 そんな表紙の肌色度の高い本間違えて読むか? と、なんで、俺が叩かれるの!と 理不尽な気持ちになりつつ かと言って元男で相手が元女な以上 殴り返すのもためらわれた]
………オリーブ、オイル……陣営?
[料理本じゃかなった、よな……? さすがにBL本で使うことまで詳しくない]
(342) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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メアリーは、新撰組と彫られた木刀を手にした。
2012/06/25(Mon) 00時半頃
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ふっふっふ、やっぱりこれからの時代はGUNよね!
俺の後ろに立つな
とかとか〜♪ スイス銀行に口座作っちゃおうかなぁ。 あ、でもそうするとブリーフ履かないとなんだっけ?
[いろいろ*妄想中*]
(343) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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イアンは、サイラスの目を隠したついでで彼の後ろに避難した
2012/06/25(Mon) 00時半頃
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[イアンの説明>>333にお疲れ様です、と言いたいのに。 ナンシー>>336に何が危険なのか問いたいのに]
…………。
[はい、衝撃の余りまだ声が出ませんでした。 何故ならさっきの瞬間、今までのケイトの言動の全てが理解できた上に生々しく想像できてしまったのだ。 無知ってある意味幸せだと思う]
……突っ込むって、そういう、ことだったのか……
[ようやく出てきた台詞がこれだった]
(344) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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はいよー。 今度はハードめのワックス使ってみるか。 お前さんの今の髪の毛、クセなさすぎてなあ。
[ソコの洗い方を悩み、そして鏡を覗き込んで首を振った姿>>339を見て]
髭おとしてやろっか。
[悪の誘い]
(345) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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ケイトさんが……。 オリーブオイルは潤滑油だって言っていました……。
[ぼそり。 背後のイアンを振り返りつつ、ナンシー>>338に]
(346) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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おや、待ってたぞ。
[>>330水鉄砲を手にしたドナルドへ。 不敵な笑みを浮かべる。]
わしの「新撰組」にそれで来るのか? ……勇ましいのう。
[気分はすっかり悪の親玉。 まあ、木刀を手にする時点でひどい。 メアリー、悪どい。悪どい、メアリー。]
(347) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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……………!? サ、サイラ、ス…………?
[サイラス今なんて言った? サイラスの後ろに避難してみたが こぼれた言葉にひくり、と顔が引きつった。]
(348) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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こんなところに、あんな本があるとは思わん…わ。
[怒鳴った自分の声の大きさと、思ったより出た強い力。そして逃げ腰になったイア子>>342を見て、語尾が落ちる]
旅館のパンフレットか何かかと思って開いただけよ。さ。
[男になって以降、変わっていく自分を誤魔化すように、若干苛立たしげに前髪を指で掻きあげる]
(349) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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そ、そうか……へ、へぇ……
[いあん の ほしくない ちしきが 1 ふえた。]
[生々しい、生々しいぞ!! いっそ、リアルにゲイの方が ノンケだって食っちゃう系じゃなければ 逆にわきまえてるっつーの!! 振り返ったサイラスにまで見の危険を感じて 羽織ってただけの浴衣を着直して 前を合わせつつ鸚鵡返しする。]
(350) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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さ、さいら…す?
[その姿勢のまま、サイラスの呟き>>344に固まった]
(351) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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ぉぉぉぉぉぉぉ、おい! 確りするんだ、サイラス!!
[続く台詞>>346に、思わず両肩を抱きしめて左右に揺する]
還ってこい!!
(352) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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[悪の親玉よろしく、ドナルドの耳元に。 ぽそりと、滅び呪文のような囁きを。
それを聞いたドナルドを見て。 思わずにやりと笑った。**]
(353) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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な、ら、いいんだけど……
[丸められ、人を殴ったため傷んだ本を ナンシーの言葉にちらりと見れば 浴衣姿でくんずほぐれつ2秒前な表紙。 ……理屈は通って、いるのか、?と 目に焼き付きそうな光景を頭を振って降りはらう。]
……女になったからには、ああいう本を 好き好んで読まなくちゃ、いけないのか……?
[無理、スッゲー無理!! と、ホモの嫌いな女子なんかいません、という 言葉を思い出して青ざめる。 女になって一番青ざめたことだとか]
(354) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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…………はッ
[想像したくないめくるめく世界が頭の中で展開していた、が。 肩を揺すられる力に我に返る。 気付けば、目の前にナンシーの顔の度アップがあり]
あ、ああ、ナンシーさん。 そうそうウコン○力を渡すつもりで……
[記憶が 混乱 している!]
って、イアンさん? なんか俺しましたっけ? どうしたんですか?
[何だか怖がられているような気がする。 ナンシーの手が離れれば、一歩、彼に近づいてみようとするか]
(355) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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イアンは、ナンシーが揺さぶる様子には、慌てて止にははいろうと
2012/06/25(Mon) 01時頃
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>>347 某、得物がなんであろうとこの勝負負けるわけにはゆかぬっ。 覚悟召されよ。 浅葱のだんだらに散るがよい!
[ちなみに分身の術の予定はなくなりました。 これは(心は)漢の戦いだからです。
水鉄砲、照準合わせて、賽は投げられた!
距離を詰められれば分が悪い。 遠距離から的確に狙うが銃の掟。
まずはこの距離から先制!と思ったが、届いた言葉に]
な、なななな、な!!!!
[アレは幻覚ではなかったというのか、思わず銃を取り落しかけ7程度の力しか出せなかった**]
(356) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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[止めに入ろうと近づきかけて 逆にサイラスに一歩近づかれれば イアンは浴衣の前を抑えながら じりっと、また後ずさる。 なまじさっきチラ見した傷んだ本の表紙 着崩れ浴衣の二人組を見ただけに 今の格好がより恐怖を煽る]
いや、その……どうしたっていうか…… ちょっと………なんつーか、
怖い…………
[やばい、マジ怖い。必死で浴衣の前を合わせながら 目頭が恐怖で熱くなり始めるとか これは性別のせいか? 後ずさろうとしてもうまくいかずに座り込んで]
(357) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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ああいうのやレディコミもあるけど、 どうなのかし、らな。
[サイラスの背後に回ったイアン>>354に対しては、ホモが嫌いな女子なんていません!とは言わなかった]
嵌りたいなら止めないけれ…ど、 まだその気がないならいいんじゃないか、よな。
[だぜぇが不評だったせいで、語尾に苦労しているようだった。かと言って元のままだとオカマが身近にいるようで落ち着かない]
自分の声じゃない声に、慣れてきた……。
[そっと落ち込む]
(358) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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ウコ、ウコンね。 ありがとう――。
[サイラス>>355の肩から手を離し、代わりに小瓶を受け取ると]
えっと……幾らだっけ?
[そう言いながら自分の荷物の方に戻って財布を取り出しに離れる]
(359) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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髪に関しては、もうお前さんに任せるわ。 ワックスでもなんでも好きにしてくれ。
……。
[悪の誘いを聞くと、97(0..100)x1秒ほど悩んだ。]
なぁ。 やっぱり、このカラダで髭とか、きもいかね。
[臑毛はまあイイ、隠せるし、普段も隠れている。 しかし髭はどうにもならない。
……が、剃ったら剃ったで、男としての最後の砦が崩れてしまうような気もする。]
いやいやイヤ、そんなモン気の持ちようであって……ブツブツ
[更に48(0..100)x1秒、悩み]
(360) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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逆に言えば、今の姿だと当事者にはならなくて、済む?
[それでいいのか。 イアン>>354の台詞に返したり]
ナンシーさん、仕草も様になってますね。もう。
[先ほどの髪をかき上げる仕草>>349とか特に。 自分の姿ははるか高い棚に上げておく]
(361) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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……そうしよっかな……。
[どうせ明日になればまた生えるだろうという、甘い考え。]
(362) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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[後ずさり、本気で自分に怯えているイアン>>357。 どうすれば良いのかと眉を下げる]
あ、あの。
俺、なにも変なことしませんから、ね?
[今の姿は両方女性なわけだが。 やはり内面が男性同士だとそちらの意識の強くなるのだろう。 座り込んだ彼の前に、こちらも膝をつこうと]
(363) 2012/06/25(Mon) 01時頃
|
|
そっか……いいよな、読まなくても うん、俺、読みたくない………
[レディコミもそれよりはまだ自社雑誌がいいと ナンシーの言葉に怯えながらもこくこくとうなづく、が]
………口調も……まだ、そのまま あんまり、気にしなくて、いいんじゃないか
[事実、イアンは女声だろうと口調は以前のままで。 不自然な話し方にそんな言葉もポツリと落としつつ]
(364) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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|
……捨て鉢だからよな。 ひー ふー みー …んと
[サイラスの言葉>>361をどう受け取ったか、軽く肩を竦める。そして財布を取り出すと、ウコン代分の小銭を弄るも足りず]
面倒だし、釣りはいい。
[二百円をその手の平の上に置いて握らせる]
(365) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
|
サイラスは、ウコンは俺が勝手に買ってきたのでお金はいいですよ!
2012/06/25(Mon) 01時半頃
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本当に、当事者、にならなくても………?
[怯えながらもサイラスの声に 一抹の安堵を持って見上げる。 その見上げた先も膝をついて。]
う、うん……わりぃ…… なんか、あれ見たり、その生々しいこと聞いたら 怖くなっちゃって…………女って涙腺弱いのな……
[サイラスが困っているのは分かり イアンはバツがわるそうに視線を落として。 ああ、いかん、俯くと涙が落ちそうだと 片手の甲で目元を拭い 落ち着け自分と軽く震える両腕を自分で抱きつつ念じた]
(366) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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|
いいって。とっとき。
[半ば強引に押し付ければ、一気にキャップを開いてぐい飲み]
ふぅ…… こんなナリでもやっぱり、力あるわー。
[手を傷めずあっさりと開けることが出来た自分の手にため息]
(367) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
|
|
え? あ、ありがとうございます。
[200円をありがたく受け取った。 言い方がなんだかカッコよくてこれ以上要りません、とも言えず]
(368) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
|
|
――あら?ごきげんよう。
[今まで何処に行ってたのか?こまけえことはいいんです。 ぴしゃっと女子部屋のふすま(?)が開きました。 当然、小脇に小粋にオリーブオイルの瓶を抱えつつ]
(369) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
|
|
……なんというか、その……凹むわー。
[サイラスの様子>>363、そしてイアン>>366を見てキャップを持ったままの片手で額を押さえる。目の前の二人は間違いなく自分より女子力溢れていて、見てて眩しい]
(370) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
|
イアンは、襖からの声にびくりと肩が震えた。
2012/06/25(Mon) 01時半頃
|
先輩ったらこんな所に戻ってたの? もう、探しちゃった☆
やっぱり私のことをわかってくれるのって、 先輩だけだと思うんですよねーって、 あれ?寝てるんですか?先輩。
[ダーラの傍らにオリーブオイルの瓶をどんと置きつつ、 ほっぺたぺちぺちしたりして、反応ないのでくるっと見回しつつ]
お部屋に揃って何の相談? あら、イアンさん泣いてる?クラリッサ[[who]]にでも手篭めに去れた?
[字面だけだと心配そうだが、うふっと嬉しそうに行ってます]
(371) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
|
|
[震えながら両腕で自分を抱くイアンなんて、初めて見た。 どうしていいのか分からなくなりつつも]
涙腺が弱いのかもしれません、ね。
[肩をぽんぽんと叩きたいが。 今それをすると逆効果な気がして止めておく。 ただ正面に座って、安心させるように柔らかく笑ってみせた。 先程の紙面の光景は忘れよう――としたら]
け、ケイトさん!?
[ああまた見てしまった、オリーブオイルの瓶]
(372) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
|
|
髭や元の外見的特徴を残したままの人もいれば、 まるきり変わっている人もいる……と。
[自分達一行のみのようだという点からも、と考えている辺りで、ケイト登場>>369]
えっと、どこ行って……た……
[オリーブオイル>>369を見て固まる]
(373) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
|
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[サイラスとイアンを前に、努めて両手を組んで、何か内心から湧き出る荒々しい衝動を抑えている一方で、ダーラに向ったケイト>>371を見て]
あなたは楽しそうね、ケイト。
[まさか彼女の願いが星に届いてなんて流れなぞ判る筈も無く、ただ楽しげな様子に呆れたような声を掛ける]
(374) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
|
|
ん? ……どうしたの? みんな、オリーブオイラーなのかしら? 使いたいなら使っていいよ。
切れ○になったら大変だし、 あ、でもサイラスくんちは薬局だから、大丈夫ね。 こっそり自分で用立て出来るから恥ずかしくな……、
[相変わらず酷いことをいいかけて、 薄い本に目を止めて、はっとする。珍しく乙女らしくふるふるした(いや今の見た目はロン毛鬼畜眼鏡なのですが)]
(375) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
|
ナンシーは、サイラスの視界をオリーブオイルから庇うべく少し前に出た。
2012/06/25(Mon) 01時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 01時半頃
|
―元・女子べや―
コンビニにね、お買い物に行ってたの。 ん、おは、よぅ?
[女子部屋の中のナンシーのもにょもにょな様子>>327に、首を傾げつつパンツを自分のバッグの中にしまおうとしていると、]
――ブー、ブー、ブー
[袂の携帯が鳴った。 取り出して返信を考える間、薄い本の話や突っ込むだの突っ込まないだのというのは耳に入ってきてはいても、頭までは到達しなかったようで…。
たまに名前を呼ばれても>>336>>371顔を上げて「?」といった表情で四人に笑みを向けた。
メールを送信して、再び四人の様子を首を傾げて伺う。]
(376) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
|
|
んな、わけねーだろ!!
[ナンシーの凹んだ理由を考えるよりも先に ケイト……恐怖の鬼畜眼鏡の声にイアンの肩が震える。 笑いながら言いのけられた言葉に 声を荒げてみたが我ながら迫力はないと思うより先に オリーブオイルの瓶を見てまた怯えが強くなる]
[安心させるためにか笑ってくれているサイラスの言葉に 頷きながらも、 ケイトから距離が置きたくて 怖:ケイト>ナンシー>サイラスになったイアンは よたよたとサイラスの後ろに隠れようとした。]
(377) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
|
|
・・・ん ぅう・・・
[超絶頭が痛い 何これ。お酒飲んだっけアタシ・・・?
うすぼんやりとケイトっぽい姿が見える>>371]
ケイト なにして・・・
(378) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 01時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 01時半頃
|
やだ!それ、私の大事な黒薔薇院麗華先生の本…!
[薄い本を前に謎のペンネームを大声で叫んだりしたら、 オリーブオイルを備えられてるビジュアル系イケメンが反応したりしないかなあ、なんて。]
(379) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
|
|
[あえて何も言わず、じっと待ち。>>360 葛藤の果てに、ホレーショーはおちたか。>>362]
あいよー……。
[彼が髭を落とす時が来るなんて、夢にも思わなかったのに。 おそろしい。女体化おそろしい。]
(380) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
|
イアンは、く、くろばら、いん……えっと……
2012/06/25(Mon) 01時半頃
|
切れ○……薬局……ってそんなの用立てしませんっ
[悲痛な叫びである。 自分の後ろにイアン>>377、その前に庇うようにしてくれるナンシー。 これは一体どういう状況ですか。 クラリッサ>>376がちゃんと理解していないことを祈った]
俺、これから料理にオリーブオイル使えないかも……。
[ぐすぐす。 目玉焼きを作るたびに想像してしまいそうだ]
(381) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
|
サイラスは、く、くろばら……? [凄い名前だなぁ、なんて]
2012/06/25(Mon) 01時半頃
ザックは、湯船の中で、足をばたばたと動かした**
2012/06/25(Mon) 01時半頃
|
・・・そのビン なに? ケイト ? だめよ いっぱんじんに それは さすがに ・・・ しげきが つよすぎ るわ・・・
[ガンガンする頭で言うせいか舌がイマイチ回らない]
さすがに ビンの口を ×××に つっこむ のは ダメよ ・・・
(382) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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ナンシーは、く、くろ… え… くろば、ら? [唖然]
2012/06/25(Mon) 01時半頃
|
もう……こんな所に放り投げて、 読んだらちゃんと閉まっておいてくれなくちゃ。
先輩の貴重な引退作品だけど、 温泉ネタの参考資料にって持ってきたんだから。
[ぶつぶついいつつ、荷物に大事にしまおうとして、 丸めた痕跡を見つければ、ほんのりよろめいたりもした]
(383) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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[>>375がまた一層生々しく。 あ、いかん、本の内容思い出しかけて頭を強くふる]
………イタリア旅行できねーよな………
[もこみち、も直視できねーかも……と 思いつつ、ぐすぐすし始めたサイラスに やっぱ、女になると涙腺弱くなるのは共通?と 後ろから浴衣の袖で拭おうとした]
(384) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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ケイトは、さらっと先輩といってしまった、 あ、と口ふさいだ。
2012/06/25(Mon) 02時頃
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やめいいいいいいいいいい!!!
[黒歴史ネーム>>379を言われて思わず叫ぶ あ、頭痛がイタタタタ・・・]
っつーーーー・・・
(385) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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|
あ、あの…あたし、お風呂行ってきます、ね?
[なんだかよくわからない単語>>379も飛び出したところで、 タオルやらお風呂セットを持って、 盛り上がっている人々に一声かけて部屋の外へ。]
ケイトちゃん、男の子になってから… いつもより元気だなぁ…。
元に戻らない方が、良かったりする、…のかな?
[そんなことを考えながら、大浴場へ――]
(386) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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|
[体を洗い終え、リンスと石鹸の泡をまとめて流すと、また鏡を覗き込む。 そして、確かめるように、自分の髭を撫でてみる。]
……やさしくしてくれよ?
[洗っていて気付いたのだが、肌質も以前と大違いである。 迂闊なことをしたらカミソリ負けするんじゃないかと、ちょっとびくびく。]
(387) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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………………っ!!
[ダーラ!!お前もか!! そして、何より衝撃なさらなるオリーブオイル (の、瓶)の使い方が 耳に入ってイアンは一度息を飲む。
なんだこれ、なんだこの状況!! 混乱しながらも怖くて、ひっじょーーーーに怖くて とうとうこらえきれず、ぼろぼろと泣き始める]
………っ
[すでに、話の前後がわからず ダーラの大声に怯えたように身をすくめた]
(388) 2012/06/25(Mon) 02時頃
|
|
はぁ……。
[絶叫>>385に呆れたようなため息。趣味仲間だとは思っていたが、ここまで堂々とした趣味とは思っていなかった]
(あれ? なんかここんとこすっごく落ち着いてる)
[賢者効果なのか、それ以外の要因があるのか、つい何か血迷ってしまいそうな気もするが、何とか踏みとどまりつつ]
(389) 2012/06/25(Mon) 02時頃
|
|
え?サイラスくん家、 痔のお薬売ってないの……?
そんな!×××を痛めた町内の受けたちは、 どうやってケアをすればいいの?
外科に行くしかないじゃない…!
[>>381 肛○科がない場合、その辺は外科の担当になります]
(390) 2012/06/25(Mon) 02時頃
|
|
ちょっと……あ、ああ、イアン……泣かないの。 ああ、えっと……。
[荷物からハンカチを取り出して、とうとう泣き出したイアン>>388に手渡そうとする]
(391) 2012/06/25(Mon) 02時頃
|
ケイトは、ダーラの絶叫にちょこっと傍らに行った
2012/06/25(Mon) 02時頃
|
[ダーラ>>382から更に衝撃的な台詞が聞こえた気がする。 理解する前に脳内で危険信号が鳴り響く]
ううっ、イタリア行ってみたかったのに……。
[イアン>>384に涙を拭われて。 そんなことをぼやいていたら、彼のほうも泣いている様子>>384。 振り返って、こちらも浴衣の裾で同じようにしようと]
(392) 2012/06/25(Mon) 02時頃
|
|
もう、ケイト! イアンもサイラスも、こんなことになって動揺しているんだから……あんまりはしゃぎすぎない。
[まるで近所の幼子の面倒でも見ているかのように、イアンを宥めつつケイトに釘を刺す]
(393) 2012/06/25(Mon) 02時頃
|
サイラスは、ハンカチがイアンに渡されれば、自分の手は引っ込める。
2012/06/25(Mon) 02時頃
ナンシーは、イアンをよしよしと頭を撫でて、宥めようとする。
2012/06/25(Mon) 02時頃
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おはようございます、先輩。 全くお寝坊な子猫ちゃんですね?
[さらっと病気なセリフを吐きつつ、も痛がる様子にはきょとり]
あら、頭痛ですか? それとも×の痛みですか?
[一応、案じる様子で水など寄越しつつ]
(394) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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というか その ほんっ ・・・!! なんでもってきてるのよおおおおおお!!!
[それは最後に自分が描いたモノの様な>>383]
黒歴史をほじくらないでえええええ!! [or2のポーズをした]
(395) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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――え?
[振り返ればなんか元男子の乙女2人が、泣き濡れている。 当然あらあらうふふ、とにやつく眼鏡がいた]
(396) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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痔の薬くらいありますよ! 品ぞろえを甘く見ないで下さい!
[一応実家なので名誉?は守っておく。 色々と逆効果な気もするが。 というか良く考えたら今ケイトとダーラは男性ではないか。 ここはお互いセルフで妄想をすればいいのでは? なんて一瞬思ったが、たぶん声に出る前に打ち消せた]
い、行ってらっしゃい、クラリッサ…!
[お風呂に向かうクラリッサの後ろ姿>>386に、行ってほしくないような、でもこの世界を知らないでいて欲しいような]
(397) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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×になにもしてないわあああ!!
[ガンガンする ケイトが差し出した水を>>394ごくごくごく・・・]
はー・・・ 何この二日酔いみたいな感覚・・・ お酒飲んだ記憶なんてないのに・・・
(398) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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わ、わりぃ………な、なんか、本当……涙腺が
[ナンシーからハンカチを受け取りつつ、 振り返ったサイラスの袖で拭われかけたり 涙声で時折言葉を詰まらせながら二人に謝罪一つ。
ナンシーがケイトを諌める様子には ちょっと後光がさして見えたのもアリ 伸ばされた手に、一度身動きがけたが そのままおとなしく、宥められるままに撫でられた]
(399) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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うふふ、大丈夫大丈夫! そんな可愛いお顔で泣くのは、 夜のベッドの上だけにしなさいな?
それに――、 イタリアよりもっと楽しい所に連れてってあげる!
[自信満々で秘宝館のパンフレットを広げた]
(400) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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―温泉前―
お待たせ…!!
[マッサージチェアに腰掛けているキャロライナに駆け寄って、 頼まれたタオルとその他諸々を手渡した。]
さ、さっきは、ごめんね! なんか、誤解させて…心配かけちゃったみたい、で…
[しゅん、と伏し目がちに謝って、ぺこりと頭を下げた。]
(401) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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やめなさい。 そこの鬼畜眼鏡。
[ケイトにまがおで止めに入る]
(あとイタリアに謝れ)
[とも思ったが、それは口に出さず]
(402) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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やだ、先輩…… ちょっとその格好はあからさまに、 後ろから突っ込んでくださいのポーズですよ。 もう、恥ずかしいなあ…!
[>>395 or2 のポーズには、 当然背後をとろうとじりじり動きつつ]
わかりました。 黒歴史じゃないものをほじくればいいんですね☆
[鬼畜眼鏡はうふふ笑いでにじり寄ってみたり]
(403) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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ホレーショーは、髪と身体を流し終え、また湯船に戻ると、ザックの隣に移動し、まったり**
2012/06/25(Mon) 02時頃
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自重せいっ!!
[高校時代と同じ様に頭をぺちりと叩いて自重を促す>>400 が、あの時とは威力が違う・・・男女の差、故に
2(0..100)x11〜30:それでも何とか威力を抑えられた 31〜60:抑えられなかった。ちょっと痛いかも 61〜90:大分痛い。二日酔いレベル 91〜:思わず手ではなくてオリーブオイルのビンで・・・!?]
(404) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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…………っ!!
[クラリっさが部屋を離れたのが羨ましいとか けど、足が竦んで動けないとか そんな考えも、ケイトが広げた 秘宝館のパンフレットや なんかその前に言っていた言葉にふっとんだ。 仕事がら見慣れているはずのなのに 今はそれがひどく恐怖を煽り 見たくないと震えながら無言で顔を伏せて横に振り。
ナンシーから借りたハンカチが湿り気を増すが 今は頓着できない]
(405) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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[思わずぺちぺちしたので>>404、or2のポーズは解除された]
つっこめのポーズのつもりはないわああああ!!??
(406) 2012/06/25(Mon) 02時半頃
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人を呪わば穴2つってこういう事かしら・・・
[間違ってもそっちの穴ではない]
こっちが男になった方が良いだなんて言わなければ良かったわ・・・ [昨日の夜を思い出してしくしくさめざめ 若干泣き上戸だったようだ・・・]
(407) 2012/06/25(Mon) 02時半頃
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え?だめ?秘宝館? ほら、イアンちゃんとか、 仕事柄興味があるんじゃないかなーって?
[当然理由なんざ後付けである]
ほらほら、 クジラの×××の模型とかあるんだって。
[>>402 ナンシーにね?凄いでしょ?と同意を求めてみたりもしたが]
(408) 2012/06/25(Mon) 02時半頃
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[ケイトの開いた秘宝館のパンフレット>>400。 その字面しか見えなかったせいで、しっかり理解は出来ず]
(エジプトの秘宝とかそういう奴か?)
[などと見当違いのことを思ったりしていた。 ケイトはイタリアより別の国が好きなのだと勝手に把握]
イアンさん、秘宝館に嫌な思い出でも? あ、子供の頃に仮面とか見ると怖いですよね。
[震えるイアン>>405に見当違いな慰めをしてしまう羽目に]
(409) 2012/06/25(Mon) 02時半頃
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そんなのは元に戻った時か、 落ち着いた時にでも行けば……ってケイト一度行ったんじゃなかった?
[嬉々として語るケイト>>408に呆れたという顔を作ってから]
要らんわ。
[クジラのXXXに対してはばっさり]
(410) 2012/06/25(Mon) 02時半頃
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いたっ、なーんてもう……、 そんなじゃれ付かないで下さいよ、先輩。
[>>404 べちべちされたら、てへぺろつん をお返しつつ。 その程度ではこの眼鏡は止まらなかったようだ]
やだもーうまいこといいますね、 私たちは、穴減っちゃいましたけどね!
[>>407 さめざめしはじめた先輩の背中をよしよし]
(411) 2012/06/25(Mon) 02時半頃
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サイラスは、くじらの×××……[骨の模型的なものを想像中]
2012/06/25(Mon) 02時半頃
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ほら、そこの黒薔薇院麗華とらやも凹んでないで、 その暴走後輩止めなさいな!
[突っ込まれる姿勢で泣き出すダーリーン>>407に吠え掛かる]
(412) 2012/06/25(Mon) 02時半頃
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仕事、はそうだけ……どっ
[ケイトの言葉になんとか声を振り絞って]
い、まは、やだっ ケイト、怖いっ………!!
[楽しそうにクジラのアレ模型とか 口にされても怖いばかりで 逃げるように 1.サイラス2.ナンシー3.ダーラ4.血迷ってケイトに抱きついた]
(413) 2012/06/25(Mon) 02時半頃
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うまい事言ったつもりもないってーのぉ・・・
[何だか女の時より涙もろい気がしないでもない
やっぱり中身と外身が違うと情緒不安定になるのか、いつだったか描いた性転換ものの描写は真実だった様だ
と言うどうでも良い事に気がつきつつ]
元に戻れなかったらどうすれば良いのかしら・・・ [と*途方に暮れた*]
(414) 2012/06/25(Mon) 02時半頃
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イアンは、4
2012/06/25(Mon) 02時半頃
ナンシーは、イアンを宥めつつ、サイラスの勘違い>>409にどう言っていいかと迷う。
2012/06/25(Mon) 02時半頃
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そうね昔行って、お土産の、 ×××キャンデーをナンシーちゃんにも上げたわね
[なつかしいね、とばかりに爽やかに笑いかけつつ] あ、今のうちに行かないと意味がないの おみやげ物コーナーで今しか出来ないことの為に、 色々買い込んでみたいじゃない……?
[>>410 素直に目的を打ち明けました]
(415) 2012/06/25(Mon) 02時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 02時半頃
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[しかし、混乱とは怖いもので ケイトがよけなければ、言葉を封じ込もうと 実力行使しようとでも思ったのか、 イアンはケイトに抱きつこうとして。]
ち、ちがう……けど………
[サイラスの言葉には何度か首を振る。 秘宝館が怖いというよりケイトが怖い。 が、この状態で行っても説得力は果たして……]
(416) 2012/06/25(Mon) 02時半頃
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ていうか今更ですけど……。 ケイトさんとダーラさんって先輩後輩だったんですね……。
[同じ趣味の。 ダーラのカッコいいという印象に+オリーブオイル要素が加わった]
えっと、イアンさん。
[ここはどう収めればいいのだろう。 いつもと違い過ぎるイアンにわたわたとした結果]
(417) 2012/06/25(Mon) 02時半頃
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イアンさん、寝ましょう。 きっと寝ればこの夢も覚めるに違いありません!
[名案とばかりに手をぽん、と。 それなのに肝心のイアンは何故かケイトに抱き着こうとしている。 少しだけしょんぼりと眉を下げた。 女性化というのは恐ろしいもので気持ち悪くはない]
(418) 2012/06/25(Mon) 02時半頃
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[飛び込んできた女体に両手を広げつつ、 Welcome to Underground、鬼畜眼鏡は抱きとめて、 耳元で低く掠れた声で囁くのでした]
あら、イアンちゃんどうしたの?
大丈夫、怖いのは最初だけ……、 すぐに痛いのも気持ちよくなるように、 調教してあげるからね?
[背中優しくよしよしする飴と鞭であった]
(419) 2012/06/25(Mon) 02時半頃
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サイラスくん眠いの? 私の片手は開いていてよ?
[イアン片手に抱きつつ、 サイラスにもう片手を差し伸べてみたり]
(420) 2012/06/25(Mon) 02時半頃
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[もう、全然行動封じ効果ないですね!! と、ケイトにそのまま抱きとめられて 囁かれた声に背中が泡立つ。 ……快楽じゃなくて恐怖的な意味で]
あ、あぁ!!俺、寝る……寝るから 寝てもどるから!! はなし、てっ!!
[背中を撫でるケイトの手と一見言ってる内容は優しいが 意味を考えれば恐怖でしかない。 ガクガクと、震えて泣きながら サイラスの言葉にこくこくとうなづいて ……いるうちに、恐怖に耐えられなくなったのか 意識が強制終了させられて くってりと、気を失いながら サイラスの言葉通りに睡眠に現実逃避した*]
(421) 2012/06/25(Mon) 02時半頃
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えっと、ふ、布団で寝るので…………。
[思わず後ずさった。 しかしイアンが心配ではある]
(422) 2012/06/25(Mon) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 03時頃
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あらあら、 イアンちゃんったら失神?乙女ね。
[あとずさるサイラスに差し伸べた手は、 くったり崩れたイアンを支えるのに添えられました]
で、サイラ……じゃなくて、 童て、じゃなくてサイラスくん。 君たち、ここのお布団で寝るつもりなの?
[軽々イアンちゃん姫抱っこで抱えつつ、 鬼畜眼鏡は立ち上がるのだった、ええ、だって、 基本的には絡みが見たいだけですから! 女体を弄ろうなんてあんまり思いません]
(423) 2012/06/25(Mon) 03時頃
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―脱衣所―
[やっと体が洗える。 嬉しく思いながら、鼻歌混じりに浴衣を脱ぎ始めた。
帯を解き、浴衣の前が開く。
胸板の厚み的に、胸囲は以前よりもありそうで、 それはそれでダメージを受けた。
浴衣を脱いで、トランクス一丁に。]
(そういえば、このトランクスって… さ、さいらすくんの……………!!)
[今更そんな事実が恥ずかしい。]
(424) 2012/06/25(Mon) 03時頃
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いや、そこ最初の時点で言い直し要らないですから。
[突っ込まずにはいられなかった]
あ、そういえばここ、女性部屋でしたね。 寝る時は隣に戻りますけど。
……イアンさんも連れて行って欲しいなぁ、なんて。
[どちらにしろ自分では抱えきれない。 軽々とイアンを姫抱っこするケイトが羨ましくなってしまう。 はぁ、とため息をついて、立ち上がる]
(425) 2012/06/25(Mon) 03時頃
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[むず、としたような気がしたが、そこは無視して。
腰にタオルを巻いてからトランクスに手をかけ、 するりと下ろして片脚ずつ抜いた。
エイリアンと、なるべくご対面したくないので。
さて、キャロライナはどうだっただろう? 準備が出来たなら、二人で大浴場へと向かっただろう。
ザックとホレーショーが入っているなんて、知らないまま。]
(426) 2012/06/25(Mon) 03時頃
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[立ち上がる際、足元がふらついた。 そういえば朝からうとうとした以外、一睡もしていない。 この騒動でなんだかんだ疲れてはいるらしい]
すみません、秘宝館はまた後で……。
[勘違いしている故に。 誘われたようだったし、ちゃんとそう断った]
ふぁあ、
[途中オリーブオイルの瓶を踏みかけてコケそうになったりしつつも、無事男性部屋に戻れれば、布団にバタンキュー**]
(427) 2012/06/25(Mon) 03時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 03時頃
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あ、ごめん。 あんまり慣れなくて、つい。
[本人的爽やかに、見た目不敵にてへ、っとしつつ]
やれやれ、 そんなにおねだりされちゃあ、仕方が無いな。 ……って、サイ子ちゃん、何ため息吐いてるの?
女体化はほら、私的にはうっかりだけど、 童貞を気にしなくていいっていう点で、 サイ子ちゃんはいいんじゃない?って思うんだけどどうかな?
[イアンちゃんを抱きかかえながらすたすた隣室に向かうのだった。嗚呼、実に残念である、折角念願の×××生えた状態で男の園に行けるというのに――]
(428) 2012/06/25(Mon) 03時頃
|
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[男部屋に着いたら、 そのままさりげなく入り混じって、 ザック[[who]]の布団ですやすやする眼鏡だった。
ついでに両手に花も味わったかもね!うふふ*]
(429) 2012/06/25(Mon) 03時頃
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―大浴場―
[湯煙さんのお仕事率68(0..100)x1の中、 足を滑らさないようにそろそろと歩く。
池に入ったと言っていたから、先に体を洗うことになるだろうか。
湯煙さんのお仕事率が70%以上だったなら、 ザックとホレーショーに気付くことなく体を洗い始めただろう。**]
(430) 2012/06/25(Mon) 03時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 03時頃
クラリッサは、ザックとホレーショーに気付いてびくびく。**
2012/06/25(Mon) 03時頃
ケイトは、尚、最終的にはサイ子とイアン子とぴっとりくっつけて寝かせました*
2012/06/25(Mon) 03時半頃
|
おねむなの、かな。
[色々あって、イアンもサイラスもぐったりしているようであればケイトと共に二人を元男子部屋へと連れ行く流れになれば、鬼畜陰険変態眼鏡の癖に力あるなとか思ったり>>428]
おっと、危ない。
[オリーブ壜に躓くサイラス>>427を助けたり、しつつ共に移動]
(431) 2012/06/25(Mon) 04時頃
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ケイト。 それが狙いとかだったんじゃ……。
[二人を並べて寝かせた後、ザックの布団にバタンキューしたケイト>>429を起こそうとするが、力の差は遺憾ともし難く、結局自分も睡魔に襲われてその場ですやすやり**]
(432) 2012/06/25(Mon) 04時頃
|
|
[脳内でサイラス[[who]]似のマフィアにヘッドショットを命中させたあたりで、クラリッサがやってきた。>>401]
こうしてライナ17の名は世界に轟… …あ、ううん〜お帰りクラリー。 いやだなぁ、謝らないでよ。あたしが勘違いして慌ててただけなんだからさ。
[頭を下げてくるクラリッサを慌てて手で制する]
……お帰り。外楽しかった?
[それから眩し気に彼を見上げ、安堵したように微笑んだ。 嗚呼、生クラリだぁと声に出はしなかったが、口元は僅かに動く]
(433) 2012/06/25(Mon) 04時半頃
|
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ホレさんとザックさん見なかったな……
[脱衣所に入り、軽く辺りを見回す。 あたしが到着した頃に既に出ていなかったのであれば、未だ二人は中だろう。 少しの躊躇もあったけれど、クラリッサの嬉しそうな鼻歌を>>424聞けば間をおくのも憚られた。 まあ草食系No.1のホレーショーと、今日はやけにしおらしかったザックだ。 危ないことはないだろう。 というより、困惑するのは向こうの方か?
たった一晩でこうも変わってしまった立場を考えると、ちょっと苦笑]
(434) 2012/06/25(Mon) 05時頃
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[服を脱ぎ捨て下着に手を掛ける。胸の差異がなかったせいか、一瞬股間のダースベイダーの存在を忘れてしまい、そのままズボンを下げしまう。 『あっ』と小さく悲鳴をあげて、慌ててタオルを巻きながら、隣をちらりと見れば、あちらは用意周到。 ちゃんとタオルを巻いてから下着を脱ごうとしていた。>>426 一瞬目が合って、はにかむような曖昧な笑みを返したか? 露わになった彼の胸板や肩口は見慣れぬもので、それが新鮮に見えると同時に妙に意識もしてしまう]
男の子になっても綺麗な身体だね。
[期せずしてそんな言葉が口をついて……壮絶に焦る]
(435) 2012/06/25(Mon) 05時半頃
|
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[浴室に入れば、やはり身体を洗わなければ湯船に浸かるわけにいかないだろう。]
あ、お風呂先入りたかったら、先に行っていいからね。
[多分合わせてくれるのだろうなとも思えど、そう告げて洗い場に腰を下ろす。 脚を念入りに洗いながらふと横を見れば、湯煙さんの営業努力が僅かに足りず>>430、ホレーショーとザックの姿が見えてしまったか]
ザックさん、怪我は大丈夫でした? 見た感じちょっと擦り傷あったと思うけど…… お風呂あがったらちゃんと消毒はしてくださいね。
[向こうも恥ずかしいだろうと思いすぐに視線ははずしながら、無視もできず声はかけただろう]
(436) 2012/06/25(Mon) 06時頃
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あは……あたしもちょっと擦ってるな…
[洗っていると所々が微妙に染みる、一瞬顔をしかめながら、努めて明るく…… いや、努めなくても言葉は弾む。姿形は変わっても、クラリッサが隣にいる。 それだけで、性転換という非日常的状況があたしに日常を与えてくれる。 そうでなかったら、きっともっと取り乱して、泣き叫んでいたかも知れない。
姿形ではない。その存在が、雰囲気がそのにあったから 彼女……いや、彼が変わらぬままだから、あたしはあたしでいられて…
そんな依存心を自覚すれば、首筋を水滴ではない何かが伝っていく]
(437) 2012/06/25(Mon) 06時半頃
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|
[ザックがそこにいたのなら、彼女に関しての話はしなかっただろう。 彼女の沽券にも関わるし、おいそれとしていい話とも思えなかった。
だから代わりに、勘違いして慌てたことや、売店の話をして聞かせただろう]
でね、もうクラリーが大人の階段登ってシンデレラからプリンスになっちゃったかと思ってさ。 びっくりしちゃった。 ほら、クラリーって包み込んでくれる暖かさとか持ってるでしょ? あたしだってドキっとしちゃうもん。それに、今はこんなにカッコイイからさ。 女の子心奪われちゃうよ〜
ナンパとかされなかった?
(438) 2012/06/25(Mon) 07時頃
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そうそう、後で売店見ていこう? お土産とか面白そうなのあるし、あとメアリーとドナル子ちゃん白熱した戦いしてるかもだし見物に!
あ、買ってきてくれたお酒も飲まなきゃ。 部屋は誰かいた? 騒がしいようなら別のところがいいのかな? あたし弱いから、飲むとあんまり記憶残らなくなっちゃうんだよねー
[こんな感じで、会話しながら身体を洗う。 自身の体の変貌ぶりに驚きつつ、例の部分はなかなか*触れずに*]
(439) 2012/06/25(Mon) 07時頃
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― 元男部屋 ―
ん…………
[悪い夢を見ていた。 そこでは自分が女になってしま…
夢じゃなかった………… 目の前に夢の中にもいた 女になったサイラスがいて。 続いて自分の身体を見れば女だ………]
あー………ちくしょう……
[溢れる声も細い]
(440) 2012/06/25(Mon) 09時頃
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|
[寝ぼけた頭がすっきりすると ひどい醜態を晒した気がする。 いや、けど、怖いって。
あー……だめだ、思い出すと怖くなる。 間近のサイラスの温度が暖かくて落ち着く。]
………ちょっとだけ、ごめん
[小声でこぼした謝罪は届いたか? 届かないなら眠ってるよね? そう思いつつ間近なサイラスを両腕で抱きしめる。 柔らかくて暖かい。 なるほど、女の子のスキンシップが多いワケがわかった、と。 怖いことが多い分こうしてるのかーとか おもいつまたうとうと*]
(441) 2012/06/25(Mon) 09時頃
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……っ、……ん?
[ナンシーにオリーブオイル瓶から助けてもらって、布団に倒れこんでからの記憶がない。 そして、夢の中で何故か自分がマフィアになってキャロライナにヘッドショットを決められていた。 その横ではナンシー[[who]]とクラリッサ[[who]]がオリーブオイルの攻撃にあっていたのだが、夢の中まで侵食してくるとは恐ろしすぎるオリーブオイル。 しかし間一髪、自分にかかる前に目覚めることが出来た]
……あれ、
[そういえば自分の身体はどうなっているだろう、と。 確認しようとして、温かな何かに包まれていることに気付く。 瞼をゆっくり上げる。 すると、4センチの近さに美女イアンの顔があった]
(442) 2012/06/25(Mon) 10時頃
|
|
[寝ぼけた頭で、あったかくて気持ちいいなぁ、と思う。 例え中身男に抱きしめられているとしても、不思議と嫌などとは感じずに]
まだ、ねむ……
[もう怖い夢は見たくない。 その気持ちからか、まるでイアンを抱き枕にするようにして、また眠りの中へ**]
(443) 2012/06/25(Mon) 10時頃
|
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ふはははははっ、ぬるいわっ!!! ……わしに勝てるなど、一万年と二千年早いわ。
[>>356攻撃力7のドナルドは敵ではなく。 その手から華麗に水鉄砲を奪い去ると、眉間にヒットさせ。 悪の親玉よろしく、ドヤ顔で勝利の雄叫び。
メアリー、汚い。メアリー悪どい。
しかし、頭からびしょ濡れになっているのを見て。 >>308元々滴っていたのは露知らず。 思わず、ごしょごしょと囁くと。
……売店から強引にドナルドを拉致った。**]
(444) 2012/06/25(Mon) 13時頃
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─ しばらくして・売店 ─
[風呂で身体を洗い、湯船に浸かること36(0..100)x1分、 諸処のスペクタクルロマンや火曜サスペンス劇場の様相を呈し スペースオッペラのような壮大なファンタジーを経て、日活ロマンポルノのようなお色気シーンが通り過ぎ ……
たかどうかは定かではないがともかくお風呂タイムが終った。 その辺りの叙情譚はドナルド[[who]]かサイラス[[who]]が18(0..100)x183(0..100)x1pt程使って余す所なく書き記してくれることだろう!
かくして魔王ニール[[who]]を退治したキャロライナ一行は、次なる目的地売店へと向かって行ったのだった。 何事もなければクラリッサも誘って。]
(445) 2012/06/25(Mon) 13時半頃
|
|
えっと…メアリーとドナル子ちゃんが先に行ってたと思うんだけど…
[どうも二人の姿はない。ざっと見た感じまばらな他の旅行客と、こめかみに青筋立てながら床を拭いている店員さん]
ありゃー水浸しだ。 雨漏りかね?
[よもや幕末剣客ロマンを売店でおっぱじめていた>>444(ゾロ目おめでとう!)とは知る由もなく、あたしは店員さんの横を通り過ぎ、お土産を見繕う]
(446) 2012/06/25(Mon) 13時半頃
|
|
お! 木刀だ! なっつか…コホン、やっぱりお土産物屋にこういうのってあるよねぇ。 >>3414とか掘ってあるし〜 あ、こっちにはこけしだぁ。う、動くのかな?(dkdk) 動くならズリっちのお土産これにしようかな〜 あ、この吸血竜[[role]]のぬいぐるみ可愛いと思わない?
[嬉しそうに辺りを物色しながら*はしゃいでいる*]
(447) 2012/06/25(Mon) 13時半頃
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キャロライナは、洞爺湖と書かれた木刀を手に荒ぶる鷹の構え!
2012/06/25(Mon) 13時半頃
サイラスは、夢の中がスペクタクルロマンで火曜サスペンスでファンタジー&ポルノというひどいことになっている。
2012/06/25(Mon) 15時頃
ケイトは、パシャパシャと角度を変えて何度も写メとってる
2012/06/25(Mon) 15時頃
|
[脱衣室においてきたポーチの中から、剃刀と、シェービングクリームがわりに乳液を手のひらにたっぷりとって。 この時まだ誰も脱衣室にはいなかったので、キャロライナらが来たのはそのあとのことだっただろうか]
優しくして欲しけりゃ、いいこにしててよ。
[プロではあるけれど、何せ体格差があるから非常にやり辛い。 うっかり手元が狂わぬよう、慎重にホレーショー>>387の髭を落として]
(448) 2012/06/25(Mon) 18時頃
|
|
[そして、ホレーショーの髭はついにキレーに消え去ったのだった。 はぁーさっぱりさっぱり]
(449) 2012/06/25(Mon) 18時頃
|
|
[>>444決着がついてから68(0..100)x1後。 水も滴るドナルドを連れてきたのは大浴場の脱衣所。
>>445すでにキャロライナたちは去ったらしく。 置かれている服を見ると見慣れた女物しかなかった。
ぽか〜んとしている負け忍者をそこに放り込むと。]
(450) 2012/06/25(Mon) 18時頃
|
|
[そんなとき、がらりと後ろで扉の開く音。 クラリッサとキャロライナが連れ立って入ってきたのだ。>>430>>436]
ひゃい!?
[思わずびっくりして剃刀を9(0..100)x1 偶:落とすわけないじゃん大げさだなあ 奇:あらやだホレーショーの足の近くにおとしちゃった]
(451) 2012/06/25(Mon) 18時頃
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ザックは、ホレーショー、ごめん、わざとじゃないんだってば……☆(眼鏡越しの上目遣い)
2012/06/25(Mon) 18時頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 18時頃
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そこで湯につかって100数えるまで出てくるな。 寒かったら40(0..100)x1分くらいつかってくるのじゃ。
[有無をいわさぬすごみでいった。]
……わしに負けて風邪引いたなど後味悪いしのう。 とりま、とっととマッパになっていくがいい。
[ドナルドが脱衣しはじめた頃を見計らい。 視線をそらして脱衣所の戸につっかえ棒。
目を合わせることも近づくのもためらわれ。 困った時の念波を送っておいた。**]
(452) 2012/06/25(Mon) 18時頃
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[彼らが腰にタオルを巻いていることにわずかにほっと胸をなでおろし、キャロライナに声をかけられれば>>436、彼の視線が己から外れていることになんとなく]
(そりゃ、見たくないよな、こんなヒンソーな体……)
[などとへこみ(思考回路は乙女寸前)つつも]
あー、ぜんぜん!ぜんぜんへーきだから!! 心配してくれてありがとさん!!
[わめくようにまくしたてると、湯船に肩までぼちゃんと浸かり直し]
ひーん
[傷にお湯がしみた。]
(453) 2012/06/25(Mon) 18時頃
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[ぶくぶくぶく。膝を抱えてお湯に沈み込む。 価値観がなんてゆらぎやすくなっているんだろうか(それは思春期まっさかりの少女になってしまったから仕方のないことだとは当人は知らず)、もはや何をものさしにすべきか全く分からない。この先生きていける自信がない。私は鯉になりたい。 思考もどぼどぼお湯の中に沈んでいくが、一通り沈んでから息が苦しくなってぷはっと顔を出して酸素をとりこめば、頭の中がちょっと晴れた。 (落ち込むのなら湯船で落ち込んだ方が良い、という歌があったけど、こういうことだろうか) 少し冷静になれた(多分)ザックはキャロライナらの会話に耳を傾けて。
ん?と思った。]
(454) 2012/06/25(Mon) 18時頃
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(なーんか……違くね?)
[何がって、キャロライナのクラリッサに対する態度。 女子とはすなわちベタベタキャッキャが好きな生き物と思っていたが、それはうれしかったり不安だったりゆらぎやすい感情をベタベタ接触して共感して分け合うことで暴発しないようにしているんじゃないかと女の体になってから考えるようになったが(悲しみは半分ずつ、うれしいことは倍増しで、なんて言葉を強く実感していた)、 それにしても、やや一方通行的な依存がある気がした。 しかも今は、彼らは男の体である。]
(うーん)
[それとも、元女性の方が精神的に強いのでゆらぎにくいのだろうか。わからない。 そして真面目なことをらしくもなく考えていたので、のぼせそうだ。]
(455) 2012/06/25(Mon) 18時頃
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先でるわ。 後の人はごゆっくり……。
[おそらくキャロライナ&クラリッサより先に出たことかと思われる。 ホレーショーも一緒に出るというのなら断る理由もなく。(そしてその時はヘアアレンジをしてやったことだろう。なるべく男のときの髪型に忠実、しかし女性らしさが無くならないよう腕によりをかけて)
消毒のことなんか忘れていたが(もし指摘されても「いーよ別に傷くらい」といって)、昨日きていたシャツ&サスペンダーパンツをなんとかかんとか無理矢理着こんで脱衣所を後にした。]
(456) 2012/06/25(Mon) 18時頃
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[廊下をぶらり、あくびをひとつ**]
(457) 2012/06/25(Mon) 18時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 18時頃
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─ 回想・浴場 ─
ぇ…あの…ちょっと…
[>>453声をかけたらわめくように返され、流石に二の句が継げない。目をぱちくりさせながら湯煙の向こうのザックを目でおいかけ、それから困惑したようにホレーショーとクラリッサへ目を泳がせた。 実際困惑はしていた。一体全体あたしが何をした? 池に落ちてたから引き上げる手伝いをして、メガネを拾っただあけじゃないか。 メガネか! メガネに触れたのが悪いのか? もしやあれか? メガネ教とかそんな感じの宗教で、他人にメガネを触れられることが禁忌とか、そういう類いの物か? 思い返すに自分がなんで彼女にこう避けられてるのかが皆目見当がつかず、なんだか怒りすら覚えてきた。
ぷくぅっと膨らませた頬を怒声で解き放とうかとも思った矢先、彼女の庭での目を思い出す。 ああ、もしかしたら泣いたりそういう姿を見られるのが嫌だったのだろうか? ……それなら少しだけ気持ちはわかるかな?
膨らんだ頬はため息となって消えた]
(458) 2012/06/25(Mon) 20時頃
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えっと…少しは慣れました? 身体。 やっぱり、女の身体とか慣れません?
[なんだか気まずい雰囲気から、そんな会話をホレーショーに振ってもみたことだろう。 流石にザックへはこれ以上言葉をかけることができなかった]
男の子のこれって、すっごく変ですね。な、なんでこんな形してるんだろ。 あ、えっと…あ、あはは… 男の人達にとってはないことが、逆に、お、おかしいのかな?
[少しでも場を和ませようと、なんとなく言ってみながら、内容があまりにアレな内容になってしまい、自分の言葉で赤面する始末。 嗚呼、あたし今すっごく空回りしちゃってる。 ……しょんもりした]
(459) 2012/06/25(Mon) 20時頃
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─ 一方・売店 ─
[売店に着いた頃には、水浸しの床という痕跡としか対面できず。 無論どこへ行ったのかなどわかろうはずもない。行き先がわかっているのなら途中部屋に寄って買ってきたお酒を回収した時にすれ違ってしまったのかとも合点がいくのだったが…]
ん〜 そうしよっかなぁ… お邪魔さんはノーサンキュウよねぇ。
[とはいえ、行くと言っておきながら遅れたのはこちらのわけだし、連絡を入れないのももしも他意がないのなら申し訳ない。 土産物を眺めながら、折りをみてメールの一つでも飛ばすことにした]
(460) 2012/06/25(Mon) 20時頃
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[キャロライナ、齢23、彼女は故郷を焼き払いし魔王ニールを打ち倒さんと親友、クラリッサと共に片田舎より決起した。
旅はけして順風満帆ではなかった。
迫り来る魔王の放つ魔物、友キャロライナ[[who]]の悲しき裏切り、そして師匠ニール[[who]]の死。
その死は一見自殺のように思われ、警察もそれで片をつけようとしているところに、キャロライナは厳然たる証拠を示しこう叫ぶ。
「じっちゃんの名に懸けて真実はいつも一つ!」]
(461) 2012/06/25(Mon) 21時頃
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ドナルドは、夢は打ちきりかもしれない…**
2012/06/25(Mon) 21時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 21時半頃
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 21時半頃
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─ 風呂だ ─
[湯にまったり浸かって待っていると、ザックが脱衣室から、愛用のポーチを持って戻ってきた。 決断したのは自分だとはいえ、やはり、まだ躊躇いはあるわけで。 心音が耳の奥まで響く現象というのを、今まさに体感していた。]
……よし。
[覚悟を決めて湯から上がり、鏡の前の椅子に座ると、暫しお別れとなるであろう己の髭面を、じーーっと見つめた。
そういえば、この風呂の椅子って、なんでスkベ椅子的なものなんですか? 誰ですかそんなこと言いだしたのは。]
(462) 2012/06/25(Mon) 21時半頃
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―宴会会場―
[ホレ子さんサイ子ちゃんへのセクハラ攻撃の後、すたこらとみんなのとこから逃げてたポチャ子は大広間で宴会スタンバイしてました。 時間軸?細かいことは気にするな。昼間っから飲んでたっていいじゃない!]
おっ、しっかりカラオケもあるやんけ!やっぱ温泉の宴会ゆーたらコレが無いと始まらへんな! あー↑あー→あー↓♪
[ポチャ子さんの歌声はざっと39(0..100)x1点といったところ。]
(463) 2012/06/25(Mon) 21時半頃
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ニールは、そこはかとなくビミョウな声で歌い始めた
2012/06/25(Mon) 21時半頃
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― 元男部屋 ― [ナンシーとケイトも同じ部屋で寝ているとは知らず ……ナンシーはともかく、 ケイトが同じ部屋に入ることに気づいたら、 はてさて……]
[うつらうつらしていれば、 抱きしめた相手からゆるりと腕を回されて。 抱きしめられる時に、少しだけくすぐったくて そんな声が小さく溢れたが 柔らかな金髪に顔を埋めるようにすると すぐに寝息へと変わった。]
(464) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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そんじゃひとつ、頼んます!
[ザックが戻ってきたところで、鏡をじっと見たまま、身構える。 きっと、髭を剃っている最中は、微動だにしない(というかできない)に違いない。]
(465) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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イアンは、どこから聞こえる微妙な歌声に身じろいで。
2012/06/25(Mon) 22時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 22時頃
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>>444 ひ、卑怯也…… [眉間にヒットした木刀、目から飛び出るお星さま、さてその一瞬に白昼夢、混線したるは誰が夢か。
しかしとても一瞬の事だったようだ。 その間に繰り広げられたスペクタクルロマンも、火曜サスペンスも、スペースオペラも、日活ポルノロマンも、全てはお星さまと一緒に宙へ消えた。 おそらくメアリーにも気づかれぬままに。
意識が覚醒して囁かれたことに、こんな勝負で接吻なんて、メアリーがそんなことをしなくて済むようだとわかれば一瞬安堵するも、続く言葉に、否、キャロライナ殿を待たねば!と返す間もなく、嵐のように連れ去られた]
某、某まだ覚悟がああああ!!!
[断末魔は廊下に響いただろうか。もちろんあの事実と向き合う覚悟である]
(466) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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─ ヒゲよさらば ─
[そんな名作があったなとか。 今は、まぁどうでもいい。
かくして。 ヒゲは、リアルにサヨナラされてしまったのだ。]
あー………なんてこったい……。
…………。
[なんかすごい頼りない表情を浮かべるが、けど、なんというか……自分だから萌えないけど……美人だなーとか思ったりなんだり。 ちょ、ちょっとだけ、ね……?!]
(467) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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メアリーは、脱衣所警備員をしながら、
2012/06/25(Mon) 22時頃
メアリーは、メールを送信。
2012/06/25(Mon) 22時頃
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[そんな時、露天風呂の扉がひらく気配。 そして、ザックがカミソリを取り落とした。]
ぅひっ!?
[ビックリして軽く跳ねたら、脛を滑った、切れ味抜群のカミソリの所為で、臑毛が一部禿げてしまった!]
ヴわぁぁ……。
つか、あれ……誰、きた? だれー……?
[えぇっとこれは、隠すべきか隠れるべきか。 つーか見て良いのかどうなのかとか、考えを巡らせること2秒。
ここは 混 浴 露 天 風 呂 なんだからと、脳内で割り切ることに成功した! おめでとう!]
(468) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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ホレーショーは、キャロライナやクラリッサに「ど〜も、お先してますよ〜〜」と、手を振った**
2012/06/25(Mon) 22時頃
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― 元男部屋 ― [果たして三度寝もすんだ今の時間はいつくらいか? イアンは微妙な歌声に眠りながら数度首を振ったあと ゆっくりと目を開ける。 眠る前と同様に間近にサイラスの頭がある。 夏場に抱きしめ合いながら眠るとか もとの性別考えると暑苦しい通りすぎて 気持ち悪いわボケ、のはずなのに。
かと言って女性と抱きしめあって寝てたら 脚フェチぇとはいえ普通にやりますよ? それか事後。
そんなことをぼんやり考えつつも 身を起こさないのは酷くこの体制が安心できたから。
ただ、事後の発想に寝込む前の状況を思い出し。]
(469) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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[それはもう首根っこ掴まれた子犬のように脱衣室に放り込まれると、元からあったかよくわからないのに男の沽券にかかわるような気がしてちょっと落ち込んだ。 うなだれる顔に元・オールバックだった髪の毛の紗ががかる。
>>452 しばらく呆然としたり唸っていたが、どうやらメアリーは入るまで脱衣所の扉を譲る気はないらしい。 それに、ええい、負けは負けだ、勝者の要望は飲まねばならない。 意を決して脱ぎ始めた。
ああ、見える、見える女体。 更には下着までつけちゃってもう。 ああ、でもぱんつの下には、ぱんつの下には。 其れはもう色々な方向に悶々としながらやっとこさ――]
[視覚による喪失感が思ったよりも大きかった。 赤い紐パンは夢ではなかった。 欲望と困惑がうずまいちゃってテンションをどっちにもっていいのかわからないまま浴場にGOしたのでした]
(470) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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………………っ!
[流石に飛び起きて、相変わらず帯無しで だらしなく肩からずり落ちた浴衣を 羽織り直しながら確認する。]
[いやいやいや、女って初めての時って 終わっても鈍痛がするって言ってたよな!! 痛みなし、見える範囲に内出血もなし!! 何かこびりついている様子もなし!]
(471) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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[いくつか確認して何もない様子に安堵の息一つ。 しかし、あれから誰が運んでくれて どうしてサイラスと寝ているのか? 全く分からず周囲を見渡して硬直一つ。
ナンシーは、うん、そんなに、怖くない。 けど、友人の布団に寝ている姿に イアンは恐怖心から浴衣の前を合わせつつ ……ああ、きっと恥じらいは恐怖心の前段階なんだろうと 恥じらいによって防御することで 恐怖を引き寄せないようにするのだろうと 相変わらず羞恥心はないながらも思ったりはした]
(472) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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…………着替えよう……
[こんな防御力0の格好は嫌だと イアンは寝ている3人を起こさぬように 自分の荷物と浴衣の帯を持ち。 ケイトとナンシーに背を向けた状態で着替え始めた。]
[サラシがわりに薄い浴衣の帯で胸を潰して 普段のシャツとズボンを身に付ける。 ズボンの裾やシャツの袖を折り返して 己の身体が縮んでもいることを実感し。 寝て崩れた髪型をワックスでいつものように 軽く後ろへ流せば 1.マニッシュな女子だった2.男装女子だった 3.性別不明になった 4.イアンの弟は女顔で通りそうになった]
(473) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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イアンは、現在の姿1
2012/06/25(Mon) 22時半頃
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― 元男性部屋 ―
……変わらず。
[睡魔に負け、そのまま部屋の隅で丸まって眠っていた。ケイトがどこまでやっていたかは判らないが、騒ぎもなかったところを見れば杞憂か。変わりに自分の身体を触って肉付きを確かめる]
……ぁ。
[自分の手を見つめ、そっと自分の指でその手のひらをなぞるように触れてみた]
(474) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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[ドナルドが残酷な現実の状況に対面してるであろう頃。 することもなく、ぽちぽちとメールを打っていて。 口をつくのは青い吐息。
またやってしまった本気の本気。 それで散々可愛げのない女子だといわれたトラウマがむくりなう。
手加減すればいいものを。 ついつい、本気には本気を返す不器用さは。 女の子らしくない……いや、今は男子だけど。]
ああ、リッサがうらやましいのう。
[女の子らしさが服を着て歩いている彼女は。 今は男子だけど、それでもやっぱりフェロモンがあるのかもしれない。]
(475) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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イアンは、背を向けて帯を胸に巻いたりしてたので、まだナンシーの覚醒には気づいていない。
2012/06/25(Mon) 22時半頃
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[起き上がるのも億劫でそのまま寝返りをうてば、背を向けたイアンが着替えていた>>473ようだった]
……。
[声を掛けるのも躊躇われ、ただぼんやりと眺めていた]
(476) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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メアリーは、ドナルドの着替え姿が一瞬目に入ったが、見えない振りをした。
2012/06/25(Mon) 22時半頃
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[誰かいたとしても半ば目をつぶるように歩いていたので気づけなかったかもしれない]
(壱…弐…参…)
[見たい悪魔と見たくない天使が頭の中で戦って、そそくさ体を洗うと湯船につかっていた。 百まで数える約束である。それは守らなければならない。 しかしなんというか我ながらこの体の柔らかい感じとか]
(参拾伍、参拾陸…)
[胸とか胸とか胸とか]
(…陸拾玖――!!)
[だってやっぱり気になっちゃう、おとこのこでござるもん。 男の時よりはややボルテージの上昇が抑えられている感じもしたが、温泉の熱気と相まって――
2(1、2:湯船に沈みそう 3、4:なんとか這い上がってふらふら脱衣場で再びご臨終です 5、6:脱衣場の扉までたどり着いて壁越しのメアリーにぎ、ぎぶあっぷ…)
まあいずれにしても全裸で。**]
(477) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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[両手にちょうどいいくらいある胸は 出来るだけ潰しても サスペンダーの間で控えめながら主張していて。 性別を隠すことは難しいと思い知るだけだった。]
……………はぁ どこまで、女になっちまうのかなぁ……
[ナンシーが起きているとも知らず 胡座をかきながら頭をかき、愚痴一つ。
…………身体だけではなく、 精神まで女性化しつつある。 なにせ、感情的になりつつあった。 いやもうなっているか? 今まで、視覚的情報による欲情 ……例えば美脚に対する熱意が 削げ落ち始めている気がする。 少なくてもダーリーンの美脚は 恐怖を緩和することは全くなかった。]
(478) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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おはよう……。
[イアンが着替え終わって落ち着いたところを見計らって声を掛ける]
洗顔クリームとか、要る?
(479) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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ドナルドは、脱衣場にたどりついて、扉に向かってメアリー殿…と絞り出して**
2012/06/25(Mon) 22時半頃
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……………っ
[男の声にイアンは慌てて振り返る。 ただ、それがナンシーだと視認すれば 警戒の色はだいぶ薄れたが。]
………石鹸じゃダメなんか?
[洗顔クリームの言葉に3年前の彼女が いろいろ洗面台に置いていたのを思い出す]
あと、なんだっけ? 乳液とか化粧水……も使わにゃダメか? ………化粧はしたくねーぞ……?
(480) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 22時半頃
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 22時半頃
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[瀕死なドナルドの声を聞き。 振り向けば、やっぱりその通りで。 というか、先生。全裸で倒れてます。 理性に倒された獣も何処かへ吹っ飛びました。]
ちょ、おい……ドナルド、しっかりするんじゃ!
[茹で上がった姿に。 股間の暴れん坊が少し反応するも。 この状態は危険が危ない……色々と。
これはいわゆる脱水か湯あたりでしょう。 まずは下着を……ドキッ。 いや、しかし元々自分のものだし。 ナノコノ疼く感じ。 それどころじゃないでそ、と。 そんな葛藤を繰り返すこと92(0..100)x1秒。
どうにか浴衣を着付けた頃には。 心身ともに憔悴してたり……男の子は大変です。]
(481) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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どうなんだろ。 何か今のイアン見て不意に思っただけだから。
[半身起き上がると、欠伸を手で隠しながらもう片手を腰に当てる]
特にしたくなければいい、のか、な。
ただ、 変わっちゃって怖い、怖い、 よりも、折角だから普段してみない事して 面白がってみないかな、とか?
[寝ぼけているのか、単に開き直りが悪化したのか、男性化が内心まで侵食しているのか、ズボラなもの言いでそんな事を言ってみる]
化粧はなしとしても、化粧水使ってみない?
(482) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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メアリーは、ドナルドを背負って医務室にGO。**
2012/06/25(Mon) 23時頃
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あら、うっかり2度寝しちゃったのねー。
[携帯をしっかり片手に握り締めて、 睡魔と襲撃された眼鏡は、眼鏡のまま寝落ちてたようだ。 きょとっと見れば、ナンシーとイアン子は何やら取り込み中なので、サイ子の耳元に呪いの言葉を吹き込んでおく]
(483) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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キャロライナは、携帯をパタンと閉じた
2012/06/25(Mon) 23時頃
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…………俺を、見て?
[ナンシーの言葉にゆるく首をかしげる。 しかし、ナンシーの着ている服はサイズがあっていないのか 半身起きたような状態だと腹出てますが……]
だ…………
[だって、怖いものは怖い。そう言いかけて ナンシーの続いた言葉に イアンは拗ねたような表情で口をつぐみ軽く上目遣いで睨む。 言っていることは正論だ。 正論ならうなずくしかない。けれど感情がついていかない。]
…………化粧水、なら使う奴は男も使うよな……
[ただ、感情がついていかないことが 女性化の気がして、 なんとかイアンなりに理屈をこねてそう言って頷きながら カバンから、寝間着予定だったTシャツとジャージを出す]
(484) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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………今着ているのよりはサイズでかい、と思う
[そう言って、ナンシーへ投げてよこした]
(485) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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イアンは、もうひとつ聞こえた声に、ギクリと肩を揺らす。
2012/06/25(Mon) 23時頃
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[呪いの言葉を囁き終えれば、 眼鏡はイアン子とナンシーに気づかれぬように、 こっそり先ほどの写メ画像のチェックしつつ独り言である]
……さてこれを見てわかるように、 女子同士の方が肉体的接触の基準がゆるい。
つまり……今の状態で男性陣がスキンシップになれてしまえば、 男性に戻った時にも肉体的接触への抵抗感が無くなるかも。 女子同士の「A子胸大きいね、揉んでいい?」が、 男性同士の「A男×××大きな、揉んでいい?」に……!
[そんな独り言への「ねえよ」という突っ込みはアーアー聞こえない。]
(486) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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─ おふろ ─
[クラリッサやキャロライナを見て、しみじみ思う。]
……モテそうだよなぁ、ふたりとも。
[一部例外もあるが、やはり、女が男になった方が違和感が少ない、というか美形だなぁと。 なのでキャロライナから、クラリッサのトンデモ話>>438なんかを聞かされた時も、驚きはしたが、一部納得してしまったり。]
あっ、ザック上がんの? んじゃ俺も上がる!
[髪を整えてもらう約束をしていたので、ザックが湯から上がるなら、それに続いて自分も上がる。 ちなみに、その際の湯煙さんの仕事っぷりは、57(0..100)x1%だったらしい。]
(487) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 23時頃
イアンは、もぞもぞゴソゴソぼそぼそ言っている男性声に恐る恐る振り向く
2012/06/25(Mon) 23時頃
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[見えそうで見えない、微妙な湯煙さんのお仕事っぷり。 浴衣1(1.男性用 2.女性用 3.お子ちゃま柄)を着ると、鏡の前で、ザックに髪をセットしてもらった。 ドライヤーの風に靡く柔らかな髪は、なんだかやっぱり、自分じゃない。 どうにも、眉間に皺が寄ってしまう。]
ん、あんがとー。 こんなん言うのも、なんかすっげぇ複雑だけど、俺、けっこー美人なったわー……。
[事実、表情はかなり複雑そうである。]
(488) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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ま、無理にとは言わん。
[昨日からずっとイアンの様子を見ていると、自分を思い出す]
(初めは違ったのに)
[変わりたては怯え続け、動揺していたのは自分だった。その自分に半裸になってまで堂々と浴衣を渡したのが彼だった]
(489) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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― 元男性部屋 ―
[そこはかとなく微妙な歌声(肉屋のおっちゃん)に意識が揺れる。 でもまだ寝ていたいな、なんて思ったり。 しかしケイトの呪いの囁き>>483により完全に目が覚めた]
……ッ
[勢いよくがばっと起き上がる]
〜〜〜!!!??
[突然頭を上げたせいで酷い頭痛がした。 掌で額を抑えつつ、確か感じていたはずの温もりがないことにまず気付き、そして自分の身体を確認してため息。 それから、ようやく部屋の中をきょろきょろと見渡した]
(490) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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ケイトは、振り向くイアン子と目が合ったら、ちゃーおとイタリアンな挨拶を。
2012/06/25(Mon) 23時半頃
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ありがと。 折角だし……ひとっ風呂浴びてから着替えさせて貰うよ、わ。
[そんな事を思っていると今また再び衣服を渡される>>485。びちびちの衣服のまま眠りこけていたせいで、身体もどこか張りが残っている]
その方が手間省けるな……わね。
(491) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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─ 廊下 ─
[ザックに礼を言い、適当なところで別れたあと、窓から庭を眺めながら、廊下をフラフラさまよっていた。 このままずっと戻らなかったら、どう生活したものかとか。 彼女がいたら、悲劇だったよなぁとか。 ……いない現状も哀しいけれど。
そんなことを考えながら歩いていると、宴会場が見えてきた。]
そーいや、今日は宴会するんだっけ。
[もう誰かいるらしい。 カラオケの曲に誘われるように、中を覗いた。]
(492) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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― 元男性部屋 ― ……洗顔の後に、使うんだっけか?
[肌の調子は整えたほうがいいのだろう。 随分ざっくばらんになったナンシーに 頷きつつも、ケイトと目が合えば3秒硬直。
一度深呼吸したあと、状況と照らし合わす]
…………俺を運んでくれたのはケイトか? サンキューな。
[…………ケイトに抱きついた辺までは覚えている。 そうなればワープさせたのは彼だろうか?と 棒読みながらもそう口にしてから]
で、何をしている?
[と、問いつつもサイラスも目覚めた様子には安堵一つ]
(493) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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―回想・温泉前―
お外、は…風が気持ちよかったよ。 他の旅館のお客さん、とかも…歩いてて…。
[生クラリだぁという口の動き>>433は読めなかったけれど、微笑むキャロライナに、こちらも微笑み返した。
脱衣所に入って、二人共ぎこちない感じで服を脱ぎ、たまに目が合っては苦笑しあったり。 一人ではきっと、こんな穏やかではいられなかった。 その気持ちが、キャロライナと一緒だということに思い至りはしないけれども、確かにその気持ちはあって。]
えっ?な、なに…急に? キャリーの体も、……うん、素敵、だと思うよ?
[投げられた言葉>>435にキョトンとして。 後の方は、頬を染めてはにかんだような顔になる。]
(494) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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しかし変な夢を見たな……。 即興小説にしたいくらいだが1883ptはさすがにキツイか。
[>>445よく分からないことをぶつぶつ。 それにしてもケイトは余程秘宝が好きなのだなとぼんやり思った。 博物館とかに通うタイプなのだろうか。 盛大な間違いを犯していると気付かないまま]
おはよーございます。 寝起きの頭に放送禁止用語がぐさぐさ突き刺さりますね…
[刺激的な目覚めである。色んな意味でものすごく]
(495) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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―大浴場―
[やはり先に体を洗うという、キャロライナに付き合って>>436
…というよりも、昨晩はゆっくり風呂で体を洗えなかった為、 先に洗っておこうかなと思っていた。
洗い場に向かう途中でホレーショーとザックの入浴シーンを目撃してしまい、 あちらが女性、こちらが男性になった今も、中身はやはり女性で…。
慌てて隠すまでいかなくとも、前屈み気味で洗い場へと足を運んだ。]
…けが、したの? もう!言ってくれれば、消毒液とか…絆創膏も、買ってきたのに…!
[洗い場では、キャロライナが顔を顰めた場所を覗き込んだり。 目立った傷はないけれど、細かい傷がついているのかもしれない。]
(496) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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[ぼやりと霞がかった思考がだんだんとはっきりしてくると、ちょっと薬品のにおい。 一体全体何をしてたのか、どうもここにきてからそんなことが多すぎやしないか、不覚。
傍にメアリーはいたかいなかったか、いたなら起きたことをぼやぼや思い出して メアリー殿には助けられっぱなしでござるなァ、とか珍しく落ち着いて苦笑いした。
もう怖いものなんてないさ (※しばし前(?)元・女子部屋で起こっていた悲劇などつゆ知らず)]
(497) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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[先ほどまで、女言葉を男言葉に直していたはずが 今は、女言葉に語尾を直している声に イアンは。悪いと思いつつも、 口元に軽く握った右手の甲を当てクスクスと笑んでしまう。]
……ナンシー、女言葉に語尾、直さなくても いいんじゃないかな?
[きっと確実に性差による変化は起きていて。 変わっていくところと、変わらないところ それはどこなのだろう?と イアンはなんとなく思いつつ、風呂云々の言葉に頷く]
(498) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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イアンは、放送禁止用語?とサイラスの言葉にキョトンと小首をかしげた
2012/06/25(Mon) 23時半頃
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―宴会会場―
♪はァ 共有も!狩人も!霊能者すらも来てくれねェ!
[限りなくビミョウな、しかし少女らしい高い声を張り上げて、マイク片手に独り歌う。 団体用の宴会会場だからってさびしくない。さびしくなんてないぞ!!]
おっ?なんや遅いでホレ子!他の連中はまだかいな?
[でも人影が見えたらやたら嬉しそうに声をかけました。ごめんポチャ子嘘ついた。やっぱりちょっとさびしかった!]
(499) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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[キャロライナが依存と感じているものに、気付くことはできていなかった。
昔から、歳は少し離れているけれど優しくしてくれるお姉さんで。 明るくて面倒見がよくて、便りになって。
でも……女の子らしい面もちゃんと持っていて。
自分よりもきっと細やかな神経の持ち主なんだろうな、 と、はっきりとは認識していなくてもどこかではそういう風に感じていたり。]
大人の、階段…。かっこいい?あ、…あったかい? そ、そんなに褒めたら…別人、みたい!
キャリーの方が、あったかい、よ。 すごく優しくって、気遣い屋さんなの…知ってるんだから。
[キャロライナの話>>438にはまた頬を染めて。]
(500) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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サイラスは、イアンに独り言?を呟いているケイト>>486を示してみせた。耳が拾ってしまったのだから仕方ない。
2012/06/25(Mon) 23時半頃
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[彼女はよく褒めてくれるけど、 本当は彼女の方が褒められるべき素敵なところが沢山あるのに…。
口下手で、言葉が足りない自分では、 上手く伝えられていないのかもしれない。]
こ、声っていうか、お風呂一緒に行きましょうって人は、いたかな…。
[あの時はまだ酔っ払っていたので、おぼろ気にしか覚えていなかったりする。
そうか、もしかしたらあれがナンパというやつだったのか…と、今更ちょっと怖くなった。
全身(もちろんエイリアンもびくびくしつつ)くまなく洗いながら、 お土産屋の話や買ってきたお酒の話をして、湯船に浸かった後、 キャロライナにくっついて色々見て歩いただろう。]
(501) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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イアンは、サイラスが指さした先を思わずジト目で見た。
2012/06/25(Mon) 23時半頃
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おはよう、サイラス。
[サイラスが起きたのに気づけば声を掛ける。ケイトは携帯弄りに余念がないようだったが]
気が付くと、楽なんよね。
[言葉の戸惑いに指摘を受けて苦笑する。頬を指で掻く。肌の触感からして、まだ髭が生えた様子はなかった]
きっと女の時の自分も、男の自分も 自身を委ねられる自分じゃなかったから、とかかな?
[説明になっていない言い分を口にしつつ]
それでも、君達のお陰で少し気づけたよ。
[イアンを見て、サイラスを見る]
(502) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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ナニって……、 ちょっと旅の思い出の記録を確認してただけ?
[イアン子の棒リーディングに、 あらあら困った子ね的な鬼畜微笑を浮かべつつ、 携帯腰帯にさっくり仕込んだ]
あら、サイ子ちゃんおはよう。 明日に備えてもっと寝ててもいいのよ? あ、でも宴会のツイスターゲームも大事よね!
[野球拳といいつつも、宴会ゲームの本命はこちらだ。 くんずほぐれつ絡みあうという点でこれほど美味しいゲームはない]
(503) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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[ふらりと立ち上がると、乱れてしまった浴衣が目に入る。 さすがにこのまま宴会場に行けないだろう]
……こんなもんか。
[四苦八苦して帯を外し、また結ぶ。 その完璧度は87(0..100)x1パーセント程だろうか]
顔、どうしよ。 というかそろそろもしかして宴会の時間かな?
[本音としては洗ってすっきりしたい。 でもせっかく施してもらったものだから、とも迷って、やはり寝るまではこのままでいることにした]
(504) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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今のまま戻らないにしても、 一夜の夢となるにしても……
[いい機会だった。いい経験になった。喩えそれが腐女子の妄想願望からの気まぐれな奇跡だったとしてもだ]
私は、
[後ろに束ねて結わえていたリボンを解き、首を振ってザックが突然高評価していた髪をたなびかせ、続く言葉を所作に隠した]
(505) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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─ 宴会場 ─
……出たなポッチャリ系ファニーフェイス……。
[ぼそっ。]
いやどう見ても遅くないよね俺。 寧ろお前がひとりで早すぎだよね。
[とりあえずツッコミつつ、とりあえず湯上がりの一杯とばかりに、宴会場脇に詰まれていたビールケースからビールを一本。 早速栓を抜くと、、あぐらをかいて手酌で飲みはじめた。]
(506) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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は、はぁ………どう、いたしまして?
[ナンシーの言い分には頭にクエスチョンマークが浮かぶ。 全くさっぱりわからん、というふうに。]
サイラスもおはよう。
[わからないが、とりあえず寝起きに放送禁止用語を 聞いたらしいサイラスの傍らに改めて座り直して。]
…………
[旅の思い出確認して放送禁止用語? つながらない、つながらないぞ!!と イアンは思いながら、ツイスターゲームの言葉に ”………同性としかやらん”と、ジト目で見返した ――……男の頃は全くやらず観察に努めたのだが]
そう言えば、さっき聞こえてた歌声…… もう、宴会始まってんのかな?
(507) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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今はお風呂にする。 宴会もあったっけ。 食事はそこでかな?
[リボンを足元に落としたまま、イアンから渡された服を畳んで持ち直した]
じゃあ、着替えや支度もあるしまたそちらで。
[笑いかけて、口を閉じる。そして元女子部屋へ一度戻るべく、席を立った]
(508) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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[ナンシーの言葉と視線>>502に、こてりと首を傾げる。 すぐには何のことか分からない様子で]
? ……そのままが、一番です!
[姿はどうあれ、と笑う]
俺、一足先に宴会部屋に行ってますね。 用意とか少しは手伝わないと。
[既にニールがかなり済ませてくれているとは露知らず。 張り切ったように浴衣の袖を捲って見せた]
(509) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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サイラスは、実はツイスターゲームが分かっていない!!!
2012/06/26(Tue) 00時頃
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― 廊下 ―
散髪に、行きたいな。
[部屋を出て移動する途中、自分の髪を一房摘んで呟いた]
(510) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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[リボンを解いたナンシーの姿>>508に目を瞬かせ。 でもその口調が明るいから、笑みを深める]
えっと。 イアンさんとケイトさん、どうします?
[ふたりはどう答えただろう。 とにかく、自分は宴会会場に向かうべく部屋を出る]
(511) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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あ?なんやて?わいがべっぴんさんやて?
[よく聞こえない呟きは好き勝手解釈しました]
ちゅーか、お前こそ……ちょっとみーひんうちにまぁ。えらいつるっつるになってしもうて……
[ヒゲの無くなったホレ子さんの顔をまじまじとみて、によによ。 ちなみにこのポチャ子さん、ずっとマイク入れたまま喋ってます。ひどくうるさいです。]
折角の女声カラオケを堪能できる機会やぞー?これが急いで来ずにおられるかいな。 どや、お前も一曲歌ってみるか??ん??
(512) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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サイラスは、イアンの問い>>507に、もしかしたら気の早い人はもう乾杯してたりして、と答えたか。
2012/06/26(Tue) 00時頃
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[クラリッサとおみやげ屋を回り、あれやこれやとかごの中に入れていく]
ズリッちへは、このぬらぬら動くメアリー[[who]]っぽいこけし人形っと。 あ、おまんじゅうとかどうする? ありきたりだと、町の人も食傷気味かな? こっちの旅館限定『うまい棒 大人味』の方が喜ぶかも。
[そんなこんなで、時間は瞬く間に過ぎていく]
あ、そういえば宴会。 ……あっちゃーせっかくお酒買ってきて貰ったのに! 飲んでる時間なさそうかな?
[心底残念そうにもだもだした後]
もう早い人は始めてるかもしれないね。 どうする? すぐ行こうか? それともちょっと寄り道しながら向かう?
[返答がどちらだったにせよ、すっと手を差し出していただろう]
(513) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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[メアリーがいたとして何か話しただろうか。
そういえば朝から呑んだくれていた時に宴会がどうのということをきいた気がする。 そんな準備はもう進んでいるのだろうか。 どこからかちょっと調子はずれな歌も聞こえて>>499
のぼせからも回復したことですし、のそのそ布団ははぎとって、行きましょうか、宴会に!]
(514) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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[宴会場の真ん中には、ばーんと、ツイスターゲームが広げられていた。]
…………。
やんのか? これ…………。
[男性時だったら、きっとノリノリでやったであろうゲームを、複雑な表情で見つめた。]
(515) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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ん、あ、あぁ……… 俺も、布団ある程度直したら 宴会場行くよ。
[ナンシーのたなびく美髪をぼんやり見たあと 彼とサイラスの言葉に頷く。 浴衣の袖をまくるサイラスには小さく笑った。
……寝乱れたままの布団では 宴会から戻ってバタンキューするのも大変だろうと、 軽く整え始めて]
(516) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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― 宴会会場 ―
お待たせしました!
[ばばーんと襖を開けたのだが]
あ、あれ。 まだダブルおっちゃんだけなんですね。
[少しばかり残念そうに]
(517) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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イアンは、サイラスに、もう歌っているようだしね、とうなづき返しつつ布団を治す
2012/06/26(Tue) 00時頃
サイラスは、ニールのマイク越しのでかい声に耳を塞ぎながら、ホレーショーの視線の先のゲームに首を傾げたり。なんだこれ。
2012/06/26(Tue) 00時頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 00時頃
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[イアンのジト目を脳内電波で感じたら、 同性としかやらないなんて当たり前じゃない! と親指立てて返したところだが、 さすがに眼鏡もそこまで人外ではなかった]
あ、宴会行くわよ行くわよー。 当然じゃない。
[と、廊下に出ればナンシーが立ち止まってる。 よくわからないが、ぐっと親指立てて背中を押しといた]
(518) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 00時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 00時頃
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先行ってて。 こっちもざっと入ったら戻るから。
[何故か親指を立てているケイト>>518にそう声を掛けるとすぐさま、温泉へと向った*]
(519) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 00時頃
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―宴会場―
やだ、準備万端!
ほら、ホレ子さんぼーっと見てないで! そこの誰?も歌ってる場合じゃないわよ!
[宴会場の中心に広げられたツイスターゲームを前に、 しっかり写メを構える眼鏡がいたのであった。 今こそ、女体同士であれば肉体的コミュニケーションの難易度が下がるという仮説を確認すべき瞬間である。]
(520) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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[どうにも腐女子(現在腐男子)の 性質なぞイアンには読み切れず もし口に出してたら 当たり前じゃない、と言われただなんて知る由もなく。
イアンは大体布団を整頓しなおすと 軽く顔を洗面所で洗ってから (泣いたからね!!)宴会場へ向かう]
(521) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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大人…あじ…!?
[それ>>513はいったいどんな味なのだろう。 興味はあれど、なんだか少し怖い。
でもそういうモノの方がありきたりなお土産よりも喜ばれたり…? と、キャロライナと同じことを思ったり。]
宴会、かぁ…。もう、みんな…集まってるかな?
でも、今日はいっぱいキャリーをお待たせしちゃったから、 キャリーがしたいこと、しよ?
寄り道でも、すぐにでも…。
[ふふと笑い、差し出された手を取って、ぎゅっと握った。]
(522) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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