4 監獄病淫 -医師達の狩場-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
良家の娘 グロリア が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、墓守 ヨーランダ、助手 ゲイル、長老の孫 マーゴ、店番 ソフィア、賭場の主 ヨアヒム、道案内 ノックス、博徒 プリシラ、聖歌隊員 レティーシャ、水商売 ローズマリー、漂白工 ピッパの10名。
|
>>1:418
そう。それは
[低い声ですごまれれば、苦笑して首を振り]
いいえ? あれは私が楽しむためのものよ。 今度会いに来た時にでも、データはちゃんと返しておくわ。
[しかしきっちり、5階のパソコンにデータを移してからのつもりだが。]
女の子の泣かせるのは、あまり趣味じゃないの。
[これは、本当。]
(0) 2010/03/05(Fri) 04時頃
|
|
……ふぅん。
[ならいいけど、と小さく続けて。 続く言葉を聞けば、はたりと瞬き]
そう言うなら。 まぁ……信じても、いい、かな。
ゲイル先生の趣味は…… よぉく、わかった、けど。
[口接けを強請って呉れた彼女は優しいだけかと思ったが どうやら、それだけでもない、らしい。]
(1) 2010/03/05(Fri) 04時頃
|
|
けど、貴女だって消灯後にこんなところをぶらついていたとは知られたくないでしょう? 入院期間がまた延びるだけよ。
だから――黙っててくれない?
[くすりと苦笑して、問いかけてみる。]
(2) 2010/03/05(Fri) 04時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 04時頃
|
私は入院が伸びても構わないもの。
……代わりに一つだけ、約束して。
[思いつきで言って、少し思案し]
――…ローズマリーにはこんなこと、しないで。
(3) 2010/03/05(Fri) 04時頃
|
|
――取引ね。
[やるじゃない、と小さく笑みを作ると]
いいわ。約束する。 ローズマリーには手を出さないわ。
(私は。)
[降参と示すように両手を挙げて、小さく肩をすくめた。]
(4) 2010/03/05(Fri) 04時頃
|
|
……。
あの子は私のものだから。
[これは言いすぎだが。 そうでも言っておかないと、聞かない気がしたから。 尤も不要な危惧だったかもしれない、両手を挙げる彼女を見れば。]
……。 ゲイル先生には。 感謝しているし、ね。
貪欲でいいって言ってくれた。 だから、私は――
[幸せなひと時を過ごせたのだと、仄かな笑みを浮かべ]
(5) 2010/03/05(Fri) 04時半頃
|
|
……おやすみなさい。
[そう言い残し、ゲイルとすれ違うようにして廊下に向かう。 マーゴとすれ違ったならば、手を差し出す位はしたかもしれない けれど、余計な言及は一切せず 彼女がもし見られたかと不安に思うならば 何も?ととぼける心算**]
(6) 2010/03/05(Fri) 04時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 04時半頃
|
……そう。 大事にしているのね。 その力になれたなら、嬉しいわ。
[ぽつりと呟いて。 すれ違うピッパを見送った。]
…………。
[その後暫く何かを考えているようだったが、駆け出す時にひっ掴んできたバッグの中身に異常がないことを確認すると、エレベータのボタンを押した。**]
(7) 2010/03/05(Fri) 04時半頃
|
|
どうして、こんな……ひどい……。
[ぺたりと床に座り込んだまま、泣きじゃくり続けている。
探して御覧なさいと言われたものの、薄暗い廊下でよく顔も覚えていない。 はっきりと記憶しているのは、声と身に纏っていた白衣だけ。]
探さなきゃ……。 他の人に知られる前に、絶対……。
[そう呟くも、溢れる涙は止まる事を知らないままで。]
ヨーランダ先生……助けて……。
[可愛いと言って優しく抱きしめてくれた男を思い出し、 救いを求めるように名前を口にした。]
(8) 2010/03/05(Fri) 04時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 04時半頃
|
[ナースステーションに戻る途中、ピッパとすれ違えば、 涙で腫れた顔を隠すように、うつむいて。 余計な事は何も言わず、引きつった作り笑顔で、病室に戻る背中を*見送るだろう。*]
(9) 2010/03/05(Fri) 04時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 08時半頃
|
―回想― >>1:379 [四つん這いで戻って来るソフィアの方を見ると、持っていたリモコンローターのスイッチを入れて。もし彼女が途中でふらつくようなら、笑いながらしっかり歩きなさいと言うだろう] ふふ、こういうのも楽しいでしょ?
[戻ってきたソフィアの頭を優しく撫でてあげて]
(10) 2010/03/05(Fri) 09時頃
|
|
-回想- >>10
[おもちゃの振動をたっぷり愉しまされ、ふらふらになりながらヨーランダの元に戻る]
せんせぇ、ひどい・・・ ひどいです・・・
[そういいつつもヨーランダに頭を撫ぜられ、ソフィアは幸福感に包まれる。 靄のかかった意識と、下半身を中心とした蕩けるような快楽。 薬の効き目が切れるまでは、ヨーランダに逆らう気など起きないことだろう]
(11) 2010/03/05(Fri) 10時半頃
|
|
―回想― 酷い?まだこの程度じゃない [にこにこ笑いながら次に取り出したのは、銀色の餌皿で。そこに冷えた牛乳を注げばソフィアの目の前に出して]
飲んで良いよ。 って言うか、見ててあげるから犬みたいに飲んで見せてよ。 [にこにこ笑っているが、言う命令は犬の様に振舞えというもので。時々スイッチを入れたり切ったりしながらソフィアを促して]
(12) 2010/03/05(Fri) 10時半頃
|
|
―更衣室―
[陰鬱そうに俯いて、更衣室のロッカーを開ける。 昨日のことを思うと暗く、落ち込んでしまいそうになる気持ちを止められず。 その顔にはいつもの明るさはなかった。]
探さなきゃ……あの人。 でも、名前も顔も判らないのに…どうやって?
[冷たいロッカーにおでこをこつんとぶつけて、もう一度重い溜息を零した。]
(13) 2010/03/05(Fri) 10時半頃
|
|
>>12
う・・・
[わずかに残った理性が警鐘を鳴らすが、無機質な首輪の感触と秘部を苛む振動にせかされ、結局は犬のようにミルクを飲んで見せてしまう]
ピチャ・・・ ピチャ・・・
(なにやってんだろ、あたし・・・ ホントに犬みたい・・・)
[思わず、惨めな気分になってしまう。 だけど、そう考えることで更に胸がカッと熱くなって、体の内外から湧き上がる快感が強くなったように思うのは気のせいだろうか]
ごちそう、さまでした。
(14) 2010/03/05(Fri) 10時半頃
|
|
-更衣室-
>>13
おはよう、マーゴ!
[なんだか朝からブルーになっている後輩に威勢良く挨拶をし、てきぱきと着替えを始める。 一晩眠って完全に理性の戻った今、ソフィアを突き動かしているのはヨーランダへの怒り。 自分が騙されていたことは、完全に理解している。 誰かに相談しようとか警察に行こうという気はないが、ヨーランダに一撃でも食らわさないことには収まりがつかない]
ん、元気ないね? どったの、マーゴ?
[それでも、沈みっぱなしの後輩を見ればおせっかいの血が騒ぎ、問題があるなら何か力になれないかと声を掛けていた]
(15) 2010/03/05(Fri) 10時半頃
|
|
>>14 [ソフィアがミルクを飲む様子を見つつ、彼女の内心の葛藤が少しだけ透けて見えればさらに犬のような事をさせようかと思い。]
ソフィア、お手。 [にっこりと笑って、手を前に出した。そう、彼女に犬の芸をしろとそう言っていて……その合間にもスイッチをいきなり止めたかと思えば強にして見せたりもしていて]
(16) 2010/03/05(Fri) 11時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 11時頃
|
>>16
[薬と快楽責めの影響で、ソフィアの思考状態はもはやガタガタだった。 微笑みながら「お手」と言われ、素直に手を出す。 もはや考えること事態が苦痛なソフィアにとって、目の前の男の「命令」には深く考えずに従う方が余程楽だった]
(ああそっか、犬になれば楽なんだ・・・)
くぅーん・・・
[甘えるようにヨーランダの脚にほお擦り。 もはや人としてのプライドはどこにも見えなかった]
(17) 2010/03/05(Fri) 11時頃
|
|
>>15 あ…ソフィア先輩……。
[いつも何かと面倒見のいい先輩の顔を見ると、涙の粒がたまってきて]
先輩、私……。
[昨日のことを話して、ソフィア先輩に甘えてしまいたいと思い、口を開く。 だけど、ではなぜ下着を着けていなかったという原因を思うと、やはり言えなくて]
……いえ、なんでもないです、よ? 少しお化粧のノリが良くなくて……。
[ぎこちない笑顔を浮かべ、下手な言い訳を並べるだろう。]
(18) 2010/03/05(Fri) 11時頃
|
|
>>17 ―回想― [その後も、犬の様に四つん這いで回らせたり。もう一度下着を取ってこさせたりとさんざん弄んで、そろそろ薬が切れる頃かと思えば……彼女にまた遊んであげるからと言い含めて部屋を出るだろう]
ああ、言い忘れた。 入れてあげたローター、今日はずっと付けてるんだよ? [彼女の返答も待たずに部屋を出た。いずれ続きはすれば良いと思いながら]
―回想・終了
(19) 2010/03/05(Fri) 11時頃
|
|
>>18
[流石にマーゴの下手な言い訳を信じる気にはなれず、さりとて追求するのも踏み込みすぎているような気がして言葉を濁す]
うーん、そっかぁ・・・ でもマーゴ、あなた結構疲れてるように見えるよ。 何かあったら気軽に相談して、ね。
[マーゴの目を見ながら、力になりたい旨は伝える。 ただ、流石にマーゴの様子が気になったため、このことをプリシラに相談しようとも考えていた]
(20) 2010/03/05(Fri) 11時頃
|
|
>>20 [ソフィア先輩と目が合うと、ふい…とそらしてしまって。]
あ、あの……一つだけ。 一つだけ知りたいことがあるんですけど……。
[と、前置きして。 自分よりも頭一つ高い位置に手を持っていき]
このぐらいの…背の高い女の人って、先輩ならこの病院にいるか判りますか?
[昨日であった女の身体特徴をあげて尋ねてみる。]
(21) 2010/03/05(Fri) 11時頃
|
|
>>21
[マーゴが目をそらしたのは、やっぱり自分に打ち明けられない問題があるのか、と思い気が重くなる。
だけど、続いて質問を貰えたことは素直に嬉しくて]
え、背の高い女の人? うーん、あたしも患者さんを全員知ってるわけじゃないからなぁ・・・ 看護師仲間じゃそこまで背の高い人はいないし・・・
[自分の背を気にしてることもあって、非常に気になる質問ではあったが]
あ、そうだ! 新任のゲイル先生もそれぐらい背が高かったかな?
[その言葉にマーゴが激しく動揺したかもしれないが、ソフィアはそこまで気が付きはしなかっただろう]
(22) 2010/03/05(Fri) 11時半頃
|
|
>>22
ゲイル、先生……。
[名前を聞けば、昨日の女が白衣を着ていたことを思い出し、その人で間違いないだろうと確信する。]
あ、ありがとうございます。先輩。
[とりあえず昨晩の女を捜す取っ掛かりは出来たことが、少しだけ気持ちを軽くさせて。 思わず、ソフィアの手を取ってしまう。]
やっぱり先輩が一番頼りになります、ね。 ゲイル先生……。ご挨拶もまだですし、後で診察室にお伺いして見ます。
(23) 2010/03/05(Fri) 11時半頃
|
|
後それから……。 ヨーランダ先生って、今日は外来でしたっけ?
[と、微かに頬を赤く染めて、尋ねてみる。 目の前の先輩と男との間にあった事は、何も知らずに。]
(24) 2010/03/05(Fri) 11時半頃
|
|
>>19
[散々に弄ばれ、プライドをずたずたにされ、部屋に置き去りにされた。 汗の張り付いた衣服が気持ち悪い。 のろのろと立ち上がり、ナースセンターに戻る。 今日の業務が夕礼を残すだけなのは幸いだった]
うっふ・・・
[それでも、ふっと気が緩むと人目の中でもローターの繰り出す快感の虜になってしまいそうで・・・ 顔の赤さを同僚に心配されつつ、どうにか帰宅。
ようやく正気に返ったのは、冷たいシャワーを浴びて人心地ついた時であった]
なんで・・・ 言われるままこんなもの入れてんのよ・・・
[今度こそ、本当に惨めな気持ちになりながら、未だに振動を続けるソレを自力で取り出す。 ヨーランダに対する怒りが全身から湧き上がってきたが、強い疲労に耐えられずベッドに転がり込むと一瞬で眠りに落ちてしまった]
-回想・了-
(25) 2010/03/05(Fri) 11時半頃
|
|
>>23
[急にマーゴに手をとられ、びっくり]
あ、うん。 役に立てたのかな? それだと嬉しいんだけど。
[ほっそりした手の感触になぜかドキドキしつつも、マーゴの本当に嬉しそうな表情につられて笑みがこぼれてしまう。
だが・・・]
ヨーランダ、せんせぇ!?
[今、最も聞きたくなかった名前を聞かされて、思わず声にドスが入る。 びくっと手を引っ込めるマーゴを見て、あ・・・と失敗に気付くが、それ以上にその名前が出てきたことが気になった]
ヨーランダ先生が、どうかしたの?
[勤めて平静を装って答えるが、声色が堅くなっていることは隠せていないだろう]
(26) 2010/03/05(Fri) 11時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 11時半頃
|
>>26 [先輩の手を握ったまま、こくこくと大きく頷き、ようやく笑みを見せて。]
はい、とっても! 先輩のおかげで助かりました。
[なにが助かるのかは、口にせずに。つられて笑みを浮かべる先輩に微笑もうとして、 続く言葉の強さに思わずびくりと、手を引っ込める。]
えと……昨日休憩中に先生にお世話になったので、 そのお礼に行こうかと思って……。
[ソフィアの声音が堅くなっている事に気付かずに、もじもじと恥ずかしそうに、それでいてどこか嬉しそうに呟く。]
(27) 2010/03/05(Fri) 11時半頃
|
|
>>27
[恥じらいながら嬉しそうにヨーランダのことを語るマーゴを覚めた目で見つつ、どう忠告したものか弱る]
うーん、お世話に、か。
[行くな、と言うには理由が必要で、さりとて自分が昨日されたことを言うわけにも行かず、天を仰ぐ]
んー、今日は止めといたほうがいいんじゃないかなぁ・・・ まだ着任したばっかりで色々忙しいみたいだし・・・
あ、そうだ! それとあの備品の発注ミス! あれでドタバタしてるらしいから、邪魔しちゃ悪いんじゃないかな!?
[何とかもっともらしい理由をこじつけ、マーゴの行動を封じられたかと安堵していた]
(28) 2010/03/05(Fri) 12時頃
|
|
>>28 [発注ミスの話を聞けば、そうかもしれないと頷いて。 でも見るからにしゅん…と肩を落とす姿は、頼りなげで保護欲を誘うかもしれない。]
そう、ですね……。 じゃあ先生のお暇なときを伺ってから、の方が良いですね。きっと。
[こくりと頷き、ありがとうございますともう一度お礼を言って。 鏡を覗き込んでナースキャップの位置と、お化粧を確認。 それじゃあ今日も頑張りましょうね、と告げて、更衣室を出るだろう。]
(29) 2010/03/05(Fri) 12時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 12時頃
|
>>29
あ、うん。そうね。
[小動物のように項垂れるマーゴを見てやや罪悪感を感じるが、それ以上にほっとしていた。
だが、「ヒマな時に」と聞いて再び眉が上がる。 流石にこれ以上に突っ込むのはおかしいかと思い、説得を諦めた]
ま、お邪魔になんないよーにね。
[とれあえず、今日はヨーランダとマーゴの様子に注意を払おうと心に決めた。 どうせ自分も後でお礼参りに行く予定だったのだから。
身だしなみを整えるマーゴを横目で見て、]
(あなたはあんな目にはあわせないからね!)
[と強く決意を固めていた]
(30) 2010/03/05(Fri) 12時頃
|
長老の孫 マーゴは、店番 ソフィア先輩の視線に気付いて、きょとんとした。
2010/03/05(Fri) 12時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 12時頃
店番 ソフィアは、長老の孫 マーゴに軽く微笑んだ。
2010/03/05(Fri) 12時頃
|
[更衣室の着替えの後ナースセンターに到着する。]
おはよー。 昼出勤は楽でいいねぇ。
[と、ドアを開けたところでソフィアの顔を見て、 ぴしっと固まった。]
・・・あ。しまった。。 薬の件、、、先生に言うの忘れてた。 [...はおでこをぺチンとたたきばつの悪そうな顔をした。]
(31) 2010/03/05(Fri) 12時頃
|
|
―外科病棟―
[プリシラ先輩とすれ違うように、ナースセンターから外科病棟へ。 ソフィア先輩にはああ言ったものの、逢いたいと思う気持ちには逆らえず、一目だけでも…と、ヨーランダの診察室へと向かう。]
先生、いらっしゃるかしら。
[昨日のことを思い出し、赤くなる頬を押さえて。 大きく早鐘を打つ心臓の音を聞きながら、小さく息を吐いた。]
(32) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 12時半頃
|
>>31
[ナースセンターのドアが開き、遅番のプリシラが姿を見せる]
おはようございます、プリシラさん!
[自分に活を入れる目的もあり、ぱしっと挨拶。
しかし、続く言葉を聞いて昨日の悪夢を思い出し、声の張りが落ちてしまった]
あー、あの件ですけど・・・ 先生の方で何とかするから、気にしなくていいそうですよ。
[急なトーンダウンは、用件を忘れていたプリシラを責めているようにもとられるだろうか]
(33) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
|
|
―外科診察室― ……はい、お大事にどうぞー。 [診察室から患者が丁度一段落と言ったところで。PCを弄りながら、あれこれと事務処理を。なんだかんだで、薬の補充のためにと今度こそ手を回しておくあたりもこの男らしいところ。]
さーて、これはどうしたもんかね。 [いくつかのファイルに並んでいるのは、動画や画像。無論、以前のものも存在しているが。中にはこの病院に来てからの物もあり。]
ま、面白い事に使えば良いか。 [5FのPCのメモに張ってあった約束。それを思い出しながら作業を続けるが、診察はちょうど一段落しているため誰か来れば応対は出来るような状態。]
(34) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
|
|
あれ、ソフィアが話しといてくれたの?? なんとかって、どうする気なんだろう??
[トーンダウンした声は仕事をしくじったのを多少避難しているようにとれた ――んー、、まずった。。]
(35) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
|
|
[一段楽している様子の先生の時間を邪魔するのも悪いのでは…と、見つめることしか出来なくて。]
……やっぱり、かっこいいよね。それに優しいし。
[男を見ていると昨日の情事を思い出し、 自然と指が唇をなぞる。]
(36) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
|
|
>>35
[プリシラの様子には気付かず]
なんでも、製薬会社に伝手があるとか言ってましたよ。 正規ルートでないので、あんまり聞かないで欲しいとも。 だからこの件はもうおしまいですね!
[適当なことをでっち上げ、薬の件をうやむやにしようとする。 もちろん、ヨーランダの犠牲者を増やさないようにしたいとの想いからなのだが、それをプリシラがどう捉えるかはわからない]
(37) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 12時半頃
|
>>36 [こっちを見てるマーゴに気がつくとにっこりと笑って] なんだ、声かけてくれれば良いのに。 どうしたの?マーゴ。
[そう言うと椅子から立ち上がって、診察室の外のドアには【診察中】の札を掛けておいてから部屋へ戻るとマーゴを後ろから抱き締めて……甘く囁くように] もしかして、会いたくなったから来てくれたとか?
(38) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 12時半頃
|
>>38 [声を掛けてもらえれば、まるで子犬のように傍へと行き、 抱きしめられると、その腕に頬を寄せてこくりと頷く。]
……はい。 先生に逢いたくて……お仕事の邪魔しちゃいけないって思ったんですけど、それでもやっぱり逢いたくて。
[瞳を潤ませて見つめた後、キスを強請るように瞳を閉じた。]
(39) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
|
|
>>39 そうか。嬉しいな。 [ぎゅっと抱きしめたまま、マーゴの唇に軽く触れるようなキスをした後。今度は舌を絡めるようにして濃厚なキスを交わすと、彼女の体を抱いて処置台の方へと]
ふふ、そういえば。 昨日はあのまま下着無しでお仕事できた? [何があったのかは、何となくゲイルからの画像データで分かったが。それでも彼女はどんな反応を見せるだろうかと思いながら]
(40) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
|
|
[――何かを取り繕うかのようにはやくちになるソフィアの様子に眉をひそめる]
・・・伝手・・・?
(41) 2010/03/05(Fri) 13時頃
|
|
>>40 [濃厚なキスにとろんとなると、男の為すがままに処置台へ。離れたくないと言わんばかりに、白衣の背中に腕を回す。]
私も……先生にお逢いできて嬉しい、です。 ん……ぁ、せんせ……。
[昨日はあのまま〜と尋ねられれば、眉尻がハの字に下がり]
お仕事は大丈夫だったんですけど、見回り中にその……女の人に知られてしまって……。 多分ゲイル先生だと思うんですけど、写真……撮られて、それで……。
[目の端に涙の粒が浮かぶと、ぐすっと男の胸を濡らし始める。]
(42) 2010/03/05(Fri) 13時頃
|
|
いやいや、伝手はおかしいだろ。
伝手って何? それって大丈夫なの? 具体的にどこよ?
[聞けば聞くほど目をそらすソフィアに疑問をもつ ――何かやらかしたのかな??]
ソフィア・・・なんかやったの?
(43) 2010/03/05(Fri) 13時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 13時頃
|
― 4階 エレベーターへ ―
[目覚めると、水で簡単に顔を洗って車椅子に乗る。 リハビリによる軽い疲労のせいか、彼はぐっすりと眠り夜を過ごした。 同階で妖しげな行為が繰り広げられていた事等、知りもせず]
暇だ。 ……ものすごく、暇だ。 そぉうだ、5階に行こう。 5階へ部屋を移すのだ!
[金をまき、5階でゴネればなんとかなるだろう。 甘い考えで車椅子を進め、エレベーターに乗りこんだ]
(44) 2010/03/05(Fri) 13時頃
|
|
――回想 就寝後ピッパと――
でノックスがどうしたの?
[と訊いたもののピッパは答える様子がない。 ふむ、と一息ついてからもう部屋に戻りなさいとピッパを促した。]
(45) 2010/03/05(Fri) 13時頃
|
|
[やっぱりそんな所だったかと思いながら、マーゴの涙を拭いてあげて] 大丈夫、そっちは何とかするから。 あんまり画像とかが広まっちゃあ困るもんね。
[そう言いながらも、マーゴにはちょっとだけ意地悪な事を言って] けど、昨日も言ったけど。 マーゴにあれこれ命令するのも、赤い顔するマーゴが楽しいからねぇ。 今度は人にばれないように、上手くやれる?
[それは裏を返せば、今後も下着無しとかそう言う事をさせると言っていて]
(46) 2010/03/05(Fri) 13時頃
|
墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴの髪を優しく撫でた。
2010/03/05(Fri) 13時頃
長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダに撫でられ、うっとりとした表情を浮かべる。
2010/03/05(Fri) 13時頃
|
>>43
あたしは・・・ 別に、何も・・・ 伝手はグロリア院長もご存知とおっしゃってましたし・・・
[必死でプリシラと目を合わせて喋ろうとするが、その眼光に気おされて舌がもつれてしまう]
あの、時間ですので外来のお手伝いに行ってきますね!
[必死の思いでそれだけを言うと、書類挟みを抱えて逃げるようにナースステーションを後にした**]
(47) 2010/03/05(Fri) 13時頃
|
|
[優しく涙を拭われると、それだけで蕩けそうになる心。]
先生が…愛してくださるなら。 次は頑張ります……。
[裏など読めるはずもなく、うっとりと男の瞳を見つめて。 こくり…と頷いた。]
(48) 2010/03/05(Fri) 13時頃
|
|
[ピッパを促したあと、更衣室でナース服を脱ぐ もう一回自分で見回りにいくかどうか少し迷い
――明日ノックスに聞いてみよう。
後輩たちに任せることにして病院を後にした。]
―回想 了―
(49) 2010/03/05(Fri) 13時頃
|
|
― エレベーター ―
[ふらふらと立ち上がり、エレベーターの操作パネルへ手を伸ばす。 が、途中で動きが止まる]
おぉ?
[5階行きのボタンは存在しなかった。 パネルにあるのは1〜4階までのボタンと、意味深な溝のみ。 傾げた首の右側に、たぷんと脂肪が集まった]
なんだ、これでは行けんのか。
[ならばグロリアはどこから5階へ行くのだろうかと考えて]
ほほ、直接聞き出してやればよいのだ。
[彼はグロリアがいる院長室へ向かう事にした]
(50) 2010/03/05(Fri) 13時頃
|
|
[あわてて去りゆくソフィアの背中を見送りながらぽつりと]
つつなんだあれ・・・?
不審な行動に疑問を持ちつつも今日の確認を始める。
――今日は。。。ノックスの担当か。]
(51) 2010/03/05(Fri) 13時頃
|
|
[マーゴを抱き寄せると、もう一度キスしてから] ふふ、愛してるに決まってるだろう? こんなに可愛いのだから。
[言いながら、ナース服を肌蹴させて……昨日の様に脱がしはしないが、下着は見えているような状態にすると、軽く胸に触れていって]
(52) 2010/03/05(Fri) 13時頃
|
|
― ナースステーション ―
[普段通りに見えるけど、どこか新任の医師が来てから微妙に空気が違ってしまったかのような院内。
プリシラとソフィアが在庫の件で話あっているけど、ソフィアの何か隠している様子が異常だ。
彼女に後で軽く探りを入れるべきかな?と考えるも其れは表に出さず。]
ぇっとぉ、その件ですけどぉ。 ぁたしがレインパレス先生の元に謝りに行くみたいです。 怒られちゃいまして。
その時にでもぉ、ソフィアの謂っている伝手の件ですけどぉ、ぁたし聞いてきます?
[それとも、一緒に謝りに行きますか?とプリシラに問う]
(53) 2010/03/05(Fri) 13時頃
|
|
―昨夜病室 回想―
[19歳のごく健康な男の体が、快楽を知り尽くした女による性の波に抗うことなど出来るはずも無く。 行為により昂ぶり、]
…くっ、…う、あっ!
[苦しげな息を吐き。 小さく呻くとと喉を反らせ、締め付けられるその奥に、大量の白濁液をぶちまけ―― 息が上がる。体が震える。頭の奥が、じんと痺れた。]
[それでも、女は自分が満足するまでこちらを解放する気が無いらしい。 ちりちりと脳の奥が焼け付く感覚の中で、目だけは全裸の女から離さない。 自分に何をしているのか、何をしたのか、この感情とともに全て覚えておこうと決意して。]
(54) 2010/03/05(Fri) 13時頃
|
|
[服を着せられ、床に転がされたまま、 自分を強姦した女は部屋を後にするのを見届けると、張り詰めていた全身の緊張がふっと途切れ、限界まで精神を磨り減らしたノックスはそのまま意識を失った]
[―朝早く― 床の上で目覚め、体が自由に動かせるようになっていることを確認すると部屋のシャワーを念入りに浴びた。 …あの女のかけらが僅かにでも体に残らないようにと。]
(55) 2010/03/05(Fri) 13時頃
|
|
あたしも一緒い行くわ。 ちゃんと話聞いておきたいしね。
てか、発注ミスはあんたの仕業だったのね。(笑)
じゃあ、担当回りをする前に、言っちゃいますか。
[パタンと今日の確認資料をたたみながらローズの問いに答える]
(56) 2010/03/05(Fri) 13時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 13時半頃
|
そうですねぇ。
[にこり、満面の笑み。 怒られる事態になっても、ご一緒なら、ぁたしへの被害も少なそうです、とは謂わず。]
ぁたしだったんですぅ。 夜勤のシフトがつづいてぇ。
[僅かに涙目にもして、そう語ればヨーランダの部屋に出向くだろうか]
(57) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
|
|
― 院長室前 ―
ダンダンダン! ダン! ダンダン!
[乱暴に院長室のドアを叩く]
おーい、おらんのか!
[けれど、中から返事は返らない]
(58) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
|
|
―病室―
[朝食後にも浴びた、何度目かのシャワー。 がしがしと髪の水分をタオルで拭いている]
…どうすれば…
[窓の外を睨みつけ、考え事をしながら呟く。 そろそろ検温の時間、誰かが部屋に来る頃だろう]
(59) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
|
|
>>52 [抱きしめら胸をはだけさせられると、恥ずかしそうにつつも、その後を思い、その顔には喜色が交じっている。]
嬉しいです、せんせい……。
[胸を這う指の動きにうっとりとしながら、甘い吐息を漏らす。]
(60) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
|
|
―院長室付近―
[受け持ち患者の病室を出て歩いていると、大きな音が廊下に響き渡った。 何かあったのかと小走りに音の出どころへと向かう]
どうかいたしましたか?
[院長室前に、車椅子の男性が一人。 慌てて声をかけた]
(61) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
|
|
>>60 ふふ、今日はマーゴにも少しして貰おうかな? [そう言いながら、自分の足の間にマーゴを導いて座らせると。モノを取り出して]
やった事はある? [唇での奉仕経験はあるかと問いながら、彼女の頬を撫でている]
(62) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 13時半頃
|
>>62 [ふるふると首を左右に振る。 性交渉の経験自体が乏しいため、自分から口唇奉仕をするのは初めてで。でも――]
でも、先生のなら……きっと、平気。ああ……。
[目の前で猛る男のモノに愛しげに頬を寄せると、その先端に唇を付けた。]
(63) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
|
|
――ノックス病室
おはようノックス!! [元気に声をかけるとベットに腰かけるノックスに近づく] ご飯全部食べた?
[と声をかけたところでノックスがゆっくりとこちらをむいた]
(64) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
|
|
― 外科・ヨーランダの診察室 ―
[軽くノックしてから、中から反応があればその戸を開ける。
横にはプリシラの姿もある、警戒すべき人物と一人でよりも二人で会いに行けば危険が減少する計算。無論、怒られる際の被害も減少されるかなぁ、との計算もあり。]
失礼しまぁす。 ぇっとぉ、昨日メモで残しておいたんですけどぉ。
お薬の在庫のことで謝りにきましたぁ。
ぁたしの発注ミスで、レインパレス先生にご迷惑をおかけしちゃったみたいで、ほんと、ごめんなさい。
[深々と謝罪するも、深い翡翠の目は男の様子を観察しつつ]
(65) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
|
|
― 院長室前 ―
[エレベータを降りると、何やら大きな物音が聞こえる。 何事かと思いそちらへ歩いていくと、院長室のドアを乱暴に叩くヨアヒムと、それに声を掛けるレティーシャの姿が目に入った。]
(あら。面白い組み合わせ。)
[くすりと口元に笑みを湛えると、2人の元へ歩み寄って行った]
どうしたんですかヨアヒムさん?
(66) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
|
|
[唇を付けたマーゴの頭を撫でながら。時々言葉を掛けて] うん……もうちょっと奥を丁寧に舐めて。 ……ん、そこ上手いじゃない。
[優しい言葉を掛けながらも、あまり経験のない彼女にいつの間にか奥まで咥えさせるように誘導していて]
(67) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
|
|
―4階病室―
[いつものように笑顔ではなく硬い表情で、髪を拭いていた手を下ろすと]
…プリシラさん。おはようございます。 ご飯は…ええ。
[半分ほど食べ、残りは捨てた。 それは言わずに、じっと目の前の看護師を見つめた]
(68) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
|
|
――ヨーランダの診察室 [ローズマリーと一緒にヨーランダの診察室へ向かう こんこん、とノックののち、どうぞ、と反応があると部屋の中へ。]
ローズの横で謝るのを聞きながら彼の様子を観察する。 穏やかな目のままで。]
(69) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 13時半頃
|
>>67
……ちゅ、ん……ふ、ぅ…。んぐぅ……。
[先端に舌を這わせると、言われるままに深く飲み込んで。 喉の奥まで男の望むままに咥えると、苦しさに眉根を寄せ見上げた。 手は自然と男の袋に伸びていて、柔々と撫でている。]
(70) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
|
|
――ノックスの部屋
!? [ゆっくりとこちらをむいたノックスの顔には表情がなかった
そして、唇に、小さな、傷]
ノックス・・・・・?なにかあった・・・?
(71) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
|
|
>>65 ―診察室・別時間軸― [ローズマリーとプリシラが入ってくれば椅子を勧めてから、3人分のコーヒーを用意して]
ああ、そっか。 君の発注ミスだったのか。 [そう言って穏やかに笑ってみせる。一応今はこっちの顔、相手もこの場には2人居る事だし]
うん、まあ。 昨日それでちょっとね。 丁度グロリア先生から新薬の担当者って言うのを紹介してもらってたから……ソフィアさんに試してもらったんだけど。 あんまり、良い薬じゃあ無かったみたいで。彼女ちょっと様子おかしかったでしょう? [嘘を並べるがそこには少しだけの真実。彼女に飲ませた薬が担当者の説明以上に長く効いていた事。その為か赤い顔で勤務をしている姿は同じ外科と言う事もあって覚えていた]
(72) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
|
|
>>70 経験無いって言うけど、そんな風に指先で弄るとか。 中々奉仕って言うのが分かってるじゃない。 [気持よさそうな表情を浮かべながら、彼女の奉仕に任せていて]
(73) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
|
|
あ、ゲイル先生……。
[色々と過る物はあれど、今は傍らのヨアヒムへの対処が優先されて。 彼は院長を出せといったような類の言葉を言っただろうか]
先生は……グロリア先生がどちらにいらっしゃるか、ご存知ですか?
[困惑気味に訪ねる]
(74) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
|
|
――>>72ヨーランダ診察室 [椅子に腰かけコーヒーを受け取る
――確かに彼女の昨日の様子はおかしかった。 今日の様子はまた違っておかしい。
何やら思案しながらコーヒーを一口含む]
(75) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
|
|
[すっとレティーシャの後ろに立つと]
グロリア院長? ええと確か……
[頬に手を当てて]
今日から5階の特別室で、重役の対応に当たる予定だった筈よ。 何か用事があるなら、私から言付けておくけど?
[ヨアヒムに悟られぬ角度から、そっとレティーシャのお尻の辺りを撫で始めた。 5階の話となれば、ヨアヒムの勢いはさらに増すだろうか。]
(76) 2010/03/05(Fri) 14時頃
|
|
>>73 [唇を一旦離すと、唾液の雫が糸を引いて。 それがぷつんと途切れてから、男を見上げ]
こうしたら……先生がもっと悦んで下さるかな、って。
[褒められれば嬉しそうに笑い、細い指で握りさすりながら、先端をちゅうっと吸い上げる。]
(77) 2010/03/05(Fri) 14時頃
|
|
[プリシラの視線に気付き、ああ、と小さな声]
噛んでしまっただけ、ですよ。 何か?…そうですね、ありました。何か。
[じい、とプリシラを見つめるその視線は警戒の色を滲ませ]
この病院…おかしいんじゃないですか?
[冷静になり気付いたこと。 あの女医自身も異常だが…あれだけ騒いでも誰も来ないというのがまず変だ。 周囲の部屋には誰もいない?部屋が防音?見回りをしていない?それとも、と、いくつもの可能性を考える]
(78) 2010/03/05(Fri) 14時頃
|
|
[>>72 ヨーランダが用意する3人分の珈琲。 二人で来たものの、警戒心からその珈琲の入ったコップを弄るのみで、決して飲もうとはしないだろう。
それでも、表向きはさも嬉しそうに用意された珈琲を手に取る素振りを見せて。その横で、珈琲を口に含んだプリシラの様子をたまに変化が無いか観察し続けるだろうか。]
ぁたしのミスだったんですぅ。 ドジなぁたしの事を思ってぇ、プリシラ先輩も一緒に。
ほんとごめんなさい。
[穏やかな笑みからは、裏の顔は読み取れない。 薬の説明でソフィアの事を知れば、ソフィアの様子にも多少は納得したような表情を見せ。]
そうなんですかぁ。 確かに良いお薬じゃないみたいですよねぇ。
在庫が足りない分を先生の伝手で用意されるお話。 グロリア院長代理もご承知なんですかぁ?
(79) 2010/03/05(Fri) 14時頃
|
|
>>77 [頭を優しく撫でながら、耳たぶにも触れて] ん……そう思ってくれるなんて嬉しいな。 少しだけ、ご褒美。
[そう言うと、伸ばした指先は彼女の下着の中に入って行き。敏感な頂を軽く摘んで]
(80) 2010/03/05(Fri) 14時頃
|
|
>>78――ノックスの部屋 [ありました、の返事に目を丸くした]
おかしい・・・?? おかしいってどういうこと?
なに。何があったの。
[どう見ても一晩で様子の変わったノックスに驚きを隠せない]
(81) 2010/03/05(Fri) 14時頃
|
|
グロリアも? ああ、知ってる知ってる。 流石に私と彼女が旧知の仲とはいえ。 院長代理に確認も取らないで事を運ぶような、大胆な男に見えたのかな? [そう言うと笑みを見せてから、珈琲を一口飲んで。彼女が喜んでるようで飲んでないのを見れば]
珈琲は苦手だった? それなら紅茶も用意できるけれど…… [あくまで人の良さそうな顔を出しておいて]
ああ、ちなみに私が伝手で用意する所は大丈夫。 医療関係でなくても名前は聞いた事のある様な大手に頼むつもりだからね。
(82) 2010/03/05(Fri) 14時頃
|
|
>>80 [耳を撫でる指と、下着の中へ伸ばされるご褒美の二つに、奉仕する動きを止めて、思わず甘い声を漏らしてしまう。]
せんせ……ゆび、…きもちい…ですぅ……あ、ぁん…。
[胸の頂を摘ままれると身体の奥が燃えるように熱くなり、まだ触れられてもいない秘所は、愛液に濡れて、下着にぐっしょりと染みを作り始める。]
(83) 2010/03/05(Fri) 14時頃
|
|
――ヨーランダ診察室 [カップを手に抱えながらもうひと口] どこの大手です?
あと、昨日ソフィアが飲んだ薬ってまだあります?
[ジっとヨーランダの話すそぶりを見ながらコーヒーをさらに飲む]
(84) 2010/03/05(Fri) 14時頃
|
|
[プリシラの目をじっと見る。 そこには嘘よりも動揺が感じられる]
何も知らないんですか? 昨日、夜の検査にレティさん来ませんでした。 夜に大きな音を立てても、誰も来ませんでした。見回りもしていないのですか?
(85) 2010/03/05(Fri) 14時頃
|
|
あ、五階に…… そうですよね、院長先生ですものね。
[ゲイルの話には、そんなものかとすとんと納得する]
五階は、私達一般の職員も立ち入り禁止なので、申し訳ないのですけれど――
[ヨアヒムにそこまで声をかけた所で、尻のあたりを指が触れた。 突然の感覚に顔が赤くなるが、すみません、とヨアヒムに向ける笑顔は崩さない]
(86) 2010/03/05(Fri) 14時頃
|
|
>>83 はは、マーゴは可愛いな。 けど…… [きゅっと乳首を強く摘んで]
舌を止めちゃあ駄目でしょう? [笑いながらそう言って、マーゴが奉仕を再開すれば頭を撫でてあげて]
(87) 2010/03/05(Fri) 14時頃
|
道案内 ノックスは、博徒 プリシラの反応をじっと窺っている
2010/03/05(Fri) 14時頃
道案内 ノックスは、博徒 プリシラの反応をじっと窺っている
2010/03/05(Fri) 14時頃
|
>>87
らめえ。そんなに強くしちゃ……ふぁああああっ。
[強く乳首を摘ままれると、びくびくと体が震えて。 それだけで達したのか、ぐったりとしたように男の股間に顔を埋める。
それでもご奉仕しなければと言う思いから、ちろちろと舌を伸ばし、裏筋を下から美味しそうに舐めあげる。]
(88) 2010/03/05(Fri) 14時頃
|
|
>>84 ん、七転製薬。 知っているでしょう? [TVでも良くCMをやっている。誠実そうな社長の製薬会社の名前を出した。]
彼女が飲んだ薬? ああ、あるよ。 [試薬と言う事でか、メーカー名は入っておらず。ただ形式番号は袋に入っている薬……実際にプリシラに見せたものはただのビタミン剤なのだが。仮にソフィアに見せたとしても同じ薬と誤解するだろうか]
(89) 2010/03/05(Fri) 14時頃
|
|
>>85ノックス病室
は・・・?レティーが来なかった? 大きなものと?
[なんで見回りをしていない・・・? 大きな物音って何?? 頭にクエスチョンがたくさん浮かぶ。
それ以上にノックスが自分に距離を置いているのがとって見える。
自然と表情がこわばり改めて聞く]
何があったの
(90) 2010/03/05(Fri) 14時頃
|
|
そんな事ないですぅ。 手際がいいなぁって、尊敬しちゃっているんですよぉ。
グロリア院長代理に頼りにされているんですねっ。 大手の、ぁぁ。そこの会社のお名前なら聞いた事もありますぅ。
[否定はしてみるも、穏やかな仮面の男がソフィアとの真実の一部を出すのを聞けば、大胆な男とは思っただろうか。]
ぁ、先生に気を使わせちゃったみたいでぇ。 じゃぁ、紅茶頂きますぅ。
[人の良さそうな顔をみれば、なかなかこの男から情報を得るのは難しそうと。 もしかしたら、虎穴に入る覚悟をしないといけないのかな?との思いも湧き。
何かが入っているかも知れないけれど、紅茶を頂く事にした。]
(91) 2010/03/05(Fri) 14時頃
|
|
――診察室 [見せてもらった薬を手に取るが何も袋には書いておらず。]
せんせいにひとつお願いがあります。 [コーヒーを置き大真面目な顔で] 看護師で薬を試すのをやめてください。 業務に差し支えます。
[昨日のソフィアの様子を思い、 スパッということにした]
(92) 2010/03/05(Fri) 14時頃
|
|
>>91 ふふ、そうか。 紅茶のが良かったなら言ってくれればよかったのに。 [紅茶を手際よく淹れると手渡して。今回は相手が2人と言う事もあってか、薬を使う気にはなれず……ただ、先程からあれこれと聞いて来る相手にちょっとだけ疑問が湧いたのか。変わった色の角砂糖を添えて出した]
(93) 2010/03/05(Fri) 14時頃
|
|
…
[プリシラからは嘘、偽り、それらを感じられない。 どうやら、彼女は何も知らないらしい。 けれど、 「子の病院の看護師は盛った雌猫ばかり」 そう愉しげに言った女医の顔が頭をちらつく。 けれど…]
…俺…あんたのこと、信じても良いわけ?
[ゆるりと近付き、表情の強張ったプリシラの首に両腕を伸ばす。 首を絞めようとするその行為に、信じたいという願いを込めて。]
(94) 2010/03/05(Fri) 14時頃
|
|
えぇ。 大事な件らしいから、しばらく戻らないと聞いているわ。
[レティーシャの頬が紅く染まると、内心はくすりと笑みをあげるも、その表情は変わらないまま。さらに指の動きは進んでゆく。 さすがに服をずりあげるとばれてしまうので、あくまで布越しにだが、その指は後ろから割れ目を擦り上げて。]
――5階、ですか?
[ヨアヒムが引き下がらない様子であれば、レティーシャへの指の動きは止めないままに、困ったように苦笑して]
うーん……。 一般のお客様はお通しできないんですが。 試しに院長にかけあってみます。 結果が分かったらお知らせに行きますから、まずは部屋にお戻り下さい。
[そう言えば彼は納得してくれるだろうか。]
(95) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
|
|
>>92 [プリシラの勢いにちょっとだけ驚いたが] まぁ、昨日はねえ。 薬が足りてない事もあって。
まさか、プリシラさんは例のセクハラ患者辺りで試せとでも言うつもりかい? [冗談めかしてそう言うと、軽く頭を掻いた]
まぁ、業務に差し支えは困るしねえ。 何事も無ければ私だってあんな風に看護師さんに頼んだりはしないさ。
(96) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
|
|
[>>92 プリシラのお願いの言葉を聞けば――…。 さすが先輩、単刀直入に迫る姿はかっこいい、と思いつつ。
これ以上、ヨーランダを探るのは必要以上に警戒もされそうで無理そうかな?との思いも湧く。]
そうですねぇ。 業務に差し障りがあるのわぁ、困りますよねぇ。
[プリシラに同意しつつ。]
(97) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
|
|
>>88 あはは、敏感だなあ。 マーゴは本当に可愛いねえ。 [そう言うと、舐める彼女の顔を見ながら……一度達しそうになって]
ふふ、そろそろ出すよ。 飲んでって言われたらちゃんと出来る? [笑みを見せながら、マーゴの髪を梳くようにして]
(98) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
|
|
[ゆらりとこちらに歩み寄り首にノックスの手がかかる] !?!? 信じる?って、どういう意味?
[ノックスの掌からじんわりと熱が伝わってくる。]
何があったの [手を振り払うでもなく、よけるでもなく、 そのままノックスの目を見て話し続けた]
(99) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
|
|
>>93 先生、お気遣いさせちゃったみたいでぇ。 頂きますねぇ。
[馨と味が強く、何かが混入されていても気付き難い珈琲とは違って。
出された紅茶は普通に馨豊かで、一口含んでも味も大丈夫そう。 流石に、この場で何かを混ぜてくるのは無いかな、との油断。
添えられた角砂糖の違和感には気が付かずに、そのまま紅茶に沈め。 スプーンで溶かし、紅茶を啜っただろうか。]
(100) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
|
|
>>96 [セクハラ患者の言葉にヨアヒムの姿を思い浮かべ 思わずコーヒーを噴き出す]
っ!? うぁ。。。失礼!?
[白い白衣に茶色いシミができてしまった]
あはははは。先生面白いこと言いますね
[と笑いながら立ち上がり] すみません、私着替えて業務に戻りますね。 [と言いながらローズマリーにそろそろ戻るよ?と目配せを送る]
(101) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
|
|
>>97 [ローズの言葉にはからかうような応対をして] そうだねえ。 薬がちゃんと来ないのも困るよねえ。
[ふっと、笑みを止めてから真面目そうに見える顔を見せて] うん、お互いに。 仕事に支障が出ないようにしましょう。
(102) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
|
|
>>98 [可愛いと言われるたびに、嬉しくて奉仕にも熱が入る。]
はい……。 先生のください……。マーゴにいっぱい……。
[髪を撫でる手に恍惚としながら、ちゅむっと先端を咥え、早くと言う様に強く吸い上げた。]
(103) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
|
|
[無表情で、プリシラの目を見ながら、くっと両手に力を入れる。 それでもプリシラが自分から逃げようとしないなら]
…いいね。看護師さん。
[薄くだが、ようやく口元に笑みを浮かべると、手を放した]
悪かった。 俺、あんたのこと信じる。
…ゲイル…先生、っているだろ? 確か…一昨日だっけ。ここにきたの。あの人…変な噂とか、無い?
(104) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
|
|
>>101 ははっ。 ちょっと冗談が過ぎたかな。 [また笑ってみせると、プリシラにハンカチを差し出して]
ええ、またいつでも。 紅茶を飲むだけでも構いませんからねえ。 [にっこり笑うが目配せを見れば、やはりこの2人は怪しんでるのだろうなと思いながら]
(105) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
|
|
>>103 んっ……出すぞっ [軽く体が震えると、マーゴの口内に精を解きはなっていく。彼女の口にたっぷりと出し終えると、また髪を撫でて]
ふふ、良い子で全部飲めるよね?
(106) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
|
|
>>106 [熱い奔流が溢れ出し、喉の奥へと叩きつける。 その激しさに涙が浮かぶが、男の言葉にこくり…と頷き]
……んっ、せんせ…のおいし…いです……。
[うっとりとそう呟いて、ごくりと喉を鳴らした。]
(107) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
|
|
[>>96 流石にヨアヒムに飲ませる、には女も笑みを浮かべる。あの太ったセクハラする男の患者にはお薬の薬効、きちんと出ないんじゃないかしら?との思いも湧いて。]
プリシラ先輩、失礼ですよぉ。 そんなに吹いちゃうとぉ。
[プリシラの目配せには、こくり頷き。 紅茶を飲み干し終えれば、>>102 ヨーランダに今回の件でお時間をとらせて、ごめんなさい、と再び謝罪の言葉を述べる。]
ぁたし、ドジでぇミスが多いらしいんですぅ。 先生にご迷惑をおかけしちゃうかもですけどぉ。
業務に支障が出ないように気をつけますぅ。 今回の件、ほんと、ごめんなさぃ。
[その場を後にするだろう**]
(108) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
|
|
そ、そうなんですか。
[大事な用って何かしらとか、そんな他愛のない事を考えようとする。 そうでないと力が抜けて、患者の前であられもない声を出してしまうかもしれないから]
――あ、えっと、それなら。 よかったら、私がお送りいたしましょうか。お部屋、どちらですか?
[上ずった声までは流石に隠しきれないだろうけれど。 そう言いながら、ヨアヒムの表情を窺った]
(109) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
|
|
[最後の一滴まで飲み干そうと、再度男のモノに口をつけて。 中に残る精液まで吸い上げる。]
先生……私、全部飲みました。 だから……私の中にも先生を……。
[下さい…と、小声で言うと立ち上がり、 男の手を取って、スカートの中に指をさそう。 男が指を伸ばせば、ぐっしょりと濡れて意味を成していない下着に気付くだろう。]
(110) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
|
|
>>107 [涙を浮かべながら精を飲み干す姿に、彼の支配欲もまた満たされるだろうか] ふふ、どう? 美味しかったでしょう?
[そう言って飲み干させた後、スカートをめくって触ってもいない其処が湿っているのを確認した。]
(111) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
|
|
>>108 ええ、貴女もいつでもどうぞ。 また、紅茶が飲みたくなったらね。 [先程入れたのは若干の習慣性のある薬で、今は効果は出なくても彼女はまた訪れてくる……問題はプリシラの方だなと思いながら]
まあ、私も新人ですから。 お互いに頑張りましょうね。
(112) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
|
|
>>110 ふふ、こんな所で? フェラならまだ大丈夫だったけど。 喘いだら外に聞かれちゃうかもよ? [そう意地悪を言いながらも、指先は秘所を撫で始めて]
(113) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
|
|
>>104ノックスの病室 [首から離れた熱に少し安堵しつつ、 だけどただ事ではないと]
ゲイル先生・・・? いいうわさも悪い噂も、特には・・・・ そもそも一回くらいしか会ってないし・・・・・・・
何があったの。
[何度も口にしているが答える様子のないノックスに再度問う]
(114) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
|
|
>>111>>113
すごく熱くて……美味しかったです……。
[口端を伝う精液を指で拭い、それを美味しそうに舐めて。 秘所を指が撫でれば、ひくひくと花びらは綻び、しとどに蜜を溢れさせて男の指を濡らすだろう。]
だって、もう我慢できなくて……。 せんせいが欲しいの……。
[男の首に腕を回し抱きつくと、対面座位の体勢になるように男の腰に跨ろうとする。]
(115) 2010/03/05(Fri) 15時頃
|
|
>>112 あはは、じゃあ失礼します。
[言うと立ち上がり軽くにこやかに礼をして診察室を出た。
ドアを閉めたところでなぜかローズマリーと目が合う。 彼女が何を考えているのか知る由もないのだが。]
(116) 2010/03/05(Fri) 15時頃
|
|
おぉ、ちょうどいいとこ来たなぁ?
[彼に声をかけたのは、控えめな表情が可愛らしい看護婦>>61。 そして、謎めいた微笑みを浮かべる昨日のリハビリ担当医>>66]
あの女はどこだ! 院長代理は!
[顔を赤くして二人に怒鳴る]
5階だぁ? ずるいぞ! 言付けんでもいい、俺が直接行ってやる。 俺は5階に部屋を移すんだ!
[自らの欲求に熱くなるばかりで、ひっそりと蠢く欲求>>76に気付きはしない]
(117) 2010/03/05(Fri) 15時頃
|
|
[困り顔の看護婦>>86に、更にごねはじめる]
そこをなんとかならんのか。 金ならいくらでも詰むぞ!
[ポケットから札を取り出し、看護婦の白い頬をくすぐる]
おお。 かけあってくれるか。 そうか、そうか。
[美しい女医の返事>>95に満足げに頷いた]
(118) 2010/03/05(Fri) 15時頃
|
|
…そっか。
[考える仕草で右手を口元に唇に当てると、噛み切って出来た傷に指が触れ、苛立つ。 プリシラにもあの屈辱の手が伸びないとも限らない。伝えたほうが良い…筈だ]
…あの人に、…なんていうのか……強か…いや…
[しかし直接的表現は気が引けて、困ったようにまだ濡れた髪をかき上げる]
(119) 2010/03/05(Fri) 15時頃
|
|
>>115 欲張りだなあ、マーゴは。 [マーゴをからかうようにそう言うと、膝の上に乗ってきたマーゴの下着をそっと脱がせてから、乳首にも歯を立てて]
ふふ、良いよ。 誰も来ないだろうし、此処でしてあげる。 [そう言いながらマーゴの体を撫でて、秘所にモノをあてがった]
(120) 2010/03/05(Fri) 15時頃
|
|
送ってくれるのか?
[醜い容貌を厭う様子もない看護婦に、調子に乗って身体を乗り出した]
4階のな、特別個室だ。 サービスつきならもっとはずんじゃうぞ〜
[枚数を増やした札で、看護婦の頬をするりと撫でる]
(121) 2010/03/05(Fri) 15時頃
|
聖歌隊員 レティーシャは、賭場の主 ヨアヒムから差し出された札には困り顔を浮かべるのみ。
2010/03/05(Fri) 15時頃
|
[ヨアヒムが何とか納得したのにほっと息をついてみせると、営業スマイルを見せて]
では、私はこれから院長にかけあってきます。 その間。きっちり運動しておいて下さいよ?
[じろ、と念を押すようにヨアヒムを見た。]
じゃレティーシャ、後は頼むわね。
[最後についっと指をお尻に滑らせて、白衣を翻した。]
(122) 2010/03/05(Fri) 15時頃
|
|
>>120 [胸のふくらみで男の顔を挟んで。 その唇が頂の蕾を食めば、甲高い声で鳴き声をあげる。]
だって…せんせいが、すきなの……。 すきですきで…おかしくなっちゃうの……。
[滑る秘所に熱い杭があてがわれると、一気に腰を下ろす。 自分の中を貫く強い刺激に、目の前が白く染まって。]
あ、ああ……せんせい……おおき、おおきいよぉ……。
[より快楽の高みへと、髪を振り乱し、自ら腰を振り出す。]
(123) 2010/03/05(Fri) 15時頃
|
|
[困り顔のノックスを見て] ちゃんと言ってください。 私はあなたの担当看護師なのよ 私にはあなたの話をちゃんと聞く義務があるの。
[私の本気の心配は伝わるんだろうか。]
(124) 2010/03/05(Fri) 15時頃
|
助手 ゲイルは、聖歌隊員 レティーシャに、「オトコ」の患者さんだけど、きっちり対応するのよ?とこっそり囁いたかもしれない。
2010/03/05(Fri) 15時頃
|
>>123 ふふ、そんなに声あげて。 マーゴはやらしいなぁ。 [腰を振るマーゴに笑みを見せるが、少し意地悪をしたくなって腰を押さえてしまう]
マーゴ、動いて欲しいでしょう? [そう問いかけて彼女が頷けば、「マーゴは淫乱な変態です」と言うように命じて。彼女が命令通りに口にすればまた腰を使って秘部を突き上げるだろう]
(125) 2010/03/05(Fri) 15時頃
|
|
ふ、ふぇくしょん!!
[どこかで噂されているのか、大きなくしゃみが飛び出した]
う、運動な。 おう、おう…… [ますますサボれなくなり、冷汗たらしながら返事をする]
したら、ご褒美くれるかね? ……ってぇ、おい!
[さっさと立ち去った女医の後姿を赤い顔で見送った]
(126) 2010/03/05(Fri) 15時頃
|
賭場の主 ヨアヒムは、聖歌隊員 レティーシャが困れば困るほど嬉しそうににたにたと笑う。
2010/03/05(Fri) 15時頃
賭場の主 ヨアヒムは、長老の孫 マーゴに話の続きを促した。
2010/03/05(Fri) 15時頃
|
>>124
…ああ、もう!
[がしがしがし、と強く頭を掻くと、 プリシラをぐいと引き寄せ、耳元で囁く]
だ、誰にも言わないでくださいね…?
…変な薬を飲まされて…体が動けなくなって、 それで、無理やり…は……裸にされて… 無理やり…い、挿れ、て…そういうことをされ…
[ごにょごにょ]
(127) 2010/03/05(Fri) 15時頃
|
|
>>125 [腰を抑えられると、物足りないのか、泣きそうなに顔が歪む。 中で脈打つこの楔をもっと感じたい。もっと奥まで貫かれたい。そんな思いだけが、思考を支配して。]
ま、マーゴは淫乱なへ…変態です……。だから、せんせい……はやくぅ……あ、あはっ! ああっ!
[命じられたとおりに口にすれば、下から突き上げる動きに、だらしなく声を上げ快楽を傍受し始める。 膣肉はひくひくと男のモノを強く締め付け、限界を知らしめて]
せんせ…らめ……。まーご、いっちゃう、の……。
[きゅうっと一際強く締め付けると、ぶるるっと大きく震えて男の身体にしがみ付いた、]
(128) 2010/03/05(Fri) 15時頃
|
|
[後ろから声をかけられれば、軽く振り返ってくすりと笑い]
仕方ないですね。 ちゃんとやったら、ですよ?
[魅惑的な笑みを残して、また歩き始めるだろう。]
(129) 2010/03/05(Fri) 15時頃
|
|
>>127 [耳元で小さな声で聞こえてくる言葉たちに...の目は開かれていく]
・・・・・・・・・・・・・・・犯された?
[丸い眼をしたまま再びノックスの顔をうかがう]
(130) 2010/03/05(Fri) 15時頃
|
|
>>128 そうだな、確かにマーゴは淫乱だなぁ。 [からかうようにそう言いながら、腰を動かし。モノをマーゴの内部まで突きあげる様に動かして]
ふふ、いいよ。 いっちゃえよ。 [ぎゅっと締めつけてから体を震えさせるマーゴを優しく抱きしめてから。彼女の絶頂が終わるまできつめに抱きしめて]
ん……どうする? まだ大丈夫だろう? [余韻に浸ってる彼女にまたキスしてから。まだ出来るだろうと言うように頬を撫でて]
(131) 2010/03/05(Fri) 15時頃
|
|
>>130
[距離数センチできっぱりそう言われると、]
…っ…!!
[ノックスの顔は真っ赤になった]
…はい…
[やがて観念したかのように、絞り出すような声で項垂れ肯定する]
(132) 2010/03/05(Fri) 15時半頃
|
|
[去り行く女医は足を止め、男に笑みを見せた]
おー! 本当か! やるともやるとも!
[彼は単純にも舞い上がり、目を細めてにっこりと笑った]
……きれぇだなぁ〜。 なぁ?
[傍らに残ったレティーシャに同意を求めた]
(133) 2010/03/05(Fri) 15時半頃
|
聖歌隊員 レティーシャは、賭場の主 ヨアヒムを特別室まで送り届けるだろう。札を渡されるのなら、何とかして断った。**
2010/03/05(Fri) 15時半頃
|
>>131 [キスを貰えば、自分から積極的に舌を絡めて。 もっとほしいと、頷いて]
せんせ……きて。 マーゴの中に、せんせいのがほしいの……。
[キスを交わしていた唇が、男の首筋に降りていき、唾液にまみれた舌がその後をぬらりと残す。 下腹部を貫くまだ堅いままのそれを締め付け、続きを強請る。]
(134) 2010/03/05(Fri) 15時半頃
|
|
[表情がかたかったのは あたしに敵意を向けていたのは 傷ついた、から、か。 女だって傷つくんだから男だってきっと傷つく と思い至り、涙目になる。 私はこの人を今抱きしめてもいいんだろうか。 それともその行為もまた、彼にいやな思いをさせるだろうか。]
傷ついたよね、ごめん、ごめん、ごめんなさい、ごめん。
[決して自分が悪いわけではないのになぜか口から出てくる謝罪の言葉 そして・・・・・]
あたし、ちょっといってくる
(135) 2010/03/05(Fri) 15時半頃
|
|
>>134 ふふ、だったら。 [マーゴに腰を浮かさせて一旦引き抜くと。彼女に今までと逆を向くようにと誘導してから、腰を下ろさせて背面騎乗位の体勢で貫いた]
どう?もしこれで、誰かが入ってきたら。 マーゴの裸は全部見られちゃうねえ。 [流石に診療中としている以上は誰かが入って来ると言う事も無いのだろうが。それでもその言葉が彼女の羞恥を煽る事は分かっていて]
あれ? 見られるか持ってだけで濡らしてるの? [そう言いながら、先ほどよりもさらに固くなった乳首と豊満な胸を刺激して]
(136) 2010/03/05(Fri) 15時半頃
|
|
…え、え…? 何故、プリシラさんが謝るんです?
[涙目の謝罪の言葉に今度はノックスが目を丸くする]
行って来るって、どこに…?
(137) 2010/03/05(Fri) 15時半頃
|
|
あの女のところ!!
[くるりと向き直りドアに手をかける]
ひっぱたいてやる!!
(138) 2010/03/05(Fri) 15時半頃
|
|
>>136 …見られちゃう、マーゴの全部……見られ、ちゃ、う……。
[男の言葉に、ぞくりと身体の奥がざわめいた。 誰かに見られる恥ずかしさと、誰かに見られたい欲求が、心の中に渦巻き、そして――]
見られちゃう…。ふふ……マーゴがせんせいに愛されてるの、見られちゃう……。
[うっとりと呟くと、男のモノを確りと咥え込んだ泉は、さらにぬかるみを増して。 きつくきつく締め上げ始める。]
せんせ……私、おかしいの、かも。 せんせいに愛されるのを見られたいって、 そう思っただけで、頭がぼぉっとなっておかしくなっちゃうの……
[胸を刺激する手に自分の手を添えて、もう片方の手を下腹部の茂みの下へと誘い、赤く尖った蕾を男の指ごといじり始めた。]
(139) 2010/03/05(Fri) 15時半頃
|
|
へぇ……それなら。 今度外の木陰とかで夜中にしちゃおうか? [楽しそうに耳元でそう言った。乳首を弄る指と、彼女が自分の手を導いて肉芽を弄る指。そのどちらも動かしながら]
それで誰か通りかかるかもしれないけれど。 淫乱なマーゴは、見られちゃいたいんでしょう? [そう言いながら、彼女の体から指を離し。少しだけ引き抜くと身体を前に倒させて四つん這いに]
マーゴ、また今日も四つん這いで犯してあげる。 [そう言って、奥まで深々と貫いた]
(140) 2010/03/05(Fri) 15時半頃
|
|
…はあ!?
ちょ、ちょっと!ちょっと待って!
[慌てて引き止めようと、ドアに手をかけたプリシラを後ろから抱きすくめた]
(141) 2010/03/05(Fri) 15時半頃
|
|
― 廊下 ―
なんだ、札はいらんのか? マーガレットといいレティーシャといい、欲のない娘が多いなぁ。
[彼は彼女らの内に燻る他の欲を知る由もない。 固辞されると素直に札を引っ込め、レティーシャの押す車椅子に揺られる]
んぉ〜…… せんせも綺麗だが、おまえさんもめんこいの〜。
[鼻を鳴らすとレティーシャの女性らしい体臭を感じる。 会話を交わすうち特別個室へ辿りつくと、脂で光る顔を彼女に近づけた]
なぁ、せんせーの言う通り運動するからな。 少し、な。 手伝ってくれんかな。 [だらしなく緩んだ笑顔は何かを企んでいる顔**]
(142) 2010/03/05(Fri) 15時半頃
|
墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴを背中から抱いて。
2010/03/05(Fri) 15時半頃
|
[勢いづいて進もうとしたのを引き戻されノックスによりかかるような体勢になる]
っとっとっと
まて?なんで?
(143) 2010/03/05(Fri) 16時頃
|
|
>>140 [男の提案に嬉しそうに頷き]
はい、見られたいです…ぅ、先生に愛されてる所を、みんなに…見られたいの……。
[突き上げられるたびに、理性は一つずつ溶けて消えて。 その下に眠っていた欲望が顔を覗く。
淫らな自分を見られたい。それが女の中に眠る欲望――]
あ、あは…ぁ、もっと奥まで…昨日みたいに奥まで壊してっ!
[犬のように四つんばいになると腰を上げ、その激しい律動を受け止める。 白い脚は突かれる度に溢れ出る蜜に濡れて、床に水溜りを作りながら、高く甘く嬌声を上げ続ける]
(144) 2010/03/05(Fri) 16時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 16時頃
|
あはは、まあ。もうちょっと色々片付いたらご褒美にね。 [少しだけ、色々と動き回ってる連中の事が頭をよぎるが。何かのご褒美と言った方が彼女には良いだろうと思うのもまた事実]
今は、やらしいマーゴにお仕置きだな。 [四つん這いのマーゴを突き上げながら、空いている手で余り痛みは感じさせない程度にお尻を平手で打って]
こんなに濡らしちゃって、悪い子。 [突きあげる動きと、お尻を打つ動きを同調させて。彼女の体に痛みと快楽を混乱させながら仕込んでいくように。]
(145) 2010/03/05(Fri) 16時頃
|
|
[不思議そうなプリシラの顔を見ると、彼女を疑った自分がどれだけ浅はかだったのかと思い知らされる。 困り顔で笑うと、ぷつりと塞がりかけの唇の傷が開く]
…ありがとう。
[腕の中に納まるプリシラを、感謝をこめてきゅっと抱きしめる。]
でも、駄目だよ。 証拠がない。詰め寄ったところで、知らん顔されればそれで終わり。 それにあっちは女で、被害者が男ってのも、マズイ。逃げ出せたはず、とか色々言われそうだしね。
俺は、大丈夫… ただ、プリシラさんに、言っておこうと思った。 もしかしたら、あの女が…看護師も標的だと思ってるかもしれないから。
…ありがと。 こんなに、俺なんかのために、怒ってくれて…
[額をプリシラの肩に乗せると、ぽつりと一筋だけ涙が零れた。 冷たい髪がプリシラの頬や耳をくすぐるだろうか]
(146) 2010/03/05(Fri) 16時頃
|
|
>>145 [尻を平手でぶつ痛みすらも、理性の剥がれ落ちた女には快美に感じ、あまく声を上げる。]
ごほうび、うれしい……です……。 おしおきも……あ、ああん……!
(147) 2010/03/05(Fri) 16時頃
|
|
[抱きしめられている腕に力が入るのがわかると動けなくなってしまった。 彼の言葉には多分ウソはないし 第一彼がそんな嘘をつく必要がない。
つまり、あの女医、患者を食ってる。。。
彼の冷たい髪が耳に刹那く触れた。
確かに、彼の言うとおり今すぐには行くべきでないかもしれない。
だけど、、、、 ――絶対ひっぱたいてやる]
(148) 2010/03/05(Fri) 16時頃
|
|
>>147 そんな事言うと。 もっと厳しいお仕置きしちゃうぞ? [笑いながら、腰を打ちつけ。平手でお尻を叩く。彼女の反応を楽しそうに味わいながら。さらに腰の動きは加速して行く]
(149) 2010/03/05(Fri) 16時頃
|
|
>>149 [男の腰の動きにあわせて、自分の良いところへ当たるように腰を動かし、より快楽を貪って。 激しい突きに、限界はもう目の前に迫っていて。 男の声すらも届かないほどに、子宮から感じる欲に夢中になっている]
せんせ、おしおき…もっとしてえ…っ! まーご、おかしくなっ、ちゃ、う……の。
も、う…あ、あああああああ!
[一際大きな声で鳴くと、ぐったりと身体から力が抜けて。 床に倒れこみ、意識を*失った。*]
(150) 2010/03/05(Fri) 16時半頃
|
|
[ヨアヒムと別れた後は、5階には寄らず自分の診察室へと戻った。 5階行きの判断は自分とヨーランダに委ねられているので、グロリアに伺いを立てるまでもない。 それよりも気がかりなのは――]
あの子、ね……
[昨日、姿を見られてしまった女性の患者。 無害そうな反応ではあったが、やはりどこか落ち着かないものではある。 幸い、話た限りでは「素質」は十分にありそうと判断しているが。]
さて、どうしましょうか。
[心中で思惑を巡らせながら、眼鏡の奥の瞳をすぅと細めていた。**]
(151) 2010/03/05(Fri) 16時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 16時半頃
|
[勿論、泣き寝入りというつもりは無く 再び会う事でもあればどうにか復讐できないだろうかと考えはするが、今はその具体的な方法を思いつけないまま。 プリシラの中でゲイルに対しての怒りが収まっていないことに気づきはしても留める手立ては無く]
…プリシラさん。 出来るだけ…あの人の行動に注意しといて。 もし…あの人に会っても、変なもの、飲まされたりしないでね。気をつけて。
[抱きしめた腕を解き顔を上げる際、涙を見られないように袖で拭うと、小さな赤も一緒に付いて]
あ…いけね。 血ってなかなか落ちないよね。
[いつも通りとは言えないものの、弱弱しくだが笑うことが出来る。 これは、プリシラを信じ打ち明けることが出来たからだとよくわかって、またプリシラに感謝する]
(152) 2010/03/05(Fri) 16時半頃
|
|
>>150 ん……良いぞ。 良い体じゃない……か。 [何度となく、腰を打ちつけていく。こちらの動きに合わせるように位置をずらす彼女と同調するようにしてこちらは突き上げていく]
ふふ……そろそろ? [達するかと問いかける間もなく、嬌声をあげると床に彼女は達しながら倒れこんでしまい……意識を失ったマーゴを背後からぎゅっと抱くと、自分のモノを引き抜いて]
ふふ、やっぱり可愛い。 [そのまま診察室のベッドに寝かせると。枕元にはナース服だけ今日も置いて。自身はPCでの作業を時々彼女の顔を見ながら続行した**]
(153) 2010/03/05(Fri) 16時半頃
|
道案内 ノックスは、墓守 ヨーランダに話の続きを促した。
2010/03/05(Fri) 16時半頃
|
あたしは大丈夫だよ、強いから。 うん、でも、注意する。 [涙をぬぐうために彼の腕が離れるとゆっくりとふりむいた。 ゆっくり振り向いたのは彼の涙を見ないため。 きっと見られたくないだろう。
振り向くと、少しだけ、本当に少しだがほほ笑む彼が目に入る。
彼の唇のきずに、そっと手を伸ばし、指で血を拭った。]
(154) 2010/03/05(Fri) 16時半頃
|
博徒 プリシラは、墓守 ヨーランダ元気玉をぶつけようとたくらんだ
2010/03/05(Fri) 16時半頃
助手 ゲイルは、道案内 ノックスとの昨日の行為を思い出しては熱いため息をつく。
2010/03/05(Fri) 16時半頃
助手 ゲイルは、博徒 プリシラの怒りは知る由もないままに。**
2010/03/05(Fri) 16時半頃
助手 ゲイルは、道案内 ノックスに話の続きを促した。
2010/03/05(Fri) 16時半頃
助手 ゲイルは、博徒 プリシラに話の続きを促した。
2010/03/05(Fri) 16時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 16時半頃
|
男である自分でも、薬を飲まされ自由を奪われた。 強い、って思ってても。 …うん、注意してね。
[気遣いには気付けないまま、涙を見られなかったことに安堵し]
…あ…
[プリシラの指が血を拭うように唇を撫で、驚く。 彼女の指から伝わる優しさに、にこ、と微笑んだ]
(155) 2010/03/05(Fri) 17時頃
|
博徒 プリシラは、道案内 ノックスの唇に飴を押し込んだ。
2010/03/05(Fri) 17時頃
|
[ノックスが落ち着くまで部屋で小さな飴をなめながら ぽつりぽつりと話をした。
そしてそのあとナースステーションに向かって歩き出せば、やはり 怒りがわいてくる。
が、ぴたりと足を止めた。
――レティーシャはなぜ見回りに行かなかった・・・?
彼女は仕事を進んでさぼるような子ではない。 何か、あった、か、、、?]
(156) 2010/03/05(Fri) 17時頃
|
店番 ソフィアは、墓守 ヨーランダの上の口に千歳飴を突っ込んだ。
2010/03/05(Fri) 17時頃
|
[飴を舐めながら、プリシラがこの部屋に来た目的――検温を済ませると、]
今日一日は…ちょっと、検査とかお休みしてもいいかな。 それからもう一つ、我侭だけど、部屋…替えて欲しいんだ。
[と、遠慮がちに提案するつもりだ。 受け入れられれば、一日部屋で一人きりで過ごすだろう**]
(157) 2010/03/05(Fri) 17時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 17時頃
道案内 ノックスは、博徒 プリシラにありがとう、と礼を言い**
2010/03/05(Fri) 17時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 17時半頃
|
[ノックスの部屋について頼まれると、誰も使っていない個室に変更した。 そしてその個室には別人の名前を書き込んだ。 ノックスの札は元の部屋にかけたまま。
一通りの作業を終え、 レティーシャはナースステーションにいるだろうか、と考えつつ移動した。**]
(158) 2010/03/05(Fri) 17時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 17時半頃
|
― 回想 ―
[>>116 ヨーランダの診察室から、何事も無く出てくる。 プリシラと戸の外で目が合えば、若干、拍子抜けした顔をしただろうか。
発注ミスの件などで、もう少し厳しい事を言われると覚悟していただけに。]
先生、優しい感じでぇ。 謂えばわかって呉れそうですね。
[まだ、耳は在るかもしれないので、思っても居ない事を語る。]
一旦、ぁたしナースステーションに戻りますねぇ。
[彼女は検査入院しているノックスの処へ向かう様子。 女は、ナースコールへの待機も兼ねて、ナースステーションに戻ると告げるだろう。]
(159) 2010/03/05(Fri) 22時半頃
|
|
― 今・ナースステーション ―
[ヨーランダの部屋で口にしたのは、紅茶のみ。 紅茶も飲む時にも確認してから、飲んだ。 普通の紅茶、味と馨は多少高級な感じがしただけ。 異常は起きないはず。
でも、何故か――…。
あの紅茶の味が忘れられなくて。]
……、喉渇いちゃったからかなぁ?
[今はまだ抑えていられる。]
(160) 2010/03/05(Fri) 22時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 22時半頃
|
[でも、暫くナースステーションで仕事をして時間が過ぎれば――…]
『紅茶を飲みたい
飲みたい 飲みたいっ』
と何かが、ぐわぁんぐわぁん頭の中を巡る。]
また、後で。 行けば、いいよ、ね……。
[そう、紅茶を飲みたくなったら、またヨーランダの元を尋ねて、彼の事を探ればいい。 そうすれば、ヨーランダは甘い豊かな馨を湛えたあの紅茶を出してくれるだろう。]
(161) 2010/03/05(Fri) 22時半頃
|
|
―回想/→ヨアヒムの病室―
いやだ、めんこいだなんて…… でも、ありがとうございます。うふふ。
[にこにこ笑いながら、ヨアヒムの車椅子を静かに押していく。 流石に顔が近付けば、僅かにあとずさった。――面と面をこうやって突き合わせて喋るのは苦手な性分だから]
あ、お手伝いですか? ええ、大丈夫ですよ。 ……もちろん、お手伝いだけですよっ!
[何かを企んだ顔。半眼になってぴしゃりと言ってみる。 もちろん、彼女にとっては冗談みたいなものだった]
(162) 2010/03/05(Fri) 23時頃
|
|
―回想/ヨアヒムの病室―
[それからはマニュアルに沿って、ヨアヒムの運動の面倒を見ただろう。 流石に露骨なセクハラには難色を示しただろうが――だって、まだ、朝だし――ちょっとしたお遊びくらいなら、多分そんなものだと受け止めて]
五階の件、上手くいくといいですね。
[自分も五階には並々ならぬ興味があるとか、そんな話もしたかもしれない。 とにかくこんな調子で、ヨアヒムの運動を一通り手伝って――ナースステーションへと戻った]
― →ナースステーション―
(163) 2010/03/05(Fri) 23時頃
|
|
[ナースステーションに戻ると、都合よく探していた人物がいた] レティーシャ! ちょっと話があるんだけど、時間、ある?
(164) 2010/03/05(Fri) 23時頃
|
|
― 少し前 4階特別個室 ―
おおぉぉ……こわいこわい。 めんこい顔して中々手ごわいのー。
[口ではそういいつつ、押し切る気でいた。 運動の手伝いは彼にとって絶好のお触りチャンスだった。 何より、昨日身体に押し当てられたゲイルの膨らみの感触が忘れられなかった]
少し足らんが……
[というのはレティーシャの可愛らしい膨らみの事。 問い返されると何でもないと誤魔化した。 時たま身体が密着するのをいい事に、粗末なモノを押し付けたり彼女の尻や太腿に手を伸ばす。たまに手を払われればにんまりと笑む]
ありがとさん。 おー、五階な。 うまくいくに決まっておろう。 俺の様なえらーいやつには最上階が似合うんだ! [去る看護婦に手を振りながら、大きく笑うと体中の肉がぷるぷると揺れた]
(165) 2010/03/05(Fri) 23時頃
|
|
―ナースステーション―
[ナースステーションに戻って一息吐いた所で、声をかけられた。 振り向く]
……プリシラ先輩? あ、ええ、構いませんけれど……
[何かしらと首をかしげつつ]
(166) 2010/03/05(Fri) 23時頃
|
|
― ヨアヒムの部屋 ―
[レティーシャが去った後しばらくした後に、扉をノックする音が2つ。 その向こうにいるのはゲイルだ。]
ヨアヒムさん。 さっきの件、かけあって来ましたよ。
[中に誰もいないことを確認すると、静かに室内に入り込んだ。]
ちゃんと運動してましたか?
[小首を傾げて、経過を問う。]
(167) 2010/03/05(Fri) 23時頃
|
|
― 4階 特別個室 ―
へへ。 うっへへへ……
[にたにた笑いながら、男は当然の様に持ち込んだノートパソコンを覗き込んでいる。 画面で微笑んでいるのは白いワイシャツを着た少女。 水をかけられ白と紺のストライプ柄の下着が透けている]
レティーシャとか、似合うだろうなぁ〜
[カチリ。 次に現れたのは鞭をかまえて黒革の衣装に身を固め、けばけばしいピンクの仮面をつけた女性]
これは……せんせーかな〜 ……ひぃ!
[ノックの音に慌ててパソコンの蓋を閉じた]
(168) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
|
|
[レティーシャの言葉を聞くと、彼女の耳元で] ここじゃわょっと、、、。休憩室、行こうか
[言いながら踵を返し歩き出す。 その姿は彼女の目にいつも通り写っただろうか。] ]
(169) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
|
|
し、してたとも! レティーシャが手伝ってくれたとも!
[両手をわたわたさせながら答える]
……本当か? 俺の部屋、5階に移せるか?
[期待に満ち溢れた顔をする。 彼は5階の真相を未だ知らない]
(170) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
|
|
あ、はい。わかりました。
[素直に頷いて、彼女の後について行く。 いつも通りのプリシラに見えるけれど――何だろう、どこかちょっと違う気がする]
(171) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
|
|
[戻ってきたプリシラはレティーシャと何か話している。 でも、何故か関心が薄い。
どうやら此処から休憩室に向かうらしい。 休憩室の言葉で連想するのは、飲み物だ。
何故か、プリシラとレティーシャが美味しそうに紅茶を飲んでいる風景が思い浮かぶ。 自分も紅茶を飲みたいなぁ、と――…]
……。
[ちくちく何かが警告する。 これは異常だと。
でも、紅茶を飲むのは普通の事だと告げる何かがいる。 ナースステーションで一人で居るのはよく無いかもしれない。]
(172) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
|
|
そうですか。毎日続けて下さいね?
[にこりと一つ笑みを送ると、一度扉の向こうの足音に耳を立てる。人の行き来は、ない。 それを確認したら、声をかけながらベッドの方へ歩み寄る。]
……ここからは、一般のお客様には内緒ですので、くれぐれも御内密に。
[そう言うとベッドに男と肩を並べる形で、半分腰掛ける。ぎしりとベッドが軋む音がした。]
実を言うと―― 5階は、当病院の性奴隷達によるVIPルームになっているの。 つまり快楽をご奉仕するお部屋……
[うっとりとした口調で真実を語ると、ヨアヒムに抱きつくように腕を回して、]
けれどお金だけじゃそこには入れられないわ……。 条件が、必要よ。 ……それでも入りたいかしら?
[眼鏡の奥の翡翠は、男を探るように見つめている。]
(173) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
|
|
[休憩室の椅子に腰かけると レティーシャにも座るように促す
単刀直入に聞くけど、 と前置きしてから 少し心配げな顔をしながら]
昨日の夜、あんた、どこにいた?
(174) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
|
|
―休憩室―
[はあ、と事態を飲み込めぬまま椅子に腰かける。 心配気なプリシラの様子。そして、投げられた質問]
……昨日の夜、ですか? ――えっと……
[ゲイルに招かれた後――ナースステーションに戻るまでの間、我を忘れていた事を思い出す。 ナースステーションで書類を整理していた時は、もう随分夜も更けていたから]
ゲイル先生の診療室にお邪魔して、それからナースステーションで看護記録を……
[曖昧な口ぶりで答える]
(175) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
|
|
おお? 内密? なんだ、早く話したまえ。
[秘密を打ち明けられる等、特別扱いされるのは大好物だった。 隣に腰掛けられ、彼は高鳴る胸を手で押さえた]
……なんだって? VIPルーム? ……ご奉仕!?
[一瞬にして、可愛い看護婦達を侍らせる自分の姿を想像した。 嗚呼、素晴らしきハーレムかな] はぅ!?
[更に美女の腕が回されて、男の鼓動はどんどん早くなる]
……はぁ、はぁーっ、は…… じょ、条件? なんだ?
[心の奥底を射抜くような瞳に見つめられ、男の理性は消し飛んだ]
(176) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
|
|
なんだって――そんな楽園の為なら、なんだって――!
(177) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
|
|
どうしても――入りたい?
[胸を押さえる手に指を絡め、男の顔を正面から見ると]
私達はね。
何でも言う事聞いてくれる、お利口さんしかいらないの。
[強い目線で言い放つ。 それは客として招く訳ではないことを暗に示しているが、この男はそれに気付くだろうか。気付いたとして、呑むだろうか。] 条件は、『絶対服従』。
……誓えるかしら? 服従とは言っても、悪いようにはしないわ。快楽のスパイス。 誓えるなら、桃源郷に案内してあげてもいいわ…… 約束した通り、運動した『ご褒美』もあげる。
[悪魔の誘惑を添えて、条件を提示した。]
(178) 2010/03/06(Sat) 00時頃
|
|
・・・ゲイル先生の診療室?
[出てきた言葉に、訝しげに眉をひそめる]
ゲイル先生のところで、何をしてたの・・・?
(179) 2010/03/06(Sat) 00時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 00時頃
|
[言葉の意味は ゲイルに何か頼まれて巡視にいけなかったのかという意味なのだが、 はたしてレティーシャはそう受け取るだろうか。]
(180) 2010/03/06(Sat) 00時頃
|
|
[白い指が絡まると、一瞬眩暈がした。 荒い息は収まらず、乱れた歯の隙間からひゅうひゅうと音がする]
なんでも、言う事を――
[『私達』との言葉に一瞬首を傾げるが、色香に溺れた彼の頭に考える隙間はない。 ゲイルの言葉が示す意味を薄々感じ取るも、ぼぅとした頭は警鐘を鳴らさない]
あぁ――誓うよぉ。
[濁った瞳を向け、男は悪魔の手を取った。 ぬるりとした分厚い唇をその甲に狂おしく押し当てる]
(181) 2010/03/06(Sat) 00時頃
|
|
― ナースステーション→喫煙所 ―
[頭の中に仕事の事が入らない。紅茶の代わりになるものは――…
煙草で落ち着かせるくらい。]
午後の採血に行ってきますぅ。
[さり気なくサボりの口実。 自分のロッカールームに向かえば、煙草を持ち、喫煙室へと向かうだろう。]
(182) 2010/03/06(Sat) 00時頃
|
|
――あ、はい。 ちょっと……その、お話したい事ができてしまって、それでちょっと時間をとってしまって…… すみません。巡視に行けなかった事は、完全に私の落ち度です。
[プリシラが何を尋ねようとしているのか――巡視の件については謝るしかない。 服の裾をつかんで、深く頭を下げた]
患者さま、何かおっしゃってましたか?
(183) 2010/03/06(Sat) 00時頃
|
|
―― 病室 ――
[しゅるり、かたん、たん、たん。
指先が虚空を泳いで、段を踏む様に落ちていく。 その細い指は虚空に何を描き、何を思うのか。]
――…く、ぅ ぅ
[何も痛くもないのだけど、唸りに似た声を零し 身体を反らせた。
上に曲げた首、目に映る白い天井、もう見慣れてしまった天井]
(184) 2010/03/06(Sat) 00時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 00時頃
|
お話したいこと、か。
巡視の件は今後もっと注意して。 何かあったら困るでしょう。
[まで言ったところで、はた、と気づく。 お話ししに行って、そのあともどって書類整理??]
ずっと部屋でゲイル先生と一緒にいたのよね?
(185) 2010/03/06(Sat) 00時頃
|
水商売 ローズマリーは、助手 ゲイルにも話を聞きに行くべきだろうか?と煙草で気分を落ち着かせながら。
2010/03/06(Sat) 00時半頃
賭場の主 ヨアヒムは、水商売 ローズマリーに話の続きを促した。
2010/03/06(Sat) 00時半頃
|
はい。 ――お恥ずかしい話なんですが、結構……その、色々、悩みとか聴いていただいてたんです。それでつい、話し込んじゃって…… 時間、確認しておけばよかったです。
[よくもまあ、こんなにすらすらと言葉が出てくるものだと思う。 だが――嘘では、ない。あれは悩みだった。向き合わせてもらった事は確かだから]
ゲイル先生に、何か……?
[プリシラの様子に、わずかに眉が寄せられる]
(186) 2010/03/06(Sat) 00時半頃
|
|
誓うと、言ったわね? その言葉、きっちり覚えておくわよ。
[その言葉に紅をくっきりと歪ませると、口付けられた手をぱしりと払う。]
許可がないのに、勝手に触らないで? これは一つ目の命令よ。
[患者と医師という立場はたった今崩れ落ち、主人と奴隷の関係へと変貌した。 支配するものの笑みを浮かべて、脂でてかる顎を掴むと]
――誓うなんてね、口だけじゃあいくらでも言えるの。 まずはここで、幾つかの言いつけを聞いてもらうわ。 貴方の様子をしばらく見て、問題ないようなら5階に案内してあげる。 分かった?
[ぐ、と顔を近づけて、有無を言わさぬ様子で言いつける。 それを理解した様なら、ふっと表情を緩めて]
じゃ、誓ってくれた『ご褒美』をあげるわ。
(187) 2010/03/06(Sat) 00時半頃
|
|
[レティーシャの口調は穏やかでおっとりしたものだが、、、 何かが変わった印象を受ける。 前はもっと、こう、、、
違和感をぬぐえないままに]
いや、、、いい、別に何でもないよ。 時間とってもらって悪かったね。 業務に戻ってくれる??
(188) 2010/03/06(Sat) 00時半頃
|
|
はぁうっ!?
[ゲイルの態度が急変し、思わず声を上げた。 肩を少しゲイルから引き、払われた手を反対の手で掴む]
あがっ・・・ぐっ・・・・!
[顎を掴まれ息が苦しくなった。 近づく顔に欲情する余裕はなく、彼女の言葉にただ目で頷くのみ]
はぁっ……はぁ、はぁ、はーっ……
[それでも解放されると顔をあげ、褒美への期待に目を輝かせる]
(189) 2010/03/06(Sat) 00時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 00時半頃
|
いえ。私の方こそ、すみませんでした。
[もう一度頭を下げて、微笑む。 業務に戻ってくれとの言葉にはもちろんですと頷き、ナースステーションへと戻っていった]
――だって、おさえられなかったんだもの……
[周囲に誰もいない事を確認してから、ぽつり]
― →ナースステーション―
(190) 2010/03/06(Sat) 00時半頃
|
|
[期待に目を見開くヨアヒムにくすりと笑みを送ると、白衣をするりと落とした。キャミソールもずり下ろせば、たわわに膨らんだ乳房が男の目の前に現れる。 ヨアヒムが手を出そうとすれば、命令を忘れたの?と目で語り、その動きを阻むだろう。 ゆるりと男の下腹部の辺りへと身をずらし、ズボンの中から大事なものを取り出した。]
あらあら、可愛いものね。
[その粗末なものを嘲笑えば、ヨアヒムはどんな顔をするだろうか。反抗的な態度を取るならまたきつめの一瞥を送って 胸のふくらみの間に挟みこみ、わずかに露出した先端に舌を這わせる。 豊満な肉の圧力と巧みな舌の動きには、男はすぐに達してしまうだろうか。]
……んっ。く。
[口の中で受け止めた白濁液の味を確かめると、小さく眉をしかめてティッシュの中へ吐き出した。]
(191) 2010/03/06(Sat) 00時半頃
|
|
[――どうしたものか 休憩室にひとり残ったまま頭を抱える 一昨日来たばかりの新任医師とレティーシャは いつの間に相談をするほど仲良くなったんだろうか。
彼らが来てから少しづつ増えていく違和感
――どうしたものか]
(192) 2010/03/06(Sat) 00時半頃
|
|
あ、あぁあ……!
[触れたいと願ったものが目の前で露になる。 ついふらふらと手を伸ばしてしまうが、厳しい目に慌てて引っ込める]
……!
[想像すらしなかった褒美が彼を待っていた。 あざ笑われる屈辱よりも、幸福が彼を支配する。 柔らかい肉に挟まれると、足をひくつかせながら顎をのけぞらせた]
お、おぉおおおおぅ……!
[濡れたものが触れた瞬間、粗末なものは粗末なりに大きく膨らんだ。 獣の様なうめき声をあげながら快感を感じる]
(193) 2010/03/06(Sat) 00時半頃
|
|
おぁっ、ぁっ!
[あっという間に果て、悪魔の口へ貢物を差し出した]
あぁ……
[けれどそれは如何にも不味そうに吐き出され、男は悲しげに眉を下げた]
(194) 2010/03/06(Sat) 00時半頃
|
|
[しょぼくれた様子の子男の様子など気にもせず、慣れた様子で衣服を整えると、いつもの笑顔を見せた]
ふふ……気持ち良かったかしら? 5階ではこんなこと、日常茶飯事だから楽しみにするといいわ。
[都合のいい言葉を並べながら、内心では笑みを押し殺す。 言葉に嘘はないが、それが果たして男にとっての天国であるかは別に思えた。 そして立ち上がると、ヨアヒムの鼻先に指を突きつけ]
じゃ、そろそろ行くけど……宿題を残さないとね。 これからは、一人で勝手にしないこと。これも命令よ?
[命令は、許可がないのにゲイルに触らないことと、自慰を禁ずるもの。その二つを言い聞かせる。]
――あぁ、心配しないで? あなたのそのカワイイものが暴発する前には、また様子を見に来るわ。 ちなみに。嘘を吐いても、バレるからやめておいた方がいいわね。
[ちろりと舌を見せて、未だ栗の花の香が残る部屋を後にした。**]
(195) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 01時頃
聖歌隊員 レティーシャは、ナースステーションに置かれた椅子にぼんやりと座っている。**
2010/03/06(Sat) 01時頃
|
[煙草を吸いに行きたい。 でもそれは半分嘘。 喫煙室にローズマリーが居るかなって期待してる。
ベッドサイドの煙草に手を伸ばそうとしたけれど]
―――ッ は、
[不意に襲う過呼吸。 分かっている、こんな症状は全て心因性なのだ。 ローズマリーに会いたい、 だけど何故か泣きたい程会うのが怖い。
人と会うのは楽しいのと怖いのとで相反した面を持つ。 会ってしまえば楽なのに、会えないまでが苦しくて。 独りでこうして思い悩んでしまうのも きっと*病の所為*]
(196) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 01時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 01時頃
|
ぁぁ〜
[力を失ったモノを垂らしたまま、呆けた声で返事を返す。 情けない姿を整える気力はなく、あっという間にしまわれてしまった乳房をぼうっと見つめた]
しゅくだい……一人で、しない。 さわらない。 それだけ? それだけか?
[それだけでゲイルに口でして貰える等、なんと安い取引だろう。 余韻を味わいながら、彼女が去っても彼女のいた空間を見つめていた]
(197) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 01時頃
|
[――悩んでいても仕方がない。。 直接行こう
そう思い立ち、休憩室を離れる。
向かう先は勿論 ゲイルの部屋]
(198) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
|
―三階病室― [プリシラに病室の移動を願い、新しく使うことになった部屋は三階だった。
しばらくはぼうっとした様子で外を眺めたり本を読んだりテレビを観たりしていたが、 ふと感情が昂ぶり、きつく目を閉じると、暇つぶしを止め、部屋を出た。
部屋を出る際には一応誰かに見られないよう気を付けつつ]
(199) 2010/03/06(Sat) 01時頃
|
|
[ゲイルの部屋の前に着くと呼吸を一息。
こんこん と小気味のいい音を立ててノックをするが
返事がない。いないようだ。
――彼女はいつもどこにいるのだろう。
しかたない。。。いったん業務に戻るか、と踵を返し、ナースステーションへ*向かった*
(200) 2010/03/06(Sat) 01時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 01時半頃
|
― 喫煙室 ―
[深く、煙草を味わう。
緩やかに女から甘い紫煙が立ち昇り。その煙が室内を覆うに従い、気持ちは幾分か和らぐも――…
何故か、物足りなくて。]
……。
[この場に足りないのは、ピッパの姿。 彼女にこんな時にこそ甘えてみたい。彼女の声を聴き、何時ものように背後から驚かすようにして忍び寄ってハグして、その華奢な身体に触れてみたい。
そして――…。 あの紅茶の甘い馨と豊かな味わい。]
(201) 2010/03/06(Sat) 01時半頃
|
|
―中庭― [やってきた先は中庭。 今日は子供たちの遊ぶ姿はなく。 花壇では春早めに咲き始める花が静かに風に揺れていた]
………
[小さく口を開く。 緩やかなメロディで歌うのは、子守歌。 いつかの昔に眠れぬあの人のために歌った、やさしい歌。
心が苦しいときはいつも歌を歌う。 思い出の中で可愛らしく微笑むあの人を思い浮べながら。]
(202) 2010/03/06(Sat) 01時半頃
|
|
[喫煙室の灰皿で、まだ吸いかけの煙草をもみ消す。
その足が向かうは、ヨーランダの診察室――…]
ぁたしが届けに行くのは仕事だから。
[丁度、サボりの口実で抜け出した採血をし、それを検査に廻した際。外科に届ける別の検査の結果が、出ていた。
その検査結果を持って彼の診察室に寄ればいい、との自分への欺瞞。]
レインパレス先生。 いらっしゃいますぅ?
[ヨーランダの診察室の戸をノックした。]
(203) 2010/03/06(Sat) 01時半頃
|
|
―回想・外科診察室―
[意識を取り戻したのは、男がPCでの仕事を終えて一休みしているときだった。 瞳をぼんやりと開ければ、視界いっぱいに見えるのは寝顔を覗き込んでいる愛しい人の顔。 寝顔を見られていたことの気恥ずかしさに、シーツを顔の半分まであげて、しばらくはそんな甘い時間を過ごしただろうか。
男に言われるまま、今日も素肌の上に白衣を着ると、 名残惜しげに診察室を後にする。
時折後ろを振り返りながら――]
(204) 2010/03/06(Sat) 02時頃
|
|
―中庭―
[ヨーランダとの情事でサボってしまった仕事を片付けて、一息しようとやって来たのは、この病院内で外の空気を数個とが出来る数少ない場――中庭。 スカートの丈を気にしながら歩いてくると、花壇の方から優しい歌声が聞こえてきて。 思わず目を閉じ、聞き入ってしまう。
彼が歌う優しい子守唄が終われば、思わずぱちぱちと拍手を贈るだろう。]
(205) 2010/03/06(Sat) 02時頃
|
|
歌、とっても上手なのね。あまり上手だから、聞き入っちゃった。
[金糸の髪を風に揺らす少年を驚かせないよう、子供に接するように少し声のトーンを上げて、話し掛けた。]
(206) 2010/03/06(Sat) 02時頃
|
|
[長く伸びる最後の音符が切れると、背後から拍手が聞こえる。 振り返ったそこには一人の看護士が立っていた。]
あ……どうも。 [いつもならばもっと軽い挨拶ができたのだろうが、やや無愛想になってしまった。]
[とはいっても、初めてあったこの看護士にはそういう人物だろうと思われるだけかもしれないが]
(207) 2010/03/06(Sat) 02時頃
|
|
[無愛想な少年に、くすっと笑って。]
君、入院患者さんだよね? 慣れない場所で緊張してる?
[にっこりと笑うと、頭を撫でようと手を伸ばして]
大丈夫よ。すぐ病気なんて治るから。 そんな難しい顔しなくても、いいのよ。
[病気のことで不安になっていると勘違いしたのか、 小児科の子供達によく言い聞かせている言葉を口にして、 目の前の少年を励まそうとするだろう。]
(208) 2010/03/06(Sat) 02時頃
|
|
― ヨーランダの診察室 ―
[呼びかけに、この診察室の主の声がするようならば、女は戸を開け中に入るだろう。]
ぁのぉ、外科の病理検査の結果をお持ちしましたぁ。
ちょうど、検査部の方へ行く機会がありましてぇ。 レインパレス先生に、これお持ちするようにって、頼まれましてぇ。
[頼まれたのは嘘。 検査結果を届ける役目を譲ってもらった事。]
ぁのぉ、それでなんですけどぉ。 もし、宜しかったら、なんですけどぉ。 先ほど頂いた紅茶……いただけないでしょうかぁ?
[ヨーランダに持ってきた検査結果を手渡しながら、縋るような――… 何かに取り付かれたような眸を彼に向けて**]
(209) 2010/03/06(Sat) 02時半頃
|
|
うん、まあ。 励ましてくれてありがとう、看護士さん。
[質問に頷き、僅かに笑顔。 看護士の笑顔と気遣い。ノックスはそれを見るといつも尊敬の念を抱く。 看護士というのは私利私欲のためではない職業だと思っているから。]
[そしてふと、彼女の様子に 中庭で遊んでいた子供たちから聞いた事を思い出し。]
あ…もしかして…やさしいマーゴお姉ちゃん?
(210) 2010/03/06(Sat) 02時半頃
|
|
[少年の顔に笑顔が浮かべば、嬉しそうにぽんぽんと金糸の髪を撫でる。]
うん、その調子。 笑ってる方が、さっきよりもずっとかっこいいよ。
[冗談交じりにそう謂うと、初めて会う少年が自分の生を呼ぶのに目をぱちくりと瞬かせて]
優しいかどうかは判らないけど……。
[こくり、頷く]
(211) 2010/03/06(Sat) 02時半頃
|
|
そう?ありがとう。 [先ほどより表情を柔らかくし、背の低い彼女が手を伸ばし髪を撫でるのを見つめ 質問に頷くのを見ると嬉しそうに]
ああ、やっぱりそうなんだ。 うん、ここで昨日遊んでいた子供たちがね、看護士さんのこと話してたんだ。 いつもやさしくて美人で大好きなお姉ちゃんだ、って。
(212) 2010/03/06(Sat) 03時頃
|
|
[少年が噂話を続けると、見る見る顔が赤くなって]
そ、それは褒めすぎ…。 私なんてまだまだ新人だし、そんな美人じゃないし……。
[指をもじもじとさせながら、しどろもどろになりながら否定して。]
それに美人って言ったら、 この病院の看護師はみんな美人だと思うの…。
[ごにょごにょと呟くと、最後に小声で私以外…と付け加えた。]
(213) 2010/03/06(Sat) 03時頃
|
|
[赤くなり口籠もるマーゴを見て吹き出すと笑いながら]
少なくとも俺から見たら美人だと思うけどなあ。
[みんなが美人かはよくわからないけど、と言うと]
それにね、美人とか美人じゃないとかを置いておくとしても、 子供の「大好き」は、きっと本物だよ。 あの子たちはマーゴお姉ちゃんの話、すごく楽しそうに話してたし。
(214) 2010/03/06(Sat) 03時頃
|
|
[吹きだした少年を上目遣いに睨んで見る…が、まったく迫力はなかった!]
笑うなんて酷いよぅ……。 でも、ありがと。
[続く言葉には一応お礼を返して。 子供達の話になれば嬉しそうにその顔に笑みを浮かべ]
みんな、ね。すごく良い子達なの。 だから私も、ついつい優しくなっちゃうのかも、知れないね。
[くすくすと笑って。他にはどんな話をしたの?と尋ねてみた。]
(215) 2010/03/06(Sat) 03時半頃
|
|
[酷い、といわれると謝るが笑みは崩さないまま]
他に? そうだなあ、最近のお子様のおもちゃ事情とか… 病院の怖い話とか。一番新しい怪談は、夜中の病院内を女の人が裸で泣きながらそろそろーっと歩いてる、っていうのらしいよ。 ああ、あと、こわーいおばちゃん看護師さんがいる、とかね。
[明るい子供たちを思い出すマーゴとの話は、ノックスにとってとても良い気晴らしになっている。 段々といつもの調子を取り戻していくことに安堵しながら、話は弾む**]
(216) 2010/03/06(Sat) 03時半頃
|
|
最近の子供のおもちゃって、すごくよく出来てるよね。 私も教えてもらったけど、難しくって……。
[ぺろっと舌を出すと、誤魔化すように笑って]
うう……。そんな話を聞いちゃうと、 夜の見回りにいけなくなっちゃう……。
[怪談話が苦手な女は、少年の話にふるりと身体を震わせた。
しばらくそうやって話を続ければ、 そろそろ仕事に戻る時間をPHSのアラームが告げる。 ごめんね…と手を合わせたあと、別れる前に もう一度彼の歌を聞きたいと強請るかも*知れない。*]
(217) 2010/03/06(Sat) 03時半頃
|
|
―更衣室―
[中庭で出会った少年と別れたあと>>217、女は夕刻までの仕事を終えると、申し送りをすませ、今日の仕事が終わる。 いつもなら無事に仕事を終えた満足感を抱いて、寮への帰路へ着くのだが、ヨーランダとのこと、そしてゲイルに撮られた写真の事が頭から離れない。]
写真……。 ゲイル先生のところに行かなくちゃ。 でも……あんな事をする人だもの。 もっとひどいことをされるかも。怖い……。
[そう呟き、身体を小さく震わせた。]
(218) 2010/03/06(Sat) 10時半頃
|
|
―ナースステーション―
[午後の仕事が終わる。 そろそろ散っていく同僚たちを笑顔で見送り]
……新しい世界――
[身体を掻き抱いて、うっとりと呟く。 ん、と伸びをして廊下を歩きだした]
(219) 2010/03/06(Sat) 10時半頃
|
|
[誰もいないうちにすばやく私服へと着替える。]
今日、長めのワンピでよかった……。
[スカートの裾から風が入り込むと、その冷たさにふるっと体が震える。 あの人の前で四つん這いになり、自身を曝け出した時の感覚を思い出し]
……あ。
[じんわりと秘唇が濡れるのを感じ、溜息を一つついた。]
(220) 2010/03/06(Sat) 10時半頃
|
|
[誰もいないことを良い事に、指が下腹部へと伸びる。]
……だめ。誰か来たら……。 ああ、でも。少しだけなら……。
[肉の悦びを知った身体は、貪欲にそれを求めていて。 濡れてひくつくそこへ、指が伸びるのをとめられない――]
(221) 2010/03/06(Sat) 11時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 11時頃
|
―更衣室前―
[着替えておこうと更衣室に立ち寄ろうとする。 ドアを少し開けた所で、中に人が居る事に気がついた。――マーゴだ。 いつもなら普通に中に入るのだけれど]
……?
[何か様子がおかしそうに見えて、中に入るのを僅かに躊躇ってしまう]
(222) 2010/03/06(Sat) 11時頃
|
|
[くちゅり…と音を立てて、指がそこを撫でる。]
あ……っ。はっ、ぁあ……。
[更衣室に濃密な女の匂いと、低い吐息が響き渡る。]
たしか、そう……。 せんせいは……ここを、こういじって……。
[男の指を思い出し、自身を掻き混ぜれば。 あっという間に意識は真っ白に弾け飛び、脱力感に床に膝をつき、荒い呼吸を繰り返すだけ。]
(223) 2010/03/06(Sat) 11時頃
|
|
-ナースステーション-
[一日の仕事が終わり、んーっと伸びをする]
(結局、マーゴのことはあんまし気にかけてあげられなかったな。 ま、変わった様子はなかったから、だいじょーぶと思うけど。
…さて、一日の総仕上げといきますか)
[右腕をぐるぐる回すと、ぐっとこぶしに力を込めてみる。 んっ、と息をためると外科診察室に向かって力強く歩きだした]
(224) 2010/03/06(Sat) 11時頃
|
|
[ふぅ……と大きく息を吐いて、顔を上げればそこにレティの姿が見えて。
見られた……?
ああ…でも大丈夫。あの位置からは死角になっていて、なにをしていたかは判らないはず。]
レティ、どうしたの?
[そう思いなおし、女は普段の顔を装って声を掛けた。 顔は自慰の余韻で、少し赤いままかもしれないけれど。]
(225) 2010/03/06(Sat) 11時頃
|
|
あ、マーゴさん。 ――私も、お仕事終わったので……
[いいですか、と戸惑いながら首を傾げる。 更衣室の中に漂う僅かながら異様な空気と彼女の赤い顔が、少しだけ気になった。
入口に近い場所に陣取って、制服を脱ぐ]
(226) 2010/03/06(Sat) 11時頃
|
|
そ、そう。お疲れ様。
[何食わぬ顔をしてそう謂って、レティが着替えるのに気にならないだろう場所の窓を少し開ける。 換気がどうとか、適当に理由をつけて。]
レティも仕事終わったのなら、今日は一緒にご飯でもどう? 寮で一人で食べてもつまらないし……。 それとも、今夜予定……あるかなあ?
(227) 2010/03/06(Sat) 11時頃
|
|
-外科診察室前-
ありゃ、いない…
[折悪しく、ヨーランダの姿は見えない。 扉には「外出中」の札が掛かっていた]
先に着替えようかな…
[勢いを削がれた格好で、やむなく更衣室へと向かっていった]
(228) 2010/03/06(Sat) 11時半頃
|
|
……あ、ごめんなさい。 ちょっと、今日は――
[先方の都合もあるだろうけれど。 曖昧に笑って、曖昧に断る。 開けられた窓の隙間から流れてくる風が心地いい。手早くスカートをはいて、ブラウスに袖を通した]
そういえば、マーゴさん。 最近、なんか……その、綺麗になった感じが、します。
[気まずい沈黙を避けるために、出したのはそんな言葉]
(229) 2010/03/06(Sat) 11時半頃
|
|
そっか。残念…。
[その気持ちは本当。 一人で食べる食事は好きじゃないから。
レティが続けて口にした言葉には、頬を赤く染めて]
も、もう……。レティなに謂ってるの? お世辞謂ってもなにもでないよ?
[想ってもいなかった言葉に、 照れ隠しでぱしぱしと、彼女の肩を叩くかもしれない。]
(230) 2010/03/06(Sat) 11時半頃
|
|
-更衣室-
[ドアを開けて中に入ると、先客が2人いた]
あ、マーゴ、レティ、おつかれ〜
[2人の会話の邪魔をしないよう、静かに看護着を脱いでいく。 そう言えば…とおもい、会話の途切れたタイミングで2人に聞いてみた]
ねぇ、ヨーランダ先生がどこにいるか、しらない?
[それは奇しくも、朝方のマーゴとの問いかけとと似ていたか]
(231) 2010/03/06(Sat) 11時半頃
|
|
[更衣室にソフィア先輩が入ってくると、笑顔浮かべてお疲れ様と、先に挨拶を]
え…。ヨーランダ先生ですか……?
[午前中の彼との情事を思い出し、顔が赤く染まる。]
し、診察室じゃないんですか? それか回診中とか……。
(232) 2010/03/06(Sat) 11時半頃
|
|
ごめんなさい。 ですけど、ありがとうございます。
[何とか笑顔を浮かべようとする。 肩を叩かれれば、きょとんとした表情になって]
お世辞じゃないですよ。 何か……マーゴさんも、変わったな……って。 ひょっとして、好きな人とかいらっしゃるんですか?
[冗談めかして言った]
(233) 2010/03/06(Sat) 11時半頃
|
|
はい、お疲れ様です。ソフィア先輩。
[現れたソフィアにも、小さく頭を下げる。 ヨーランダの居場所については全く知らず――首を横に振って、どうなのかしらとマーゴの方を向いた]
(234) 2010/03/06(Sat) 11時半頃
|
|
>>233 好きな人……うん。
[レティの問いに、はにかんだように小さく頷いた。]
でもレティも……少し変わったような気がするよ。 前はもっと……。
[自信なさげで儚い印象が強かったのに……。]
(235) 2010/03/06(Sat) 11時半頃
|
|
んー、診察室はいなかったのよね。 2人ともわかんないか、残念。
[と、マーゴの顔が赤いのに気付き気にかける]
マーゴ、顔が赤いけど大丈夫?
[そこでレティの不調も思い出し、]
そう言えばレティも一昨日ぐらいは調子が悪そうだったけど… 病気がはやってたりはしないよね?
[やや心配げな様子で2人を見た]
(236) 2010/03/06(Sat) 11時半頃
|
|
>>236 [わたわたと身体の前で両手を振って]
だ、大丈夫です。 これはその……少しのぼせてるだけですから……。
[誤魔化すようにそう謂って、火照った頬を冷やすようにぺちぺちと軽く叩いた。]
そう謂えば先輩も、昨日は様子おかしかったような……。 声を掛けても、上の空だったし……先輩こそ、大丈夫ですか?
[と、逆に心配そうに見つめる。]
(237) 2010/03/06(Sat) 11時半頃
|
|
わ、いらっしゃるんですか? ……いいな。
[好奇心と羨望が入り混じって、思わず溜息を吐く。 頑張って下さいね、と肩を軽く叩き返した]
私は――そう、ですね。 ちょっと、考える事がありましたから。
[否定はすることなく]
(238) 2010/03/06(Sat) 11時半頃
|
|
>>237
へ?
[顔が赤かったとの指摘に、昨日の自分の痴態を思い出し]
い、いや、あたしも昨日は調子が悪かっただけだし! 夜遅くまでゲームをやってたのが良くなかったみたいでさー、昨日ぐっすり寝たから今日はバッチリ!
[焦ったときの癖である早口になってしまい、一気に喋りきる]
で、マーゴ? 好きな人がいんの?
[話題を変えようと、レティとの会話ネタに食いついた]
(239) 2010/03/06(Sat) 12時頃
|
|
あ、ええ。大丈夫ですよ。 もう治りましたから。――ありがとうございます。
[ソフィアの言葉には、少し口早に答える。 それから、マーゴとソフィアのやり取りを不思議そうに見つめた]
……とにかく、健康には注意、ですよね。 新しいお医者様もいらっしゃったことですし、しゃんとしなくちゃ……
[最後の方はどこか上の空で。 ブラウスのボタンを留めてカーディガンを羽織ると]
それじゃ、失礼します。
[もう一度礼をし、更衣室を後にする]
(240) 2010/03/06(Sat) 12時頃
|
|
>>238 う、うん……。でも、誰にも内緒ね?
[気恥ずかしそうに笑って、しーっと指を立てる。]
考える事……? レティも何か、良い事があったの?
(241) 2010/03/06(Sat) 12時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 12時頃
|
>>239 [早口で捲くし立てる先輩に、きょとんとして]
そ、そうですか。 あまり夜更かししないようにしてくださいね。
じゃないと、ローズ先輩みたいに、 エマ主任に目をつけられちゃいますから。
[からかうように最後に一言つけて、くすくすと小さく笑う。 好きな人〜には、ぁう…と小さく呻いて]
…………はい。
[耳まで真っ赤になって、俯いた。]
(242) 2010/03/06(Sat) 12時頃
|
聖歌隊員 レティーシャは、長老の孫 マーゴの質問には、ええ、と緩く頷くに留めて。
2010/03/06(Sat) 12時頃
長老の孫 マーゴは、聖歌隊員 レティーシャの背中に「お疲れ様、また明日ね」と、声を掛けた。
2010/03/06(Sat) 12時頃
|
― 中庭 ―
[長い間ベッドの上で放心していた。 乾いた喉を潤そうと、飲み物を求めて外へ出る]
あ〜。
[売店の売り子をせかしもせず、水のボトルを買った。 そのままあてもなく向かった先は中庭。 そよそよと吹く風に頬をさらし、はしゃぐ子供達をただ眺めている**]
(243) 2010/03/06(Sat) 12時頃
|
|
>>242
[するりとスカートを足から抜き取り、下着姿に]
ふーん。 いいな…
[そう思える相手のいないソフィアにとって、素直に羨ましいと思う]
あ、でも変な男には捕まらないようには気をつけたほうがいいよ。 体だけが目当てで、無理やり迫ってくるようなのとか。
[ヨーランダの顔が脳裏に浮かび、眉間にしわが寄る]
マーゴはかわいいんだから、特に気をつけないと。
[ロッカーから私服を取り出し、長椅子に並べながら]
(244) 2010/03/06(Sat) 12時頃
|
店番 ソフィアは、聖歌隊員 レティーシャにお疲れさ〜んと手を振った。
2010/03/06(Sat) 12時頃
|
>>244 [ぼんやりと着替える先輩を見つめながら]
変な、男……ですか?
[きょとんとした顔で、話を聞いて]
でも大丈夫です。 せん……あの人はそんな事ありませんから。 私のこと、可愛いって謂ってくれるんです。だから私……。
[あの人のためなら、なんでもしてあげたいんです…とは、心の中で呟いて。]
先輩はそういう男の人に、会ったことがあるんですか?
(245) 2010/03/06(Sat) 12時頃
|
|
―3F―
[残る面々に挨拶をして、更衣室から出て。向かう先は出口ではなく。 するすると登るエレベーターを降りる]
……いいこと。
[あったよ。 呟いて浮かべるのはとけた笑み。 診療室付近の窓辺に佇み、薄暗い空を見上げた**]
(246) 2010/03/06(Sat) 12時頃
|
|
>>245
可愛いって言ってくれる男の人?
いっつも患者さんに言われてるわよ。 「学芸会の衣装みたいで可愛い」ってw
いやー、あたしに本気で可愛いって言ってくれる人はいないかな。
[いたかもしれない、が、自分のコンプレックスが壁になり、まともに取り合えなかったのだが]
いたらいたで、そのうち変な犯罪で捕まりそうでいやだよねー。
[そう言えば、あの男もそういった趣味なんだろうか、と考えぞくりと背中を震わせた。 その感覚に急かされるように上着を着る]
(247) 2010/03/06(Sat) 12時頃
|
|
先輩は可愛いですよ。 仕事中は真剣で格好良いですし……。
それに循環器科に入院してるティモシーさんとか、 いつも「ソフィアちゃんは可愛いねえ」って謂ってますよ。 [具体的に患者さんの名前を挙げて、そう謂って]
変な犯罪…ですか?
[変な犯罪ってなんだろう?と、きょとんと上着を着る相手を見つめる。]
(248) 2010/03/06(Sat) 12時頃
|
|
>>248
ああ、ティモシーさんはレティもマーゴも可愛いって言ってるからw 挨拶みたいなものよ。
[変な犯罪?と疑問形で言われ]
んー、わかんなきゃ気にしなくていーよ。
[薄く化粧をし、ぴっ、と身だしなみを整える。 荷物はロッカーに入れたまま、]
じゃ、お疲れ様。
[マーゴに手を振り、ヨーランダを探しに院内へ戻って行った]
(249) 2010/03/06(Sat) 12時半頃
|
|
そんなことないですよー。 先輩がいないところでは、いっつも先輩の話ばかりなんですからー!
[気にしなくて良いよと謂われれば、素直にはーいと頷いて。]
あ、はい。 お疲れ様でした。
[更衣室を出て行く背中を見送った。]
(250) 2010/03/06(Sat) 12時半頃
|
|
[自身も化粧を直して、更衣室を出て行く。
寮へは戻らずに、人気の少なくなった外科診察室に向かって]
……ソフィア先輩はいないって謂ってたけど。
[一応失礼しますと声を掛けて中に入る。 無人の診察室に、予備の白衣が掛けてあるのを見つけて。]
先生……。
[男の馨りが残る白衣に頬を寄せた。]
(251) 2010/03/06(Sat) 12時半頃
|
|
[白衣のポケットに、PHSの番号とアドレスを書いたメモを入れて。 名残惜しげに手を離した。
床に微かに残った情事のあとを見つければ、きゅうっと身体の奥が熱くなって]
……だめ。 さっきしたばかりなのに…、此処でしたらきっと、 自分が抑えられなくなっちゃう……。
[火照る身体を抱きしめると、まだ理性が残っているうちに診察室を出る。
よろよろとした足取りで帰路へ――]
(252) 2010/03/06(Sat) 12時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 13時頃
|
―中庭回想―
[仕事に戻る時間を知らせるPHSの音でマーゴとの楽しい会話は終了だ。 最後にもう一曲歌を、と強請られると少し照れながら、では、とこほんと一つ咳払いをし]
[子供の話をしたことで思いつき、自分が子供の頃に持っていたおもちゃからながれていた曲を歌う]
Alas, my love, you do me wrong To cast me off discourteously For I have loved you well and long Delighting in your company ああ愛する人よ、残酷な人 あなたはつれなく私を捨てた 私は心からあなたを慕い そばにいるだけで幸せでした
[可愛らしいが少し寂しげなメロディライン。歌詞の意味は残酷な愛の詩――グリーン・スリーブス]
(253) 2010/03/06(Sat) 13時頃
|
|
[マーゴを見送ると、一つ伸びをする。 大分心が軽くなった、と感じる。 ベンチに腰掛け、優しくそよぐ風にハミングを乗せて長い時間過ごしていると、子供たちが中庭に遊びに出て来るのが見えた]
[昨日のように子供たちとはしゃぐというような、そういう気分ではなく。 ノックスは子供たちに見つからないように、そっと立ち上がると中庭の隅にある温室の中へと入っていく。 夕食の時間まではここで過ごそうか、と考えながら]
(254) 2010/03/06(Sat) 13時半頃
|
|
―中庭―
[そろそろ夕食の時間だろうか、 ノックスが温室を出ると、きょろきょろと誰かを探しているような様子で歩いている女性の姿が目に入る。]
あれ、えっと…あれは確か…ソフィアさん。
[ナース服でないので少し戸惑ったが、見覚えがある顔は、確かに以前に検温に来た看護師だ。 こちらから声をかけはしないが、特に隠れるつもりも無い。 私服で何をしているのだろうとじっと見つめるノックスの視線には気付くだろうか]
(255) 2010/03/06(Sat) 13時半頃
|
|
-中庭-
あ、ノックスさん。
[視線に気づいて振り返れば、見覚えのある患者の姿が]
そろそろ夕食ですよ。 風が冷たくなりますし、中へ入られてはいかがですか?
[にっこりと。 看護師としての表情を浮かべ、ノックスに接する]
あ、そうだ。
[念のため。 目的の人物について何か知らないか確認してみる]
ヨーランダ先生を見かけませんでしたか? 背の高い細身の、男の先生なんですけど…
(256) 2010/03/06(Sat) 14時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 14時頃
|
―中庭―
こんにちは。 いや、もうこんばんは、かな。 ああそっか。もうそんな時間か。そういえば薄暗いですもんねぇ。
[普段どおりにへらっと笑い、間の抜けた挨拶する]
…ヨーランダせんせい? いえ、多分見てません。
[ソフィアに尋ねられ、首をかしげる。 聞いた特徴と名前でその人物の名前を思い当たらなかったというのもあるが、 看護師が私服で、PHSを使わず放送で呼び出しもせずに探していることを疑問に思いつつ]
その先生がどうかしたんですか? 急患とか、ですか?
[違うだろうなと思いながらもそんな風に訊いてみる]
(257) 2010/03/06(Sat) 14時頃
|
|
>>257
あ、いえ。 大した用事ではないのですけど。
[急患と言われ、そんな風にも見られかねないな、と少し反省をし]
ノックスさんはお散歩ですか? 中庭はいいところでしょう?
[話を変えるように、ノックス自身のことを振ってみた]
(258) 2010/03/06(Sat) 14時半頃
|
|
―廊下―
[数えられる階層の数は5つ。 だけれど、エレベーターは四階までしか運ばない]
……そういえば、ヨアヒムさん。 五階の件、上手くいったのかしら。
[窓枠に指を滑らせながら、ぼんやり]
(259) 2010/03/06(Sat) 14時半頃
|
|
>>258
そっか。 うん、それならいいんだけど。
[たいした用事で無いといわれれば、違和感はあったがあっさりと引き下がり]
そうですね、思ってたより広いし。 お昼はベンチでお昼寝しようかなと思ったり。 子供が遊んでるのも見てて楽しいし。
[のほほんとした口調で答える。 子供が遊んでるのに混じるのも楽しい、は内緒だ]
(260) 2010/03/06(Sat) 15時半頃
|
|
>>260
[ヨーランダを探したくもあったが、なかなか見つかりそうにもないので一呼吸置くことにし、ノックスと会話を楽しむことにした]
そうですねー、昼間は子供たちが元気過ぎて騒がしいくらいですけどね。 私も時々一緒に遊ぶんですが、すぐにくたくたになってしまうんですよ。
そういえば、入院中に困ったことなど無いですか? 元気が余って退屈しちゃってる以外でですよ。
[それは、看護師として自然に出た問いかけだったけれども]
(261) 2010/03/06(Sat) 15時半頃
|
|
>>261
あはは、わかりますよそれ。
[同意は「一緒に遊んだ」とも取れるかもしれない発言だが気にせず]
…困ったこと、ですか?
[ソフィアの問いかけに目を丸くし、頭をよぎったのは昨夜の出来事。 慌て払拭しようとするが、それよりも…と考え]
…うーん、そうですね… 新任の先生らしい人とちょっと話をしたんですけれど、すごく…生理的にダメだな、とか思ったり。でしょうか。
[もし何かあったときに対処してもらえるだろうかと言う期待を込めて、少し口調を堅くしてそんな風に言った]
(262) 2010/03/06(Sat) 16時頃
|
|
>>262
新任の先生、ですか?
[思わず目が丸くなってしまう。 一瞬、ヨーランダのことかと思ったが、そうだとすると先ほどのやり取りに違和感があるため、確認してみることにした]
その先生って、男性ですか? それとも女性? お2人いらっしゃるんですよ、新任の先生って。
[それにしても、生理的にダメなんてこと、わざわざ言うようなものだろうか? 固くなった声色も含めて少しいぶかしげに思う。]
(263) 2010/03/06(Sat) 16時半頃
|
|
>>263
新任の先生、男性と女性の2人いるんですか。
[性別で判断するというのはそういうことなのだろうと確かめ]
俺が話したのは女の人。 インテリ眼鏡で、いかにもプライド高くて偉そうだな、って感じの。俺ああいう人ダメでさ。 それにさ、なんか…雰囲気がさ。エロイって言うか。セクハラしてきそう。
あ、陰口っぽいかな。当人とか他の看護師さんには内緒でお願いね。秘密だよ?
[実際に何をされた、とまでは言わずにそれでも仄めかし。 口調を崩して内緒・秘密と口にする。 その秘密という言葉がソフィアにとってどれくらいの効果があるのかはわからないが。]
(264) 2010/03/06(Sat) 16時半頃
|
|
>>264
うーん、女の、ゲイル先生ですか…
[ちらと、一昨日に挨拶した女医の姿を思い浮かべる。 格好いいくらいの身長に、豊満な肉体、整った美人顔。 個人的には(外見的に)大嫌いなタイプだが、男の人はあーゆー美人さんは好きなもんじゃないのかな?]
エロいなんて、失礼ですね。 ああ見えても凄腕って評判なんですから! 院長がわざわざ連れてきた…
[そこまで言って、ふと気付く。 ヨーランダと同じ時期に、同じく院長が引き抜きで?]
あ…
[思わず、なにもされてませんよね? などと聞こうとしてしまい、あわてて口をつぐむ。 その様子をノックスはどう思ったか]
(265) 2010/03/06(Sat) 17時頃
|
|
>>265
失礼かな、ごめんごめん。でもさぁ…
[ソフィアの反応に冗談めかして謝るが]
…?ソフィアさん? どうかした?
[急に様子の変わったソフィアに気付く。 何か言いそうになった唇に、自分の先ほど言った言葉の何かが引っかかったのだろうか、と思い]
…あ…
[そして、話題にしていた人物の言っていた「看護師」の表現を思い出す。 もしかして、彼女は「先生」の仲間?それとも――自分と同じ、被害者? 思わず、黙ったソフィアの目をじっと見つめてしまう]
(266) 2010/03/06(Sat) 17時頃
|
|
>>266
[強い視線に軽く怯み、こほん、と呼吸を整え直してからノックスに向き直る]
ええと、ですね。 うーん…
[こんなことは看護師の身で言うべきではないことはわかっているが… 昨日の屈辱の鬱憤もあって、やはり口から陰口が出てしまう]
他の患者さんには言わないで下さいよ? その… もう一人の新任の、ヨーランダ先生なんですが… 着任されたばかりなのに、あの、もうひどいセクハラを受けた子がいてですね…
[流石に自分のこととはいえず、聞いた話として済ませる]
腕が良くても、人間的に問題だと困りものだなぁって。 あ、ゲイル先生までそんなことは無いとは思いますけどね。 ただ、同じ時期に院長の紹介で来られてますから、ちょっと気になりますよねー。
[焦りからか、地が出はじめていたが、ソフィアは全く気付いていない]
(267) 2010/03/06(Sat) 17時半頃
|
|
>>267
…そ、れは…
[ソフィアの話を聞き、言葉を詰まらせる。 自分が受けたものが「セクハラ」などという言葉で済ますものではないと思っているが、自分と同じように「新任の先生」に「性的な嫌がらせ」を受けた人物がいる、と。 目の前の看護師はそう言っているのだ]
勿論。言いません。…言えません。
[ぎゅっと自分の手を握り締め、声のトーンを落とし、周囲に誰もいないかと確認する。 暗くなりつつある中庭の隅。聞こえるのは風にざわざわと揺れる植物の音だけ。 目に見えない同じ被害者に芽生えたのは強い仲間意識。それに流され、本当のことが口から漏れる]
俺も、その…さっきはああ言ったけど。 ゲイルせんせい、に。そういうこと、されましたんで。 だから…
[先生と呼ぶ所には抵抗があり、昨夜のことを思い出し。険しい目つきになる]
(268) 2010/03/06(Sat) 17時半頃
|
|
>>268
はい?
[「そういうこと」をされた? あまりのことに、間の抜けた声を出してしまう。 ノックスの様子に嘘を言っている雰囲気はなく、思わず言葉に詰まる]
あの… このこと誰かに相談しました?
[さして回転の速くない頭の中で疑問がぐるぐると。 とりあえず、口を突いて出たのはそんな言葉だった]
[「どんなこと」をされたのか、聞きたくはあったが流石に聞けず。 偶然と片付けるには怪しすぎる2人の医師の素性について、ソフィアから夕闇のようにどろどろと黒い考えが湧き出していた]
(269) 2010/03/06(Sat) 18時頃
|
|
―― 病室 ――
[日記を書いている。 箇条書の日記。 思い立ったことを、その時その時に書き記す。 ペン先は文字を連ねる。
・高い塔に住む王子さま ・歪んでいく。私が?それとも世界が? ・あの子だけは守りたい
――…]
(270) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
|
|
>>269
[ソフィアの問いに少し考え]
…一番仲のいい看護師さん一人にだけ…相談しました。
[この質問で何が知りたいのだろうと、ノックスには思い当たらなかったが、プリシラの名前は出さずに正直に答えた。 目の前で僅かに俯き何か深く考えている様子のソフィアに、もしかしたら被害者は本人なのではないだろうか、そんな推測をしてしまう。 ソフィアは何を考えているのか…知りたくなり、低い声で]
…同じ時期に来た医者が2人とも…なんて、正直…怪しすぎませんか?偶然じゃ、ないみたいだ。
[と、呟いた]
(271) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
|
道案内 ノックスは、店番 ソフィアの様子をじっと見つめている
2010/03/06(Sat) 18時半頃
|
―診察室― [何処かからか帰ってきた。ソフィアやマーゴが訪れ、居ないからと探しまわっても見つからなかったと言う事は行っていた場所は大体想像がつきそうなもの。] ん?
[白衣のあたりに違和感を感じて、手で探ればメモが出てきて……名前を見れば、イリスやソフィアと応対してる時とは全く違う表情を見せただろうか。] ふふ、可愛い奴。 それなら、次はどうするかな。
[そう言いながら、机に腰掛け。とりあえず番号登録をと]
(272) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
|
|
>>271
え? 偶然じゃない?
[ノックスに自分も考えていたことをズバッと言われ、なぜか警戒心が先に出た]
い、いやいやいや、エロ医者が2人まとめて来るなんて、偶然ならともかく、どんな必然があるってゆーんですか! きっとそーゆーお医者さんだから、2人とも腕はいいのに流れ流れてここにやってきたってことでしょ、うん。
[自分で全く思っていないことを口にする。必然って、一体どんな必然が? 疑問は深まるばかり]
あー、それにしても患者さんにそんなことするのは最低ですね。 いや、看護師にならいいって意味じゃないですよ?
[空虚な言葉ばかりがぽんぽん口を突いて出る。 目の前の男はこちらを観察するようにじっと見守るばかりで何もしゃべらない。 その様子を見て逆に落ち着きを取り返し、ノックスの目を見て静かに言った]
…とりあえず、明日にでも病室にお伺いしてよろしいでしょうか? 色々と、ゆっくりお話しした方がいいと思いますので。
(273) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
|
店番 ソフィアは、道案内 ノックスを静かに見つめている。
2010/03/06(Sat) 18時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 18時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 18時半頃
|
―回想― >>209 [ローズマリーが紅茶を求めて入ってきた。心なしか、前に来た時よりも警戒心は薄らいでいるように見えて紅茶に添えた “角砂糖”の効果が出ているのだなとほくそ笑みながら] 紅茶?良いよ、もちろん。 前のはダージリンだったけど。 今度はもうちょっと別のを出してあげる。
[慣れた手つきで紅茶を淹れていく、別のと言う顔にローズマリーが少しだけ残念そうな顔を見せれば今度のもきっと気にいると思うよと声をかけて……出てきたのは普通のアールグレイ、それでも。横に添えられた綺麗な色の角砂糖には前よりも少し強い薬が混ざっていて。]
(274) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 19時頃
|
>>273
[捲くし立てるように喋るソフィアの様子は、違和感の塊だった。 彼女が一通り喋り終わるのを聞くと、]
必然って言うか… ………この病院の看護師は、狙い目だとか。思われているのかも。
[ゲイルの言葉>>1:346を思い出して、ぽつりとそう言った。]
…明日病室に? 話すのは良いけど…そうだな…別の場所がいいな。
[病室を移ったことをソフィアは知っているのかわからない。あまり人に知られたくない、と、僅かな警戒心でそう提案する]
(275) 2010/03/06(Sat) 19時頃
|
|
―― 廊下 ――
[日記を閉じると廊下に出た。 いつか患者同士の世間話を何となしに聞いていた。 新任の医師は、ゲイル以外にもう一人居ると。]
……。
[女性のように髪の長い男の先生、らしい。 "男"と謂う言葉に緊張感を抱かずに居られない。 ゲイルがマーゴの痴態を写真に収めた、 そんな"趣味"は知り及んでいる。
男の医師もそんな人物だったら――
案じるのは一人の看護師の安否。]
(276) 2010/03/06(Sat) 19時頃
|
|
>>275
狙い目、ですか?
[その意味するところはよくわからない。 でも、どこか嫌な臭いのする言葉に寒気が走った]
病室以外ですか? ええと、そうしたら…
[どこか秘密の会話ができて、万が一見つかっても怪しまれない場所、か。 ひとつの候補が頭に浮かぶ]
あ、そうだ! お昼御飯のあとに屋上なんていかがです? あそこも日がすごく良く当たって気持ちいいですよ!
…洗濯物が陰になって、他の人に見つかりにくいですしね。
[内部非常階段から、5階のドアは閉め切られているけど、屋上へは看護師なら自由に出入りをすることができた。 しかし、なにぶん階段の上り下りがきついため、洗濯物をする看護師が朝夕に立ち入る以外はほとんど人の出入りがない]
(277) 2010/03/06(Sat) 19時頃
|
|
―診察室― [今は用事も一段落していて、久しぶりの穏やかな時間と思いながら紅茶を淹れ始めた。長い髪に細身の体を包む灰色の服。その上から白衣を羽織った姿は、知らない人が見れば女性と思っただろうか。] …ふう。
[紅茶、ローズマリーに2回出したのと同じ紅茶。外見からは何も分からず、添えている角砂糖もローズが見た所で同じものと思ったかも知れない。] [それは、彼の一応の自衛手段。薬を使って籠絡させる事も厭わない半面、いざ提出を求められても自分にしか分からない程度の目印で区別されており。それ故に、自身が薬を飲むという失態を犯すことなど無かった]
(278) 2010/03/06(Sat) 19時頃
|
|
-外科診察室-
[ノックスとの会話を終えると、時間も経ったことだしヨーランダが戻っていないかと再度外科診察室へ。 先ほどの会話のこともあり、ヨーランダに得体のしれない気持ち悪さを感じてはいたが、それよりも怒りの方が勝った。 果たして、「外出中」の札は外されていた]
…よし。
[周りにも中にも看護師らがいないであろうことを確認し、ノックもせずにドアを開けて中に入る。 椅子に腰かけて紅茶をすするヨーランダに対して満面の笑みを浮かべると]
でやあぁっ!!!!
[問答無用で必殺の一撃をヨーランダの左頬に叩き込んだ。
グーで]
(279) 2010/03/06(Sat) 19時半頃
|
|
[足取りは喫煙室に向かう。 そこにローズマリーの姿がないのならば落胆し
一服、*ふかす*]
(280) 2010/03/06(Sat) 19時半頃
|
|
>>277
うん。 そういうことしたい人が看護師さんたちを狙いやすい、って思ってる可能性。
[自分を犯した人物の話を全て信じるというわけでは無いが、何となくあの言い方はずっと気になっていて。]
[秘密の話が出来る場所としての屋上は、看護師だから思いついた場所なのだろう。 明日の検査予定を思い出し、]
昼食後に屋上、か。うん大丈夫。わかった。
あ…でも俺、屋上への行き方分からないや。 エレベータで行けたっけ?
[そういえば、院内の散歩でも屋上へは行った事が無かったなと思い出し尋ねる]
(281) 2010/03/06(Sat) 19時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 19時半頃
|
やあ、ソフィ…… [言いかける間もなく、拳が飛んできたが。ぎりぎりで手のひらで受け止めて]
全く、何をするんだ? 危ないじゃないか。 [困ったように笑いながら、彼女の怒りが収まっていないのを見れば。笑顔は崩さないままで、彼女を脅迫するように]
そんなに怒っていると言う事はあれかい? この前の、ソフィアさんが犬の様になって乱れていた画像をばら撒かれると困ると、つまりはそう言う事かい。 [暗に、ソフィアのあの時の痴態は記録していたんだと言うような事を匂わせて。彼女の動きが止まれば]
無いと思うかい? 見せてあげるよ。 動画から起こしたから、あんまり画質は良くないがね。 [PCを片手で操作して、フォルダを開くとそこには首輪を付けられて犬の様に這いつくばるソフィアの姿が。動画から起こしたと聞けば、あの時の記録はあると言う事が伝わるだろう]
(282) 2010/03/06(Sat) 19時半頃
|
|
>>281
まさか、、、お2人とも、院長のお知り合いですよ? そんなことのために、この病院にやってこられたとでも?
[2人は疑わしいけど、2年半務めてきたこの病院の院長は疑いたくない。 ソフィア自身、何を信じて何を疑うべきなのかわからなくなってきていた]
あ、屋上へはエレベーターでは行けないんです。 内部階段で一番上まで上がってください、扉は開けておきますので。 ノックスさんなら、歩いて行けますよね?
[本格的に日も暮れてきた。 そろそろノックスを病室に帰した方がいいだろう]
他に確認しておくことはないですよね? それでは、そろそろ中に戻りませんか?
[そう言ってノックスを病室へと送り届けることにした]
(283) 2010/03/06(Sat) 19時半頃
|
|
>>282
画像!?
[優男にしか見えないヨーランダに一撃を受け止められたことにも内心驚いていたが、続けて男の口から出た言葉にはソフィアの動きを止めるのに十分すぎるほどの効果があった]
なんでそんなものがあんのよ!?
[自分がヨーランダの狙い通りのセリフを吐いていることはわかってはいるが、それでも言わずにはおれず。 操作されたPC画面に昨日の情景が映し出されると、色を失って立ち尽くすしかなかった]
あ、あ、あ、、、 いや、、、
[指先も、足も、まぶたも。 絶望感からピクピクと痙攣し、床に崩れ落ちそうになるのを踏ん張るので精いっぱいだった]
(284) 2010/03/06(Sat) 20時頃
|
|
>>283
院長がそう思って無くっても、実際そうでなくっても、 そういう影の噂でもあれば来る可能性が高まるんじゃないかな、って話。 …まあでも、これはまた、明日にしようか。
[と話を切り上げ、歩けるかとの問いには平気だよと笑ってみせる。]
そうだね、戻ろうか。
[ソフィアと共に病室へと戻ろうとするが、階段を上り始めたあたりで]
あ、俺友達のところに寄っていくから、送ってくれなくても平気だよ。 それに、そろそろ…なんだっけ、ヨーランダ先生?も戻ってるんじゃない?
[と送り届けるのをやんわりと断ると、4階の元病室とは違う方向――新しい自分の病室へと向かい歩き出した。]
(285) 2010/03/06(Sat) 20時頃
|
|
ほら……もっと近くで見てみるか? [ソフィアの体を机にうつぶせに押さえつけながら、PCを操作して次々と画像を見せていく]
ああ、まさかと思うけれどこのPCを壊しても元のデータは別の場所にあるから。だから、馬鹿な事はするなよ? [そう言いながらも、自身はポケットから錠剤を何粒か出して……それは以前よりも強力な媚薬だった]
ソフィア、誰にもこの画像を見られたくなかったら大人しくこの薬を飲む事だな。ま、飲まないなら飲まないで…… [このまま押し倒すけれどもと呟いて]
(286) 2010/03/06(Sat) 20時頃
|
店番 ソフィアは、道案内 ノックスに別れを告げた。
2010/03/06(Sat) 20時頃
|
>>286
やめて! 離してよ! [押さえつけられ次々に画像を見せられていくと、昨日の悪夢が鮮明に蘇り、再び意識が絶望感で塗りつぶされていく。
PCを壊せば、、、と考えたものの、本当にこちらの考えを読まれているかのように先手を打たれ、さらに抵抗が無駄なものに思えてしまう。 だが、ヨーランダに錠剤を見せられた時はそう言った感情を消し去るほどの強い抵抗感が生まれ、爆発した]
いやっ!! お薬だけは絶対にいやあぁぁっ!!!
[自分が自分で無くなり、どんな行動をするかわからない。 昨日のような真似をもう一度してしまえば、2度とヨーランダに逆らえなくなるとソフィアの本能が告げていた]
(287) 2010/03/06(Sat) 20時頃
|
|
そう、薬は嫌か。 ならまあ、仕方ないな。 [机の抽斗から、手錠を取り出すとソフィアの手を後ろ手で拘束してしまう……手錠の脇に置いてあった首輪も取り出すとソフィアの首に無理やりに付けてしまって]
昨日みたいに鳴いてみる?「わんっ」ってさ。 [昨日ソフィアは薬のせいとは言え、犬の鳴き真似をしながらすり寄っていた。それを思い出せるように首輪の端を指で掴んでから軽く引いて]
ああ、その前に。 こっちからしようかねぇ。 [慣れた手つきで、ソフィアの胸元を解いていく。彼女のブラが露出すれば薄く笑って]
ああ、そう言えば昨日のあれ。 さすがにもうつけては居ないか。
(288) 2010/03/06(Sat) 20時頃
|
|
>>288
[手錠で後ろ手に拘束されたことで状況は一層絶望的になり、首輪をつけられるとその感触に涙が溢れそうだった。 「鳴いてみる?」などと屈辱的なことを言うヨーランダをただただ睨みつけるだけで一言も発しない。 それは抵抗というより、さまざまな感情が暴発そうなのを必死で抑え込むためのものだったが]
…つけてるわけ、ないでしょ。
[昨日のあれは自室の風呂場に転がったままだ]
[ソフィアはギュッと目をつむり、この悪夢が早く終わってくれと祈るばかり]
(289) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
|
|
ふうん、まぁいつまで持つかって所だねぇ。 [薄く笑うと、鋏を取り出してから彼女のスカートを切り刻んでいった。わざと音を立てながらぼろ布を腰に付けているような状態にしてしまうとストッキングも引き裂き……下着も脇を切って秘所と菊門を露出させれば]
くす、理性飛ばした方が良いって思う様にさせてあげる。 [指先にローションを垂らしてから菊門を解すように触り……ある程度解すと]
ああ、暴れないでね? ソフィアが怪我しちゃうと困るし。 [そう警告してから、アナルポンプ……黒いゴム製のポンプに細長い管がついた玩具を取り出すと管をソフィアの菊門に挿入していく]
さあ、楽しい楽しい。遊びの時間だ。 [そう言うと、ポンプを押して彼女の腸内に空気を送り込んでいく。水分を送るのと違って、最後の決壊まではしないがそれでも空気を送り込まれればどうなるかは自明で]
(290) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
|
|
― 回想 ―
[>>274 この病院から失踪したらしい姉に繋がる線、グロリア院長代理と何かの縁がある男。
油断は出来ない警戒しないといけない、この男から少しでも情報を得てと思う心と。
この男の淹れてくれる紅茶が飲みたい、飲みたい、との渇望。]
別のですかぁ? ぇっとぉ、この前のがいいんですけどぉ。
[ただ、男の気に入るよの言葉を聞けば。 男の淹れてくれた別の紅茶も飲んで見たくなって。]
(291) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
|
|
アールグレイも、ぉいしぃ。 前よりも好きかも知れません。
[率直な感想を述べつつ。 紅茶の種類による味の違い、以前よりも強い薬が角砂糖に混入された結果とも知らずに。]
またぁ、レインパレス先生のお暇な時に紅茶を飲みに来てもいいですかぁ?
[この男の処へ行くのは、すこしでもグロリア院長代理と接点があるかも知れないから。 姉に繋がる情報を――…この病院に隠された秘密へ繋がる情報を得られるから、だと思い込む。
決して、この紅茶を飲みにではないと。
暫く男と、当たり障りの無い世間話をしたりして男を観察しつつ。 紅茶を一滴残らず飲み干し終えれば、紅茶の味を名残惜しみつつも、退去するだろう**]
(292) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
|
|
―回想― >>292 うん、構わないよ。 俺も紅茶は好きだから。同じものを好きになってくれる人が居るのは嬉しいねえ。 [上機嫌でそう言いながら……薬が順調に彼女を虜にしつつある事も彼の機嫌の良さの原因の一つ]
[当たり障りのない世間話をしつつ。彼女は自分だけでなく、何かを探っているのではないかと言う疑問も生じたが、それはまだ後で良いなと思いながら]
(293) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
|
|
>>290
うっ… うくっ…
[目をつぶっていても、自分の下半身に何をされているかは明白で。 昨日に引き続いての屈辱にしゃくりあげるのを止められる訳もなかった。
だけど、その次のヨーランダの行動はまだ男を知らないソフィアには想像もつかなかったことで]
きゃあああああぁぁっ!!!!! や、やだっ!!! そこ…
[肛門を弄られ、嫌悪感から反射的に大声を出してしまう。 「暴れないで」との言葉に自分の置かれた状況を思い出し、必死に黙るが、これから何をされるかわからない恐怖感に体の震えは大きくなり、背中を冷や汗が伝い始めた]
いや… いや…
[早くもぶつぶつと抵抗の言葉を呟くだけになっていたが、ポンプが取り付けられ空気が送り込まれ始めると、残酷なことにおなかの痛みがソフィアの意識を明確にさせつつあった]
(294) 2010/03/06(Sat) 21時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 21時頃
|
― ナースステーション ―
[ナースステーションに戻れば、マーゴ、レティーシャ、ソフィア達は今日の仕事が終わったのだろうか、順々に更衣室へと向かうのを見送る。
女は今日は夜勤なので、まだ病院に残っている。 ナースステーション内で看護記録等の資料を整理しつつ、伝票書きなどで時間を潰す、だろう。]
ぁぁっ、情報ぁんまり手にはいらなかったよぉ。
[一人書類と格闘しながら、たまに背伸びをして。
結局は紅茶を飲んだだけで、ヨーランダから新たなこの病院の裏に繋がる情報などは得られなかった事をぼやく。]
(295) 2010/03/06(Sat) 21時頃
|
|
くす……まぁ、我慢してればなんとかなるかもよ? [何とかなる、と安易に言いつつも何とか耐えきれた人など居る訳も無く。ポンプを楽しそうに握って空気を十分に送り込んだ。]
ふふ、お腹が膨らんじゃってる [お腹を撫でさすった後は管を抜いてから、ソフィアの顔を薄笑いを浮かべながら観察するように見て]
それにしても、ソフィアの泣き顔は可愛いねぇ。 もっとそんな顔見てみたいもんだわ。 [勝手な事を言いながら、ハサミでさらに服を切り裂いていく]
(296) 2010/03/06(Sat) 21時頃
|
|
―廊下―
[先程の更衣室で出会ったソフィアとマーゴノ顔を思い出す。 変わった、と言われたけれど――自分にとってみれば、マーゴやソフィアも変わったと思う。 ……皆、変わっている?
なんとはなしに足を運ぶのはエレベーターの前。 5Fまで建物はあるのに、入れるのは4Fまで。
パネルにそっと指を滑らせた]
(297) 2010/03/06(Sat) 21時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 21時頃
|
>>296
いやっ… いやっ… こんなのって…
[空気で大腸に空気を送り込まれる初めての感覚に、恐怖で心が潰されそうだった。 しかしそれでもが油断をするとお尻の穴から中身が全て出て行ってしまいそうな感覚までしていて。 栓の代わりにもなっていた管が抜かれてからは余計に怖くなり、必死でお尻の穴に力を入れて耐えようとしていた]
やめて… 触らないで…
[喋るのもやっとの状態なのだが、おなかを撫でまわし、服を切り裂いていくヨーランダの手の感触がお尻の力を抜いてしまいそうで、必死になって言葉を絞り出す。 だが、結局耐えられるはずもなく、10分もしないうちに限界が来たことを悟ってしまう]
お願いです、ここから出てってください!
[やっとの思いで絞り出した言葉。 もう、決壊までは3分も無いことだろう]
(298) 2010/03/06(Sat) 21時頃
|
|
ここから出てけって。 ここは俺の診察室だよ? [わざとらしく、首をすくめながら彼女の様子を観察する。思ったよりも長く我慢しているせいか、身体には油汗が浮いていて]
大丈夫。 空気だけしか、漏れないだろうしさ。 [笑ってそう言うと、指先で菊門の周りを撫でていく。流石に菊門自体には触れようとはしないままに]
(299) 2010/03/06(Sat) 21時半頃
|
|
>>299
ひっ… ひぃぃぃっ…
[限界まで我慢しているアナルの周りをほっそりした指でくすぐられ、喉を反らして情けない声を上げてしまう。 その感触は嫌悪感と同時に、妙にぞくぞくした感触を伴って背筋を伝い、脳を犯していく]
あっ…
[突如。菊門がぷすっ、とかわいらしい音を立てて限界が来たことをヨーランダに知らせてしまう]
いやぁぁぁぁ! 耳を、耳をふさいでください!
[もはや我慢できないことを悟り、お尻の補強を捨て去ってヨーランダに心から懇願する。 その直後、ソフィアの容貌とは不釣り合いなすさまじい音を立てて、耐えに耐えた腸内の空気を一気に、しかし長々と放出した]
こんな… こんな… うぐっ…
[感情も限界に達し、ソフィアはヨーランダの目も憚らずに泣きじゃくり始めた]
(300) 2010/03/06(Sat) 21時半頃
|
|
[ソフィアの哀願にも耳を貸さず、彼女が放屁する所を横でずっと見物していて。ぷすっという音の時にはもう限界かと思いながらも、その後に続く音には軽く目を開いて] へぇ……そんな可愛い顔して。案外とすごい音立てるねえ。
[彼女のせいではないとはいえ、人前で放屁する屈辱を味わった彼女が泣きじゃくるのを見れば、薄く笑みを浮かべて] ねえ、ソフィア。 さっきは嫌がってたけど。 あの薬飲んじゃえば、もうそんな泣くような事もなくなるよぉ?
[それが果たして、良い事なのかはさておき。彼は泣きじゃくる彼女に向かって甘い囁きを]
(301) 2010/03/06(Sat) 21時半頃
|
|
>>301
いや… いや… お薬だけはだめ…
[しゃくりあげながらも涙の溜まった目をヨーランダの方に向け、最後の抵抗を試みる]
それより、もうこんなこと止めてください! 今、止めてくれたら、あたし昨日のことも今日のこともきっぱり忘れますから! 先生のことをだれにも喋ったりしませんから!
[無駄だろう、とは思いつつも。 一縷の望みにかけてヨーランダの善性に訴えかけてみる]
(302) 2010/03/06(Sat) 21時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 22時頃
|
生憎だけど…… [最早ぼろを纏っているだけの状態になってしまった彼女を笑いながら見つめて]
約束なんて破るのは当たり前の事じゃない? まして、君と俺はこの前知り合ったばかりなのだし。 [冷たくそう言うと、秘所に向かって指を伸ばして先端を軽く弄った]
(303) 2010/03/06(Sat) 22時頃
|
|
― エレベータ前 ―
[休憩時間になり5階へと戻ろうとしたところで、エレベータ前で佇む見慣れた背中を見かける。 軽い足取りでその横に立つと、横からその顔を覗き込んだ。]
レティ? どうしたの、そんな所でぼーっとして。
[いつもの笑顔で、問いかける。]
(304) 2010/03/06(Sat) 22時頃
|
|
>>303
本当です! 信じてください! あっ、いやっ!
[わかっていた答えとはいえ、やはり聞かされると、もう駄目なの…? と絶望感が一層強くなる。 そんなソフィアの様子に頓着することなく秘所を弄くり始めたヨーランダの態度は、その思いを裏付けるものだったか]
なんで… なんでこんなことするんですか! おかしいです! 普通じゃないっ!
[もはや自暴自棄になり、溜まっていた鬱憤をぶつけるようにヨーランダへ言葉を浴びせかけた。 もっとも、そこには的確にソフィアの感じるところを刺激してくる指の動きから少しでも意思を逸らそうとの考えもあったが。 ピクピクと太ももが突っ張り、ヨーランダの指で感じ始めていることは隠しようがなかった]
(305) 2010/03/06(Sat) 22時頃
|
|
あ、先生。
[足音が聞こえてくるなと思ったら、目の前にすっかり慣れてしまった女性の瞳。 驚いてパネルから指を外し、小さく笑いながら]
ちょっと、5階について―― あ、あの。ヨアヒムさんの件……どうなったかお尋ねしても宜しいですか?
[金持ちそうな男の、自慢げな笑顔を唐突に思い出した。 彼の望みは叶えられたのだろうか]
(306) 2010/03/06(Sat) 22時頃
|
|
あぁ、ヨアヒムさんの件ね。
[他の患者と変わらぬ事務的な様子で答えると、ちらりとレティーシャの方を値踏みするように見る。 従順で素直で――自分の言葉で、欲に目覚めたナース。 この娘になら、話してもいいかと判断すると、やや声を潜めて]
あの件はね、ちょっと特殊な事例だから…… 場所を変えましょうか。
[そう告げて、近くにある未使用の病室へとレティーシャを連れて行った。]
(307) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
|
|
>>305 ふふ、じゃあソフィアの言う普通はどんなものなんだろうねえ? [屁理屈、とも取られかねない事を言いながら秘所を弄る指は止まらない。そして、目の前で空気を出したアナルにも触れてみるかという思いから少しだけ触って。]
教えてくれるなら、あたしはその“普通”にあわせるんだけれどなあ。 [くすくす笑いながら、秘所と菊門を嬲る動きは変わらずに。]
(308) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
|
|
?
[刹那視線が変わったような気がして、首を傾げる。 移動を促されれば、はいと頷いて後に続いた]
特殊な事例…… 何かあったのかしら……
(309) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
|
|
>>308
[ヨーランダの言うことにどう反応していいものか、咄嗟に理解できず]
だ、だから、こんな風にお薬や手錠なんかを使って無理やりじゃなくて…
いやぁっ! そんな汚いとこ触るのやめてっ!
[再びアナルを弄くる指に嫌悪感を隠しようもなく、叫び声を上げる。 だが、秘所から生じる快美感と、アナルを擦られるくすぐったさが終いに綯い交ぜになっていき]
あう、ふっ…
[罵声の合間につい声を漏らしてしまったのをヨーランダに聞かれてしまっただろう]
(310) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
|
|
― 空き病室 ―
[しんとした二人部屋へ二人で身を滑り込ませると、隠れるように窓際まで身を進める。 そして振り返ったゲイルは、いつも彼女の「相談」に乗る時のような淫靡な笑みを浮かべていた。 するりと抱きしめるように腰へと腕を回すと、目を細めて囁きかける]
これから言う事は、誰にも内緒よ?
5階はね、普通の病棟じゃないの。 性の奴隷達が交わる場所―― そう、あなたみたいな、いやらしい子がいやらしい事をする所なの。 だから普通じゃない人しか入れない…… そういう所なの。
[じわり、とレティーシャの背後で掌が蠢く。彼女の熱と期待を煽るように。]
彼はそれを知ったら尚行きたがったわ。 けど、行けるかどうかは検討中みたい。
(311) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
|
|
無理やりじゃなく、ソフィアが「先生、私を好きにして」とかそんな感じ? [からかうように言いながら、指先は秘所と菊門を弄り。汚い所と言われれば、まだ経験もなさそうだしそんなものかと思うが、秘所を弄った時に甘い声が漏れるのを聞けば薄く笑い]
ふふ、もうこっちは受け入れ準備オッケーってところかな? [秘所を指先で弄り……わざとらしく奥まで入れようとしては止めてという動きで。]
(312) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
|
|
[腰にまわされた手に、うっとりと瞳が潤む。 だが、その後のゲイルの囁きは、流石に想像を超えていた――驚いて、まじまじとゲイルを見返してしまう]
せい、の……どれい? え、そんな――そんな場所なんですか?五階が?
[驚きと混乱――もちろん、ある。 だけれど、背後で蠢く掌や、その言葉に、身体の奥が昏い期待を抱いてしまっている事はどうしようもない事実だった]
検討中……? みたい、って……?
[まるで鸚鵡返しだ。 だが、聞き返さずには居られなかった]
(313) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 22時半頃
|
[驚きを隠せない様子のレティーシャに一つキスを落とすと、ゆるりと絡みつくように抱きしめて]
そうよ? ――だって私は、そのために呼ばれたスタッフなのだもの。
おかしいと思わなかった? いやらしい医者だって、周りに知られればまともに仕事はできないのに。 何故こうして、いやらしい貴女の悩みを聞いてあげられるのかしら。
[首筋に顔を埋め、くすりと微笑む。腰に回した指は、じわじわとわざと焦らすようにスカートをずり上げている。]
(314) 2010/03/06(Sat) 23時頃
|
|
>>312
…ぐ
[からかうようなヨーランダの言葉に、もはや何を言っても無駄ということを理解して唇を噛んだ。 それはそうとしても、徐々に激しくなる指の動きにソフィアの余裕がなくなってきたのも事実で]
くっ… あっ…
[いつものソフィアからは想像もつかないような艶っぽい声が漏れ聞こえ出す。 ソフィア自身、それが自分の声だとは理解しがたいほどだった]
やっ、それ以上はやめてっ!
[ヨーランダの指がさらに奥へ。まだ自分ですら入れたことの無い深みに、無造作に指を潜り込ませて来るヨーランダの動きに恐怖で身を固くする]
準備って…
[おそらく間違ってはおらない、最悪の想像が頭をよぎり、恐怖で歯の奥が震える。 誰か…助けて…、届かないとはわかっていても、ソフィアは祈らずにはおれなかった]
(315) 2010/03/06(Sat) 23時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 23時頃
|
その、ために……? それじゃあ、この病院、そのものが――
[『かんごし』。 それって、一体何だったんだろう。唐突にそんな疑問が脳裏をかすめて消え去った]
……それ、は……
[答えられない。大きな混乱と、多分絶望とかそれに似た感情が湧きあがる。 でも、自分がいやらしい女である事は間違いのない事で、それを否定する事なんて無理で。 どうする事も出来ず、結局ゲイルに縋りついてしまうのだった]
先生、 助けて下さい……
[彼女はそのために呼ばれた張本人なのに。 助けを求める言葉を、何故か吐いてしまって]
(316) 2010/03/06(Sat) 23時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 23時頃
|
この病院の一部に、そういう面があるのは確かよ。 私もこんな性癖してるから……グロリアには感謝してるの。
[けれど自分が他の患者やナースにもあちこち手を出し、選別をしているということはなんとなく伏せた。 何故だろう。縋り付くこの娘の様子を見ていれば、本当の事を話しても問題は無さそうなのに。この娘が自分に縛り付けられている今の関係を、思いのほか気に入っているのだろうか――そんなことを思いつつ。 さらりと指で金糸をかきわけると、耳元で問いかける]
助ける、って? 貴女はどうして欲しいの?
(317) 2010/03/06(Sat) 23時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 23時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 23時半頃
|
グロリア先生が……
[院長代行。 この病院に来てしまった時点で、駄目だったのか――結局。
どうしたいの。
耳元でささやかれた言葉が、混乱した頭に空白を作る。 自分はどうしたいんだろう。 いやらしい自分を知って、病院の真実を知って]
先生。 私、もう……戻りたくないんです。 何も考えたくない。……いやらしい女になってしまいたい。
ごめんなさい。 勝手なお願いですよね。
(318) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
|
|
>>315 くす……ソフィアはもしかして処女? [おそらくその推測は当たってるのだろうが、彼女を嬲るためとあえて言葉を続け]
そんな訳ないか。 昨日の反応も、今日のこの反応も。 どう考えたって未経験の子のするような反応じゃないし。 [それだけやらしい動きをしていると暗に言っていて、それはソフィアのプライドをさらに追い詰める事になるのだろうか。]
(319) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
|
|
― 巡視 ―
[夜の病院は静かで暗い。
新人の頃、懐中電灯の灯りを入院患者の顔に照らし、眠りから起こしまわったのも今ではいい思い出。
女の足音が静かに院内を木魂しただろうか。]
……。
[巡視の頃になれば、ひと時落ち着いてはいたものの。
何故かあの紅茶の味が今も忘れられなくて。 酷い渇きと餓えが湧き上がる。]
(320) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 23時半頃
|
>>315
う…
[どうにも答えようのない、サイアクなヨーランダの問いかけに、顔を一層赤くして押し黙ってしまう。 しかし、続いて自分を嬲る言葉には耐えられず、思わず反応してしまった]
いや、違う… あたし、そんないやらしい子じゃ…
[ない、と答えようとして、今の自分の発言が暗に処女であることを認めていることに気づき、更に頭に血が上る]
あの、もう本当にこれ以上はやめてください! でないと…
[そのあとに続けられる言葉はなく、涙ながらにヨーランダを見つめて情けにすがろうとするばかりだった]
(321) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
|
|
― 3階病室 ―
[部屋を移って初めての夜。 部屋の中は以前のものとさほど変わらない。 ベッドに横になるも眠気はそれほど無く、カーテンを開いた月明かりの部屋で白い天井を見上げていた。]
[頭の中で、色々な景色と予測がぐちゃぐちゃになっている。 …ゲイル、ヨーランダ。新任の医師2人には何か関係が? …看護師たちをあんな風に言っていたが、本当か? …子供たちに好かれている看護師や、気さくに話しかけてくれた看護師たち、彼女たちが? ありえない、信じられないと思い、しかしゲイルのした出来事は信じられない真実で。]
…はあ…
[思わず深いため息を吐く。 明日あさってには満月だろう円に近い銀色の月が、まるで舞台のスポットライトのように病院を照らしている――]
(322) 2010/03/07(Sun) 00時頃
|
|
本当に、いやらしい子なのね……レティーシャ。 自分からそんな事をおねだりするなんて。 いい子ね。本当にいやらしくて、可愛い子。
[くすくすと笑いながら、抱きしめたままの姿勢で首筋を味わう。 それと同時にする、とスカートをずり上げていた指が腰周りまで辿り着いた。 指は下着のラインをなぞると、今度はその中へと下降していった。じわりじわりと、侵食するような動きで躰のラインをなぞっていく。]
分かったわ。 案内する時までは私が、饗宴の場でも恥ずかしくないようなレディに育ててあげる。 貴女なら、きっと素敵な淑女になれるわ――
[恍惚とした笑みを浮かべてレティーシャの願いを受け入れた。]
(323) 2010/03/07(Sun) 00時頃
|
|
[いい子。 ああ、受け入れてもらえたのか。自分勝手な願いを]
うれしい――…… 先生、ありがとうございます。
[心からの感謝の言葉だった。それが例え堕落に一直線に繋がる道であっても。 下着の中を這う指の感触を、瞳を細めて受け入れる]
(324) 2010/03/07(Sun) 00時頃
|
|
[感謝を示す頬にキスをすると、昼食を買おうと持って来ていたバッグから、以前「男のカタチ」として見せたバイブを出して]
じゃあ、これは貴女にあげるわ。 たっぷり舐めて予習してね――
[その手にこっそりと握らせて。 ふと思い出したかのように問いかけた。]
……そういえば貴女、処女?
(325) 2010/03/07(Sun) 00時頃
|
|
[先日まで空いていたはずの病室の戸を静かにあける。 >>322 中からは男の溜息が聞こえ、ただろうか。
月明りの中、影のような男のシルエットだけは見えるも。 ベッドに横たわる影と溜息だけでは、中庭でジャグリングを愉しんでいた男――ノックスだとは気がつかず。
それでも、新たにこの部屋に入院した患者さんがいるんだぁ、とのぼんやりとした感想。]
眠れませんかぁ?
[ベッドに横たわる男の眠気を覚まさせる事が無い様に、ベッドになるべく懐中電灯は当てないように気をつけて。]
(326) 2010/03/07(Sun) 00時頃
|
|
……あ、ありがとうございます。
[――と言うべきか。 赤面は抑えられず、取り出されたバイブを受け取った。 その後の問いかけには、俯いてぽつりと]
――はい。 ……処……女、です……
(327) 2010/03/07(Sun) 00時頃
|
|
>>326
[急にかけられた声にびくりと体を震わせ、 慌てて寝返りをうつふりで布団に深めに潜り声の方向に背を向けると]
…いえ、そろそろ寝ます。 丁度眠くなってきましたので…おやすみなさい、ナースさん。
[とっさに誤魔化そうと普段より低い声色で答えた。多少の違和感はやむを得ない。 そしてふと気付く。…この声、喋り方。聞いたことがある。]
(328) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
|
道案内 ノックスは、店番 ソフィアさんじゃないよな…誰の声だったっけ?と脳内を検索中
2010/03/07(Sun) 00時半頃
|
―― 病室 ――
[消灯時間は過ぎた。 ベッドで目を瞑って眠りを待ったけれど訪れなかった。]
……。
[ゆっくりと上体を起こして、窓の外に視線を遣る。
月が笑っている。けたけたと笑う。 ぞく、と寒気に似たものを感じて 我が身を抱いた]
(329) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
|
|
ふふ。 それはご褒美でもあり……共犯者の証でもあるのよ。 くれぐれも、他のナースや患者達には、この事、悟られないようにね。
[赤面するレティーシャの頬をくすぐりながら、念のためと付け加え。 彼女が処女と知ると、少し考えるように宙に視線を彷徨わせて]
そう……じゃあ、それはまだ中には挿れない方がいいわ。 自分で破っちゃうより、誰かに奪ってもらった方が、楽しいでしょ?
[ちらりとその手の中にあるバイブを目で指して、妖艶に笑った。]
(330) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
|
|
[>>328 丁度眠くなってきたとの声を聞けば、大丈夫そうかなぁ、と安堵するも。 何かくぐもったような、多少何かを誤魔化すような違和感のある低い声は多少気になったかもしれない。
67 75以上なら、その声の主に気がついたかも知れない]
(331) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
|
|
共犯者の証……
[ゲイルと一緒にやってきた、ヨーランダの事がふと過った。 彼もまた、そのために呼び寄せられたスタッフなのだろうか]
わかりました。 ……何も、いいません。
[誰かに破ってもらった方が――ぴくり、肩が動いて。 そうですね、と赤面したまま頷く]
楽しみに……します。先生、本当に――何から何まで、お世話になりっぱなしで……
(332) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
|
|
>>321 [涙ながらにすがって来るソフィアの唇を無理やりに奪うと、そのまま舌を絡めて行って] ふうん。やっぱり処女か。 それなら、まあ。 俺が貰ってしまうかな。
[哀願を無視して最悪の方向に進めようとにっこりと笑って。そのままモノを取り出そうとするようなそぶりを見せただろうか]
(333) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
|
|
[男の誤魔化しが通じたのだろう。 違和感を感じたものお、部屋の主がノックスだと女には気がつかなかった。
昼に飲まされた紅茶によって、多少集中力や観察力等が落ちているのかもしれない。]
はぁ〜ぃ。 もしぃ、どうしても眠れないようならお薬出しますのでぇ。 ナースコールしてくださいねぇ。
[一応の対応だけはして、部屋を後にした。 空き部屋を急に使うなんて、緊急の患者かなぁ?、誰が担当になるんだろう?等と思いながら。]
(334) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
|
|
いいのよ。私もかわいい「お友達」が出来て本当に嬉しいの。
[ぎゅっと抱きしめると真っ赤な頬を優しく撫でる。]
えぇ、その時が来たら迎えに行くわ。 待ってて。
[そう言うと、レティーシャとタイミングをずらして病室を後にする。 受け取ったものを隠すものがないと請われたら、カムフラージュ用のポーチも渡すだろう。]
(335) 2010/03/07(Sun) 01時頃
|
|
待ってます、先生。
[去りゆく背中を見送る眼差しは、単なる欲だけでは、なく。 バイブはポーチの中にしまいこんでから、そのポーチを胸元でそっと抱いた]
……素敵な先生。
――……。
[天井を見上げる。もちろん、白い天井しか見えない。 宴の場に心の底から焦がれると同時に――他の看護師たちについて、一抹の不安が過った。
ゲイルが出てからしばらくして、自身も病室を出て。 何事も無ければ、そのまま寮へと戻ろうとするのだろう**]
(336) 2010/03/07(Sun) 01時頃
|
|
>>333
いやぁっ!!! お願いですから、それだけは許してっ!
[無理やり唇を奪われ、ねっとりと口内を蹂躙され。 奪われることが嫌でも間近に感じられ、怒鳴るように訴えることで少しでも恐怖を紛らわせたい。 もっとも、半裸の煽情的な格好で体を揺すりながらのセリフでは、ヨーランダの獣欲を刺激するだけだったかもしれないが]
他のことなら何でもしますから、それだけは許してください!
[別に心に決めた相手などいるわけでもないが、こんな形で、こんな男に奪われるのだけは我慢がならず。 つい口を突いて出た言葉は、男の望むものだったか]
(337) 2010/03/07(Sun) 01時頃
|
|
[3階の巡視を終えれば、4階へと上がる。担当のピッパのいる病室もある。
喉の渇きは、心の餓えとなっていた。
何かで癒されないと暴走しそうなほど、凶暴に。 彼女の寝顔を確認して、渇きと餓えに浸食されつつ心を癒したかった。]
まだ起きていたりするかなぁ?
[ふと、そんな予感が小さく洩れる]
(338) 2010/03/07(Sun) 01時頃
|
|
― 深夜の病室 ―
[消灯時間も過ぎた後。 ピッパの病室のドアを、コツコツと叩く音がする。 彼女が起きているかを、確認する音。]
(339) 2010/03/07(Sun) 01時頃
|
|
[笑う月の明かりにぼぅやりと照らされて。 わけもわからずに泣きたくなる情緒不安定。 特有の症状だ。]
……嗚呼
[ただ、想えば。 泣き顔なんて誰も望まないから。 奥歯を噛み締めて堪えていた。
独りぼっちの夜は怖い。]
(340) 2010/03/07(Sun) 01時頃
|
|
……?
[部屋の扉が叩かれる音に、 ゆぅらりと窓から扉へ視線を移して。 巡回の看護師はノックなんかしないから。 誰、だろうと、不思議に思う]
……どうぞ
(341) 2010/03/07(Sun) 01時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 01時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 01時頃
|
[返事があれば、扉を開いてその姿を現す。 しかしその表情はどこか浮かない様子で。]
……良かった。起きてたのね。
[ピッパの返事があったことに、どこかほっとしたような表情を見せると、ベッドへと歩み寄る。]
昨日は……恥ずかしいところを見られちゃったわね。 あの約束は忘れていないわ。本当よ?
[そう苦笑して見せると、声を沈ませて]
――だからこそ、早く教えなくちゃと、思って。 こんな時間にごめんなさいね。
……ローズマリーの、ことなんだけど。
(342) 2010/03/07(Sun) 01時頃
|
|
>>334
[顔を見ることなく出て行った気配にホッとし、体を起こす。 そっと音を立てないよう気をつけながらドアを開き顔を出すと、去っていく後姿を確認し、今の人物がローズマリーだったことを認識した。 全く知らない相手だったならば顔を見られてもまだ良かったのだけれど、と小さく息を吐いた。]
(343) 2010/03/07(Sun) 01時頃
|
|
……。
[叱られるかと思ったのに、良かったと謂われ瞬いた。 続く言葉には、ゆっくりと、肯き]
守って貰わなきゃ、困る。 あの子は――…
[紡ごうとしたけれど、ゲイルの沈んだ所作が気になり]
え?
[ローズマリーのこと、と切り出され 僅かな動揺を滲ませた]
ローズに、何か―――?
(344) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
|
|
[ピッパが食いついてきたことを確認すると、さらに言いにくそうにして]
ローズマリーが……5階の勤務に決まったの。 一部にしか知らせられない機密情報なのだけど、あそこは―― 性奉仕も、仕事内容に加えられているのよ。
[なるべく情報は絞りながら、苦虫を噛むような顔を見せ、徐々に俯いていく。]
私は反対したのだけど……押し切られてしまって。 ……私じゃ、守りきれないみたい……
[重々しく言うと、言葉を切る。]
(345) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
|
|
― 4階 ―
[4階の暗い廊下を仄かに照らすは、女の持つ懐中電灯の灯り。
照らす灯りがピッパの部屋の場所をゆらり浮かびあがらせる。 彼女の部屋を最初に訪れ――… その顔を確認したかったけど――…
彼女の部屋の巡視は、最後の楽しみとばかりに。 手近な病室から順々に見回っていくことにした。
>>339 ゲイルがピッパの病室を訪ねた事には、今は未だ気がつかず。
>>343 ノックスの病室から出た後に、女の姿を事を確認に外に出た事には気がつかなかった。]
(346) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 01時半頃
|
[五階、と謂う言葉には、思い切り苦い顔。 転棟は確かに有り得ることだが]
……は?
[性奉仕、の言葉の意味に理解が追いつかなかった。 じっとゲイルの顔を見つめ、 僅かに唇を震わせた後 呟く]
……莫迦な。
[この病院が歪んでいるのはそれとなく察してはいたけれど 性奉仕、なんて]
嘘。ローズはそんなの。望んでないでしょう。
いや、だ。 ローズを穢すなんて赦さな、い。
ッ……どうしたら止められるの。
(347) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
|
|
[...はナースステーションで仕事を進めている 巡視はローズマリーが行っているが後で再度自分が行く必要があるだろうな、と考える
今日は2,3度ゲイルの部屋へ行ってみたが会うことができなかった。どうも時間の相性が悪いらしい。
どうしたものかと考えつつ手元では高速でペンを動かしていた。]
(348) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
|
|
>>337 何でも、ねぇ? [薄く笑うと、拘束は解かずにソフィアを床に座らせたままで……そのままモノを取り出すと、ソフィアに見せつけるように]
フェラを知って……る訳は無いな。 口で咥えて、舌で刺激して相手を喜ばせろ。 それが上手に出来たら、今日の所は処女は許してやるよ。 [薄笑いを浮かべながらソフィアにそう伝えた]
(349) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
|
|
[部屋の中に戻ると、ベッドに再び横になり]
…はあ。
[もう一度息を吐いた。 心が辛いときには、歌を歌う。 歌を歌うときには、思い出を乗せ。 その乗せる思い出には、あの人の顔ばかりがちらつき。 …もう二度と、会うことは無いだろうというのに。 歌の向こうの彼女は、いつでも自分を見て綺麗に微笑むから…忘れられないでいる。]
[…この月明かりの下、彼女は何をしているのだろう。 月明かりに手を伸ばし、俺には見えない何かに触れているのだろうか。 今もあの病院にいるのだろうか。それとも別の病院へと移動したのだろうか。 俺とは正反対の世界に住んでいた、麗しの姫君――]
―――ピッパ。
(350) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
|
|
―病院・正門前―
[一度寮に戻りはしたものの、日用品が切れている事に気付き、買出しへ。 その帰り道、病院の前を通りかかり、なんとなく外科病棟のある階を見上げる。]
せんせい……。まだ明かりついてる。 お仕事してるのかな。
[愛しい人を想うと、柔らかい笑みが女の顔に浮かぶ。
自分を抱いたその部屋で、 男がなにをしているのか等、知りもせずに――]
(351) 2010/03/07(Sun) 02時頃
|
|
[望んでいないと言うピッパには、首肯を送り。 俯きながら言葉を続ける。]
……方法は、なくは、ないわ。
[やはり、言葉は重苦しく。]
この病院の入院患者にね……カジノハウスを経営している、金持ちがいるの。 その男も、5階の事に関わっているわ。 そいつの担当は私だから……上手く頼めば、意見を変えてくれるかも知れない。
(352) 2010/03/07(Sun) 02時頃
|
|
[――胸を締め付ける思い出を抱き眠れないまま、夜は更けていく。 様子を見に来たプリシラとは、先ほど来たローズマリーについてなどの会話をするだろうか。
ノックスがようやく眠りに付いたのは、空が白み始めた頃だった**]
(353) 2010/03/07(Sun) 02時頃
|
|
……?
[金持ちの男。 五階に関わっている。 上手く頼めば]
その男の意見でローズは五階に向かわされているの?
[じっとゲイルを見つめ、]
ゲイル先生。 私は……
ローズと離れない為なら、あの子を穢さない為なら 何でも、するわ。
だから説得したいし、ゲイル先生からも説得して、ほしい。
(354) 2010/03/07(Sun) 02時頃
|
|
― 4階特別室・ヨアヒムの部屋 ―
[中年男の饐えた酷い臭いが部屋中に染み付いているような。
ピッパの病室を最後にしたのは。
彼女の馨と煙草の甘くそれでいてどこかほろ苦い想いを感じさせる馨を、この男の臭いで重ねたくなかったから――…]
……寝てぇ、ぃますよねぇ?
[なるべく顔を照らさないように配慮しながら、懐中電灯を室内の壁に向けるも、ちょうど月明りがヨアヒムの年齢の割りに老けて見える染みだらけの顔を照らしだし――…
瞬間、息が詰まる。]
(355) 2010/03/07(Sun) 02時頃
|
|
……
[カッ、と目を見開いてベッドに横たわる様は、まるで誰かに殺されたようで。 恐る恐る脈を確認すれば、生きているし、鼾もしている。
でも、その口元は幸せそうに歪み、顔はとても幸福そうで、何か良い事でもあったのだろうか?]
驚かさないでよぉ……もぅ。
[ヨアヒムを蹴りたい思いを押し殺し、病室を後にする。]
(356) 2010/03/07(Sun) 02時頃
|
|
……本当?
[その言葉を聞けば、少し眉の険を緩め]
ありがとう……正直言って、一人じゃ、少し怖かったのよ。 失敗したら、自分の首が飛ぶからね…… 貴女の目を見ていたら、勇気が出たわ。
[そう言うと、手を取って。]
分かったわ。一緒にお願いしに行きましょう。
[ピッパを連れ出し、問題の男の部屋へと連れて行く。 その間。ゲイルは緊張した面持ちを貫き通すのに必死だった。網を張り、獲物を罠にかける瞬間はいつも心が躍ってしまう。 ノックをして。重々しい返事があるのも予定調和。 全て夕刻に打ち合わせている通りの、茶番劇。]
誰かいないか軽く見てから行くから、先に入ってて。
[そう囁くと、ピッパを先に部屋へと通した。]
(357) 2010/03/07(Sun) 02時頃
|
|
[...は一通り作業を終えると懐中電灯をもって三階に移動した。
もちろんノックスの様子を見るため
大丈夫と声をかけると、うん、との声が聞こえてくる。 ローズマリーやソフィアについて少し話してから病室を後にする。 無論、話の内容は他愛のないもの、、、夕方に庭でソフィアと会ったことやローズマリーが巡視に来たことだったが。
今日は、また様子を見に来るからね。安心して、寝ていいから。
そう言い残すとノックスの病室を後にした。]
(358) 2010/03/07(Sun) 02時頃
|
|
>>349
[ぺたんと床に直に座らされると、頼りない自分の恰好が強調されるようで、また涙があふれてきた]
ひっ… 嘘っ…
[ヨーランダの取りだしたモノを見て、想像以上の大きさと奇怪さに思わず悲鳴を漏らす]
フェラは… 名前だけなら…
[目の前のモノから視線を逸らし、赤くなりながら答えた。 「今日の所は」に対して言いたいことはあったが、ソフィアに選択肢などあるはずもなく、おずおずとヨーランダのペニスに舌を這わせていく。 やり方など知る由もなく、アイスキャンデーにするように舌でサオ全体を舐めるだけの未熟な愛撫]
あの… どうすれば…
[やがて、なにも言わないヨーランダに恐怖を感じ、上目づかいに彼の顔を見ながら質問をしてみた]
(359) 2010/03/07(Sun) 02時頃
|
水商売 ローズマリーは、ヨアヒムの病室を出た後に、別の病室に巡視に入ったのでゲイル達とは遭遇しなかっただろう
2010/03/07(Sun) 02時頃
|
……はい。
[ゲイルに素直に頷いて、部屋を出て廊下を歩き]
私は―――… 男、の、意見なんて 絶対に徹させない。
[紡ぐそこには、"男"に対する嫌悪感も滲んでいただろうか。 扉の前、ゲイルのノックと返る返事。 彼女の囁きに、少しの緊張を漂わせて頷けば]
――失礼します。
[ゲイルに案内された部屋の扉を開け、中へと足を踏み入れた]
(360) 2010/03/07(Sun) 02時頃
|
|
[ノックスの部屋を訪れた後、すぐに女性ドクター用の更衣室に向かう。 更衣室でゲイルの勤怠を確認するためだ。 やはりどうしても女には黙っていることができない。
――!まだ院内にいる。
そして懐中電灯を持ったまま静かに院内を移動した。]
(361) 2010/03/07(Sun) 02時頃
|
|
お仕事大変だろうから、明日はお弁当の差し入れとかしてみようかな。 せんせい、なにが好きなんだろう…? でも、お弁当よりマーゴが欲しいよとか謂われちゃうかも。
[幸せな想像に、くすくすと小さく笑う。]
でもせんせい…転任してきたばかりなのに、 頑張りすぎて身体壊さないと良いけれど……。
[心配そうに明かりの灯る部屋を、もう一度見上げる。 溜息を一つ零して、女は家路に着いた。]
(362) 2010/03/07(Sun) 02時頃
|
|
[夕刻。 思っていたよりずっと早い再来に、ヨアヒムはどんな顔をしただろう。
ゲイルはヨアヒムの元を尋ねると、奇妙な命令を残して行った。 その命令とは――
深夜、ノックがあるまで必ず起きていること。 ノックがあったらオーナーらしく重々しい返事をすること。そして命令があるまで、動かないこと。後はその都度命令する。
それだけ。しかしその笑みからは、この女が良からぬことを考えていたことは十分に察することができただろう。]
(363) 2010/03/07(Sun) 02時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 02時半頃
|
― ピッパの病室 ―
[静かに戸を開ければ、そこにはピッパの馨。 先ほどのヨアヒムの饐えた男の臭いを消し去ってくれ、とても癒される。
紅茶の事を忘れられるほどに。
でも――…
病室のベッドは空で。]
ぁれぇ? ピッパ……居ない?
そういえばぁ、眠れない時があるって謂ってから……。 喫煙室にでも行っているのかなぁ?
[ベッドを確認すれば、まだ暖かい。 女はピッパを捜しに喫煙室へと移動しただろうか]
(364) 2010/03/07(Sun) 02時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 02時半頃
|
[ピッパが部屋に入ったのを確認すると、自分も後ろ手に扉を閉め―― 夕刻尋ねた際に、予め入り口に置いておいたガムテープで、その口を封じた。 ピッパが暴れだす前にと素早く両手も後ろで纏めて縛り上げると]
ヨアヒム。この子の足が暴れないように押さえつけて。
[力強くピッパの体を突いて転ばせると、命令を加えた。 今や忠実な犬となった小男は、素直に命令を聞くことだろう。生理的にも不愉快な男に自由を奪われ、ピッパがどのような表情をするかを楽しみながら、一つのチューブを手に取った。]
(365) 2010/03/07(Sun) 02時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 02時半頃
|
[男、に対して警戒していたから ゲイルに対しての警戒心をすっかり忘れて、いた]
――ッ!?
[不意に背後から口を封じられると、目を見開いてゲイルを見る]
ん、くっ
[両手の自由を奪われ、バランスが取れなくなった処で転ばされ。 醜悪な男が己の足の自由を奪う所作に、眉を顰めた。]
ぅう、う!
[嫌悪感から大きくかぶりを振る。 不意の出来事に心が未だ何も受け入れていない。 ゲイルが手にするチューブの意味すら全く分からない]
(366) 2010/03/07(Sun) 02時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 02時半頃
|
>>359 ん、それじゃあまだまだ足りないな。 [ソフィアの髪を掴むと前後に無理やり動かすようにして口内をモノで蹂躙して行く]
ん…… [留まる事のない口内への凌辱、好き勝手に動かすと身体を少しはねさせるようにして精液をソフィアの口内へと流しこんでいく]
ふふ、ごちそうさま。
(367) 2010/03/07(Sun) 02時半頃
|
|
― 4階 特別個室 ―
[ぼうっとしたまま中庭から戻り、ベッドに腰掛ける。 ノックの音に目を開くと、意外に早いゲイルの来訪。 不思議な要求に、彼はただ頷いた。 全ては自身の欲求の為]
……。
[眠ってしまわないよう、目を見開く。 頭はこれから与えられる快楽を想像し、表情は緩む。 いつの間にか目を開けたまま眠ってしまっていた]
……?
[ローズマリーの来訪が彼の意識を取り戻した]
(368) 2010/03/07(Sun) 02時半頃
|
|
[事態を理解していない様子のピッパの背後に座り、後ろから抱きしめるようにして脚に脚を絡めると、ヨアヒムに今度は服を脱がせるように命令する。 太く節くれ立った指は、不器用にも服を引き裂くように脱がせるかも知れない。その様子にも動じることなく、くすくすと笑う声は、今ピッパの聴覚のほぼ全てを司る右耳の間近に迫っていた。]
ごめんなさいね? 5階行きに決まったのは、貴女なの。
[艶っぽい声で耳元に囁きかけると、ぺろりとその耳を舐め]
けど貴女、男の人が苦手みたいだから…… それじゃ可愛そうだと思ってね。 ショック療法ってやつ?試してみようと思って。
ほら……素敵な男性でしょ? ヨアヒム?この子にキスしていいわよ。
[顎を掴んで、無理矢理ヨアヒムの方へと向けさせる。]
(369) 2010/03/07(Sun) 02時半頃
|
|
[薄闇の中手首をまさぐられ、心地よさに眠りに戻ったり、気がついたり]
あの匂い…… ローズマリーかぁ?
[彼女が去るった後段々覚醒し、ゲイルの言いつけに背いた事に冷や汗をかいた]
(370) 2010/03/07(Sun) 02時半頃
|
|
>>367
むぐっ! ぐっ!
[ヨーランダに髪をつかまれ、奉仕を強制させられる。 慣れぬ口内の蹂躙に何度も喉奥を突かれ、そのたびにひどい吐き気を催したが口を限界まで開け、耐えに耐えた。 と、突如。 ヨーランダが軽く震えたかと思うと、ほぼ前触れなしに大量の精液が流し込まれた]
うっ、げぼっ、ごふっ…
[飲むことなど考えもつかず、さりとて口の中は濃い精液で溢れんばかりで。 ようやくヨーランダが自分自身を抜き去った瞬間、ソフィアは床に大量の精液をぶちまけた]
ごほっ… これで、いいんですよね?
[汗で前髪が額にべっとり張り付いており、行為の激しさを物語っている。 とりあえず、これで解放される安堵感にソフィアは満たされていた]
(でも、服はどうしよう…?)
(371) 2010/03/07(Sun) 03時頃
|
|
――――…ッ、く、う
[貴女なの、と。 そんな。安易に受け入れられる筈もなく。
男が自らに迫る様。 逃げ出したい、逃げたい、 助けて、たすけて―――]
んんッ!!
[服を脱がされる不快感。身体を露にする嫌悪感。 キスしていい、とその言葉に大きくかぶりを振って 何とかその厚い唇から逃げようとするも無駄な抵抗か。
厭だ、いやだ、厭だ、怖い、怖いこわいコワイ
男を目の前にして、その男が自らに欲情するのかと思うと 発狂しそうな程に嫌悪感が増幅する。]
(372) 2010/03/07(Sun) 03時頃
|
|
入れ。
[言い付け通り威厳たっぷりに低い声を出す]
……!?
[ゲイルの指示は何故かよくわからないまま、入ってきた女を押さえつける]
これでいいのかぁ?
[暴れる足を必死で抑えながらゲイルの顔をみやる。 彼女が手にするチューブに好奇心と期待を表す]
(373) 2010/03/07(Sun) 03時頃
|
|
[発狂しそうな勢いで暴れまわる頭を、押さえつけるだけで一苦労だった。]
予想してた通りだけど……これは重症ね。 辛い? 今薬を処方するから、きっと楽になるわよ。
――何も考えられなくなれば、ね。
[くすくすと耳元で嗤いながら、チューブの中身を手に取り、露出した胸へと伸ばしてゆく。 チューブの中身は、速効性の媚薬。威力も強く、痒みも伴うものだ。それをまずは胸と腹部へ塗ると]
ふふ。ヨアヒム? 指だけを使って、この子の胸、気持ちよくしてあげて。
[目を猫のようにしならせて、べろりと首筋へと舌を這わせながら、次の命令を下した。]
(374) 2010/03/07(Sun) 03時頃
|
助手 ゲイルは、これでいいのかぁ?と問うたヨアヒムには、「上出来よ?」と微笑みを一つプレゼント。
2010/03/07(Sun) 03時頃
|
本当にいいのかっ?
[命令された事は男が渇望する事]
うひぃ……若いおんなのからだ。 あぁ、綺麗だなぁ。
[溢れる涎を口の端にたらし、女の服を引き剥がす様に脱がせていく]
いいのかぁ? 気が強そうで……可愛いなぁ。
[嫌だと暴れる女に下卑た笑みを見せる。 口の周りをべろりと舐め、ぬめる唇を女の唇に押し当てる。 すぐに離すと舌で唇をべろべろと舐めまわした。 再び唇を押し当て、舌を差し入れるときつい口臭を感じるだろう]
(375) 2010/03/07(Sun) 03時頃
|
|
ッ、――
[厭だ。理性を失うのは厭だ。 媚薬、と謂われた其れ。露になった身体に塗り込まれる。 ゲイルの指先の感触に、胸の先端が硬くなる。 だけど違う、違うんだ、気持ちよくなんか無い。 先端が硬くなるのは触られれば当たり前だ。]
んんンッ、ふ、ッ――!!
[男の唇が這いずる。気持ち悪い、キモチワルイ。 吐き気がする。口を塞がれてさえいなければ 罵倒の連続だっただろう]
く、ぅ……
[身体がぴりぴりと痺れ出す。 気を抜けば、露になった胸の先端が空気に触れるただそれだけで、感じてしまいそうになる。奥歯を噛み締めて、快楽だけには屈さない、と――]
(376) 2010/03/07(Sun) 03時頃
|
|
[ゲイルの変わらず妖艶な笑みに、幸せいっぱいの笑みを返す。 再び女に向ける笑みは凶暴な笑み]
指だけしかいかんのかぁ……
[眉を下げ、如何にも残念な顔をした。 胸の突起に指を伸ばすと、まずはピンと弾き様子を見る]
どぉだぁ?
[女の反応を見ると更に楽しげに笑い、両の乳房を鷲掴みにした。 力任せに揉みしだき、時に突起を軽く引っかく。 彼女が暴れるならば唾を飛ばし一喝する]
(377) 2010/03/07(Sun) 03時頃
|
|
[ヨアヒムが太く丸い手でその白い乳房をこね始めるとほぼ同時に、ゲイルは右耳を唾をたっぷりと含んだ舌で嬲り始める。 聴覚のほとんどを右耳に頼るピッパにとっては、それだけで聴覚全てが卑猥な水音に支配されることになるだろう。
ちゅぷちゅぷぐじゅっ…ちゅむ、ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ
粘着質な水の音。激しい交わりを連想するような音が、耳を満たし、脳を侵していく。犯していく。オカしていく。
たっぷり時間をかけて犯した後、ちゅぷん、と音を立てて唇が耳から離れる。]
ふふ、大分気持ちよくなって来たんじゃない? 男の指もなかなかいいものでしょ?
[意地悪にそう問いかけながら、横目で目を見て、その理性の光を確かめて]
さ、ここはどうなっているかしら……
[嫌がる男の指でも、どれだけ感じているだろうかと、秘密の泉へと指を探らせた。]
(378) 2010/03/07(Sun) 03時頃
|
|
>>377 [残念そうなヨアヒムの様子には可笑しそうにあはっと声を漏らし]
口をつけてもいいけど…貴方、明日はまともにご飯食べられなくなるわよ?
[暴れる様子に一喝を加えるなら、いい子だわ、と不気味にてかる頭を一撫でするだろう。]
(379) 2010/03/07(Sun) 03時半頃
|
|
くんっ!
[男に胸の突起を弾かれて、鼻に掛かった声を上げた。 即効性の媚薬、露になった身体、感じやすい箇所。 心は厭なのに、弾かれた箇所からぴりぴりと痺れが広がる。]
ん、んんッ、ぅ……
[瞳には涙が一杯に溜っていた。 乳房を掴まれても痛いだけ、痛いだけ、その筈なのに―― 痺れは身体全体に広がって、 じわりと、下腹部の蜜が溢れる感覚に足を捩った。
感じている。そんな自分が厭でいやで、仕方なくて。]
ぅぅ……
[身体を捩れば男の汚い唾が飛んでくる。 暴れる衝撃で涙がはらりと頬を伝い落ちた]
(380) 2010/03/07(Sun) 03時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 03時半頃
|
[耳を、犯される。 聴覚が淫靡な水音に満たされて、変な気分になる。 ぞくり、ぞくり。――音、に、感じる。]
ンッ――!!
[ゲイルの指先が秘所へ至れば、其処は確かに濡れていた。 濡れる、ことが、厭なのだ。 こんな強制的な行為で、濡れる自分が、厭なのだ。
だから、尚も救いの無い世界で救いを乞う。 助けて、助けて―――]
(381) 2010/03/07(Sun) 03時半頃
|
|
飯が食えんのは困るなぁ〜
[やはりしょんぼりと言う]
気持ちいぃなぁ。
[頭に触れた手に神経を傾け、一心に感じる]
なぁ、気持ちぃだろぉ? せんせ、ぐちょぐちょか? この子、俺の手で濡れたか?
[涙を流す女を見下ろし、にたにた笑い尋ねた]
(382) 2010/03/07(Sun) 03時半頃
|
|
[泉を撫で、指にまとわりついた愛液を見ると、にまりとした笑みを共にその指を2人にを見せ付ける。]
えぇ、ヨアヒム――ぐっちょぐちょ。 こっちは触ってない筈なのに、もうこんなに溢れてるわ? 躰の方も男が嫌いならどうしようかと思ったけど、この分なら――むしろ好きなんじゃないの?
[そう言いながら指を泉に埋め、ぐじゅぐじゅとかき回す。 ピッパの耳元で立てる音と変わらぬ音がする。 十分に解した後、指をつるりと引き抜いて……]
いいわ。ヨアヒム。 この女を犯しなさい。
[ぐ、と絡めあった脚を曲げM字に開かせると、細い指でピッパのそこを開いて……命令した。]
(383) 2010/03/07(Sun) 03時半頃
|
|
[男の手で濡れ、た。 嗚呼。心から溢れるような嫌悪感。 身体は男が、好き?――そんな莫迦なこと]
く、ぅん……ん
[ゲイルの指で秘所を弄られると、淫靡な音が響いて。 嗚呼――悔しい。悔しいけど、気持ち、いい。 されど
ゲイルの命令を聞けば目を見開いて ぶんぶんとかぶりを振る]
ッ!!う、ううう!
[いやだ、いやだ、と。 男に犯されるのだけは、厭だ―――]
(384) 2010/03/07(Sun) 03時半頃
|
|
凄いなぁ〜よくそんなぐちょぐちょ出るなぁ。 そうか、そんなに上も下も泣くのは、俺のが欲しいんだろぉ?
[酷く勘違いした言葉を女の耳元で吐いた]
わかった! 入れてやる! 俺の子出来たらいいなあぁ?
[女の体に跨ると小さくも膨張した肉棒を取り出し、それを彼女の顔にひたひたとぶつける]
そ〜れ入れるぞぉ!
[女の穴にものをあてがい、思い切り腰を沈めた。 優しさの欠片もない激しい動き。 入り口を擦るように何度も何度も突いた]
(385) 2010/03/07(Sun) 03時半頃
|
|
[ヨアヒムの動きは容赦のないもの。暴れる身体を押さえつけながら、絶えず耳をしゃぶり、犯してゆく。 この音は快楽の音だと――そう躰に教え込むように。 そして耳から唇を離しても、下腹部からこの音が響き渡る。]
ほら……こんなにいやらしい音を立てて。 男を、銜え込んでる。 よく見て?貴女今、男に抱かれて、こんなに蜜を漏らしてる。 あなたの心がどう思おうと、身体は男を欲しているのよ!
[じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ。 卑猥な音を響き渡らせて、薄汚い男が杭を突き立てていく。 ピッパの心を削り、割りかねない勢い。快楽が足りないようなら時折胸を触り耳をしゃぶって手助けし、ピッパを絶頂へと追い込むだろう。]
(386) 2010/03/07(Sun) 04時頃
|
|
[男のものが顔にぶつけられ、あからさまに顔を背けた]
く、うう!
[やめて、やめて、と 懇願は声に成らない。 ず―――、と、男のものが沈められ、 瞳から光が消えていく――]
…、ぅ
[嗚呼……ずるって、入っちゃった…… 中で擦れて、膨らんで、嗚呼、厭――]
くっ、んッ
[男のものが出入りすると、相応に膨張したものが膣を擦り 厭でも、鼻に掛かった声が漏れる
ぞく、ぞくり。感じるのは媚薬の所為に決まってる。 そんな風に責任転嫁しなければ、自分を失ってしまいそうで。]
(387) 2010/03/07(Sun) 04時頃
|
|
[嘘、嘘だ、私が男を求めてるなんて嘘―― 此れは身体が、身体が勝手に反応しているだけ
心は、鎖した侭。]
…ッ、ぅ、んッ!
[身体が謂うことを聞かない。 快楽に呑まれる身体。 だけど心だけは絶対に売り渡すことはなく。 波の様に引いては押す、その高みへと向かって行く]
―――ッ、ぅぅぅ!!
[嗚呼、こんな、――― 私、今、イってる。男のものでイってる。 嘘だ、嘘だ、嘘だ。
絶頂に達すと同時に、飲み込まれる絶望感]
(388) 2010/03/07(Sun) 04時頃
|
|
[ピッパの目から光が失われ、鼻にかかった声が混じりはじめれば、しめたと唇をぺろりと舐める。
いい。それでいい。 心など壊れて、愛など忘れて。 欲望に支配された、人形になって頂戴――
昏い笑みが、浮かぶ。]
(389) 2010/03/07(Sun) 04時頃
|
|
[身体から力が抜ける、 膣の中に入っている男のものは欲望を吐き出すだろうか。
光を失った瞳で、ぼぅやりと虚空を見つめ
それでも未だ 求めていた。
救いを。
"助けて…、ローズマリー"…… ]
(390) 2010/03/07(Sun) 04時頃
|
|
[喫煙室にもピッパの姿が見えない。]
ピッパ……
[不安、何か得たいの知れない不安が走った。]
(391) 2010/03/07(Sun) 04時頃
|
|
ふふっ……
[絶頂に包まれ、力を失った身体を抱えると、満足そうに微笑んで。]
素敵だったわ。 ヨアヒムもありがとう。お利口さんだったわ。
[満面の笑顔と共に飼い犬を褒め、衣服を軽く着せただけのピッパの身体を抱えて、エレベータへと乗り込んだ。]
(392) 2010/03/07(Sun) 04時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 04時頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る