256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が2人、念波之民が2人、囁き狂人が1人、人狼が1人いるようだ。
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ちゅー!
ちゅー!
がりがり、がりがり。ケージの縁をひっかくと、うろうろ、うろうろ右へ左へ駆け回る。木の洞に目もくれず、夜中じゅう走り続けるのだった……
(0) 2018/12/18(Tue) 00時頃
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【めがさめるテレビ】
─ 今日はクリスマスイブですね! ─
─ 東都の日中は晴れ、雨の心配はありません ─
─ ですが、夜には雪が降る地域もありそうです ─
─ ホワイトイブになりそうですね、素敵な夜をお過ごしください! ─
(#0) 2018/12/18(Tue) 00時頃
其々の早さで、しかしゆっくりと夜は明け…翌日。
透き通るような青空のなか、浮かぶ雲ひとつふたつ。
テレビには天気予報に雪マーク。
『奇跡』でも起こるのかもしれません。
男だらけのクリスマスパーティーは
一体、どうなることやら──…
(#1) 2018/12/18(Tue) 00時頃
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─翌日、早朝─
[まだほとんどの住人が寝ている時間帯。 軋む音が廊下をゆっくりと移動する。 なるべく足音を鳴らさないように気はつけたが、泥棒もビックリセキュリティーの前には ホバリングでもしなければ太刀打ちできないだろう。
誰かの目を覚ましてしまったなら、ごめんねと思いつつ。 気付かずに眠っているならそれでよし。 扉の間に、紙を一つずつ挟んでいく。
不審者(かんりにん)は仕事を終えると 無駄に整った顔で満足げに笑って、自分の巣へと引き返した。]
(1) 2018/12/18(Tue) 00時頃
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− ちょっと前 −
[ベネットさんを探してたのは確かだが、 その要件を忘れてしまうなんて申し訳ない>>0:193]
そんな発想、5徹でもしなきゃ浮かんできませんよ。
[優しい天使のベネットさんは、 俺に掛けられそうになっていた? 事実無根でもない疑惑の無実を信じてくれた。 本当に管理人さんと並ぶと天使と悪魔、げふごふ]
(2) 2018/12/18(Tue) 00時半頃
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普通のパジャマパーティーのつもりだったんですけどね。 だって男しかいないなんて、酒しか飲まないだろうし。 そしてそのまま寝ちゃうだろうし。
着替えるのが面倒だから最初からパジャマでいれば いいじゃんって思ったんですよ。
[我ながら見事な即興だが、とても納得しやすいはずだ。 これなら俺は善意しかないと判ってくれると その場にいる皆に信じて、と切実に訴えたが 効果の程は如何に]
(3) 2018/12/18(Tue) 00時半頃
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判りました。 ちゃんと聞きたい内容ドアに貼り付けときますんで。
[火の番を任された俺は部屋に戻るのだろう、 ベネットさんに手を振って>>0:194 そのパジャマパーティーを戦々恐々とさせる 衣装に関して驚きを見せる阿尾くん>>0:201に ごめん、今想像しかけたと本人の前では とても言えなかった裸エプロン]
……気を遣わなくても大丈夫だよ? 俺も大概だし。
[気を遣われたのは勤務体制か、プライベートの事か>>0:203 どっちもあり得そうで、敢えて俺もぼかしておいた。 社会の歯車って大事だよそう言うの、と 色んな意味でアイコンタクトをしたくなる]
(4) 2018/12/18(Tue) 00時半頃
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そりゃ俺だって出来るなって事しかして来てないから 大丈夫だよ。
でも時には流れの中で逆らわないまでも 立ち止まって見るくらいはするよう心がけてみる。
[このバカ騒ぎの休暇でその感性が芽吹くと良いな、 なんて天使2号か?と年下相手に感動し]
俺、結構いいとこ住んでんのかも。
[今更ながらこの安日荘と、住人達に 感謝を込めて、ハート付きの指輪を ネタとしてプレゼントに混ぜようと決めた ストーブの前だった*]
(5) 2018/12/18(Tue) 00時半頃
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─ 翌朝 ─
ふぁーあ……ああ、もうこんな時間。
[ぐっすり寝込んでいた自分は、早朝に響く小さな足音>>1には気づくことがなかった。
軽く寝癖を直し、グレーのパーカーにジーンズを履いて、紺のトレンチコートを羽織ったなら。 再びスマホを手にして、管理人に電話をかけた。 ──まだ、扉に挟まれた紙には気づかぬままに*]
(6) 2018/12/18(Tue) 00時半頃
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─101号室(管理人室)─
っふぁ〜〜〜…、だめだ…眠い…。 もうすこし、寝よう、二度寝……。
[あふ、とあくびをしていると 何やらゲージでガサガサチューチュー音がする(>>0)。 覗き込むと(一応寝床のひとつである)ケージのなかで恨めしそうな瞳とかち合った。]
ごめんごめん、アシモフにもあるよ。 はい、招待状。 ……食べるなよ?
[小さく小さく、小さく作ったカードを小屋に差し込んで。]
(7) 2018/12/18(Tue) 00時半頃
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― 前日 ―
わあ、シンプルに腹立つ
[困ってない、発言に>>0:202チキンだけどぽろっと口から出てしまった。 カイロがうっかりオレの手にあったら飛んでいっていたかもしれない。 何よりその発言がとても自然に見えるのが腹立つ。イケメンってずるい。
アシモフちゃんの名前を聞けばはっとして。]
そうそう、アシモフちゃん寝床に戻ってると思うけど、オレの手から飛び出していってそれっきりだから一応確認おねっしゃす オレは葛籠さんが噛まれちゃったんで、念のため消毒してきます
[ぴっと敬礼ポーズで。 飼い主さんへの敬意は忘れない。かわいい生き物はお世話する人あってのものだ。
一通りの会話が済めば、葛籠さんにはささっと玄関先で消毒をしておいた。 別にお部屋の中にまずいものがあるとかじゃないよ、無理矢理上げるのも何か悪い気がしたからだよ*]
(8) 2018/12/18(Tue) 00時半頃
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− ジャングル通販です −
[普段はコンビニか会社で、しかも数日おいてから 受け取る事が多い為、ここまで素早く届けてくれるとは 思わなかった。
届けられた内容を前に思い切り正座すること数十分]
我ながら早まったな。
[甘酒の酔いはそこまで長く続くはずもなく。 俺の前にあるのは黄色と青の着ぐるみもどきの 全身もこもこパジャマだ。 大きな耳や長い尻尾もしっかり再現されている]
(9) 2018/12/18(Tue) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/18(Tue) 00時半頃
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……うん、葛籠さんや星野君よりはマシだ。
[住人達は良い人だと、感謝した舌の根も乾かぬうちに たかがパジャマで優劣を決めてしまう。 いや、絶対こっちの方がマシだって。
そう自分を奮い立たせ、 試着と共に眠りに就いたが。
案外温かくて驚いた]
(10) 2018/12/18(Tue) 00時半頃
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− そして当日 −
もうこれでもいいかな。
[どうせ住人しか見ないのだから構わないだろう。 しかし、俺にはもう一着着たことのない着こなしセットも届けてもらっていた]
これ、着るとこないんだけど。
[ぺかちゅうの姿で、管理人さんから提案された 一式を購入したは良いが、着こなしもよく判らない]
いいや、これもこの中で着てみよう。
[安日荘の中だけなら良いだろうと、残念な発想は 安直に実行に移される。 昨日思い出したベネットさんへの質問メモを作ると 白シャツ+黒のロングカーディガン+幅広ハット>>0:32で 出陣しかけて、扉に挟まれた紙>>1に気付いて 頭を抱えてしまった]
(11) 2018/12/18(Tue) 00時半頃
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え? 管理人さん、何こんな手の込んだの作ってるの? あの人の本気、怖いな。
[内容を読んで朝から疲れてしまった。 仕事の疲労感とはまた違う疲労感の名付け方も 知らないまま、取敢えずベネットさんの扉に メモだけを貼り付けたが気付かれるのはいつになるか**]
(12) 2018/12/18(Tue) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/18(Tue) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/18(Tue) 00時半頃
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――パーティ前日のこと――
[ホッカイロ投げに関しては、意外と星野>>0:200の返答のノリが良く、投げてみたくなったのは秘密だ。 ああ、でも星野が投げた方が良さそう。 自分は見た目通り体力にも運動神経にもあまり自信はないが、彼は投球フォームもきっと似合うだろう。
欲求不満云々は、自分も男な訳だが。 ふぅん、となんとなく頷いて。 聖夜が恐ろしいとの星野の言葉にも頷いて。
アシモフについては星野>>8が答えてくれた。 特に突っ込まれなければ齧られたことを言わなくてもいいかなと適当に思っていたが、星野が流れで伝えたので、敬礼ポーズの隣でダラっと左手を振っておいた。 へーきへーき、という意味で。 飼い主に大げさに心配させたくもない。]
(13) 2018/12/18(Tue) 01時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/18(Tue) 01時頃
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[これ、全く以てメモになってない、と 扉に貼ってから思ったが、書き直す気力も どう書き直せばいいのかも判らない。
いっそ手紙の書き方とか頼めば良かったか?と 思いはすれど実行に移すことなく、 安日荘内を何故かキめた服装の男は歩く**]
(14) 2018/12/18(Tue) 01時頃
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― 翌朝/201号室 ―
[なんだかんだちょっとパーティーを楽しみにして眠った翌日。 葛籠さんに受け入れてもらえるかちょっと分からない例のブツは午前着に指定してある。
そのためいつもより少し早起きした朝。 扉の間に挟まれた紙>>1を見た時は]
わざわざ作っとったんかい!
[と声に出てしまった。午前なので小さな声で。 一体何時から作業していたのだろう。とりあえず今の時間にメールを送っても問題は……ないだろうか。 まあ寝ていたら寝ていたで。
素早くスワイプして加賀部さんへメールを送りつけた。 こんな特典をもらったからには遠慮はしない、絶対にだ。**]
(15) 2018/12/18(Tue) 01時頃
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……悪いな。
[星野部屋の玄関先で消毒してもらう。 左手の人差し指の先端は、爪の上から齧られたおかげか皮膚は破られなかったが、赤く内出血はしていた。 まぁ、多少痛いが気にしなければ問題ない。
星野には苦笑じみた表情でそう声をかけて。]
じゃ、また明日か? 変なパーティに巻き込まれたもんだな。
[正しくホッカイロを揉みつつ。 お隣の部屋へと帰ったことだろう。*]
(16) 2018/12/18(Tue) 01時頃
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んー、管理人さん起きてないかな……
[スマホを耳に当てながら部屋を出ようとしたら、扉に挟まれていた手紙>>1に貼られていたメモ>>14。 いつのまにこんな掲示板状態に、と思わず真顔になりつつも、ざっと中身を確認して──ふ、と小さく口元に笑みを浮かべる。 全然違う文面に、それぞれの差出人を思い描いて。 両方ともそっと、トレンチコートのポケットに入れておいた。 さて、挟まれていた手紙の方は直接でもいいが、メモの方には何て返そうかな、と思考を巡らせつつ とりあえず、部屋の鍵を閉めて共用スペースに向かった*]
(17) 2018/12/18(Tue) 01時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/18(Tue) 01時頃
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――クリスマスイブ・202号室――
[布団に入ったのは深夜1時頃。 寝入ったのは深夜2時頃。 目覚めたのは早朝くらい――うん、まぁまぁ寝られた。]
誰か朝帰りでもしてたのか?
[目覚めたきっかけがドア向こうの足音だったのだ。 まさか管理人(不審者)>>1とは予想もせず、嫌になる程低血圧で霞む思考の中で考える。
ジャージ姿で伸びをして。 ベランダで一服して。 さぁ顔でも洗いに行くかとドアを開けようとすれば]
(18) 2018/12/18(Tue) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/18(Tue) 01時頃
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なんつーか、マメだな。流石。
[ドアの隙間から、ひらり。 地面に落ちる前に受け止めた『招待状』に目を通すと、ふっと息を吐き、折りたたんでポケットに仕舞う。]
アンタの方が今日は寝不足なんじゃないですかね……と言いたいところだよ。
[ギシギシ、廊下を軋ませながら進む。 朝の空気は刺すように冷たく、肩を竦めた。 アップルトン>>17とタイミングが合えば、おはようと挨拶し、共有スペースへ向かうことだろう。
考えてみれば。 こんなに健康的に、朝顔出すの、いつぶりだっけ。*]
(19) 2018/12/18(Tue) 01時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/18(Tue) 01時半頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/18(Tue) 03時半頃
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――少し前――
前向きですね…。 へえ……ガベさん太っ腹。 この際だから、楽しみにしてます。
[ベネットと入れ違いに挨拶を。>>0:199 やっぱり、彼に予定がないのは一番意外に思う。>>0:119 ]
おやすみなさい。
[火の番、に一つ頷き。 芋と甘酒を美味しく頂く間、楠さんと話していたのだった]
(20) 2018/12/18(Tue) 07時頃
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や。出すぎたこと言いました。 ……。
[微妙に照れ臭くて、ふいと焼き芋に集中しつつの一時。
この時俺は知らなかったのです――。>>5 ちょっといい話だなぁという雰囲気の裏で、楠さんがえらいものを投入するつもりだったなんてことを**]
(21) 2018/12/18(Tue) 07時頃
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――その後、102号室――
プレゼント、プレゼント…? クリスマスプレゼント、とは?
[哲学に突入しつつある。 通販サイトを眺めながら、呻く。特定の友人宛じゃないのがまた難しい。 ネタ力は蓮に及ばず、ガチれるセンスがあるでもないし]
先に、パジャマ買っとくか。 …。……。……!
[これだ。モップ! 暖かそうだし、赤いし、だいぶクリスマスだ。 運命を感じつつ、子供向け番組の雪男を選んで、お急ぎ便を選択する。
キャラものを見ていた為に、危うく二匹目のぺかちゅうが爆誕しかけていたのは余談である]
(22) 2018/12/18(Tue) 07時半頃
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手続きすると、ちょっと我に返るな…。 あと、プレゼントか。
[夜のテンションでやり過ごしたいところである。 まあ、ある種気楽な集まりだ。 人にあげてもよし、自分で使ってもよしの品にしよう]
………。 やっぱり、こっちも。
[注文したついでに、近所のパンケーキが美味しいカフェで使えるギフトカードを追加しておく。無難に保険をかけたくなる小心者だった]
(23) 2018/12/18(Tue) 08時頃
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[散々頭を悩ませたものの、なんだかんだ言って楽しいことは確かだ。
普段あまり話せない人とも話せるとなると興味を惹かれる。 特に葛籠さんベネットさんは、階が違うのもあって新鮮に思う。ベネットさんは、先ほども話し損ねたことだし。
時折訪れる古書店で二人を見かけることはあったが、なんだか後込みしていた。この際、酒の力でも借りてみよう。 そんなこんなで夜更かしした結果、うとうとしている最中の足音>>1のせいか大きくなったアシモフの夢を見て寝坊しかけるのだった**]
(24) 2018/12/18(Tue) 08時頃
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[一度スマホの発信を切って、共用スペースへ向かおうとすると、葛籠さんがいた>>19]
ほんと、マメですよねぇ。
[おはようございますとひらり手を振る]
今日はなんだかお早いですね? パーティーの準備ですか?
[アンタの方が寝不足、との言葉に、ああ、管理人さん寝不足でまだ寝てるのかも、と納得して苦笑を浮かべる。 まあ、一度着信入れたから起きた時にでも気づくだろう。 共用スペースまで下ると、コーヒーでも淹れようかと少し多めに湯を沸かし始め、適当なマグカップを取る。 もし葛籠が近くにいたなら、]
葛籠さんも飲みます?
[と声を掛けるが、いなかったなら、次にやってきた住人に淹れてやるつもりで、マグカップはふたつ]
(25) 2018/12/18(Tue) 10時頃
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[微かに音を立てるヤカンにそっと手を翳して暖を取りながら、プレゼントはどうしようかなあ、と考える。 喜んでもらうなら、実用的がいいだろう。 服装が十分ネタに走っているのだから、笑いを取りに行く必要はないだろう。うん、実用的なものにしよう。
この時期入り用なものであれば、スケジュール帳……いやしかし、もう買っている人が大半だろうし、今時はスケジュール帳を持たずスマホアプリで管理している人も多いだろう。 本は人それぞれ好みもあれば、もう持ってるなんてこともあるだろうし、では図書カード? 活字より漫画が好きな人なんかにも使ってもらえる。しかしあまりに芸がないだろうか。 悩みながら、検索でもしてみるつもりでスマホを見る]
(26) 2018/12/18(Tue) 10時頃
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[少し寄り道をしてからSapariを開き、「クリスマス プレゼント」と検索してみると、出てきたのは。
ジェラシーアンドピッケ|公式通販/クリスマスギフト
もうすぐクリスマス! 女子のもらって嬉しいもの50選
彼氏へのプレゼント何がいい? 悩める女子にオススメ2018
Hyahaa!知恵袋「質問:サンタさんはいますよね?」
……大凡男から男へのプレゼントは想定されていないサイトばかりが上位にランクインしていた。 うん、冷静に考えてそうだよね。と頭を抱える]
(27) 2018/12/18(Tue) 10時頃
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[「男同士 プレゼント」で検索し直せば、次は「男性の選ぶ親友へのプレゼントのアイデアまとめ」といったサイトが出てきてひと安心。 安日荘の面々には親しみを感じているとはいえ、親友と言えるほどの仲であるかどうかは疑問だが、そこはまあいい]
ふむ。キーケース、ボールペン、ペンケース、マグカップ、タンブラー、シューケアグッズ……
[マグカップはなんか共用みたいになってるし、PCを叩いて仕事する人もいれば、部屋からほぼ出てこない人もいるが、家の鍵は必ず持っているしキーケース辺りが無難か。 その辺りで見当をつけて、スマホをポケットに押し込む。 そうしているうちに湯が沸いたので、コーヒーを淹れる。 周囲にふわりとインスタントコーヒーのやや酸っぱい香りが広がっていった*]
(28) 2018/12/18(Tue) 10時頃
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[必ず持ち歩いている手帳に何事か書き付けると、そのページをぴりぴりと破った。切り取り線付きのメモページがある手帳は、何かと便利だ。 その場に誰かいたなら「ちょっとお手洗いに」と言って立ち上がると、103号室へ向かう。 さすがにテープの類は持っていなかったので、折ったメモを、管理人からの手紙同様にドアに挟んで。
ついでに途中でトイレにも寄ってから、また共用スペースへ**]
(29) 2018/12/18(Tue) 10時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/18(Tue) 10時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/18(Tue) 13時頃
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─前日・二階廊下─
おん?
[聞いたぞ、この耳で聞いたぞ?(>>8) しかしその件への言及はまた今度にするとして(たぶん忘れるが)。 投げられずに済んだカイロは葛籠ちゃんの手の中。 そしてこちらの会話に頷きとヒラヒラ上がる手のひら(>>13)は 心配するなとのことだろう、と理解はすれど。]
アシモフなら賢いから大丈夫だと思うけど、ゲージ見ておくよ。 葛籠ちゃんの指は…なんかあったらちゃんと言ってね? 消毒とかは任せたぞ、星野隊員!
[敬礼には敬礼で返す。 敬意には敬意を持って返さなくちゃね、愛情も一緒でしょ? 二人と別れ自室に戻りつつも、大袈裟というほどではないが心配は心に留まり。 だって、作家先生の指なのに…ねぇ。]*
(30) 2018/12/18(Tue) 13時頃
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パーティのためって訳でもないけど。 なんとなく……?
[朝食を碌に食べない生活を続けているのに、共有スペースまで来てしまった。 自分で自分に不思議そうな声を出す。 湯を沸かすアップルトン>>25の姿を眺め、コーヒーの誘いには、急激に飲みたくなってきて]
ん、貰う。
[一も二もなく頷いた。 さて今日のマグカップは誰のものだろう。 一応自分が用意したものはあるはずだが、別のものでも気にしなくなっているようだった。]
(31) 2018/12/18(Tue) 13時頃
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[キッチン備え付けの窓から、朝日が差し込み。 薬缶の前に佇むアップルトンを照らし出す。 こうして眺めると、顔立ちとか、瞳の色とか、体型とか、日本とは違う雰囲気を感じ取ることができる。 だから彼と自分たちの何が違う、とかではなく。 そういうのも魅力だよなぁ、という感覚。 キラキラ見えるのが例え光を反射する埃のせいであろうと、今の彼は何で彼女いないんだろ、と世間一般の人が思うに相応しかった。
彼は真剣にスマホを見つめている。 邪魔するつもりもなく、自分は洗面所に行くと、バシャバシャと豪快に顔を洗ってタオルで拭った。 水の冷たさが身に染みた。 冷え性な指先へのパンチが強い。
戻ってくればコーヒーの香りが鼻腔をくすぐる。 このちょっと酸っぱいインスタントの香りが、嫌いじゃないんだよな、と思う。朝って感じがした。]
(32) 2018/12/18(Tue) 13時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/18(Tue) 13時半頃
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[コーヒー入りマグカップで手を温める。 すぐに口はつけない。 昨日と同じ過ちは犯すものか。]
林檎サン、これからお出かけ? コート着てるけど。 [トイレから戻ったアップルトン>>29に問いかける。 これで今日のあのパーティがなければ、デートだろうと揶揄うところなのだが――苦笑いが漏れる。]
寒い寒い。 今夜あたり雪でも降りそうだな。
[石油ストーブに火を入れる。 ホワイトクリスマスかぁ、と呟いた。*]
(33) 2018/12/18(Tue) 13時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/18(Tue) 14時頃
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ふふ。無意識にわくわくして神経が昂ぶってるのかも知れませんね。
[なんとなく>>31、と返す葛籠を揶揄うように、くすくすと笑う。 貰う、との返答に頷いて、適当なマグカップをふたつ用意した。
スマホを見ている間、葛籠から声が掛かることはない。 こちらも特に葛籠を気にかけることもなく、黙々とプレゼントをリサーチする。 ここ距離感が、心地良い。 他人のように互いに気を使うわけでもなく、親友や恋人のようにべったりつるむわけでもなく、家族のように、ただ同じ空間にいる。 求め続けた安寧に近いものがここにあった]
(34) 2018/12/18(Tue) 15時半頃
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[じきに洗面所の方から水音が聞こえてきて、コーヒーを淹れ終わる頃に彼は戻ってきていた]
コーヒー入りましたよ。
[と、マグカップのひとつを彼に差し出し]
ええ、パジャマを買いに行きます。 管理人さんに選んで頂く予定で。
[なんとも色気のないデートだ。 いや、色気があっても困るのだが。裸エプロンは色んな意味でご遠慮願いたいので]
でも管理人さん、まだ起きそうにないかな。招待状も書いてたみたいですし。 急ぐわけでもありませんから、もう少しのんびりしてますよ。
[斜めがけの黒いボディバッグを下ろすと、コートも脱いで、適当な椅子に置いた。 コーヒーとスマホを手に、本格的なくつろぎ体勢である]
……寒いですねぇ。 どうせ寒いなら、雪でも降った方がロマンティックです。*
(35) 2018/12/18(Tue) 15時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/18(Tue) 16時頃
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─現在・101号室─
[ブーブーと震えるスマホの振動で目が覚めた。 どうやらそのまま二度寝してしまっていたらしい。 仕方ない、しっかり七時間寝ても朝と言うものはあまり強くないのだ。 あくびひとつで目を擦れば、画面には何通かのメールと不在着信。]
あっ、やべ!
[随分悠長に寝こけていたのだろう。 相手を待たせてしまうとは(>>17)、不覚である。 それでも身嗜みにはいっそう気を使うタイプ。 髭をきれいに剃り化粧水をはたき、ワックスで軽く髪を遊ばせて。 寒くなるらしいから濡羽色のハイネックに薄茶のトレンチコートを羽織り。 軽く香水を振って、準備は万端…いやいや、メールの返事はだしておこう。]
(36) 2018/12/18(Tue) 17時半頃
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[食欲旺盛な若者からのメールには、パーティーの食事のリクエストが。 林檎ちゃんとの買い物ついでに、スーパーによってもらうことにしよう。 今日は大量の鶏肉と野菜も必要だ。]
…………んー。
[もうひとつ、返信不要の文字。 くるり視線で宙をおよぎ、何事か考えてから。 気が向いたら送るか、とメールを未送信ボックスへ。 さて、もう一通は待たせてしまっている相手へと。 手早く打ち込むのはそこそこSNSに入り浸る故のものだが 今日風船の飛んでいる『ハムヤス🐭』のアカウントもあまり呟きはしないだろう。]
(37) 2018/12/18(Tue) 17時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/18(Tue) 18時頃
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─共用スペース─
[キメッキメな格好をしたたつみんと(>>14)すれ違ったりもしたろうか。 とすれば、「おっ、いいじゃん男前。」と一言嬉しげに声をかけ 慣れなさからかきちんとかぶった帽子を少しだけ斜めに被るよう手を伸ばしたりもして。 待ち合わせの相手は多分共用スペースだろうと足を伸ばす。]
お待たせぇ、ごめんね二度寝しちゃってた!
[やや早足(床が抜けるのが怖くて全力では走れない)で 少し乱れた髪を指でかきあげながらのご登場。 ドアを開けて中を見渡せば葛籠ちゃんと林檎ちゃんの談笑中。 邪魔しちゃったかな?なんてのは軽く心の隅。]
こっちはもう大丈夫だから、行けるようなら買い物いこうか。 パーティーのご飯も仕入れるから、荷物運ぶのちょっと手伝ってもらえる?
[当初になかった予定をさらりと挟みつつ。]*
(38) 2018/12/18(Tue) 18時頃
|
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ああ、パジャマわざわざ買いに行くのか。 ま、自分で見てた方が安全かもしれんしな……。
管理人サンに乗せられすぎるなよー。
[裸エプロン。 ぽつり、呟いてしまう破壊力。 急いでいないらしいアップルトン>>35の向かいの椅子に座り、こちらも寛ぎ体制になる。 朝食を作るという考えはまだ浮かんでいなかった。 実はまだあまり頭が回っていない。]
ロマンティック、ねぇ。 初雪舞う中、アパートでは事件が起こった、とか…。
[それではミステリである。 謎のフラグを立てつつ、プレゼントどうするか、自分も出掛けるかと唸りながら、コーヒーを啜った。]
(39) 2018/12/18(Tue) 19時頃
|
|
[夜までのうちに招待状は出来ていたから、寝不足は違う理由がある。 読もうと思って掘り出してきていた大ヒット(?)恋愛小説を パラパラと捲っていたのが原因だ。
元カノの瑠璃ちゃんは感動する、と共に こんな風に想われてみたい、と言っていたのを思い出す。 幼馴染みの彼の痛々しすぎるほどの想い。 青臭く、必死で、どこか眩しすぎるほどの。]
「ヤスユキ君には、ないよね…そーゆーの…。」
[確かそれが別れの言葉で。 俺は「そうだね。」ってなにも考えずに笑って答えてた。 本の中には俺の知らない世界と感情が、光の粒のように煌めいていて。 雪のように降り積もっていて。]
(40) 2018/12/18(Tue) 19時頃
|
|
[先が気になって読み進めていたものだから。 うっかり睡眠時間は削れた後に、今朝の慌てん坊のサンタクロース(不審者)。 だめだな、あくびを噛み殺し。]
あ、今日寒くなるってさ。 もし葛籠ちゃんも外でるなら、マフラーくらいは巻いていきなよ?
[コート姿の林檎ちゃんは防寒もバッチリそうだが。 薄着そうなイメージのある葛籠ちゃんには手のひらを振って告げておこう。]*
(41) 2018/12/18(Tue) 19時頃
|
|
[そうしていれば、アップルトンの待ち人登場。 流石、朝っぱらから林檎サンとはまた違う意味で身嗜みがバッチリな様子に、素直に感心したくなってしまう。 ふわり、鼻先をくすぐったのは香水か。]
よ、色男。
[おはようの挨拶と共に呼びかける。 こんな男2人で出かけるのか。 逆ナンでもされたら面白いのに。]
はいはい、マフラーに手袋に帽子被るよ。 つうか、お母さんじゃないんだから。
行ってらっしゃい?
[頬杖をついたまま、ひらひらと2人に手を振った。]
(42) 2018/12/18(Tue) 19時半頃
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[色男(>>42)は誉め言葉以外に受け取ったことがないから ありがとありがと、と朝の挨拶ひとつ返し]
マフラー手袋帽子、完全防備。 なにそれ可愛い。
[もっこもこの布地に守られ、クマをこさえた目で睨む葛籠ちゃんを想像して。 ふふっと笑うと、うんうんと頷く。 ついでに手を伸ばして、逃げられなければ頭をぽんぽんと撫でてやる。]
ママになれる器はないなぁ。 なれてお財布分厚いパパ程度よ? じゃあー、行ってきます。
[さ、いこうかと林檎ちゃんに手を差し出して。 デートなのか買い出しなのか、野郎二人で目指すは逆ナン。 …いや、俺がいたら多分声くらいはかけられるけど。]
(43) 2018/12/18(Tue) 20時頃
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――24日――
………うわ。
[夜にソワソワしたせいか、いつもより遅い時間の目覚め。 子供の頃よくやったパターンで、ちょっと自分に引く。
めがさめるTV「毎日のワンコ」感想をup損ねたし、架空の女子大生は用事に遅刻しそうだ。着替えて朝食の準備をしながら、SNSに目を通して一日が始まる。 「寝坊した;;幸先わるいけど、今日もがんばろう!(๑˃̵ᴗ˂̵)و 」
「もか」のTLでリア爆されている男子が呪わしくも微笑ましい。今日は、多くの人が誰かと過ごして静かなツブヤイターを、多くのネタと実況が駆け抜けていくだろう。
昨日いいねで会話を終えたハムヤスさんも今日は楽しんでくれるといい。彼のホームで飛ぶ風船には気づかないまま]
(44) 2018/12/18(Tue) 20時頃
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………?
[流れてきた呟きにいいねして。 お湯とレンジを借りようと部屋を出かけたところで招待状に気付いた]
本当にマメだな、ガベさん。
[楠さんとの会話を思い出して感心しきりだ]
……そういえば、聞き損ねてた。
[ジェラピケの群れに異端の雪男だったらどうしよう。 上半身の露出より、ショーパンを想像する方が謎の羞恥に襲われるのが我ながら不思議だ。足フェチか。
ケーキを持ってく旨だけ、管理人宛メールで送っておこう]
(45) 2018/12/18(Tue) 20時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/18(Tue) 20時半頃
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[ベネットさんの部屋は2階だから、 廊下や階段の音を黙らせて歩くなど不可能。 ぎぃぎぃやミシミシやら、恐らくこのアパートは もうすぐ体重制限必須になるんじゃないかと思わせる ランウェイを独り歩く]
落ち着かないな……。
[スーツかパジャマ位しか馴染みのない体に お洒落は何となくむず痒い。
廊下に姿見などあるわけなく、ハットの 被り方は管理人さんに指導を受けるまで 真っ直ぐなまま>>38]
(46) 2018/12/18(Tue) 21時頃
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― ジャングル通販です・セカンド ―
[そうこうしているうちに届いた荷物。 お好きな方を選べるようにサイズは葛籠さんに合わせてある。 鏡の前で合わせてみると、ショーパンはショーパンだが]
……オレが着るとちょい丈が長くなりそうだな
[イブに恋人がいないのと同じくらい切ない気持ちを味わった。
あとついでにボディミストなんてものがあったので購入。 当然女子用である。ムダ毛処理も抜かりない。今日、オレは勝ちに行く。*]
(47) 2018/12/18(Tue) 21時頃
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んおっとっと。 ほほう、なんとケーキが来るぞケーキが!
[行こうとしたところで、コンビニバイターからのメーをル受信(>>45)。 文面にはケーキがお供えされる旨。 飯は作れてもさすがにスイーツは準備できないなーと思っていたから 買うかどうしようかと思っていたところだ。]
何ケーキかなぁ、やっぱスタンダードにショートケーキ系?
[喜ばしい知らせに指先滑らせ、返事を一通。]*
(48) 2018/12/18(Tue) 21時頃
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[そうこうしているうちにお財布の分厚いお父さんから返信が届いたか。 第一希望からは逸れてしまったものの、内容を見て思わずにっこり。 ありがとーございまーす! と心で唱え返信もしておいた。
さて、プレゼントを買いに……行く準備の途中で気がついたのだが。]
……ロシアンシューだと交換するプレゼントには使えないな?
[一人に贈ってもいいが、一人でロシアンシューを平らげる人はいないだろう。 抜かった。]
ケーキは透が持ってくるだろー? ……あ、昨日会った時伝えときゃ良かった
[今更ながら透がケーキを持ってきてくれることを加賀部さんに伝え忘れていたことに気がついた。 透だからしっかり連絡していそうだけれど。
こちらは大丈夫だろうと決めつけて(ホールが増えたらオレが食う)プレゼントに思考を戻した。]
(49) 2018/12/18(Tue) 21時頃
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……ロシアンシューでいいかあ
[面倒になったのは言うまでもない。 正体に気がついたなら身内の集まりなり、今日のパーティーなりで使ってもらえば良し。 気がつかなかったならいたずらだよてへぺろ、ってことで。
手作りクッキーなんてのも一瞬頭をよぎったが、何が悲しくてイブに女装もどき男子から手作りクッキーなど贈られねばならんのか。却下だ却下。
というわけで、仕入はこんなものだろう。 葛籠さんにどちらか一着、お届けしなければ。*]
(50) 2018/12/18(Tue) 21時頃
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あ、おはようございます。 管理人さん、ちゃんと寝てます? 随分力の入った招待状。
あれ徹夜で作ったんじゃないですか?
無理しないでくださいね。
[このままついでにプレゼントを入れる箱と お菓子でも買いに行こうと考えている途中。 昨日からハイテンションの管理人さんとすれ違った。
俺が言ってはいけないワードの1つ。 『寝てます?』を平然とぶち込みながら 身体を労わると、ハットの被り方を指導された>>38]
(51) 2018/12/18(Tue) 21時頃
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ありがとうございます。 でも全身見たことないから俺よく判らないんですけど。 って、なんで帽子斜めに被るんです?
[帽子の役割として間違ってる気が、と モノ申したいが、このコーディネートではこの被り方が 正しいのだろうと、知識を持つ者に素直に従った]
あ、例の青いブツ、届きましたので 後で取りに来てください。
[彼も用事があるのだろう。 離れていく後ろ姿に、 ドレスコード到着を知らせ手を振った*]
(52) 2018/12/18(Tue) 21時頃
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――共有スペース――
[不本意そうに頭をぽふられる。>>43 寝起きでなければ避けられたのに、とぶつくさ零して。]
お財布分厚いパパねぇ……。 星野クンと阿尾クンに呼ばせたら警察に呼び止められそうだから気をつけたほうがいい。 オレは忠告したからな。
[可愛い、には反応しない。 言い返したら負けな気がする。 順調に準備>>48が整えられていると知れば。]
ケーキ? へぇ。 じゃあオレは酒くらいなら持ち寄るよ。
[酒屋にでも行くか、ついでに。 さすがに寝間着のジャージで出掛けるつもりはなく、準備するかと、ヨッコラセと腰を上げた。 そういえば星野からジェラシーなパジャマを受け取らなくてはいけないな、と頭のメモ帳を捲る。]
(53) 2018/12/18(Tue) 21時半頃
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――共有スペース→廊下――
[出掛ける2人と別れ、軋む廊下を進む。 誰が最初に穴を開けるか密かに予想していれば]
……、
[一瞬、固まった。>>52 スーツ姿以外を見るのがほぼ初めてだったからなのもあり、隙間風吹く古いアパートの廊下に彼が浮きまくっていたのもあり。 うん、ああ、我に返った。]
楠さん、おはよ。 実行早いな。
へぇ、いい感じじゃん。
[キメキメな格好だが、彼自身には浮いていない。 顔立ちや体型が、クールな配色や帽子に似合っている。 そのままファッション誌に出られそうだ。 物珍しく、じろじろと観察してみたり、帽子の斜め具合は態となんだ?と聞いてみたり。*]
(54) 2018/12/18(Tue) 21時半頃
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[管理人さんが立ち去った後、何が困るかと言えば このハットは脱いだら最後、同じように被れるか 全く自信がない]
これ、ぺかちゅうの着ぐるみより恥ずかしいかも。
[ぺかちゅうの着ぐるみは明らかに悪乗りで 済ませられるが、この服装は本気度が違う。 スーツで買い物の方がまだマシかと 着替え直しすら考えていたところで声を掛けられ>>54 固まってしまった]
……葛籠さん、おはようございます。
[固まったのは向こうも同じだ。 ボロアパートの廊下に寒い風が吹いた気がした]
(55) 2018/12/18(Tue) 22時頃
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……見ました?
実行早いって言うか、つい、悪乗りで。
[管理人さんは通りすがる様にアドバイスしてくれる だけだったが、こうやってまじまじと見られると 身の置き所がないとばかりに目が泳いでしまう]
いや、この帽子は管理人さんがアドバイスして くれてこの角度が良いよって……。
なんでアパートの中で帽子被ってるかって言われたら このセットの崩し方判らなくて……。
[管理人さんのコーディネートは大丈夫だろうが、 それ以外については俺の分野ではない。 何と答えればいいのか判らず、慣れていないと ボロが出まくってしまった]
(56) 2018/12/18(Tue) 22時頃
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葛籠さんも管理人さんにコーディネートして もらってはいかがです?
[視線と話題を俺から逸らそうと無駄な努力を開始した*]
(57) 2018/12/18(Tue) 22時半頃
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[赤と緑のクリスマスカラー。 林檎のアイコンを、無意識に頭の隅に置く。
酒のパワーを信じよう。 朝っぱらから、難だけれども。無礼講無礼講]
お。
[祝、ケーキ悲しみの踊り食い回避確定。>>48 明るいテンションと気遣いに口端が緩む。 美味しいものが食べられる予感バリバリだ。
だというのに、パジャマパーティーの功罪全てガベさんの物と思っているのもあって、妙に警戒したような文章。リアルで愛嬌を持つのは難しい。返事をする頃には、いつも以上に賑やかに呻いていた安日荘が落ち着いてきていた。
そういえばベネットさんがパジャマを買って貰うと言っていたし、他の人たちも彼是動いているんだろう]
(58) 2018/12/18(Tue) 22時半頃
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[室内帽子の理由は予想外のもの。>>55>>56 瞬きを忘れた後、ゆるゆると表情が笑みに近づいていき、ふっと口元を押さえて吹き出してしまった。 生真面目というかなんというか。 少しの呆れと、面白い奴だなぁという思いが湧く。]
なぁ、出掛けるつもりだったんじゃないの? その格好、アパートだけで済ますの勿体ないだろ。
[笑いの余韻の残る表情で首を傾ぐ。 帽子で見え辛いが、楠の慌てている表情は明らか。 悪戯心が湧いてきてしまって]
(59) 2018/12/18(Tue) 22時半頃
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― 廊下 ―
[ちゃきっと目的の買い物を済ませ、ジェラシーなパジャマ二着片手に廊下へ出た。 お隣から物音はしなかったので、外出中か共用スペースか。
ぎしぎしと嫌な音を立てる階段を降りて廊下へ。 目に入ったのはキメている楠さんといつもの葛籠さんだった。]
おはよーございまーす 楠さんお出かけです?
[葛籠さんと全く同じことを口にしながら>>56 階段と同じく嫌な音の廊下の上を小走りで近づいた。抜けませんように。]
(60) 2018/12/18(Tue) 23時頃
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えー、管理人サンのコーディネートか……。
[彼なら自分にでさえ似合うものを選ぶのだろう。 そう思えるだけに、眉を寄せてしまった。]
オレは、別に……モテたくもないし。 今のままで困ってないから。
[自分の格好には興味がない。 その点目の前の彼と同類なのかもしれないが、違いは、彼の方が少し流されやすいところだろうか。 さて、このままでは着替えに帰られてしまう。 それは折角おめかししたのに勿体ない。]
これから、今夜用に酒買いに行こうと思うんだけど。 出掛けるならさ、ついでに運ぶの手伝ってよ。
[その格好で行き先が酒屋は可哀想な気もするが。 街はハードル高いのかな、という親切心。*]
(61) 2018/12/18(Tue) 23時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/18(Tue) 23時頃
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[星野>>60の声に振り返り。 おはよ、とひらひらと片手を上げて応える。]
そ、楠サンは出掛けるところ。
[逃げ場をなくしてみる。]
それがジェラシーなやつ? オレの分まで悪いな。
あ、今金持ってないや。1人幾ら? 少し待っててくれたら今持ってくるけど。
[ついでに外出着に着替えてしまおう。 自分の用意など3分もあれば十分。 ジェラシーパジャマってどんなのだろうな。 ふわふわなことしか把握してないのであった。*]
(62) 2018/12/18(Tue) 23時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/18(Tue) 23時頃
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[わ、笑われた!?>>59 これ絶対管理人さんのせいですよ、許すまじと 羞恥を理不尽な怒りに変える事で 平静さを取り戻そうとするが、斜め被りの帽子は 表情全部を隠してはくれそうにない]
まぁ一応。
プレゼント用の箱を調達してこようかとは 思っているんですけど。
[誰にも見られなければ、こっそり買い物に出て こっそり着替える事も出来たのだが。 しかも先にベネットさんから返事>>29を手に入れていれば スマートにツヅミレイの作品を買いに、と 言えたのだが外出の理由も悲しいものしかなかった]
(63) 2018/12/18(Tue) 23時頃
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そうですよ。 管理人さんのお任せコースにそのまま乗っかったら こうなったんで、ここからどう工夫すれば良いか 判んないんですよね。
[葛籠さんの言葉から感じるに、 やはり管理人さんのセンスは悪くないようだ。 それを活かせない俺に問題があるかもしれない。 が、が、だが、俺よりも活用出来そうな男は 管理人さん側と取れそうな発言>>61をしてきたのだ]
管理人さんと言い、葛籠さんと言い、 強者の発言じゃないですかやだー。
(64) 2018/12/18(Tue) 23時半頃
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スーツ姿か部屋着しか見たことなかったんでめっちゃ新鮮ですわー めっちゃかっこいいっすね! デートかと思いました!
[>>62追い込むコメントとは知らず、ついでに彼の傷を抉りかねない発言とも知らず。 代金の話をされれば、ちょっと待ってくださいね、と手で示す。
そう、金の話より先に大事な確認をせねばならない。]
――猫とうさぎはどちらがお好きですか?
(65) 2018/12/18(Tue) 23時半頃
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これは絶対ジェラピケ楽しみにしてますからね。
[こっちはこっちで黄色と青の共演もあるぞ、と 心でびしっと人差し指を突き出していたのだが]
酒買うのか? あ、あ……でもこの格好だと運びにくく……。
[着替える暇も与えられずに外に連れ出されそうになって 慌てて訂正を試みたが、どう考えても 荷物運びにスーツは合わない。 くっ、と唇を噛み締めそうになったところで、 また人が増えてしまった>>60]
(66) 2018/12/18(Tue) 23時半頃
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……星野君おはよう。 今日の葛籠さんとの ジェラピケコラボ楽しみにしているよ!!
[星野君に俺はこのまま出かけるんだと進む路だけを 示されてしまえばヤケになるしかない。
俺の今の服装に話題が振られる前にと、 物凄いよい笑顔で星野君と葛籠さんを応援していると 告げた後、このままするりと外への逃亡を図りかけて。 少しの時間なら待つよな……と諦めた*]
(67) 2018/12/18(Tue) 23時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/18(Tue) 23時半頃
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えっ、うっす!! 頑張ります!!
[>>67大きな声に思わず背筋が伸びる。 あれ、なんかヤケになっておられる……?
戸惑っている間に外に出たそうな仕草を見せて留まったその人に 残念ながらこの言葉を投げてしまった。>>65]
(68) 2018/12/18(Tue) 23時半頃
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[よーし、そこのまだ社会人の厳しさを知らぬ若者よ>>65 今度遊びに来ると良い。プログラミング言語を 夜中の2時くらいまで叩き込んであげよう。 なんて考えが一瞬浮かぶくらい、頭をショートさせる 星野言語>>65に、笑顔を崩さなかった俺えらい]
デートの相手がいるならドキッとしない男だらけの クリスマスパーティーに参加するわけないでしょ。
勢いで買って着てみたけど着慣れなくて居心地悪いんだ。
[七五三みたいじゃないか?とカーディガンを 軽く広げてみたり、シャツの襟元を引っ張ってみたりと アピールしつつ]
(69) 2018/12/19(Wed) 00時頃
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─廊下での出来事─
おはよ〜、たつみん。いやぁ、寒いね。 …ん?寝てるよ君たちよりは! 徹夜はしてないしてない、大丈夫!
[ばったり出会した相手はまるで自分のことを棚にあげたような言葉(>>51)を投げ掛けてきて。 ……まだ寝てるのかな? なんて思わないわけでもない。]
ちょっと恋愛小説なんて読んでたら寝れなくなっちゃってさ。 でもあと少しってとこで寝落ちてたよ…。 たつみんも読む?例の『ツヅミレイ』の本。
[帽子に手を伸ばしコーディネートを整える顔は珍しく真剣で。 数ミリの角度を何度か調整し、決まればうんと笑顔で頷いた。]
(70) 2018/12/19(Wed) 00時頃
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猫とうさぎになったんだ。
[どんな格好かは未だ想像つかないが、登場した 動物たちで何となく想像出来た、気がする。 よし、俺のぺかちゅうの方が勝ったと 基準の判らない勝利で内心の動揺を抑え込んだ]
でも猫とかだとアシモフ寄って来なかったりして。
[そんなわけないと最速で自分でツッコミを入れておいた。 アシモフは孤高の命。 俺も懐かれた覚えはないのは秘密のまま*]
(71) 2018/12/19(Wed) 00時頃
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強者? オレはなんつーか、自分はどうでも良いだけだよ。 [なので強者は管理人一択。]
恥ずかしがることもないと思うけど。 ま、恥ずかしいのも仕方ないか。 普段着ない服なんだし。 でも別におかしくはないし、良い感じだし、今日着て少し慣れてみれば良いんじゃないか。
[別にずっとそれを一張羅にする必要はないし、スーツ以外に慣れたら自分で色々選んでみれば良い、と続ける。 追い詰めすぎたいわけではない。 面白がってしまったのは否定できないが。]
さすがにビール箱買いとかはしない。 その服でへーきへーき。
[星野>>65の服装への反応に、だよな、と相槌をうち。]
(72) 2018/12/19(Wed) 00時頃
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そうなー、機能としてはまっすぐ被るべき。 でもお洒落ってたまに外したりとか…形式から外れてみることもあんの。 それがいいか悪いかは、着る人次第。
たつみんはいつもスーツで、ちょっと型におさまりすぎてるからさ。 今日くらいは外してもいいんじゃない?
[またも珍しくそう答えると(>>52) 帽子から外した手で頬を撫でる仕草はナチュラルなタラシそのもの。 今夜のドレスコードが到着したとの旨にもうひとつ頷き。]
ありがとね〜、後で領収書でも出しといて。 買い物終わったら取りに行くね。
[楽しみだね、なんてサムズアップして別れたのが少し前の話*]
(73) 2018/12/19(Wed) 00時頃
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[星野>>65が伝えてくれた代金×2を頭の中でしてから。 投げかけられた問いに]
猫? 兎? え……じゃあ猫にしとくか。
[もふもふパジャマの柄のことだろうか。 星野ならどちらでも着こなしそうだが、兎の方がアシモフとも仲良くできそう――かもしれない。 絶対関係はないけれど。]
じゃ、ちょっと部屋戻ってくるわ。
[自分への会話がひと段落したならば、パジャマの箱を受け取り、2階へと戻って行くことだろう。*]
(74) 2018/12/19(Wed) 00時頃
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[恐らく彼の内心>>69が実行されていたら基礎の基礎で寝こけていたことだろう。 星野言語、迂闊に口にし続けていたら突然講義が始まるかもしれない。 ……オレは気がついていないのだが。]
あははっ、そりゃそうか 七五三だなんて、んなこたないですよ、ちょー似合ってます!
[なので微妙にまだ星野言語が続いていたりする。 そう、服はこの上なく似合っているのだが。 忙しなく服を行き来する指がおかしくてつい、少しだけ笑ってしまった。 大人の男も案外身近なものなのかもしれない。]
(75) 2018/12/19(Wed) 00時半頃
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え゛っ
[>>71一転、それを聞き声を詰まらせる。 た、確かに猫の格好で追いかけ回したらそれはもう捕食者ですね……!?
どっきどきしながら葛籠さんの反応を待つ。>>74 なんとなく気を遣ってもらった感じが……大人たちに甘やかされている、オレ……]
(76) 2018/12/19(Wed) 00時半頃
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はい、猫ですね こっちか
[パジャマの箱を受け渡し。 確か色は黒だったので、ぱかっと開けた限りではもこもこの黒いパジャマにしか見えないだろう。 猫耳ついてるけど。 ちなみにうさぎは濃い茶色だ。]
無理に今日お代もらわなくても大丈夫っすから、お買い物分優先してくださいねー
[二階に戻っていく姿に声をかけた。 ブラック便で頼んだのでどうせカード決済である。**]
(77) 2018/12/19(Wed) 00時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 00時半頃
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――5分後――
[特に小走りするでもなく、のんびり戻ってくる。 本当に着替えてお金を用意しただけ。 幸いくせ毛ではないため髪を梳かす習慣もない。
格好はといえば、黒のパーカーに細身のジーンズ、深緑のモッズコート、キャップ帽を深く被ってマフラーをぐるぐる巻いた通常運転だ。 手袋はよく考えたら持っていなかった。 軍手ならあったが、ずっと前に草むしりした時のものだから流石にやめておいた。
さて、まだその場に楠が居たなら、驚くでもホッとするでもなく当然のように、お待たせと声を掛け。 使い古しの茶封筒に入ったお金を星野に手渡すだろう。 中身は猫と兎の2匹分。 あとで中身確認してくれ、と付け加えた。
ちなみにまだパジャマの真実には気づいていない。 中身を見るのは外出後のこと――。]
(78) 2018/12/19(Wed) 00時半頃
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[そんな台詞>>72が言えるのも強者の証の気がするとは 間違っても口にしないが、 管理人さんが強者なのは否定しない。 真面目に着こなしについて説明してくれたかと思うと、 それこそ同性相手頬を撫でてくるとか>>73 あの人のアドレスフォルダー 彼女も彼氏もいるんじゃないかと疑ったほどだ]
慣れますかね。 スーツみたいに脇や腰が硬い印象は無いんで 着慣れたら楽かもしれません。
[葛籠さんもひとしきり見慣れてきたのか、 俺も耳を傾けられるアドバイスもしてくれて。 既に流されているとは断じて思っていない。 動けるようになるかな、と腕を上げたり回してみたり]
(79) 2018/12/19(Wed) 00時半頃
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判った判ったから。 じゃあ葛籠さんの猫と星野君のうさぎジェラピケ? 拍手喝采してあげるよ。
[何が『じゃあ』なのかは置いておいて。 葛籠さんの相槌に更に乗っかって来た 星野君に>>75へプログラミング言語ではなく ハートの指輪が巡っていきますようにと 念を込めておくくらいに留めておいた。 俺も大人だし]
え?って本気で思ってるの? アシモフから見たら、俺たちどんな服着てても でかい化け物だから怖いと思うよ。
[しかし声を詰まらせた様子>>76に、悪い事言ったかなと 打ち消す様に手を伸ばして、頭をわっしゃわっしゃ しようとしたが間に合ったか*]
(80) 2018/12/19(Wed) 00時半頃
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星野クン、結構酒飲める方? 楠サンは?
[マイペースに聞き取り調査を軽くして。 楠と星野の会話が一区切りつけば出掛けるために足を踏み出そうか。 酒屋は結構近所だから、楠をそんなに長い時間手伝いに拘束するつもりはなかった。 彼にも買うものがあるのだし。
ふと、改めて自分の格好を見下ろす。 オシャレ話に多少感化されたのかもしれないが。**]
(81) 2018/12/19(Wed) 00時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 01時頃
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− 5分後 −
[戻って来た葛籠さん>>78に向き直ると 今度は俺の方がまじまじと見つめる番だった。
服装自体は何処にでもいる若者と変わりないだろうが、 逆に意識していないスタイルが妙に印象に残る]
葛籠さんこそ。 街中で見かけそうな服なのに、 不思議と抜きん出て見えますね。
[そう思わない?と俺から星野君へ同意を求め 俺がモッズコートなんて着たら野暮ったくなりそうだなと 少し考えてしまった]
(82) 2018/12/19(Wed) 01時頃
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お酒? ここ暫く呑んでないから弱くなってるかも。
[お酒の調査>>81には最近の勤務状況と 経験と体調を吟味して返事をすると]
俺の知らないうちに、酒の種類も増えてるんだろうな。 こうなったら皆のお勧めとか聞きたいですね。
[ジェラピケ然り、ツヅミレイ然り。 ココと会社の往復している間に先に進んでしまった 世間の流行に追い付こうと前向きに考えることにして。 いざ酒屋へ一歩を踏み出した**]
(83) 2018/12/19(Wed) 01時頃
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─街中・お買い物─
んんー、こっちか…これか……。
[うんうん唸り、あれやこれやとルームウェアを手に持ち。 パーカータイプで裏起毛のもの、スウェット風の軽い外出にも平気そうなもの。 あとは自分の好みだけど、と林檎ちゃんへと見せながら]
俺はこれがいいと思うなー。 全然ネタ感ない、ガチのコーディネートだけど。
[最後に見せたのは襟の部分を立てて閉じるとハイネックになるタイプで 簡易的だが2way仕様の、グレーのウェア。 ボタンと裏地が深い緑で襟を曲げるとそこだけアクセントにもなる。 選んでみて、と三着渡せばどれが選ばれるのか見守って。 ついでにと店の中を歩き、あれこれと必要なものをかごに入れた。]
(84) 2018/12/19(Wed) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 01時半頃
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[かごの奥底にはアダルトグッズ『YUUGA』が。]
っ、ふふ。 いやぁ、楽しみだなあ。
[勿論、林檎ちゃんにも見られないようにご購入。 しっかりラッピングまでしてもらったアダルトグッズはプレゼント交換用のもの。 言わずと知れたお一人様用の夜のお供、しかもちょっと高いプレミアムなやつ。 使い心地はさぞいいんでしょうね、当たった人に後程感想を聞こう! なんて、悪魔的計画ににやり微笑んでみたりして。]
(85) 2018/12/19(Wed) 01時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 02時頃
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えーっと、お酒は葛籠ちゃんが買ってきてくれるらしいし ケーキはアオくんが持ってきてくれるらしいから 俺は飯でも作ろうかと思ってて。
[新しく入ったメールを読み、笑うと手早く返事を打ち。 もののついでとばかりにツブヤイターへひとつ投稿。]
鶏肉と野菜。あとあまり甘くないデザート。 パーティーらしく本日は鍋とします。 あ、林檎ちゃん食えないものとかある?
[クリスマスらしさは大量に用意する唐揚げでカバーしてもらうとしよう。 あとほら、キムチ鍋なら赤いし。 なんて話ながら買い物を済ませる頃には日も少し傾き出しただろうか。]**
(86) 2018/12/19(Wed) 02時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 03時頃
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抜きん出…て……?
[多分褒められている、のだろう。>>82 それは分かる。 悪い気がするなんてことはない。 のだが、彼のような至極真面目そうな人間から直球にそう言われると、茶化す答えも咄嗟に出てこなくて。 つまり、少し――これはなんていえば良いんだ。]
どうも?
[礼を返すので多分あってるだろう。 結局、いつものぶっきらぼうな言い方で。 決して、微妙に湧き出てきた居心地の悪さ(照れ)を隠そうとしているわけではないのだが。]
(87) 2018/12/19(Wed) 07時頃
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そうだな。 久しぶりなら弱めの酒からが良いかもな。
[酎ハイとかも買うか。 最近度数高いのを売りにしているものもあるから気をつけないといけないが。 星野はさてどんなのがお好みだろうか。]
オレも飲まない方だから。 種類知らないし、適当に買おうかなってところ。
[評判調べるのも面倒で、飲みたい時は安売りのものかデザインに惹かれたものを買ってしまうタイプだ。 此処の皆のオススメは確かに気になる。 参考にするには手っ取り早いし、と頷いて。
星野との会話を終えたら、酒屋へと。]
(88) 2018/12/19(Wed) 07時半頃
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――酒屋――
[冷たい風の中、歩いて数分。 昔ながらの酒屋に到着する。 ガラガラ、引き戸を開ければ狭い店内ながら棚一杯に種類様々な酒が並んでいて、目移りしてしまいそう。 正直何が何だか分かりにくい。]
とりあえず、ビールと。 後、林檎サンが言ってた梅酒と、日本酒?
[ポンポンと。 カゴに目に付いた缶やビンを入れていく。 金額を特に気にする様子はない。]
洋酒わかんねー……。 クリスマス特価のシャンパン買うか……?
[楠に意見を求めよう。 片手にシャンパン、片手にウィスキー。 そもそもあのアパートにシャンパングラスがあるとも思えないが、いざとなればマグカップでいいや、とどうしようもなく適当な考えをしていた。]
(89) 2018/12/19(Wed) 07時半頃
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[そんなこんなで買い物を終えたなら。 遠慮なく半分、荷物を持ってもらおうとするだろう。
イケメンによるオマケ効果はといえば、
『よ、イケてる兄ちゃんあのアパートの人だろう? スーツ着てるの、見かけたことあるよ。 そっちの兄ちゃんも仲間か……、 ご近所さんだ、オマケ持っていきな!』
と楠が話しかけられ、成功した。 ただし、店番は店主の推定50代のおっさんだった。]
ミッションクリア……?
[楠の反応は如何に。**]
(90) 2018/12/19(Wed) 08時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 08時頃
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大丈夫です。裸エプロンは断固拒否しますので。
[乗せられすぎるなよ>>39、との忠告には頷く。 一方朝食はあまり食べない派の自分は、コーヒーだけで済ます気でいた。胃に良くないとはよく言われるのだが]
怖いこと言わないでくださいよ。 ミステリ好きなんです?
[ツヅミレイの本についても恋愛小説よりミステリを勧めていたというし、そういう趣味なんだろうかと首を傾げた]
(91) 2018/12/19(Wed) 09時頃
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[そしてスマホを弄っていると、ぴろんとメールの着信を告げるプッシュ通知が表示された。 それをタップすれば、管理人さんから。 くすりと笑って、返信を打ち込んで送る。
それからしばらくして現れた管理人さんは、さすが、バッチリおしゃれにキメていた。>>38 これはパジャマ選び任せて良さそうですね、裸エプロンとか言い出しさえしなければ、と笑い]
大丈夫ですよ。おはようございます。 ええ、僕も大丈夫です。行きましょうか。 最初から荷物持ちの予定でしたから。
[ご飯の仕入れやその荷物持ちも織り込み済み。 もちろん、と頷いて立ち上がる]
(92) 2018/12/19(Wed) 09時頃
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[葛籠に行ってきますと声をかけ、そして出かけようとしたところ、何やら管理人にメールが来たらしい>>48]
ケーキですか。それは喜ばしい。 買って帰るにしても、他にも荷物を持った状態で持ち歩くとなると、崩れないか心配でしたし……
[白い丸いケーキがいいなあ、とわくわくしながら。 酒は持ち寄る>>53と言う葛籠に、「梅酒お願いしますね」とちゃっかり頼んでおいて、今度こそお出かけ*]
(93) 2018/12/19(Wed) 09時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 09時頃
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─ 街中・お買い物 ─
[手を差し出されれば、子供じゃないんですからと苦笑しつつも、とりあえずその手を取って。>>43 やってきた店のルームウェアコーナーで、いろんなパジャマがあるんだなあ、ときょろきょろする>>84]
ん、どれです?
[ネタ感なんてなくていいんですよ、と突っ込みを入れつつ、見せられたのはグレーに深緑がアクセントになった、所謂パジャマパジャマしたパジャマではないパジャマ。 標準的な日本人より明るいブルネット。深めのグリーンアイ。そんな自分の色にそっくりなそのウェアに、へぇと頷く。 パーカーは裏起毛が暖かそうとは言え持っているし、スウェットは外出着にもできそうでちょっと心惹かれるが、 首をしっかり守ってくれるハイネックと、何より管理人のイチオシというので最後の一着に軍配が上がる]
じゃあ、これにします。 ありがとうございます、管理人さん。
[にこり、笑むと。 管理人の後ろをついて歩き、小物売り場でキーケースを見つければ、無難にキャメルの合皮のものをチョイスして、それは管理人の持つカゴに入れることなく自分の手に持った。 ……まさか管理人が『YUUGA』を買ったとは気づかず]
(94) 2018/12/19(Wed) 09時半頃
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[歩きながら、本日のメニューを説明してくれる>>86のにふむふむ、と頷く]
いいですね、お鍋。 みんなで囲んで食べるお鍋は最高と聞きます。 僕は何でも食べますよ。
クリスマスといえば母がよく作ってくれたクリスマスプディングですが、あれは当日作れるようなものではありませんし…… ううん。お任せします。
[──母は、日本人の新しい旦那との間に子供をつくり、新しい家族の為に料理教室に通ってどんどん日本料理を覚えていって、僕はいつだって肩身の狭さを感じていたけれど。 クリスマスと誕生日だけは、英国仕様の食事を用意して、ほらベネット懐かしいでしょう、なんて笑ってくれた。
そんな昔話を思い出しつつ。 ああでも、日本式のクリスマスなんて一度も過ごしたことはなかったなぁと、それはそれで楽しみに思うのだ*]
(95) 2018/12/19(Wed) 09時半頃
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[二人で買い物をしていれば(>>94)時折女の子達の視線があって 好意的なそれに気付けば視線を投げかえしたり。 声が上がりそうになれば唇の上に人差し指を当てたりして。]
おっ、それにする? 機能性もデザイン性も兼ね備えてるって最高だよね。
[推したウェアが選ばれると嬉しげに笑い返し、うんうんと頷く。 向かい合い二人で会話をしていると先程の女の子達からヒソヒソと声が上がり 「やっぱりそうなんじゃない?」「どっちが嫁かな」なんて言葉が聞こえてくる。 …あれ、なんか俺の予想してた黄色い声とちょっと違うな? まあいいか、よくわかんないこと言ってるけども。 ガチコーディネートのウェアやこっそり入れた『YUUGA』などを購入してしまうと、 その足で今度は二人、近場の大型スーパーの方へ。]
(96) 2018/12/19(Wed) 10時半頃
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あー、そっか。 そこは気が付かなかったなぁ。
[若者リクエストは肉、鍋(キムチ)、そして辛いもの。 ごくごく和風のクリスマスの頭でいたから、彼の祖国の文化を考えもしなかった。 少し困り顔をしたまま大量の鶏肉と野菜とをかごに入れていき。 なにか思い付いたのか、ポンと手を打って。]
そーだ、じゃあ鬼も笑う話だけど… 来年のパーティーはプディングつくろうか。 何入れて作るものなのかわかんないから、林檎ちゃん教えてよ。
[複雑な家庭環境を知るわけではない。 でも、また来年の楽しみになっていいんじゃないかと… つまり来年も予定なく独り身でいるような約束になるとも思いもせずに。]
ま、今日はみんなでつつく最高の鍋にしましょ?
[なんて、楽しそうに笑って話した。]*
(97) 2018/12/19(Wed) 10時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 10時半頃
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[周囲の女の子に向ける管理人の気取った仕草や、女の子の黄色い? 声>>96には気づかない。 それに気づけるようであれば、今頃彼女だってできているだろうし、今までの彼女とだって上手くいっただろう。 目の前の買い物ミッションに夢中で、周囲に気を配る余裕などなかったのである。視野が狭い]
いえいえ、いいんですよ。 今までのクリスマスはずっと英国風でしたから、 日本式のクリスマスが新鮮で、楽しいんです。
[とは言え、来年の話には目を輝かせる]
……はい! ただ、なんとなく何が入ってるかは知ってるけど、作り方までは……ちょっと母さんに聞いてみようかな……
[右に同じく、来年の約束をしてしまうということは来年も独身であるということ、なんて気づかずに。 思いがけず母親に連絡を取る口実ができて、緊張するような、億劫なような、それでいて少し、嬉しいような。 今日は最高の鍋に、という言葉には、笑顔で頷いた**]
(98) 2018/12/19(Wed) 11時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 11時頃
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[謎の黄色い(?)声も次第に遠ざかり、かごを押してゆっくりと売り場を回る。 白菜、しめじ、大根、ちくわ。鍋に入れられそうなものをひょいひょいと追加し 何を作るのやら、板ゼラチンの箱もかごに入れた。]
ほんとはしっかりした作法とかあるんだろうけど ケーキ食べる恋人の日、みたいな認識だよねこの国じゃ。 楽しいなら嬉しいけど!飯係頑張っちゃうよ!
[ぐっと拳を握り力こぶを作るポーズ。]
お、可愛い顔。いいね。 たまには連絡とかしてあげなよ? お母さんもきっと喜ぶし安心するだろうからね。 というわけで、プディングの作り方は来年までの宿題だぞぉ。
[目を輝かせる姿には、男性相手にも平気で口説くような台詞と共に 瞳を細めて微笑ましげな表情を向け。 買い物を終えると重い方は極力自分が、軽い方を林檎ちゃんに渡して 食料買い出し班のミッションはきっと完了。]*
(99) 2018/12/19(Wed) 12時頃
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[買い物かごに板ゼラチンが入る様>>99を見て、ゼリーでも作ってくれるのでしょうか、とわくわく。 日本暮らしが長い自分は、クリスマスに宗教的な思い入れはあまりなく、管理人の熱弁に笑って頷く]
かわい……くは、ないと思いますが。 ……そうですね。帰省もほとんどしてませんし。 たまには電話くらいしてみますかね。
[「宿題」の響きはどこか懐かしく、くすぐったいような気持ちではい、と頷いた。 軽い方の荷物を持たされていることにはさすがに気づき、僕だって古書を運んだりするんですからそれなりには重いもの持てますよとぼやくものの、結局そう重くない荷物を両手にぶら下げて帰り。 次は急いで食事の準備のターンだろうか**]
(100) 2018/12/19(Wed) 16時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 16時頃
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んんっ……
[>>80逸らされた話題に微笑んだのも束の間、ぐうの音も出ない正論に黙り込んだ。 そりゃそうだ。犬猫くらいならまだしも、ネズミサイズなら人間など巨大怪獣と同じである。
少し自重しよう……などとアシモフちゃんの立場になって考えていると、わしゃわしゃ慰めの手が飛んでくる。 思わずにへ、と笑うがこの年で頭を撫でられるのが好きというのは少しアレだな……。 しかし気持ちいいのだから仕方ない。]
(101) 2018/12/19(Wed) 16時頃
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[>>78のんびり戻ってきた外行きの葛籠さんを見上げた。 ラフな服装だが様になっているので、スタイルが良いのだなあと改めて思ったり。
茶封筒は礼を言いながらありがたく頂戴した。 中身を見て、あれ!? となるのはもう少し後の話。]
あ、オレは缶ビール一本あれば十分ですよ! 飯を食うという義務があるんで!
[>>81質問にサムズアップで回答。
意気揚々と女装(?)に走った勇者報酬で本日のご馳走を決める権限を頂いている。 オレには赤いお鍋と肉をたらふく食べる責務があるのだ。 あと透のケーキも。
酔うとどうにも食欲を削ぎがちなオレはそう答えた。 酒屋に二人が向かったなら、行ってらっしゃーい、と見送っただろう。*]
(102) 2018/12/19(Wed) 16時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 16時頃
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─帰宅後・共用スペース─
[大きな荷物あれこれ抱えて帰ってきたが酒調達組とは入れ違ったか まだ帰ってきていなかったようで。 誰か部屋にいるようであれば、ただいまと声をかけたりも。]
荷物ありがとね、助かったよ! ゼラチンは甘いの苦手なこのために、簡単なお菓子作っておくつもり。
[ぼやき(>>100)も聞こえてはいたが、にっと笑って。 どうにも優遇というか、お姫様扱いというか、してしまうのは 長年の癖のようなもので直しようもない。 板ゼラチンにワクワクした様子だったから、ゼリーを作る気でいると告げて よし、と一度部屋にエプロンを取りに戻り、すぐ引き返し。 ドシンプルな黒のエプロン姿で暫くは大量の唐揚げを揚げはじめる。 じゅわじゅわと油の跳ねるいい音と肉の揚がる匂い。 合間に時間を計算しつつ、野菜をきって鍋用の肉を解凍し鍋に敷き詰め 赤く辛そうなスープを流し込む。 火をかけるのはもう少し後ででいいだろう。]
(103) 2018/12/19(Wed) 16時頃
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― 共用スペース ―
[無事にじぇらってるアレを渡すミッションも終え、自分の分はとりあえず時間になるまで自室に保管。
お買い物部隊が多数出陣中とあり、安日荘は静かなものだ。 酒屋組は近所なのですぐに帰ってくるだろうけれど。]
……二人分入っとる……!
[茶封筒の中身を確認し思わず震えた。 やだ社会人つよい。葛籠さんが帰宅したなら改めて礼を言わねば……]
(104) 2018/12/19(Wed) 16時頃
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あ、おかえりなさーい
[そうこうしているうちに帰宅組が出たか。>>103 声をかけつつ、外に出ている組用に用意していた珈琲をマグカップに注いだ。 本日はまだ顔を見ていない同年代の友人も顔を出すかもしれないし、と珈琲は大容量保温水筒に入っている。
陽は当たるが変わらず気温は低いようで、それでも油の温度が上がると室温も少し上がったような気がする。 肉に火が入る時の匂い以上に良い匂いはないと思う、うん。]
(105) 2018/12/19(Wed) 16時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 16時半頃
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ただいまー、おっ。気が利く! 外は寒いよ〜…珈琲ありがと、レンレン。 そうだ、これちょっともらっていい?
[珈琲が用意されていて喜びと共にカップを受けとる。 と同時に、大容量保温水筒からもう少し珈琲を分けてもらい。 追加のインスタントと、少しの砂糖と板ゼラチンと共に火にかける。 沸騰しないよう気を付けながら溶かしきると木ベラで軽くくるり円をかき ザルで二度ほど濾してカップに流し込み、荒熱をとる。]
アオくん確か甘いもの苦手だからね、デザート用。 ……あ、そうだ。 俺もたつみんのとこにパジャマ取りに行かなきゃ。 たつみんとお揃い?にしたんだー。
[食事を作り終える頃には取りに行くことになるだろう。 そろそろ日も落ちて、各々準備をしてやって来るはずだ。 楽しみだなぁ、と頬緩めながら 今はもう少しパーティーの準備に勤しむつもり。]
(106) 2018/12/19(Wed) 16時半頃
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買い出しお疲れっす〜 冷えますよね〜、雪降るかもなんでしたっけ?
[めがさめるテレビの予報を思い出しながら、不思議そうな顔で水筒を見る。 追加の珈琲の使い道を知れば、手早く作られるそれを見て笑った。
なるほど、モテる男は気が利くのだな。勉強になる。(?)]
コーヒーゼリーっすか? へ〜、そうやって作るんだ
[手順をやたらじっと眺めているのは作り方を覚えたかったから。 今度やってみよ。]
(107) 2018/12/19(Wed) 17時半頃
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双子コーデ多発っすね! ……あれ、確か昨日……
[疑問符な辺り双子コーデなのかはよく分からなかったが、お揃いの言葉にはそう返す。 ……返してから、昨日の共用スペースでの会話>>0:57>>0:70を思い出した。
ぺかちゅうとか言ってなかった? ぺかちゅう2匹? 戸惑いの視線で加賀部さんを見る。 皆がネタに走る中一人しれっと普通のパジャマ姿で登場する男だと思っていたのに。**]
(108) 2018/12/19(Wed) 17時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 17時半頃
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ホワイトイブだとか、ホワイトクリスマスだとかってさ? なんか起こるかもしれないねぇ。
[熱心にコーヒーゼリーを作るところを眺める彼(>>107)に 甘い方がよければもう少し砂糖増やすだとか、濾すのは丁寧にだとか 作りながらもアドバイスを挟むのが色男(?)。 なにか起こりそうな予感が事件(>>39)でなく奇跡だといいが それを知るのはサンタクロースのみといったところか。]
たつみんにだけ恥ずかしい思いさせるのも酷じゃない?
[そう、たつみんはぺかちゅう。だが俺は───。 ふふっと端正な顔で笑みを浮かべたついでに、レンレンの方へと視線を向けて。]
そんなに俺の普段のパジャマが見たいなら じぇらぴけのまま夜這いでもかけておいで…♡
[あまり性的刺激に耐性の無さそうな彼に、 わざと甘くした語尾でウィンクひとつ送って見せた。]
(109) 2018/12/19(Wed) 18時半頃
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さーて、準備はこんなもんかなー? 管理人さんはちょっと着替えてくるよ。
[悪戯っぽく笑って、コーヒーゼリーを冷蔵庫の中へと並べる。 あとは冷えて固まってくれればいいし、鍋は始まってから火をかけたんで充分だろう。 唐揚げもてんこ盛り用意した、締めのご飯はレンチンので許してもらうとして。]
まぁ、楽しみにしてなさいな。
[美味しいごちそうを並べたまま、一度軽くシャワーを浴びに浴室へ。 あがってスキンケアやらヘアケアやらおわらせた後に 103号室へと、例のあれを取りに行った。]*
(110) 2018/12/19(Wed) 18時半頃
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─時は来たり、18時頃─
共用スペースではぺかちゅうではなく、
ブイスターの着ぐるみを恥ずかしげもなく着た管理人が
住人たちをお出迎えするでしょう。
そして交換用のプレゼントを一旦受けとると
葛籠のものには【2】、楠のものには【3】
星野のものには【4】、阿尾のものには【5】
アップルトンのものには【7】と札を。
自分のものには予め【1】という札を下げているようです。
(#2) 2018/12/19(Wed) 18時半頃
「鍋が出来るまでにプレゼント交換だよ〜♪」
楽しげに管理人が取り出したのは、簡単に順番を決められる
『ふぉーちゅーん』というダイス。
どうやら各々[[@fortune]](@を削ってね☆)を振り
出目の大きい順に【1】の札からとっていく…というシステムのよう。
※もし自分が用意したプレゼントが当たってしまったら、
誰か交換してあげてね♡
(#3) 2018/12/19(Wed) 19時頃
はてさて、何がとびだすやら。
野郎だらけのクリスマスパーティー、開催です☆
(#4) 2018/12/19(Wed) 19時頃
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─パーティー会場─
あれ、タグ間違えちゃった。
[ふっかふっかの尻尾を揺らして、ブイスターな管理人が >>#2林檎ちゃんの【7】のタグを【6】へ…]**
(111) 2018/12/19(Wed) 19時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 19時頃
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――プレゼント調達――
[酒屋から帰ったなら、台所に収納して。 めんどくさいとボヤきつつ、プレゼントをどうにかするために再度出かけることとする。 実はまだ何にするか全く思いついていない。 適当に駅前まで来て、煌めくクリスマスの装飾いっぱいのショーウィンドウの前を通り過ぎて、結局]
あ、オレ、プレゼント買いに来たんだった。
[我に帰ったら、駅前の本屋にいた。 作家だからというより、単純に本が好きなため、ふらふらと惹かれてしまったというのが正しかった。 あ、この人の新刊欲しい。
そういえば――管理人の元カノがいるんだっけ。 ついつい思い出してしまった。 『るりちゃん』か、とつい近場の女性店員に目をやってしまうが、よく考えたらネームプレートに下の名前を書いているとは思えない。 そうすればヒントは胸の大きさのみ。 いや、それで探し当てるってヤバイだろう。]
(112) 2018/12/19(Wed) 19時半頃
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『るりさん! レジお願いしまーす!』
『はーい!』
[そう思った3秒後に判明してしまった。
好奇心に負け、るりと呼ばれた女性を眺めてみる。 ああ、うん、確かに可愛らしい。 そして胸元は控えめだ。 揶揄うネタは確保し、怪しまれる前に退散である。]
へぇ、ああいう感じが好みなのか。 いやストライクゾーンとかなくても驚かないけど……来るもの拒まずって感じもするしな……。
[自分の本が並んでいる前は素通りして。 気になった新刊数冊を手に、ふと思いついて文房具フロアへと足を踏み入れてゆく。 ネタプレゼントは他に選ぶ人が居るだろう。 此方は真っ当に面白みがなくても許して欲しい。]
(113) 2018/12/19(Wed) 19時半頃
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『またお越し下さいね〜。』
[るりちゃんに会計してもらい、本屋を出る。 冬は時が過ぎるのが早い気がする。 もう空は茜色、増えた荷物を片手に家路についた。
プレゼントは、万年筆。 とある国の教会だか大聖堂だかのステンドグラスの色をイメージした深みのある青に、スッキリしたシルバーのラインとペン先が映えるもの。 白い紙にペンが滑れば、ブルーブラックの文字が刻まれるだろう。 どちらかというとパソコンばかり使ってそうな面子な気もするが、まぁ、メモ書きにでも使えるだろうし。
あとオマケ。 『好きな人や大切な人に手紙を送ってみよう! これで貴方も多分きっとモテモテ!? ハート付きレターセット』とネズミ柄付箋を1セットつけておいた。 メールもいいが手紙もいいぞ、皆の衆。 オレは昔原稿手書きしようとして3日で辞めたけど。
レジではプレゼントで、とちゃんと言った。]
(114) 2018/12/19(Wed) 20時頃
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――18時少し前――
ただいま、これ、オレからのやつな。
[帰り着いた頃にはもう台所から良い匂い。 コートも着たまま、急激な温度変化で鼻をすすりながら、プレゼント袋を管理人に差し出す。 無事、タグは付けられたことだろう。
さて、着替えて来るとするか――。*]
(115) 2018/12/19(Wed) 20時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 20時頃
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─ 帰宅・共用スペース ─
[管理人に助かった>>103と言われれば、いえ、と首を振る]
パジャマ買ってもらいましたし。 このくらい、なんてことありません。 ゼリーですか。ふふ、甘いものは好きですけど、そのゼリーも食べたいですねぇ……
[ちゃんと人数分用意してくださいね、と、不必要だろうと思いつつもおねだりをして。 星野>>105から差し出されたコーヒーを、ありがとうございます、と頭を下げて受け取った]
ああ、温かい…… 外は寒かったですから、ありがたいです。 ……雪、降りますかねぇ、今夜。
[コーヒーを啜りながら、そっと窓に視線を投げ]
(116) 2018/12/19(Wed) 21時頃
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[そうだそうだ、とラッピングされたキャメルの合皮のキーケースを取り出してその場に置くと、7の札が付けられ……かけて6の札に取り替えられた>>#2>>111]
皆さん、どんなものを買ってきたんですかね。 楽しみです。
[実用的なものをと思って選んだプレゼントだが、いざ自分が貰う側となったら、何でも嬉しい。 ──多分、YUUGAが当たったら大層困ることと思われるが。 それは今のベネットは知る由もない]
プレゼント決めはくじ引き、ですかね? 先にくじだけ引いておきましょうか。
(117) 2018/12/19(Wed) 21時頃
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ベネットは、12(0..100)x1
2018/12/19(Wed) 21時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 21時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 21時半頃
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[くじを見たが、単純に対応した番号が書いてあるわけではないらしい]
どなたのが当たりますかね…… さて、せっかくですから着替えてきますね。
[買ってもらったパジャマを抱えて、一度203号室へと戻ることに*]
(118) 2018/12/19(Wed) 21時半頃
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ツヅラは、クジは21(0..100)x1を引くことになるだろう。
2018/12/19(Wed) 21時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 21時半頃
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− 酒屋へGO −
[俺としては見たままの葛籠さんの印象を 口にしただけなのだが、更に口数が 少なくなってしまったように見えた>>87 何か機嫌を損ねるような事を言ってしまったかと 考えたところで朴念仁の俺に判るわけない。
それに語彙が豊富でもない。
星野君に話したように、理論があって 説明出来るものならやりやすいが、 これはセンスの問題だ。 反応も先程頭を撫でた時に 笑みを見せてくれたように>>101 はっきり判らないと不安になる。 やはり0と1の世界で俺は生きているらしい。 つまり、センスの無さを露呈してしまいそうだから にっこり笑っておくだけが良いだろうと 無難な方向へと流される]
(119) 2018/12/19(Wed) 21時半頃
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俺も財布取って来るんでちょっと待っててください。
[出掛けようとした寸前、普段と懸け離れた服のせいで 忘れかけていたスマホと財布を取りに部屋へ戻る]
お返事……ありがとうございます。
[扉を開けるとはらりと落ちたメモ>>29 丁寧に書かれた内容に人柄を思い、 自然に唇が綻んだ]
買うものが増えたかな。
[これは通販ではなく、本屋で手に取って買うべきだと ポケットにメモを追加して葛籠さんの元へ]
お待たせしました。
[いつもより軽い足取りで戻ると、そのまま 酒屋へ向かうのだった*]
(120) 2018/12/19(Wed) 22時頃
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― 18時前 ―
ははっ、大事なことっすね!
[>>116人数分、との言葉に笑いながら。 加賀部さんもだが、ベネットさんの様子から見ても外は中々冷え込んでいるようだ。 中も相当冷えているが。
だからこそついつい火の気の方に寄ってしまう。 >>109見つめているとマメなアドバイスが飛んできた。 なるほどなるほど、と相槌を打つ。菓子作りは気を遣う作業だ。
含みのあるように見える笑みに「?」マークを浮かべていると]
……いえ、あの、エンリョシテオキマス……
[整った笑顔のついでに何故か甘い言葉が飛んできた。 そういうのは巨乳美少女にお願いします……。]
(121) 2018/12/19(Wed) 22時頃
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[その後帰宅した葛籠さん>>115には代金の礼をしっかりと。 完全に悪ノリなのに負担してもらって頭が上がらないネ……。*]
(122) 2018/12/19(Wed) 22時頃
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― パーティー会場 ―
[身体にボディミストを振り、うさぎの耳がついたパーカーはもちろんしっかり被る。 この時期にこの丈は普通に寒かった。女子強くね?
自分の珍妙な格好を棚に上げて、ふぁさぁ……と尻尾の揺れる管理人さんを見つめる。 なるほど、ある意味お揃いだ。 なんと言ったらいいんだ? コンビ? ニコイチ?]
なんというか、皆昨日の今日で準備いいっすよね
[ネタパジャマもだが、プレゼントも見事に揃っていく様を見て。 早速くじを引こう。*]
(123) 2018/12/19(Wed) 22時頃
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レンは、11(0..100)x1のくじを引くだろう
2018/12/19(Wed) 22時頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 22時頃
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− 酒屋へ −
[外の風は冷たいが、いつもと違う服をだらしないものには したくないと背を伸ばして颯爽と歩こうと心掛けた、 数分だけ]
ビール、梅酒、日本酒。 もう焼酎も入れとけば?
[値段も見ずに目についた酒を カゴに放り込む葛籠さん>>89の思い切り良さに 豪胆だ、なんて思いつつ俺も面白そうな 酒を見付けてはこっそり追加していた]
(124) 2018/12/19(Wed) 22時頃
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濁り酒とか雪みたいで綺麗だよな。 シャンパンもあれだ、本格的なのから 子供が呑めるチャンメリー?だっけ。
こう言うのも入れておこう。
[洋酒は俺も判らないが、ウォッカやテキーラなどは ネタでも仕入れてはいけないと理解している。 本当の地獄にならないように、適度な強さと 面白さで選考していると、店のおじさまから 声を掛けられた>>90]
え? はい。 ……っと……ありがとうございます。
[これが接客と言うものか。 それともお洒落マジックか? ちら、と葛籠さんを見て。 何で彼にじゃないんだろう?とそれだけが少し不思議だった]
(125) 2018/12/19(Wed) 22時頃
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これだけあればまぁ大丈夫でしょう。
[それなりの量だが、見た感じ蟒蛇に見える人は いない……管理人さんは判らないが。 後はジュースでも飲めばいいし、と 自腹で懐かしきカルピスの瓶を購入しておいてやったぜ]
じゃあ、また夜に逢いましょう。
[葛籠さんとはそこで別れ、俺はプレゼントの 指輪のケースを収める為の箱の購入に向かう。
因みに無駄にでかいファンシーな箱に梱包材を たっぷり詰め込んだものにしようと計画したが、 流石に心が痛むのでジャングル通販のギフトカードを 添えておいた]
(126) 2018/12/19(Wed) 22時半頃
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後は、本買おうかな。
[目的のものを購入したら、本命探しに本屋へ向かう。 ポケットの中のメモを何でも見返して 手に取った1冊は大切に、カバーで隠して帰途へ着いた*]
(127) 2018/12/19(Wed) 22時半頃
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――パーティ前――
[礼を言ってくれた星野>>122には無言で気にするなと首を振った後、わしゃわしゃと頭をひと撫でした。 あの髪の柔らかさが少し癖になりそうだ。 学生の悪ノリは多少大人が支援しても良いだろう、誰かを傷つけるものではないのだから。
階段をゆっくりと上る。 いつもより少しだけ、軋む音が大きい。 それは足取りがほんのり軽いから。
ひょんな悪戯心から楠と買い出しに出かけて、何だかんだ行き帰りに色々話を出来たこととか。 パーティの準備とか、皆の会話の中にいるだとか。 明るい空気の中に身を浸すことだとか。 人付き合いを避けてまではいなくても、自然と遠ざかろうとしてしまっていた自分にとって新鮮で。
まぁ、悪くはない、かもしれない。 楽しそうな奴らを見るのは、面白いから。]
(128) 2018/12/19(Wed) 22時半頃
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[待て、ひとつ前の撤回してもいいか。]
[ジェラシーなんちゃらの袋を開けたんだ。]
[ふわふわ。間違ってない。]
[猫。黒猫。確かに。]
[耳があるな。それは、まあ、いい。]
――――………… これ、短いな? 寒くね?
[色んな意味でな!!]
(129) 2018/12/19(Wed) 22時半頃
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− いざパーティーへ −
[購入してきたブツを厳重に梱包している最中に 管理にさんがやって来た>>110 その前にいたいけな若者に粉を掛けた(これも死語!?) と知らぬ俺は、本当に来たよと慄きつつ]
管理人さん本当にこれ着ます? 別に俺だけでも大丈夫ですよ?
[昨日から色々無茶しすぎじゃないかと 割と真面目に心配してみたが、今朝の様に あっさり流されるだろうから、彼が手を出すなら はい、と澄み渡った青空色のそれを手渡すのだ]
今日はコーディネートありがとうございました。 綺麗な服なので負けないように姿勢を正したりと 結構大変ですが、貴重な経験が出来ました。
[と、真面目な感想とお礼付きで*]
(130) 2018/12/19(Wed) 22時半頃
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[貴重な経験の後は更に貴重?な経験。 いつものスーツでもなく、パジャマでもなく。 先端が黒い長い耳と尾を持つ全身黄色い電気ネズミ。 ぺかちゅう変身着ぐるみを着込むと、 梱包したプレゼントを手に共有スペースへ向かう]
……いや、あんた本当、ちゃんと寝て下さいよ。
[プレゼント交換はどうするのかと考えなくても良い 手筈>>#2>>#3に、昨日から何してるのと 何度目かの呆れを向けながらも手渡すのは忘れない]
ここまでやってくださったんです。 楽しみましょう。
[開き直ったぺかちゅうは他の住人たちの姿を探し 飲み物を求めて冷蔵庫を開けていた*]
(131) 2018/12/19(Wed) 23時頃
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タツミは、くじびきくじびき。67(0..100)x1をぐいっ!
2018/12/19(Wed) 23時頃
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――パーティ会場――
……。
[猫耳付きの黒いフードを目深に被り、下にはジャージを履いて無言でのそのそやって来る。 一応、ジャージの中にはジェラシーを着ている。 だが寒いんだ、色んな意味で。 酒入らないと無理、色んな意味で。
潔くカッコよく既に脚全開の星野>>123が眩しい。 というか自分は剃ってないんだが。 悲しいかな髭もあまり生えないレベルに体毛が薄いのは、救いなのか、そうではないのか。 ジャージからはみ出た猫尻尾が、寂しく揺れていた。*]
(132) 2018/12/19(Wed) 23時頃
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……
[>>132無言の登場に思わずニコ…と曖昧に笑ってしまった。 そりゃそういう反応になりますよね、一応男ものもあるらしいけど完全に女子用だもんね。
ジャージからはみ出た尻尾を見るにきちんと下も着てくれているらしい。菩薩か?]
……あ、せっかくの双子コーデなんで写真撮ります?
[スマホを恐る恐る取り出して。 それともこちらも酒が回らねば厳しいだろうか。]
(133) 2018/12/19(Wed) 23時半頃
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………………。
[早々に冷水で白い液体を薄めながら、 皆のパジャマ、と言うか俺と管理人さんと 並ぶ為でなく安心感を得る為に探した2人の姿に。
掛ける言葉はどれだけ探しても出てこない。
気合入ったウサギさん>>123に凄いなと感心していたが 一方の猫さんは>>132、じっと見てはいけない位。 パジャマパーティーなんて言ってごめんなさいと 謝りたくなってしまった。
27歳でこれ着るのは……うん。 星野君凄いな、と何度も凄いなを心の中で繰り返し、 二人並んだ姿>>133にストーブ前にどうぞと 一応手招きしておいた*]
(134) 2018/12/19(Wed) 23時半頃
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[管理人に買ってもらった新しいパジャマを着て、共有スペースに戻ると──そこはワンダーランドだった。
部屋に戻る前にブイスターな管理人は見たが。 まあ管理人は管理人だからいいとして。 戻ってきたら猫、うさぎ、ぺかちゅうが増えていた。
いやいやいやいや……え、なに? なんで? パジャマパーティーって聞いてたんだけど? きぐるみパーティーの間違いでしたか???]
な……な……なんで言ってくれないんですか! これじゃあ僕、仲間外れじゃないですか!!!
[いや多分、管理人に言われても「僕を騙して変な格好させようとしてます?」なんて疑ったと思うけど。
それでも阿尾さんなら、阿尾さんならきっとまともなパジャマを着てくれるはず……と思う今現在、彼が赤いモップを発注していることを知る由もなかった]
(135) 2018/12/19(Wed) 23時半頃
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[写真の誘い>>133に眉を寄せる。 黒猫な格好でガン飛ばしても迫力は――悲しい結果。]
写真……オレは、欲しくないけど。
[火のつかないタバコを咥える。 精神安定、精神安定。]
まぁ拡散とかしないなら、止めない。
[どうせフードを深くかぶっているから目元を映らないだろうという考えありきで、柄の悪い猫は答えた。 既になんか達観してきた感がある。
楠>>134がストーブ前に呼んでくれる。 ジャージを脱いでいなくても寒いものは寒いので、軽く会釈をしたら猫耳か片方へたんとなった。]
(136) 2018/12/19(Wed) 23時半頃
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─パーティー前・共用スペース─
なんだなんだ、みんなわりと食べ盛りだな? つってゼリーくらいスルッとはいるか。
[人数分と上がり賛成する声もあり(>>116>>121)。 用意しようか迷っていたため、言葉の通りに六つ あとはただのミルクだけで作ったアシモフ用のゼリーも用意しておいた。]
パジャマ、大事に使ってね。
[くじを引き楽しみに部屋へと帰る林檎ちゃん(>>118)が 大事そうに抱えていく姿を笑顔で眺めて声をかけ。]
うわっ、ふられた!酷いレンレンのばかあ!
[ぎこちなく帰ってくる完全な遠慮に茶化したりして。]
(137) 2018/12/19(Wed) 23時半頃
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ベネットさん、こんばんは! 良かった。 心落ち着く存在がいた。
[猫はウサギとの写真に対し積極性はないらしい。 本人の気分が乗らないなら、そっとしておくべきだろうと 視線を余所へ向けると、大変真面目に パジャマパーティーを体現してくれている ベネットさんの登場>>135に救いを見ていた]
言ってくれないんですか、って言うより。 管理人さんの名付けたパーティーが ドキッとするんだかしないんだか判らない 男だけのクリスマスパーティーだったから。
一言で言えばヤケです。
ベネットさんの服装の方が正解だから安心して。
[物凄い真顔で、ヤケですと自白してしまった*]
(138) 2018/12/20(Thu) 00時頃
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ほいほーい、お預かりしまーす。
[開始前に渡されたプレゼント(>>115)にタグをつけていく。 一瞬動きが止まったのは、みたことのあるプレゼント包装(>>114)だったからだ。 その店に思い入れもない、ましてやそれを包んでくれた相手にも 残念ながら欠片も思い入れがなかった。 名前を覚えていただけ、まだマシな方。
あー、瑠璃ちゃん元気かな?
なんて考えてしまうレベルで。 恋愛小説の主人公にも、その恋敵にもなれない男は 無駄に綺麗な顔で笑うだけ。]*
(139) 2018/12/20(Thu) 00時頃
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その格好は寒いでしょ。
甘酒残りあるかな? 温めましょうか?
[昼間とは打って変わったオーラを纏った 葛籠さんがストーブ前にやって来る>>136 女の子はこの寒い中でもこれで寝るの?と 全身ぬくぬく状態の俺は思い切り同情を込めて メインが出来るまでの間の繋ぎを差し出そうかと 甘酒の残りを探して冷蔵庫ガサゴソ*]
(140) 2018/12/20(Thu) 00時頃
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─大事なお着替えシーン─
[それから着替えを取りに向かえば(>>130)慄く顔で出迎えられ。 ノンノンと首を振りながら、結局渡されるそれを受け取った。]
一人きりにはさせないよ仔猫ちゃん。 ……いや、仔ネズミちゃん??
[キメたつもりだが相手は猫じゃないなと訂正を加え。 どこかでみたことのあるような空色を受け取り。 受け取ったまではよかった。が。]
面倒だから着替えさせてー。
[自分の部屋にわざわざ帰るのも面倒くさい。 受け取ったその場でパンツ一枚になり、もっこもこの着ぐるみに着替え始めた。 引き締まった細身筋肉質の、望まれないラッキースケベシーンである。]
(141) 2018/12/20(Thu) 00時頃
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こんばんは……
[心落ち着く>>138と言われても、自分だけ仲間はずれみたいでしょんぼりした気持ちは浮き上がらない。 兎穴に飛び込んだ少女もこんな気分だったのだろうか]
ヤケ……僕だってヤケになりたい気持ちですよ…… パジャマでも十分ネタに走ったと思ってたのに、 まさか服装もプレゼントも無難だなんてあんまりだ…… かくなる上は……裸エプロン……
[憮然とした表情でぶつぶつ呟く。 いやしかし、裸エプロンはあまりに寒い。いろんな意味で。 裸エプロンはやっぱりしません、と首を振った]
(142) 2018/12/20(Thu) 00時頃
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ん? 姿勢を正すのは大事だけど… そっか、少し息苦しかったかな?
服ってさ、ただの布数枚なんだけど それがいつもと違うだけで特別な気分になったり、落ち着いたり 思い出に残ったり、印象を変えたりするのよ。 いつもスーツってシャキッとしてて格好いいとは思うけど 時間や仕事に縛られてるみたいだったから、息抜きにと思ったコーデだったんだけど。
逆に肩肘張っちゃったなら、俺のミスだなー。 またリベンジさせてよ。 たつみんに合った服、選ぶからさ?
(143) 2018/12/20(Thu) 00時頃
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[ちなみにパンいちで言ってます、これ。]
(144) 2018/12/20(Thu) 00時頃
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甘酒じゃ優しすぎるかな……。 楠サンが選んでた、濁り酒?飲みたい。
[そして酔いたい。 ひとつ我儘をこぼさせて貰い。]
そんな、心配しなくてダイジョーブ、うん。 下を脱ぐ気は今のところない、し。
[そこで漸く顔を上げ、楠>>140の格好を直視する。 すごい、発電とかできそう。 彼が戻ってきたなら、あったかそうだなぁと袖口を引っ張ったりして嫌がらせをしてみようか。 可愛げない猫の悪戯ということで。*]
(145) 2018/12/20(Thu) 00時頃
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さてとー、よっしゃ! 世界一格好いいブイスター誕生!! おっしゃー、たつみんいこうぜー。
[たぶんたつみんにとっては拷問だろうサービスシーンも終わり ふわもこの空色獣になると意気揚々と部屋を出る。 パーティー会場で寝てくださいよ(>>131)なんて言われて]
寝てるよー、なにたつみんそんなに俺のこと好きなの?
[さらりと強者は自意識過剰な言葉を吐くのでした。]*
(146) 2018/12/20(Thu) 00時半頃
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[パーティーが始まれば奇妙キテレツな面々。 まだ勢揃いとはいかないが、ふわふわいい匂いの茶色ウサギに 発電しそうな電気ネズミ、目付きの悪い黒猫に 空色獣のブイスター、そしていたって普通な外国人青年。
──カオス。
これからこの中に真っ赤な雪男も加わるとすればそれは まごうことなき、地獄だ。 最高だぜお前たち。]
(147) 2018/12/20(Thu) 00時半頃
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林檎サン、安心しろ。 君がこの場では一番正しい格好をしている。
動物園の飼育員になったと思って頑張ってくれ。 オレはツッコミ役今日は無理。
[アップルトン>>135に心の中で肩ぽんした。 彼の嘆きはなんとなくわかる。]
まぁ、そう嘆くな。 パジャマとの色合いいい感じなんだし。
[タバコを持った指先をひらひら振った。 梅酒あるぞー、と付け加え。**]
(148) 2018/12/20(Thu) 00時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/20(Thu) 00時半頃
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[>>136これはもうデスヨネーと言うほかない。 黒猫さんが火のついていない煙草を咥える様子に寄って……とりあえず、せっかくなので一枚撮っておいた。 フードで目元が隠れていたが。]
もちろんです!
[拡散とかしない、の言葉にぶんぶか頷き。 元々SNSに自身の顔をさらすのもあまり好きではないので、特に載せる予定もない。
>>134手招きには大人しく寄っておいた。 寒い。これほんと寒い。]
……はっ、水で薄めるタイプのやつ!
[最近すっかり見なくなった白い乳酸菌飲料をめざとく見つけながら。]
(149) 2018/12/20(Thu) 00時半頃
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いやあ、オレが言うのもなんですがそれでいいと思いますよ……
[嘆くベネットさん>>135にはそう返して。 ハロウィンパーティーかとツッコみたくなる会場の様子を改めて見回した。 まあほら、じぇらぴけはまだパジャマだし、うん。]
わあお
[>>138真顔の自白に思わず声が出た。 そりゃあ社会人は正気をなくさねばやってられないだろう。 ブイスターからはあまりそういった雰囲気感じられないけれども。]
(150) 2018/12/20(Thu) 00時半頃
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じぇらぴけ、かーーわーーいーーーいーーー♡♡ 葛籠ちゃんもレンレンも細いからにーあーうー! かーわーいーーーいーーーー!! 写真とるならデータちょうだいデータ!!!!
[なにやら写真を撮るとかとらないとかが聞こえ ふわふわの尻尾を揺らして反応を見せたり。]
ふっふっふ、林檎ちゃん。 裸エプロンする?するの?する?
[しないといってるのを聞きながらも、もう一押し。 わーわー賑やかしながら、ていーっと『ふぉーちゅーん』ひとふり(37(0..100)x1)。]
(151) 2018/12/20(Thu) 00時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/20(Thu) 01時頃
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− 実は俺の地獄は終わっていたかもしれない −
[俺も自分の事は結構真面目な方だと思っていたが、 もっと真面目な人がいたと、 嘆いているベネットさん>>142にいやいやいやと首を振る]
俺としてはベネットさんまでネタに走られたら もうこのパーティーは大惨事しかないと 思ってたからとても安心しています。
[協調性と言う言葉は学生時代に置いてきた俺には 同意しかねる感覚だが、仲間外れにされて 寂しいと思っているのだろうかまでは 何となく想像出来たが、ベネットさんには普通で いて欲しくて理解はしないように心掛けた]
(152) 2018/12/20(Thu) 01時頃
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いや、裸エプロンとか酒飲み過ぎた 大学生や、素面の管理人さんじゃないんですから。
[そして怖い単語が出た。 裸エプロンなんて、この人も思い切りいいなと 印象を改定しつつ、早々に体験した ドキドキしない男しかしないクリスマスパーティーの 恐るべき片鱗の経験>>141>>143>>144]
裸なら、既に管理人さんが俺の部屋であれ 着替えながらドヤ顔してカッコいい事を言う 地獄と一緒に見たばかりですので間に合ってます。
[非常にコンパクトに体験した感想を纏めてみた]
(153) 2018/12/20(Thu) 01時頃
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パンイチで『お前だけを1人にさせないよ』とか なんかカッコいい事を六畳の部屋の距離で 言われた俺の気持ち判ります?
同じことやって下さるなら、このぺかちゅうの 着ぐるみと交換しますが如何でしょうか?
[あの顔と声想像してください、と手を上げた。 視線はベネットさんに、人差し指は管理人さんだが さて彼の反応は如何に*]
(154) 2018/12/20(Thu) 01時頃
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オレにかかりゃあこんなもんですよ!!!
[>>151いつものテンションに救いを感じながらサムズアップ。
……いやでも、絶対に口には出せないが葛籠さんも本当に似合っている。 絶対に口には出せないが。]
データっすかー!? 葛籠さんがオッケーでかつ加賀部さんが尻尾さわらしてくれるならいいよおーーーー!!!
[ずっと耐えてはいたのだが(抑えられなくなったら負けだと思った。)楠さんと加賀部さんの格好には動物好きとして思うところがあり。
きちんと葛籠さんに確認を取りつつ誘惑に屈した。 どうやって動いてんのこれ?]
(155) 2018/12/20(Thu) 01時頃
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あと、あの、楠さんも、ちょっと、もふっとでいいので いちもふっとでいいので……
[欲望に屈したが最後、楠さんにもじわ、と両手をひろげることを忘れない。 愛でるなら愛しく思えるもの全てを愛でていこうな!**]
(156) 2018/12/20(Thu) 01時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/20(Thu) 01時頃
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[そしてストーブの前には猫とウサギがやって来た>>145>>149 本物ならもふもふ毛皮で寒くはないのに、 どうしてこんな寒そうな衣装にするのだろう。 これが可愛い、萌えと言う物だろうが、 女の子が着て初めてそう思えるはず。
後は、まさにこういう時の為の、ネタ用だよなと 電気ネズミは棚に上げ、二人の勇気に拍手ではなく 飲み物を贈ろう]
(157) 2018/12/20(Thu) 01時頃
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はいはい、リクエスト承りました。
[長い耳と尻尾を揺らしながら冷蔵庫に向かう。 葛籠さんには濁り酒、どぶろくって言うんだったか 興味のない事は覚えもせず、白い酒を 誰かのか判らぬマグカップに注ぎ。
社会人の現実を知ってしまった可哀想な 学生>>150には乳酸飲料を やはり誰か知らないマグカップに入れて]
管理人さんはっちゃけてますね。
[管理人さんの感嘆の大きさに>>151 余所見したままマグカップを運んでしまった。 見た目同じ白い飲み物&マグカップの所有者も 不明のそれ]
おまちどうさま。
(158) 2018/12/20(Thu) 01時頃
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[2人へ差し出したけれど、区別は出来ただろうか]
(159) 2018/12/20(Thu) 01時頃
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やっだ、たつみんてば俺をダシにして!! 林檎ちゃんにお着替えショーさせようとしてる!! ついさっきアタシのこと好きっていったのに、遊びだったのね!?
[自由人、管理人さんの大変誤解を生む口撃!! 素面の管理人さんは裸エプロンなんて(>>153)やらないぞ! 巨乳美少女にやってもらう方だぞ!! ぷんすこしていれば横から愛らしい若者の声(>>155)。]
尻尾は動物の性感帯なんだぞぉ? ………優しく、してね?
[残念ながら着ぐるみなので神経も通ってない。 わざとらしく恥ずかしがりながら、データの許可と引き換えに 尻尾をレンレンの方へ向けて、ふりふり。]
(160) 2018/12/20(Thu) 01時頃
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はい、あったかいですよ、これ。
[俺自身区別ついてない物を差し出すと言う 危険な行為を平然としつつ。 袖を引っ張る葛籠さん>>145に 彼がこんな悪戯をしてくるとは思わなかったせいで 思わずよろけてしまった。
しかし飲み物を持っている以上転ぶわけにはいかないと 踏ん張って見せた]
(161) 2018/12/20(Thu) 01時頃
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ん? いちもふって何? もふるのに単位が出来たの。
[袖を引っ張る悪戯を何とか躱した後、 今度は正面から謎のお願い>>156 管理人さんにもお願いしているが、 その返答はやはり管理人さんたるもので>>160]
俺を巻き込むの止めてください。
[これ以上何か言ったら尾鰭どころか、 胸鰭、背鰭も生えて勢いよく泳いで 回遊魚になると理解した俺はあっさりばっさり否定した]
これ触り心地良いから触って構わないよ。
[管理人さんは置いておいて、 寒そうなウサギさんの願いは叶えてあげようと おいでおいでと手招きしてあげた**]
(162) 2018/12/20(Thu) 01時半頃
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[なんだかさっきから(いやずいぶん前から) たつみんには呆れられてばっかり(>>158>>162)のようだ。 でもまあ多少の息抜きにはなろうし。 楽しんでいるのだとすれば、管理人さんは概ね本望です。]
まったくぅ、つれないなぁ?
[バッサリの否定にもめげず笑い。 自分で自分の酒くらいは注ごう。 因みに酒には3。(1.弱い 2.まぁまぁ 3.強い)]**
(163) 2018/12/20(Thu) 02時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/20(Thu) 02時頃
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――午前中――
………。 ごはんたのしみだなー。
[ガベさんとベネットさんはもう出掛けたらしい。 何処ででも変わらない彼らしい振る舞いに 羨ましいような肖っちゃいかんような複雑な男心。スマホをしまう]
ケーキ引き取りがてら、アシモフにも おやつ買ってくか。
[のんびりチンした肉まんと中華スープを飲み込んで、一日の算段をつける。 配達を受け取って、後れ馳せながら出掛けるのだった]
(164) 2018/12/20(Thu) 07時頃
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[小さなケーキのように重ねられたカラフルなペット用のクッキー。アシモフのケージ前に置けば、鼻をひくつかせている。適量が分からないから、後日ガベさんとか蓮から貰ってほしい。
100均で買ってきた包み紙で無駄にフォトジェニックに包んだのは近所のカフェのギフトカードと保湿ローションのピンクの小瓶。
どぎつい色彩と飲んではいかんのにラブポーションと名付けられてるセンスが微妙で如何わしげなブツだが、質はいい。肌に合うか、セクハラか、と前夜は少々悩んだものの、結局まぁいいかの波に押し流された。 某管理人のプレゼントは知らぬことながら、ボケとしても男祭りパーティーの下ネタとしても中途半端な辺りが自分らしいのかもしれない]
(165) 2018/12/20(Thu) 07時頃
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………あっ。 もうこんな時間か。
[包みのリボンの角度に拘りすぎた。 片付けと洗い物は頑張ろうと慌てて着替えた。
割と暖かい。 赤い雪男、なかなか侮れない。 フードを被ると、着ぐるみパジャマというか頭から食われている感じが否めなくはあるが]
(166) 2018/12/20(Thu) 07時頃
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遅れました。 ………。
[なんだろうこのモフモフ感。 ベネットさんが安日パークに迷いこんだ風情である]
わあ…ベリー苦しみます……。
蓮と葛籠さんは予想してたけど。 ガベさん楠さんまでニコイチとは。 女の子トレーナーのとこにいそう。
世界一無益な魅力に溢れた尻尾で、いいと思います?
[プレゼントを渡して、管理人と楠さんの尻尾を凝視する。モンスターズの尻を眺める雪男の絵面がひどい]
(167) 2018/12/20(Thu) 07時頃
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アオは、33(0..100)x1のくじをひいた
2018/12/20(Thu) 07時頃
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おっ、アオくんも来た? よっしゃよっしゃ、それじゃあ早速パーティー開始だよー!
[どこから取り出したのか古いCDデッキが机のしたにあり スイッチをポチリ押せば、正解なクリスマスソングが流れはじめる。]
あー、アオくんのもあったかそうでいいな…! 俺はほら、世界一麗しいブイスターだから。伝説級だから。 誰のものでもなく、世界のすべての仔猫ちゃんたちのものなのさ。
[冗談とも本気ともとれる言葉をかえし(>>167) 尻尾ふりふりしながらノリノリである。 しかしこれで酒が入っていても酔っている訳じゃない。 酒には強い体質だ。]
(168) 2018/12/20(Thu) 07時半頃
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鳴り響くジングルベルとともに
奇妙な青い獣が、プレゼントを一人ずつ配っていきます。
ハッピーメリークリスマース!
どんなプレゼントが回ってくるかな?
(#5) 2018/12/20(Thu) 07時半頃
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此方、ブッシュ・ド・ノエルとショートケーキです。 アレルギー等のご注意はパンフに記載されてるので ご留意くださーい。
[半端にバイトモードでケーキを食卓へ。 モフモフタイムの蓮を微笑ましく……いや、微笑ましいのか?]
なんだかゆるふわ狂気だ…… ベネットさんは気を確かに保ってくださいね。
[プレゼントが配られていくようだ。 何を飲もうか辺りを見回した**]
(169) 2018/12/20(Thu) 07時半頃
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【プレゼント交換】
アダルトグッズ『YUUGA』>>85/加賀部>楠
万年筆+レターセット&付箋>>114/葛籠>加賀部
ハートつきの指輪>>5/楠>阿尾
ロシアンシュー>>50/星野>葛籠
ラブポーション(保湿)+カフェで使えるギフトカード>>165/阿尾>アップルトン
キャメル合皮のキーケース>>94/アップルトン>星野
(#6) 2018/12/20(Thu) 07時半頃
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おおおっ、ブッシュ・ド・ノエル! ショートケーキもいいよね、王道って感じ。 頂きまーす、切り分けるからちょっと待っててー。
[プレゼントを配り終えると、見覚えのある包みを自分の席の上において。 食卓に置かれたケーキ(>>169)に入刀する。]
飲み物はカルピスとか梅酒とか、なんか色々買ってきてくれたみたいだよ。 好きなのついだり、好きな子につがれたりしちゃいなよ。 鍋もそろそろ食べれるからねー。
[さすがに取り分けるまではやらないが あれだな、これじゃやっぱおかんだな?]**
(170) 2018/12/20(Thu) 07時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/20(Thu) 08時頃
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[通常運転な管理人>>151の反応はある意味想定通りだ――その格好のせいで憎らしさが軽減され……いや中身を思うと倍増か。 ぎろ、と眼光鋭く睨み上げて]
誰がアンタに写真なんて、
[やるか、と言いかけたところで。 星野>>155のテンション高い声が重なった。 わあ、彼の瞳がキラキラしている。 動物好きは着ぐるみにも適用されるらしい。 もしかしたら自分は年下の無邪気な感じに弱いのだろうか、と気付きたくない事実に直面しつつ]
星野クンの好きにしな。 ……管理人サンの尻尾は後で引っ張ってやろ。
[ゆらゆら揺れているとやりたくなるよな。 ほら、猫だし。]
(171) 2018/12/20(Thu) 09時半頃
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飼育員になるくらいなら、僕だって動物になりたかったです……ツッコミ役無理ですよ……。
[葛籠に肩ぽんされて>>148がっくり肩を落とした。 星野>>150にもそれでいいと思うと言われるが、ふわふわうさぎファッションで言われても説得力がない。
パジャマの色合いがいい感じなのは自信がある、たしかにオシャレなパジャマだろう。管理人に選んでもらったものだし。 だが、この土俵で競うのは決してオシャレさではなかったのだと、気づいてしまったのである]
梅酒……飲みます。
[こうなったらヤケ酒だ。 どんなに飲んでもさっぱり酔わない体質ではあるのだが、まあそこはそれ。気分である]
(172) 2018/12/20(Thu) 09時半頃
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[ジェラピケパジャマにはしゃぐ管理人>>151が、裸エプロンへと後押ししてくる。 何やら安心しているらしい楠>>152には]
楠さん、冷静になってください。 この共用スペースを見てください。 僕がネタに走ってようが走ってなかろうが、 もう、大惨事です。
[4/5が惨事だったらそれはもう大惨事だ。 しかし、間に合ってます>>153と言われれば]
……たしかにネタ被りはよろしくありません。
[と唸る]
(173) 2018/12/20(Thu) 09時半頃
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[パンイチでカッコいいこと>>154、については 「まあ管理人さんは管理人さんなので」と返し。 ぺかちゅうとの交換には苦笑して首を振る]
楠さんのぺかちゅうを奪ってまで着ぐるみパーティーに参加というのも、それはそれで居た堪れません。 むしろ、お前だけを1人にさせないよ……と 普通のパジャマ着てくれる人はいませんかね……
[はあ、と深く深くため息をついた]
(174) 2018/12/20(Thu) 09時半頃
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[チベスナ顔で共用スペースに佇んでいたところ、 「遅れました」>>167と救世主の声が聞こえた]
! 阿尾さ、……。…………。
[思わずまじまじと見つめてしまった]
べ、べりーくるしみます。
[彼も救世主たりえなかった。 がっくりと肩を落として、その辺の椅子に座り込んだ]
(175) 2018/12/20(Thu) 09時半頃
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[がっくりしていると、渡されたのは、やたらかわいらしくラッピングされた阿尾からのプレゼント>>#6]
わぁ、かわいい。 これ、阿尾さんが包んだんですか?
[なんか意外、と思いつつも、スマホで写真を撮っておく。 そしてわくわく包みを開けると──]
…………え? ん、え???
[出てきたのはどぎついピンクの小瓶。堂々と書かれた商品名は「LOVE POTION」。
……え? 何これ、媚薬の類?
回したりひっくり返したりして商品説明を探して見ると、どうやら保湿ローションらしい。
いや、それはそれで。
「保湿ローション」と言われてスキンケアの方を思いつくようなオシャレさんではない。よしんば思いついたとしても、この色彩と商品名では所謂潤滑剤としてのものと判断しても仕方ないのではないかと思う。 一体どういうつもりでこれを……? と、何とも言えない表情でじっと阿尾の方を見遣った*]
(176) 2018/12/20(Thu) 09時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/20(Thu) 10時頃
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[楠>>158から差し出されたマグカップ。 何も疑問に思わず、自分側にあった方を受け取る。]
悪いな。
[誰のかわからないカップを片手に、いつもの調子で黙って、部屋の中を飛び交う会話を耳にする。 楽しげだったり、冷めたツッコミだったり。 阿尾の姿>>167が現れたならパーティの始まりだ。 管理人>>168の音頭に合わせて、近くに星野が居たならマグカップ同士、乾杯でもしようかと]
ん……?
[その後、カップに口をつけて。 難しい表情をした。 さて、星野のカップの中身は何だろうか?]
(177) 2018/12/20(Thu) 10時頃
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うんー?
[ギロリ睨まれた(>>171)…かと思いきや若者の言葉に勢いは削がれたようで 葛籠ちゃんとレンレンとを交互にみやり。 部屋も隣だし、お揃いだし、なんかそんな感じなのか、なんて邪推。]
ひっぱるならイヴの間中だからね?
[ほらほら。と猫さんの前に尻尾をぷりぷり。]
(178) 2018/12/20(Thu) 19時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/20(Thu) 19時頃
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世界すべてって。 ガベさんが言うとそれらしすぎる……。
あ、準備とかプレゼント交換の手配お疲れ様です。
[同年代の陽キャも、育てば彼のように口説きと陽気の擬人化になるのだろうか]
絵面がアレなのに全うにパーティーで 謎の感動がありますね……。
小心者なんで、ちょいと出来上がってから 無礼講としゃれこみますかね。
[めちゃくちゃ面倒見がいいガベさんに頭を下げて、とりあえずビールである]
(179) 2018/12/20(Thu) 19時頃
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梅酒いいなー、甘いやつ? 俺も梅酒にしよー。
[林檎ちゃんが梅酒でやけ酒を始めるのを見つけ 適当にグラスをとると氷を鳴らして自分も梅酒を注ぎ、ぐいーっと煽り。]
おおっ…!!! なにこれ、すげぇ、林檎ちゃん…らぶぽーしょんだって。 …らぶぽーしょん………つかう?
[林檎ちゃんがプレゼントを開けるのを見て(>>176)顔を覗きこみ。 真面目な表情でじっと見つめる。 これ、多分…多分…だけど…それっぽいだけで、それじゃないんだよなぁ…。 とわかっていながら、なにか含むような言い方で。]*
(180) 2018/12/20(Thu) 19時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/20(Thu) 19時半頃
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[ビビッと感じた。 今、管理人>>178に何か邪推された気がする。]
……野郎同士のパーティなんだから。 変なこと考えるなよ?
[実際、星野には後輩に向けるような、可愛いやつだなあという好意は湧きつつあるが、それ以上はない。 少し眉を下げ、ふ、と唇を緩める。 表情が曖昧にぼやけたのは、誰にも明かしていないことがあるからだが――目の前の男ならば、此処で問い詰めてくることもないだろうという信頼は、あった。
さて、本人からの許可も出たことだし遠慮なく]
出来のいい着ぐるみだな。
[尻尾を掴み、鞭の要領で尻をペシペシしてやった。 ふと彼の手元近くを見れば、自分の選んだプレゼントがあり、そこに回ったのか、と心に留めて。
今度は戯れ始めたアップルトンと管理人を横目に、ゴクゴクとカップの中を空にした。 美味いけど、これでは酔えないな。]
(181) 2018/12/20(Thu) 19時半頃
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蓮、ガチだな。 なんかいい匂いするし足完璧すぎてマジ勇者…。
[早速魅惑の尻尾で蓮を惹き付けるモンスターズ。
葛籠さんの巻き込み事故感よ。 モフリの為にだいぶ譲歩されてるような。葛籠さんのジェラピケとジャージの葛藤感、蓮のガチさと相まって味わい深い。似合ってなかったら悲哀感あったと思う。合掌]
ん。でかい箱だ……何事。
[すごくファンシーな箱>>126を受け取る。 あ、自分のは座り込んだベネットさん>>175の方に行ってる、ような]
(182) 2018/12/20(Thu) 19時半頃
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[さて、自分に来たプレゼントは何だろうか。 折角だから開けてみるか、と箸を置いて覗いてみれば]
シュークリーム?
[予想外。 まさかの菓子だった。 普通のより少し小さめサイズだろうか。 いくつか入っている。]
……、
[すまないな。 これを見てまず思ったことは。
美味しそう、より、怪しい、だった。]
(183) 2018/12/20(Thu) 19時半頃
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[ビール缶片手に思考を働かせる。
1つ、プレゼント交換で普通のシュークリームを、1つではなく複数贈るのは中々レアケースではないか。
2つ、箱にある菓子店のロゴは近所の店のもの。あそこではイベント時期になると売り出す特別商品がある。
3つ、これまでの予想を鑑みてこのプレゼントを選んだのはきっと彼、ならば多分ここにも悪ノリが――。]
ま、食べてみれば分かるか。
[ひとつ、口に放り込んだ。]
(184) 2018/12/20(Thu) 19時半頃
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ツヅラは、1.美味しいシュークリーム 2.やばいシュークリーム 2
2018/12/20(Thu) 19時半頃
ツヅラは、めっちゃ咳き込んだ。
2018/12/20(Thu) 20時頃
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…………。
[ふ、と曖昧な日本人スマイルを浮かべた。>>176
蓮やガベさんなら、多少下ネタ風でもいっかーと思う。楠さんならお互い冬は身も心も乾燥しますね!!!で済む。悲しい。話しかける機会になるといいなーと思っていた葛籠さんやベネットさんに回ったら、というのが懸案だったが。思っていた以上に小パニックである]
いやー。はは………。
[ちょっと!>>180 あなたが言うと含みがありすぎるでしょう! ビールを呷ってプレゼントを開けるぞぶりで時間を稼]
!?
[ぎたかったが、とんでもないブツが入っていた。 女性の細指に似合いそうなハートのリング。 うっそだろ。ガベさん?まさかの楠さん?]
(185) 2018/12/20(Thu) 20時頃
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………。
心も身体も、潤う冬でありたいですね。
[真面目な顔で目を伏せる。 スッ……と左の小指に押し込んだ指輪を掲げ――ピンキーリングと同じような、縁起物兼実用品です。みたいなノリで。
言葉数が足りなくて、あんまりフォローになってなかった]
(186) 2018/12/20(Thu) 20時頃
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[咳き込んだ後、ビールで流し込む。 あのツーンとくる独特の風味と清涼感、間違いない、カスタードに山葵が混ざっていたと思う。 分かっていれば案外美味しく食べられたのかもしれないが、不意打ちはマズイ、生理的に涙が出てくる。]
咽せた、咽せただけ。
[原因は誤魔化して。 シュークリームもテーブルに並べ。]
シュークリームも皆で分けよう。 オレだけじゃ食い切れないし。
……こういうのは皆で愉しまないと、な?
[被害者を増やそう、そう決意した。 星野と目があったら悪い笑みをお返ししよう。 そして周りを見たらプレゼント交換による騒動?が密かに起こっている気がしないでもなかった。]
(187) 2018/12/20(Thu) 20時頃
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…………
[>>160発言から触ろうという気が失せていくが、変わらず尻尾だけは魅惑的だった。 遮ってしまった隣人の反応>>171もあり、触るのやめとこうかな……と少し思ったけど尻尾はめちゃくちゃ魅惑的だった。
とりあえずおいでおいでしてくれたぺかちゅう>>162をもふっ……。]
過剰もふは動物に嫌われる原因になりますからね 単位で区切るのは大事です
[説明になっているのかは分からない。何せ脳が溶けている。 あー、これいちもふじゃ足りない。足りない……。 ぺかちゅうやテーマパークにいる着ぐるみの偉大さを実感しながら未練たっぷりになんとか離れた。
差し出されたマグがひとつ葛籠さんの手に渡るのを見て>>177 自分も礼を言いながら受け取る。中身が何なのか分からないけど。*]
(188) 2018/12/20(Thu) 20時頃
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んえっ
[地獄に赤い雪男が加わり、ケーキが登場したところでいよいよ本格的に開始らしい。 差し出されたカップに>>177かんぱーい! なんてはしゃいでいたのも束の間。 (元のテンションもあるが、若干カップの中身に触発されてしまった部分もあっただろう。気づけよオレ)
配られたプレゼントを見て奇声を上げてしまった。 自分に回ってきたものではなく、自分が買ってきたものの行き先に。
珍妙な双子を強いた上にプレゼントまでネタとかこれはあかん。]
ま、
[伸びた手を止めようとするが遅かった。>>184 自身に回ってきたプレゼントがまともなだけに(後でちゃんとお礼言おう)申し訳なさが倍率ドンだ。]
(189) 2018/12/20(Thu) 20時頃
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ありがとう、透もあとでもふらせて…… あと今葛籠さんにどう詫びるべきか考えている……
[>>182雪男からの賛辞(?)に答えつつ遠い目をして。 合皮のキーケースをありがたそうに抱えながら震えた。これは多分寒さじゃない。
元来鶏肉のくせに悪ノリを始めた昨日の自分が憎い。 いやだってこうなるとは……]
(190) 2018/12/20(Thu) 20時頃
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ツヅラは、星野をじーっと眺めてみている。
2018/12/20(Thu) 20時半頃
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…………っすね
[>>187悪い笑みと目が合った。 に、にこっ、と引きつった笑顔を返し。
ご本人が被害の拡大をお望みならばオレは黙っていなければなるまい。 ついでに言うともう当たり(はずれ?)を引きてえ。]
(191) 2018/12/20(Thu) 20時半頃
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そういえばこちらどちら様から!? めっちゃ助かるんですけど!
[ロシアンの被弾手段を考えながら、忘れてはならんとキーケースを掲げて。 そそっかしく自転車の鍵をなくした回数も数知れず。 これほどオレに向いたプレゼントもないと思う。]
(192) 2018/12/20(Thu) 20時半頃
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レンは、今すぐ土下座したい。
2018/12/20(Thu) 20時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/20(Thu) 20時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/20(Thu) 20時半頃
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寒さに耐えきれなくなったら来るがいい…。 地獄における深刻すぎず軽率すぎない詫び。 それはもう…誠意を以てウサウサするしか……?
[自分でも何を言っているのか分からない。
葛籠さんが咳き込んだ後、なにやらシュークリームが増えていた。食べて誤魔化そう、と真っ赤なキムチ鍋をつついて口の中が熱い。口休めにおひとつ頂いてみる。2]
(193) 2018/12/20(Thu) 20時半頃
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アオは、めっちゃ咳き込んだ。
2018/12/20(Thu) 20時半頃
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んッ!? ぐ……。
[お口は熱々、お鼻はツーン、これなんだ状態である。 冷たくてやわらかな口当たりを期待した結果がこれだよ。
なるほどなるほど……と涙目で咀嚼し飲み下す。 今日の幸運の神様は少々意地が悪いようであった]
(194) 2018/12/20(Thu) 20時半頃
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レンは、アオにウサウサした。
2018/12/20(Thu) 20時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/20(Thu) 20時半頃
アオは、ウサミミをみょんみょんした。
2018/12/20(Thu) 20時半頃
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− くるしみますぱーてぃーかいじょう −
[どれだけ言葉を尽くしても、ベネットさんの心を 癒すことは出来ないのだろう。 冷静にと言われても>>173、これでもまぁ冷静な部類だ]
……心頭滅却すれば火もまた涼しって言いますから。 俺は十分冷静ですよ?
そして俺よりベネットさんの方がもっと 冷静です。
(195) 2018/12/20(Thu) 21時頃
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甘くて美味しいですよ。 しょっぱい涙もかき消してくれます。
[覗き込んできた管理人>>180にらぶぽーしょんつかう? と聞かれ、そっと首を横に振った。 そんな予定はない。 実際、顔なんて洗うだけ洗って洗いっぱなしの自分は、スキンケアとしても使うことはないだろうが。
そしてその底からギフトカードを見つけた。 あ、これ、近所のカフェのやつ。普通に嬉しい]
(196) 2018/12/20(Thu) 21時頃
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[阿尾に「ギフトカードはともかくラブポーションは一体何なのか、どういう意図で用意したのか」と問い詰めたい気持ちでいっぱいだが、いやでも説明を求めたらセクハラになるのでは? と、頭がぐるぐるしている。 見遣れば曖昧な日本人スマイル。>>185 ……明らかに、もっと親しい間柄の相手に冗談で贈るつもりが、うっかりハズレを引いてしまった様相]
阿尾さんもこういう冗談、やるんですねぇ。
[もっと大人しくて真面目な青年かと思っていた。ら、モップの着ぐるみを着るわド下ネタかますわ、結構やんちゃな学生さんなんだな……と、印象を上書きしておいた]
(197) 2018/12/20(Thu) 21時頃
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[自分のプレゼントは星野に渡ったらしい>>192]
それは僕が用意したやつですね。 他の皆さんと比べると、なんとも面白みのないもので申し訳ないのですが……使って頂けると嬉しいです。
[と、にこり。 シュークリームも皆で分けよう>>187と言う葛籠に、ではお言葉に甘えて、とひとつつまんで口に入れた]
(198) 2018/12/20(Thu) 21時頃
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ベネットは、1
2018/12/20(Thu) 21時頃
ベネットは、おいしいシュークリームに、少し機嫌も浮上した**
2018/12/20(Thu) 21時頃
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大惨事だと客観的に見る事が出来る人が きっとこの騒ぎには必要なんです。 [言葉の意味や使いどころが適切かどうかの検討はしてない。 こうなったらベネットさんを常識枠に押し込んで 断られたばかりの飼育員の役目をまたしても進呈した。 しかしベネットさんは梅酒への逃避を始めてしまった上に メモのお返事のお礼を言うのを忘れていたことを 思い出してしまった。 当然、今>>174はそのタイミングではない。 早々にお礼を言うべきだったなと嘆いても 後悔先に立たず。 悪夢から醒めた後にちゃんとしようと心に誓う。
阿尾さんが来たら少しは安心するんじゃないかなと、 ベネットさんだけでなく、俺も彼の登場を 待ち望んだが、彼の絶望を深くする登場>>167に そっと目を逸らし、管理人さんの嘆き>>162は 耳に入らなかったことにして、猫とウサギへ 飲み物を用意するミッションに集中することに]
(199) 2018/12/20(Thu) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/20(Thu) 21時頃
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[葛籠さんと星野君に渡った飲み物の組み合わせは 呑んだ本人にしか判らない。
俺も自分の分を呑んでいたが、そこに阿尾くん評の 無益な尻尾を振りながら管理人さんが プレゼントを配って来た>>168
一言ありがとうございますと言って受け取ったが さて丁寧に包まれたこれは何だろう。
大人になってプレゼントなんて贈られた事は 無いからちょっと嬉しくなってしまう。
少し口元を綻ばせながら、中身を想像していると ベネットさんの表情が曇るのが見えた>>176 どうやら阿尾くんのプレゼントらしいが。
悩む姿に、これはメモのお礼を兼ねて 俺のと交換しますか?と申し出るチャンス!と 急いで自分のプレゼントを開封した]
(200) 2018/12/20(Thu) 21時頃
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[申し出る事は出来ませんでした!!!]
(201) 2018/12/20(Thu) 21時頃
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いや、おい。 これ。
[何も知らない小学生に戻りたい。 男の子なら一度は通ってはいなくても、知ってるそれ>>85
俺ですらハートの指輪にギフトカードを付けたと言うのに 男同士ならではと言えばらしいかもしれないが。
いやいやいや。 握り締めて何かを訴える事も出来ない。 俺もベネットさんに並ぶように、パッケージを じいいいいっと見つめて固まっていた*]
(202) 2018/12/20(Thu) 21時頃
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と、透くんっ……!
誠意を以てウサウサかあ…… それ男にやられて嬉しいもんかね……
[>>193懐の広い発言にきゅんとしつつ、ウサウサしている自分を想像して。 その後、葛籠さんより先に透にウサウサすることになるとは。
よし、自分も覚悟を決めよう。2]
(203) 2018/12/20(Thu) 21時半頃
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レンは、吹き出すのをこらえた。
2018/12/20(Thu) 21時半頃
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んごほっ……
いえ、面白みなんてない方がいいと思います…… 本当に助かりますありがとうございます……
[>>198ベネットさんの反応に改めてお礼を言いながら。 今身を以て知ったもん、ない方がいいって。
彼がにっこりした様子から彼ははずれ(当たり?)だったらしい。 ってか、被弾率高くない?]
(204) 2018/12/20(Thu) 22時頃
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[気を取り直して、自分がリクエストしたキムチ鍋と唐揚げに手を付ける。 ありがとう加賀部お母さん!]
……っと、あれぇ〜?
[異変に気がついたのはその頃。 酒を入れると飯を食う前に眠くなってしまう性質から、買い出し酒屋班に告げた通り缶ビール一本で済ませていたのだが。
マグカップの中身が効いてきたらしい。 元々酒にはそれほど強くない。まして日本酒なんて普段飲まないし……。
しょぼしょぼしてきた視界に「?」を浮かべながら、とりあえずおかわりをもらった。]
(205) 2018/12/20(Thu) 22時頃
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[他の人のプレゼントは、と言えば。 葛籠さんの手にあるのはシュークリーム?>>183
素直に美味しそう、としか思わなかった俺には 警戒心と言うものは自室に普段使いのパジャマと共に置いてきた。
しかし、他人が貰ったもの。
美味しそう、なんて言わなくて良かった]
(206) 2018/12/20(Thu) 22時頃
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え、え? 大丈夫ですか?
[1つ口に放り込んで咳き込んだ葛籠さんの背中を 擦ろうかと手を伸ばしたが、危険な台詞>>187に 本能が引込めさせた。
星野君のもふの単位を聞きながらも あの時は両手を広げたと言うのに>>188]
阿尾くんまで……。
[徐々に犠牲者が増えていっている気がする]
(207) 2018/12/20(Thu) 22時頃
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[ちなみに俺のプレゼントは阿尾君へ渡ったようだ>>185 彼と目が逢えば、俺はそっと親指を立てて ぐっ!としてやったよ。 いつか使える時が来ると良いね。 リングに名前入れてないから安心して。 そして君はジャングル通販ギフトカードで 何か買ってね、と言う長い長い無言の テレパシーを送り込んだが届いたかどうか]
(208) 2018/12/20(Thu) 22時頃
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[こういう時の危機管理は……]
あ、ケーキ食べますか? それともカルピス作ります? 鍋もよそいますよ?
[管理人さんを見習って、裏方へ逃げよう。 いやそれより、俺のこのプレゼントどうすりゃいいんだ? と小物とは到底言えない大きさのそれを テーブルに置いて、せっせと小皿にもろもろ 取り分ける係への逃亡を図った*]
(209) 2018/12/20(Thu) 22時頃
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……夜中のテンションとは恐ろしいもので。
か、唐揚げとか、辛いのいけるなら鍋美味しいですよ! や、ガベさん流石だなぁ。
[よかった、大人の対応だ!>>197 気恥ずかしさを鼻つく辛さと共に飲む。 大学の女子に知られたらベネットさんに何しとんねんと詰められそうだ]
大学では似たようなやつとつるむからいいけど 安日荘だと、難しいもんですね。 ベネットさんみたいに、日常使いの思い付かなかった…。
[ベネットさんのプレゼントは蓮に行ったらしい。 堅実で日常的なそれは、彼らしいチョイスだと思う]
(210) 2018/12/20(Thu) 22時頃
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モフモフに垣根なし……。 老師の言葉を忘れるな。誰か知らんけど。
[蓮>>203に適当なことを言いつつ。 後程お前か……とみょんみょんしたら結構楽しかったからありだと思う]
プレゼントに見る独身男性の多様性よ……。
[被弾率が高いこれは蓮→葛籠さんという訳か。 ファンシーな箱を覗き込めば、ジャングルのギフトカードという親近感を抱くオマケが添えられている。送り主は楠さんの方だろうか。元カノさんに思いを馳せて遠い目になった]
………。
[目が合う。 やだ…この人善意しかない……。
受信しきれなかったけど、流用はレベルが高過ぎると思うんだ。飲み会で滑らない話を得たお礼にこくりと頷いた]
(211) 2018/12/20(Thu) 22時半頃
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[シュークリームの的中率は中々高い様子。 これはもう犯人は星野ではなく自分な訳だが、結構見てて楽しいので星野よくやった、と少し感じている。 パーティといえばこういうものだろう。 王様ゲームとかより優しい。]
よし、星野クンも当たったか。 それに免じて許そう。
[ひらひら手を振った。 申し訳なさそうにされるのは本意ではない。 それよりも彼>>205が明らかに酔っ払って来ている気がするのだが、倒れないだろうか、と注視して。]
あれ乳酸飲料じゃなかったのか……?
[梅酒を少しずつ舐めつつ。 自分の限界はある程度理解しているから、絶対に酔っ払うもんかと計算しながら飲んでいた。]
(212) 2018/12/20(Thu) 22時半頃
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ん?
[楠>>202のプレゼントへの反応。 戸惑いのように感じたが。 中身を聞く前にその箱はテーブルに置かれ、彼自身も違う話題にシフトしたため、疑問のみ宙ぶらりん。 多分誰か悪ノリしたのだろう。]
オレ、普通なの贈りすぎたな。 ティッシュ1年分とかにすれば良かった。
[見事に部屋が埋まることだろう。]
(213) 2018/12/20(Thu) 22時半頃
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楠サンもちゃんと食べなよ。 オレはそろそろ腹一杯。
[ケーキはもう少しして貰おう。 なんか飲む? 注ぐけど。 取り分け係を遂行する楠>>209を座ったまま見上げ]
って、指輪もあったのか。 すごいな……。
[阿尾>>211の指にキラリと光る輪。 それには本気で驚いたように手元のカップを揺らす。 男女混合プレゼント交換なら出てきにくいだろう。 冗談と本気が分かりにくいしな、と小さく笑った。 阿尾>>211の多様性という呟きに同意である。]
(214) 2018/12/20(Thu) 23時頃
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準備は何でも楽しいから平気。 まあ、絵面がアレなパーティーだけど 存分に楽しんでくれることが一番のお返しかな?
[無礼講、無礼講と笑いながらアオくんの(>>179)肩を叩いたりして。 年下年上関係ないと微笑んでも、青空獣である。 悲しきかな、イケメン率やや減。]
ええー、別になにも考えてないけどー…
[邪推した先(>>181)、なにやら曖昧な表情が返れば ものの見事にそれ以上なにか追求することもなく。 ただ、むしろそれは、邪推を助長させなくも、なくも、なくも。]
ふかふかでしょ、って、乱暴禁止!もげちゃう! まったく、…動物は優しくあつかってよね? たつみんが用意してくれたのよ、すげーつくりいい、あとぬくい。
[もふもふしっぽを尻にベシベシされている。 痛くはないし多分もげないが、戯れにそんなことを言いつつ。]
(215) 2018/12/20(Thu) 23時頃
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[よし、俺の誠意はしっかり伝わったようだ>>211 勝手に解釈しつつ、おかわりを求められた手>>205に はいはい、と注文を受け取って 間違えたとは知らずに、体が冷えるだろうからと 乳酸飲料を今度はお湯で割ってやった。 湯気が立っていれば最初から間違え無かったろうに]
まだケーキも飯も終ってないし。 寝るならお腹いっぱいにしてからにしたらどうだい?
寂しいなら、あと2,3もふ位ならしていいから。
[と、彼なりの単位を口にしてもう一度もふる権利を 送っておいた]
(216) 2018/12/20(Thu) 23時頃
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……え? あ、ああ。
俺も食べますよ、ええ。
[おかわりを差し出して他にも誰かと 探していたが、残念テロシューを撒き散らしている 本人と目が合った>>214]
じゃあシャンパンでも飲もうかな……。
[注いでくれると言うならありがたく頼んで……。 心に迂闊に走った男気が、シューの 戦いへと手を伸ばさせた]
(217) 2018/12/20(Thu) 23時頃
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……俺が知ってるじぇらぴけじゃなーい。
[しかしだ。じぇらぴけといえばあの丈の短いパンツが最高と言うのに。 茶色ウサギは完璧な美脚を披露しているというのに。 黒猫はジャージでガードされているときたもんだ。 徐に手を伸ばし太腿あたりをさわさわと撫でる。 セクハラで訴えられれば敗けだが、呟きながらジーッと眺め。]
折角可愛いのにぃー。
(218) 2018/12/20(Thu) 23時頃
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タツミは、もぐもぐ 2 だ!
2018/12/20(Thu) 23時頃
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げふっっ!!
[シュー生地が口の中で破裂した瞬間、 咄嗟に口元を抑え込んだ。
すっぱい。ただただ酸っぱい。 唇だけじゃなく目も鼻も眉毛も全部 顔の中心に集まってしまいそうな位……酸っぱい。
噛み締めた生地から滲むレモンと梅とスダチの 混合エキスに唾液の生成が捗る捗る]
(219) 2018/12/20(Thu) 23時頃
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げ、げーぎぐだざい゛。あ゛ま゛い゛の゛ぐだざいぃ。
[これを中和するものを求めて、片手で口元を 押さえたまま、片手はケーキを求め続けた*]
(220) 2018/12/20(Thu) 23時半頃
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[にっと笑えば、回りはなんだかプレゼントの中身でさらにカオスになっている様子。 アオくんの指にキラリと光る指輪も可愛らしいハート付き(>>185)。 おお、凄まじい真顔だ(>>186)。 誰だかのプレゼント、ロシアンシューも火を吹いているようだ。]
なにみんな楽しそうなことしてるの! 俺も!俺も俺も!!
[はいはーーい! 元気よくひとつ頂いて受け取ったのは 1]
(221) 2018/12/20(Thu) 23時半頃
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[もごもご。 うん、絶品とは言わないけどナチュラルスタンダード。 かんりにんさん、っょぃ。 って言われそうな引き。]
日頃の行いかな?
[ウザさ三割増しで、被弾した者たちを見渡し微笑む。]
(222) 2018/12/20(Thu) 23時半頃
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あっ、たつみん!俺のだ『YUUGA』おめでとう!!!!
[固まり、話をそらした(裏方に逃げた)のだろう(>>202>>209)細々とした努力を、察したのかほじくりかえさなかった誰かの小さな行為を この男は大声で打ち砕くのだ…!]
それ、使い心地マジヤバイらしいよ…! 使ってみて、終わったら教えて!!
[バシーーーーーッとサムズアッッップ!!!!!!]
(223) 2018/12/20(Thu) 23時半頃
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知るか。 そもそもなんでこれにそんな詳し……!?
[嫌な予感はしたのだ。 管理人>>218がやりそうなことを予想して、毛を逆だてて逃げておくべきだったのだ。 しかしこれぞタラシ力なのか。 彼の方がかなり上手だった。
太腿に触れた男の手。 ぞわり、擽ったさと、 瞬間走ったのは――そういう時の感覚を知っているからこその、此処で出すべきではない悦の色。]
……ッ、こんの、バカヤロウ!
[直ぐさま手を掴み、辞めさせる。 傍目にはいつものように管理人の怒っている、そう見えればいい、頬が微かに朱に染まっているのは酒のせいと、思われてほしい。 一拍の後、訴えるぞ、と冗談を続けた。]
(224) 2018/12/20(Thu) 23時半頃
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鍋も唐揚げもうまいだろ、そーだろそーだろ。
[どこかから聞こえる食事の賛辞に(>>210)には頷いてみせ。 満足げに、自分に回ってきたプレゼントの包みへ手を伸ばす。 誰からのものか、どこで買ったかの予測はつけられても、中まではわからず。]
おっ、万年筆!……とレターセット?
[銀のラインと海のような空のような深い青が印象的。 胸元に差すだけで知的なアクセサリー並みの輝き。 もちろん使えば色合いもただの黒とは違うものだが、いまはそこまではわからず。 オマケのように添えられたレターセットに書かれた煽り文(?)と可愛らしくあしらわれたハートと あれ、これは俺宛なの?とか勘違いしそうになるネズミ柄付箋。 ……いや、やっぱレンレン宛か?]
やったー、もの書くことめちゃくちゃ多いから嬉しい。 葛籠ちゃん、ありがとー。
[素直に喜びを相手に示す。]
(225) 2018/12/21(Fri) 00時頃
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[管理人との攻防の後か先か。 楠>>219がフラグ回収するが如くシュークリームを口にした瞬間崩折れたなら、あちゃあ、と思いつつ。 珍しく心配そうな色も混ぜた声をかけた。]
わさび? え、違うやつ?
ケーキどっちにする。
[一番大ダメージを受けていそうな反応に、まず甘い乳酸飲料の入ったカップを手渡し、ケーキをよそう。]
それ一番外れ……当たりじゃないか。
[よしよし。 口で言いながら、皿も差し出した。]
(226) 2018/12/21(Fri) 00時頃
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ツヅラは、ひと段落したらタバコを吸いに一旦外に出るつもり。*
2018/12/21(Fri) 00時頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/21(Fri) 00時頃
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